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2024-03-11 41:17

#87 Kamilas4am 堀真輔さん 敢えて面倒な体験を設計することで得られる質の高い顧客

お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠


サマリー

Kamilas4am 堀さんは、名古屋とフィリピンを拠点にしています。彼女は、着物スタートアップにピボットした話や自社オフィスの構築など、スタートアップのハックについて話しています。 ECDRでは、対話を通じた顧客とのコミュニケーションが重要だと説明しており、インスタグラムやDMを活用しています。 オンラインの店舗としては、インスタグラムが重要であり、他のプラットフォームを積極的に活用しない方針を取っています。 また、バザーに出展する代わりにポップアップショップを利用する手法も取り入れています。 フィリピンのポップアップショップでは、顧客を引きつけるために、あえて面倒な体験を設計する方法について話しています。 また、商品の待ち時間を意図的に長くし、本当に欲しいと思っている顧客を取り込むことを説明しています。 ブランディングの価値と機能性について話し、自社商品の例として着物パンツを挙げています。

Kamilas4am堀さんの拠点とオフィス構築
BOOTUP RADIO エンジェル投資家の橋田一秀です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、
シード企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。 はい、ということで今日は
Kamilas4am堀さんです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
堀さん、今ちょっと、ネタギメのトークをしてたんですけど、
実は意外と、普段拠点は名古屋とフィリピン、マニラというところだと思うんですけど、 今聞いてて思ったのが意外と東京に来ないっていうのはわかりまして。
東京は全然行かないですね。 マニラ直行便だもんね。
そうなんです、そうなんです。名古屋のいいところはマニラ直行でサクッと行けちゃうところがあって、東京もあるかもしれないですけど、
フィリピン人が名古屋多いっていうのもありますし、東京とは思いがないんですよね。
フィリピンは本当に、結構名古屋でスタートアップやる、数限られると思うんですけど、結構フィリピンは英語圏ですし、
やっぱり言語が通じるっていうところが、東南アジアに行くところのハードとしてめちゃくちゃ低いのと、
普通に夜8時ぐらいに乗って、12時ぐらいに向こうに着けるんで、全然仕事の脇側外せて行き来できるみたいなのもあるので、めちゃくちゃいいですね。
なんかすごい良い環境。
めちゃくちゃ良い環境。プレイステーションAIっていう最大限インキュベーションの施設を活用してて、オフィスターダレスとして。
そこ、何か条件があるんですか?本当何か無料で使えてるイメージあるんですけど。
もう完全に無料で使えてますよ。しかもWeWorkなんで、もう全部フルサポートみたいな。
審査みたいなのが通ると、当面無料で使えますみたいな感じなんですか?
そうです。だから一応審査があって、僕らの場合だと3年前にアプライして、その時は、当時はまだスタートアップも結構ハードル低かったと思うので入りやすかったんですけど、
そこで審査通ると、一応今プレ段階なので、本ちゃんは一応この鶴舞っていうところに10月ぐらいに4階建ての先スタートアップぐらい入れる施設があるんですけど、
今作ってる鶴舞のサッカーコート。そこ入居したら毎日サッカーできるなとか思ったりしてるんですけど。
サッカーができる?
鶴舞のサッカーコートが2個あるところがあってまして、その横の空き地のところに建てるんですよね。
へー。
ステーションAIっていう模型とかウェブとか載ってると思うんですけど、サッカーコートが一緒に入ってるんですけど、
へー。
サッカーコート2面の横に作ってる。
スタートアップサッカーチームとか作りたいなとか、その時に我々日本にいるかフィリピン拠点になってるかちょっとわかんないのであれですけど。
すごい。ステーションAIのなんかサイトを見てますが。
ありますよね。
すごいなんか行行シー、行行シーすごい。
行行シー確かに。
ステーションAIとは。
うわすごい。
すごい。CGのパース写真すごい。
すごい。
こんな国内最大のインキュエーション施設。
10月オープン。
そうなんですよ。だから意外と多分なんか知らない人も結構多い。
サッカーコートめっちゃ横にある。
ですよね。
すごいな。
なんかセットになってるみたいな。
これはなんか名古屋の駅からどれぐらいなんですか?
