みちおさんの農業の挑戦
あ、いらっしゃいませ。
こんにちは。
あ、みちおさん、お久しぶり。
みちおです。
お久しぶり。
お久しぶりでもないかもしれない。一週間ぶり?
そうですね。
そうですね、一週間ぶりかもしれない。
元気そうね。
元気です。なんばるさん、最近どうですか?
ちょっとね、羽伸ばして、名古屋行っちゃった。
いいんじゃないですか。
羽伸ばしちゃった、もう。楽しかった。
おいしいものを食べました。
おいしいものもね、商店しましたよ。
普通にあるし。
ほんとおいしかった、あれは。
いいなぁ。
愛知の方々にね、お会いしたんですけど、
どこの店だって聞かれてね、
そこも録音してたんですけど、あれカットしました。
教えるのもったいないというか。
地元民のおすすめのところですか?
そうですね、すごい狭いけど、回転が早くて、いいところでしたね。
間違いないですよね。地元民のおすすめは。
そう、ほんとに。
みちょうさん、いろんなところに住まわれてきましたよね。
そうです。
今は愛媛県。
今は、そうですね、愛媛県今治市というところに。
とても素晴らしいところみたいですね、インスタグラム拝見していると。
そうですか。
羨ましい。
そうですね、素晴らしいと思いますね。
一応、人生の終着地と思っておりますけど。
へー、そうなんだ。
みちょうさんまだ若いよね。
若いっていうか40ですけどね。
なったばっかりですか。
去年、今年41ですね。
若いじゃないんですか。
ここで生涯を得ようというところと思ってますね。
まあまあ、素晴らしい。
で、もう3月から新基集が、4月から。
4月から農業のほう、やっと自分で独立できると言いますか。
もうすでに。
一応別に買ってみせえって言うのもあるんですけど。
もうすでにあれですよね。
ご自身のものとして育てられている柑橘あるんですよね。
ありますね。
Jさんの研修所で預かっている犬木の園地みたいなところを、
引き継がせてもらうみたいな感じと、
あと苗を植えたりしているところも新しくあります。
そっかそっか。前も聞いたかもしれないけど、
みちおさんの柑橘が食べられるのが何月ぐらい?
一番早くて10月ですね。
直売戦略とSNS活用
頑張って生きる。
まだまだ、ランバルさんもまだ50代ですよね。
もう半ばでございます。
一生100年にしたいと思えば。
半分?
そうですね。
いやいや、妖怪になっちゃうね。100年生きたら。
100年生きたらすごいですね。
でも今同じ農業の研修生で、農業会代表と呼ばれてるんですけども、
同期が3人いて、
その塩梅さんみたいな感じの、同じフェーズというか、
同じ系の研修所でお世話になっている時が3人いて、
一番若い子は30なんで、
やっぱね、10年若かったらよかったなみたいな、
ちょっと思ったりもしますね、見てると。
こっから30代か、いいなみたいな。
そうか。でも人生の経験というかね、
その量はやっぱり、10年分ってすごいんじゃないでしょうかね。
ちょっと思いたいですけどね。
今後の経営の表現というか、
SNSはどういう感じで活用されているのか。
これからね、新規収納者で、何か販売戦略があるのか、
一緒に考えよう。
そこはなんかあんまり明確に何かあるっていうことでもないですね。
やってみないとわかんないところがあるのと、
あとそんなに販売甘くねえぞっていう思いが自分の中にあるんで。
なんかJAさんとかに、
卸っていう言い方を聞いたことがあるんですけど、
そういうのが直売場に持っていくのかっていうのも、
やっぱり時間かかりますよね。
なんかTOMATAROさんのお話聞いていると、
なんか飛び込みで営業とかはそんな簡単じゃないみたいな。
そうなんですよね。
時間かかりますよね、トマタロウさんのお話聞いていると。
なんか飛び込みで営業とかは、そんな簡単じゃないみたいな。
そうなんですよ、そうなんですよ。
そういう意味で言ったら、JA出荷はその後一番に行って、
卸が買って売りに行く、消費者に渡るみたいな流れになるんですけど、
全量買い取り、持って行けば絶対買ってくれるんで、
ただその分そんな高くないよっていうのが、JA出荷のスタンスなんで、
まずは生産技術の向上っていうところが一番大事なんで、
いいものを安定して作れるというかですね、
っていうところに注力はある程度していきたいので、
基本そのJA出荷をメインにして、でき得る限り個別販売の比率を増やしていくというか、
B2Cというかお客さんだったり、飲食店とか、
自分で直接卸に売るっていう方法もあるんですけど、
直接市場を挟まない売り方の比率を徐々に上げていきたいっていう感じですね。
柑橘とチョコレートの可能性
なんかあのオレンジなんだっけ?ブランシ?
あ、オランジ。
オランジ、オランジ。
聞いててすごい美味しそうだった。
あ、ほんとですか?
オレンジとチョコの組み合わせが、
めっちゃ美味いっすよ。
もうあの、前はね苦手だったんですよ。
正直ちょっと苦手だったんですよ。
その甘酸っぱいのとチョコレートって?っていう感覚だったんですけど、
なぜか最近、トマジョ効果なのか。
興味があって、お店で見かけると、そういうチョコレートとかすぐ買っちゃいますね。
あ、そうなんですね。それは嬉しい。
そう、あのオレンジの皮だったりとか、あとみかんの皮とか。
ありますね。皮でも、ピールっていうか、皮とチョコレートのもあれば、輪っかみたいな輪切りのやつもあります。
なんか加工品を作っていかないとなっていう気持ちがあって、
たまたまソムリエっていう愛媛の方がやってるライセンスなんですけど、
去年とって、そこを僕が7期目なんですけど、9期目っていうのが最近終わったらしくて、
全国でたま半年に1回ぐらいやってるんですけど、
今回は和歌山とか、今回は松山とか、なんかそういう感じでやってて、
最近合格された方が、オランジェットに特化したパティシエをやってるって方が、
そのコミュニティみたいのがあって、そこでご挨拶をされてたんですよ。
これだーって思って。もし可能だったら商品開発の可能性とかも探したいですみたいな感じでご挨拶をして、
3月の12日あったかな。一応打ち合わせがあるので、そこで今後の方向性みたいなのが決まるかなと。
いやーおいしそう。ほんとおいしそう。
びっくりしました。その人もでも、それからよくインスタとかその方の資料とか見るんですけど、
結構、めっちゃ本気というか、この川地万巻にはカカオ90%のここの国のチョコレートが合うみたいなのを合わせてたりとか、
チョコレートの種類と柑橘の種類を掛け合わせて商品作成されてるんで、結構すごいなって思って。
ちょっと、ひよっこが声かけすぎたかなっていう気持ちがありますね。
大丈夫だよ。おいしそうでも、ほんとに。
なんかお菓子、カカオ、おいしそう、やりたいなって思った。
カカオにやるんだったらオランダでやりたいって気持ちなんかちょっとあったの、自分の中で。
素敵だなぁ。
千葉県庁舎の林さん、平野園の林さんのパティシエさんとコラボされてて、
そうなんですか。
平野園さんの単館とかを、素晴らしい作品を仕上げられたという。
庁舎で販売されてるの?
