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2024-10-03 09:08

#516【コンテンツ制作】激白・あのひとのことが好き過ぎて辛い

収録日:2024年10月3日(木)
🎙️大好きなあのひとのデジタルコンテンツを制作しているうちに胸が苦しくなってきました…

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サマリー

このエピソードでは、トマ太郎さんに対する強い愛情やそれに伴う感情の揺れ動きが語られています。特に、デジタルコンテンツ制作に関する彼との関わりが深い満足感と幸せをもたらしている様子が描かれています。

トマ太郎さんへの愛情
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、好き過ぎて辛い、という話をしたいと思います。
20代の頃以来でしょうか、こんなに切ないのは、もうね、胸がドキドキして、もう一杯一杯です。
というのもですね、今、デジタルコンテンツを完成させようと、日々ライティングの作業をやっているんですね。
他にも自分のコンテンツ、これをですね、作っているわけなんですけど、その中で文章を書くということ。
もともと文章を書くのは好きだし、得意というかね、やっぱり好きっていうのが大きいですかね。
以前、ウェブライターとしてね、仕事をいただいていたことがあって、その時に初めて聞いた言葉があったんですね。
トーンマナーって聞いたんですよ。
調べたら、トーン&マナーの略ということで、ウェブサイトのデザインとか色とか、あとはコンセプト、それが道がね、反れないように、一貫性を持たせるっていう、そういった意味があるそうです。
当時、仕事をしている時にね、クライアントさんに言われたのが、トーン&マナーを守ってくださいっていうふうに言われました。
他のライターさんから、表意して書く、そんな言葉も聞いていたんですね。
私のライターとしての技量というか、技術というか、それがね、トーン&マナーを守るっていうことがピッタリ当てはまったというか、得意だったんですね、やってみたら。
なんかいいんじゃないのっていうふうにね、クライアントさんからお褒めの言葉をいただくっていうことがよくあって、私には向いてるんだなぁと思ったんですね。
で、まあ向いているなと思ったのが、コンテンツコンバートという作業でした。
例えば、ブログの文章をインスタグラムのキャプションと呼ばれるね、その文章のところ、そこに変換をして書く。
またはブログの文章をメルマガ用として書き換える。
やっぱりプラットフォームとかその媒体によって、同じ文章でも少しずつ書き方を変えていかないと、それを読んでくださる。
読者、リスナーさんとかフォロワーさんとか、そこにね、伝わりにくいんですね。
で、よくまあ、胸に刺さりましたとかね、響きましたとかって、そういう感想を持つこともありますよね、文章を読んだり本を読んだりして。
そういうのは、あなたの感情に寄り添うような文章を書いてくれてるんですよね。
それで、そのとんまなを守るとか、あとは憑依して書くとかね、そこでね、心に響くわけですね。
いつまでも忘れないで、あのセリフとかね、あの言葉はすごく胸に刺さったなとか、
そういう印象に残っている文章とか、そのサイトのね、コピーライティングとか、
そういうのって、そのとんまなを守って書かれている場合が多いと思うんですね。
その人になりきって書くとか、ターゲット層を思い浮かべて書くとか、そういうのが得意だったんですよね。
今、自分のコンテンツ作るのは、自分の気持ちを載せているので、もちろん書きやすいんですよ。
では、インスタグラムのデザインね、デザインを作るにしても、YouTubeのサムネイルを作るにしても、
それはデザインとかが好きなので、楽しい作業なんですね。
で、もう一つ、私は農業系コミュニティトマジョダオを作られたトマ太郎さんの音声コンテンツを、
今度はKindle本にね、文章にしてコンテンツを作り上げたいんですね、デジタルコンテンツとして。
それをやらせていただいていて、私はトマ太郎さんが大好き、好きすぎて、その憑依しちゃうんですよ。
憑依しちゃうと言っても、ちょっとね、スピリチュアル系とかそういうあれじゃなくて、
本当に人として尊敬できるし、好きなんですよ。
で、トマ太郎さん毎日、どの媒体かあれですけど、毎日必ず発信をされているので、
もうお話を聞くのも好きだし、楽しみだし、どういう言葉をね、紡いで言葉にされるんだろうとか、
そういうことを思うとワクワクして、もうしょうがないんですよ。
で、このトマ太郎さんのデジタルコンテンツを作らせていただいているっていうことが、とても幸せなんですね。
制作過程の感情
で、自由にやってくださいっておっしゃっていただいているんですけど、
もうマイペースすぎて、でももう絶対に完成させるっていう強い思いは確かにここにあるので、
簡単に諦めたりとかは絶対しないんですけど、ただね、もう思いが溢れすぎちゃって、
こんな感情はね、本当に恋愛感情に、本当何十年ぶりというか、正直に言うともうそんな気持ちなんですよ。
で、今季節の変わり目でね、また暑かったり寒かったりとかして、なんかね、人恋しくもなってるんですよね。
で、今娘と2人だけでね、生活をしていて、大好きな人たちがいるコミュニティにもね、
あんまり顔を出せないというか、なんかひっそりと一人でなんかやってる、ちょっとした孤独感みたいなものもね、感じつつあって、
今日はね、なんか思わず話したいなぁと思ってね、収録をしています。
まあ本当好きすぎてね、もう憑依しちゃうというか、憑依しちゃうというかね、なんか違うなぁ、そういうのでもないような気もしますね。
もうトマトロさんのおっしゃってること、
それが私の発信活動にも通じるものがあって、本当におこがましいですけども、
同志ですねって言っていただいたこともあってね、本当光栄なんですよね。
まあなんかまとまりがないので、そろそろこの辺にしたいと思いますけど、
本当にコンテンツをね、完成させて、世に発表させていただきたいと思っているので、
よろしかったら背中を押してください。よろしくお願いします。
というわけで、好きすぎてつらいというお話をさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中の農村トマジョ島の提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
09:08

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