1. ナナゼロの未来radio
  2. 【対談】人に「モテる」とは?..
2025-06-27 41:02

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、つっきーさんが最近の集客方法やホワイトニングの重要性について話し、営業のマインドセットの変化を考察しています。彼は接客から営業へのシフトを通じて、お客様に価値を伝える方法を模索しています。今回のエピソードでは、つっきーさんが自己肯定感やインフルエンサーとしての自覚について語り、ホワイトニングを通じて自信の向上を目指す様子が描かれています。また、相手との信頼関係を築くためのコミュニケーションの重要性も強調されています。エピソードでは、コメントが読まれないことに対する思いや、自分自身に問いかけることの重要性についても触れられています。さらに、オンラインとリアルでのコミュニケーションの違いや、名前を呼ぶことの効果についても紹介されています。つっきーさんは対談を通じて人との関係を深めることの重要性について語ります。また、彼の活動や新たな対談の予定についても紹介されています。

最近の集客状況
はい、みなさん今日もよろしくお願いします。ちょっと遅くなりました。
ネタをね、ちょっと作ってたら、遅くなっちゃったんですけど、
今日もつっきーさんと対談をやっていこうかなと思ってます。つっきーさんよろしくお願いします。
お待たせ。お疲れ様です。暑いっすね。
アホみたいに。ベランダですよ、ベランダ。あ、本当に?
今日は暑くない?暑いっすね。今日はね、暑い。
いや、この、なんか九州とかあっちの方にも通訳したみたいだから、関東もね、かなり。
そうそうそう、関東もかなり暑くなってくるんじゃないかなと思うので、
あ、しすこさん聞いていただいてありがとうございます。
いやー、えーとね、対策ね、ゆっくりね、やっていきましょう。
え、ちなみにしすこさんじゃなかったら、つっきーさんはベランダでやってるけど、
え、なんか暑さ対策してるの?
あ、でも日陰ではありますね、ベランダですけど。
直射に1個当たらない感じです。
うちもね、直射に1個当たんないんだけど、
あのー、風邪的には?なんか首になんか巻いたりとかさ、冷たいもの飲んだりとか。
暑さ対策ゼロですね。
強いなー、暑いなーって、暑い男今日、つっきーとはね、話していくんですが、
いや、すごいね、なんか今はね、
AI界隈とかだったらVRコーディングとか、なんかその、
いろいろできるよっていうところで盛り上がってはいるけども、
僕たちはね、あのー、8月31日のマミュバンドの集客とか、
あとつっきーさんだったら、イベントのね、集客とかいろいろこう、
あとリアルテンプの集客とか、やっていかないといけないこと山積みなので、
お互いね、時間がない中でこうやってるわけだけど、
あ、終わり事さん来ていただいてありがとうございます。
つっきーさんの最近はどうですか?
つっきーさんの最近はですね、何でしょうね、
まあ、集客は相変わらず今苦戦中で、
とりあえずインスタ広告を回してみようってことにやったんですよ。
ホワイトニングの効果
あ、なるほどね。はいはい。
そうそうそう。だからまあ、それを回してみてそこからどうなるかっていう感じですね。
うんうんうん。
で、やっぱりホワイトニングサロンっていうのは、
あれは美容じゃないんですよ。美容会社じゃないんですよ。
うんうんうん。
なんと営業ですね、完全に。
あ、そうなんですね。そういう括りなんだ。
あとは諸々ですね、コンサル様に話を聞いたりとか、
うんうん。
最近いろんなちょっと営業の、
まあ秋社長のボイシーパーソナリティを聞いてる方は分からかもしれないですけど、
営業の講座を今受けたりとかしてて、
うんうんうん。
で、やっぱりですね、
接客をしてお客様に綺麗を提供するわけではなく、
うんうん。
ビゴリに営業をしてですね、
ちゃんと回数券を買ってもらって、
お客様の理想を提供するっていうですね。
なるほどね。
接客じゃなくて営業っていうところの今マインドシフトをしてるとこですね。
はいはい、そうなんだね。
あ、野沢さんもこんにちは。
ゆみさんもだ。
皆さんこんにちは。
まこにーさんもゆみさんも来ていただいてありがとうございます。
そうなんだね。
なので、やっぱりこう、
美容です、接客ですと思ったらこれは大間違いです。
ボリボリの影響でございます。
違う。
リアル店舗だとお客さん来るから接客だと思いがちだけど、
実はそうじゃないんだね。
違いますね。
やっぱりちゃんと入り口からお客さんのテンションやっぱり熱量を高めていって、
夢を見せてあげると。
それを実現するための方法はうちしかないよっていうところをちゃんと教えてあげるっていうのが。
なるほどね。
ちゃんと営業ですね。
そうか、そういうことなのか。
うん。
なんか物を売るとかさ、人に何かを買ってもらうとかっていうのって結構難しいよね。
実は身近なことでも同じように言えるなっていうのが最近思ってて。
はいはいはい。
ちょっとずらしいとかさ、この商品、本買うんだったら本って当たり前のように皆さん行って買えばいいんだけど、
