公開占いの開始
はい、こんばんは。記者対談の時間です。
今日は記者対談第12弾かな。
パプルさんの公開占いをします。
はじめ先生、はい、コラボ配信こちらです。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
今日もまたお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
最近、頻度が高い気がするね。
そうなんですよね。
マミヨバンドの方が結構いてですね、
今度のライブもあるからね、
ライブの告知もしたいなと思って、
詰め詰めに詰めさせていただいてしまっているんですが、
マミヨバンドのライブが5月31日なので、
それが終わってからもね、
マミヨバンドのボラスタの方で
順番待ちしてくれている方がいるので、
続々とまた6月もお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
まだパプルさんは来られていないので、
パプルさん、こんばんは。
ダイエットと農業の課題
どうかな?
ちょっとLINE来るよね。
レイコさん、こんばんは。
こんばんは。
ゆうさんもレイコさんもね、
マミヨバンドの一緒にね、活動して。
あ、パプルさん来てくれた。
はい、招待こっち。
大丈夫かな?
お待たせしました。
こんばんは。
はじめまして。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、パプルさんよろしくお願いします。
はい、ではちょっと早速なんですが、
自己紹介から、
あ、待ってください。
今2分18秒。
はい、自己紹介お願いします。
自己紹介よろしくお願いします。
岩手県の陸前高田市という町で、
りんごのお世話をしながら、
音楽活動とか、
農副連携の事業とかをやってます。
りんご農家やっております。
アップリューシャーと申します。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、でははじめ先生お願いします。
はい、えーっと、
英会話教室を経営している、
英語の先生でありながら、
記者もやっているということで、
英語指導メンタリストという名前を
名乗っております。
スタエフではですね、
記者の英語指導室チャンネルを
応援していて、
そこを変えることによって、
英語力と人生を劇的に
好転させるをテーマに、
いろんなことを皆さんにお伝えしています。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、私は、
癒やし継承者占い師のrippiです。
はい。
スピリチュアルを現実的に活用して、
人生を飛躍させる講座をやっていたり、
オンライン占いをやっていたり、
マミヨバンドのバラスターでね、
皆さんと一緒に活動していたりとか、
いろいろやっています。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では、
駅とは、
はじめ先生、お願いします。
はい、駅はね、
中国に起源を持つ、
本当に3000年以上の歴史を持つ、
占いの書であり、
哲学書として知られています。
陰と陽という2つのエネルギーが、
この世の全てを交差しています。
この世の全てを構成しているという考え方に基づいて、
それを使うことによって、
その物事の兆しを読むということをやっていて、
昔の古代の、
いろんな国の戦乱を生き抜くときの、
様々な迷いを立ち向かうときに、
当時の軍師と言われる人ですね、
諸葛孝明みたいな人が、
経営コンサルタントのように気を使って、
今この戦いをするのがいいのか、
それとも和睦をした方がいいのか、
そういう重大な決断をするのに使った、
そういうツールで、今の現代でも、
我々の日常生活にも使えたり、
あるいは経営判断にも使えたり、
我々の日常生活にも深く深く入り込んでいる思想を表す、
本当に昔からある本ですね。
という感じでよろしいでしょうか。
毎回違う解説を、ありがとうございます。
すごいですね。
では、4分、5分から。
では、アプリさん、ご相談をお願いします。
これ相談言わなきゃいけないですよね。
そうなんです。
いくつ言えばいいですか?
そうですね、一個ずつでないと占えないので、
まず、実際に具体的なアドバイスが欲しいものの方が出やすいと思います。
そうですね。
ちょっと体に関することでもいいですか?
なるほど。
僕ですね、今ダイエットしてるんですけど、
2年前にダイエットが大成功したんです。
12キロ痩せたんですよ。
3ヶ月で12キロ痩せたんです。
大成功でした。
そこから2年後の現在は、そこから10キロ戻っちゃったんです。
今マイナス2キロになっているってことですか?
で、今もちろんダイエットをやしてるんですけど、
現在ですね、デスクワークがすごく多くて、
りんごとかなんですけど、
経営とか全部一人でやってますから、
工藤とかそういうのもやってますから、
やっぱり事務作業がこれまでかかる。
で、一段落というか、2時、3時くらいに終わってから、
お腹すごい空くんですよね。
で、夜ちょっと食べちゃうから、
なかなか79から82の間は行ったり来たりしてる日が多くて、
なかなか2年前のようにうまくダイエットはできない。
で、ちゃんとこういうのを変えるにはシステム化だと思って、
冷蔵庫に9時過ぎたら食べない。
家族にも協力してもらって、
食べちゃダメよ、食べたら嫌いになるからねとかって、
言われているんだけど、なぜか食べちゃうんですよ。
確かに意思あんまり強くないんですけど、
ここまで弱かったかっていうような、それが悩みです。
なるほど、これは聞いたほうがいいのかな。
これはなんと、痩せたいんですよね。
痩せたいのに食べちゃう。
これって占うと、何をどう知りたいんですか。
これ占うっていうよりは、
何が知りたいんだろうって感じなんですけど。
意識を保てるのかっていう。
どうやったら意識を保てるのか。
ちょっと待ってください、どういう質問とか悩みを言えばいいですかね。
自分で判断がつかないようなことですね。
今迷っているのに。
そう、迷っているとか、
あるいは今自分がどういう状態、例えば経営のことであるとか、
あるいは今進んだほうがいいのか、やめたほうがいいのかとか、
そういうことであればのほうがいいかなと。
今のアドバイスとしては出なくはないけど、
多分そこって、もうちょっと一般的な話になっちゃうと思います。
分かりました、分かりました。
訂正させていただいていいですか。
あと、今一応経営5年目で、5年目なんですけど、
僕、スター農家が有名なんですね。
スター農家っていうのは定義がちゃんとあって、
歌って踊れる農家ではなくて、売り上げ5000万を超えて、
そして復興へを目指す農家さんのことを言う。
この農家さんが今、日本全国の割合でいうと1.8%しかいないんです。
そのスター農家になることで、地域内での農家っていう職業の社会的地位が高まってきて、
そして農業は地方でもビジネスの選択肢になり得るような流れにしたくてやってるんですよ。
一応5年目になりました。
すごくざっくりなんですけど、このままスター農家に進んでいって、
慣れるかどうかっていうのってありですか?
そうですね。どうすればいいかみたいな方が、
慣れるかどうかで、慣れませんとか言われるとシューンってなっちゃうと思うので、
どうするのがいいかとか、どんなことに心がけたらいいかとかいう話の方が、
多分建設的な答えが出ると思います。
じゃあ、今ようやく5年目なんですけど、
5年目にしてようやく経営のことが分かってきた感じがします。
要は経営をやったこともないのに、
僕は元ホテルマンなので竹市街の仕事をして、さらにそれで独立をしたものだから、
よく分かんないまま来てて、こういう風にすればいいんだなって、
感覚がようやくつかめたのが今なんですよ。
そうするにはやっぱり農地を拡大していくんですけど、
拡大する準備が整ったんです。
例えばりんごでもいろんな農作物でも、
冷蔵庫がなきゃ保存できないんですよ。
今まではその冷蔵庫は小さかったので、拡大したくてもしなかった、できなかった。
拡大するのをやめてたんです、冷蔵庫に入らないと。
今回農業と福祉の農副連携の事業が結構いい感じで進んでいて、
大きな冷蔵庫を揃えるんですよ、倉庫とか。
農地をそれで広げようとしてるんですけど、
農地を広げるってことは、いい側面もありながらリスクも広がるわけですね。
もちろんそうです。
自然災害とか。
で、このままいっていいものかどうか。
突き進んでいいのかどうか。
そこに成功はあるのかどうかということを聞きたいです。
クラウドファンディングの目標
僕はそれを成功できるものだと思って進んでますので。
分かりました。
大きな冷蔵庫と倉庫はもう揃って買うことになっているってことなんですか?
そうです。
で、広げることはほぼ確定しているってことなんですね。
なのかな?
そうそう、聞こえが。
はい、今近づけました。ごめんなさい。
設備が揃ったから農地を広げるってことは土地をまた買うってことなんですか?
