1. 中年パートママのホンネ★ぷにこradio
  2. 【クラファン】夢を形にするた..
2024-09-19 33:02

【クラファン】夢を形にするためにクラウドファウンディングを活用しよう♪

クラウドファウンディングプランナーのこうきさんと、クラファンについてお話を伺いました🙌
💎こうきさんのch
https://stand.fm/channels/66a8cf1b23b8a4477828ffb8

❣️こうきに直接ご相談
公式LINEに登録で
初回30分無料🆓
https://lin.ee/kZ0kHt2

🐲10/1クラファンスタート🐲
犬の飼い主さんの知識不足による
飼育放棄・殺処分ゼロを目指す!

年間2400頭の犬が殺処分
をされています🥲

それは飼い主さんの手に
負えなくなったという
事情が大半なのです💦

そんな悲しい現実を変えるために

ほめほめドックトレーナーの由香さんが
10/1からクラウドファンディング
に挑戦されます

👇由香さんのチャンネル👇
『100%ほめるしつけ』で
みんなハッピー♪チャンネル
https://stand.fm/channels/62c371ca1459d9dde0bc9309

犬好きの方や犬の飼い主さんなど、
少しでもこのプロジェクトに
ご興味のある方は

下記サイトのQRコードから、
オープンチャットにご参加
いただけると嬉しいです✨

https://crowdfundingchallenge.site/lp/yuka/

皆様の応援・ご支援を
よろしくお願いします🙇

また、本日から
こうきさんのチャンネルに
ほめほめドックトレーナー
の由香さんをゲストに
お迎えして

このクラファンに挑戦する
想いなどを語って頂きます♪

お時間の合う方は
ぜひこうきさんのチャンネルに
遊びに来て下さいね😊

🐲こうきチャンネル🐲
こうきのクラウドファンディングで夢を形に!
https://stand.fm/channels/
66a8cf1b23b8a4477828ffb8

#キラアゲラジオ #クラファン #クラウドファウンディング

------------------------------------------------------

💎【10/26(土)沖縄の浦添PARCOにてセミナー開催】
https://kiraage.hp.peraichi.com/okinawa
------------------------------------------------------
✨✨✨✨✨✨✨✨✨
中年女性のホンネを語る、超!共感サロン
「キラ★Age45!!!」立ち上げメンバー
(キラアゲフォーティーファイブと読みます)

ホンネを語り、ホンネに気づき
仲間を応援し、応援されることで
やりたいことを見つけて行動し
自分の人生の主役を取り戻したい!

そんな中年女性たちが安心して語れる
オンラインコミニュティを運営しています。

勇気を出して踏み出してみたいアナタ!
⬇️こちらのURLを押してみてね。

https://discord.gg/AtjBsSXsQu
⚠️女性限定コミニュティです⚠️

「招待を受ける」
→app画面でOpenを押します
→Discordアプリのダウンロードをお願いします。
(アプリもコミニュティも無料です)