本を読みに買いに行く人はそれでいいんだけど、そうじゃない人にとっては本って大切なんですよっていうのをちょっとずらした方向で提案していかないと売れないし、
あと客層も広がらないわけじゃない。
はい。
なんかそういうところで、今まで当たり前のように触っている人にアクションしに行くわけじゃなくて、他の全く今まで興味がなかった層に届けるにはどうしたらいいのかなって今考えてて。
なるほどなるほど。
なんかそういうところにも近い気がするなと思って。
で、まさしく営業だよね。
うん、ほんとその通りですよね。
うん。
だから、私たちもいろいろボラスターを勧めたりとか、ライブのチケットを勧めるわけですけど、やっぱりそこもなんだろうな、
やっぱりこれをすることによって、相手に対してこんだけの価値があるよとか、こういう未来が待ってるよってちゃんとやっぱり教えてあげて、
それを価値を築かせてあげる、価値を教えて差し上げるっていうところになるわけじゃないですかね。
うんうんうん。
確かにね。
だから営業自体も、最近その、営業イコールギフトっていう言葉を最近ですね、聞きまして。
ほうほうほう。
ギフトですね、ギフト。
で、ギフトって何?いわゆるプレゼントじゃなくてギフトって何?っていうと、相手にとって価値のあるもの。
うんうんうん。
だから、やっぱりちゃんと相手に価値を築いてもらう、相手に価値を教えて差し上げる。
これが営業だよねっていうので、確かになるほどなと思って。
あー、そうか、なるほどね。プレゼントはそうだよね、一方方向でね。
そう。
なるほどね。
でもギフトになると、やっぱり相手にとって価値のあるものになってくるんで。
うんうんうん。
だから私たちがほら、8月31日に来てくださいっていうのも、
まあ当然うちとしても集客したいのは当然そうなんですけど、
うんうん。
だけど来たら来たで必ずね、価値が相手にとって多分プラスになることってあるわけじゃないですかね。
確かに、そうだね。
そうそうそう。だからやっぱりそこをちゃんと教えてあげなきゃいけないんだろうなって思ってて。
うんうんうん。それってめっちゃ大切だよね。
ね。
あくぐちゃん、みきてぃさん、こんにちは、ありがとうございます。
ちなみにさ、まこにぃさんが、あやすさんもね、そうそう、まこにぃさんから質問があって、やすさんもこんにちは。
続けると、ホワイトニングすると何がいいんですか?そしてそれを続けると何がいいんですか?
それは僕の疑問ですっていう、まこにぃさんからコメントがありますが。
ありがたいですね。
お願いします。
はい。
これだよね。
うーん、でもやっぱり歯って本当に大事で、やっぱり歯の色ひとつで人の印象ってめちゃくちゃ変わるんですよね。
確かにね。
そう。で、最近コロナ禍も終わってマスクも外してる状態でかつ、割とみんなもう顔出しし始めてきたじゃないですか、最近特に。
はいはいはい。マスクはもうつけてないね。
そうそうそうそう。だからそういったときに、SNSとかでも普通に人と会ったときでも、やっぱり歯の色ひとつで清潔感とかって全然変わるんですよね。
うんうんうん。
で、やっぱりなんだろうな、今来てるお客様もホワイトニングたちを一回終わっただけでも十分白さを実感してもらってて、たぶんなんぞるさんも感じたと思うんですけど。
マジそうだね。
来た人全員が笑顔になって帰ってくるんですよ。
はいはい。
そうそうそう。だから印象も変わるし、やっぱり自分自身が歯が変わったことによっての、やっぱこうなんだろうな、笑顔が増えるんですよね。
なるほどね。
やっぱりそれが一番かなと思ってて、その人の人生の笑顔の量が増える。
うんうんうん。
そう。で、その上でこのセルフホワイトニングって歯の汚れを落とす、落とした上でコーティングをかけて汚れにくい歯を作るようになるんですけど、
うんうん。
やっぱり一回だけでは歯って落ちきれなくて、長年蓄積されてるんで、
うんうん。
だからそれをやっぱり落としきった上で、
そうそうそうそう。
で、あとコーティングをかけて汚れがつきにくい状態ですね。
うんうんうん。
だからこうなんだろうな、歯にコストをかけなくても綺麗な歯をずっと持続できる。
だからずっとですね、自信だったり、笑顔でいられる未来が待っているって感じですかね。
うん。
なるほどなー。
そうそうそう。
なるほどねー。
うんうんうん。
そうですね、まこみさん、笑顔の自信が使われると思います。
間違いなく歯が白くなると、自分の歯見たくなるんですよ、ほんとに。
歯大きいよね。だって綺麗じゃなかったら逆に見たくないもんね。
そう。
うんうん。
で、一応なんかね、シェードっていう歯の模型で色とかみんな確認したじゃないですか、
うんうんうん。
で、だいたい数字的に4から後ろが40ぐらいまで数字があって、
数字が若いと白くて、大きくなれば黄色くなってくって歯の模型があるんですけど、
日本人の平均って30なんですよ。
結構下だね。
そう。かなり下じゃないですか、今の日限り。
ホワイトニングしたことない日本人の平均ですね。
で、色で見ても結構黄色いんですよ。
うんうんうん。
ってことは、ちょっとだけでもホワイトニングをして歯のトーンを上げちゃえば、
平均よりも歯って白くいいんですよ。
ああ、そういうことだ。
だから周りの人に比べても私綺麗よねっていうところで、