最初は賃対策でしょうね。借りる。
じゃあ借りて広げていこうかなって。
でも設備は揃ったからもうやるはやるってことは100%。
質問変えてもいいです?
はい。
でも今リッキーさんが言われて、これやめた方がいいって言われても引き下がれないので。
そうなんです。決めてることってあんまり聞かなくてもいいんですよ。
手術をするって決まってて、あさっての手術って成功しますかって言っても、そこ聞いてもっていうところじゃないですか。
どうにもできないことだから。
それをもっとより成功させるためにはどういう心がけでいったらいいだろうかとか。
成功しますかじゃなくて自分の対策とかそういうものならいいかなと思うんですけど。
2つあるんですけど、1つはそれも違うよって言われそうなので。
これから言ってもいいですか?ごめんなさい。
ダメだよって言っていいですからね。
今現在りんごの早期予約販売のクラウドファンディングやってるんですけど、
これが5月31日までなんです。現在280万円。
目標としては400行きたくて、もっと言うと500まで達成したいんですね。
12日間です。
これで何かをもらうっていうのはコンサルになるから違いますよね、きっとね。
これでアドバイスですか?
でなくはないけど、コンサル的な観点になりがちかなという感じがしますけど、何かアドバイスが出る可能性もあります。
ちょっと待って、今いいですか?
アップルさんは結構どうなりますかっていうことが知りたくて、
どうのように自分が動いたらいいのかっていうアドバイスを得るっていうのが結構占いの本質なんですよね。
結果が知りたいとか、どんな運命ですかとかっていうわけじゃなくて、
その悪い運命みたいなのが出ても、それを回避するための方法を出すっていうものなんですよね。
なので今から12日間で目標により近づくにはどのようにしたらいいだろうかとか。
そういうことですね。
そういうふうに。
それで。
はい。それにしましょうか。
じゃあそういうふうにしますね。
今のはクラウドファンディングが目標に達するためにはどうしたらいいかみたいなところでよろしいですか。
はい。お願いします。
じゃあそれでいきます。
ようやくつかめてきました。
あまり占い受けない感じですか?
占い多分22歳以来ですね。
そうなんだ。
4回ほど受けたことあるんですよ。
なんかドキドキするな。今しゃべっちゃダメなやつですね。
アップルさんのプロジェクト
はじめ先生は多分できてるから。
できてるっていうこともあるんですけど。
今出たのはですね、水雷鎮ってやつなんですね。水雷鎮っていうのは、これ結構この易者対談でよく出るんです。
植物の芽が地上に出ようとして土を破ろうとするのになかなか大変だよねっていうところですね。
植物が伸びていくときにまず地面を割って出なきゃいけないっていうところがあるわけなんですけど、それはやっぱりなかなか大変で。
物音の最初にはいろんな苦難ってあるよねっていうのが出てきてるシンボルなんです。
それには何が必要かというと、やっぱりたくましい生命力であるとか、目の前に立ちふさがるさまざまな苦難にあっても負けないメンタルであるとか。
そういったものがやっぱり必要だよねっていうようなところですよね。
まさにそうなんですが、これでそれの第2項というある段階が出たんですけど、今出てきたのがやっぱりできるのだろうかどうなんだろうかって。
やっぱりいろいろ未来のことを心配して、自分の心は右往左往してしまうっていうようなこともあるというふうに思うんですけど、やっぱりそこで大事なのは自分の気持ちをしっかりと持つ。
で、その500万円なら500万円達成するっていうことに対して、それを信じて、深く信じて、500万って言ったけど400万でいいかみたいにしてしまうと、もう多分それ以上いかなくなってしまうから、やっぱり自分の目標っていうのは最後まで絶対に変えないで、
500万円を何が何でも達成するんだという気持ちで、もう達成した時のゴールっていうのをめちゃめちゃ明確に描いていくと、多分そこのゴール設定ができるといろんなアイディアが浮かんでくる。
だけどそれをどうかな、無理かもしれないと思ってしまうと、そこに行くアイディアっていうのはもう出なくなっちゃう。つまりカーナビの設定が500万円っていうふうにしているんだけど、でもやっぱり400万、でもやっぱり280万、どうしようかなっていうふうになってると、どっちに行きたいんですかっていう。
そこの道筋が見えてこないんで、500万なら500万と。12日間だから無理だっていうそういう設定ではなく、12日間でもできちゃった、やったーっていうゴール設定を自分の中に呼べば、そこに行くためのアイディアっていうのは出てきますよという。
なるほど。
そんな感じのざっくりとしたところがまず最初はそのメッセージですね。
クラウドファンディングの支援方法
はい。
はい。
はい。
ありがとうございます。
加風邸と水産圏と勝地市ですね。
今、私もアップルさんのクラファンを支援させてもらって、そのままでものすごい追っているわけじゃなくても申し訳ないんだけど、
一緒にやってる方とかはね、いたりするのかなと思って、一人でっていうよりみんなでやろうみたいな感じ。
人に支えてくれてる人たちと一緒に協力するとか、一人で進もうとしないんで、仲間の存在みたいな、そういう共感してくれる方とか支援者の人とかに声をかけたり、
支援してくれた人を紹介したりとか、どんなふうにみんなでこれをこうしたいとかっていうのを言うとか、
あと水産圏がちょっと今前に進みにくいなーっていう時とかだったりして、
金額を伸ばしたいって言わせるよりも、なんでこのプロジェクトに価値があるのかなーとか、そういうのを丁寧に説明するとか、
過去の投稿の振り返りとかね、今こういうふうに困ってるんだよーみたいなことを言ってみる。
アポロさんのFacebookを見に行って、クラファーのURLを持ってこようかなと思ったら、なかなか見つからなくて、見えるところにあったほうがいいかなって。
なるほど。
自分の投稿とともに、コメント欄には毎回ついているのかしら。
そこが見つからないとか、無視するんだったら、コメント欄にありますとか書くとか、
知るほうが、読んで終わりになっちゃわなくていいかなーみたいな感じがしますね。
そうですね、価値見が、すごい頑張っていくんだけど、良くなっていくよーみたいなところがあって、
なので、アップルさんがすごい頑張ってるよっていうのは、みんなが見てていいなーと思って応援してくれてるので、
数字とかよりアップルさんのことを応援してる。
アップルさんがこの目標だよっていうのを正確に言っているかもしれないですけど、
数字よりアップルさんを応援してるよっていうので、そこを見てるというか。
数字じゃなくて物語みたいな、自分のこういう風になってこうありたいから、
今あと何日なんですとか、っていう風なのがいいのかなーとか。
ストーリーを伝えたほうが多分共感されると思うんですよね。
今アップルさんのクラウドファンディングの告知活動っていうのは主にFacebookでやってらっしゃるんですかね?
Facebook、Instagram、あとは音声かな。あとはたまに結構するんですけどね。
一応こういうライブ配信は各媒体にするとほぼ毎日やってます。
それは大事ですね。
今回みたいにいろんな対談みたいな形を取ると、
それぞれの一緒にやってる、例えば僕なら僕、リッキーさんのリッキーさんのフォロワーにも届く。
対談とかも有効な方法なんだろうなと思うんですよね。
例えばFacebookならFacebookでフォロワー数の多い方と対談ライブを、
フォロワーの多い方のタイムラインに呼んでもらって、告知宣伝をしてもらうとかっていう。
たぶんやってらっしゃるのかもしれないですけど。
ものすごいSNSをたくさんやっているっていう印象がある。
そうなんですね、すごいすごい。
なんかすごい熱心に動いてるっていう印象があるんですよね。
アフーペってすごい煮込むみたいな感じでね、
すごい煮込まれた熱意みたいなのがあると思うので、
アップルさんってすごい熱い投稿が多いと思うんですけど、
それはやっぱり人の心に響くみたいな投稿が多いなって思ってて、
アップルさん自身をすごい応援してる人がいると思うんですね。
そこで今はこのぐらいでありがとうございますみたいな感じなんだけど、
400万ですよね?
