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2024-02-26 34:32

#370【新たな出会い】『農村日和』なイベント日和でした

収録日:2024年2月26日(月)

『農村日和』の全てがわかる‼️
🧑‍🌾農村日和 litlink
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00:06
こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
だいぶね、夜も遅くなってしまって、なんだか、昨日から収録をね、やり直して、それを繰り返しちゃってるんですよね。
で、もうこのままだと、またね、声が出ないシーズンみたいになっちゃうと怖いので、今無理やり収録ボタンを押しちゃいました。
あの、言いたいことがあるのに、たくさんあるのに、言葉にできないんですよ。
こういう時、あるんでしょうね。何なんでしょうね。
どんどんね、おしゃべり楽しめばいいんですけど、ちょっとタイミングとかね、なんかこんなこと言ったらどうかなとか、ああいうふうに言えばよかったなーなんてね、考えると、
どんどんどんどん声が出なくなっていくような、その感覚がちょっと怖い気がしています。
お話ししたいこと本当にたくさんあって、話すことを選べばいいのかなと思うんだけど、選べないほどたくさんあるんですよ。
でも、話したいこと、今話したいこと、お伝えしたいことを挙げていきますね。
週末にイベントに参加してきたこと、あと新たな出会いがあった、そして実家の父にね、久しぶりに会って、それも進展というか、いいことがありました。
今日も友達にね、会ってきて、自分の参加をしているコミュニティについても、また嬉しい話っていうのが聞けたので、そういうことで言いたかったんですよね。
順番にお話ししていきます。
週末、金曜日と土曜日にイベントに参加をしてきたんですけども、金曜日は23日祝日でしたね。
あの日は埼玉県越谷市にある越谷レイクタウンというね、大きなショッピングモールがあって、そこで愛媛県フェアというのがありました。
その中で観光のPRブースとして、リブライカーキャット、猫のように生きるっていうのをコンセプトにしたNFTプロジェクトがありまして、そこの新しいというかね、書き下ろしの
03:09
今治市、愛媛県今治市とコラボをしたNFTを無料で配布をしてくださるというね、そういうことがあったんですね。
それで行ってきました。リブライカーキャットのスタッフさんである高丸さんという方がブースにいらっしゃってて、高丸さんとは去年の10月にニンケットというNFTのイベントがあって、
そちらでリブライカーキャットのブースにお邪魔して買い物をさせていただいたときに、軽く自己紹介をさせていただいて、ナンバルワンという名前を高丸さんは覚えてくださっていました。
それがわかったのが、私が高丸さんを発見して、高丸さんですねってお声をかけるよりも先に高丸さんが、ナンバルワンさんだ、名前言っちゃったとかね、お茶目な感じで声をかけてくださったんですよね。
そのことに私はすごくびっくりして感激しちゃいました。
というのも、私からすると高丸さんが有名人なんですよ。
リブライカーキャットのスタッフさんである高丸さん、あの時ニンケットでお会いした高丸さんに会えるっていうので、
だから当然、高丸さんは多くの人に、多くのコミュニティの参加者さんにお会いしているはずなので、こんな死がない主婦のことなんか、覚えられるわけがない、覚え切れるわけがないっていうことをね、そういう先入観があったんですよね。
本当に失礼なことかもしれないんですけど、自分がそうだから、簡単にね、大勢の人の顔と名前っていうのは覚えるのは難しいですよね。
そういうつもりでいたのが、高丸さんは私がお声をかけさせていただくより先に名前を呼んでくださって、なんて素敵なんだろうと改めて感じました。
本当にそこに、ブースに会いに行ってよかったなと思って、その人の優しさとか温かいところを、ほんのわずかな時間でしたけども、高丸さんと会話をさせていただいて、感じることができました。
リブライカーキャットっていうね、猫のように生きるっていうのを目標に、そういうふうにいきたいなと思って、そのコミュニティには参加をさせていただいていたので、
06:12
最近の私は、やはり夫からあなたは猫みたいだねって言ってもらえるようになったので、本当に猫になれたなって、そういう報告も本当はしたかったんですけど、やっぱり嬉しさで忘れちゃいましたね。