そこって圧倒的な自信になるし、
多分自分を好きになれるっていうところのきっかけにもなるかなと思ってるんですよね。
なるほどね。まこにしさんそういう感じらしいですよ。
だからやっぱり自分を好きになるとか自分のこの笑顔が増える、
自分自信が持てる、やっぱりそんな風にですね、
そんな未来が待ってますんで、ぜひホワイトニングいらっしゃい。
営業の重要性
いや、さすがだね。
めっちゃスラスラわかりやすく、
そして3月ぐらいに聞いた時よりもさらに深い内容だったな。
ちゃんと話してくれたから。
そうだね。日々やってるからだよね、これもね。
話してて、ロープレイもしてるからっていうことだと思うんだけど。
そうですね。
あとね、実際にホワイトニングやってることに対して、
商材というか商品に対する自信が今もどんどんできてるんで。
そういうことだ。
だって圧倒的にいいもの提供してますもん、いつも持ってるんで。
なぜならばっていうのがさっきの話になるんですけど。
なるほどね。
いや、そこめっちゃ大切だよね。
自信を持って紹介できるっていうのってさ。
そうそうそう。
だからここ、ほらね、マミオバンドのライブも自信を持って来いって言えますしね。
そうだね。
僕も実際リアルで見てるからこそ、余計そこは強く言えるし。
ですよね。
また来てくれた人はみんな、よかった、また行きたいって言ってくれる人本当に多くて。
僕の周りでも。
本当それは自信だし、絶対来てって言うような力強さには繋がるよね。
ハーテさん来ていただいてありがとうございます。こんにちは、どうしてもとても嬉しいです。
本当思いますね。
そうなんよね。
だからその辺も営業の極意というか、自分がやっぱり本気で進めれるものだからっていうのはありますよね。
間違いないね、それは。
なんかその本気で進めれるもので、自信があってちゃんと発信できるものがしっかり手元にある状況って、そっからの発信って強くなるよね。
ブレがないというか。
そうですよね。
まこにぃさん追加してもありがとうございます。
例えばホワイトニングってやらなくても生きていけるじゃないですか、それをやろうと思わせるポイントは何ですか。
そうですよね。
ありがとうございます。追加質問ありがたいですね、こうやって興味持ってもらえてるのが。
でもホワイトニングは確かにやる必要なくて、それで言うとマツエクとかネイルとか、そういう美容のプラスアルファの部分ってまた同じ考え方になってくると思うんですけど。
なるほどね。
基本やらなくていいから、別にやらなくても今の生活は変わらないですけど、だけど今の生活にみんなプラスアルファ、グラフで言うと上向きにしたいわけじゃないですかね。
それをどこに投資をするかってなってくると思うんですけど、学びであったり見た目であったり。
その中でやっぱり一番簡単にかつ効果が出るものの中の一つはホワイトニングだと思うんですよ。
男の人でネイルとかマツエクとかしないからね。
自己肯定感の重要性
そうそうそう。やっぱりちょっと肌気使うとか、洗顔するとかいろいろ皆さんやってると思うんですけど、
全く事故投資しません、関係ありませんって人あったらいいんですけど、でもやっぱりみんな何かしら人生上向きにしたいじゃないですか。
そうだね。
で、そこにやっぱり何かしらお金使いたいと思ってると思うんですけど、
そのときにやっぱり目に見えて、むしろ自分が一番見る場所って顔なんで、
このパーツが非常に白くなるだけで、そこのパーツに自信が持てるだけで、自分の効力感、肯定感ってガンガン上がってくと思うんですよね。
なるほどね。
何よりもやっぱり自分の印象変わるんで、だって笑顔が増えるから。
物理的に清潔感を得られる人もありますけど、何よりもやっぱり自分自身が自分のことが好きとか自分自身が自分に自信を持てる、やっぱりその状況は最高だと思うんですよね。
めっちゃデカいよねそれは。
いやそれこそ自分から出てくるエネルギーだったらオーラ的なものも変わってくる話なので。
それが一番簡単に手に入るのがホワイトニングですね。
確かにね。
ミキシンさんありがとうございます。レターね、URLもちょっと間違えてましたね。
さっき歌詞聞いてて思うのが、自分を魅力的に見せる。
これってツキーさんが今やってるホワイトニングのものもそうなんだけど、
1月10日にやる中島祐子さんの応援会の主催するっていう、これも結構近いところあるよね。
まあそうだね。
中島祐子さん自身がインフルエンサーとして行動を変えていこうとしてる人じゃない。
それを主催することによって、これを聞いてもらうためにはどうするのかっていうところで動いてると思うんだけど、
その時の気持ちとか考え方って、相手にギフトを与えたいと思うところと全くとも同じだと思ってて、
本当にすごいんですよ。知ってほしいです。見てください。聞いてください。
本当に1月10日から、2026年の最初からインフルエンサーとして新しくなってやっていきましょうみたいなところじゃない。
タレントとしての自覚
それも近いよなと思って。
私はやっぱり祐子さんを届けたいのは、
パワーあふれる祐子さんってパワースポットみたいな方。
それを本当に感じてもらいたいなっていうのも一番あるし、