それは500行きたい。
その500はなんで500なのかっていう。
明確にあります。
それは発信している?
発信してない。
500じゃないと行けない理由がないっていうかね。
サムネには貼ってて、500行きたいっていうのは最後には言ってるんですけども、
じゃあ冒頭に出します、もうこれぐらい行きたいって。
なんでなのかっていうのですね。
はい、きちんとありますそれは。
去年達成しなかった数字です。
去年は500を目指してて、もちろんファーストゴールは突破してガンガン行ったんですけど、
去年380でフィニッシュだったんですよ。
500行けなかったから、しかも今年5年目のチャレンジで、
もしかしたらクラファン今年で最後、僕一応5年連続でやってるんですよ。
すごいですよね。
っていう節目で500だったんで。
500ないと困る理由っていうじゃなくて、
目標数字を達成したいっていう数字。
そこに対しての共感するところっていうか、
アップルさんが500万あったらどんなことをなせるのかっていうね。
そのために必要なお金ならばみんな応援したいじゃないですか。
でも去年よりたくさんの数字を上げたいんだっていうのだとみんなそうだから、
アップルさんにそこをやる。
他にもっと目標があってそれがないと困りますみたいな人のほうに行っちゃいません?
だからやっぱりその500である理由っていうところ。
みんなが協力したくなるようなね。
より大きな目的のために自分がそこに力をかくことができて、
アップルさんにある種ロマンを託すみたいな、
そういう共感であるとか、
ある夢を共に実現したいと思うような感じの訴えであるとかっていうのがあると、
多分より共感されるっていうところがありそうな感じがしますね。
今回なんか大きなチャレンジをするわけじゃないですか。
新たな投資もして、新たな農地を増やすというかね。
そのときに対してのこの後残りの金額があると、
よりスター農家になるのが早くなるとか、みんなにこれを届けられるとか、
そういうような感じのこととかがあるといいんじゃないですかね。
今思ったのは、日本の食料自給率に対する関心ってめちゃめちゃ高いと思うんですよね。
米が減端政策でどんどん減ってきているという政府の施策の失敗によって今こんな状況になっていて、
実際に日本の農業をもっともっと強化していかないと、
絶対やばいわけじゃないですか。
だけどそのときにやっぱり霊才農家みたいにやってて、
いわゆる昔からある三ちゃん農業みたいなじいちゃんばーちゃんとかやってるからダメであって、
やっぱりもう会社にしていった大規模農家っていうのは絶対必要になってくる。
そういったものの先陣を切りたいんだって、そういうムーブメントを起こしたいんだ、
日本の食料自給率も上げていきたいんだ、
日本人が日本の農家が食べたおいしいものを食べれる世の中にもっとしていきたいんですみたいな、
そういった方をもっともっともっとしていったら、
なんかより共感を受けそうな感じがしますけどね。
なるほど。
霊子さんがね、URL基本ですよね。
ストーリーと毎日配信。
結構すごい、アップルさんの投稿は結構厚い。
でも目的の数字より中身がね、やっぱり霊子さんが共感できたほうが応援されやすいんですよね。
そうですね。農地拡大のためとかね、冷蔵庫を新調するためとか、
この新たな挑戦をできる、安心してチャレンジできるように支援してほしいとか、
なんかそういう何かこう、応援したくなっちゃうみたいなね。
5年目達成したいというよりかは、そういう物語が必要かなっていう感じがしますね。
あ、霊子さんありがとうございます。レターくれてる。
新たな農業の挑戦
これレター。
さすがですね。
さすがです。もう霊子さんがいないとダメですよ。本当にもう。ありがとうございます。
これいいストーリーですね。審査で壊滅的な被害を受けた陸前高田市、あれから14年。
いいですね。
一応僕、ストーリー戦略で言ってるので。
僕のりんごは他のりんごと何がこんなに優れていて、だからこんなにめちゃくちゃ美味しいのでっていうのって一切歌ってないんですよ。
もうストーリーありき、価値を上げるためのクラファンなので。
カップルさんの投稿がちょっとうるってなるみたいなの結構多いですよね。
ありがとうございます。
明確にボール設定して、そこでストーリーをね、皆さんに共感されるストーリーを続けて、
もうなんか選挙じゃないけど最後の最後の最後の最後の一秒まで皆さんに声を届けるような感じのことを。
でも、その話が聞けたっていうのはなんかご縁があるなと思ってて、
今日ちょうど新しいプロジェクトを農協さんと行政と、あとは全農っていう農協の上のセクションの方と打ち合わせをして、
例えばすごい小さな面積でもたくさんりんごが収穫できて、
かつ台風の対策にもなるっていう植え方があるんですよ。
でもこれってやっぱ初期投資がすごくかかるんです。
ただまっすぐ植えるやり方じゃないので。
で、これ僕がまずやるっていうか、最初話を聞きたいって言ったら、
今日打ち合わせだったんですね。
今日行ったらその3つのセクションの偉い方々が集まってきてて、
いやいや俺だけなんだけどって思いながらその話を聞いてたんですけど、
これがもしスタートして実証されれば、
多分岩手で一番最初の例になる。
結局新しいことって前例がないから、
農家さん高齢者ばっかりいたので、
やっぱり新しいことをやろうとしたっていうか、
やりたいんだけど二の足踏んじゃう方が多くて、
ただ僕は第一例になるっていうのだけに惹かれていったんですけど、
っていうのが始まるので。
いいですね。ファーストペンギンになりましょうよ。
タイミングは良かったかもしれないですね。
本当にそうですね。いいと思います。
農業ってやっぱり他の農作物は分からないですけど、
果樹ってなかなか選択肢がないんですよね。
農業と福祉の連携
先輩農家さんがこれをやれって言ったらやる、
これはやるなって言ったらやらないっていうようなのが多かったんですけど、
僕としては農家のせがれじゃないので、
これから続く人に対して、
発展じゃなくて進化させてバトンを渡したいって思っていて、
だから選択肢をとにかく僕がやれるうちにたくさん増やしておきたいんです。
結局これから農業に参入する人っていうのは非農家の方が多いはずなんですよ。
ってなるとそういう方々が欲しい情報ってたった一つしかなくて、
農業って食っていけるかどうかだけなのか。
本当そうでしょうね。
その証明をしたいんです。
ということで、僕会議をしてから5年連続でクラウドファンディングをやっていて、
自分のファンとりんごの価値を上げるためにやっているのが今年5年目っていうことなんです。
いいと思いますね、すごく。
その第1例になるのはもうやるって決めたんですか?
これから見積もりとか取るんですけど、たぶんやるでしょうね。
それをやる畑もあるし。
データ提供がメインなので、
全量農協、農業用語ですけど農協出荷になりますけど、
ただ、行政関係、何か大きなことをやるには行政関係がバックにいた方が全然やりやすいので。
あとは色々このタイミングで話が動いてきているのがあって、
大きな企業との商談が決まったりとか、
っていうのがあります。
簡単に言うと、乗ってきてます。
お金はないんですけど。
大丈夫だと思います。
ありがとうございます。
なんかもう一個出してみてる?
