つっきーさんの挑戦
はい、皆さん今日もよろしくお願いいたします。
12時になりましたね、今日もオフィールドライブやっていきたいと思います。
今日はね、つっきーさんと対談、コラボライブなんですね。
前回、先週かな、先週にライブする予定だったんですが、
先週はね、つっきーさんの環境の問題と台風の問題かなっていうのがあって、
ライブできなくて村上さんと話した感じだったと思いますが、
今日はちゃんと話せるかなと思ってます。
聞いていただいてありがとうございます、皆さん。
アリさん、しずかさん、こんにちは。
ワンワン撮ってもらってもよろしくお願いします。
つっきーさん、よろしくよろしくよろしくね。
いけんのかな?ちょっと待って。
あ、ゆうきのかねさん、ありがとうございます。
コラボ開始。
お、いけたね。よろしくっす。
あ、よかったよかった。今日は繋がりましたね。
ちょっともう繋がってるだけで面白いんだけど。
やっぱり1週間経て。
いやー、よかったです、今日は。
村上さん、よろしくお願いします。
こちらこそ、本当に。ちょっと各種URLで貼っていくんで。
ゆうきさん、今やってること、軽くざっと説明だけいいですか?
わかりました。じゃあ勝手にしゃべってますね。
オッケーっすオッケーっす。
はい、というところで皆さん、こんにちは、つっきーでございます。
先週ですね、ちょっとトラブルがあって入れなかったんですけども、
今日はバッチリ入らせてもらいました。
現在ですね、高卒スキルなしおじさんの人生逆転物語ということで、
ホワイトニングサロンを立ち上げさせてもらっております。
これどういったことかというとですね、
本当に16年間ずっと警察官をやってきて、
いわゆるビジネス戦闘力のない私みたいな人間でもですね、
令和の隣にいている秋社長のもとで指導を受けながらやればですね、
ビジネスを起用すればできるというところを見せるために、
今この挑戦をさせてもらっております。
あと私自身としましては、本当にこのホワイトニングを経て、
非常にミニマムでかつ再現性のあるビジネスモデルなので、
本当に同世代に対してですね、挑戦する環境をきっかけ、
そして選択肢を届ける。そんなためにですね、思いでやらせてもらっております。
そんな感じですね。
リアルな繋がりの重要性
めっちゃいいですね。ありがとうございます、本当に。
すっきさん、昨日の夜中か夜中もライブしてて、
昨日も放送収録、スタイフで撮られてて、
ドボイタについて話してたじゃないですか。
はいはいはい。
くぐちゃん、ありがとうございます。
本当そうだなっていうのは聞いてて思って。
ありがたい話で。
今めっちゃ大変だけど、めっちゃ答えてくれる人のありがたみってすごいよね。
本当に。でね、昨日まじで午後からずっと連絡しまくってたんですよ。
100から150ぐらいのメールを送りまくってたんですけど、
はいはい。
150は嘘だな。
すみません、持ったっすね。
持っとく持っとく。あ、ボンちゃん来てくれた。ボンちゃーんす。
あら、ボンちゃん久しぶりだ。
この日は100人ぐらいにメロってたんですけど、
703も含めて、約10人ぐらいの方が昨日から今日にかけて予約してくれたんですよね。
すごいね。
すごいありがたい、本当に。
今このライブに来てくださってる方も予約してくれた方がいらっしゃるんですよ。
嬉しい。
で、やっぱりライブのさ、いつもコスプロのライブとかでもみんなでドビータとかするじゃないですか。
やっぱり一つは届いてない人に対して届ける、知らなかった人に届けるっていうのは大事なんだけど、
だけど、一応知ってはいるんだけども、一番まずは真っ直ぐはやっぱり知らなかった人ですよね。
そうですね。
次は今度、発信で見たことがある人に対して届ける。
次が、今回で言えば公室外に入ってるみたいな、
一回アクションはしたんだけどもちょっと後回ししてるとか。
そういう人に対して届けるっていう、3段階あるなって気持ちで思って。
でもいずれにせよこのドビータって全てに対して刺さっていくというか、
全てのほうに回収していくみたいな感じが気になってるよね。
その上で、相手の反応を見ると、
あ、ごめん忘れてたっていう訳してくれる人もいれば、
見てはいたんだけどもっていう人もいれば、
本当にあ、そうなったんだ、頑張ってくださいねって私じゃなかった人もいればで、