そもそもやっぱり祐子さんの考え方って、人はみんな生まれながらにしてインフルエンサーっていう考え方なんですよね。
すごいね。
要は生まれたばっかりの赤ちゃんって、親なり周りにめちゃくちゃ幸せを提供してるわけじゃないですか。
だから赤ちゃんなんか最強のインフルエンサーだよねって。
そもそもインフルエンサーの定義自体が、人に影響を与えるっていう、
人に影響を与える人、影響を与えて行動を変える人っていう定義なんですね。
ってなった場合に赤ちゃんってまさにそれじゃないですか。
確かに。
で、実際今703ってこうやっていろんな方に影響を与えてるわけですけども、
家庭レベルで見たら奥さんがいたり外の奥さんがいたりっていうのに影響を与えてるわけじゃないですか。
そうだね。
考えると誰もが誰かのインフルエンサーだよねっていうのが優吾さんなんです。
なるほどね。
だから全員がインフルエンサーだってことを自覚をした上で、
それをちゃんと外に自分が今思ってることとかやっていく。
なれば全員が全員に影響を与え合ってすごい良い世界になるよねって。
そういうことを思ってる方。
本当そうだなと思う。
でも気づいてない人はやっぱり多いよね。
私なんかとか、いや自分なんてみたいな方とか全然いるんで。
本当それは大きい。で、発信してても多いよそれは。
やっぱり発信してない時は自分なんてと思ってたし、
でも発信始めてからはやっぱりそれ以上の活動してる人とか、
もっと結果出てる人とかを見て自分なんて思うし、
でもやっぱり見えるところって目指してるところが大きいからこそ上を見てるんでね、みんな結局。
で、そっちに押しつぶされそうになるんだけど、
ふと一回悪いの変えるとそんなことないよっていうところだと思うし。
その気づきがあるっていうのは大きいね、本当。
大きいと思いますね、本当に。
でもやっぱりなんだろうな、発信してさ、こうやって、
多分ライブだとこうやって皆さん来てくださるわけじゃないですか、
これってやっぱりななぜろさんが発信してるおかげだと思うし、
ななぜろさんと仲良くさせてもらってるおかげで
俺も今ここにライブでさせてもらってるわけですから。
でも私の話をみんな聞いてくれてるわけじゃないですか。
そうだね。
だとやっぱりなんだろうな、何かすら今私自身も
つきた自身も皆さんに影響を与えてるわけですよね。
良くも悪くもわかんないけど。
やっぱりそれによって背筋がピリッと伸びるようになるし、
ちゃんと自分の思いを伝えていこうかなってなることによって、
自分の普段の生活だったりも見直すし、
自分に自信がないとか自分に価値がないと思っていたら
こんなことできないと思ってて。
やっちゃいけないなと思ってて。
なるほどね。
だから自分に価値を持つっていう、
自分の価値をちゃんと理解をするっていうきっかけにも
多分あるのかなと思ってるんですよ、発信って。
信頼関係の構築
なるほどね。
そうそうそう。
最近さ、人に何かいろいろ提供できるかな。
Facebookのほうで最近いろんな仲間たちがセミナーとかやってて、
例えばモテる、モテモテのモテですね。
モテるっていう言葉だったり、
愛嬌っていう言葉に対してちょっと最近またいろいろ考えることがあったんですよ。
なるほどね。
例えばモテるっていう言葉の定義はいわゆる恋愛とかではなくて、
人からまた会いたいと思われること。
なるほど。
へー、面白いね。
そうした場合に、
じゃあやっぱり自分の中で、
月田の中でいろいろ思ったのって、
じゃあモテる人ってどういう人なのかなっていうと、
やっぱり他人、人と、
人を信頼して信頼してもらえることなのかなっていうのが
なんとなく自分の中で出た答えだったんですよ。
で、あとは今度愛嬌っていうのも、
よくほらキュンキュンみたいなかわいいとかではなくて、
やっぱりそれも人から好かれる力だと思ってて、
で、そのときにじゃあ愛嬌ってどういうことなのかなっていうと、
やっぱりたぶん自分の価値を理解して、
その自分の価値を相手にちゃんと問うけることができる力なのかなって思ってて、
なるほど。
そうそう。
考えると、やっぱり人とこう、
人に与えたいと思ってもらえるとか、
人に好かれるためには、
まずやっぱり信頼関係などに、
自分の価値に気づく必要があると思ってて、
だからまずは自分自身をちゃんと理解するというか、
理解はできないかもしれないけど、
まず自分に価値があるんだよ、自分に魅力があるんだよ、
まず1回知る、認識するところから始まるのかなと思ったんですよ。
はいはいはいはい。
確かにそうだね。
そのきっかけはたぶん発信とかから全然始まるなと思ってて。
それがめちゃくちゃ面白いし、
なんかそれ最近僕も考えてて、
昨日とか今日の投稿で、
今日だったらなんでって言われたことは成長のチャンスだよっていう投稿をしたんだけど、
相手から信頼、
また会いたいとかそういうところにフォーカスすると、
どうしたら自分は相手からまた会いたいとか、
何なら話したいとか思ってくれるかなっていうときに、
自分がどういう人と話すか、
どういう人に会いたいかっていうと、
結構肯定してくれるというか話を聞いてくれる、
まず肯定してくれるっていう人ってすごいいいなと思ってて、
僕がこの発信をやり始めたきっかけは西野さんなんだけど、