アクセス駅と鶴舞駅ってところになるんですけど、名古屋駅から多分2、3駅くらいだと思います。
近いね。なんか10分とか。
そうですね。なのでアクセスがこんなに悪くはないと思います。
いいっすね。プレステーションAI、今のプレステーションAIが近すぎるじゃないですか。
そこなんですよ。
5分とかじゃないですか。
5分とかなんで。なので僕らからするとちょっとアクセス悪いなみたいな感覚はあるんですよね。
ただまあまあ、真ん中っちゃ真ん中っすね。
怖い家みたいな感じですよね。すごいな。
今自分たちは最大限そこのベネフィットを、プレ段階はお金払わなくていいので。
開設してから多分有料になるんですけども。
なるほど。
なのでそこで自分たちで使いながら、フィリピンのほうは。
フィリピンって僕らのビジネスもフィジカル的にそこにずっと居続ける必要はないので、
1週間とか公開みたいな感じでイベントを開催するときだけ向こう飛んで戻ってきてみたいな感じでやってますね。
なるほどね。
分かりました。
着物スタートアップにピボット
ということで名古屋とフィリピンでチャレンジしている堀さんなんですけど、
今日何話しましょうか。
今日は前回がちょうど1ヶ月前ぐらいに着物カンパニーにピボットしますみたいなテーマを話しつつ。
そうでした。
そこからもろもろいろいろとやってきていて、1ヶ月の中でいろいろ試したことあるなと思っているので、
その辺の2C系のスタートアップにとってのハックになりそうな話だったりとか、
我々今まずはその月賞300万みたいな、ARR1億みたいなところのどのスタートアップを目指す段階だと思うので、
その辺のいろいろトライみたいな話をしていければいいのかなと思ってさっきメモを書いてます。
なるほど。
じゃあここまでやってきて分かったことみたいなのがあると思うんですけど、
その話でいうとどの辺りから話します?
そうですね。でもこの1ヶ月のところのアップデートでいうと、前回着物ちょうど月賞がようやく250万ぐらいになったところが、
我々のスタートアップとして初めての一つのラインで、そこからどう挿していくかみたいな、まさかの着物でお立つという。
着物スタートアップにピボットするんじゃないかっていう説がいろいろありますっていう話。
この前投資家の方がコワーキングスペースに来ていただいて、着物積み重なってて、着物取る用のラックみたいなのを買っているので、
完全にコワーキングスペースの一角を自分たちの着物スペースみたいな感じにしちゃってて、そんな感じなんですけども。
そこからアップデートでいくと、自分たちの家に着物が積み重なりすぎてて、今共同創業者の妹のフィリピンのマニラのところに送ってるんですけど、
そこでもリビングに着物が積み重なりすぎちゃって、ちょっと苦情になりすぎて、犬もいるので、着物食われたら困るっていうのもありまして、
倉庫みたいなオフィスですね、自社オフィスを初めてマニラで構えるというイベントがちょうど先月、一週間前ですね、ありまして。
やっぱり自分たちのオフィスを構えるとスタートアップ感というか、モメンタマルなっていうのは感じてるんですけども、
そこに一つのマイルストーンだったりとか、あと自分たちが一般的に2C系のブランドだったりとかだとバザーに参加して、
そこで売り上げ上げてっていうのが一般的なやり方だと思うんですけど、展示会でたりとか、自分たちでやっちゃったほうがいいんじゃないかみたいなアイディアで、
自分たちで展示会みたいなのを開いて、そしたら2日間だけで、2日間って言っても実質稼働としては半日半日で、トータル1日で、
それで結構100万ぐらい売り上げられたりとかあったので、その辺の話とかもできればいいのかなと思って。
会話するためのメモみたいなのを作ってくれてるんですけど、その中で結構最初のファーストステップで、新しいことしないのが大切みたいなのが書いてあるんですけど、
オフトピックってポッドキャストのオフトピックですよね?
そうです、ポッドキャストの。
言ってたやつ。
たまたまオフトピックで話してたこと、まさにこれ自分たちやってるやんみたいな話がありまして、オフトピックの多分10ヶ月前、3ヶ月前ぐらいの話だったと思うんですね。
トピックとしては2C系のスタートアップが今どうやってるかみたいな話だったと思うんですけど、そこであえて新しいことをしないことが大切みたいな話を見渡されていて、
ウェブサイトへの誘導をやめたハック
自分たちで結構考えてみたら当てはまるなみたいなアクションがあったので、ちょっと自分の中でもまとめてみたりしたんですけど、
一個はこのウェブで何でも買い物ができる時代の中で、あえてウェブサイトへの誘導をやめて、わざわざDMをさせるっていう動線がつくことがありまして、
これどういうことかというと、基本的には2C系のものってウェブサイトでパッといけて、そこでコンバージョンすぐできるように落とし込むっていうのが多分上等手段としてあると思うんですけど、
我々ももともと90dayチャレンジとして、90日でブランドを3000万の時価総額にするっていうのをやっていて、そこ一区切りついたので、そこからウェブサイトに誘導して、
それでどんどんどんどん買ってもらおうと思ったんですね。一般的な考え方じゃないですか。それを1ヶ月くらいやってみたときに一つ気づいたのが、全然顧客の求めてることがわからんみたいな話になったんです。
