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こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
すごいザーザーぶりの大雨が降ってます。
で、なんか肌寒い感じしますね。
Tシャツ一枚でいて、くしゃみも出たりしてね。
本当に肌寒いという、腕も冷たいですよ。
こんなにコロコロコロコロ、天気が変わって気温の差が激しいと、
本当に体調も不安定ですよね。
カエルが元気に鳴いてますね。
どこにいるんだろう。
すぐうちの横にいる鳴き声ですね、これね。
今、キッチンに立っていて、ちょっと音が反響しているのと、
大雨の影響で音がいろいろ入ってしまうかと思うんですが、ご容赦ください。
週末にね、結構家族といる時間が多くて、
いつも多いんですけど、この間土曜日は実家の父とですね、母のお墓参り行ったんですね。
恒例になっているお墓参りで、帰りはね、3人で、娘と父と3人で、
いつも行っているお蕎麦屋さんにね、立ち寄って昼ご飯を食べて、
実家まで私が運転してね、送っていくんですね。
今回はお墓参りして、掃除が中心ですけども、掃除して、
お蕎麦屋さんで、おいしいね、私はうどんをいただきましたけど、
うどんを食べて、その後に、また近くにある喫茶店に寄ったんですね。
前から父と行きたかったんですけど、今回はちょっと時間があるということで、
寄ってみようって言ってね、ほんと空いててよかったんですけど、
そこでコーヒー飲んでね、母の思い出話みたいなのをね、
すごい楽しい時間でしたね。
私もたまたま、自分の過去のスタイフの放送を聞いていて、
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母について話す回っていうのがあったんですね。
そのことをですね、父に言って、そういえばそうだったね、みたいな感じで、
またそこで3人で大笑いして、娘も、娘が赤ちゃんの時に母は亡くなっているので、
記憶というのはほとんどないと思うんですが、写真は残っていて、
隣町でいたかったはずの手で赤ちゃんだった娘を抱っこしている、
そういう写真が残っているんですけど、
母のいろんなエピソードを話すと、やっぱり娘も一緒に楽しんでくれるんですよね。
それで父ともたくさん笑って、おいしいものを食べて飲んで、
実家まで送り届けてね、
私はやっぱり親孝行というのが少しできたのかなという感じがしました。
昨日日曜日は母の日だったんですね。
なのでその前の日に母の話をできたというのが、私にとっては嬉しい時間でしたね。
昨日は昨日で、娘から花をもらいまして、
それからいつの間に買っていたのか、ギフトもいただきましたよ。
頭皮というか頭のマッサージをする熊手みたいな形のマッサージャーというんですかね。
電動ではなく手動で手に持って頭の頭皮でコロコロコロコロコロ転がすような、
そういった形のマッサージのものをもらいました。
いつの間に買ってたんだろうっていうね。
昼間はですね、夫がお小遣いをくれまして、娘と2人でおいしいものを食べに行きました。
食べて食べて、1週間ぐらい何も食べなくても平気かなと思ってしまうぐらい、
もうすごい食べましたね。
いや本当楽しい時間でしたね。
それで帰宅をしたら、3つのものが届いていて、
ヤマトさんでね。
1つはですね、猫のように生きるをコンセプトにしているNFTプロジェクトリブライカーキャット、
こちらのグッズ販売をしているサイトがあるんですが、
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マタダビアさんというお店なんですね。
そちらが今度新しく出す、ノンカフェインのね、カフェインレスのコーヒー、
この試飲ですね、試しに飲ませていただくっていう、
そういったキャンペーンみたいのがあって、それに応募したら当選して、
そのコーヒーをね、送っていただいたんですね。
それが昨日届いていて、
それから後の2つはですね、お漬物です。
農業系ウェブコミュニティトマジョダオで活躍中のコトノハファームさんご夫妻、
彼らがですね、手作りをした漬物が届きました。
トマジョダオが運営している産捗サイト、ノーソンビオリでも、
この商品は出品されているので、いつでも購入が可能です。
それでね、2種類あって、大根と株の甘酢漬け、
それからシマラッキョウの甘酢漬け、この2つをね、
私は今回はコトノハファームさんに直接連絡をね、差し上げて送っていただきました。
でね、ノーソンビオリを最初に利用させてもらった時に、
実家の父の趣味で通っている教室の仲間の人たち、仲間の方がお一人ね、
大根と株の甘酢漬けが欲しいっていうことで、