そうですね。地元のパティシエさん。
そういうことをね、やられている農家さんもいらっしゃるので。
それで、チョコレートと柑橘といえばですね、
この間バレンタインの時に、
ヨマジョダオのランブルで優勝してしまいまして、
はい、おめでとうございます。
ありがとうございます。
景品が愛知県の一軸農家のチズさんが作られた、
一軸グラッセチョコレートっていうものだったんですけど、
私が食べてみて、味はね、チョコレートはあえてビターにしてるのかなと思ったんですよ。
あー、はいはい、あると思いますね。
わかんないけど、何パーセントの使ったのかは、
ただ、いつも食べている感じ、よくね、72%とか80%とかよく食べるんですよ。
その感覚だったので、
一軸もそうだし、ナッツとか入ってて、
この味がすごく引き立ったんですよね。クランベリーも入ってましたね。
あれは本当に大人の味だなぁと思って、
美味しそう。
それで、一緒にね、おまけみたいな感じで、
発作の皮、発作ティールチョコっていうのが入ってて、
あれもね、美味しかったの。美味しかったですね。
その柑橘とチョコレートのイメージが、
なんか目の前にあって、すごい嬉しかったんですけどね。
あの皮をまず、砂糖でコーティングしてあって、
さらに半分くらいチョコレートでコーティングしてあるんですよね。
なるほど。
ポッキーみたいな感じですね。持つところが、チョコレートなくて、みたいな。
半分くらいコーティングで、長さ的には5センチくらいでしょうかね。
ちょっと緩やかにカーブしててね。
皮だけのやつは、結構大きい系のやつなのかもしれないですね。
身が大きいというか。
そうかもしれないですね。
だからかもしれない。輪切りじゃないのはそういうことかもしれない。
そうですね。美味しかった。
美味しいですね。
あれが美味しかったよ。
発祥家でもあるんですよ。僕が今、愛媛県今治市の大海島っていうところに住んでるんですけど、
隣の隣の犬の島っていうところが発祥なんですよ。
へー。消費者としては、ちょっと農家さんだからこそ簡単に作れちゃうんじゃないかなーっていうのは、想像してるんだけど。
お菓子作り。家庭で。
そうですね。そういうのも発信してみます。
料理動画というか、リールのネタっていうんですか、インスタグラムの。
農業をしだしたら、自由に使える時間が増えるくらいもあるんで、
ちょっとその、料理系のリールも作ってみたいなっていうのがあるんで、思ってるんで、
ちょっとこれはいいアイデアかもしれないです。いただきました。
結構そう、トマジョでキッチンに立たれる男性人がいらっしゃるんですよね。
そういうのを見てると、おばさんとしては結構ね、グッとくるんですよ。
そうなんですか。
そうそう。30代、40代の主婦の方っていうのは、料理男子とか、サラダ王子とかいらっしゃるんですけど、
有名なんですか、サラダ王子さん。
あの、なんか、どなたかがフォローされてて、それで私のタイムラインにおすすめで流れてきたっていう、それ農家さんだったんですね。
なるほど。
そうそう。刃物とかね、きっと育てられているんだと思いますけど、その農家さんはね。
そういう方が見る、そのサラダ王子っていうのはちょっと面白かったんですけど、
たぶん30代、40代の主婦っていうのは、なんていうのかな、キレイ系と言いますか、王子系。
なるほど。
そう、自分もその同じような感じでキッチンに立っている私みたいな、そういう。
50代になってくると、今度は息子みたいな感覚になってくるんですよね。
それか旦那さんみたいな、私の旦那はこんな風に料理してくれないわっていう。
なるほど、なるほど。
そういう人間から見ると、トマジュ島でキッチンに立たれている男性たちには、私はグッとくるんですよね。
なるほど。
そう、津川さんとかもキッチンのあれ、津川キッチンってやってらしたし、
ブーさんもね、よくキッチンに立たれてるね。
ブーさん、そうですね、面白いですよね。
切ない感じで。
あれはあれだね、面白いですよね。
結構、ご家族でみかん、ジュース絞ってるとか、すごいワイルドなビシャビシャになって、そういう様子とか、
あと奥様とね、一緒に今研修されてるんですよね。
そうそうそう。
現場でムシャムシャ食べる、水分補給だって食べている様子とか、
結構ワイルドな感じでも、見ちゃいますね、なんか。
そのSNS発信、そのショート動画が直接販売につながるかっていうのは、まだまだ後にわかることだと思うんですけど、
とりあえず発信しないとあれだから、
ミチオさんも奥様がやってくださってるんですよね、映像。
柑橘農家との出会いの重要性
僕自分でやってますよ。
やってんの?
今、途中はやってくれてたんですけど。
ありました。
すごいいい感じだと思いますけど。
ありがとうございます。
僕もあれやりたいんですけど、
掛け合いの方がやりやすい。
コンテンツ作りやすいんで、やりたいんですけど、なかなかページが合わなくなって、
ちょっと、はい、って感じですね。
カメラに向かって、あれだね、一人で喋るっていうのもあれだけど。
そうなんですよ。
ももさんとか、ブーさんみたいに後で声入れるとか、それでも。
はい、それもあります。
で、みかんが、ごめんね、みかん、柑橘が画面いっぱいに映って、
そのジューシーなとか、見たらもう私、買っちゃうな。
農村は結構、それはやっぱ映像強いなっていうのは思いますね。
特に地域の特性というか、やっぱり、個人もそうではと思うんですけど、
埋もれちゃうなっていうのはすごく思ってるので、
使えるものは使わせてくれっていうマインドで、
一応、発信とかしてるんです。
今、例えば、僕は今島なんで住んでるのが、
これはもう島のイメージとかを売らせていただいてもいいですよね、という気持ちで、
使えるものは何もないんで使わせてくださいという感じでやってますね。
移住刑も本当にいいですよね。
地域特性と発信
そうですね。
いろいろお話したいこともありますし、そうですね。
農林水産省にいましたっていうのも、
リアルにあったら別に言わないんですけど、
自分からとかってあんまり嫌な人もおられるかもしれないし、
隠すわけじゃないですけど、言わないようにしてるんですけど、
SNSだと埋もれちゃうんで、
ここは何年かは過去に撮った記念図化として、
使わせていただきます、すいませんという気持ちで、
SNSにはプロフィールに書いたりとかしてる感じですね。
いいんじゃないですか?
ありがとうございます。
どういう話をしてくれるのかなーとか、
そういう想像をするかな。
景色がいいっていうのはすごい感じるので、
そこに一回来てほしいですね。
島並みもどうですか。
行きたい。去年行こうと思ってたんだけど、
そうなんですか。
交通費が。
遠いんですよね。東京は遠いんですよ。関西圏内なんでね。
遠いですね。
遠いし、便も悪いんですよ。電車がないし。
飛行機で松山空港、格安あれかな。
そうですね。費用で言ったら確かに飛行機のほうが安いですよね。
そうなんですよ。大阪ぐらいまでだったら新幹線で、
そこより先ってなると、ちょっとなんか、
まだ生意気かなと。私が行くのを。
専業地方が行くのを。
そうですよね。さすがにバスとかもきついですもんね。
そうなんですよね。高速バスよく皆さん使われて、
ちょっとね。
つらいですよね。
女性専用とか、素晴らしい高速バスがあるみたいですけど、
やっぱり新幹線並みなんで料金が。
そうですよね。確かにね。
ちょっとなーっていう。でも本当に行きたいです。
なんかすごく、どうなんでしょうね。慣れてしまったのはあるんですけど、
すごいいいとこだなって思います。
LLACハウス行かれたんですよね。
行きました。1月2日に行かせていただいて、
今度なんか草刈り&芋焼き会みたいのがあるらしいので、
ちょっと行ってみたいなと思った。
あれ、西尾さんさ、LLACハウスにモリンガっていう木が生えているそうで。
あー、はいはい。生えていると思いますね。
あれ、お茶にもできるし。
モリンガ茶できますね。
あ、そうなんですか。
あれ、なんかLLACハウスブランドにしちゃえばいいのにと思ったんですけど。
モリンガの、モリンガ茶。
モリンガ茶。癒しのマークっていう。
モリンガ茶っておいしいんですか?