もうちょっと深掘ると、当時って言っても12月終わりから1月くらいですね。今の1ヶ月ちょい前なんですけど、コンテンツ数を増やして、バイラルのコンテンツを増やしていければ売り上げが上がるんじゃないかっていう一つの仮説と、
あともう1個はデザインを増やしていけば売り上げが上がるんじゃないかってこの2つの仮説があったんですね。1個目の方のコンテンツの仮説は、コンテンツ数を増やしてみたりとかコンテンツクリエイター増やしたんですけど、
あんまり影響なくて、そっちではないっていうことがわかった上で、2つ目の仮説のデザイナーの数を増やしてデザイン数を増やすっていう方、そっちだろうなっていう目星がある程度ついてきたんですね。
そっちだろうなっていう目星がある程度ついてきたりしたときに、なかなかデザイン数が増えないみたいな現象が起きまして、どういうことかなっていうので、
耳がリードを取ってブランドを進めているので、聞いてみるとやっぱりデザイナーの数に比例するデザインの数、当然なんですけど、デザイナーが多ければ多いほどデザインはリリースしやすいですし、デザインを多くリリースできると新しい売上げにつながってくるみたいなところで、
これはやっぱり他のザラとかそういうアパレルのところが結構デザイナーいっぱい抱えてて、どんどんデザインの回転数が速いっていうのはそういうところを見るとやっぱりそうだろうなっていう結論にもなるんですけど、そこのデザイン数がなかなか上がってこないなみたいな問題に一回直面してきたときに、
なんでデザインが出てこないかっていうところをもう一個深掘ると、結局顧客が何求めてるかちょっとつかみにくくなったみたいな事象になってきたんですよね。
で、耳にこれまでじゃあどうやってデザインリリースされたのっていう風に聞くと、この顧客が特にこれフィリピンとか東南アジアの特徴かもしれないですけど、日本の場合ってウェブサイトにあるものをこういうもんだと思って買うじゃないですか。
フィリピンの方だとデザインこれです、AとBとCですみたいな風にしても、いやこのなんかAプラスアルファとかできないのとか、なんかABできないのとかめっちゃリクエスト来るんですよね。
で、それは多分国民性で、別になんかすごくデマンディングな顧客になろうとしてるわけじゃなく、一般的ないわゆるオフラインのストアとか行ってもそういう会話とかって結構するじゃないですか。
スタッフの方にこういうデザインないですかとか、それを実質インスタグラムのDMで置き換えられるなと。
つまりオフラインのポップアップとかのショップなくても、一回DMをさせるって誘導することで、そこでオンラインでいわゆる直接顧客と対話しているっていう体験が作れると、そこでデザインのアイデア出てくるなっていうのがこの学びとして。
なのでこうまとめると、あえてウェブサイトに誘導しないっていうめちゃくちゃ、今の通常と逆行するようなやり方をしてるっていうのが誰もが。
ないよね、最初。だからオンラインだけで顧客のニーズを把握するとかマジでわかんないっていうのはすごい納得感あるし。
やっぱりどこまで行っても顧客と対話しないとわかんないよねって話なんで、そういう直接DMでやりとりするとか。
ECDRの顧客コミュニケーション
普通だったら店に行って会話するみたいな話が起こると思うんだけど、ECDRになったらそういうふうにするんだろうな。
そうですね。我々の本業がやっぱりビデオマーケティングじゃないですか。なので、実際クライアントもファッションとかビューティーとかフード系のクライアントとかからも、
どうやってプロダクト開発してるんですかとか、僕らのインスタも3ヶ月ぐらいで大体1万5千ぐらい増えてますけど、その辺どうやってるんですかとか聞かれることも多いんですけど、
やっぱり結構僕が後からMimiがやったことを見返すと、基本的にはもう対話で、インスタのストーリーでもすごい簡単な質問で、クライアント、このデザインAとBどっちがいいですかみたいなのをストーリーでやったりとか、
こういう商品を展開しそうですけど、どう思いましたとか、基本的にはストーリーでの会話だったりとか、あとはこれも最近の学びですけど、
基本的にはトレンドのインスタのリリースとかTikTokで流れてくる動画とかってあると思うんですけど、あれ真似して作ってもそんなにパフォーマンスは意味なくて、
基本的にはもうキャプションがコンテンツの6割7割ぐらい占めるような、そこでどんなメッセージを書いてるかっていうのがめちゃくちゃ大事なんだなって、
それはもう動画でも写真でも同じだなっていうのが見えてきたりとかしていて、
基本的にはブランドだったりとか作っていく上で、もう本当に一番大事なのは対話で、それをどういうふうに作り出していくかっていう、
我々の場合だと、マーケットの特徴上もインスタのDMですけど、そこはずっと念頭に置いておかないといけないところだな、
特にもう月収700万とか1000万とかそこぐらいまではそこめっちゃ大事なんだろうなって思ってますね。
それぐらいまでは本当にそこをどろくさくやるしかないのかなっていう感じですよね。
そうですね。
これって他にも、例えば、店舗の話とかも書いてますけど、あれ実際店舗で顧客と会話する機会って今結構あるんでしたっけ?
