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  2. #364【Voicy出演】とまたろう..
2024-02-10 32:07

#364【Voicy出演】とまたろうさんと対談させていただきました

収録日:2024年2月10日(土)

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『農業で自由を手にするラジオ』
「主婦の本音」スーパーで買ったリンゴのはなし」
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00:06
こんにちは、お元気ですか?なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。この番組は国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
私、なんばるわんVoicyに出演をさせていただきました。いえい。今ね、だいぶ時間が経っているのでこんなに笑っていられるんですけど、放送が終わった時にはもうガクガク震えてしまって、相当緊張していたんだなと改めて感じました。
出演させていただいた番組はですね、農業系ウェブコミュニティのトマジョダオを作られた、とまたろうさんの農業で自由を手にするラジオに出演をさせていただきました。今回ね、スペシャル対談ということをおっしゃっていただいて、主婦の本音を話して聞かせてくださいっていうテーマだったんですね。
農業界とか生産者さん、農家さんたちですよね、何か伝えたいことがあればということで、自分のこれまで買い物をしてきた失敗談みたいなね、そういったお話を中心にさせていただきました。
少し前ですね、1週間ぐらい前でしたかね、対談をしませんかということをおっしゃっていただいて、その日からもうすでに緊張が始まっていて、手が冷たくなっているとかね、そういうことをトマジョダオのディスコードコミュニティ内で書かせていただいていてね、
本当に頑張ってみたいな感じで、皆さんに背中を押していただきました。生放送、今日の10時から始まったんですけども、たくさんの方が聞いてくださっていたようで、トマドロさんが放送中におっしゃっていたのが47人の方に聞いていただきましたということでね、本当に感激しました。
いつもね、こうしてスタンドFMでお話をしていて、ほとんどが収録でね、何回も撮り直したりということをしていたので、やはり生放送、ライブってね、スタンドFMだとライブっていう言い方しますけど、
ボイシーは生放送と漢字3文字で書いてあって、そちらの方がなんかより緊張するっていうかね、トマトロさんが以前からね、変な汗かくんだよっていう話をされていて、もうその気持ちがよくわかりましたね。汗こそかかなかったんですけど、寒かったのでね。
03:14
でも本当に放送が終わってから、もう震えが来たので、やっぱりそのね、汗をかくほど緊張するんだろうなっていうのが、まさか自分がそこまで緊張しているとは思わなかったですけども、放送中もね、時々なんか手が震えたりとかして、頑張れ頑張れってね、言い聞かせていました。
トマトロさんは当日こういった内容でね、お話を進めていきたいんですけどっていう、メモ的な感じのテーマというかね、そういうのを書いていただいていて、それを見ながら自分でも少し書き加えてね、自分のiPhoneのメモに、
例えば自己紹介とか、そういう文言をね、書き加えていったんですね。
昨日の夜からちょこちょこちょこっとやってて、緊張感がどんどんどんどん高まって、今朝もギリギリまでそのメモとね、にらめっこしながら時間をね、待っていましたね。
そのある程度、内容っていうのが決まっていたので、テーマを与えていただいていたので、準備もしていましたし、自分の経験とかをね、話をすればいいっていう感じで、そんなに難しくないんだよ、私っていうふうにね、自分に言い聞かせて、その生放送に臨んだんですけども。
トマジョダオの皆様がきっとね、聞いてくださっているんじゃないかなっていうのも、心の片隅に置いておきました。
それで放送が始まった時、まだ録音はしていないよという段階の時にもね、もう何名かの方がいらっしゃってくださったようで、
なんか、いつも聞かせていただいているお名前がね、そうトマタロウさんがお名前を読み上げて、
ああ、あの方は聞いてくださっているんだと思うと、まあだいぶね、安心度は違いましたけどもね。