それどうかなって思って。
焦らずに、少しずつ着実にやっていくっていうのがいいみたいですね。
ちょっとなんか楽しそうだなとか、
なんかそういう、何だろうな。
なんか色々な風に思うと思うんですけど、
この話にちゃんと聞くのと、ちゃんと話し合うので、
その目的とか責任とかをちゃんと理解してやるみたいな。
で、少しずつ段階的に進んでいって、
慎重にやっていけばちゃんと成果が得られるので、
一気に拡大しない方がいいのかなとか。
あと周りの認識のずれみたいなところとか、
責任の所在とかを曖昧にしないようにしたほうがいいとかね。
事前の準備をしっかりしたほうがいいのかなっていう感じがしますね。
ありがとうございます。
大宅風山漸潜水症です。
大宅風山漸潜水症。
チームでやってますから、一人じゃなくて。
チームワークの重要性
それはありますね。
りんごはチームでやってます。
僕一人でそんな大規模できないんですけど、
2年前から始めた農業と福祉の農副連携の授業がすごくうまくいってて、
要はこれをやってるおかげで、
チームで冷蔵庫を借りれたりとか、
洗濯機を変えたりとか、
人の問題がほぼ解決したっていう。
一人でこれくらいやらなきゃいけないのを、
一人で5日かかる作業が人数をかけて1日で終わるようになるか、
そういうのが去年から出てき始めてきたので。
って感じですね。
とにかく農業と福祉の授業がすごくうまくいってるんですよ。
最初に出たリッキーさんの花風邸っていうのが、
3本足の器なんですよね。
3本足の器。
3本足が入っているような鍋なんですよ。
鍋みたいのに3本足が入っている。
3点あって安定するみたいな、
要するにチームワークの大切さみたいなところになってくると思うんですけど、
その3本の足のどこかが1個欠けたりするとなかなか
まっすぐ立たないってところがあるんで、
このチームで進んでいった時に、
チームの中のいろんな不満であるとか、
そういったものがうまくガス抜きをしていくとか、
そういう目配せであるとか、
そういったものはすごく大事になってきそうな感じがしますね。
そうですね。大宅ってこっちのところじゃないですか。
だからやっぱりね、はじめ先生。
うん。
だからちょっとなんていうのかな。
言葉の違いとかが亀裂になったりするといけないので、
そこら辺の自分があんまりそういう何かのつもりでないことっていうのが、
相手がどう受け取ってるかっていうのがわからなかったりすることもあるので、
気をつけようもないっちゃないかもしれないですが、
その何か普段の雰囲気もやっぱりよく見ていて、
どっかにサインみたいなのがあったら、
あれ?と思ったらちょっと声かけてみて、
ガス抜きを早めにしてあげるとか、
そういうところはやっぱり必要になってくるという感じがしますね。
きめぼうとのときのみんなでやってるけど、
ここのところはちゃんときっちりと曖昧にしないほうがいいですね。
みんなでやってるからいいよねっていう感じになっていくと、
ちょっとぼやけて溺れじゃないし、みたいなこととかが起こったりとかするかもしれないので、
自分はここですっていうのをしっかりこうだよねっていうのを、
溺れずに持っているのがいいかなっていう感じですね。
でも実際ありましたね、つい最近。
本当ですか。
そうだな、チームやめ、急にミーティングに来なくなった人がいて、
話聞いたらちょっとチーム抜けるっていうことで、
ただこれも曖昧にしないで、
一応こっちは聞いたらちゃんと規約っていうのがあって、
反応してみんなメンバーに対応してたんですけど、
そのことそれ覚えてなくて。
ちゃんと記録があるからいいですね。
それでちゃんとそれも大会規約っていうのが載ってるしって言ったら、
急に態度が変わったんですね。
なんかあったのかな。
なんかあったんだろうなと思います。
でも僕はですよ、
あくまでも推進チームっていうか地域で活動していくチームなので、
コミュニケーションの課題
あとはいろんな事業が関わってますから、
スピード確かに早いです。
僕が最初決定権というよりは事務局っていうところがいて、
そこが一番情報がぐわーっとくるところ。
農業と福祉で成功してる例って、
全国的に見ても貴重みたいなので、
いろんな話が来たりとか、
あとはいろんなビジネスが転がってくるようなのは多いんです正直なこと。
それで進めていってるので、
僕としてはどちらかというと、
ついてこれなかったらしょうがないっていうような感覚でいます。
代表なんですかね。
なんかもう話してる時とかに、
ズームとかみたいにね、
ミーティングの要約とかが残るようにするとか、
ずっと言ったり言わないみたいなのにならないように、
議事録がきちきち残ったりとかね。
これはやってます。議事録は。
議事録はプロが入ってますか。
それはすごい素晴らしいですね。
要は事務局の人が、
福祉関係とそこに与える仕事をまとめる側が事務局で、
もう一つの事務局が助成金とか補助金とか、
あとは資料作りに長けてるチームがいるんですね。
そういう方々が議事録を作ってくるんです。
僕らは福祉産業所に仕事を渡す側なんです。
っていうシステムです。
その方がどんな事情で抜けたのかというのは、
分からないですけれども、
そこをどこまで追うかというところを、
先にどんどん進んでいくために、
それはしょうがないという風にするのも
判断の一つだと思うんですけど、
急拡大していく時に、
結構右腕みたいな人が急に抜けるって事業あるあるなところがあって、
なのでその時って、
急拡大してる時って前を見てるから、
いろいろ細かいところに関わっていく心の余裕もなくなりがちではあって、
その時に気がつくと、
周りの人が同じ厚さで進んでいたと思っていたのが
ちょっとずつずれてきてるってことはよくある話なので、
そこの何かがあって、
何かが、
急に何かっていうのは、
僕も話聞いてると少し気になるところがあるんですよ。
そうなんですよ。
何かあったのかもしれないなとも思ったりして、
そこって結構、
ちょっと気をつけてめくばせしていった方が、
もう抜けちゃったんだらしょうがないんだけど、
それが一体何だったのかっていうのは、
何か考えてみたりしてもいいのかもしれないし、
人に聞いてみたりとか、
でもいいのかもしれないですね。
ただ、
目標に向かって今はもう本当にね、
住人地っていうところで、
住んでいかなくては仕方がないところであるので、
住人地はクラファンの方か。
クラファンだからそっちとまた違うか。
なので、
両方をね、
攻めと守りを両方やるっていうのは、
なかなか難しいところではありますけど、
やっぱり勝負ごとって両面持ってないと、
なかなかいけないところもあるので。
そういうところで、
他の人がひょっとしたら何か感じ取っていたところもあるかもしれないので、
チームの中で、
場合によってはミーティングみたいなものをやって、
どうしちゃったのかね、みたいなところとかっていうのを、
ちょっと軽く投げてみると、
いや、実はこんな事情が、
ポロッとこんなこと言ってましたよ、
みたいなのが出てきたりするかもしれないですね。
まあまあ、ちょっと問題があったっていうのは事実。
でもそうでなければそうなりませんもんね。
こればっかりは、
やっぱり1年間はまずお試し期間だったんですよ。
1年間は。
今回3年目なんですけど、
1年間はお試し期間で、
お試し期間なもんだから、
いろんな事業所、福祉事業所さんからも、
感想とかをいただいてたんですけど、
その方が一番、
評判が良くなかったのかな。
お試しだったんで、あえてフィードバックしなかったんですよ。
2年目になって、やっぱり結構改善されなかったので、
事務局の方からちょっと注意があったみたいで。
向こうは僕に相談したかったっていうのがあったみたいなんですけど、
僕としては、
できれば言ってほしいんですよ。
こっちから言うんじゃなくて。
変な空気を出してて察してっていうのは、
あんまり好きじゃないので。
分かりますよ。
やっぱり前に進んでいくじゃないですか。
みんなで協力し合いながらで、
やっぱり僕らのこのチームの在り方って、
それぞれの農業者が勝つっていうことが大前提なので、
その活動も応援したいですし、
でも勝たなきゃ、
どんどん進んでいくためには悩みもあると思うんだけど、
やっぱりそれはどんどん時間を取って、
相談するべきだし、
と僕は思ってて、
正直、
様子を見てたっていうのが。
相談できる人ばっかりじゃないので、
その人にやれよって言っても多分、
無理みたいな人もやっぱり、
人として性質的に無理な人っているじゃないですか。
かまってちゃんとかね。
聞いて聞いてみたいな。
そこに対して手を差し伸べて、
自分があげれないんだとしたら、
他に誰か差し伸べてあげる人にサポートしてとか言うとか、
やっぱり連携とかね。
みんなで喜びを共有するみたいな、
協調みたいな、競争みたいなところだから、
明らかにそういう人がいたときに、
自分で言ってこいよっていうのもね、
それがずっとしつこく、
どうにも手のかかるやつだったらそうだけど、
ちょっと助けてあげてというようなね、
今後とかも一緒にやっていくんだとしたらね、
みんながアップルさんみたいに喋れる人じゃないかと。
調整力のある人って集団にどっかにいるんですよね。
そういう人を自分の女房役みたいにつけて、
自分はリーダーとして甘いことも言えないし、
自分が降りていくことはできないんだけど、
ちょっと俺あいつのこと気になるから、
アップルさんの挑戦
ちょっと様子聞いてきてくれない?みたいな感じの。
で、ちょっと仲介してもらって、
こんなこと言ってましたよとか、
そっかそっかみたいな感じで、
なるほどねって。
そしたらまたなんか、
その人が感じていることもあるし、
汲み取っていけることがあれば汲み取るし、
っていうようなこともね、できるかもしれないですよね。
みんながそんなすごくね、
そんなすごかったかもね。
ちょっとね、そうですね。
ちょっと大変、調整大変かもしれないですけどね。
でもみんなで勝ちたいっていうのがいいですよね。
摩擦に気をつけてっていうやつですね。
はい、どうでしょうね。
そうそう、それもチーム力。
チーム力、そうですね。
もねえぼさんもさすがよいろいろね。
アップルさん、さらに深掘りとか、
何か追加で気になるとか何かありますか?