西野さんの口癖がなるほどとか、
相手のどんなに変ってこない答えだとしても、
一回受け入れてそれから否定するみたいな、
そういう会話のロジックを使ってる人なんだけど、
それは本当にすごくいいなと思って、
僕も一回なるほどって受け止めて、
受け止めたら相手の話をちゃんと聞かないと否定することはできないし、
否定しなくてもそれでそうだなっていうふうに納得すればそれはそれでプラスになるし、
相手のことをちゃんと受け入れることによって、
相手はまた話したいし、気持ちよくなるからこそまた次も相談したいし、
っていうことが連鎖的につながると思うんだよね。
毎回毎回否定してる人にとっては、
あの人に言ってもまた怒られたり怖いな、
あの人に言ったらちょっと嫌だな、
なんか言うのもちょっと考えようかなってなると、
多分結構効率的にところもすごく落ちるし、
多分生産的にも下がると思ってて、
会社ではちゃんと言われたことに対しては全部受け止めるようにしてってかつ、
否定をしないっていうのを心掛けてるんだけど、
部下からね、そういうこと言われた時に。
これって本当にモテとか愛嬌とかのところにすごい近いところがあって、
相手をリアルで会った、
僕リアルで会うことほんと少ないんだけど、
リアルで会った時にまた七瀬さんに会いたいって思わせるので、
やっぱこう話が楽しいとかっていうよりも単純なことだと思ってて、
まず笑顔。
で、相手の話を聞くとか。
で、挨拶するっていうね。
で、リアクションする。
もうこれだけで全然違うんだよね。
そう、マジで思う。
で、ほんとこれ難しいことって実は一切なくて、
当たり前のことを当たり前のようにできる人って、
人から信頼されるんだろうなっていうのをすごく感じてて。
あーそうですよね、そうですよね。
なんかそれは最近すごく、すごく思うな。
なんかいろんなオフ会とか行ってて、
で、言われることが、
ナアさんいるから安心してるんですよっていう風に言ってくれるんだけど、
単純に、僕あんま考えてなかったんだけど、
人と話す時めちゃくちゃ嬉しいから、
そもそもリアルで会えること自体が。
だから、笑顔だし、挨拶も絶対するし、
なんなら握手もしたりハグとかしたりするぐらいだし、
初めての人だったら写真撮って、
で、後でDMで送ったりするから、
絶対記憶に残るようにしてるんだよね。
そうするとまた会いたいと思ってくれるし、
リアルで会ったらちょっと話に行こうかなって思ってくれるっていうのを聞いて、
あ、やってよかったな。
で、これやってること何かって言って、
当たり前のことしかしてないんだよね、結局は。
うん。
なんかそれがすごいなと、改めて思うかな。
でも今当たり前のことって言ったけど、
結局なんかやってることって、
でもちゃんと全部ギフトになってると思ってて。
あ、なるほどね。
そうそうそう。
だから要は小さい価値を相手に全部ちゃんと伝えてるっていうか、
価値を提供してるような気がするんですよ。
うんうんうんうん。
703今、703口から出なかったけど、
結構ちゃんと人の名前呼ぶじゃないですか。
うんうんうん、呼ぶね。
そうそうそう。
あ、なんとかさんだ、なんとかさーんとかって。
うんうん。
そうそうそう。
やっぱりまず人に名前呼ばれること自体が、
やっぱりギフトになってると思ってて。
はいはいはいはい。
で、そっからじゃあ一緒に写真撮りましょうとか、
DM送ってあげるとか。
うんうんうん。
それって多分なんだかんだ、
相手が必要としてる相手にとっての価値だと思うんですよね。
うんうん。
そうだよね。
そうそうそうそう。
だから当たり前のことではあるものの、
ちゃんと相手にとってのギフトになってるなっていうのを、
今ちょっと。
僕これどこから学んだかっていうと、
配信し始めてからなんだよね。
うーん、あ、そうなんですね。
前はスペースで、今はスタイフじゃない。
で、毎回来てくれた人の名前呼んでるよね。
はいはいはい。
あ、おれたさん来ていただいてありがとうございます。
わわーんってこう言ってるじゃない。
はい。
これって僕リスナーからすると、
めちゃくちゃ嬉しいことで。
そうなんですよね。
で、名前を呼んでくれた、コメントを呼んでくれた、
で、反応してくれた、
もうこの3つがリスナーからすると、
もう至高の喜びなのね。
僕がそうだったからっていう話があるんだけど、
だから僕、なるべくライブ配信の時って、
基本的に名前を呼ぶし、
コメントの反応について
コメント書いてくれたら、
基本的にスルーはしない。
対談だったらスルーしがちだって、
本当に申し訳ないんだけど。
なるべくね、全部拾いたいんだよね。
で、それは何でかっていうと、
自分がされて嬉しかったからなんだよね。
で、その体験価値を知ってるからこそ、
これずっとやってて、
で、あ、これリアルでも全く同じだなってすごく思って。
で、写真を撮るっていうのも、
実はFacebook界隈の鴨さん界隈の方がやってたことで、
あ、これやろうと思って、
取り入れたことなんだけど、
でもやっぱり全部、もともとは自分がやってて、
で、反応されなかったことに、
え、なんでなの?って思っちゃってたのね、自分は。
結局。
え、なんでコメント読んでくれないの?