本当、喫茶店にいて話をしているような感じでお話ししましょうってトマタロウさんがね、優しい言葉をかけてくださいまして。
私もスタンドFMで純金サナンバルっていうのを収録をする時には、お相手の方に本当に普通にカフェに来ているような、
喫茶店にいるような感覚でいいんですよっていうのをお話ししているので、トマタロウさんにその言葉を言っていただいたのがまた感激でしたね。
06:07
トマタロウさんはもうトマジダオで出会ったというか、ご縁があってね、ずっと追いかけさせてもらっていて、
ボイシーもほぼ毎日お声を拝聴しています。お話はやはり農業系のこと、農家さんに向けての何かご自身の体験談とかアドバイスとかアイディアとか、
そういうのをお話しされていて、まあ一般の主婦にはね、縁がないのかなと思いがちなんですけど、
話を聞いていると、私も一応ね、SNS発信とかそういう情報発信を何年もやっている身なので、
共通点というかね、本当にわかるわっていう、うなずきながら、頭をぶんぶん振りながら拝聴している部分があるんですよね。
だからもうトマタロウさんに完全に情が映っているっていうのか、私よく言うんですけど、もう親戚みたいなものですよってね。
私からすると、もうみんな親戚みたいって。妹子、老い子、いとこ、そんな感じですよ。
そのトマタロウさんとね、本当にね、喫茶店で話ができたら、もうそれも夢みたいなことなんでしょうけども、
Voicyというね、プラットフォームの中で、生放送でね、話ができる。
Stand Up FM始めてからもう2年になるんですが、Voicyに出たいとか、パーソナリティになりたいとか思ったことは一回もなかったですね。
本当に。しかもね、トマタロウさんという、自分が追いかけている方、大好きな方と対談をさせていただいて、
本当に夢のようですね。
でもそれもコツコツとね、自分なりにやれることをやってきた。できることを興味を持ったらすぐに手をつけてやってきた。
本当にコツコツが最強だなっていうね、ことを感じました。
やっぱり自分がやってきたことが間違っていないんだなっていうのと、やっぱり継続してね、発信活動っていうのは続けていきたいなっていうのも、
ディスコードコミュニティ内で、皆さんがガヤ部屋という部屋があって、そちらでね、どうなのかな、皆さんそこでワイワイコツコツしてくれた人たちがいらっしゃるような、
スペースXのね、スペースとかスタンダードFMとかで、ボイシーもね、スペースXのスペースとかスタンダードFMとかで、
09:08
ものすごい冗談が飛び交ってるんですね。
それを放送中にね、皆さんに聞かせていただきたいなと思って、
スペースXのスペースとかスタンダードFMとかで、
ボイシーももちろんですね、真面目な会話をしている、その裏では、ディスコードコミュニティのガヤ部屋で、ものすごい冗談が飛び交ってるんですね。
それを放送中に見てしまうと、もうこれは崩れてしまうなと思って、
それだと番組にならないのかなと思ってね、私が笑いすぎちゃって、あえてね、そのガヤ部屋は覗きませんでしたね。
放送が終わってから、生放送が終わってからガヤ部屋に行って、そしたら案の定ですね、皆様がとても楽しい会話を楽しまれていて、
でも本当にたくさんの方が応援してくださっていたんだなと思って、感激して多分フレーっていうのもね、その辺でもフレーが来たのかなっていうのが感じてますね。
生放送中も結構感情が込み上がるというか、自分が今経験していること、新鮮な野菜、おいしい野菜をね、果物を食べることができる、そして家族の笑顔を取り戻すっていうか、
そういう瞬間を味わえて、やっぱりこれもトマジョダオのおかげだなっていうのがあるので、その辺もお伝えできたらよかったんですけども、終わってみると本当に反省点ばかりで、自分が書いていたメモも3分の2ぐらいは話はできたかなという感じがしていますね。
でもトマジョダオで、今度4月にオープン予定の3直サイト、農村日和っていうサイトの名前なんですけど、これをオープンさせるためにもうみんなで動いているんですよね。
昨日の夜はトマジョダオ内の村長選挙っていうのがもう来週ですね、来週から行われるので、トマタロウさんはトマジョダオを創立、設立した方、創立者で、あと村長っていうお立場も兼任されていたんですけど、
今度その村長というところを他の方に受け継いでいただきたいということで村長選挙っていうのが行われるんですよね。
12:06
