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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、コミュニティでやりたいことをお伝えしたいと思います。
やりたいことというより、やらせていただきたいということなんですけど、
Kindle本の出版をさせていただければなぁと考えています。
つい先ほど、スタンダードフェイムで、農業系コミュニティトマチョダオを作られた、
トマタロウさんがライブをされていて、そのアーカイブを拝聴したんですが、
トマチョダオのブランディング、それからトマチョダオが運営をしている三直サイトのブランディング、
そういったものを、最近トマタロウさんは言語化をされようとして、
参加メンバーさんたちの意見を聞かれたりとか、
自分で声に出してみて整理をするというか、そういったことを試されています。
他の配信も聞かせていただいていて、
私は本当にトマタロウさんと直接お話したいんですけど、なかなかそういうタイミングがないので、
今日お話を音声として残しておこうかなと思いました。
Kindle本の出版、トマチョダオとか、その三直サイトは農村日和という名前なんですけど、
その農村日和のブランディングとして、
それからトマチョダオのちょっと先の未来のこと、
事業化とかできたらっていうことなんですけど、
本当お話をされていた通りに、
マーケティングの代行っていうんですかね、
その企業だったり農園さんだったりのブランディングとマーケティングを
例えば株式会社トマチョダオとかってなったとしたら、
このコミュニティで全部賄えますよっていうね、
サポートしますよっていうことができるので、
そうすると収益化も望めるっていうことですよね。
事業として進めていくことができる。
そのためにやっぱり参加メンバーさんたちとか、
何か技術があったりとか経験があったりする人たちが、
実際にマーケティングをしていたり、
音声配信のやり方とかを指導するっていうね、
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サポートができたりとか、
あとインスタグラム、SNSの運用代行っていうのを
サポートできますよっていうのを
明確化してね、提案をできないといけないですよね。
実際に今トマジョダオの中で、
もうほとんど全部自分たちでやっているという状態なんですよね。
多くの農家さんが音声配信もされていますし、
SNSも運用されています、各種ね。
トマタロウさんはKindle本も出版されていますし、
一応ね、私はライティングを仕事にしたことがあるので、
大好きな農家さんたちの話をブログの記事化っていう感じで
今ね、やらせていただいている状態。
プロのブロガーさんもいらっしゃいますし、
音声マーケターさんもいらっしゃいます。
なので、本当に一人一人の力を寄せ集めたら、
本当に立派な事業が、もう事業化可能だと思うんですよね。
トマタロウさんも本当にそのことをおっしゃられていて、
全くその通りだなっていうね。
皆さん、参加メンバーさんたち、皆さんね、
同じことが頭にイメージできているんじゃないかなって、
とても一体感をね。
アーカイブを配置してなんですけど、その一体感を感じました。
それで、Kindle本をね、
例えばKindle本、Kindle出版担当と、
もしさせていただけたら、そういう未来もあるのかなっていうのがありまして、
もともと私個人は、Kindle本を出版したいという夢が、
もう3年以上前からありました。
で、情報を集めたり、そのためにライティングを勉強してみたり、
ブログをね、立ち上げてやってみたりっていうのをやってきたんですけど、
やっぱりね、アウトプットが全然足りなくて、
3年以上経った今でもKindle本の出版には至っていないっていう。
で、素材はあるんですね。
アメーバブログに800本の記事があって、
数年間海外で暮らしたという経験は、
それは消えないので、そのことをKindle本にしたいんですね。
で、そこで、トマトロさんがKindle本の出版の経験がある、
細かい登録とか申請ですよね。
その辺は、きっとご本人がね、されていると思うので、
それを少しご指導していただく。
で、トマトロさんのボイシーをですね、音声を文字起こしに、
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いろんなプランはね、考えられると思うんですけど、
なんとか編、なんとか編とかっていう風に分けたり、
年度でね、分けてみたり、2021年、2022年とかって、
そういう風に分けてみたりして、
シリーズ化みたいにでもいいですよね。
とにかくトマトロさんのお話を文章で読みたいっていうね、
そういうニーズは必ずあると思うので、
で、それをKindle本化する。
それから、トマトタオの中で、
あの単館部屋っていうね、日記の部屋があるんですね。
それを書かれているのが、鹿児島県徳之島で、
単館というね、柑橘を栽培されている平農園さんがね、
という方がいらっしゃって、
確かね、去年の10月か11月頃から、
単館日記っていうのをね、単館日誌が始められて、
今でも、もうだいぶ経ってますよね。半年ぐらい?