追加で気になることか。
何だろうな。
あんまり悩みがないのかもしれない、これ。
まあいいね、目標に向かって迷わずやってらっしゃるってことだと思うので、
それはそれでいいと思いますけどね。
そうですね。
あとすれば、最近中学校1年生の長男が。
いいですね。
長男が今ちょっと音が聞こえなかった。
長男がほら、中学校1年生になってコロナウイルスも終わって、
少し冷たくなったっていうのは。
まあそれはしょうがないかな。
これはあるあるですよね。
あるあるですね。
特に父親と息子は、父親に限らず、
中学1年生とかってもう本当に中二病って入ってくるんだから、
まあしばらくいろいろあるとは思いますけど。
でも多分、アップルさんがいろいろチャレンジしてるのを見て、
背中を見て、数年経った時に、
俺は親父みたいになりたいって言うんじゃないかなと思いますけどね。
新しいステージへの移行
いやあ、そう言ってくればいいですね。
いろんな人がいるけど、
でもやっぱりチャレンジしてる父ってやっぱりかっこいいと思いますよ。
そうですかね。
本当にそうだと思います。
りんご農家は継がなくていいんですけど、
ただおかげさまで家族全員が挑戦してます、今は。
素晴らしいですね。
ジュニアゴルファーで。
へえ、そうなんですね。
ゴルフやるって言ってるくせに、
中学校ではテニス部に入りましたからね。
ゴルフだってなかなかなくないですか?
ゴルフないです。
岩手ってやっぱりないんですよ、内陸に。
弁岸なので。
スクールには入ってはいるんですけど、
まあまあそれは全然いいんですが。
一つあるんですけど、
確かに今、僕が異動多くなってきて、
妻も公務員になって、
両親がインストラクターだったんですけど、
やっぱり定職ちゃんと持ってた方がいいってことで、
県立病院の薬剤師補助をやって、
これが公務員になって、
時間、気持ちがいいんですけど、
気がついたら、結構物がたくさんになってきたんですよ。
前は普通に処分をしたりとか、
ネットオークションとかメルカリで売ったりとかしてたんですけど、
なかなかそういう時間が作れなくなってきて、
単です。
そういう時間が作れなくなってきて、
自分の時間が作れなくなってきて、
自分の時間が作れなくなってきて、
自分の時間が作れなくなってきて、
単です。
やっぱり、
これがもしかして次のステージに進むときなのかって思ってて、
それを片付けるときが今なのかな、
みたいな風に思ってるんですけど、
ごめんなさいね、
こういうの、割と上手だと思ってたんですけど、
この話の繋げ方。
上手いこといかないなと思ってます、今。
奥さんが忙しくなっちゃって、
アップルさんもイベントが多くて、
家にあんまりいなくて、
物がどんどん増えて片付かないよ、
どうしようみたいな感じ。
そう、で、断捨離を、
ごめんなさいね、
これも結論を先に聞いちゃうような質問になってしまうからなんですけど、
長男が中学生、
僕らのステージもちょっと上がるっていうことで、
大規模な断捨離をするのは今なのかどうかっていう。
そうですね。
大規模な断捨離をするのが今なのかと思ったときが今だと。
そうですね。
思ったときが今ですね。
思ったときが今。
やっぱり何かクリアしたいと思っている欲求が来ている。
やっぱり何か新しいステージに行きたい、
自分が変わりたいと思って、
古いものを手放したいっていう欲求が来ているんだから、
それはそのメッセージをそのまま受け取って、
そのままですね。
やるほうがいいですね。
なるほど。
やります。
やるとまた何かね、色々変わってくるんじゃないかな。
その意識が来て、今なのかなって思いながら、
やり過ごすとそのままいっちゃうから、
今なのかなって思ったらよしやろうってやって、
片付いたなって思ったら何か新たなものが届くみたいな感じだと思うので、
片付けたほうがいいとは思いますね。
コミュニケーションの重要性
そしてその気になったときがやり時だと思うんですね。
まさにその通りで、
事務作業でなかなかうまくいかなかったこととか、
これ毎回やるのかって思ってたようなことも、
例えば今ちょうど僕のクラファー応援いただいてる方が、
そういうエクセルとかワードにすごく詳しい人がいて、
そういう人から今やり方を少しずつ教わってるんですよ。
例えばシンプルにデスクトップに貼らない、
つい貼っちゃうんだけども、それを貼らないやり方とか、
メールの一斉送信とか、
すごい簡単なやつとかを今学んでいるので、
いい縁がつながってるんじゃないかと感じてはいます。
片付け時だと思います。
面白いですね、アップルさん。
でも基本的に自分の内側から出てくる声に、
すごく素直に耳を傾けるというか、
その通りにしたがって動いている方だなという感じですよね。
やっぱりそれはぐいぐい前に成功して進んでいく方の、
すごい大事な資質を持っているし、
そういう行動パターンを持っていらっしゃると思うので、
信じてぐいぐいやっていったらすごくいいと思いますよ。
ありがとうございます。
チーム戦のことも確かになと思ったので、
松よりやっぱり、松イコール放置っていうのは、
やっぱりちょっと一歩踏み込んだ状態と、
うまく仲間を使えばいいのかなっていうのは思いますね。
そうですね。すっきりできるだけ早めに、
ちっちゃい種のうちに、
ちょっとあれ、なんか変な顔してたなと思ったら、
ちょっと声かけるとか、声かけてもらうとか、
そういうところがあると。
問題が大きくなってくると、来てからだともうあれなので、
問題がちっちゃいうちにちょっとずつ対処して、
ほんの一声かけるだけでも変わってくると思うので。
そうですね。そこが難しいところで、難しいところっていうか、
そうした結果が今来てるなって思うので。
そうなんですね。なるほどね。
その方、僕本当に何かした記憶ないんですけど、
LINEすら見てくれなくなりましたからね。
普通の連絡取るときも見てくれないんだと思って。
それはなんかね、本当に純粋に彼の中での何か事情があったのかもしれないし。
まあまあまあ。
わかんないけど、でも、
LINEちょっと先に見てくれないみたいだけど、大丈夫?とかっていう。
どうしたんだっていうよりも、大丈夫?心配なことあるの?とかそういうのかな。
それ聞かれたくないんじゃない?
聞かれたくないのかもしれないね。
あの、遮断されました。正直、
何だろう、大会したいって来た時に、
どうしたの?っていうLINEを送っても、
なかなか呼んでくれないから電話したら、
なんでそんなことを聞くの?みたいな感じで。
ああ、なるほどね。
そんな感じしますね。
いや、まず入ったのって、ちゃんと規約っていうのがあって、
反抗して入ってきたってことは、一応大会手続きっていうのもあるんだよっていうのを言ったら、
ええ、そうなんですか?そんなことしましたっけ?っていうような感じで。
ええ?