NFTも今治氏とコラボした、とても可愛い猫ちゃんのデザインのNFTをいただくことができましたね。
それで、愛媛県フェア、私たち親子はね、この間旅行に行ったばかりなんですが、来月からラマダンが始まるんですね。
その前に、もう一箇所旅行行きたいねっていう話をしていたんですよ。
いくつか候補地があって、その中の一つに愛媛県があったんです。
愛媛県といえば、リブライカーキャットを作られたビジネス系インフルエンサーの周平さんが今治氏に住まわれていて、
農業系ウェブコミュニティのトマチョダオでは、えんまいさんという方が今柑橘農家を目指してお仕事をされているんですよね。
トマチョダオの中で柑橘農家さんもいらっしゃっていて、その方々の柑橘をいただいていてね、
本当にみかんに溺れたいみたいな、そういう状態になっていて。
なので、美味しい魅力的な柑橘が揃っている愛媛県というところに一度は行ってみたいなっていうのがあったので、
そこにNFT無料配布の情報と、愛媛県フェアでそれが行われるということで、
じゃあちょっと愛媛県の美味しいものも店頭に並ぶみたいだったので、行ってみようということになったんですよね。
だから一粒で二度美味しいみたいな、本当にウハウハでした。
それで愛媛県の観光ブース、いくつかあって、島並海道のサイクリングロードを教えてくださるブースもあったり、
あとは道後温泉のPRのブースもありました。
簡単なアンケートで、かわいい缶バッジもらえたりとか、島並海道のサイクリングロード、サイクリングマップというのがあって、
09:12
2種類ぐらいあったのでそれもそれぞれいただいてきて、四国のパンフレットもあって、
そこにはそれぞれの県の名産品ですよね、食べ物とかそういうのが並んで掲載されて、
これも旅の楽しみなのかななんて思いながら、いろんなパンフレットをもらって、
最後に美味しいものをたくさん買い込んでですね、柑橘を満喫しました。
それからその翌日ですね、24日の土曜日、その日には茨城県境町のドンキホーテの駐車場でキッチンカーが集まってね、
グルメフェスタみたいなマルシェ的なイベントがあったんですね。
そこに農業系ウェブコミュニティのトマジョダオで大活躍されている焼き芋マフィアの広助さんがキッチンカー、
焼き芋カーで出展をされるということで、同じくトマジョダオの群馬県前橋市でトマト農家をされている甲太さんと一緒に参加をされて、
お祝いをしてきたんですね。待ち合わせするみたいな感じで。
甲太さんはとてもお若い方でね、本当自分の息子と言ってもいいぐらいの年齢なんですよね。
だからちょっとした親子デートみたいな、そんな感じでお母さんはいましたけども、とても高青年で。
あの日はスタンドFMでライブも立ち上げて、甲太さんにもちょっと喋っていただいてね。
広助さんのところに行って、挨拶してね、お声も頂戴することができました。
本当広助さんもそうだし、甲太さんもね、まだトマジョダオに参加をされてから間もなくて、
ういういしい感じが、お母さんは本当に、何でしょうね、
なんか好きな感じでしたね。高印象な人でした。
広助さんは焼き芋の他にも新商品として、お芋のフィナンシェ、
焼き芋仲間のゆりちゃんさんという方が作った焼き芋チップスというのも販売されていて、
12:03
あとは揚げ焼き芋もありましたね。あれもね、美味しかったです。
広助さんにもらったんですけど、熱々でね。
でね、ホットサンドも作ってくださるということで、見た時にはね、これくださいって言って、
甲太くんも一緒に熱々のホットサンドを頂きました。
その様子もね、動画に撮ったりして、
あとでね、トマジョ堂のこの4月1日にオープン予定のECサイトの農村日和ですね、
この公式のTikTokのアカウントに、後で動画制作チームさんに投稿してもらう予定です。
私も作りました。そのTikTok用にね、動画を、広助さんの動画を作りました。
はい、それで、そのイベントでは他にもね、キッチンカー多数参加をされていて、
で、甲太くんと、他のね、ブースも見てみようかっていうので、ちょっとブラブラしたんですよね。
そしたらね、甲太くんも私も、あるキッチンカーに目が行ったんですよね。
そこに発酵玄米のカレーとか、有機栽培の豆を使用したコーヒーとか、
そういうのが目に入って、甲太くんはそのカレーを注文して、私はコーヒーを注文させてもらいました。
で、そこのキッチンカーにいらっしゃったのが女性で、
白砂糖不使用とか、お肉使っていないとか、完全無添加とか、そういう文字が並んでいたんですね。