私は代理で注文した、そういったことがあったんですが、
すごく美味しいっていうのを聞いてたんですよね。
スーパーでなかなか無添加のね、何も保存料とか入っていない漬物を探すのっていうのがとても難しくて、
やっぱりこのコトノハファームさんが漬物を出されたっていうのはすごく嬉しかったんですよね。
実家の父からはとても美味しいらしいよっていうのを聞いていたので、
でね、私あのらっきょうも好きなんですよ。
で、らっきょうもやっぱりスーパーで無添加の物っていうのはほとんどないんですよね。
そしたらね、コトノハファームさんの発信、情報発信の中で、
今、漬物として試作中ですみたいなことを拝見したんですね。
それで、本当に商品化してほしいなと思ってお待ちしていたら、商品化できましたということで、
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それで注文をさせてもらいました。
この漬物はですね、6パック入っているんですね、それぞれ。
でね、非常に扱いやすいと思いますね。
で、父の教室の仲間の方もおっしゃってましたけど、
一人暮らしの高齢者の方で、ちょうどいい量だし、
あとはお裾分けするのにね、もう分かれているので、
はいはいって、ひょいひょいとお渡しできるっていうのをおっしゃってて、
で、私もですね、この甘酢漬けも絶対食べたくて、
で、ラッキョウも本当に見つからないので、無添加のラッキョウが、
私のね、地元のスーパーとか、いつも行っている道の駅とかにはないので、
もうコトノハファームさんに期待をしてですね、注文しました。
で、6パックずつ入っているので、
父にもね、分けようかと思ってて、
で、土曜日あった時に、そんな話してたんですよ。
もう今日明日中には届くよって言って、
そしたらね、農村日和を紹介してくれた父がね、
きっと1パックぐらいもらってるかなと思ったんですよ。
そしたら、俺のとこには回ってこなかったって言ってて、
じゃあ、もう届くから、それ持っていくから、今度ねって言って、
で、ラッキョウもね、新しい商品も作ってくれたから、持っていきますよって言ったんです。
でね、そのことを、このコトノハファームさんが、
ラッキョウを作ってくれているらしいよっていうのを、
父にも話してたんですね。
そしたら父も、大根と株の甘酢漬けを注文してくれた、
その方に話したんですって。
で、まだかな、まだかなって、父の方がね、ラッキョウを待っていたんですよ。
そしたら、その仲間の方がね、
ラッキョウってね、漬けるの時間かかるのよってね、
教えてくれたそうなんですね。
そう、やっぱりね、人生の先輩である、
そういう高齢者の方の経験っていうのはね、
大きいものがあるなぁと思いましたね。
それで本当に待ちに待ったという感じで、
親子共々お待ちしておりました、シマラッキョウ。
それで今ね、私の目の前に、
このシマラッキョウと大根と株の甘酢漬けがあります。
大根と株の甘酢漬けは、今朝の娘の弁当の中に入れて、
私も朝ちょっとつまんでいただきました。
美味しい、本当に優しい味がしますよ。
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シマラッキョウをね、今から開封していただこうと思っています。
まずですね、この大根と株の甘酢漬け、
これまだパックに入っている方、今手に持っているので、
これはですね、本当に原材料名を読みますね。
野菜、大根と株、それぞれ兵庫県丹橋産ですね。
それから漬け原材料、お酢と砂糖と昆布と塩、以上です。
こんなにシンプルでね、賞味期限もしっかりと書いてあります。
本当、自然の色でね、これは漬けられているということで。
本当、甘酢漬け、結構しょっぱいものとか、通販で1回漬物を頼んだことがあって、
それこそ食べてみないとわからないっていう、
それを思うと、コトノハファームさんの甘酢漬け、大根と株のやつはね、
とっても優しい味です。
そう、本当に甘酢。
はい、では、しまいましょう。
甘酢漬け、甘酢漬け、甘酢漬け、甘酢漬け、甘酢漬け、甘酢漬け、甘酢漬け、甘酢漬け、甘酢漬け。
しまらっきょうね、今開けてみたいと思います。
iPhone、ちょっと1回置きますね。
じゃあ、らっきょうのパッケージも読みましょうか。
原材料名、しまらっきょう、兵庫県丹橋産、それから漬けのね、漬けって読むのか、漬けの原材料、お酢、砂糖、唐辛子、塩、以上。
まあ、こんなにシンプルですよ、本当に。
で、パッケージはね、手で開けられるような溝がちゃんとあるんですね、切り口が。
ただね、そっちの方にらっきょうが偏っているので、このまま手でやると、たぶん汁がね、ブシッて飛んじゃうと思うので、逆さまにしてですね、ハサミで切って開けたいと思います。