なんで反応してくれないの?
え、コメント書いてるじゃんみたいな。
え、なんでスルーするの?みたいな。
え、他の人のコメントよりも、
僕のコメントの方が面白くない?みたいな感じで思ってたのね。
でもそれってね、マインドが、
相手に対してなんで?ってぶつけてるんだけど、
そうじゃなくて、
なんでを自分にぶつけるべきなんだ、ほんとは。
なるほどね。
なんでコメント読まれなかったんだろう、僕のは?とか、
なんでスルーされてしまったんだろう?とかっていう風に、
自分で考えれば、
そこから成長につながるんだよね、結局。
で、相手になんでを投げかけてるだけだと、
もう自分は100点だからやってよって言ってるのとほぼ同じで、
で、自分に問いかけることによって、
100点じゃなくて50点だった。
で、そのあとの50点埋めようっていう行動になるし、
きっかけになるし、
このテキストでのコメントすることって、
実は自分のコメント力とか、
で、テキストを打つスピードとか、
そういうのが養われていくから、
ずっとコメントしてる人とかってね、
めちゃくちゃ多分知識ついてると思うんですよ。
で、Xでの投稿でも活かされるし、
いろんな文章の媒体ではプラスになってるで、
成長でしかないんだよね、
そのなんでっていうのを自分に問いかけることによって。
名前を呼ぶ重要性
で、これは本当に、
モテとかそういうところの流れと同じような感じがしてて、
で、自分がなんでっていうのを自分に問いかけることによって、
自分はこうした方がいいんだったら、
じゃあ相手にもしようっていう風なマインドになって、
で、成長していったからこそ、
リアルでもそうやって問いかけができるようになってきたんだろうなっていうのはすごく感じてて、
発信のおかげなんだよね、結局は。
なんかそれが大きいかな。
やらないとわからなかったことばっかりだね、本当に。
うんうん、いや本当に。
そうそう、だから今ゆうさんがね、
このままじゅんさんがモテ講座やってたってこと、
私もこれ見続けたんですよ。
あ、なるほどね。
だからそれで私も最近モテということに対しての定義を考え始めたって言ったのがそこなんですけど。
あ、そうなんだね。
あきみたまさん来ていただいてありがとうございます。
こんにちは、わんわんわん。
ゆうさんそうなんだ。
名前を呼ぶのはモテる秘訣です。
で、ないとーじゅんさんのモテ講座で言ってました。
へー。
3日のうち一番最初にね、
一番最初に一番最初に言ったのが名前だったんですよ。
一番まずギフトですっていうところで。
そうなんだね。
なるほどね。
確かにそれやってるなと思って。
うんうんうん。
で、かつなんだろう、
ちょっとしたDMとかでも名前呼んでるなと思ったんですよ。
はいはいはいはい。
LINEってだって、LINEとかDMって、
俺703とやり取りしてるんだから別に名前呼ぶ必要ないじゃないですか。
ないね。
個人ですね。
だけど、703これどうもーとか。
うんうん。
そうですけど。
代わりに使って。
あら、つっきーさんの電波が多分悪くなっちゃったかな。
はい、多分ね、名前をっていうところで、
普通的に多分いいこと言ってたんだと思うんだけど。
もう一回言ってほしいな。
でもそうやってね、テキストだろうがやっぱり名前を呼ぶとかDMだろうが、
そう、Facebookとかのコメント欄。
あ、うんうん。
あそこでもリブつけると名前出てくるけど、
ちゃんとそこに名前をもう一回つけてあげる、自分で。
うんうんうん。
要は703の場合、本名がこう出るじゃないですか、リブつけると。
Facebookだとそうだね。
そう、だけどもその下にはたぶん703って名前つけてからコメント書くみたいな。
はいはいはいはい。
そっちの方が嬉しいなと思って。
確かにね。
うんうん。
あ、終わりコットさんも私も名前つけて返すように心がけてます。
お、さすがですね。
そうなんですね。
さすがモテる人ですね、きっと。
さすが。
でも確かに無意識でやってたかもしれないけど、
でもそれって多分自分がされて嬉しかったことだし、
だから相手にしようと思って。
この考えは多分ギフトになってるんだろうね、結局は。
そうですね。
あ、なるほどね、終わりコットさんが。
一手間かけてくれるってわかると感謝ですよねっていう。
それは嬉しいですよね。
ちなみにこのライブ配信で僕一番心がけてる、
一番っていうかコメント読む時に心がけてるのが、
終わりコットさんからコメントいただきましたっていう、
その終わりコットさんっていう最初の一言をいろいろ入れるのね。
手間かけてくれるってわかるって感謝です、
あーそうだねそうだねとか、
コメントを手間かけてあーそうだよねって言う人いるんだけど、
あれめちゃくちゃマイナスでめちゃくちゃもったいないと思ってて、
で、読んでくれてるんだよ、わかるんだよ、わかるんだけど、
ちゃんと言葉にすることによって、
今リスナーでリアルタイムで聞いてくれる人にとっては嬉しいし、
かつアーカイブで聞いてる人にとっては宣伝になるんだよね、
その終わりコットさんの。
あ、終わりコットさんって人がコメント書いてくれたんだ、
なるほどね、どんな人なんだろうって気になるんだよね、
そのコメントを書いて。
で、それで終わりコットさんが書いてくれてるように、
一手間かけてくれてるっていう風に伝わるし、
一手間実際かけてるんだけど、
意味をちゃんと持たせてるんですね、読むことによって。
確かにね、確かにね、はい。
で、これは他の人の放送とか対談とかでやってくれてない人が多くて、
え、なんでってずっと思ってて。
村上さんなんだけど。
ずっと言ってたんだけど。
最後の方ね、今とか言ってくれるんだけどね。
で、なんでそういう風に思ったかっていうと、
やっぱ自分はちゃんと読んでほしいし、
ちゃんと名前を読んでほしいし、
他の人にも宣伝の場にもなるから、
コメントするのって、しかもコメントするのって結構時間がその分取られるんじゃない?
