コメントの反応と成長
こんにちは、nanazeroです。 569回撮っていきたいと思います。
この放送は、文業科学職人5次プロジェクトの コミュニティマネジャーと育児を通し
学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、「なんで?」っていう、これの言葉が 成長をくれるっていう、そういう話をしていきたいかなと思います。
皆さん、財布のライブとか、あとスペースとか、 コメントを書いたりすると思うんですけど、
なんかスルーされたりすることありませんか?
あと、Xを投稿しても、コメントしても リプがつかなかったりとか、
返信がなかったりとか、
ディスコードでコメントしても、 スルーされてしまったりとか、
各社SNSでコメントしたのに、 なんか見てくれてなかったのかなって思うことあると思うんです。
え、なんでなん?って思うことありますよね。
普段はいつもだったらコメントくれてたのに、 あの人なんでなんだろう?とか、
なんでコメントくれなかったんだろう? っていう思いってあると思うんですけど、
それってちょっともったいないなと思ってます。
で、それをどうするかっていうと、僕がガラッと変えるというか、
ポジティブに捉えられることによって、 本当に成長のチャンスになるなと思ってます。
例えばコメントに関してだと、
ライブ中にコメント書いたんですけど、 ちょっと読まれないなって思うことあると思うんです。
あれなんでなんだろうな?って思うことあると思います。
で、その時にどう考えるとか、 なんで読んでくれないんだよ?じゃなくて、
あ、書きたいことだけ次から書こうっていうふうに考えるとか、
あとは読んでくれるように何か面白いこと書こうとか、
自分の生徒のために使おうっていうふうに行動を変えると、
なんで読んでくれないの?が、 これを書いていこう、これを書いていこう、これを書いていこう、
っていうふうに書くことが自分のメモになってくるんですね。
例えば僕はDiscordとか、一番最初、2,3年前かな、 この先の発信とかして始めるぐらいのときに、
NMOっていうあるコミュニティに参加してて、 そこで書き込みをしてたんだけど、
読まれなくても、コメントがなかった人も、 それでいいと思ってました。
なぜかというと、もう傷跡を少しでも爪痕を残そうと思ったんで、
すべての人に噛みついてたって言われたけど、 絡んでいてたんですね。
自分の考えを整理する
で、そのうち何個かコメントが広がって、 あ、すごいですねとか、あ、そうなんですねとか、
何個かコメントが増えてきましたね。
その時に、これはこうこう、こういう理由ですか? こうこうこうなんですかね?みたいなとか、
こうこうこういうふうに書いてるからこうだと思います、 みたいなことを書いてたりしてたんですね。
で、それって、向こうから、あ、すごい見解ですねとか、 あ、その考え方面白いですねっていうことは、
ディスコードなどでメモがあるから、 メモというか書いたものがあるから、
それをもとにね、ディスバースさんの絵面で話してたりしましたね。
705もこういうこと、まろまろなことについて考察、 みたいな感じで、人々に意見を述べるっていうことをしてました。
で、そういう形で、文章、テキストで書くっていうことをしていくと、
自分の思考の整理もなるし、自分のアイディアも溜まっていくし、 あと文章力もついていくんですよね。
特にコメントとかだったら単発の文章、 少しの文章ということですよね。
で、それを例えば配信の方が見て、 あ、これ面白い、これ読みたい、
これちょっとピン止めさせてくださいとかなるっていうことは、 要はあなたの文章力が強いっていうことだと思うんですね。
で、Xやってるとわかると思うんですけど、 マインストークとかしてるとね、
やっぱりスルーされる投稿とか、 コメントくれる投稿とかいろいろあると思います。
その中での、吉橋とかはわからないですが、 僕まだバズとか本当に経験したことないので、
それでもコメントくれるっていうのは、 その文章に関する何か引っかかることとか、
何か気になったことがある、目に留まるような文章構成だったり、 余白だったり、そういうところがあると思うんですね。
そういうふうなところで生かしていけばいいと思うし、 これって一朝一夕じゃ絶対的に身につかない。