俺何かした?って言ったら、
ああ、いいよ、そんなことないですよって感じだったんで。
なるほどね。
多分その人にもいろんな問題があるというか、
その人の中にも問題があって、
アップルさんのことに気に入らないことが多分あったと思うんですよね。
でもそこに気に入らないと思う自分の心の問題みたいなものもあって、
だからアップルさんが全部悪いわけじゃないんですけど、
でも構ってほしいとか、ちゃんと言ってほしいみたいなのが積もりに積もって、
だけど言わないみたいなタイプの人なんですね。
何か思っても言わないみたいなタイプの人だけど、
アップルさんは思ったらすぐ言うみたいな感じだから、
言われたくないみたいな感じで、多分真逆対極みたいな人なんだと思うんですよ。
だからなんでそんなこと聞いてくるの?みたいな風にさらになると思うので、
そういう人はアップルさんじゃない人からのアプローチじゃないといけないと思うんですよね。
はいはいはい。
なので今はもうそっとしといてます。
正直時間が少し、何かあるんだろう、時間が解決するのかなと思ったりとか。
そうですね。
まずはめこんでバーンてくる人っているのでね、しょうがないですよ、その人はそういう人なんですよ。
でもそういう人なんだけど、そこがおかしいなってピンときたけど放置しちゃったよってところが、
ピンときたときにやっぱりそこをやり過ごさないっていうサインが来てるから、
それ何かした方がいいんじゃない、誰か何かできないかなとかね、
そういう風に思ったらちょっと違ったかもわかんないなみたいな感じがしますね。
でも多分彼はもう無理ですね、きっと誰が言ったら。
そんな感じです、正直なところ。
今となってはきっともう無理って感じがしますね。
なんかね、プルさんすごい力がね、いつも入っているんですよね。
全部結構自分で抱えるっていうか、
なのでもう少しこう、受け流すみたいなのとか、
一人でやりすぎずというかね、
みんなに分かち合う、ともにやるみたいな気持ちになってみるといいのかなっていうのが、
ちょっとね、
なんか少しゆっくりした方がいいっていうか、
たまには休んだ方がいいよね、みんながね。
今クラファー期間ですからね、っていうのもありますし、
地域だと逆にそれはあんまりないです、正直言って。
ちゃんと仕事は渡したりしてますし、
自分であんまり抱えないようにしてるので。
でも今現在というクラウドファンディングは、
僕ほらボラスタを雇ってないので、
だから一人で頑張るのと、
もちろん手伝ってください的なのはコミュニティの本にやったりはしてますけど、
まあまあ基本一人でやってますね。
今回出た結果をもとに、
例えば次はどうしようとかっていうのをテストしながらやってるので、
今は本当にガッチリあと12日間は頑張るつもりではあります。
そうなんですね。
今クラファーの事務局みたいなのがいたりとかっていう風ではなく、
一人でやってるんですね、すごい。
そうですね。
要はリッキーさんたち以外にも、
どうしても情報発信するためにタグ付けさせてくださいとか、
あとはいいねとか投稿してくださいねって声をかけてるメンバーはいるんですけど、
その方々は僕が物を送ってお願いしてるので、
そうなんですか。
これあまり横行しちゃうと、
変にボラスタって何のためにいるの?みたいなのがありそう。
僕としてはやっぱり他の、
ボラスタの役割とクラファン
例えばクラファーにもいろいろあって、
講演会する、ライブする、
っていうようなイベントごと、結婚式するとか、
イベントごとだったら箱を借りなきゃいけないので、
スタエフが必要だからボラスタっていうのは必要だって僕は思うんですよ。
僕、りんごの予約販売なので、
これ正直言って僕だけのことなんですよね。
だから最後までボラスタって集めた方がいいのかなっていうのの答えを出したのが、
やっぱり有料でそのボラスタやってもらって、
逆に自分の手がそっちの方に回るのは嫌だなと思ったので、
だからボラスタを雇わなかったんです。
逆に僕がボラスタに入ることで、
そこの方々と一緒にそういうふうなことができればいいのかなって思ったんですよ。
2つ今ボラスタ掛け持ちやってますよね。
その時の状況にもよります。
ボラスタやってなかったらもちろんボラスタ雇ったかもしれないし、
ボラスタ誰かの掛け持ちしていて、
自分自身のボラスタも集めた場合、
軸がどこに行くのかっていうのがちょっと考えられなかったから、
だったらこの体自由に動いた方がいいじゃないですか。
なのでやっぱりクラマって毎回毎回、
その状況とトレンドっていうのがあって、
その時次第でやり方が変わるんですよね。
早速5年目。
だから今回はこれをやって、結果が出て、
じゃあ次はどうしようかっていうのに持っていけるので、
これは貴重なデータ、自分自身のデータになるっていうところですね。
なんか私、こじぷろっていうかマミュアバージョンの
ボラスタしかやったことないからわからないんだけど、
ボラスタっていうのはみんな無償でやってるわけじゃないんですかね?
お金払ってます。
そうなんだ。
あれでもリッキーさんだってボラスタ券買ってるでしょ?
こっちも?
アポロさんが払ってるんじゃなくて、
ってことですね。
お金払って雇うって言うから、
雇うってアポロさんがお金払うのかと。
僕ってどっちかっていうとそっちです。
自分の命の時間を使うわけだから、
そこまでガッチリやってくれなくてもいいから、
ここだけは応援してほしいっていうところがあって、
逆にそれはお金をもらうっていうよりは、
僕が今ある、もう少しですけどね、
りんご1個だろうが2個だろうがっていうのを差し上げて、
桃太郎のキビ団子じゃないけども、
3ヶ月間よろしくねっていうご挨拶的な感じでやってるんですよ。
僕は。
だってお金払って僕のボラスタで、
僕と一緒にりんごを売るって、
生産者じゃない人から買いたくないでしょ?
うん。
あれ?違う?
ボラスタって応援する人だから、
売るわけじゃないですよね。
なんか事務手伝うとか、応援するとか、
そういうのかと思って。
なんかだからイメージが置かなかったんですよ。
例えばこのお礼のメールであっても、
事務局の誰それですっていう来た人から来て嬉しいのかとか。
そのお礼のメールは事務局の誰それですじゃなくて、
これ吉田ですって送るんですよ多分。
いいんですよ人によっては。
例えばチケット買ってくださいっていうのも、
リーダーじゃない人から来たりとかね。
それは僕らやってるじゃないですか。
でも僕の場合りんご買ってくださいなので、
それを僕じゃない人から連絡来たところで、
なんかいいイメージが浮かばなかったんで。
そうなんだ。
そこまでだって大規模でやってるわけじゃないですもん。
でもアップルさんを応援したいんですみたいな、
ナナゼロさんが村上さんを応援したいんですみたいな勢いで、
みんなに触れ回るのと同じで、
アップルさんのこと好きだから応援したいんですっていうお手伝いとかだったら、
全然アップルさんのファンが自分の周りの人に、
アップルさんの手の届かない人に、
アップルさんの声を届けるとか、
なるほど。
ちなみにナナゼロさんは、
頭下げて応援してくださいって言ったので、
一応コアメンバーではいます。
ただお金をもらってない。
アップルさんの応援
なるほど。
ですね。だから振り返って、
ちょっと一息ついたところで、
どうすればよかったのかなっていうのは、
自分自身でイメージするのが僕は結構好きなので。
村上先生、一応僕、
5年連続でクラファインをやって、
はじめ先生います?