そこでいくと、店舗系の話だけど、2つステップあるなと思っていて、
1個はまずオンラインの、いわゆる我々のオンラインの店舗っていうとインスタグラムっていう1つの店舗の話と、
2つ目はポップアップ的なことをやったっていうところの話なんですけど、
1個目のところから話すと、よくこれもオフトピックの話から自分たちの授業にアプライしたときに、
自分たちやってるなっていう話あったんですけど、
インスタグラムしか開いてないんですよね、我々。
よくあるのは、インスタやりながらFacebookやりながらTikTokやりながらTwitterもやる、
Xやるみたいな。
なんでかっていうと、基本的には全部無料のチャレンジなので、すぐに開設できるし、
なんかやれてしまいそうと。
アメリカとかのマーケターのギャリービーさんとかもよく言ってますけども、
マーケターで投資家の方で、結構初期のUberとかに投資してるような人なんですけど、
彼も基本的にはSNS無料なんだから全部やれみたいな話をしていて、
自分もそれアグリだったんですよ、ずっと。
でも最近は、それは状況にもよるなと思ってきていて、
インスタグラムっていう1個の店舗と、TikTok、Facebookっていう2個3個の店舗は、
全く店舗のデザインが変わってくると思うんですよね。
インスタグラムは例えば和の風潮だったとしたら、TikTokは洋風にしないといけなかったりとか、
Facebookはユーロピアンにしないといけなかったりとか、
そのプラットフォームごとに変わってくるので、
今自分たちの持ってる考え方としては、
インスタグラムっていう1個のオンラインの店舗だと、
フォロワー数が1万、2万、3万って伸びていっても、
その店舗の敷地面積を増やしていけばいいだけの話で、
2個目の店舗のデザインとかを作んなくていいじゃないですか。
なので、基本的にはインスタグラムだけしかやっていなくて、私たちは。
そのやり方のほうがいいんだろうなと、今思ってますね。
なんか今、堀さんも言ってたけど、ケースバイケースだと思ってて、
インスタに集中するなら集中するで、そこだけでコミュニケーション取る。
それでそこの、何だろう。
そこだけで表現の幅を広げたりとか、
コミュニケーションを集中するってことによって、
全部やった方がいい説もあるんだけど、
やっぱりなんか、プロダクトの特徴だったりとか、
あとは自分たちが得意な表現方法だったりとか、
それの変数もあると思うんで、あともちろんリソースの問題もあるし、
別に全方位できるならそれやったらいいけど、
じゃあどこに、今のリソースでどこに集中するのみたいな文脈で言ったら、
インスタ系とかってのは別に、それはその時で経済合理性が合いそうな気がするなと思った。
オンラインの店舗とプラットフォームの選択
そうですね。自分の得意な表現方法かける、
あとは顧客の特性で多分決まるんだろうなっていうふうに思っていて、
我々の場合だと顧客とのフロントのところは、
ミミィが表だってやってるんですけど、
彼女のやっぱり特徴としてはインスタグラムで、
インスタグラムってやっぱり結構ディープなコンテンツが浮きやすかったりする、
パーソナルのことをシェアしたりとかして、そこが浮きやすいのと、
あとやっぱりある程度購買力がある人たちが結構インスタグラムにもいたりするので、
そこはフィットしてるなと。
私個人でいくと、自分の場合だとTikTokのアカウントが3万人ぐらいとかいるんですけど、
そこって別にそんな購買パワーもそんなになく、
かつ割と年代層も結構若かったりするので、
普通に考えるとフォロワー数が一番多いところをもっとレバレッジかけていけばいいっていう考え方もあると思うんですけど、
あえてそれはやっていないっていう。
むしろなんなら自分の発信の場所としてはYouTubeとか、
YouTubeは私の場合だと千人ちょっとぐらいとかしちゃいないですけど、
バザーへの参加とポップアップショップ
それでもコメントが一気に何十件とか来たりとか、
ちゃんといいコンテンツ出すとそうなったりもするので、
結構本当に自分の強い発信方法で、
あんまりトレンドに流されすぎないほうがいいなと。
今のトレンドだとやっぱりTikTok、Instagramの立て方動画みたいなところあると思うんですけど、
そこって本当にあくまでトレンドであって、
やっぱり一番大事なのは自分のフィットするプラットフォームで、
一番自分がしっくりくる好きな表現方法で顧客とコミュニケーションとっていくっていうのが大事だなっていうふうには思ってますね。
最後はそこなんだろうね。
結局そこになるなと。
オンラインの店舗っていうところを考えるときの考え方っていうのは、
自分たちでやってくる中でまとまったところと。
あともう一つは、初めて今回オフラインをやってみたんですね。