もっと経ってますね。10ヶ月ぐらいですよね。
毎日更新されてるんですね。
で、それを書き始めたのは、
それを書き始めた頃、単館日誌が始まった頃から読ませていただいていて、
すぐにね、私は、あれ平さんなんか、
なんか編集とかそういうお仕事されていたのかなって、
それぐらい文章が綺麗でまとまっていて、
素敵で面白い文章を書かれるんですよね。
この島の農産物のことをはじめ、歴史のこととか、
農協さんとの関わりとかね、
ふるさと納税の返礼品になっていますとか、
ほんと毎日なんですよね。
で、同じことをね、感じた方が、
トマト島の中にたくさんいらっしゃったと思うんですよ。
で、実際にご自身の情報発信の中で、
そのことをお話しされている方もいらっしゃいましたし、
トマト島さんご自身もね、平さんに直接、
何かされていたんですかっていうふうにね、質問をされていました。
で、よくぞ聞いてくれましたと思ってね。
私も伺いたかったので、
そしたら平さんのね、今までの職歴っていうんですかね、
その中でプレゼントか、
公の場に文章をね、提出するっていうことがあったので、
自然とね、丁寧な綺麗な文章が書けるようになったんだと思います、
というね、あのことでした。
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なるほどなぁと思って、
それでね、単刊日誌をKindle本化したら面白いなって、
当初から私ずっとね、考えていて、考えているだけなんですよね。
それでね、
本当にやらせていただきたいことで、
Kindle本の出版を考えているんですよね。
で、もし本当に一度でも二度でも出版できたら、
私もう身になると思うんですよね。
そしたら、
安心して自分のKindle本の編集に取り掛かっていけば、
いいのかなぁと思ったんですよね。
なので、経験させていただくっていうつもりで、
コミュニティでやらせていただきたいっていうことなんですよね。
全然口が回ってなくて。
なんか今、慌てて収録してるんですよ。
トマタロウさんが本当に、
私がね、
コミュニティ内で、
Kindle本出版させてもらいたいっていうことを言ったら覚えてくださっていて、
そのこともお話しされていたんですよね。
ああ、もうだったら本当にやらせてもらいたいなぁと思って。
しっかりと、
もしね、
参加メンバーさんたちの中に、
Kindle本に精通している、
出版に精通している方がいらっしゃったら、
その細かい部分とかも教えていただきたいですし、
ゆくゆくは、
トマズ道、そしてノーソン日和の収益化につながることだったら、
私は惜しみなく、
自分の知識とか経験を出していきたいので、
本当に利用してもらいたいというか、
そういう思いがあるので、
今日は本当に、
ちょっとベラベラと、
喋らせていただきました。
それから、
先ほどのアーカイブでね、
AIツールについてもね、
最近トマタロウさん興味があって、
参加メンバーさんたちも皆さんね、
AIツールを実際に使っている方が多いんですね。
私も主に文字起こしの部分で、
AIツールを使っていて、
トマタロウさんがメインとされているのは、
Voicyなんですね。
そのVoicyが、
音声のデータを簡単に外に、
外部に出さないということを言っているみたいで、
同時に、
Voicyの収録で、
同時に他の、
例えばボイスレコーダーとかで、
パソコンとかに取り込んで、
録音をしていれば、
データとしては残っているわけですよね。
ご本人のね。
ただ、直接Voicyのアプリにね、
収録をしているということになると、
もうデータは、
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そこから抽出というのができない状態なんですよね。
厳密に言うと、
できるのはできるんです。
音声データだけを抽出するというのはできるんですけど、
とても手間がかかります。
そこで、
AIツールが登場するんですけど、
まず一つは、
クロードっていうのがね、
今Web3界隈とか音声配信の中で、
世界の中で、
クロードっていうAIツールは、
一番今、ホットなツールなのかなと思うんですけど、
そのクロードっていうツールは、
データでも読み込めますし、
あとは直接音声を吹き込んでというかね、
今こうやって喋っているんですけど、
パソコンの前で、
あとはクロードのアプリのツールの前で喋って、
もう録音をしながら、
同時に文字起こしをしていってくれるっていうね、
そういう機能があるんですよね。
それで、
Voicyの場合には、
データが抽出できないということになるので、
そうなると、
Kindle本化、
それからブログ化っていうのは、
結構難しくなってきますね。
以前、
スタンドFMでね、
サマリーFMっていうツールがあって、
そこでね、
非常に精度の良い文字起こしをしてくれていたんですよ。
それがいつの間にか、
終了してしまって、サービスが。
で、今度また復活したっていうね、
音声配信の放送を聞いていたんですけど、
あの、
ポッドキャストランキングっていうね、
サイトに登録をして、
そこから、
サマリーFMっていうツールにね、
飛ぶっていう、
その辺がちょっと、
詳細がよく覚えていなくて、
あとね、理解ができなかったんですよね。
で、ポッドキャストランキングっていうね、
ポッドキャストランキングっていうのも、
実際利用しているので、
だから、
ちゃんと調べれば、
飛べるはずなんですけど、
で、トマトロさんはじめ、
みなさんね、
お仕事をされていて、
その傍ら、
SNS発信をされているわけですよね。
そうなると、
一日中ね、パソコンの前、
携帯の前というかね、
iPhone握って、
作業するっていうことは、