やっぱり発信って届かないよねっていうの。
通常の発信だけは届かないよねっていうのを改めて気に持ったんですよね。
ほんとそれ。
ね。
あゆうさんも来ていただいてありがとうございます。
本当に発信って届かなくて、
今回ツッキーさんがLINEでリストを取ってるじゃない。
リアルテンポだからこそ、さらに強いリストが取れると思うんだけど、
個人情報含めてね。
で、それはやっぱ強いよね。
強い。だからやっぱり、
今コジプロの方でも公式LINEの運用ってちょっとまだちょっと私が途中なんですけども、
うんうん。
だけども、あれは強すね。毎回やっぱり、
1からっていうのは。
うん。
いやほんとそうだと思う。
誰がどのタイミングで来てくれたのかとか、
どういう、どのぐらいコミットしてくれてるのかとか、
そういうのって、
普段のSNSだけの発信だとわからないし、
で、より濃い人っていうのはやっぱ見てくれる、見てくれてるから、
で、それがどういう人なのかっていうのはちゃんと絞らないといけない。
それができるのがリストなんだよね。
個別対応の価値
ほんとリストマーケンはすごい強いなっていうのをね、
いやわかってんだけどね。
ちゃんとやれてないっていう。
いやでも、それがちゃんとね、ツッキーさん今回刺さってて、
しかもそれをちゃんとね、アクション起こすことによって、
僕も含めて、そうだそうだってなってたっていうところがね、
あれがすごいなーと思って、
しかもちゃんと動いてるなっていうね。
しかも今回、
自分でも褒めるのもちょっとあれなんですけど、
公式LINEって今170弱なんですよ。
で、昨日公式LINE通じてナンゾロさんにも送っちゃいましたけど、
あれって実はコピペしてないんですよ。
いやそれがすごいよね。
要はまだまだ全然少ない人数なんで、
やっぱり一人一人手打ちしてるんですよ。
その下の案内文とかは、メニューとかはコピペですけど、
やっぱり上段の方は全員に、
じゃあナンゾロ様ってお久しぶりですみたいな、
今ちょっと忘れてるでしょ皆さん。
そういう感じで本当に個人的に来たよね。
要はそれによって、やっぱり相手からの反応っていうか、
要は機械的なコピペだとやっぱり、
目から入るけど頭に残んないじゃないですか。
やっぱりいろんな公式LINEあるけど。
残んないね。
だけども個人的に来てるLINEとかってやっぱり一回見るじゃないですかね。
そこはなんかでかいなと思って。
めっちゃでかいと思う。
めっちゃでかいしそこに時間かけるかかけないかで、
結果変わってくるよね。
これをなんで私がやってるかというと、
社長に殺されるからですね。
なるほどね。
コピペした瞬間死ぬからって言われてるんで。
それがさ、アキ社長はちゃんと身で経験してわかってる。
実体験もあるだろうし、失敗も相当してきたと思うんだよね。
あの若さであんだけやられてるってことは。
そうそうそう。
ツッキーさんは今ホワイトニングサロンを自分でやってます。
セルフなんで、ツッキーさんがやるってわけじゃなくて、
来ていただいたら説明して、
ツッキーさんが横にいて、
お客さんだったらボンちゃんがそこの機械に座って、
おにょおにょってしてもらうっていうね。
僕はちょうどね、明日行きます。
明日の16時半かな。
16時半、4時半から5時半で行けます。
ありがとうございます。
本当に今日も明日も、
みなさんからいっぱい来てもらって。
あのタイミングで会えててよかったなと思って。
本当ですか、よかったな。
29日に行こうかなと思ってたんだけど、
本当は20日とかに行こうかなと思ってたんだけど、
娘のことしてる兼ね合いで、
行きづらかったんでね。
妻にも言いづらくどうしようかなと思ったときに、
土曜日僕仕事だから、その代わりに行けるなと思って。
なるほど。
ギリ空いてて、時間給取ったんだけど、
でもあのタイミングでよかったなと思って。
703が入ったおかげで、
明日ですね、まじでテトリスの縦の棒が入るみたいな。
はいはいはい。
まだ私の小説4連チャンが決まりました。
いやー、面白いね。
さあね、豪華なことと同等なんですよ、まじでやばい。
おー、いいね。嬉しい日見えて帰ったもんね。
本当に。
まさに703が今入ってですね。
あ、703もカラスですね、今。
ごめん、セキだね。
すごいよね。めちゃめちゃありがたいよね。
それってでも月井さんが行動した結果じゃない?