うまく入れない際はお手数ですが
コメントかレターをお願いします。

****************
Ameba ブログ: https://ameblo.jp/pumipumipumiko23/
X:@buta_chan_89
****************
#毎日配信 #音声SNS #ほぼ毎日配信
#ワーママ #子育て #3歳 #双子育児 #副業
#マーケティング #夫婦 #パートナーシップ
#情報発信 #SNS #アメブロもやってます
#202406ぷにラジ #パートタイムワーママ
#四十代 #40代 #中年 #ミドルエイジ
#中年女性 #アラフォー #ミドフォー #アラフィフ
#コミュニティ #コミュニティ作り #セミナー
#複業 #パラレルワーク #自己実現 #キラアゲ
#チーム45のキセキ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/640fe3db7cb02e02f5000b7d
00:06
こんにちは、ぷにこ🌺です。
今日は12時から、コウキさんをお迎えしてコラボライブをしていきたいなと思っています。
コウキさんは、今日お話しするアカウントは、クラウドファウンディングについて、専門的に詳しく説明してくださっている特徴的なアカウントです。
そちらの方で、今日はお話をするという形でお約束をしています。
はい、コウキさんいらっしゃってますので、早速お呼びしたいと思います。
コウキさん、こんにちは。
こんにちは。
来てくださり、ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
コウキさん、めっちゃいい感じ響いてますね。
すごい良いマイクとかですか?
そうですね。
秋名さんを語るマイクにはこだわっています。
素晴らしいですね、本当に。
コウキさんはそういう果実とかいろんなことにお詳しいから、素敵なマイク、今度ぜひ教えていただきたいです。
でも今日は秋名さんのお話ではないということでですね。
ではですね、早速自己紹介をお願いしたいと思います。
私、クラウドファウンディングプランナーというお仕事をしているコウキと申します。
クラウドファウンディングということがまだまだ日本に浸透していないので、
クラウドファウンディングというのは一体何?というところから日々少しずつ皆さんに知ってもらえるようにいろんな情報をお伝えしています。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、コウキさんといえばですね、スタイフでは本当に大人気の中森秋名さんのことを専門的に本当に愛を込めて語りまくるということが一応コウキさんのもともとのアカウントではあるんですけれども、
それとは別にこのお仕事としてのクラウドファウンディングについて語るというアカウントを作られたということですよね。
そうですね。
本当にどちらも専門性が高いというか本当に特徴的なお話をしているということで、
コウキさんの専門性の高さというか、お得度の高さというか、純度が高いなというのが本当にあるんですけれども、
秋名さんのチャンネルの方でクラウドファウンディングの話をするのはお話が混ざってしまうということで今回作られたということではあるんですけれども、
あえてスタイフでクラファンのアカウントを作られたというのは何かしら意図があるんですか?
そうですね。秋名さんのチャンネルに関しては100%趣味に振り切ったということを持って、
03:07
他のSNSのビジネス運用をしているといろいろとアルゴリズムがどうとか毎日投稿がどうとかちょっとそれに疲れちゃったので、
100%趣味でって思った時に私には秋名さんしかなかったということなんですけれども、
こうやってお話をして声で伝えるということの力というものをそのチャンネルでとても実感したので、
なのでクラウドファウンディングってやっぱりちょっと敷居が高い部分があるかなと思うので、
声でお話しした方がお伝えしやすいのかなと思ってチャンネルを作りました。
ありがとうございます。こちらのチャンネル作られてからもう何ヶ月ぐらいですか?
そうですね。一月ちょっとぐらいですかね。
それですか。でも本当にもう結構毎日配信といかないまでも結構配信されてますよね。
私はこのコラボライブのためにクラファンってやっぱり自分のことでも全然やっぱり知識がないなって改めて思ったので、
ポーキーさんの配信聞かせていただいて、それだけで結構クラファンに詳しくなったなっていうふうに思ってるんですけども。
ありがとうございます。
いいえ、なのでクラファンってみんなね、発信やってらっしゃる方だったら聞いたことがあるっていう方も多いと思うんですけど、
何から始めたらいいのかわからないっていう時にポーキーさんのそのチャンネルの配信を最初から順調に聞いていくと、
クラファンについてのまず基礎的な知識がまるっと身につくっていう配信になっていて、今回めちゃめちゃ勉強させていただきました。
ありがとうございます。