今だとお昼だから、お昼食べながら、流れ聞きしてる人もいれば、
ちゃんと耳を傾けて、一回ね、箸を止めて、
適当に打ってくれたわけだから、
じゃあそれはね、ちゃんと返したいなって思うんだよね。
うんうん。
その気持ちも本当に大切だよね。
いや、確かに。
それができるかどうかで、
変わってくるし、また、例えばリアルだったらまた会いたいと思うし、
オンラインだったら、このサイトの配信だったら、
またスペースに聞きに行こうかなって思ってくれるんだよね。
これ本当にリピート率にかなり直結してて、
行けばね、名前呼んでくれるからね。
そうそうそう。
で、最初に一歩だけ名前を、
なんかなんとかさんこんにちわんわんって言うだけでも、
対談の効果と発信
聞きに行こうかなとか呼んでくれるの嬉しいなとかなるだけで全然違うし、
ですよ、かなり大きいかな。
野山さんにコメントありがとうございます。
名前を呼んでくれるの嬉しいですね。
嬉しいんですよ。
これ、皆さん軽く捉えがちだけど、めっちゃ嬉しいですね。
冗談抜きに。
あと、プラスアルファのことね、言ってくださったりとか、
例えば野山さんも愛知県の講演会主催するんだよ、ゆう子さんの。
なるほどね、なるほどね。
野山さんありがとうございます。
僕もフォローさせていただきました。
ありがとうございます。
建築業界の魅力を発信。
一級建築士の方なんですね。
すごい。
愛知県の方なのかな、じゃあ。
多分そうなんですかね。
愛知県の主催者で、
今私、月子の部屋やってるの知ってましたっけ。
確か21日にやってたよね。
ごめん、ゆうさんのライブ聞いてなかったですけど。
月子の部屋やってたね。
リーダー同士で他のリーダー巻き込んでやろうかなと思ってて、
すみません、野山さん、石川県主催ですね。
愛知県在住の。
愛知県在住で石川県の主催されてるんですね。
ありがとうございます。
MIJ47のね、月子の部屋って書いてる。
Facebookライブがあったんでね。
Facebookとインスタで今やってて、他のリーダーをゲストにお迎えして、
他のリーダーの進み具合だったりとか、
野山さんの場合は石川県をなぜするのかとか、
なぜ石川県があるのか、石川県にどういう魅力があるのかっていうのを
お話をさせてもらおうかなと思って。
もともとね、ライブ配信みんなでしませんかって提案したんですけど、
なかなかみんなやりにくいじゃないですか、言ったとて。
確かにね。
じゃあ俺とやりたい人いませんかっていう話に変えたら、
ありがたいことに5、6人手を挙げてくれたんで。
嬉しい。それは嬉しいね。
だったらこの部屋にして、全員をゲストにお迎えする。
このMIJを全部下支えしようかなと思って企画として。
これめちゃくちゃいい企画だなと思って。
他のリーダーの方もたぶん喋りたい場所があると思います。
喋りたいことあるからその場所を作るのもなるし、
あとこの703のヒルラジオと一緒で、
うちもやっぱりサポートメンバーって全国にいるわけで、
合計200から300いるんですよ。
結構多いよね。
全国でやるから。
この人たちの待ち合わせ場所を一覧。
はいはいはい。
そこにその場所を提供するのがこのツキコの部屋かなと思って。
いいね。
来ればみんなさ、今動いてるってなるし、新しい情報に入るし、
もちろんコメント欄の中で発言同士がコミュニケーション取れる。
その辺はやっぱり703のヒルラジオから着想を得ましたよね。
ありがたい。そういうの嬉しいな。
着想を得て紹介してくれるの嬉しいです。
野山さんコメントありがとうございます。
本当にめちゃくちゃいい企画ですよね。
私もツキコの部屋楽しみにしております。
ミキティさん、ツキコの部屋っていうのが実はあるんですよ。
でもめっちゃいい企画だよね。
多分みんなどう発信していいかわからない人も中にはいたと思うし、
一人だと怖いっていう方も中にはいるけど、
これをきっかけに自分でも発信してみようかなっていう風になればすごくいいよね、それって。
いいと思うんですよ。
そうなんだよな。
やっぱりほら、私のね、あと今野山さんいるからあまり言いにくいんですけど、
いろいろ目的としては結果的に東京の応援集まると思ってるんで。
これももちろんだと思うよ。
俺が主でやってるから、
あと私とお話したいリーダーもつきたに会いに行きたいって思ってくれる可能性あるじゃないですか。
対談の効果って絶大で、本当にそれは大きいと思う。
そうそうそうそう。
だからみんなリーダーも東京に集まるという感じで、
この場所を作りましたよね、当然。
あとは対談した後にこそフォローアップするべきだなとちょっと思ってて、
一時その人を追いかけるんでね。
はいはいはいはい。
これを言うとなんかあれだけど、下心見え見えだけど、
例えば昨日小井寺さんと対談しました。
対談した後どうするかっていうと、もちろん仕事の合間でDM返信してなんかするとか、
次の予定とかなんかあったら監視するし、