だからこそ、スペースとかライブのコメント欄で、 もう本当に練習がてら、書き殴るっていうことをすればいいと思います。
なんで読んでくれないのっていうふうに捉えるんじゃなくて、
どうすれば読んでくれるのかな、 どうすれば面白いと思ってくれるかな、
どうすれば拾ってくれるかなっていうふうにすると、 コメント力がつくし、ネタの面白さっていうのもつくし、
何か日頃からのメモっていうのも追加して増えてくると思います。
そうやってポジティブに考えることによって、 次のステップになるんですよね。
なんで読んでくれないのっていうふうに、 相手にクエスチョンを投げかけるんではなく、
自分にクエスチョンを投げかけてください。
これは相手に読まれなかったのかな、 じゃあ追加してみよう。
これじゃダメなのかな、じゃあ追加してみようっていう形で、 自分で文章力を磨くっていうことをして、
今度コメントが読まれたときに、これだったらいいんだなとか、 こういうことを書けば相手は喜んでくれるんだなとかが分かってきます。
ポジティブなアプローチ
逆に自分の発信側に回ると、なんでコメントを拾わなかったのか、 なんでコメントを拾えなかったのか、
なんでそのコメントをあえて拾わなかったのかっていうのが分かってきます。
ここでは拾わないほうがいい、ここでは拾ったほうがいい。
こういう、例えば対談のときにコメント全部拾ってたら、 アーカイブ聞いてる方はよくわからなくなってしまったりするし、
対談相手に失礼だったりするし、もっともっと対談相手との話を聞きたいというふうな、
全面的な姿勢を出せるんですね、コメントをあえて拾わなかったら。
そういう見せ方っていうのもあるので、それは時と場合によるんですね。
ただ、僕は平日のお昼ライブ、失礼してるときはコメント基本的に全部拾います。
どんな話が脱線してても拾えます。
なのでコメントするのが怖い、自分で会議で挑戦するのが怖い、 そういう方はぜひ僕のお昼ライブに来てください。
コメントくれたら全部読みますし、そのコメント拾おうと思ってますので、
ぜひ一緒に絡んでみてください。
なんでそうするかというと、僕はコメントしたときにコメントを拾ってほしいからなんですね。
なので、なるべく僕は自分で拾うようにしてます。
ただ、コラボライブのときに限ってはそれはできなかったりするので、ちょっと申し訳ないです。
ただ、全部目を通してますというところだけお伝えさせてください。
という形で、なんでっていうところの疑問を感じたときは正常のチャンスに捉えてみましょう。
なんでこれできないんだろう。
ちなみに、なんで70は毎日お昼放送をしてるんだろう。
なんで70は毎日X投稿とかスタイルFの投稿とかしてるんだろうって思ったこと。
ある人は僕に投げかけるんじゃなくて、自分に投げかけてみてください。
僕の場合は答えを言うと、自分の成長につながるっていうのと、
今度8月31日のマミュンバンドの公式プロジェクトがやってるライブの宣伝をしたいから。
より多くの人とつながって、僕自身を知ってもらって、僕を応援する人だったら
70があんだけ応援してるんだったら
70があんだけ熱野って伝えてるんだったら
ライブ行ってみようかな。
70がそこまでなんだったらちょっとやってみようかな。
そういう人間関係とか関係を作りたいからこそ、毎日こういう放送をしてます。
そうすることによって、僕とつながりが濃くなって、リアルに会ったときにさらにまた
70さんにまた会いたい。70さんどんどん見たい。
そう思ってくれるように引き続き今後も活動していって
少しでも僕ができる限りなんですけども
ファンを増やしてね、僕が応援したい人を増やせるような
人間になっていきたいなと改めて思います。
7月からスポンサー配信とか
スポンサーの枠とかもうちょっと募集しようかなと思ってますので
また決まり次第ご連絡できればなと思ってますので
よろしくお願いします。
というわけで、今日は以上になります。
皆さん、何で?は成長の証。
ぜひ一歩ポジティブに前に考えるようにしてみてください。
それだけで全然変わるので、ぜひぜひやっていきましょう。
というわけで今日は以上になります。
じゃあまたねー。
前日したことは概要欄に貼ってますので
ぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
またねー。