秋田さんの発信の方に関しては、めちゃくちゃ台本を作り込むというか、台本っていうんじゃないんですけど、
データ集めたりとか、話したいことがいっぱいあるので、一生懸命順序を考えたりとかするんですけど、
クラウドファンディングに関しては本当に知らない方がまずは知っていただいて、
じゃあ実際やるんだったらどんなことが必要なんだよということを5分から7、8分の行きやすい時間にさくっと収めて聞いていただくと同時に、
それを聞いて少しでも興味を持ってくださった方とか、実はチャレンジしてみたいと思うんだけどなかなか一歩は踏み出せなかった方っていうのが、
公式LINEの方から無料で30分ご相談させていただいているので、そういう入り口にもなったらいいかなというふうに思っています。
ありがとうございます。
ナミさんこんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
今日はコウキさんにですね、クラファンについてお話を伺うというふうなコラボライブになっています。
06:03
はい。
スタイフの皆さんってやっぱりすごく活動的でいらっしゃるじゃないですか。
そうですね。
もちろん趣味の配信だけっていうのはね、コウキさんの、あきなさんのチャンネルみたいにされている方もいらっしゃいますけれども、
私はビジネスの方、ビジネスの配信をしていらっしゃる方が結構フォロワーさんに多いので、
クラファンチャレンジしますとか、チャレンジしてますっていう方が結構多くいらっしゃって、
やっぱり応援しようっていうふうな気持ちになると、声のつながりのスタイフってめちゃめちゃ強いなっていうふうに思っているので、
コウキさんが他のSNSじゃなくて、このスタイフでこのクラファンを伝えようっていうのがすごく親和性が高いんじゃないかなって私は思ってるんですけれども。
おっしゃる通りですね。
やはりプランナーとしての私の発信もそうですけれども、私がプランナーとして挑戦者さんをお手伝いするとき、
その挑戦者さんが自分の思いを伝えるのって基本的にクラウドファンディングのプラットフォームと言われるキャンプファイヤーとか幕開けとか、
そういうところで文章とか動画を使って配信はしてるんですけれども、やはり思いっていうのは声で伝える方がより伝わりやすいですし、
熱量もダイレクトに伝わるので、音声配信だったりとかYouTubeライブとかそういうものを積極的に活用していくことがやはり支援してもらうために必要なことかなって考えてます。
そうですよね。やっぱりその発信者さんの中でこういうクラウドファンディングに挑戦しますっていうのを私もよくお見かけして、なるほどクラウドファンディングをやるんだっていうふうに思って、やっぱり詳しい説明なんかは
Xとかのね、そういったSNSでテキスト型のもので、クラウドファンディングのサイトとかを見てやっぱり思いとかどういうことを成し遂げたいのかっていうことが書いてあるテキストのものはもちろん見たりするんですけど、本当に頑張ってほしいなぁみたいな感じになりますよね。
ちょっと応援したいからリツイートしておこうかな、今リポストですかね。拡散をするお手伝いしようかなっていうところ、どまりのところが結構多いかなと思うんですよね、私一般的に見て。でもスタイフで特にクラウドファンディングに挑戦していらっしゃる方と応援をしていらっしゃる方のコラボライブの話なんかを聞くと、わーやっぱ応援したいなみたいなこっちも熱量が高まるっていうのが
すごく自分の中の感情の変化があるなと思って、語ってることは同じだと思うんですけど、やっぱりね音声とか、まあ確かyoutubeライブとかもそうだと思うんですけど、こういう人柄と熱量が伝わるのはすごく強いなっていうふうに思ってるんですよね。それってやっぱり皆さんそうなんですかね。
09:12
そうですね。ちょうどタイミングよくおっしゃっていただけたんですが、今日も8時15分、10時15分から、今私がお手伝いをしているクラウドファンディングに挑戦する方とのコラボライブをします。
10月1日からですね、1ヶ月間クラウドファンディングに挑戦される方なんですけれども、その方とコラボライブすることによって、なぜその方がクラウドファンディングに挑戦しようと思ったかとか、クラウドファンディングによって叶えたい未来だったりとか。
あとはそうですね、2ヶ月くらい準備をして1ヶ月クラウドファンディング走り抜けるわけなんですけれども、そういう中でいろいろ感じたこととかね、そういうことをお話をしながら一緒にね、クラウドファンディングこれから頑張っていくぞっていう、ちょっとね気合を入れるライブをしたいなと思っています。
なるほど。あ、こっちゃんさんこんにちは、来てくださってありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。
今日はコウキさんのクラウドファンディングのクラファンのプランナーとしてのアカウントの方でクラファンのお話をさせていただいているライブになっています。
はい。