ポッドキャストランキングに登録して、
サマリーFM立ち上げて、
それを、
データを送ってとか、
できないですよね。
伝えるのもできないし。
それで、
私が、
1ヶ月くらい前ですかね、
やったこととして、
リッスンスタイルっていうね、
サイトがあって、
それは音声配信の、
プラットフォームになります。
で、スタンドFMのリッスンスタイル、
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そのように収録をして、
配信ができるんですけど、
そこにプラスして、
文字起こしをしてくれるっていう機能がある、
音声配信のプラットフォームなんですね。
まさに理想の、
はい、サイトです。
で、そこに登録をして、
で、そうなると、
リッスンにね、
リッスンスタイルに収録をしていくっていう、
ことになるんですが、
そこでね、
スタンドFMの
RSSフィード機能っていうのを使って、
スタンドFMだけじゃないんですが、
設定からね、
そのRSSのリンクっていうのを、
ご自身のリンクっていうのを取得します。
そのリンクを、
リッスンのRSSフィード機能っていうところに、
貼り付けるんですね。
そうすると、
スタンドFMで、
今収録して、
公開、ね、更新という風にしますよね。
そしたら自動的に、
リッスンのサイトにも、
同じ放送内容が、
そのまんまそっくりコピーをされて、
配信が始まるんです。
そして、おまけに、
リッスンは文字起こしをしてくれるサイトなので、
文字起こしもバッチリやってくれます。
結構ね、あの精度は、
高い方だと思います。
うん。
で、今度はそれを、
その文字起こしをしてくれたものを、
コピペするなり、
JATGPTとか、
クロードに読み込ませて、
ブログ用にね、
整えてもらうとか、
ね、メルマガ用にしてもらうとか、
インスタグラムの、
うん、投稿用に、
少し細かく分けて、
やってください。
何文字以内にしてくださいとか、
そういうことがね、
たくさんあります。
なので、
これは、
もしかしたら、
トマズガオンに参加をされている農家さんたち、
主にね、音声配信をされている方々は、
まだね、リッスンに登録をされている方って、
少ないんじゃないかなと思うんですね。
それでね、
トマタロウさんも、
スタンダードエフェイムでも、
もう何年もね、
配信をされてきているので、
その文だけでもね、
文字起こし可能なので、
その、
RSSリンクを取得すれば、
はい。
なので、それをちょっとね、
本当お手間をおかけするんですけど、
それをやっていただくと、
もうすでにご自身で、
農園のブログに、
文字起こしをしたものを、
AIでね、整えてもらって、
書き写し、
ん?書き換えっていうんですかね、
そういうのやってるよっていう農家さんも、
いらっしゃいました。
まあ、本当に皆さん、
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そう思ってね、
拝聴していましたけど、
もうワクワクしかないですね。
なので本当に、
向上心のある、
方々が集まっている、
トマタロウでね、
本当に、
自分を高めたいし、
もうコミュニティ全体でね、
高まっていく、
その知識がね、
豊富になっていくっていうのを、
本当にこれからね、
伝えていただきたいなっていうのが、
あるので、
その辺もね、
共有をさせてもらいたいんですよね。
はい。
ということで、
本当にベラベラ、
大急ぎで喋ってしまいましたけど、
トマタロウさん、
ぜひこれ放送聞いていただきたいので、
もし届いていなかったら、
トマチョウダオの皆様、
志村、後ろ、後ろ、
みたいな感じで、
トマタロウさんにお伝えいただけると、
本当にありがとうございます。
はい、というわけで今日は、
コミュニティでやらせていただきたいこと、
そしてAIツール、
いろいろ使えますよっていうね、
お話をさせていただきました。
あとそれから、
RSSフィード機能っていうのは、
とっても便利で、
これもまだね、
実行されている方、
無料でいつでもできるんですけど、
なかなかね、
私もほんとつい最近始めたばっかりで、
そのリンクを取得したら、
アップルポッドキャスト、
グーグルポッドキャスト、
そしてアップルミュージック、
違う、アマゾンミュージック、
アマゾンオーディブル、
各ポッドキャストに、
転送というかもう、
自動的に配信されます。
リッスンだけじゃなくて、
各ポッドキャストに、
そのリンクを貼り付ければいいだけです。
過去の放送も全部、
そこにアップされます。
あとスポッティファイ、
そうですよ、スポッティファイですよ。
もう全部ね、
私は配信が始まってます。
大体1ヶ月ぐらい前でしたね、
そのリンクを貼り付けたのが。
で、リッスンでは、
毎日毎日というか、
毎回毎回ね、
配信されたものが、
文字起こしをされています。
なので、トマトロさんの
ほんとイメージされている通りね、
コンテンツの増殖が、
もう今、可能になっちゃいました。
なので、
トマトロの参加メンバーさんたち、
お一人お一人が、
ほんとお手間がかかってしまうんですけど、
ちょっとした設定で、
コンテンツが増殖できちゃうっていうね、
ことにもなるので、
ぜひ、
お時間あるときにね、
やっていただけたらいいのかなと思います。
この放送は、
和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中野農村トマトロの提供で、
お送りしました。
最後まで聞いていただき、
ありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。
元気でいてくださいね。