ここも最初ちょっと冒頭触れましたけど、
ある程度フィリピンだったりとか、物を売ってるブランドだと、
最後バザーに出て、そこで150とか200ブランドが集まるところに、
自分たちがお金払って参加して、
そこでランダムの人たちが、クリスマスとかバレンタインの時期とか多いんですけど、
本当にバーっといろんなブランドを見て回って、
パッと気に入ってくれたら立ち寄ってくれるみたいな、
そういうやり方が一般的なんですけど、
今回、あえてバザーに参加しないっていうやり方を取りまして、
背景としては、バザー参加する人たちって、
基本的には何となくバザー参加したいみたいな人たちが多いはずなので、
自分たちのところに来るっていう目的ではない。
あるいは、ある程度今回3ヶ月ぐらいやってみて、
結構な熱量を感じてるので、
自分たちで、いわゆるプライベートビューイングっていう形で、
着物の記事を見に来てもらって、
ここで買ってもらうみたいなやり方をしたらどうなんだっていう検証をやってみたんですけど、
結論としては、これがうまくいきすぎて、
今後バザーなんか絶対出なくていいだろうな。
僕バザーのイメージがあんまちゃんと湧いてなくて教えてほしいんですけど、
一般的にバザーって、僕のイメージは、
青空に色々そういう色んな人が見せ出しててみたいな感じのイメージで思ったんですけど、
実際、通常のバザーと、それから今回自分たちだけでやったものの違いってどういう感じなんですか?
そうですね。
それでいくと、東南アジアのバザーって割と日本のバザーとイメージ違ってまして、
展示会の方にちょっと近いイメージになる。
なるほど。屋内でブース出しててみたいな。
屋内が前提で、ちなみにフィリピンの場合だと、
マニラの一番高級なモールの屋菜場会のところに定期的にバザーっていうのがありまして、
そこでイメージとしては、日本の体育館みたいなスペースの大きさが1.3mくらい。
展示会っていうとめちゃくちゃでかいホールとかになると思うんですけど、
体育館とホールの間ぐらいで1個のブランドが持てるスペースっていうのも、
大体2x2とか3x3くらいのそれぐらいの小さめのブースですね。
ポップアップみたいな。
それが屋内であって、そこにお金持ってる人たちがみんなプレゼント買いに来るみたいな。
ちょっと違うと思います。
バザーに出展してるような人たちっていうのは、
スモビジ系手作りアパレルみたいな人たちなんですか?
それでいくと、日本のバザーだと結構手作りビジネスとか趣味でやってますみたいなのは多いと思うんですけど、
向こうの場合はもうちょっとレベルが高いというか、
PC系のスタートアップでプロダクト売ってるようなところだったりとか、
ほぼほぼ本業でこれをやってますみたいな人たちが結構多くて、
中には趣味として始めましたみたいな人も多いんですけど、
やっぱり参加料として大体10万とか20万ぐらいとか払ったりしないといけなくなったりするので、
あと3日間、朝の大体10時から夜の9時ぐらいまでずっとそこに立ち続けないといけないっていうのもあるので、
ある程度そこでセレクトされてるっていう感じなんですよ、ちゃんとしたブランドが。
なので、新しいブランドとか、結構フィリピンとか東南アジアの人って
そのスモールブランドから買いたいっていう人たちも結構多かったりするので、
そこでちゃんといいプロダクトを見つけたいっていう人たちはそこに来るとめちゃくちゃ効率がいいって感じなんですよね。
なんかそういう文化なんですね。
そうなんですよね。すみません、そこちょっと説明さっき正式ではなかったんですけど、
そういう前提があるので、バザーに参加するっていうのが、
一個ブランドとしては結構ステイ出すにはなっていて、
このバザーに参加できてるっていうことは、ある程度ちゃんと信頼できるブランドだっていうそのラベルが貼られるっていうのが結構フィリピンのバザーの特徴で、
日本って多分ないと思うんですよね。
そういうバザーが多分なくて、あるとしたら結構なんかローカルで青空でやってるみたいな、
バザーにアジアさんが言われたそのイメージだと思うんで、そこは結構大きな違いとしてありますと。
で、それがあった中で、そういう文化があるっていう前提の中で、
そういうとこに出展しないで、もうちょっとイメージで言うと、
自分たち専用のポップアップショップを借りて作るみたいな感じ。
そうですね。やってみたのは、これもよくあるというかたまにやってるんですけど、
ある程度知名度があるブランドが、ブランドとコラボレーションして2つぐらい3つぐらいのブランドで、
ポップアップショップの成功
例えばなんかフォトスタジオとかフィリピンとか、ちょっと日本も僕わかんないですけど、
結構インフルエンサーが撮影で使ったりするとか、
なんかちょっと綺麗なインテリアとかがあったりとか。