なるほど。クラファンのその準備って、まずその私はクラファンが始まってからしか結構知るところがないんですけれども、前に2ヶ月とか数ヶ月やっぱ準備にかけるんですね、これが。
どっちかっていうともう始まった時にはある程度成功するかどうかの目安がつくぐらいのところまで準備をします。
なるほど。もう開始の時が勝負っていうことですね。
そうですね。それ以前の勝負がいかにしっかりきちんとデータに基づいて準備ができているかどうかによってやっぱり成功するかしないかっていうところが決まってくる部分があって、そこは通常のビジネスと全く同じなんですね。
だから今回私がお手伝いさせていただくクラウドファンディングの挑戦者さんのクラウドファンディングっていうのは、犬の殺処分、これをゼロにする世界を目指したいっていうプロジェクトになっています。
そうすると、やはり犬好きの方とか、実際になんでその殺処分が年間2400頭も出ているのかっていう現実についてだとか、そういうことをきちんとクラウドファンディングページにも書いてはいますけれども、
それを定期的にコラボライブすることによって、皆さんにぜひ聞いていただきたい、知っていただきたいっていうところでクラウドファンディングのコラボライブっていうのを実際に、私の場合はやはりスタイフがメインでやってますので、
12:14
そういう形での、YouTubeライブもやりますけれども、スタイフでもちょこちょこ進捗状況も含めて、これからやっていきたいなと思っているところです。
ミクさんこんにちは、ありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます。
今日はクラウドファンディングプランナーのコウキさんに、夢を形にするためにクラウドファンディングをやってみようっていう話を伺っています。
私って結構思いつきで行動する素人っていう感じなので、何かやれることがあるな、お金が足りないからクラウドファンディングやろうかなみたいな感じで、どのサイトがいいかな、テスト量はここが安いなとか、そういう感じのノリでやってしまうような気がするんですよ。
でもそれだと価値は見えないっていうのは最初からわかってしまうっていう感じなんですね、きっと。
私たちのようなプランナーとか、いろんな言い方あるんですけど、クラファンコンサルとかね、いろんな言い方はあるんですが、私たちプランナーがつかないで、ご自身だけでやるときの成功率って25%って言われてます。
そうするととてもギャンブルに近いものになってしまって、だから余計資金が高くなってしまうんですね。
それを私たちプランナーがつくことによって、もちろん100%とは言いませんけれども、少なくとも倍とか、7、80%ぐらいまで引き上げていけるように、2人3脚で伴奏していくっていう形になりますね。
だいぶ違うんですね、私このコウキさんのアカウントを作られるまで、クラウドファンディングにプランナーとかコンサルがいらっしゃるっていうことも知りませんでした。
そうですよね。もうそもそもクラウドファンディングっていうのが、未知の世界だと思うので、ただこれを上手に活用してもらうと、夢がある、それを叶えたい。
だけどお金がないんだよねとか、マンパワーが足りないんだよねっていう人たちが、それを叶える手段として活用できるってことになるんですよね。
例えば個人とか小さい会社さんだと、なかなか銀行から融資が受けられなかったり、投資家さんから投資してもらえなかったりってことがありますけれども、クラウドファンディングっていうのは国が認めている資金調達の方法でもあるので、
これを上手く活用することによって、例えばお店開きたかったとか、こういうことをやってみたかったんだよねみたいなものも叶うことになりますし、例えば企業さんがテストマーケティングに使うこともあります。
15:05
例えば新商品を発表する前にクラウドファンディングで商品を出してみて、それの例えば色展開ですよね。赤、青、黄色とかあって、一番支援が入った色を実際リリースするときには在庫をたくさん作って、一番人気のなかった色は出さないとかっていうことを定期的にやってらっしゃる企業さんもいらっしゃるので、
なのでそういう方たちは夢というよりも完全にビジネスという感じですね。
日本で私もクラウドファンディングっていうのを知っているけれどもなじみがないっていうのなんですけれども、やっぱり日本ではあんまり浸透してないなとか、クラファンってちょっとなかなかビジネスとかそういうのにあんまり疎い方には理解がされにくいのかなっていうイメージが私の中であるんですよね。
ちょっと私の体験をお話しすると、私がこう友達がクラファンをやるので、こういうクラファンをやるからちょっと応援するんだみたいな感じに言ったところ、なんで人のお金を夫の方が、夫からなんで人のお金なんかあてにしてんのみたいな、ビジネスってそういうものじゃんみたいな、自分でお金用意できないならそういうのやるべきじゃないでしょみたいな感じで夫が言ってきたんですよね。
なるほど。
