リアルな交流の重要性
こんにちは、ナナゼロです。第668回撮っていきたいと思います。この放送は、本業川職人、古事記プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、昨日Appleさんと対談をさせていただきました。本当に学びがあるね、対談。毎回Appleさんとは、今年の1月ぐらいからずっと定期的にライブをしていまして、
10回は言い過ぎだけど、3ヶ月1回とか2ヶ月1回とかライブをしていまして、本当にその時に学びがあるなと思っています。今回もリアルで足を運ぶことの学びというところとか、
Appleさん、熱量というところで今回の話ができればなと思うんですけど、一つ目のリアルに足を運ぶ、これは昨日僕も放送で撮らせていただきましたが、
本当にその熱量というのはその場でしか感じることができないんですね。ライブのアーカイブを後で聞くとか、講演会のアーカイブを後で自分で聞くとかもそうなんだけど、熱量は本当に感じられないですし、
一歩冷めたら見るし、そこに行くことによって自分が前の目になっているようになったんですよ。それがないからこそ後で聞くことによって、
ああやっぱりな、ああ言っておけばよかったな、ああそうだよね、という一歩引いた形になってしまいます。
だからこそリアルでその場で話を聞く、かつその人たちと交流をする、これが本当に大切になってくるなと改めてAI時代に置いて、
リアルの強さというのが大切になってくるなと。リアルで動けないということが結構マイナスポイントになっているんじゃないかなとさえ改めて思います。
それはオンラインとかそのところでの交流を深めることは全然できるんですけど、それ以上に、それだからこそAIがこんなに発達して、
オンラインでのつながりとかもそれもできるんですけど、できるんですけど、それだからこそリアルの価値というのがもっともっと増えてきている、そんな最近ですね。
池谷さんとかも地方に行きましょうとか東京へ訪問してるとかいろいろ言ってますが、それは本当にそうだと思います。
果物の持つ力
地方の方が安いし、授業をするならというところもあるんだけど、やっぱり東京に来てよかったなと改めて思うんですね。
満員電車で消耗してるかもしれません。通勤でつらいとか、娘のお迎えがちょっと遅くなってとかってなるかもしれませんけど、
それでもここに来て本当によかったって改めて思いますし、東京じゃないとここまで活動ができなかったし、こういうところで、
しかも重いとか熱量とかも感じられなかったんだろうなというのを改めて感じます。
だからこそ僕は東京に来てよかった、東京で消耗してよかったと、消耗してるのが違うけど思うんですね。
今度はやっぱり重いとかそういうのを聞いたときに、林檎の畑の中で林檎と野菜についての話、野菜の農家さんから林檎の農家さんとか、果物農家さんはいいですよねみたいな話だったんだけど、
改めて本当に僕は果物って本当にすごいことだと思うんですよ。
例えばね、本当に被災したとか、何も食べるものがないっていうときに給料を渡されて、食べ物が来るから嬉しいは嬉しいんで、いいじゃがいも渡されても嬉しいと思うんですけど、
でもそれって一生懸命食わないとか苦手なことがあるとかいろいろあると思うんですけど、りんごとかみかんとか誰でも食べれるような、
両楽など好きな野菜、野菜じゃなくて果物だった場合ね、まず食べれる。
その後に水分補給ができる。
そして当分でメンタル的な安心感とかストレス緩和とかそういうところに作用するっていうところで、果物って持ってるパワーが絶大なんですよね。
このりんごっていうところに着目しても、僕はやりようとしていろいろあるんじゃないかなと改めて思うんですね。
ちょっと間違ったあれなんですけど、いろんな作用があるっていうことをアップルさんも言われてまして、
これは本当に日本だけじゃなくて世界にもっともっと届けられるところになるんじゃないかな、下手すればって思うし、
自信とかが増えるだけ、そこでできたりんごっていうのには価値ができてくると思うんですよ。
リアルじゃなくて、オンライン上でいくらでもアイディアとか思いとか届けられるところがあるし、クリエイティブなメントもたくさんできます。
じゃなくて、リアルでやることの意味っていうのがこれから本当に出てくると思います。