あるある。なんか日本でもそういう、特になんかそういう、
スペースマーケットみたいなシェアリングのプラットフォームに、
そういう撮影用に使えますみたいなやつとか結構載ってて、
そういうので仕事として、
そういう物撮り、モデル撮りしたりするのも使うし、
あとはなんかコスプレとかでも使う、会場とかでも使ったりするし、
スタジオだよね。スタジオ用として使う場所もあるし。
日本にも。
ありますよね。
そういうところをもう、半日とか借り切って、
そこで自分たちがポップアップするみたいな感じですね。
日本風な形でいくと。
なるほどね。
で、1個今回気を付けたのは、
フィリピンみたいなところでポップアップしますって言って、
一回動画作ったんですよ。ポップアップやりますって言うと、
だいたい僕らのやり方としては何回やるときに絶対コンテンツ作って、
そこのリアクション確かめて、
それでGoするかGoしないかって決めてるんですけど、
そこにコメントがたぶんざっくり100件ぐらいとか来てたんですね。
生きてますみたいな。
でもこの100人来るとだいたい30%ぐらいしか来ないっていうのは、
もう僕は分かってるので。
その人たち絶対来ないとと。
なのでお金払わせようということで、
先に事前に日本円にすると3000円ぐらいの、
映画館行くみたいな感じですよね。
お金払ってもらって。
入場料を前払いでもらったの。
自分たちがポップアップやるのに先に入場料払ってもらって、
その入場料はちゃんと商品買うときに割引にしますと。
なので3000円のプレゼントなんですけど、
1枚のもの買うとマイナス3000円になって、
7000円でその後お会計できますよ。
それめちゃくちゃいいな。
これがめちゃうまくいって、
その後もう事前に買ってるので、
ポップアップだけ来て買いませんっていう選択に
基本ならなくて。
最低3000円は買うっていう。
そうなんですよ。
しかもマニラみたいなアクセス悪いので、
みんな土日とかに車で30分1時間とか、
何なら2時間ぐらいかけて来てくれた人とかもいたんですけど、
事前にチケット買ってるので買ってくれますと。
しかも今回やったのが、
VIPとVIPを分けて、
これは自分が着物を調達してるときに、
名古屋で着物調達したときに、
いいなと思ったシステムで、
あえて30分ごとに枠を持ってて、
多分色々なところでやってると思うんですけど、
ちゃんと担当者がそこについて、
接客しますというようなやり方をされていて、
なのでそれを単純にコピーして、
30分とか45分の枠で、
そこに2人3人とかアサインして来てもらって、
そうしないと多分フィリピンの場合、
みんな遅れてくるだろうなと思ったんですよね。
10時ですと言ったら、
多分みんな1時に来ますみたいになったら、
困るなっていうのもあったので、
その枠用意して、
VIPの人の枠、
VIPじゃない人の枠っていう風にやったんですけど、
それも結構良くて、
VIP枠の人たちとかが特に盛り上がって、
お互いにいわゆる共同購入みたいな、
そのオフライン版みたいな感じなので、
これ良いよ、これ良いよみたいなの、
お互いにプッシュし合ってくれて、
それでどんどん購買してくれるみたいな、
そういう現象も起きてたりしたので、
面白いなっていう風に思いましたね。
そうですね。
なのであえて通設であると本当にバザに参加して、
それをどんどん増やしていくっていう感じなんですけど、
あえて自分たち単独でやると、
これもちょっとリスクではあって、
実際なんかチケット売れないみたいな可能性もあったので、
特にアナウンスして1週間とかって、
チケット3つぐらいしか売れてなくて、
これ普通にやったらむしろスタジオ代の方が高いんで、
赤字になるなっていうのはあったんですけど、
そこから毎週ライブとかやっていて、
どうせ生地を僕ら着物買ってきて開けるじゃないですか、
その開けるのも自分でやってるだけだと
ただの作業になるので、
なんかもったいないなと思って、
インスタのライブにして、
開ける瞬間を梱鉄にしていったんですけど、
そうやって開けていくと、
その開けていった記事がフィリピンの方に
結局1ヶ月後に来るっていうのがみんな分かってくるので、
それも結構記事を見たいっていうモチベーションになって、
最終的には35人ぐらいとかですかね、
チケット買ってくれて、それで来てくれて、
ちゃんとみんな買ってくれてみたいな、
うまくいったみたいな感じでしたね。
待ち時間の設計
なんか面白いな。
そういうのって、
それも結構オフトピック的なそういう、
例えば今のハック、
100人コメントしたけど、
本当に何人来るか分かんないみたいなやつってあると思うんで、
それどうしようかなっていうのを自分たちで編み出したんですか?
それともそういうオフトピック的な何かを見て、
これ使えるかもって思って決めたんですか?