で、こういうのって、探してもたどり着かないことが多いんですよっていうのを、
私の方からね、お声をかけさせてもらいました。
で、その方もね、豆乳とか、豆乳のスープとか、すごくこだわって作っているんだけども、
その反論をね、見出すのがとっても難しいという、難しさをね、私に話をしてくださいました。
で、なるほどっていうことでね、その反論をね、見出すのがとっても難しいという、
で、なるほどっていうことでね、今私はトマジョダオで村役場インターン生として活動をさせていただいているんですけど、
その中でできることといえば、やはりトマジョダオを認知を深める、
あと範囲を広げるっていうことで、自分のね、このスタンドFMでも時々お話をさせていただいているんですけど、
15:00
一番の目的は、農家さんの所得を上げるという、このコミュニティ全体の共通の目標というか、そういう意識があるんですよね。
で、そうすることによって、農家さんだけが豊かになればいいっていうことではなく、
自然とですね、消費者も直接生産者さんから購入することによって、中間マージンというのが省かれるので、双方にとっていいことだらけなんですね。
そういうのを、自分の体験をお話しすることで、一人でも多くの方に理解していただいて、やっぱり生産者とつながる利点、あと重要性っていうのを、
ずっとこれからも訴えていきたい、訴えてというか、お話をしていきたいんですよね。
その自分の意見というか、考えがふと浮かんできて、そのキッチン間の方にね、今お話ししたことを簡単に説明をさせていただきました。
こういうことをやっていて、そのコミュニティは無料で誰でも参加ができてね、
生産者と消費者をつなげる、今度三直サイトっていうのを立ち上げるんですって言ってて、
やっぱりその方も、そういったイベントとかに参加をして、出展をして、そこで偶然の出会いとか奇跡の出会いっていうのに期待しないと、
というか、期待するしかないっていう現状をね、お話ししてくださったんですけど、
なるほどなーって思いましたね。これが本当、生産者さん、あとは販売者さん、
その率直な意見なんだと思うんですよね。
そのキッチン間の方は、その有機栽培、栽培、農家さんでもあるのかなという感じがしたんですけど、
だからコミュニティ外で、リアルのイベントで新たな出会いっていうかね、
その方の提供してくださった有機栽培の豆を使ったコーヒー、これをいただいたんですが、
とっても飲みやすくて、なんか爽やかな味だったんですね。すごく飲みやすかったんですね、私にとって。
それでコータ君はカレーを食べながらね、私はちょっとその女性と話し込んじゃって、
18:03
で、後からコータ君のとこに行ってね、美味しかったよっていう感想を聞いて、
美味しかったよっていう感想を聞いて、私もコーヒーすごく美味しくて、すぐ戻って豆を売ってもらいました。
粉になっていたんですけど、これくださいって言ってね。
その時に、ひろすけさんのブースから持ってきた、農村日和のクラウドファンディングのチラシをお渡ししました。
こういうことをやっていて、もしよかったらコミュニティを覗いていただくだけでも、
あるいは農村日和の公式のTikTokとかYouTubeもあるので、よかったら見てもらえるとね、
どういう活動、こういう活動している人たちがいるんだよっていうことをね、知ってもらえるかなと思って、
軽くね、お話をさせていただきました。
で、その後に、なんとひろすけさんも、私がね、あのキッチンカーの方にお話をしたよっていうことで、
なんかすごい体に良さそうなものを販売されているっていうのを言ったら、
ひろすけさんもそのキッチンカーに行かれて、多分豆乳のスープだったと思います。
美味しそうなスープを食べていましたね。野菜がゴロゴロ入っている。
その後に、そのキッチンカーの女性が、ひろすけさんの商品をお買い上げいただきましたね。
なんかそれが、今度は私がそのキッチンカーを追いかけるようになるのか、
友達の方に来てくださるのか、関係してくださってくれたらいいなっていうね、
そんなワクワク感がありましたね。
ワクワク感といえば、ドマジョダオが4月1日にオープンをする農村日和ですね、ECサイト。
これを運営とかね、私もこの度、運営に関わらせていただくことになったので、
その資金ですね、それを調達するためにクラウドファンディングを始めているんですが、
そのスタート、クラウドファンディングがスタートしたのが、23日金曜日の午後3時でした。