対談の重要性
小井寺さんが投稿してたら見るとかコメントしに行くっていうのを、
結構それはずっとしてて対談した相手の人と、
そういう風にするとやっぱり印象付けというか接点が増えるので、
その後の関係が深くなるっていうのがあって、
なんかそういうのも結構効果的だなと思う。
そうっすよね。
対談前はやっぱ見るんでね、相手のこと調べようと思って見る。
対談後って意外と次に視点が向きがちで、
多分みんなそういうことあんまりしない人も多いんだけど、
あえてする。で、時間を作るっていうことをすると、
相手も喜んでくれるし、さらに仲良くなるっていうのがあって、
やってるね、それは。
そうっすね。で、あと一回対談するとその方の発信ってすごい目につくんすよね。
つくね。
だからやっぱりね、いいね一つ押すだけでも全然嬉しいし、
そうそう。
私もこうやってお友達が増えていく感じがしてですね、対談するたびに。
それってすごい楽しいですよね。
対談の効果でかいね、ほんと。
対談しなかったら内面的なこととか思いとかっていうのは、
分かんない部分も絶対あるんでね、結局は。
対談、しかも2人の1時間ぐらいの対談を取ることによって、
得られる時間と関係値ってやっぱりあるし、
冗談も含めてね、あるからこそだと思ってて、でかいよね。
つっきーの活動と予定
ほんと対談すごいなと思う。
ほんと思いますね。
そんな感じでね、40分になるので。
なりますね。
この放送は平日毎日やってます。
暑い日も寒い日も雨の日も雪の日も、
雪が降りながら会社の外のベランダでやってるんで、
もしもね、山さんお時間ありましたらまた聞きに来てくれると嬉しいです。
で、月さんとは毎週定例で毎週どっかのタイミングでやってるので、
また聞きに来ていただいたらと思いますし、
月さんなんか宣伝とかあれば是非言っちゃってください。
私も散々パラコ、ゆう子さんの公開の宣伝させてもらったんで、
7月10日ありますっていうところだけさせてもらえると。
そう、是非ね。
今度野山さんとFacebook対談かな、あるので、
是非そちらの方も月さんフォローしていただいて、
追っていただいたらいいかなと思いますので、
是非是非皆さんよろしくお願いいたします。
月さん毎日ね、財布放送してます。
結構学びにあることとか、
今の月さん自身の等身大の話とかも聞けるので、
かなりこういう思いで月さんをやってんだ、
みたいなね、とこまで聞いていただいたらと思います。
よろしくお願いします。
野山さんもね、また聞きに行きます。
ありがとうございます。
ほんとめちゃくちゃ嬉しいです、ほんと。
あ、僕あれだね、ここってローマ字になってんのかな?
名前ローマ字じゃなさげにした方がいいの?
あ、あれこれあれか。
えっと、僕のあれだね。
えっと、財布のラジオ名だ。
うんうん。
オッケーですオッケーです。
でもね、やっぱ対談とかそういうのってほんとに面白いし、
誰かと話す、プラス誰かにギフトっていう
その考え方一つ持つだけで、
全然変わるんだよね、ほんとに。
いや、変わるね。ほんと変わると思う。
意識するだけで、
もちろんね、意識するだけで行動とか色々変わってくるから
だと思うんだけど、最初のたった一つの意識で
やがらっと変わるんで、
なんか当たり前のことを当たり前にやるっていうのって
結構心が振るだけで、
意外とみんなね、オフラインだとできないことって多いんですよ。
あ、オンラインか。
オンラインだとできないこと多いんで。
オフライン、リアルで当たり前にやってることをやると
すごく喜ばれます。
ぜひやってみてください。
そう、ずっきーさんそんな感じかな。
あ、おはようございます。
ありがとうございます。
そうですね、ありがとうございました。
今日はそんな感じで。
うんうんうん。
皆さんもコメントありがとうございます。
そしてずっきーさんいつもね、
お聞きに来ていただいて、
かつお話もね、ありがとうございます。
また来週、
あ、来週の月曜日はお昼放送お休みして、
あやこさんとまみおちゃんが対談をするので、
6月30日はね。
それにあやこさんの枠でお邪魔しに行きますので、
よろしくお願いします。
そして7月1日はこのお昼放送ありますので、
ロックン、ジャンキーズのファウンダーであり、
デザイナーであり、
今学校の講師もされてるロックンと対談を、
第2回目ですね、対談をしていきますので、
お昼ね、そちらもあわせてよろしくお願いします。
3回くらいやろうかなと思ってるうちの今回第2回かな。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
というわけで今日はね、以上になります。
みなさん聞きに来ていただいて、
ありがとうございます。
リサもありがとう。
ありがとうございます。
またねー。
41:02

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