はい、います。
僕、今回で1000万突破しました。
すごいですね。
9万は超えましたね。
それは応援したいって思わせる人っていうか、
そういう巻き込み力があるっていうか、
吸収力がある人なんだと思うんですよね。
やっぱりありがたいですけどね。
ただ、一つだけ負けないやつがあるっていうのがでかいです。
アップルさんのりんごめっちゃおいしいよってみんな言って、
僕も買ってみたいとか言ってね。
クラファインさんが、
アップルさんがうちのりんごおいしいですよって言うんじゃなくて、
めちゃめちゃおいしいよって村上さんとかが言ってるから、
欲しいなって。
そういう周りのサポートとか、
自分が言うんじゃなくて、
他の人の声がいいとか、
私が私の占いすごいんですよとか言うより、
みんなが占いを教わったよとか言ってくれると、
受けてみたい、受けてみたいってみんな言ってくれるから、
それありますね。
だからやっぱりね、
バランスが、
やっぱり、
バランスが、
応援してくれる人、
助けてくれる人を助けたいっていう、
やつじゃないですかね。
だから対価をもらって、
じゃないと助けないぞみたいな。
そんな人いないと思うんですよね。
だから、
手伝ってもらえるって、ごめん今忙しい、また今度手伝ってみたいな感じで、
手伝うよみたいな人が絶対いると思うんですよね。
そこをこういうと素直に受け取っちゃっていいんだと思うんですよ。
なるほど。
お金を送らなきゃ手伝ってもらえないとかじゃなくて、
何かもらうよりも、それいらないよみたいな、
むしろ手伝う人はむしろ買うよみたいな人だと思うんですよね。
今ちょっと頭の中で整理したのが、
ちょっと、
そのりんごを売るために、
ボラスタに必要なのかどうかじゃなくて、
ちょっとエピソードが一つあったんですよ。
全く知らない方から、
存じ上げない方、
あんまり接点が少ない方から、
おかげさまで僕やっぱりDM
結構来る方だと思うんですね。
クラファンやってるからこれ買ってくださいとか、
営業のDMとか、
その中にボラスタのメールが連絡があったんですよ。
ぜひボラスタに入ってくださいと。
僕それ見た時に、
一回はめんどくさって思っちゃったんですね。
てことは、
自分がそう思うってことは、みたいに思ったってことですね。
思っちゃった。
ボラスタっていう言葉じゃなくて、
何か違う響きのいいのないかなって。
いや、でもボラスタでいいと思うんですよ。
結局そこにその人のミッションに共感するかどうかだと思うんですよね。
めんどくさいくないかやりたいと思うかっていうのは。
それは誰が共感してるかどうかは分からないじゃないですか。
だからこれはもう本当に街で、
チラシクマンロと一緒みたいなところもあると思いますよ。
そうですよ。
みんなが共感してくれるわけじゃないし、
だからその人のボラスタに手伝ってくださいって言ってきたのも、
めんどくさって思うじゃないですか。
でも、この人だったらやりたいって言う人も多分いるじゃないですか。
うん。
しかも村上さんのDVD営業なんて、
断られてなんぼぐらいの勢いなんで、
逃げずに行くんだから、
ボラスタも別に、
100人声かけて10人しか集まりませんでしたとかでも、
全然いいような気がするっていうか、
やりたいって言ってくれる人が一人でもいれば、
なんか嬉しいじゃないですか。
その二の足踏んだ理由が、
ボラスタって何やればいいんですかって聞かれたときに、
僕整理できなかったんです。
で、多分出会ったときに、
なんだろうな、この人はできる人だから、
これとこれとここまでお願いしちゃおうみたいなのが、
出てくると、
だから全部ひっくるめていると、
僕の中でボラスタがいたときに、
自分がどういうふうな立ち振る舞い、指示を出せばいいかっていう、
イメージが全くわからなかった。
考えついたらやるほうなんで、すぐ。
普通に自分の投稿を、
引用して盛り上げてとか、
それとか、
大難あるから3分の1でも手伝ってくれたら助かるなとか、
そんなもんとかでも、
一緒に戦っている感じがするかもしれないな。
なるほど。
じゃあ今からボラスタ集めてもいいと思います?
でもやりたい人はいたらいいんじゃない?
共感してくれる人だったらやらせてあげるぐらいの感じ。
それにあと12日だったら手伝えるよって、
1ヶ月も2ヶ月も大変だけど12日だったらやるわみたいな人もいるかもしれないですよね。
助けてくれそうな人に声をかけてみるとかっていうのも、
ラストスパートにいいかもしれない。
それで、ほら、
昨日応援ライブ初めてしてもらったんですよ。
リッキーさんわかります?
ちょっとごめんなさい。
昨日大変忙しくて何も終えていなくてですね。
アップアップしてます。
前に、一応秋のイベントで、
あとはいっちゃんと。
3人でライブをして。
応援ライブ、
他のプロジェクトリーダーって、
ボラスタからすごい応援されたりとか、
この人すごいんですよとか、
この人すごいんですよっていっぱい言われる。
その人たちに応援されたりとか、
応援されたりとか、
この人すごいんですよとか、
この人すごいんですよっていっぱい言われたりするのを見て、
俺そういえばこういうのやられたことないなって思って、
お願いしたら、3人ともぜひやりましょうって言ってくるんですよ。
そしたら、
サムネがすごい驚々しいようなのが出てきて、
応援してって言われたのに、
ちゃんと蓋開けてみたら、
本当に応援してくれたんです。
一言言われると思ったら、
攻められると思ったら逆に、
何が言いたいかって言うと、
応援されるとうれしいなってことですね。
そうですね。
応援してくれる人を募ってみるのもいいんじゃないでしょうか。
やっぱり一人で頑張ってるってことじゃないですか。
一人で頑張らないで、
占いとサポート
何だろう逆に今いるそのコアメンバーっていうのが りんごを渡して
それでやってもらってるんですけど なんかどうすみ分けとかどうしようかな
会った時にりんごあげるねとか
りんごジュースあげるねとか
そんなにそこをあんまり細かく考えたりしない
最後の7日間とかにしようかな じゃあ最後の7日間をがっちり応援してくださいと
7日間でなくてもいいような気をするかもしれないけど
りんごジュースあげるねとか
りんごジュースあげるねとか
りんごジュースあげるねとか
りんごジュースあげるねとか
りんごジュースあげるねとか
7日間でなくてもいいような気がするけど
こだわらなくてもいいような気がしますけどね
クラウドファンディングとりんごの予約販売
なんかやってくれるしじゃあ今日からみたいな感じでいいし
だって7日間ね
3日とか待ってる間に忘れそう
今日からなら今日みたいな
そうだねその方がいいような気がしますね
できる時からスタートでもみたいなね
向こうに委ねてもいい7日目スタートみたいな
ちょっとそう
今ってすぐ
商品あげても
リターンあげてもすぐ返事こないんで
ちょっとだけ考えます
それはやらないかもしれないけど
自分がピンってきて
これだって思ってやるみたいな
もやっとしたらやめたらいいのかな
素直に受け取っちゃうっていう感じでいいんじゃないかと思いますか
カップルさんも結構
数字の相談ですね
まあまあ言われたらそれまでですけど
何だろうな
クラファーの
クラファーの
クラファーの
クラファーの
クラファーの
プロジェクトの内容が他の人ってこれをやりたい
これを成し遂げたいなんですけど
僕は毎年りんごの予約販売なんで
何だろうな
他の人たちって
それ終われば終わりじゃないですか
僕は常に毎年やってて
毎年テストをやりながらやってるんで
何だろうな
どうしても突き抜けるっていう
のがない
例えば
例えば
この531のボラストだったら
満席にしたいです
演者に最高の景色を見せてあげたいじゃないですか
そのために僕らいろいろ
動いているじゃないですか
動いているじゃないですか
僕のって単純にりんご売るで
お金を払ってね
払ってもらって
ボラストして応援してもらうのはいいんだけど
僕はその応援してくれた人たちに何を返せるだろう
僕はその応援してくれた人たちに何を返せるだろう
ちょっと答えが出なかったんですよ
お金っていうのにすごいとらわれてると思うんですね
アップルさんが
りんごを送ったから手伝ってもらうとか
投下みたいなのじゃなくて
気持ちだから
いくら払ったとかじゃないと思うんですよ
ボラストにお金をもらいたくないんだったら
無料でボラストにしなってもらうとかでもいいだろうけど
無料でボラストにしなってもらうとかでもいいだろうけど
アップルさんを応援したい人が来る
それとかアップルさんを応援することによって
自分の認知を上げたい人が来るとか
そういうことがあるんだから