ちょっとね、独特な味がありますね。
モリンガと月桃はまた違うんでしたっけ?
あ、どうだろう。月桃はちょっとわけがないですね。
月桃よく沖縄の方で化粧水があるとかそういうの聞いたことあるけど。
そうですね。沖縄にいるときにモリンガ茶も売ってる方がいて。
あ、そうですか。やっぱり温かいとかもですね。
多分月桃とは違う。
あれ、インド原産なんで、モリンガ。
ちょっと癖があったような気がしますね。
そう、癖ありますね。
ただなんか、しゅうへいさんが一度だけそういう話をポロッとされてて、
え、モリンガあるんだと思って。
なんか切らずにいたっておっしゃって。
あ、僕もその話聞きました。
え、いいじゃんと思って、ちょっと葉っぱ一枚ペッて取って、
あの、沸かして飲んだらいいんじゃないかなと。
奇跡の木って言われているぐらいだから。
あ、そうなんですか。
ね、それは体にもいいし、メンタルにもいいらしいですよ。
こう整えるんですかね。
そうね、ちょっと見てきてください。
わかりました。
あとなんかレモンの木をもらったやつがあるんで、植えるかなみたいな感じになったかもしれない。
へー、そうなんだ。
あ、道夫さんってレモンだもんね。灰理っていうか。
灰理はそうなんですよ。なんでちょっと柑橘を食べる生活をしなかったんで。
そうか。
ちょっと大きくさせていただいて勉強になりました。
ね、楽しかったね、あれね。
めちゃくちゃありがたかったです、ほんとに。
結構みなさん聞いてくださったみたいですね。
あ、ほんとありがたいですね、みなさん聞いていただけて。
よかったよね、あれは。
嬉しかったですね。
まさか買い物の経験談を農家さんに話すとは思っていなかったですね。
みんな知ってるもんだからよくわかんないんですけどね。
でも結構知らないと思います。
みかんはもうね、終わっちゃったんですよ。
うちにあるみかんはね、柑橘は終わってしまって。
あ、そうなんですね。
さっきスーパーに行って、娘と買い物行ったんですけど、
スーパーにはね、なかなか納得のいく果物、柑橘でも野菜でもないっていうのを娘も知っているので、
私がいつも悔しがってるから。
で、どうかなって言って、袋に入ってるやつじゃなくて、
一個一個置いてあるやつを娘が手に取って、
ママこれどうかなって言って、いよかんをね、2つちょっとね、買ってきましたよ。
ドキドキですよ、中身どうなってんのか。
いよかん食べる派の方なんですか?
いよかんって買ったの初めてです。
あ、そうですか。まだ食べてないですか?
食べてない、大事にとった。
今日はね、いちご食べたんですよ。
いちごも好きですか?
うん、好きです。
あれ、柑橘とかいちごとか、
そういう香りとか、甘酸っぱい感覚はストレスを軽減するってどっかで読んだんですけど、
レモンもそうですね。
自然に、潜在的に、私はそういう意味でみかんを欲していたのかなと思っちゃった。
確かに満たされますもん、柑橘食べてると。
抜くときの香りとかがやっぱりいいですよね。
でも柑橘の成分としては、糖とクエン酸と香りが大きな要素だと思うんですけど、
糖も3種類しかないんで、初糖と下糖と、もう一つなのか。
酸はクエン酸なんで、香りはいっぱいあるんですよ、種類が。
構成要素とか含む香りの成分も違くて、
その柑橘がその柑橘たるゆえんっていうのは香りにあるんじゃないかって僕は勝手に思ってる。
思い出すと本当に癒されるな、柑橘。
そうね、もう終わっちゃったんだよね。
どっち系?甘いとか酸っぱいとかだったら、ちょっと酸っぱい系のほうが好きなんですか?
そうです。酸っぱいのもちゃんと入っていたほうが好きです、果物全般的に。
これからの時期どうしようね、セトカとかも出るし、
カワチバンカンとかパセイグレープフルーツって言われる黄色系の大きい苺なんですけど、
4月から7月ぐらいまで出るんで、結構甘々系じゃなくておいしい。
LLCがブース出してた愛媛県フェアの話しましたっけ?
今治市の中のSBT配ってるみたいな。
はい、あの時の写真を見ていたら、カワチバンカンの缶ジュース飲んでました。
あと清みかな?なんか2つ飲んでて、娘と半分くらいずつ飲んでて、
本当においしかったね、あれ。無添加の何も添加物入っていない。
おいしい。僕もジュースの可能性は今結構模索してるんですけど、
ストレートジュースはおいしいですね、やっぱね。
夏においしいとかもありますね。冷やして飲むみかんジュースが一番僕の中では、
真夏のみかんジュースが一番おいしかったですね。
酸味もあって甘味もあって、糖分も食塩酸も取れるっていう、
夏バツにもちょうどいいみたいなので、すごいおいしいな。
夏のみかんジュースおいしいなって思いました。
じゃあ加工品頑張ってください、みちよさん。
そうですね、加工品頑張りたいですね。
ジュースも飲みたい。
結構手軽にできるんで、みかん出したら便利店になって帰ってくるっていう仕組みがあるんですよ。
仕組みがあるんだ。
果汁会社に農家さんがみんな出すみたいな、
この人のジュース、この人のジュースとかあっちで、毎回切り分けて作ってくれる。
戻してくれる、その加工賃をもらうみたいな。
柑橘商品の加工とその価値
1年間賞味期限があるんで、これやっぱりキャッシュポイントというか、
お米と一緒に冬に一発のスタイルなんで、柑橘農家は。
稼ぎがちょっと増やしていったりしないと、ちょっと雇用が難しかったりするので。
いやぁ、期待しちゃいますよ。
僕も頑張りたいですけどね。
応援してますよ。何ができるのかわかんないんですけど、やっぱり推し勝つおばさんで。
僕も推しの今、勉強中なんで。
いや、なんか、ほんとね、私にとって農家さんってヒーローなんですよ。
生きていくために必要な人たちっていう感覚があって、
これは海外に暮らしていてね、なおさらそういうふうに、ありがたみっていうのか、感じたことがあってね。
私の場合には販売をする八百屋さんにすごくお世話になったんですけど、
日本で今こうして、農業系のコミュニティに入ってね、農家さんとお話ができるっていう環境で、
もう彼らに、ほんと道夫さんみたいな農家さんにね、私たちは活かされてんだなあって、だから応援したいんですよ。
いや、ありがたいです。
だから、仕掛ければほんとに推し掛けちゃうけど、やっぱり、
こういうやつからね。
そうですね。WEB3の技術で。
そうですね。
なんとか音声配信とかでね、つながっていられたら。
だいたい私の放送のリスナーさんって、たぶん半分ぐらいは主婦の方なんですよね。
はい、はい、聞いてましたね。
そう、だから、主婦目線でっていう、推しだよとか、
おいしかったよとか、食レポとか、イベントとかの話をしてるんですけど、
これもうね、1年ぐらい以上やってるんで、
ほんとに少しずつでも、効果というか、出てればいいなあと思って。
価値の共有というか、なんで農業をしたかったかみたいなところは、価値掛け。
何回か、自分の中でも深掘りする機会もあったのと、
2回ぐらいちょっと発表させてもらうみたいな機会があって、