そこからですね、2日後、48時間プラス3時間ぐらいで、50時間前後で目標金額の100万円で、
100万円に到達しちゃいました。
あっという間に、すごい何か期待度っていうか、高いのかなっていうのを感じて、本当にありがとうございました。
21:07
このクラウドファンディングは、キャンプファイヤーというプラットフォームを使わせていただいていて、
そこでは目標金額を達成したんですけど、クラウドファンディングができる募集をする期間が決まっていて、
その中であれば、もう200%でも300%でも目標金額を設定できるそうなんですね。
なので、トマジャダワとしては、次のステップというかステージというか、次の目標金額を決めて、また新たなリターンですね、返礼品をまた設定していくということを今始めています。
すごくワクワクしたのが、その次のステージで得た支援金というのを、この間の広瀬さんのように、イベントに出展した際の出展料とか交通費とか、そういうものに充てていきたいというね、
トマジャダワのトマトロさんがそういうお話をされていて、それも本当にワクワクするような、生産者と消費者を直接つなげるっていうのは、今のところ私たちにできるのは、
そのマルシェとか道の駅とか直売所、そしてキッチンカーなどのイベント、そういうところに出向いていくって、もうそれしかないんですね、手段が。
今度それを、ノーソンビューリーという三直サイトを作ることによって、ネット上で全国の農家さんと知り合えるわけですね。
それが運営はね、まず目標金額を達成したので、ご支援いただいたので、それで立ち上げるとして、その先ですよね。
そのウェブ上を飛び出して、ウェブスリーの世界を飛び出して、リアルの世界でも生産者さんあるいは販売者さんと直接対面をして売っていただく、こちらも購入ができるっていう、それがまた実現できるっていうのかな。
簡単になるじゃないですか、出展料とかも結構バカにならないんですよね、イベントに出展するためには。
それを援助してもらうっていうことは、やはりご自身の作られた自身作を販売する機会がもうダントツに増えるわけですよね。
それは販売者さん、生産者さんたちにも、そして私たち消費者にとっても、お互いがいいことしかないんですよね。
24:13
それもとってもワクワクしましたね。
なので新しい出会いが、本当にご縁が続けばいいなということを感じた土曜日でした。
そして日曜日、昨日ですね、実家の父に久しぶりに会って、孫ね、うちの娘と爺が楽しそうに話してるんですね。
少し前に、父には電話でね、私今こういうコミュニティで活動してるんだけどっていうのを、トマジェダオのことを話をしました。
ゆくゆくはね、夫にもちゃんと打ち明けて認めてもらいたいっていうのも言っていて、
父はね、夫婦で隠し事とか、なんか内緒にしてるのはあんまり続かないと思うし、良くないんじゃないの?なんていうことを言ってくれてたんですね。
でね、先日トマタロウさんとボイシーでね、対談をさせていただいて、そのリンクをね、お父さん送るから、ちょっとラジオ聞いてくれないかなって言ったんですよ。
で、昨日ね、もうすでに送っていたので聞いてくれたかなって言ったら、ちょっとやり方がわかんないで言って、
で、LINEでね、リンクを送ったので、そのリンクをタップして、で、Webでね、開いて、この再生っていうのを押せば聞けるから、聞いてみてくれるって言ってたんですよ。
で、父はですね、もともと知り合いが多くて、営業マンだったので、今でもね、皆さんリタイアした後でも交流してくれて、
リタイアした後でも交流が続いていて、で、新しい仲間っていうのもね、自分で、なんだろう、参加するようにして、
大極拳、ラジオ体操、あと霧江、最近はね、千代神で、織神ですよね。
あれでね、花を作ったり、動物を作ったり、そういう活動をね、やってるんですよ、マメに参加して。
で、そこの仲間の人たちの中には、レストランを経営している人とか、いろんな知り合いがいるんですよね。
で、そこでトマジョ島の話をね、して、で、ノーソンビューリーの話もしました。
そしたら、そういうレストランの人でね、やっぱりこだわり、食材にこだわりたいっていう人がいて、
で、直接農家さんと契約をしてね、やり取りをしている人もいるよ、なんていうことを父がね、教えてくれました。
27:04
で、昨日会うっていう時に、広瀬さんのね、ブースから、そのノーソンビューリーのクラウドファンディングのチラシを何枚かもらってきたんですよ。
で、それを全部ね、父に渡しました。で、これよかったら、カラオケの仲間とか、渡してくれないかなって言ってね。