そう、だから今日も明日もやっぱり、
昨日、今日の人たちが、昨日のDMドブ板のおかげで
動いてくれたところだったんで。
本当に動いたおかげというか、
秋田町から決闘叩かれまくってるおかげというか。
こんな感じですね、今は。
いいなー、なんかその、レアルでね、今やってて、
本当にこう、やらないと死んじゃうわけじゃん、要は。
まあ、それが飛んだとしても、
生活的に死ぬわけじゃないけど、
でも挑戦してる今の月井さんはなくなるわけで。
そこでできることって、本当に近道ないんだなっていうのを本当に思うよね。
ない。本当にない。やっぱりやるしかないんですよね。
そう、月井さんがさっき言ってたように、近道って
AIを使ったりコピーしたりすれば一瞬で遅れたりするし、
その時間を使って別のことってなるかもしれないけど、
そこで手を抜くのと、AIを使うのって全然違ってて、
そこは一人一人向き合うっていう、ここが本当に大切なんだなって思うね。
やっぱりまだ中小企業だし、私って。
うちか、うちは中小企業だし、
やっぱりそこっていかにお客様に寄り添うかというか、
いわゆるあなたです、only for youみたいな。
あなただから、あなたにだけみたいな。
本当にそれって大事だなと思って。
要は、大量にお客さん絶対来ないんで、
いかに一人一人をファンにするとか、好きになってもらうっていうのが大事じゃないですかね。
めっちゃ大切だと思う。
だから本当にそれが必要だなと思ってて、
そのために何するのって言ったら、
私たちだったらできることは本当にドビー隊になるでしょうし、
大企業がやらないようなこととか。
ほかのところってフットペッパーとかで集客してくるんで、
やっぱりそこに対して私の強みってやっぱりリアルで足を運ぶとか、
こういうDMになってくるんですけど、
でもこのDMの中でも、
LINEとか一斉送信できるじゃないですか。
それはそれを使いながらもいいけど、
リマインドとかに関しては、
一人一人に対してちゃんとその人に対するメッセージを送っていくっていうのは本当に大事ですね。
大事。まじで大事だね、本当に。
ボンちゃんが書いてくれてるんだけど、
そう、夜の仕事してた時、自分のお客様じゃなくて、
人との繋がりの重要性
毎週月曜日に一人一人文章作って命令してたな、大変だよね。
本当この通りで、今ね、いろんなことが便利になってきてるんだけど、
でもやっぱ昔から変わってないんだよね、その辺って。
人の情報に訴えかけるとか、思いを届けるとか来てもらいたいっていう、
その伝えるのって一筋じゃなきゃいけないし、
本当に相手を向き合ってやらないと全然いかないっていうね。
そこはね、めっちゃ痛感するなあ、本当に。
やっぱりね、どこに行こうが、何をしようが、絶対集客ってどこに行っても突き当たるじゃないですか。
いつものライブもそうだし、集客だし。
うんうん、そうだね。
店舗も集客だし。
うんうん。
そうそうそうそう。
だから、何でも集客で使えること、何でも通じることってここなんだろうなっていうところがある。
いや本当そうだね。
いやそれすごい、本当に。
今こんだけね、オンラインとかSNSとか発達してるからこそ、
人間味とか、この人だからっていうのがより強くなってるよね。
そうですよね。
ね、本当に。
結局ね、どこ行っても今同じサービス受け入れちゃうじゃないですか。
うんうんうんうん。
例えばさっきシスコさんが今日来てくれたんですよ、前週に。
あ、そうなんだね。
そうそうそうそう。
やっぱり1回でもかなり効果感じてくれて、
へー。
あれ、めっちゃ白いっすねってなったんですよ。
いいなあ。
でもこれって別に、
うんうん。
楽しみですよね。
マジで楽しみ。
でもこれって別に正直、他のホワイトニングサロン行こうが一緒っちゃ一緒なんですよね。
要は機械はほぼ一緒だし、
使う溶剤もホームページ見てると、
うちの溶剤はこうですとか、
ここがすごいですとかってみんな書いてるんですけど、
メーカーに聞いたら正直変わりませんだったんですよ。
はいはいはい。
じゃあやっぱり機械とか溶剤のところでの差別化って無理なんで、
うんうんうん。
じゃあどうすんの?人しかないですよね。
ないね。
だからもう俺に会いに来いですよ。
いやマジで冗談抜きでそれだと思うよ本当に。
あ、えーとね、いまちゃん来てくれてありがとう。
あとアディさんいい話っていうギフトありがとうございます。
アドレコさんもありがとうございます来ていただいて。
日頃の関わりが集客につながる。
結局人なんだよね。
いまちゃんが書いてくれてまして。
サロン開設の実態
本当にそうで、
このお昼ライブもさ、
なんで来てくれるかって、
僕だったりツッキーさんの発信とかっていう模様は人じゃん。
そうね。
小さい、本当にミニマムだけど人だし、
そこが大きくなっていろんなやりたいことにつながっていくわけで。
今日のお昼放送って、
今日で2年6ヶ月経ったんですよ。
何回目でしたっけ今日。
今日がね、500何十何日。
アビューさんがいつもタイムスタンプ、
アビューさんって方がいるんだけど、
アディコミに入ってるメンバーの方で、
アビューさんって方がいつもタイムスタンプをしてくれてて、
その方がいつも540日、
550日ぐらいかな、平日毎日でやってて、
毎日投稿、これもね、
今日ちょうどいい区切りがあって、
毎日投稿、Xの方での毎日投稿が800日だったかな。
なんと800回はすごい。
そう。
やばいっすねそれ800って。
800まで来たね。
いやーすごいね。
よくやったなーと思って。
800という数字は見ないって普通に生活したら。
メインね。
だからこれも同じタイミングでやり始めるんだから、
もう2年半ぐらいかな。