この汁も本当に、味にしたいという感じがします。
はい、そしてタッパーにね、もう移しちゃいますね。
私持っているのはダイソーで買ったね、180ml入る、これちょうどいいんですよ。
あの、玄米を炊いて、この小さいタッパーに小分けしてね、食べるということもありましたし、
大根と甘酢、ん?大根と株の甘酢漬けはこのタッパーにも入ってますね。
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はい、じゃあらっきょうをタッパーに移します。
はい、汁もたっぷり。これもご飯にかけたいね。
じゃあちょっとらっきょういただきますよ。
唐辛子もしっかりと入っていて。
じゃあいただきます。
いただきます。
うーん。
甘い、酸っぱい。
しっかりと味がついて、ちゃんと使っている感じがしますね。
はい、トノハフアムさんの作業場というか、漬物をつけていらっしゃる樽とかが、
農村日和の商品ページに掲載されていて、
こういうところで作業されているんだなというのを知っているので、
そしてお二人のご夫婦のお顔もお写真も載っていて、
ほんとお二人ともお元気で仲良しで農業されていて、
そういう方々の手作りっていうのはやっぱり特別ですね。
うん、おいしい、ほんとに。
これはご飯、お昼のためにもう取っておかないと。
トノハフアムさんのご夫妻お二人ともトライアスロンをされていて、
スポーツマンですよね。
このらっきょうとかも、お酢もね、やっぱり体力の回復とかにも役立ちますよね。
だから実際にね、スポーツをされている方が作った、
何でしょうね、元気の源っていうか、
そういうのはなんか嬉しいですね。
はい。
ちょっと大根と株もちょっと食べたい。
これはね、株、株だ。
あ、大根も。
うん。
うん。
あのらっきょうはね、少しピリッというところもあったんですけど、
大根と株の甘酢漬けは、やっぱりほんわか優しい味がしますね。
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父がね、一人でお酒を飲みながらね、多分夜つまんで、
これはね、楽しめるんじゃないかなと思いますね。
なんかタッパーに入れてなんか持ってきたい気がします。
うん。
はい。というわけで、ことの葉ファームさんの甘酢漬け、2種類いただきました。
本当にね、こういうふうな、どんな人がどんな場所で、
どんなことを考えて作っているのかっていうのがわかる食べ物って、
貴重ですよね。
こういう手作りのものが食べられて、本当に幸せだなと今、とても感じています。
うん。で、この幸せのね、お酢わけも実家の父に持って行って、
で、あとね、何時間かしたら娘は大学でお弁当箱を広げて、
もう言ってあるので、ことの葉ファームさんの漬物入ってるよってね、言っていて、
朝もちょっとつまんで行ったんですよ。
おいしいおいしいって言っていたので、またそこでね、幸せが、和が広がっていくっていうんですか。
うん。食べ物ってすごいですよね。
はい。そしてリブライカーキャットでね、いただいた、また旅屋さんからいただいた、
デカフェのコーヒー、こちらはですね、すぐに引いて、豆の状態で送ってもらったんですね。
で、自分の家でミルしてください、引いてくださいっていう条件があったので、
私も電動ですけども、ミルを持っているので、それで引いて、
商品ページにね、そのお湯の温度とか、結構細かく書かれていたので、その通りに入れて飲みました。
で、もう普通のコーヒーと全然変わらないし、で、むしろですね、なんか味わいがすごい深い感じがしたんですね。
その豆は、深入りと中入りっていうののブレンドみたいなんですよね。
そのせいか、本当に味わい深い、とても美味しいコーヒーでしたね。
で、このノンカフェインのね、コーヒーは今月の25日から、また旅屋さんで販売開始ということなんですけども、
25日からまた旅屋さんで販売開始ということなので、そちらもよかったらね、
私も以前はカフェインアレルギーみたいな感じで、産後体質が変わっちゃったんですよね。
なので長い間ずっとノンカフェインのものを飲んでいたりとかして、
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体調とか、妊婦さんとか、あとはね、カフェインレスなので、夜飲んでもね、何の支障もないということで、
ぜひね、飲んでみていただきたいと思います。
はい、というわけで、この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、スマホの中野農村トマトダウンの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