これはでも、
まずは基本的に今の自分たちの方針としては、
耳の感覚でまず全部やってみてっていう。
まず耳がプライベートビューイングを、
他のブランドと一緒にやりたいっていうふうに言い出して、
他のブランドっていうのは我々よりも知名度があるブランド、
言ったらそこに乗っかろうみたいな発想ですね。
言い出したんで、
いやそれなんか微妙じゃないっていうので、
僕から提言して、
じゃあいい社で僕らだけでやった方が特に、
これも東南アジアであると思うんですけど、
他のブランドと一緒にやることによって、
めちゃくちゃやりにくいというか、
コントロールを失うというか、
プロフェッショナル、
どれぐらいのプロフェッショナルレベルでやってくれるかわからないので、
これは日本も一緒かもしれないんですけど、
単独でやった方がいいじゃんっていうのが一個と、
あと最初は100ペソ、
つまり日本円にすると250円とか300円。
だいたいバザーの平均単価ってそれぐらいなんですよね。
向こうでバザーに参加して、
あるいは来場者として行くと、
だいたいチケットが250円とかなので、
そこがいわゆるマーケット価格なんですけど、
それぐらい払ったところだと、
当日キャンセル全然悪くないっていうふうに思ったので、
そこを10倍の価格に上げたっていうのが、
これはでも単に何かを見たっていうよりかは、
シンプルに10倍ぐらいだったら、
結構来ないとペインになるじゃないですか。
3000円だけあったら嫌じゃないですか。
300円だけあったら別にダメージないと。
最低ダメージがあるぐらいの価格にはしないといけないよね。
自分たちのプロダクトも、
だいたい平均単価としては1本、
1万から1万5千円ぐらいなので、
3割ぐらいだったらちょうどいいぐらいじゃないっていうので、
やったっていう背景ですね。
なるほどな。
ちょうどいい価格設定なのか、やっぱり。
そうですね。
結果的にはちょうどいい価格だったなっていう。
これを後からオフトピックで話されてることとかを
いろいろ聞いたりすると、
この施策自体はオフトピックでそんなに話されてはないかもしれないですし、
ひょっとしたらどっかで聞いてたことが
自分の中に残ってたのかもしれないんですけども、
ある程度よくスタートアップでも言われてる、
いわゆる顧客にとってめんどくさいけれども、
ちゃんと買ってくれるかどうかが大事っていう話って
結構あるかなと思っていて、
なのでそこのめんどくささをめんどくさくなりきらないまで
ギリギリに設計したっていうのが、
今回のやり方だったのかなっていうふうには振り返りますね。
ありがとうございます。
なんかもう一個、次のテーマで言うと、
結構その、なんか、
結構待ち時間、商品の待ち時間長いみたいな話とか。
めっちゃ待ち長いです。
これってなんかどんな感じなんですか?
はい、今実際にオーダーを受けてから、
実際に届けるまで8週間から10週間なんですね。
でもね、パンツ買ってから2、3ヶ月届かないっていうのを、
実際に知ってもらった上で買ってくれてるっていう状況にして。
商品力。
ファッション、ファッションで2ヶ月3ヶ月届かないって、
結構ブランディングないとできないかなと思っているんですけども、
自分も買う側だったら2、3ヶ月届かないと、
結構購買意欲落ちるなとは個人的には思っている中で、
それでも買ってくれてるっていうのが、
結構今強いなとは思ってますね。
確かに。
なんか普通に、
オーダーメイドスーツとか、
結構そういう感じなんですね。
たぶんあの、
ちゃんと作ろう、
実はちゃんと作ろうとすると、
実習じゃ作れないんですけど、
もうちょっと時間がかかる感じなんですよね。
それに感覚近くて、
どうなんだろうな。
でも普通の商品ってやっぱ、
実習末ってやっぱ考えられないんで、
いわゆるワンオフ?
1個1個手作りしますっていうところっていうのがあると、
それで期待値が上がっていくのはあるのかなって思うんですけど、
実際皆さん10週間、
買ってる人は10週間待ってる人が買ってるはずなんで、
あれなんですけど、
言われないんですか?ユーザーさんから。
そこを全く言われなくて、
むしろ永遠に待つよみたいな感じのノリで、
買ってくれていて、
ディマンディングな顧客の取り組み
これは結構自分たちもこの2年3年のフィリピンで、
いろいろスモールビジネスからスタートアップで戦ってきた中での学びなんですけど、
いわゆるディマンディングなお客さん。
日本語で言うとちょっと言葉が出てこないですね。
ディマンディングではわかりますかね?
わかります。
他の言い方すると、本当に欲しいと思ってる人ってことですかね?