そうですね。
アビューさんこんにちは。
だからコツコツ、
これだけが取り柄しかないんだけど、
でもそれをできるようにやって、
価値を見出してもらって、
コジプロに今いるわけだから、
本当にコジプロに入ってないとやってないことだし、
良かったなっていうのを改めて思うし、
場所を与えてくれたことに感謝だなって思う。
あの時に村上さんが声をかけてくれなかったら今はないし、
月さんと会うことも多分なかっただろうしね。
なかったですね。
ベースのところで会ってましたね多分。
ベースのところで会ってるね。
よそよそしくなってますね。
そうねそうね。
でもこういう繋がりってさ、
本当にコツコツでめちゃくちゃ小さくて、
めげそうになりながらも前に進むっていう、
これしかないんだよね本当に。
そうですよね本当に。
月さんも今のサロンをやるっていう、
至るまでにめっちゃ動いてるじゃん。
最初にNFT入ってきて、
クラファンのリーダーやって、
いろんなプロジェクトで参加して、
あとコジプロに参加してくれる、
ブラスターで参加してくれる時も、
いろんなリアルでいろんなとこに行って、
行動して、
集大成というかそういうのが全部繋がって、
今の月さんがやるなら行くよって、
言ってくれてると思ってて。
僕も月さんじゃなかったら行かないし、
ホワイトニングサロンなんて。
ホワイトニングサロンなにそれみたいな感じだし。
ただ歯は気になるからね。
だから僕は病院で試跡取りとかしようかな、
ぐらいだったの。
別にホワイトニングの方行ってもできるから、
別にそっちでいいし、
月さんのなにかになれば、
僕はそれで嬉しいから、
行く意味っていうのはすごく大きいわけで。
マジでまだ予約してない方は、
東京には横浜になるんですけど、
僕は今レターに貼ってるんですけど、
月さんのホワイトニングサロン、
アトリエはこちらから事前登録を、
LINEの個室内に登録がありますので、
ぜひそちらに登録していただき、
無料でホワイトニングサロン受けれるので、
試しに行ってみて、
月さんがどんな感じだっていうのを見てもらうと、
本当に今の現状がわかるし、
その調整の度合いとか、
苦労してるところとかいろいろわかると思うので、
ぜひぜひみなさん見ていただいたらと思います。
本当にみんなのおかげで、
どんどんサロンが出来上がってまして、
2月の本当にバレンタインデーぐらいの年だったと思うんですよ。
そうだね。
やるぞって決まって。
そうだね。
本当に2週間後に開業するみたいなスケジュール感でやって、
2日後に物件決まってみたいなところでやったわけですけど、
まずはオープンになっても内装っていうのが、
まずみんなの力で作った内装だったんですよ。
なるほどね。
それがコミュニティの方が手伝いに来てくれたのもあるし、
うちのFPRのスタッフからも手伝ってもらったりとか、
ファンの人たちからも手伝ってもらって、
もうちょっと出来上がったわけですよ。
出来上がった出来上がった、初日から予約してもらってみんな来てくれて、
ありがたいよね。
ありがたい。
皆さんからの今度、仲間からのフィードバックを経て今はオペレーションとかってどんどん作り上げてるんですけど、
なるほど。
だから最初来た人とは今全く違う進め方してるんですよ、オペレーションとかって。
そうなんだ、このもう20日ぐらいで結構変わってるんだね。
仲間と挑戦
結構変えたですね。
そっか。あ、そうだよ、ヨシミンが来た時も言ってたもんね。
そうそうそう。
特にヨシミンからブランケットをかけるタイミングから教えてもらってた。
ここじゃないよ、みたいな。
ありがたいよね、本当にそういうのって。
やっぱり看護師されてる方だからそういうのよりやりやすいし、
相手がどういったところで若干でも違和感を感じるとか不安に思うっていうのも知ってるから、
やっぱりちょっとでも相手に擦れさを与えないっていうのを今めちゃくちゃやってて、まだ改善の道はあるんでしょうけど。
接客ってそういうところが本当にすごいし面白いところだよね。
だからそう考えると今も、サロン自体もこうやって今のオペレーションはですけど、
場合によって仲間と距離上げてるんですよ、いまって。
いやー、暑いなー。
そうそうそう。だから一応ね、どうしても私の挑戦みたいなふうになってるけど、
でも結局ここに挑戦ができたに至るのも、結局これまで動いてきた私の人たちがあると言いながらも結局それって会ってきた人たちがいるわけですよね。
コミュニティーがあって会った人がいて、この人たちのこれまでのあったものがあって今に至ってるし、
で実際に、今回ほら、私がやってみるって秋社長に言ったのも、
多分友達いっぱいいるでしょっていうところだったんですよ。
そうだったんだ。なるほどね。
友達っていうのも、いわゆるお友達じゃなくて、ちゃんと足を運んでくれる人。
応援者に対応の友達ですよね。
応援し合う。
それが多分スッキリだったら多分多いんじゃないかっていう。
なるほどねー。
期待をしていただいたところがあったんですね。
はいはいはい。
で、どうだろうなっていうのは不安ではあったんですけど、
でもね、やっぱり実際にこうやって足を運んでくれる方が毎日来てくれてるんで、
まあ実際そこの目黒道に当たってて、
でまたそこも含めてね、これまで積み重ねてきたものなんだろうなと思ってて、
だからやっぱり仲間の存在が今ひしひしとめちゃくちゃ感じてますね。
で、秋社長がそのツッキーさんにね、そうやって声かけたのって、秋社長自身もツッキーさんの敬意を知ってるっていうのが大きいよね。
そう。
一回マネデミアでクラファオンのリーダーをするっていうね、
途方もない挑戦を、しかももう運命じゃない?