そうなんです。なので、日本ってやっぱりクラファンが根付かないっていうのはそういう精神があるのかなっていうふうに思ったんですけれども。
なるほど。
たくさんどうですか、そういうことってそういうこと言う人っていますかね、そういうイメージって。
そういう考え方の方もね、いらっしゃると思います。
はい。
ただ、じゃあその人の夢に共感したりとか、応援したくなったらどうなんだっていうところがあると思うんですね。
そうですね、はい。
例えば、じゃあ自分も本当はそういう世界を作りたいけれども、自分は何もできない。
だけど代わりにこの人がチャレンジしてくれてるんだったら、自分もその人に支援したり応援したりすることで、一緒にその夢を叶えていくことっていうのが支援したり応援したりすることでできるわけですよね。
うんうんうん。
なので、きちんとお金出したものに対してリターン品っていうのも用意されてますし、だからリターン品が魅力的なものでないとなかなか応援されなかったりってこともあるんですけれども、やはりその社会っていうものの中で大きな夢っていうものを叶えたいってなったときに、全部自分で資金を集めなくてはならないのかっていうと、
会社さんだって普通に銀行から融資受けますよね。
そうですよね。
それと同じことだと思うんですね。個人の方はご自身のリターン品と、それからご自身の夢っていうものを叶えるためっていうところに共感したり応援したりする、その対価だと思ってますね。
18:10
うんうんうん。
あとはもう一つは、その人が長年それに関する活動をやってきて、その信用を監禁するっていうこともクラウドファンディングには含まれてくると思います。
信用を監禁する、そうですね。やっぱり応援したいっていう風に、今まで思ってもらってる活動をその人がしてきて、それでそれをお金に変えて応援してもらうっていう風な流れですよね。
そうですね。例えば10年間とか個人でコツコツやってきたこと、それをもっと大きく広げたいってなった時に、この人は10年間これだけの実績を上げて頑張ってきたんだから、資金さえ集まればもっと大きなことができるんじゃないかっていう、そこまでやってきたことの信頼っていうのがクラウドファンディングを通すことによって資金になるっていうことですね。
なので、お金がないから夢に挑戦したらダメなの?っていう話になると、銀行さんからお金融資されてるよね、大企業は。
それって、じゃあお金ないなら大企業もやらなければいいんじゃないって話になっちゃうの?っていう、そういうことだと思うんですけどね。
なるほど。これはですね、私が夫にうまく説明ができなかったので、今小池さんの話聞いて、それは今度説明しようと思います。
だから私はただ応援したいから、でも頑張ってるから応援したいし、みたいな気持ちで応援するんだって言ってたけど、全然納得してもらえなかったので、確かにお金が入らなくても企業だって銀行側が借りてるじゃんって、そういうものでしょって、今度からちょっと夫に理解してもらえそうな気がします。
そうですね。だからこそクラウドファンディングで集まった資金っていうものをきちんとそのクラウドファンディングでこれをやりたいっていうことのために使ってね、きちんとそのプロジェクトをやる責任っていうのもありますし、もちろんリターン品も皆さんにお送りするっていう責任もきちんと挑戦者さんにもかかってくるので。
はい。だからそういう意味で単なるボランティアとは全く意味が違うということになってくると思います。
はい。じゃあやっぱり今日のお話を聞いていて、何かやりたいことがあるんだと。でもちょっと資金が足りないんだと。でもやってみたいことがあるからみんなにお金として応援してもらいたいっていうときにクラウドファンディングをやってみようっていうのは、やっぱり全ての人がもうちょっと気軽にチャレンジすることもできるんだよっていう点もありますよね。
はい。この間ですね、ちょうどアメリカに長い間在住している方、日本人の方と日米のクラウドファンディングの違いについてコラボライブをさせてもらったんですが、アメリカではもう本当に一般の方が普通に挑戦するっていうことが根付いているそうなんですね。
21:18
そういう意味でもなんでもアメリカから何十年とか二十年とか遅れてるっていろいろ言われますけれども、クラウドファンディングもやはり日本に入ってきてからまだそんなに歴史の長いものではないので、だからやはり広がるまでに時間がかかるとは思うんですけれども、ただ自分で全部やらなきゃいけないってなるとクラウドファンディングって結構やることがいっぱいあるんですよ。
だけどそのプランナーを使ってもらうことで自分の日常生活と両立しながら活動していくことができるので、一人でやると普通の仕事しながらその他にクラウドファンディングもやらなきゃいけないということでものすごい大変な思いをされたっていうお話を聞くので、なのでそこら辺は全部プランナーがお手伝いをしつつっていうところになってくると思います。
はい、じゃあクラウドファンディングをやろうかなと思ったときにやっぱりいきなり自分でゼロから手探りでやるっていうよりもやっぱりプロの方に教えていただくっていうのがまずは一番ですよね。