こっちに来てから、農業者の集まりみたいなのとか、
行政から頼まれてみたいなのはあったんですけど、
なぜ農業をしたいかとか、フィードバックしたり、
推奨する時間が結構あって。
やっぱり価値の共有をしたいみたいなのが根源的な欲求としてあって。
僕はレモンサワーとかレモン好きなんですけど、
自分が作ったレモンで、それを味わってもらって、
その人が、レモンって甘いんですねとか、
すごいこんな香りのするレモンを食べたことないとかって言われたら、
僕も美味しいと思って作ってるし、それを美味しいと思ってくれる人がいたら、
それは価値が共有されてるってことなんじゃないかって思って、
そういうのをやりたいなっていうのが、やっぱり一番欲求としてありますね。
やりましょう。そこ行きましょう。
柑橘の香りと楽しみ
たとえば農村日和だったら、今変わるかもしれないです。
ぼんやり考えてるのは、11月だけレモン売ろうかなとか、考えてますね。
レモンサワーに一番いい時期なので、そのときだけ。
レモンは10月から2月、3月くらいまで収穫できるんですけど、
これは生で食べるんだったら2月が一番美味しいと思うんですけど、
飲み物にするんだったら11月が一番美味しいんで、
11月は売りですってことで売ろうかなとかは、ちょっと考えたりしてますね。
そしたら、お酒が飲めない方には、はちみつレモンとか。
そうですね。香りがすっごいいいんですよ。
すっごい強い時期なんで、まだ。
ちょっと楽しみだな、その香りは。
そうすると農村日和でも、ただ売ってるって言うじゃなくて、
ちゃんと自分の一等賞のやつ持ってこいっていうコンセプトなんで。
うんうん、そうそうそう。
もう一つあったら、ハレヒメっていう品種がここら辺だと。
産地というか、力入れてるんですよ。
オレンジ風味のみかんみたいなやつなんですけど、
それはすごくやっぱり美味しいものができるなって感じてるので、
その2つをちょっと出したいなって思ってますね、農村日和。
楽しみ、その香りってやっぱりいいですね。想像してみても楽しくなるね。
レモン好きで、コミュニティみたいなのあるんですけど、
東京のときにレモン好きというか、コミュニティとか行ったときに思ったのは、
そういう人ってやっぱり香りがすごい好きなんです。香りフェチの人がめっちゃ多くて。
へー、そうなんだ。
なんかすっごい共通点が多かったんです。
例えば、コーヒーが好きで、生豆を、木豆を、店で木豆を買っといて、
何月何日に200グラム取りに行きますって言ったら、その日に焙煎してくれるみたいな。
本当に好きすぎて、レモンも好きだけどコーヒーも好きなんで、
そのぐらいしてるっていう好きな人がいたりとか、
あと山椒とか、馬山椒じゃなくて、しびれ系の中国の花山椒とかも、
青山椒と花山椒とかけ合わせてこういう風にして、棒豆腐を食べるのが一番おいしいとか、
香りがめっちゃフェチな人が多かった。
レモン好きな人は香り好きなんだなっていうのが思いました。
だからたぶん、なんばさんも香りが好きだと思いますね。
好き。
移住と農業の選択肢
柑橘好きってことは。
うん。香りに癒されてますね。
もともとね、鼻が悪かったんですよ。小さいときから。
そうなんですか。小さいときから。
そう、ほんと記憶がないの。いい香りの記憶がなくて。
父が昔ヘビスモカだったっていうのもあるかもしれないんですけど、
とにかく匂いが苦手っていうんですかね。自分が匂いを感じるっていうことが嫌だった。
そのままおばさんになっちゃって、出産後ちょっと体質変わった、コーヒーが飲めない体質とかになってたんですけど、
母性が出るのか、赤ちゃんの匂いとかあるじゃないですか、いろんな。
ああいうのはね、わかるようになったんですよ。産後ね。
そう、鼻が通ったと言いますか。
一年中花粉症みたいな感じだったので。
ああ、もう年中詰まってるから。
年中詰まってて、匂いも感じないし、感じることを拒否してたっていう。
今度海外に暮らしたときに、息ができないぐらい鼻が詰まっちゃったことがあって、
そこの地元の地美科行ったら、英語で調べたら畜農症って出たんですよ。
まあ、でしょうねっていう。
それも真夏だったので、たぶんストレスになったんだと思うんですけど、
そこの地美科で処方された薬を飲んだら、一発で鼻通っちゃって、
開通おめでとうっていう感じになってね。
あれね、6年前なんですよ。はっきりと覚えてるけど。
6年前。
6年前に開通して、それ以来匂いを感じるようになったんですよ。
匂いを謳歌してる。
匂いを謳歌してるんですね。
すごい敏感なんですよ。
そのタイミングでやっぱりコーヒーとか、りんごとかもね、すごいいい香りするのとか、
こうやって柑橘農家さんとお話ができてるのも、全部タイミングなのかなと思って。
ああ、タイミングはありますね。
そう、普通に匂ってる人生だったら、こんな感激しないですよね、たぶん。
そうですね。
今まで全然匂いが感じることを拒否していたからこそ、この香りっていうのに夢中になっちゃうのかなと思って。
そうかもしれない。
それは悪いと思いますね。
すごい鼻が効くようになっちゃったの。
いいことじゃないですかね。
いいことだけどね。
そうですね。
いろんなアンテナがビーンと立つような。
神経がすごい鋭くなっちゃった気がします。いろんな意味で。
それでタイミングっていう、あれではないですけど、タイミングというか縁みたいなのは。
移住したときに僕もレモンが好きだったので、レモンの一番の産地は広島なんですよね。
広島で、隣の県境の島が愛媛と広島の県境なんですけど、隣の島が育地島の瀬戸田っていう日本で有数の産地なんですよ。
広島の中でのレモン産地なんです。
そこに行って農業をしようって思ってたんですけど、そこの農家さんに、広島で9泊10日ぐらいで移住地を決める旅行みたいなのを妻と一緒にしてたんですよ。
5年ぐらい前ですかね。
その途中で、広島ってほぼ決めのどこかっていうのは決めてたんですよ、そのときは。
レモンをやりたかったんで、一番の産地でっていうところで広島って決めてたんですけど、育地島の農家さんと隣に大三島っていうのがあって、県境で愛媛県なんだけど、愛媛のほうが農業の支援とか手厚いし、
ビジネスとしては農業し始めやすいし、環境もいいし、補助金とかも出やすいから、
土とか風土変わらんから隣も見てみたほうがいいよって言われて、連れてきてくれて。
それがその移住地決めるぞの2日目とかだったんですけど、ぐるーっとその後また広島回って、やっぱ大三島気になるなってなって、
1日ちょっと10泊目伸ばして、もう1回大三島のほうに違う人紹介してもらって、来てもう1回行って、大三島はやっぱりいいわって、大三島決めようみたいな感じで、全然考えてなかったところに行き着いたりしましたね、移住も。
育地島、あの今見てます、尾道市の島。
尾道市、そう尾道市なんです。そこが結構三地、そうですね、広島県の育地島と、また反対側の下借り列島っていう方が、王朝っていうところが2大三地なんですよ、レモンの。