運命ですね。
ああ、運命じゃない。
これはファンデティングだったんじゃない?
あの時こそほんとスキルなしおじさんじゃない?
いや、ほんとに。
それでさ、達成したわけだよ、クラファオンもね。
僕も応援しようと思えたのが、その姿勢だったり行動だったりを見てるからだったし、
誰かと繋がれてるっていうことをちゃんと感謝して、次に繋げて、そこで終わりにしないって循環して回していくところにちゃんと立ってる人間だからこそだと思うんだよね。
最近本当に誰と付き合うかって本当に重要で、っていうのをすごく感じてて、
ありがたいことに僕の周りには、いい人というか、ずっと走っていきたいなって思ってくれる人が多いから本当にありがたいんだけど、
ツッキーさんの周りもツッキーさんが行動して、ツッキーさんが同じように回してるからこそ集まってきてる人たちなんだろうなって思うよね、そこは。
そうねそうね、ほんとに。
お、ツッキー頑張ってね、行くねーだって、ボンちゃん。
ボンちゃん行ってらっしゃい、ランチですね。
ほんとね、それが大きいよね。
私の元に集まってくるではないくて、私がいろんな人たちに会いに集まってきてるわけではないと思うんですけど、
結果的にやっぱり動いて応援の循環の中にいるっていうのは非常にありがたいです。
いい環境だなって思いますよね。
応援と支援の。
そうだね。
これ本当に一長一短でできるもんじゃないからね。
その人間、応援されるって。
リアル店舗の訪問者の重要性
クラファンもそうだけど、リアル店舗なんてもう要は目に見えて人が来る来ない、もうお金の支援とかじゃなくてさ、
足を運んでもらうっていう結構時間とね、大変な場所に、大変な場所、大変な時間を割くわけじゃん、一日の。
これが結構軽く支援できる、軽く応援できるとかじゃないんだよね、また別で。
だからこそ、来てくれるっていうことのありがたみというか強みはめっちゃ大きいと思ってたよ。
思いました、本当に。
結構もう応援の最上級ですよね、足を運ぶは。
ほんとそうだったもん。来てくれるって、相当嬉しいし。
本当に。
鴨さんとかも言うけど、応援って何それみたいな。
やっぱりお金と労力と時間をかけない応援っていうのは応援じゃないって言うじゃないですか。
そうだね。
やっぱりその通りだと思ってて。
頑張ってね、挑戦するね、頑張ってね、で終わるのって学生までだと思ってて。
やっぱり人を応援するっていうのは、必ずお金をかけるとか時間をかけるとか労力をかけるとか。
そうやってね、クラファンだと本当にわかりやすいじゃないですか。
なかなかお忙しい方はお金をかけてくれるし、
そこまでお金払えないよって方はボランティア作業として時間と労力を出してくれるし、
やっぱりそれが本当に応援の正しい相方だよなと思うんですけど、
その上でやっぱり自分の体をそこに持ってくっていう、いわゆる足を運ぶですよね。
これってやっぱりね、もう一個上の概念だなと思ってて。
確かに。
だからね、本当に集客で来てもらうっていうことの、なんだろう、ありがたさというか、
普通じゃないなっていうのを今、割と感じてて。
来てもらう普通じゃねえなって。
いや本当そうだね。
だからね、クラファンやるから来てくださいの方が本当に楽ですよねってちょっと思ってます。
これって月さんが警察官辞めてすぐこういう風な事業をしてたらそうならなかったと思うし、
今までのクラファンとかね、いろんなこのみんなの挑戦を見てきたからこそ、
あ、やっぱ来てもらうって本当にありがたいんだなって思えてるので、
応援の真の意味