人に会うのもそうだし、農家っていうそういう今まで第一次産業が終わって第二次産業、第三次産業とか第四次産業とかっていうところでどんどん増えてきて、
先々人間の娯楽とかっていうところまで来てきました。
でもそれでもやっぱり人間生きていく上で第一次産業で欠かせないんですね。
食べていかないと死んでしまうので、これは絶対欠かせないものなんです。
その中で果物とかっていうのが本当に生きていく上で大切で、経営者とかそういう方たちでもちゃんと取り入れてますよね、そういうのって。
サプリメントで賄えるものじゃないんで、結局。
そういうところがしっかりと機能していかないといけないし、外国産のものじゃなくて国産のものでっていう。
Appleさんっていうよく知った人が作ってくれてるもの。
本当に美味しいし、価値を提供してくれてる人にっていうところだったり。
リンゴを買うだけでも本当に付加価値が色づいてくると思ってて、
対談の価値
それはAppleさんの行動とかで本当に変わってくると思うし、
これから本当にどんどんどんどんAppleさんのリンゴ農家って大きくなってくると思うんですね。
そのAppleさんの話が聞けるっていうのは本当に大きな大きな財産になってくると思ってます。
これからAppleさんの対談をさせてもらうんですけど何回もね。
その中を通して対談を通して得られることってめっちゃ価値があると思うんですよ。
これは僕はリアルで実際Appleさんと会ってるからこそそういう話ができるっていうわけで、
そのリアルで会うっていうことをしてなかったら、
多分ここまで話が対談しましょう、対談してくださいっていう流れになってなかったと思うんですよね。
じゃなくて、実際やっぱりリアルで会ってるからこそ、
それまでオンラインでも対談とか色々話とかもしてますけど、
リアルで会ってるからこそこうやって人との繋がりが増えてる。
本当にこれは価値がめちゃくちゃこれから上がってくるんじゃないかな。
AI時代においてリアルでの繋がり本当に大きいと思います。
東京消耗してるんですけど、消耗していいと思うんですよね。
ぜひ皆さん東京とか大都会、人が集まる場所に行くっていうことをやっぱりしていかないといけないんじゃないかなと。
行くのに時間かかる、お金かかる、家庭がある、無理だ。
じゃあその近くにいるっていうのも一つのアドバンテージになってくると思ってて、
そういうところで活動できる人っていうのは限られてくると思うんですよね。
それがどんどん今後リアルの本当に強さが増してくるかなと改めて最近感じてるので、
動いていこうかなと改めて思います。
人に会っていこう。
そしてつるい思いをその人の気持ちを確かめるためにもやっぱりリアルって本当に大切になってくるので、
引き続き個人プロとしてもリアルで何か活動を今後やったときは拡散していきますし、
皆さんに来てほしいなと改めて思います。
僕たちの僕も何かそういうことで活動できることがあればどんどん外に出ていこうかなと改めて思っています。
引き続き皆さんリアルでの活動、やっぱり改めて視野に入れてください。
考えてください。
オンラインで全てがまかなえるかといえばそうじゃないんですね。
オンラインでまかなえることをAI時代に増してきたからこそ、
リアルの強さが本当に本当に意味を成しています。
コミュニケーション能力とか話すとかそういうところって一丁一石で培われるものじゃないんだけど、
ぜひ身につけていきましょう。
それがこのStand-inの話すというところで身につくと思うので、
ぜひ皆さんもリアルのために話すとか対談してみるとかやってみてください。
僕のサブスクというかメンバーシップ限定にはなるんですけど、
そういう話とかもできればなと思うし、
メンバーシップの方はぜひ対談しましょう。
対談受け付けてますので、
メンバーシップの方は特に優遇してやっていきたいと思ってますので、
引き続き僕と話したいなという方とか対談をちょっと考えてみたいなと思う方は
ぜひメンバーシップに入っていただいて優先的に対談していこうと思ってますので、
引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。
お昼は安倍さんのショップがオープンする最後の日なので、
全力でそちらも応援していきたいと思います。
よろしくお願いします。
というわけで今日は以上になります。
じゃあまたねー。