ちょっとそれも隣の愛媛県の市も見てみたらっていうふうに言われたときはめっちゃ嫌だったんですよ。
広島って決めてきてますけど、みたいな感じがあって、決めた選択肢以外を急に出されると拒否するみたいな反応は一瞬、僕の中であって、段取りというか、もうこうしようって決めてたのに、みたいな気持ちはあったんですけど、
一回こう深呼吸して考えると、あんまり断る理由がないというか、別に見れる時間があったら見るし、見れないんだったら見る、時間がなかったら見れないけど、検討する時間があるんだったらそれは検討すべきじゃないかなって自分の中になって、
じゃあ行ってみようかなみたいな気持ちになれたんですけど、そういう心持ちとかタイミングとかもすごく良かったですね。
良かったというか、全然広島に行く予定だったんですけど、全然違う結論になったというか。
その一言で考えてみて、自分の心が揺らいで素直にそれに従ったら、そっちに行けたっていうご縁があったんでしょうね。
経営的農家の展望
そうですね。
すごい素敵だね。
結構でも、移住のポイントみたいな発信とかするときもあるんですけど、そういうときは言ってますね。
自分の考えてる選択肢以外の選択肢が出てきたときに、無条件に拒否しないっていうのがすごい大事だっていうのは言うようにしてます。
他のことでも、人生においてはそれ大事かもしれないですよ。
そうですね。
何かないですか、そういう、何かしようと思ったのに急に違うこと言われたら、いやそうじゃないしみたいな、その虚偽感みたいなのが一瞬生まれるときとかってないですか、あんまりないですか。
結構どうだろう。聞き上手っていうか、一旦受け止めますね。
そうなんですね。僕ら結構頑固なのかも。
だんだん。一回受け止めようかなって。
でも素敵な心構えですね。
そう、海外にいたときは全然でしたよ。
ほら、逆にですか。
逆に。だって本当に強制的に、お前ら俺たちの国来てんだから従えよっていう民族なので、向こうが。
そうなんですか。
でも英語でコミュニケーションするんですか。
英語だめなので、向こうの現地の言葉を覚えました。
英語がだめなんですよ。でも現地の言葉を必死に覚えましたね、生きるために。
そうですよね。
それで戦ってきたから。
日本に戻ってきてからは、やっぱり自分の国に住んでるしね。
戦う相手が一人しかいないんで。
一人いるんですか。
夫がね、その民族だから。
でも逆に言ったらあれですよね。
こっちの国に従うということなくて、そのロジックで行くと。
彼らは全然ですよ、マイペースなんで。
そうなんですね。
マイペースですね。
それが愛国心なのか、何なのかわかんないんですけど、
日本人としてはちょっとね、理解に苦しむところがいろいろあって、
戦わなくて済むようになったから、
どんな話を聞いてもね、
特に農家さんから、マジダオのメンバーさんから何かを聞いても、
やっぱり一旦受け止めますよね。
そうなんですね。
50代入って、本当に人間関係、私にとってはうまくいってるなっていうのはありますね。
でもそれも、やっぱり今までの経験があったりとか。
そうだと思います。いろんなことあったんで。
自分が本当に笑顔でいたいなっていうのはあるので、
やっぱりそのためには話を聞くっていうのも大事かなと思って。
そう、一旦は受け止めますね。
やっぱりご縁がね、
本当どれだけご縁があと生まれるっていうか、あるのかっていうのはわかんないし、
先のこともかね。
だったら、出会った人とはなるべくいい関係でいたいですよね。
そうですね、それは本当に。
みなさんやっぱりお話とかいろいろされてるんで、そういうの聞いてると応援したくなるし、
みちおさんも本当話し方が素敵なので。
そうですか。
いいと思います。
役の人が残ってるなって感じるとき多いですね、最近。
誰かに聞けばいいの?
残ってるからですか?
なんか、フィードバック。
そうですね、たしかに。
なんか、コメントくださいとか言って。
コメント入るんですか?みちおさんの。
いや、入りますよ。
結構、主婦の人とかはいない?
コメントではいないですね、少なくとも。
フォローしてくれてる方はいると思いますね。
コメントくださいとか、DMでもいいのでとかって言ってみると、もしかすると、
フィードバックくれるかもしれないですね。
くれる人いるかもしれないですね。
でも楽しみにしてます、みちおさんのデビュー。
ありがとうございます。
デビュー。
一応でも、今後の課題って言うんですか、長期的には経営発展していくとかいう課題あると思うんですけど、
農業系を大きくしていくというか。
タンバルワンさんが友情の5本書かれたときに、
友太郎さんの対話の職人的農家か経営的農家かみたいな。
変わりましたよね。
だったら僕は経営的農家なんですよ、マインドが完全に。
めちゃくちゃうまいみかんを作れれば満足みたいな感じよりは、
価値の共有っていうところはすごく興味があるし、やりたいんですけど、
めっちゃおいしいものをひとすぎに作るっていうよりは、やりたいこともたくさん。
体験を、レモン狩りのツアー企画してみたいとか、加工品作りたいとか、
レモンタワーのお店をやってみたいとか、いろいろあるんで、
職人技術だったら絶対無理なので、
人雇って、どんどん大きくしていきたいみたいな気持ちが、
複合企業みたいなのをしていきたいなって気持ちがありますね。
そっか、夏の時期にも、ちゃんとしっかりと稼げるように、加工品とかね。
作っていきたいですね。
そっか。
そこは結構、どっちもいると思うんですけど、
農家との関わり
友情にもどっちもいる。どっちかっていうと、職人技術の人が多いかもしれないですね。
そうでしょうね。目立って活動されている方、ほとんどはきっと職人的だと思いますけど、
金銭のこととか話を伺うと、やっぱり経営者なんだなと思って、皆さん。
そうなんだ。
どの部分で応援できるかっていうと、一番は購入ですけど、
口コミとかそういうので、名前を出させてもらうことで、
そっちでも広がっていくんじゃないかなと思って、
そしたら経営に何か役に立つこともあるかもしれないですよね。
前の対談させていただいての、どういう時に買うのかとか、
アンケートっていうのも正直、アンケート会社があるぐらいお金払ってするものだったりするので、
すごく価値のあることだと思います。
いつでも言ってください。
そうなんだ。
例えば、誰か聞くってなると、周りの人とかがリアルに近い人になると思うんですけど、
農業の直面する課題
リアルに近い人と都会の人と考え方が違うんで、聞いてもあんまり自分のマーケットと合わないなって。
マルシェに行ったときにフィードバックもらうって言っても、
ちょっとオブラートに包まれるし、お世辞もあるし、時間もそんなにないって、
そんなにがっつり話せなかったりするんで、そういうのがめちゃくちゃありがたいですね。
農家さんと対談とか、そういうの、名刺とか例えばね、SNSのプロフィールとかにも入れちゃっていいのかな?