そこだよね。本当に月さんも苦労してきて、経験してきてるからありがたみを感じれる。
これって多分経験してない人だと、なんで来ないのって多分そっちだと思うんだよね。
そうですよね。来れるししょうがない。
そうそうそう。だけどそうじゃないっていうのは、ちゃんと月さんがこれまで行動してた結果だと思ってて。
だってほら、なんずさんは私たちのボス、集客いつも隠してるじゃないですか。
そうだね。
あんなに誰のためにね。そう、村上さん頑張ってるんで、
あれを見るとやっぱりさ、ほんと集客って大変だし、
ライブであれだけの人が来てくれて、私たちも一緒に嬉しいじゃないですか。
いやー嬉しいね、本当に。毎回泣いてるしね。
ほんとそうだね。
やっぱりその近くでね、やっぱり見れてるのはよかったから。
そもそも最初コジキプロジェクトっていう、どっちかというとWeb3Dの概念で私も入ったじゃないですか。
完全に回ってリアルなコミュニティになってたじゃないですかね。
そうだね、ほんとにリアルのほうだね、どっちかというと。
やっぱりそのリアルなコミュニティに、これだけ一生懸命やって頑張ってるリーダーがいるもとに、
ほんとにありがたいというか、得れるものが非常に多いですね。
7月3日の時にずっと話してたもんね、ツキさんね。
7月3日ね、あれね、いまだにモヤモヤしてますね。
そうだよね。
本当に悔しい。
でもそうやって姿勢で、行動で、言葉で見せてくれる村上さんがいるっていうのは、
本当に大きいと思うし、僕らの刺激にもなるし、なんかしようっていう活力になるんだよね、あれは。
そうですね。
ちなみにまた村上さんアホみたいなこと言ってますよ、家庭テレさんに。
通客楽になる薬を。
そうね、いやマジで開発してくれるなら開発してもらおう。
開発してもらっても、ある種スーローさんの薬っていうのは家庭テレで体内に入れるんで、結構ハードル高いですからね。
そうだね、だからそこは家庭テレ、しろさんの挑戦を成功させてね、保険適用にしてもらって。
長いな、先が。
ライブ来てくださいよりも家庭テレ入れてくださいのが難しいですよね。
確かに、それもっと上だね、本当に。
イベントとスケジュール管理
ライブ来てくださいのが集計楽です。
しろさんもね、今ちょっと大変な時に来てると思うので、応援できることは応援していきたいし、やれることはやっていきたいなと改めて思うので。
昨日からアディさんとミーティングしてて、集客に関するところの座組み的なところ、仕組み化を結構詰めれたから、その辺も出していきたいねって話をしてて。
4月かな、4月ぐらいにみんなにオープンできることがあるかなと思ってるので、ちょっとお待ちください、それは。
なるほど、なんか水面下でものすごいことが今動いてるわけですね。
そうだね、すごいね、本当に。
3月29日のお花見オフ会にリアルで来た人には話してもいいかなと思うんだけど、そういうものもいろいろ動いてます。
中見さん自身も、もとより今発信とか難しかったりするんだけど、めちゃくちゃ動いて挑戦してて凹んでて、多分そんな感じの日々を繰り返してると思うんだよね。
つきさんもこうやってリアルで今動いてて、ほんと大変じゃん、寝る時間もほんと少ない中でやってるわけじゃない。
でも、なんか思ったんすよ、昨日。ななぞらさんもあの時間2時ぐらいに来たじゃないですか。
そうだね。
ななぞらさん6時に起きてるじゃないですか。
そうだね。
私って言うても、12時まで仕事して、朝例えば9時ぐらいから仕事してて、仕事してる時間長いっすけど、なんか寝る時間ななぞらさんより寝てるなと思ってて。
寝て?