その立候補されている、今3人立候補されているんですけど、そのお3人が昨日の夜はスタンドFMのライブで、討論会という形でしたけども、もう皆様の心にある熱い思いっていうのをお話しいただいて、
それから農村日和その3直サイトですね、それをオープンするためにいろんな方が動いていらっしゃる、動いていただいているんですよね。
で、その村長さんのお立場っていうか、いていただく意味とか、あとは農村日和をオープンする目的っていうか、トマジョダオのコンセプトとして農家の所得をあげるっていうね、とても大きな目標というか夢というか、
そういうのがあるんですね。私は農家ではないので、なんでそこに主婦がいるんだろうっていう活動をさせていただいているっていうことなので、なんでそこにいるんだろうっていうのをね、
今日はトマタロウさんのボイシーで少しお話ができたのかなという感じがしています。本当トマジョダオの皆さん、農家の皆さんに私が夢中になってしまう、皆様の農作物に夢中になってしまうっていう理由は、
今日のトマタロウさんのボイシーのお話の中にね、結構織り込まれているのかなという感じがします。自分で言語化もできてね、結構すっきりしましたね。
やっぱり農家さんたち、情報発信とかされていない方まだまだたくさんいらっしゃると思うので、まずはトマジョダオっていうコミュニティに入っていただいて、そこから地域別の部屋っていうのもあるので、
例えば地元でマルシェに出展するってなったら、その地域別の部屋に書き込んでみて、必ず誰かが反応してくれるので、そこからですね、実際にお会いして、あの方ですかとか、ナンバルワンさんですかとか、そういった交流を持っていくと、
ご自身のね、そのお仕事、ビジネスですよね、商売がだんだん広がっていくっていうんですかね、範囲が広がっていく。
私のように、おしかつおばさんみたいな人もキャッチできるかもしれないですよね。
15:04
トマジョダオには現在は2000人を超える方が参加をされていて、その中でもアクティブに活動されているのはほんの一握り。
私もそのうちの一人、やれることをやらせていただいています。
イベントに出かけて行ったりね、やっぱり自分の家族の健康を守るために、安心して食べられる食材っていうのは、やっぱりいつも買いたいですよね。
なかなか裕福ではないので、毎日毎日、その高級と呼ばれる、そして自分が感じる、そういった農作物を購入するっていうのはできないんですけど、
それでもね、たまには自分へのご褒美でもいいし、やっぱり家族と楽しい時間を共有したい。
その農作物で笑顔になって、おいしいねって、こんな珍しい野菜あるんだとか、そういう会話が生まれてね、本当に生活が豊かになっている気がします。
そういった購入者が増えることで、もちろん農家さんたちの所得もあげられるっていう、そういったいい循環になるんじゃないでしょうかね。
私がボイシーでお話をさせていただいたことの一つに、農家さんと知り合うチャンスが欲しいっていうのをお話をさせていただきました。
それがまさに農村日和、今度4月にオープン予定のトマジョダオがプロデュースをしている3直サイトのことですね。
こちらは農家さんとして出品する場合に手数料が無料なんですね。
手数料が無料ってすごいことなんですよね。
私はウェブライティングの勉強をして、マッチングサイトっていうんですかね、仕事のマッチングサイトにいくつか登録をしていて、こういったライティングができますっていうのをアピールするわけですよね。
それをクライアントさん側がこの人に書いてもらいたいって言ったときに連絡が入るんですよね。
ただその連絡が、やり取りがそのプラットフォーム、マッチングサイトのプラットフォームを使ってじゃないとやり取りはしてはいけません。
直接クライアントさんからスカウトみたいな感じで、例えば私、No.1に依頼をするっていうことがそのプラットフォームではできないんですね。
なぜかというと、クライアントさんからプラットフォームへの手数料ですよね。
18:05
それが渡るわけなので、もし直接やり取りが始まってしまうとプラットフォームが、存続ができなくなっちゃうんですよね、手数料で運営しているので。
その農業界でも全く同じことがあるっていうことで、それもトマトダウンに入ってから知ったんですけども、いわゆる産捗サイト、有名どころいくつかありますよね。
あちらに出品をされている農家さんというのは、そのプラットフォームに手数料を支払っているんですよね。