いいと思いますね。
アンケートって、実際映画見たりコンサート行ったりした後に、アンケート用紙配られてもまず書かないですもんね。
書かないですね。
それもすごく応援というか、助かってますね。
本当に役に立ちたいという気持ちだけで動いてるので。
そっかそっか。
めっちゃありがたいですね。
あと来年の僕は、景色的なのか目指すのかと思ってはいるんですけど、
作物から始めて取れるのが冬なんで、冬まで収入がないなみたいなのも直近の課題としては。
冬までの収入どうしていくかってところがあるんですけど、
一つは夏野菜作るっていうのがあるんで、
夏野菜は考えてたんですけど、野菜向きの水が取れてみたいな畑が、
やっぱり相対的にすぐにパッと見つかる。来年はもう無理だなって。
農業のアルバイトとかさせてもらってるんですけど、そこで現金収入を得つつ、
宿泊業?観光地なんで、宿泊業のアルバイトもあるんで、
夜、週2、3くらいですかね、農業バイトの夜の宿泊業バイトをしつつ、
一年って農業バイトはすると思うんですけど、
夜の夕食対応っていうんですかね、
アルバイトのほうは一年くらいでできるだけ早く補足したいなと思ってるんですけど、
冬の収入入るまではみたいなところでやってるんですけど、
それがあるので、冬までの収入どうしようかなみたいなのは直近の課題だったりするんで、
宿泊業と多様な視点
一応5月に予約販売みたいなのを一応しようかなっていうのは一つ考えてます。
そっかそっか、予約販売ね。
サブスクみたいなのをちょっとやってみたかったり、
3回2キロ箱で自分がいいって思うものを自分のタイミングで送りますみたいなのをちょっとやってみようかなっていうのはちょっと思ってますね。
できることはしよう。
ただロットの計算というか、もちろん届けられなかったらその分差し引いて返金しますってするんですけど、
どんだけできるかっていう見積もりもある物量として。
なのであんまり多くは取れないなとか、そんなの考えながら。
大風呂敷広めて10トン分とかになったらできなかったら困ってるんで。
柑橘のちょっと早取りがやっぱり棚持ちよくするのに多いんですけど、
例えばみかんだったら、8分着色で出荷していいよってオッケーだよっていう基準がJAにあるんですけど、
10割のうち2割緑の部分があってもオッケーですと。
逆に売れすぎた商品が店頭に並んだときには、ヘタが黒くなるすぐになっちゃうってことになるんで、
早く取るんですけど、よく言えば樹上柑橘というかトマトと一緒で、
もうちょっと置いたほうがいいかなみたいなところもあるんで、
そういうのがやっぱり農家さんのほうがわかるんで、
そういうちゃんと自分がおいしいっていうタイミングで、おいしいと思うものを送りますみたいな感じの商品にしようかなっていう。
1年目はそういう感じですかね。
考えてることはいっぱいあります。
宿泊業でアルバイトしてて思ったのが、
12月、1、2月っていうのが、宿泊業は人がこない時期なんですよ。
寒産期っていうんですか。
4月から11月は結構平均してくるし、夏がピーク。
海とかってイメージがやっぱりあるんで、ピークなんですけど結構人くるみたいなのがあるので、
ちょうどそのみかんの収穫時期とかぶらないというか、
宿泊業のピークが。
その時期に宿泊業の人をみかんの収穫に雇うとか、
逆に言ったら民泊みたいなので、
アルバイト用に確保してた家を宿泊者用に他の時期に貸してもリスクがないというか。
その時期にアルバイトを入れても、12月から2月はあんまり人がどうせこない時期だから、
ここはアルバイトの人が住んでもらって、他は安く民泊で貸しますみたいなのをして、
ちょっと物件の維持コストみたいなのも払えるなとか、
こんなのがすごく。
そういうのを考えるのがすごい好き。
道夫さんは外国人相手も大丈夫なんですか?
いま全然できるんですけど、英語全然しゃべれないんで、勉強中って感じですね。
勉強、学ばれてるんだ。
そこの宿泊業のところは結構外国人が多いんですよ。
そうですよね。
外国の方が結構多いんですよ、こっちは。
いろいろいますけど、シンガポールとか北欧系も多いんですよ。
中国人とかも多くいますけど、
多少ボリーランゲージで頑張ってる感じですね。
そういう外国人観光客にとって民泊ってすごい魅力的だと思う。
そうらしいですね。
日本人と接することができるし。
そんなのはね、どうせ来たら日本人としゃべりたいみたいな方も結構いるって聞きましたね、宿泊の人から。
ハイエディケーションの感じがしますね、そういうところに来る人は。
外国の方がやってる宿みたいなのも何か場所もあるんですよ。
フランス人、この本当に自分と同じ近隣でフランス人で、奥さんが日本人で、宿を経営してるという人もいます。
なんかテレビで前見たことあるよ、なんか小民家をリフォームして。
そうなんですよ。これでも一個じゃないんですよ。
この島だったら、知ってるだけで3組はいます。
あんま珍しくないです。
ああ、そうか。
意外と。
それも特徴かもしれない。外国人も含めて、あんまり移住者が珍しがられないというか、多いんで、移住者。
ああ、移住してきたんだ、どっから?みたいな。
なんか受け入れ体制というか、ウェルカムな感じの雰囲気はあるんですか?
あると思ってます。
当然ちょっと田舎っぽいところとか、地域の祭りが残ってるとか、そういう田舎っぽさはあるんですけど、
本当に玄海集落みたいなところよりは、全然ドライというかウェルカムだし、
人間関係も、めっちゃ田舎っていう感じではないんだと思います。
道夫さんからそういう話聞かないもんね、あんまり。
その嫌な思いをしたとか。
ああ、そうですね。言わないようにしてるってのもありますよ。
あんま聞きたくないだろうなっていうのもあったりとか、
あと、周りへの配慮というのもあったりして。
道夫さんのところにはそういう話はないなと分かったら、たぶん聞きますもんね。
そうですね。あんまりたぶん少ないと、なくはないですけど、少ないと思いますね。
その辺もでもちょろちょろっと出していくと、きっと人柄がね。
スマートなお話の仕方とかで、さらっとこう、
なんか、この間の出来事みたいな感じで、さらっと言うと、
こんな思いもしてるんだなっていう程度で、抑えられるのかなって。
そうですね。ありますね、もちろんね。匿名もいっぱい、ポジティブなところだけじゃなくて、全然。
きっとあれじゃない?ノーソン・ビューリンのYouTubeに今度呼ばれるんじゃない?