でも昨日はね、娘と一緒にお昼寝はしてるから、だからまた多少夜は起きててもいけるかなっていうところはあるかな。
ほんと私朝とかって割と遅くまで起きてるんですよ、7時半から8時ぐらいまで寝てるんですよ。
はいはいはいはい。
まじ起きれなくて。
今日はちょっと早く、7時前に起きたんすけど。
お客さんいるって言ってたもんね。
そうそうそう。
なんでだろう、しっぽさんに聞かれると悪いんで。
なるほど。
次からそっちは消えるみたいな。
はいはいはい。
ごめんねって。
めっちゃ面白いな。
しっぽさんのおかげで今日早起き。1時間半ぐらい早く起きました。
いいっすね。早起きすると時間、リズムが変わればプラスに働くことも多分あると思うし。
秋社長も言ってたじゃない、ちゃんと睡眠はするっていう。
そうですね、秋社長8時間寝てますもんね。
ほんと睡眠は大切だと思うんだよね。
ほんとに思いますね。
イライラするし、短絡的な考えになるし、長期的な思考ってほんとにできなくなるから。
効率が逆に落ちるし、信用を失うことにもなりかえないから。
そうだよね。
意外とね、ほんとこの年になって睡眠がほんとにマジで肝だなって思う。
今日この頃だね。
今日ね、元気なんすよ、早く起きたら。いつもより睡眠が短いの。
空元気ってやつか。
そうなんですよね。
今日はなんか、今日と明日か、おかげさまで本当に予定がぎっしり入っちゃって。
すごいね。
多分お客さんも多くて、ライブ発信とかも含めて、ぎっちぎちなんですよね。
もうありがたい。
それいいね。
お客さん来てくれる、プラス発信もさ、できてて、そっちの予定も埋まってるっていうのは大きいね、かなり。
もうやっぱり予定入れとかないといけない。
確かに。
隙間時間でやるんじゃなくて、こういうのってちゃんと予定切らなきゃいけないなと思ってた。
間違いないと思う。
村上さんもね、たぶんグサグサ触ってると思うんだけど、予定切るって結構ほんと大切で。
特に普遍的な予定の人っていると思うんだけど、松木さんもお客さん来なかったら開くわけで、でも来たらガッツリ回るわけで。
そういう場合って、1日1日のスケジュールをその時その時で切らないといけないわけじゃん。
そこでナーナーにしちゃうと、やれることってやれないから、メリハリもなくなるし、タスクがこなせなくてへこむっていう、そういう風のループになっちゃうから、
それだったらもうスケジュール切っちゃって、プラスに変えていくっていうのはめちゃくちゃ大きいと思うんだよね、僕も。
ですよね。
だから自分もやっぱり週1回のアンゾロさんの財布とか入ってて、彼らに毎週入ってて、
そこはもうサロンの予約も入らないようになってた。
なるほど、ありがたい。
ありがたいのかな、まあいいわ。
例えば今日は午後から、筋トレをしなきゃいけないんですけど、ステージパフォーマーの大輝さんのボディメイトを入れておりまして、
それもちゃんとスケジュール入れてて、それでその時間帯は予約入らないよね。
なるほどね、そういうのめっちゃ大切だよね、ほんと。
そういう感じで思うんだけど。
今は発信とかね、発信してますけど、
別に筋トレなんて仕事関係ないけども、いずれはやらなきゃいけないことはする。
同じように、例えば本を読むとか、
自己ポーズのためになんかしなきゃいけないなみたいな、
そういう時間もやっぱりやるって気付いたら予定入れた方がいいかもしれないですね。
ほんとそうだと思う。
予定入れることによって意識が向くし、それをできたっていう達成感もつながるし、
めっちゃ言ってもいいことづくめだと思うんだよね。
ですよね。
うん。
村上さんもカレンダーに発信してる予定を見てて。
そうですね。
多分それすらも難しいぐらい忙しいのかもしれないけど。
30分だけX投稿とかね。
そうね、でも。
収録って。
そういう細かいのってやっぱりやっていった方がいいんだろうなってほんと思うね。
できるまで、できないときはそういうのやって、自然とできるようになればいいんだけど、
そうじゃないときはやっぱり強制的にやるっていうのが、
システムで解決する方が絶対的にいいし。
そうですよね。
何を見るかって、あんまりメモ帳細工見なくなってきて、やっぱりカレンダーばっかり見るんですよね。
あー、なるほどね。
そう、だから前の日のリワインドとかも結構カレンダーに入れるようしてますね。
はいはいはいはい。
例えばどことこにメール送るとか、誰々に電話するみたいなのとか。
うんうんうんうん。
次の日の朝にこう入れるんですよ、カレンダー。
うんうんうん。
1時間枠入れてそこに誰々にメール、誰々に電話みたいな。
うんうんうんうん。
オンラインの使い方とは違うかもしれないけど。
いやでも、僕営業してたときそんな感じだったよ。
じゃないとさ、もう忘れるし嫌になるじゃん。
忘れる。
うん。
で、まぁいっかってなるし。
なる、なる。
スマホのメモ帳には書いてるもの、タップ書いてるものの、そっちを見ること忘れましたからね。
いや、そうそうそう。
そうなんで、だからカレンダーって結構ソミはいいよね。
絶対見ると思うよ。
うんうんうん。
一番見るものを入れるっていうのは大切だね、ほんと。