気にしなくてもいいと思うんですよ
アップルさん有名人なんだから
ボラスタ券を出すんじゃないんだよ
りんご買ってもらってボラスタになってくれればいい
それでいいんですかね
自分もりんごが届いて嬉しいな
そしてボラスタもできる
Tシャツ買ってボラスタになる
ボラスタTシャツを買ってボラスタになっている
アップルさんを応援するりんごを買って応援してもらう
アップルさんを応援するりんごを買って応援してもらう
いいんじゃないですかね
でもちょっとまだもやもやしてるな
損得みたいなの考えすぎないじゃないですかね
りんご以外に返せるのかどうかっていう
りんごが欲しいんですよ
りんご食べたいんですよ
僕のリターンの利点は
何でもかんでもりんごが作っていこう
りんごで買って
りんごも届いて応援もできるっていいじゃん
応援する時間の余裕とアップルさんと仲良くなりたい人とか
カモビズデムアップルさんとイチャイチャしたい人
とかも入ってくるかもしれないでしょ
応援したいんだけどアップルさんと仲良くなりたい
みたいな人が来るかもしれない
その人は時間とお金を使って
自分のアップルさんと仲良しという
経緯性を買うのかもしれない
自分のアップルさんと仲良しという経緯性を買うのかもしれない
re-coさんジピティに壁打ちしましょう
しました結構
そうですね
そんな感じですかね
ありがとうございます
そろそろお知らせタイムですね
アップルさん告知をしてください
アップルさん
アップルさん
来たる5月31日
青山の
ものすごく素敵なライブハウス
その名も月見る君思うという
ライブハウスですね
樋口マイさん天井さずきアンサンブル
というグループと
マミュアンスの
アンサンブルという
グループとマミュアンバンドという
2つのバンドが
ライブをします
ボランティアスタッフをやらせてもらってまして
そこの集客等々も
応援させていただいてます
何が言いたいかというと
5月31日
あと12日なので
まずはぜひ足を運んでいただいて
いただけたらなと
はい
打ち上げの時にアップルさんは
プラファンが最後の時間を告げるという
同じ日なんですね
続けてもいいですか
私アップル吉さん
クラウドファンディング
シンプルに自分の作ったりんごの先行予約販売
というクラウドファンディングは
開業した2021年から毎年この時期に
毎年この時期にやってまして
今回5年目でございます
累計額おかげさまで1100万を突破しまして
現在も280万を超えております
シンプルにりんごの予約だけです
シンプルにりんごの予約だけです
このりんごの予約というのが
このりんごの予約というのが
同じこのライブの日で終わりなんですね
同じこのライブの日で終わりなんですね
このライブハウスは月なんですけども
農業って天候にかなり左右される作物で
農業って天候にかなり左右される作物で
この猛暑でいろんなダメージを受けたり
この猛暑でいろんなダメージを受けたり
出荷できなかったりというのはあったんですね
おかげさま僕は岩手県の陸前高田市で作ってるんですけど
おかげさま僕は岩手県の陸前高田市で作ってるんですけど
すごく奇跡なんじゃないかと思われる事象が
すごく奇跡なんじゃないかと思われる事象が
いろいろ実は発生してきてまして
うちの畑パワースポットっていうファンから
呼ばれるようになってきてるんです
例えば不登校の男の子が
例えば不登校の男の子が
りんごを朝食に食べたら学校に行ったとか
異虫の恋人と復縁したとか
異虫の恋人と復縁したとか
どんなパワーのあるりんごなんですか
もっとすごいのが
若手の農家さんが
若手の農家さんがいて
20代でデビューしたということで
結構花々しく取り上げられたんですけど
その4年後にちょっと体病んじゃって
帰っちゃったんですよ
関東から移住してきて
現在お世話になっているコミュニティの中で
やっぱりりんごの話をした時に
やたら陸前高田に詳しい方がいたんです
その方、その若くして
帰ってしまった
夢半ばで破れてしまった
若手のりんごの農家さんの
おばさんだったんですよ
彼が残していったりんご
僕がお世話してるんですけども
その奇跡を読んだりんごっていうのが
彼が残していったりんご
というように
ストーリーがつぶがれる
りんご畑で作ったりんごなので
もしかしたら僕のりんごを食べていただいて
その時に思った感想で何かが
また変わるかもしれません
自己理解セミナーの告知
残り12週間よろしくお願いします
以上です
はじめ先生は
僕?
2人のやつじゃなくて
2人のやつでもいいですよ
レターを変えます
rippiサーは自分の
これセットで一緒のこと書かれてあります
易写対談
この易写対談が生まれた企画で
まず一つはこのダブル観点を
Zoomでやりますよ
立ち上がりました
今週23日金曜日にまたrippiサーとのコラボで
自己理解のワークセッションをやりますよ
いずれも概要欄のURLから
お申し込みいただければと思います
あと僕は英語の先生もやってるので
英語の学習に興味のある方はまたぜひ
ご連絡いただければと思います
ありがとうございます
じゃあ私の告知はですね
今のダブル易写対談なんですけど
この易写対談結構大人気で
あと5人か6人くらい待ってくれてて
6月入ったり7月入ったりになっちゃうよね
無料で公開ライブさせていただくんだけど
サイレントリスナーの方とか
こういった話でね
公開されたくないよって
でもこの2人のコンサルみたいな占い受けたいよ
っていう人もいると思うんですね
ダブル易写関係っていうのがあって
それと2人がかりで1人を占うっていうことで
同じ別々の場所で同じ占いを
やってるわけじゃないですか
同じ問題に対して
それで同じような内容が出てくるんですよ
同じような流れのものが出てくることによって
1人の占い師さんに見てもらうと
これ本当?とか思うかもしれないんだけど
同時に2人に見ることによって
納得感が全然違うと思うんですよね
しかも我々なかなかまあまあキャリアがあってですね
なのでそこらへんの
素人って言っちゃいけないけど
駆け出しとはちょっと違う点などもありまして
2人がかりで占うよっていうのは
ちょっと信頼度も厚いんじゃないでしょうか
そういうものを作りました
気になる方はそういうのを
申し込んでみてくださいというのと
さっきご案内してもらった
5月23日金曜日の夜の9時から
自己理解セミナーというワークショップがあってですね
今スタエフ界隈で自己理解ブームが起こっているんですよ
自分のことがいまいち分かってないんですよね
分かったつもりで分かってないんですよ
そこで分かることによって
自分の本当の願望が見えてきてるとか
進むべき道とかね自分の使命とか
いろんなものに気が付くきっかけになるような
セミナーになっています
でも自分のことと向き合う90分って
なかなか取ることもないと思うので
お誘いです
概要欄にあるので
よかったら申し込みをしてみてください
マミヨバンドのライブ来てねってやつですね
ライブイベントの詳細
来月6月14日の土曜日
京都で
リアル熟女スナック
川原町でやります
それはスナックじゃなくて
カリカリでですね
女子5人が接待
ギャスト的なことをやって
スタエフとかいろんな人がやってくる
一般のお客さんもやってくる
リアルとスタエフの入り混じった謎イベント
京都の人も東京の人も
陸前高田の人も
頑張って京都に来てください
ゆうさんもいますよ
ゆうさんも一緒にいますよ
ゆうさん京都の人じゃないでしょ
ゆうさん大阪
ゆうさんと私と残り3人の女子で
わちゃわちゃ
お出迎えしますので
来てください皆さん
いらっしゃい
アップルさん最後に
感想のまとめを
やっぱり
悩みって聞かれて
公開占いのセッション
すぐパッと答えられなかったってことは
気持ち的には
少しいい状態なのかなっていう
意識があったのと
あとやっぱり
大丈夫だろうなって思ってたことがあったとしても
口にすることで
いろいろな気づきが与えられるっていうのがわかったので
まとめて言うとすごくいい時間を
過ごせたなって思います
ありがとうございます
ではよかったです
遅くまでいつも大変なので早く寝てくださいね
ありがとうございます
明日東京です
大変じゃないですか早く寝ましょう
明日東京?
そしてまた31日も東京?
30日も来ますよね
30日来ます
一緒にボトル上司しましょう
ボトル上司に間に合うかどうかわからない
頑張って
お会いできるの楽しみにしてます
ぜひぜひ
ありがとうございます
皆さん遅くまでご視聴
聞いていただきありがとうございます
ご視聴って言っちゃないの?
画面見てるか
ご視聴ありがとうございます
ありがとうございました
おやすみなさい