そうですね。
本当に欲しいと思ってる方で、
かつ要望が高すぎないというか、
いろんな細かいことを要求しまくってこない人っていう、
この人たちをちゃんと捕まえるために、
あえて8週間から10週間してるっていうのもありまして、
実際ぶっちゃけ6、7週間で届く設計にはなってるんですね。
裏のオペレーションで7週間越すと、
結構やばいフラグにはなってくるような。
これはもうフィリピンなので遅れるが前提で、
そういうふうにあえてしてるんですけど、
そういうふうにすることによって、
8週間、10週間待てませんっていう人を、
こっちから切りに行ってるっていう。
なので、そこは、
これめちゃくちゃ大事だな、特に東南アジアにおいては。
なので、あえて伸ばして、あえて絞ってるっていうやり方ですね。
予約の面倒さとブランディング価値
ものすごいタイムリーな笑いなんですけど、
この収録日の前日、ものすごい、
1年半待つお寿司屋さんに連れてってもらったんですよ。
これね、僕は想像できないですよ。
自分では結局予約取れますよって言われたんですけど、
自分は予約入れなかったんですよ。
今から1年半後の予約。
だけど一緒に行った人、4人で行ったんですけど、
一緒に行った人のうちの2人は次の予約を入れていて、
これ今収録日が2024年の3月6日なんですけど、
予約入れた日が2025年の12月みたいな。
1年9ヶ月後みたいな。
すごくないですか。
僕はさすがに無理だなって思って入れてなかったんですけど、
それでも予約する人がいるって話だし、
今回僕入れてもらえたのも、
漢字の人の予約取ってた、友達が予約取っていて、
それが急遽行けなくなっちゃったんで4人分空きました。
っていうところで、漢字の人が僕に声をかけてくれて、
橋さん行きませんかって言ってくれて、
面白い人呼ぶんでって言ったんですけど、
マジで?みたいな。
信じられないと思って。
でもたまにそういうグルメ経営者界隈では、
僕全くその属性じゃないんで分かんないんですけど、
SNSとかで見かけるんですよね。
Facebookとかで。
急遽、1年半前とか2年待ちのお店とかの予約をしてました。
できましたっていうよりかは急遽空いちゃいました。
例えば体調不良で1人行けなくなったんで空きましたみたいな、
Facebookに投稿とかたまに見るんですよ。
グルメクラスターの人たちがそういう投稿してるんですけど、
すごすぎて。
マジですごいよく分かんないけど、
でもやっぱそれが成り立ってるっていうのは
まさにちょっと近い話かなと思ったんですよね。
それでも予約して行きたいって思う。
あえてそれでも行きたいっていう人しか
教えさんからしたら捕まえないっていうことで。
だから逆に高く上げれますし、
値段も高く上げれるし、本当にいい店だったんで。
もちろんまた行きたいと思ってるんですけど、
2年9ヶ月後の予約とかちょっと意味わかんねーわって思って。
投稿ができなかった。
いやーすごいなーと思って。
でもその感覚ですよね。
やっぱり思うのは今の時代で本当に一瞬でオンラインで
何でも欲しいものが手に入る時代だからこそ、
あえてめんどくさい設計をしていくことによって
ブランディング、ブランドの価値が高められるし、
逆にブランディング価値が高められるっていう側面と、
逆に東南アジアみたいな国においては
ポータリング能力としてめちゃくちゃパフォーマンス発揮してくるなと。
着物パンツの需要と顧客の理解
やっぱり自分たちも今着物パンツって
大体今5000ペソ、日本円にすると12000から3000円ぐらいが
一番最低ランクなんですけど、
最初リリース当時は半額ぐらいでやってたんですよね。
面白いのがそのタイミングで買ったお客さんほど
めちゃくちゃ要望がいわゆる
いつになったら届くんですかとか、
すごく細かい、ちょっとメール返信しないと返信来ないけど
どうなってんのみたいな話だったりとか、
でも今買ってくれてるお客さんほど
めちゃくちゃチルな感じで待ってくれていて、
自分たちも今スタッフの方もそんなに多くないので
メールの返信も基本的には月推ししかしてないかなりとか
そんな感じで、いわゆる欠陥だらけの中でやってるんですけど
それでもちゃんとそれを理解して買ってくれてる人たちがいるという話。
その面倒くささ作るってすごく大事なんだなっていうのは
身に染みて感じてますね。
大事なことですよね。
やっぱり本当にこうやってみて
一個一個見えてきて
それがうまくいったらそれをやり続けて
うまくいかなかったらまたすぐにクローズして
みたいな感じで繰り返しやってますね。
ありがとうございます。
多分これめっちゃまた長くなりそうなんで
続きは次回に収録したいなと思っているんですけど
一旦今日はここまでにしようかなと思ってます。
ということで今日の番組
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ちょっと次行きたいですね。
ぜひぜひ。
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よろしくお願いします。
ということで今日は月一レギュラーの堀さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
41:17

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