いや、なんか、俺、前ちょっと言われたんですよ。新年会の時に、
円梅さんのところに来るついでに、また寄ってくださいよみたいな話を伺ったことがあったりして、
その辺で行きたくて、もっと農水消費管理を語るノーソンの闇三線とかでやりたいんですよねって。
闇三線。
闇っすかって。僕ちょっとクリーンなイメージを売りにしてるんで、ちょっと闇はって書いてて。
そうだよね。クリーンなイメージを売りにしてるもんね。
なんか、周りの人も聞いてるかもしれないしな、みたいなのがあったりとかして。
本当ですよね。師匠にバレたとか。
そうなんですよ。
まだそこまでの心持ちにまでの振り切りはないんですよね。
そっかそっか。
そんなこと気にして、気にするけど気にしてないっていうか、他にももっと見たいところがある、見たい方向があるし、考えたいことがあるし、っていう体でいいんじゃないですか。
でも、闇梅さんの話とかも聞いて、闇梅さんも頑張って、俺も頑張ろうみたいな、そういうのはめっちゃありますよ、結構。
そうだね。
同じ愛媛の田舎で共通する分。
土入れる入れない話みたいな、揉め事みたいなのあんまりないですね。
ああ、そっかそっか。
急に欲張りが入って、ストップになりました、みたいなのはないですね、今ってことは。
独立されてから、何か言いたくなったら、きっと農村日和のYouTubeがあるんで。
そこめっちゃ不安心してて、一回忘れようとしてるんです。一回、振り切りのイメージで言ってます、みたいなことを言って、友太郎さん返したんで、
じゃあ、なんかその、もっと別のやつでもいい、みたいな感じの、ここが変だよ、農村みたいなのでもいいですね。
だいぶ包みましたね、オブラートフット。
何言うかを選べるしな、みたいなことがあって。
別にリアルガチな本当にヤバいことじゃなくてもいいわけじゃない。
こう、逃げ道があるというか、何を言うかはこっちに任されてるんで。
なんでまあ、と思いつつ、ちょっと先々恐々としながら、何言うかを俺選べるからっていうことで、一回自分のことは忘れることにしたんです。
エンタメとして見れる人もいれば、俺たちの集落のことかなとか、被害妄想的な人もいるかもしれないですしね。
今のところ掃除って言ったら、もうめちゃくちゃよくしてもらってると思うんですよね。
家見つけてもらったりとか。
いろいろあるんですよ。農地紹介してもらったりもあるし、いろいろ気にかけてもらって。
犬木だったんですもんね。
そういうのもご縁なんですか、偶然の。
探してて、みたいな感じですね、たまたま。
印象的には、奥様と穏やかに時間を過ごされているような、そんな印象がありますね。
ありがとうございます。東京の時に比べたら、すごく穏やかに過ごしてます。
素晴らしい。
毎日忙しいって感じですね、毎日。意外と。
官僚時代の時の写真を拝見しましたけど。
どこに載ってましたっけ?
どこかで拝見しましたよ、メガネ姿で。
あれを見た時に、全然違うな、道夫さんなと思って、穏やかな感じで。
僕も確かにあれ撮った時は何にも思わなかったんですけど。
あれはスーツで泥にかぶってる。
あの印象ね、あったんですよ、ほんとついこの間まで。
一応意味はあったんですけど、やってみちゃいましたっていうよりは意味は一応あったんですけど、
ちょっとSNS初心者だったこともあり、若気の、まだ30代だったんだよね。
あれも結構いろいろあったんですよ、批判されたりもありましたし。
なんかそういうのもあったんですよ。
あ、そうなんですか。
えー、吐き出す?
やめときます、もう。
農村日和で吐き出す?
あの時の愛顧問で。
それはもうやめときます、あれ大変だったり。
えー、そうですか。
その眼鏡かけてお仕事されてる時に比べたら、今の愛顧もそうだけど、お声もね、ほんとに穏やかで、いいなーって思いますよ。
働いてる時はこんな感じでだったと思います。
えー。
農業の重要性と魅力
ちょっとスピードは遅くなったかもしれないです。
スピード大事ですよね、でも。
あの写真も辞めるの決めてたんで、夜中ですかねに撮ってくれって言って。
そっか。
飛び込んで。
その仕事してって帰る時に、その同僚に、ちょっと悪いんだけどそっちからちょっと、
これスマホ渡すから何枚か写真撮ってくれるって言って、撮ったんですよ。
そう、ちょっとあれだね、上の方から撮ってるもんね。
はい。
辞めて農業、落農やってる先輩がいて、前の職場の一個上の先輩ですかね。
広島なんですけど、辞める時に相談して、
なんかね、大抵の写真がないんだよね、働いてた時の。
なんか写真撮っといた方がいいよって言われたんで撮ったんですよ。
これストックしてこうと思って。
それで撮ったんですよ。
すごい役に立ったね。
役に立ちました。
役に立ったって思います。役に立ちましたって、なんかメッセージしたと思います。
完了されてて、農業に移るって方もいらっしゃるんですね。
僕は知ってたけど、食い入れって4人くらいですかね。
農水省は。農水省じゃなくて、他の省庁も含めればもっといます。
自分が仕事している現状というか、いろいろそういうのを見て、農業がいいっていうふうに感じるのかね。
ネガティブな意味でね。
それか、自分たちの手でどうにか農業を盛り上げていきたいという志を持って移るのか。
やっぱね。
言えないことあるか。
いや、そんなこともないんですけど、どっちかって言ったらやっぱり、自分がプレイヤーになりたいっていうことですかね。僕もそうですけど。
っていう思いって感じですね、一言で言うと。
国というか市町村もそうですけど、行政の仕事って最後はそれをやってくれる人がいるかっていう話になっちゃうんで、
どうしても支援者の立場なんですよね。
僕がいつも制度の説明するときに、入省するときに、農業を盛り上げる政策で何をしたらいいか言ってみてください、みたいな面接で言われたりするんですけど、
政策ってわからないじゃないですか、一般の人に。こういう政策です、みたいな。わからなかったんで。
そのときに説明をしてくれた若手の先輩がこれいいと思って、ずっとそれをバクってしてるんですけど。
政策が予算と税制と法律、この三つあります。
この三つのツールを使って、現場の動きを動かすとか、市体、雇用を得るというか、成果を得るってことなんで、
例えば予算だったら農業だったら、僕だったら新規収納者の、したら研修中に150万出ますよと。
だったらちょっと生活の足しになるんで、農業始めやすいですよね、だから農業してみませんか、みたいなインセンティブにすると。
みたいな予算はそっちだったし、
法律っていうと、コンビニの袋は有料にしないとダメですっていう法律で決めちゃったじゃないですか。
そしたら、無理やりプラスチックごみを減らす政策を勝手に決める。そういうツールで規制する。
あとは税制優遇とかで、個人で優遇するよって言ったら、企業が来やすくなって、企業からの税収も減やすくなりますよね、みたいなことなので。
結局それを、例えば新規収納者の助成金配りますって言っても、
じゃあそれ使ってやろうっていう人がいるかどうかは、現場の意思に任されちゃうっていうか。
自分自身で農業をもっとこうしたらいいのにって思うけど、
農業をもっとこうしたらいいのにって誰かに言ってその人がやってくれるかみたいな話になっちゃうんで、
歯がゆいんですよね、結構。
だったら自分やったほうがよいみたいな。
あと嫌な上司の言うこと聞きたくないとか、普通のサラリーマンの悩みもありました。
個人事業主になったらもう、誰の言うことも極論で言ったら聞かなくていいわけじゃないですか。
ねえ、そうですね。
誰か何と言おうと、いや俺はそう思わないでやりません。誰に対しても言ってるというか。
ねえ、そうだね。
っていうのもありましたけど、最良犬があるんで仕事したかったっていうのはちょっとありましたね。
自分が好きな柑橘、レモンとか育てるっていうのは、なんかすごいロマンがあるね。
ロマンありますか?