やはり儲けが出なくては意味がないので、その手数料分、あるいはそれよりもっとたくさん商品の価格を上げていかないと儲けは出ないんですね。
だからその仕組みが消費者にとってもマイナスでしょうし、高くなっちゃうので、物の値段が。
だったらマルシェみたいに直接自分でそこの場に行って、エコバッグ持って、マイカゴ持って、自分で買い物してきて、しかも農家さんと生産者さんと直接お話をしながら楽しんで買い物ができるっていう、そのマルシェ的なものを今度ウェブ上でやろうかっていう取り組みなんですよね。
それは本当に一主婦としてありがたいことだなと思いますね。
今はトマチュダオの中で農産物直売所というところがあって、そこで買うことができるんですね。
ただやっぱりこのコミュニティに入るというワンステップがあるので、ここに抵抗を感じる方も実際にいらっしゃると思うんですね。
それが農産日和っていう産直サイトがオープンした際には、その垣根がないんですね、まず。
そのホームページ見れば、もう3か4クリックで買い物は完了してしまうので、しかもですね、この農産日和っていうのは、その農産日和だけでやり取りをしなさいっていう、そういう決まりがないんですね。
だからもう一度買い物をしていただいたら、もしリピートをされる際には直接農家さんとやり取りをしていただく、その農産日和っていうサイトは必要なくなってくるっていうことなんですね。
21:00
だから会員登録して、メールアドレス有効期限が何とかとか、パスワードを忘れちゃったとか、そんなことをいちいち気にしなくても、
まるで自分がマルチェに出かけていって、あの農家さんから買いたい、あの人いるかなっていうのを、もうウェブ上で完結できちゃうんですね。
もちろんご自身の地域にその農家さんがいらっしゃったら、そこに出かけていけばいいですし、日本全国の農家さんが集まるので、遠いところだったら送ってくださいって。
例えばシーズン物、季節物だったら、じゃあまた今年もそのシーズンが来たので、あなたのこの果物が食べたいので送ってくださいねとか、そういうやり取りができるようになっちゃうんですよね。
それってすごく素敵なことだと思うんですよ。
もう会員登録して、そのプラットフォームを経由してね、買い物する。そこにももちろん生産者さんのお顔とか情報とかは載っているとは思うんですけども、そのさらに先ですよね。
やっぱり家族も、あれ今日の野菜なんかおいしいとか、あれ今日のリンゴちょっと違うねいつもととかね、そういう話になると思うんですよ。
そしたら、ノーソン日和っていうところで買ったんだけど、すぐ隣の市の農家さんだったのよ、それを作っているのがって言ってね、じゃあみんなで今度買い物、もし直売所とかやってたら行こうかとかね。
どっか道の駅とかで出品してないんですかとか、そういうのも気軽に聞けるようにもなるし、マルシェとかイベント出てないのかなとかって、農家さんがもし情報発信とかされていたら、そういうのも消費者としてはキャッチができるわけですよね。
だからいろんなことに利点があるんですね。このノーソン日和という3直サイトを立ち上げるっていうことにはたくさんの意味があって、みんながハッピーになれるんじゃないかなという気がしています。
手数料を取らないECサイトがどうやって運営を維持していくのかというと、このトマジョダオっていうのは偽造改ざんのできないNFTというデジタル資産を運用しているんですね。
それを販売したり、あるいは販売して買ってくれた人がさらに転売ですよね。その売買を外でしてくれることによってロイヤリティという手数料というか、移動することで発生する費用が収益としてトマジョダオというところに入ってくるわけですね。
24:18
それでダオ組織が運営されているんですけれども、ノーソン日和に関してもやはりNFTの売買で発生する収益で運用ができているという部分が大きいんですね。
ただ現在のWEB3の世界の状況というのを見ると、なかなかNFTの頻繁な売買というのはそんなに活発じゃないみたいなんですよね、業界自体が。
でも、食の未来というか、やっぱり子どもたちの世代が日本、私たちの国で楽しく生きていくためには農家さんたちに頑張ってもらわなきゃいけないんですね。
やっぱり生きていく基本の食べるということ、食という部分はやはり農家さんが支えてくださっているというのが一番の大きなものだと思うので、存在だと思うので、