それは思いますね。
うんうんうん。
そういうのも含めてなんかね、スケジュール管理とかタップ管理みたいなのも学ぶことが日々多いしね。
いや、これからさらに忙しくなるんじゃない。
あの、今さ集中しててっていうのが、まあ理想的にはさ、集中してほしいわけじゃん。
要はお客さんがね。
アトリエ運営の目標
で、埋まってて、ああ忙しいってなってほしいわけじゃん。
で、そうなったときにちゃんとタスクとカレンダーで今の進捗とかやることとか、
っていうのを管理できるようになってくれば、もっと強くなるよね、そういう意味だと。
ほんとに。
うんうん。
まずはね、一旦やっぱこのアトリエも、私のワンオペでまずは黒字化なんですよ、目標が。
うんうんうん。
そうそうそう。
要は一人でまず黒字化できれば、まあ当然ね、スタッフとか入れても黒字化できるわけだし。
うんうんうん。
あとはこうフランチャイズ展開したときに、まあ誰々さんが独立するときもできるわけじゃないですか。
そうだね。
うんうん。
大丈夫、一人で黒字化できるからっていうところをまず一回見せなきゃいけないみたいな。
いや楽しみだなあ。
ね、ほんとに。
ここで終わりじゃないからね、その4月オープンして、で、はーって終わり、で、あとタグしてって終わりじゃなくて、
ちゃんとその後のフランチャイズ化があるからね、やることっていうので。
いや、これがでかいなあ。
4月、5月ぐらいでちゃんと黒字化持ってきたら、
次私はあと2店舗目、3店舗目をこう広げていくっていう企画がしなきゃいけないので。
おー、いいね。
そのときはこうフランチャイズオーナーを使っていくことになりますね。
そうだね。
そうすると全くね、また違う動きになってくると思うんだけど。
うんうんうん。
成長と挑戦の重要性
それも新しい挑戦だし、気づきがまた増えるっていうきっかけになるよね。
いや、それこそいい仕組みでいいとこに飛び込んでるなと思うんだよね、ツッキーさんは。
なんかね、面白いことっていうか、ちゃんといろんな学ぶことは大きいですよね。
うんうん。
成長しないと死んじゃう場所だよね、今はほんとに。
階段架けへのボンボンとか、
そうすると、止まっておくと死にますね。
ね、ほんとね。
マリオ。
マリオ、そうだね。スカウマで抜けちゃうからね。
動くステージあるじゃないですか。
うんうん、あるね。あるね。
マジあんな感じだね、ほんと。
ほんとそういう状態。
でも人間やっぱそういう感じにして、
いやでもこう、動かない、動くような感じの、
動かないステージで、
動かないステージで、
動かないステージで、
そういう感じにして、
いやでもこう、動かない、動くような感じのザグミって大切だと思うんだよね。
じゃないとやらないし、成長もしないし。
そう、だからなんかね、わかんないけど、
自分をそういう、なんだろうな、
意志でやってる人たちってほんとにいるのかなって最近思ってる。
あー、うんうんうん。
なんかね、そういうシステムではないけど、
自分をそういう場所に置いて、
置いて、やらなければ死ぬ身な状態にやっぱり持ってってんのかなって。
じゃないと無理なんじゃないかな。
僕もだって、ほぼほぼ毎朝投稿とか、
このお昼のライブとかも、
システムトレーニングもやらないといけないってもうスケジュール化されてるものじゃん。
これも。
うん。
だからできてるだけで、
じゃないと結構ほんと厳しいかなってほんとに思うよね。
というわけで時間になってきましたね、ツッキーさんね。
はい。
はい。
じゃあ皆さん今日もね、聞いていただいてありがとうございます。
そしてツッキーさん、上がっていただいて、
で、また話をね、していただいてありがとうございます。
また来週は、
水曜日がつくもさん対談が入ってるので、
僕は木曜日どっちかでね、
ツッキーさん対談やろうかなと思うので、
ぜひ皆さん来週もね、
最後の3月の対談かな、になってくる。
で、ちょうど明日僕はツッキーさんと、
どこに行ってくるので、
その感想とかもね、
またXとかスタイフとかで話できたらなと思うので、
ぜひぜひ。
まだ行けてない、どうしようかなって迷っている方は、
ぜひぜひツッキーさんの放送とか、
僕の放送とか体験なんか聞いてみたら、
いかがでしょうかということで、
今レターに貼ってあるアトリエ、
ホワイトニュースさんのアトリエの事前登録をね、
ぜひ皆さんしてください。
LINEですので、
ポチッとすぐできるので、
もう5秒、10秒できます。
ぜひぜひ皆さん、
赤い布聞いてる方も、
概要欄に貼ってあるので、
ぜひそちらからよろしくお願いいたします。
そしてマンミョマンドはね、
5月31日に挑戦している人に来てほしい、
そんなライブになってますので、
こちらも併せてよろしくお願いいたします。
はい、というわけでツッキーさん、
今日もね、ありがとうございます。
いいね、こちらこそです、本当に。
この後も頑張ってください。
こっからはね、いろいろ大変なんで、
楽しくて、今日は待ってて。
やっていこう。
ありがとうございます。
はい、じゃあ皆さんありがとうございます。
またねー。
バイバーイ。