で、まずはラジオを聞いてもらって、で、そのクラウドファンディングとか、そのECサイトをね、通販のサイトを作るんだよっていうのを、
その意義とかね、利点っていうのを、お父さんなりにね、理解してから、いけると思ったら、知り合いたちね、仲間たちに話してもらえるとありがたいんだけど、っていうことを言いました、昨日ね。
今日の時点でまだ返事がないので、すぐにはね、そんな求めていないですけど、クラウドファンディングも、第一ステージがね、目標達成したっていうことで、今度は次のステージは、そう簡単にはね、目標達成まで、なかなか時間がかかると思うんですよね。
なので、できることはね、本当、一消費者としてできることはやりたいと思って、そのきっかけの一つっていうか、そういうので、父にね、話ができたっていうことも、本当私の中では喜びだし、あとワクワクする気持ちでいっぱいでしたね。
そしてね、今日、土曜日に、トマト堂のヨッシーさんというね、兵庫県の無農薬野菜を栽培されている方がいて、奥様とね、農園を運営されていて、そのヨッシーさんが今、ギブアウェイ企画をされていてね、
土のついた人参を送料無料で送ってくださるという、なんと太っ腹な、その企画を私は目にしまして、応募をしてね、そしたら送ってくださったんですよ、関東に。
それが土曜日に届いて、うはうはで、私は今ね、この地元の近くに住んでいる、同じ宗教のね、ムスリムのママさん、友達、彼女にお世話をしてきました。
で、ちょっと短い時間だったんですけど、彼女のお家にね、お邪魔して、お茶を出してもらって、いろいろ話をしてきました。
30:04
で、その彼女にも、私はトマトロさんとのボイシー対談をね、後でリンクを送るからお願いだから聞いてみてくれる?って言って、
彼女もね、なるべく地元で、もうその通販とかじゃなくて、地元で地元の新鮮な野菜とか果物を買うっていうのを目指していて、結構こまめにね、情報収集してるんですよね、自分なりに。
で、それを私に教えてくれたりとかして、でなんか、昨日、今日聞いたのは、お家のすぐご近所にイチゴ農家さんがいたっていうのが分かったって。
それがね、その話もすごいワクワクして、面白かったんですけど。
で、彼女にそのリンクをね、ラジオのリンクを送らせてもらって、彼女はまた用事があって、外出してたんですよね、午後になって。
そしたらね、LINEが来て、そのラジオ聞きましたよって書いてあってね、で、そのノーソン日和のオープンが私も楽しみになりましたって、そういうことをね、言ってくれたんですよね。
彼女は本当、私の活動とかを見守ってくれていて、ブログもそうだし、ウェブライティングもそうだし、あとはね、NFTのこと、WEB3のこと、で、トマジョダオのこと、リブライカーギャットのこと、いろんな話を聞いてね、いつも見守ってくれてるんですよ。
で、自分のお子さんたちにも、そういった新しいブロックチェーンとかの技術っていうのを、ナンバルワンさんがやってるよっていうのを説明してくれたりとかして、すごくね、いい関係なんですよ、彼女ともね。
で、その彼女が、ノーソン日和のオープンが楽しみですって言ってくれて、私は本当にね、興奮しましたね。本当に嬉しかった。
もうきっとね、彼女もノーソン日和を利用してくれるようになるんじゃないかなって思いました。
そんなことでね、もう30分越えて、よく喋りました、本当に。
本当にすいません、最後まで聞いていただいて、やっと声が出た、よかったです。
で、来月ね、3月10日前後から断食月が始まる予定です。
なので、先日のライブでもね、2周年記念のライブでもお話をさせていただいていたんですけども、
33:07
断食中はですね、SNSとかも一切絶つことにしています。
去年は体調を崩してしまって、途中で断食を断念するということがあったんですけども、
今年はできるだけ全日程を断食をこなしていきたいと思います。
約1月の間、だいぶおとなしくなると思いますけども、できるだけ収録配信で生存確認みたいな形で、
その日の断食の様子なんかを放送していければと思っていますので、
引き続き見守っていただけると嬉しいです。
というわけで今日はこの辺で、最後まで聞いていただいて本当にありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてください。
ご視聴ありがとうございました。
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