やはりその方々に元気で農作物を作っていただくためには、やはり所得を上げていって、農家さんたちも嬉しいし、そんな農家さんたちが作ってくれる農作物を食べられる私たちも嬉しくなるわけですよね、健康にもなれるし。
それをそういった力を持っている、秘めているECサイトを運用していく、運営していくために、今度クラウドファンディングという寄付というか、そういったプロジェクトを立ち上げました。
キャンプファイヤーというクラウドファンディングのプラットフォームがあって、そこで農村日和としてクラウドファンディングを始めました。
そこに必ず返礼品というのがあって、リターンですね。寄付をしたら何かがもらえるのかなっていうね。寄付をされる方って、私もそうなんですけど、見返りは全然求めてないんですよね。
ただ、今回は農村日和という産据サイトをオープンするにあたって資金調達をしたいということで、このトマジョダオで売り替えされている新鮮な美味しい愛情のこもった農作物を返礼品として出していただくことになりました。
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トマトロさんのボイシーの中でもお話をさせていただいたんですけども、先日表参道で行われたジチーズ博っていうね、北海道のチーズを一堂に集めたそういったイベントがあったんですけど、そこにトマジョダオのアスカさんという方が北海道からいらっしゃって出品をされていたんですね。
そこに私はお邪魔しまして、スタンドFMでライブをしたり、インスタグラムのライブで皆さんにアスカさんこういう人だよっていうのをお伝えしていました。
そこでクラウドファンディングの返礼品、リターンの品はここに並んでますかって聞いて、これとこれとこれとこれですよっていうのを教えてくれたんですよね。
その中にトマトロさんが以前お勧めされていたシシャモの粉を混ぜ込んだサケルチーズ、これはサケルチーズって言っていいんですかね、ストリングチーズでしたかね、それがあって食べたほうがいいですよってトマトロさんおっしゃってたんですよね。
私は真っ先にそれを今日これ買わせてくださいって言っていただいたんですけども、それも返礼品に入っているので、お試しでトマジョダオの農作物を食べていただきたいということで各農家さんたち、核工業されている方々、そういうのを返礼品として出していただいているんですね。
なので、本当に寄付するって結構時には勇気がいったりすることもあるんですよね。
コンビニとかドラッグストアのレジの横に四角い小さな透明の箱が置いてあって、そこに小銭がジャラジャラと入っていて、ユニセフとかそういった募金箱みたいのはよく見ますよね。
ただコミュニティとかご近所さんとか友達の中でとか、募金ですよね。困っているからちょっと助けてほしいんだけどって言って、分かったよって言って、さっとお金って出せないですよね。
やっぱり少し考えてから出すものじゃないですか。本当に寄付をされる方っていうのは見返りを全然求めていなくて。
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ただ世の中は時代と言ってしまっていいのか分からないんですけど、お礼のつもりで何かを提示していかないと応援はしてもらえない。そういう時代になっているんじゃないかなと思うんですよね。
ただやはり、寄付をする側にしたらリターンは求めていないので、見返り求めていないから、ただただ応援させてもらいたいっていうね。応援したいんだよっていうね。応援させろっていうね、そういう時代になっているんですよね。
お金あげるんだよって、そうじゃないんですよ。本当に。
なので農村日和4月1日にオープン予定です。これはみんなで本当に力を合わせて、構築を今頑張っています。
クラウドファンディングもトマト川のメンバーさんが本当に杖を出し合って、本当に手間暇かけて時間も削っていただいて作ってもらいました。
そのサイト、このURL、今日の放送の説明欄に貼らせていただきます。
そして一緒にトマト川さんとお話ができた対談のボイシーのURLも貼らせていただきますので、ぜひ聞いてみてください。
クラウドファンディングについてもトマト川さんがきちんとお話をしてくださっているので、そちらも一緒に聞いていただけると嬉しいです。
というわけで今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
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