リアルな交流の楽しさ
こんにちは、ナナゼロです。第667回撮っていきたいと思います。このサンビョーカー処理工事期プロジェクトのコミュニティマネージャー、
あと育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。今日はね、大阪出張で、ちょっと大阪に来てるんですけど、
総会のことをさておき、やっぱりリアルで会う楽しさの話をできればなと思います。これは会社の人たちと会うっていうのはもちろんそうなんだけど、
そうじゃなくて、さらにその後の飲み会をちょっと企画して、あくろしちゃんとザッキーさんと3人で飲んできました。
本当に面白かったです。何が面白かったっていうのが、会話のテンポと深い話ができるっていうのと、
クローズだからこそ話せる内容。この3つが本当に大きくて、僕の中でもグサッと刺さってる。
やってよかった。やっぱりリアルの方が強いねっていうそういう話ですね。
財布とかスペースとかでも話したことある2人なんだよね。でも、実際にその2人とオンライン上でこういう話ができるかっていうと間違いなくできないし、
3人で対談するときもそういう話ができるかっていうと間違いなくできないんですよ。
なんでできないかっていうと、やっぱりリアルの強さって絶対的にあって、どんな人も当たり前なんだけど、やっぱり相手のことを気を使ってしまうっていうことがあるんだよね。
その中で相手のことを気を使う、気を使いながら話す。気を使いながら話すからこそ、相手の人はこうやって話さない方がいいかな、ここはちょっと引いた方がいいかなとかいう風に一歩引いちゃうんですね。
でもそれがなかったっていうのと、それすらもお互いの力っていうのもあって、しらぶじゃないっていうのもあるんだけど、それすらも感じさせないぐらいお互い本当に話しやすかったっていうのが本当に大きかったです。
深い会話の重要性
で、リアルで合うこの場を作ったことが本当に良かったのと改めて思ってて、こういう風にして行動しながらこそ得られたことで、
考えてることがね、クローズだから話せた内容って本当に大きいんですね。今やってることとか、挑戦してることとかっていう話もいろいろできたし、僕らもね、なんでこういう今活動してるのか、今どういう思いでやってるのか、今後どうなのかっていう話とかもやっぱり深い話ができて、
で、その上で今後どうしていきたいとか、こういうことをやっていきたいんだよねとか、未来の話もできて、これ本当に会社の人とは話せないですよ。
僕はね、今やってることこういうことですっていうのを基本で話せばいいだけなのかもしれないけど、それだけじゃ無理で、それ以上にやっぱこの日々挑戦してる2人だからこそ、
アクロシアンに関してはファウンダーとしてね、ザッキーさんは自身の美容、美容師としての活動をプラスさせて活動してるからこそ、話せる内容なんですよね。
これができたのが本当に良かったなと改めて思うし、これからもね、引き続き2人と関係を持って話していきたいかなと改めて思います。
本当にややの繋がり、本当に良かったです。これからも2人のために何かできることはないかな、そこを模索しつつやっていきたいかなと思ってます。
僕がメンバーシップやってるっていうとか、僕がいろんな企画をするとか、その辺の裏話ってやっぱ需要があるんだなっていうのを改めて感じたので、
メンバーシップ限定でまた新しく話していこうかなと思うので、引き続き気になる方は入っていただいて、
そのライブに非常に楽しみに、そして僕の裏側とか深い話とかも聞いてくれたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日はちょっと短くはなるんですけど、この辺りで終わりたいと思います。
日曜日なんでね、皆さんゆるゆるとお過ごしいただけたらと思います。
というわけで今日は以上になります。じゃあ、またねー。