家庭菜園っていう形で入る人もいらっしゃるんですけど、そこまで私はきっと行かないから、
本当に作ってもらわないと生きていけないっていう立場からすると、やっぱりすごいなと思うんですよ。
店舗に採用されたり、注文をしてもらって、そのお客さんに届けるためのプレッシャーとか、
いろいろ乗り越えて農業されてる農家さん、すごいなって思うの。
尊敬できる、本当に。
社会への影響
みんなでもそういうことしてるというか、社会のインパクトを残してるというか、すごく価値を提供してると思うんで。
だからみんなそういう側面があるんじゃないかなって思いますね。
アンマールワンさんからもいろいろお聞きしたりして、すごく価値をもらってると思いますし。
他の方にもどんどん声かけちゃっていいんじゃないですか?もしお話聞きたいとか、あと地域によっても。
そうですね。
私は関東圏なんで、結構不自由な感じはあるんですよね、農作物に関しては。
北関東とか旅行行ったら、そこの道の駅で買ったりとか。
言ってましたね。そういうのいいなって思う。やっぱり僕も道の駅とかにおりますし。
なんか誰か前、アンマールワンさんと対談したときにソフトクリーム食べるって言ってた人いるんですか?
僕も結構それ派ですね。ご当地ソフト食べる派です。
ご当地ね。はいはいはい。
道の駅って絶対ないですか?
ありますあります。
ソフトクリームできる特産物がないところのソフトクリームっていうのが結構エモいですね。
そうか、そう言われる。
ひねり出してこれかっていう。
そうだね、栃木ならイチゴとかだ。
なんかわかりやすいじゃないですか。
わかりやすいわかりやすい。
愛媛だったら結構観客なんでも、いよかんソフトとかあったりとかできるんだけど。
地域とのつながり
なんかどっか四国で見たときに和三盆ソフトクリームって書いてあって。
和三盆って何ですか?
なぜっていう。
何ですか?
砂糖の高級砂糖みたいなやつですね。
お砂糖の高級なお砂糖の和菓子とかに使われる。
和三盆って何?
はい、それですね。
甘いだけじゃないんだ。
ちょっとなんていうんですか、ミネラルがあって柔らかい甘みって言うんですかね。
黒糖ともまた違うんですけど。
それはなぜ特色がないんだろうなと思って。
絞り出してそれ。
絞り出してそれになったんだって結構ツボでしたね。
ソフトクリームか、それ面白いですね。
面白いですよ。
食べてます、そういえば。
食べてますか。
うん、食べてる。
当時ソフト結構誰に好きされてたか分かるなって思いました。
そっかそっか。
わーでも愛媛県に本当に行きたいなー。
愛媛そうですね、いいですね。いいと思ってますけどね。
行動範囲広げていきたいですね。
なんとか頑張って。
大阪超えると遠いですよね。東京からだと。
十数年前に一人で福岡行きましたけどね、飛行機で。
飛行機で。
あの時も福岡の知り合いに会いに行って、小倉城まで特急で行ったりとか。
えー。
そう、しましたね、なんか。
九州もいいですね。
そう、まあでもどうなんだろう、普通の人の楽しみ方っていうのはなかなか、
例えばラーメンとかね、後藤寺ラーメンとか、日本酒とか、そういう楽しみ方はないから、
もう本当にその人に会いに行くっていうのが私はメインですね、最近の旅は。
あ、そうなんですね。
そうそう。
えー、でもいいなー。
僕もなんかでも東京長かったんで、東京で会いたい人結構いて。
えー。
移住してから全然出てないんですよ。
出て大阪まで、東京はここにね、一回も行ってなくて。
そうですか。
なんで行きたいんですね。
なんか大阪をまず知らないですよ、全然僕は。
あ、本当に。
なんか東京の方が安心感があるんで。
あー、そうかそうか。
東京に売りに行きたいっていう気持ちとか。
えー。
大阪知らないね、まじで、全然。
あ、本当?私結構何度も行ってるんですよ、大阪は。
あの、若いとこ。
怖いですね、なんか。
ん?
関西のノリが怖い。
怖い?怖い?
ちょっと。
あー。
あの、私、やっぱり女性同士、あの大阪のおばちゃんたちともすぐ仲良くなって、すごい楽しみ。
あ、そうなんですか。
そうなんですね。
おばちゃんたち面白いよ、大阪のおばちゃんたち。
あ、そうなんですか。
うん、結構好き。
大阪のおばちゃん変わらないことないな。
あれ、ニンケットはどうなんですか?難しそうですか、羽田。
うん、そうですね。ニンケットはいかないと思いますね。
そっかー。
そうだ。
新規就業したばかりの道夫さんです。
そうですね、するんだったらもう、4月以降のほうがいいかなって思ったりとか。
あー、なるほど。
なんか考えないとですね、友太郎さんも輝くようなテーマっていうか。
大丈夫だよ。うまく引き出してくれるから。
道夫さんもお話…。
ナンバースは申し込まなかったですか?
いや、私は知らない主婦なんで、無理です。
いやいやいやいや。
ダメです。何もないです、私は。
なんか結構やっぱりね、悩みましたね。どうしようかな。
なんかこう、自分のことばっかりじゃないし、
友太郎さんに提供できるものっていうか、コンテンツとして、
友太郎チャンネルをけがさないというか、面白いようなことにできるかなみたいなのは、
なんかそうちょっと考えましたね、すごく。
あー、たぶん友太郎さんの大好物は、やっぱり闇参戦だから。
闇だね。
ちょっとだけ日陰な感じで、ライトな感じでお話したら、ちょっと喜ばれる。
なんで好きなんですかね、その曝露系って。
曝露系。
切り込んでいくみたいな。
昨日の放送かな、なんか怒りが元になってるって、おっしゃってたけどね。
それはでもね、すごく感じてました、ずっと。
そういう人いるんですよ、ずっと怒ってられる人っていうのがいて、
うらやましいなって、ずっと思ってたんですよ。
僕の妻も結構そうなんですよ。
同じ活動の源というか、活動の泉が怒りだと、一時期かもしれないですけど、人生の。
ある人ってそう、交互動力すごいんですよ。
あら、夫婦様も活動されてるんだ。
SNSとか。
ちょっとやってますね。
あー、そうですか。
ちょっとトマトロさん、ドキドキですね。
楽しみにしてますよ。
独身時代もあるんですか?
独身?
自分で、OL時代というか、社会人に出て、結婚してない時期。
私、晩婚なので、その時期は長いですよ、社会人として。
結婚、そうなんですね。
それ語るとね、時間足りない。
なんかね、2時間超えるとね、アーカイブの編集できないって出てるんですよ。
またゆっくりとっていう感じかもしれない。
そうですね。やばい、もう2時間経ってそうですもんね。
ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ。
いつでも声かけてください。お話できることあれば。
でも、こないだ出しちゃったから。
本当に参考になって、本当に助かりました。
いえいえ、楽しくて、私は舞い上がってます。
農家さんと話ができるっていうのは、おしかつおばさんとしてはもう焦点です。
いや、本当に。
嬉しい。
僕、やっぱ友達好きだなってもう再認識できましたし。
ね、私も大好き、友達大好き。
すごい。
今後ともよろしくお願いします。
がんばってください。
いえいえ、僕も生田丸さん応援してますんで。
ありがとうございます。
ありがとうございます、こちらこそ。
生田丸さんも元気で。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
じゃあ、おやすみなさい。
おやすみなさい、ありがとうございます。
また来てね。
はーい。
ありがとうございます。
はーい。