そうですね。まずはそのクラウドファンディングってどうやってやるのっていうのを聞くだけだったら無料なので。
はい。あとその自分のやりたいことを叶えるのにクラウドファンディングが合ってるのかどうかっていうのも教えていただくことができますよねきっと。
はい。やはりビジネスだって言いましたけれども、コンセプトっていうものが大事になってくるわけですよね。
はい。
そうなったときにそのコンセプトっていうものがブレてたりとか、その自分が応援してもらいたい人に刺さるコンセプトでなければやっぱりクラウドファンディングも応援とか支援してもらいにくくなってしまうので、
やりたいことはとってもいいことなんだけど、コンセプトがずれてるから支援が集まらなかったっていう残念な結果もあるので、まずはそのコンセプト、あなたがやりたいことをこういう切り口でやりたいっていうことに対してそれだとちょっと支援集まりにくいかな。
でも違う切り口でこっちから攻めてみたらどうでしょうみたいなご提案もさせていただきます。
なるほど。やっぱりビジネスとコンサルと同じようにクラウドファンディングもビジネスと捉えて、そういういろんな切り口とか考え方っていうのはついて教えていただいた方がいいだろうなって今すごく思いました。
そうですね。
ミクさんがコメント読みます。
クラウドファンディング、興味あるんですが、もし失敗資金が集まらず諦めなくてはいけない場合もあると思うのですが、その場合は参加してくださってた方への対応ってどうなるんでしょうか。お金を全部お返しする感じですか。
これはコウキさんの配信にもありましたよね。いろいろな種類があるということで教えていただいてもよろしいでしょうか。
24:02
実は2つありまして、1つは全額集まらなければプロジェクトをやらないっていう方法。これは全額集まらなかった場合には返金という形になります。
もう1つは集まった金額でそれが100%に満たなかった場合、残りの分は自分で年出して必ずプロジェクトをやりますよっていう場合があります。
例えば100万円のプロジェクト、目標金額で80万円しか集まらなかった場合、ご自身で20万円を用意してそのプロジェクトをやってリターン品をきちんと皆さんにお渡しするということもあります。
なのでどちらでやるかっていうのはまず最初に決めなきゃいけないことになってきますね。
それも難しいですよね。どっちを選ぶかって。
そうですね。支援してもらいやすいのはやはり必ず実施しますっていう、足りなかったらお金を自分で補充してっていう方がリターン来るかなって楽しみにしてたのに
失敗しちゃってお金だけ返ってくるんだってなるとがっかりしちゃうのでやっぱり支援してもらいやすいのはどちらかというと残額自分で払ってっていう形にはなりますけれども
ただそうは言っても全くそういうこともできないという方は集まらなければやらないという選択肢もあるので
それはプロジェクトの性格とかその方の懐事情だったりとかそういうことにもよりますね。
そうですね。最初から決めることがいっぱいすぎますね。確かにこれはクラウドファン一人でやるっていうと本当にご理夢中みたいな感じですごく大変ですね。
私のイメージだと始まってから集めるのがね、みんなにお知らせするのが大変だなってみんなが待ってるなってイメージがあったんですけど
そこも始めるまでが本当にほぼ決まりっていう感じが今めちゃめちゃなってきました。
大体私のところでは3ヶ月で2ヶ月準備1ヶ月プロジェクトクラウドファンやるっていうのを期間をお勧めはしてるんですが
その2ヶ月間でも週に1回はズームミーティングをしながら
次週までは調節者さんは何をしてくださいね。私たちは何をしますっていうのを擦り合わせしながら
お互いにここまで準備ができてる、ここまでがちょっと遅れてるから急がなきゃとかっていうことを調整しながら2ヶ月過ごしますのでね。
もうクラウドファンやるとなったら3ヶ月間はもうみっちり2人3脚って形になりますね。
クラウドファンのプランナーとしてちょっとねお願いしますってなったら3ヶ月間
27:05
広木さんが伴奏してくださるっていうことになります。
ただねやはりそのリスト、見込み支援者のリストをたくさん持ってる方は3ヶ月でも何とかなるんですが
誰も一人もいませんっていうケースもやっぱりあるので
そうなるとその見込み支援者っていうのを事前にどれだけ集めておけるかっていうのが最初スタートしてから1週間の勝負になりますので
それを集めるために期間を少し伸ばして4ヶ月だったり半年だったりってかかることもあります。
なるほど、いや奥深いですねクラウドファンは。
なんか私のイメージだとみんな結構頑張ってやってらっしゃる方が目につくので
みんな応援したいなっていう気持ちになるんですけれども
これは応援する側の人間なんですけれども
私の懐事情でみんなに応援することができないみたいになった時に
なんか応援できなくて申し訳ないなっていう気持ちが出てきてしまう時もあるんですけど
例えばその拡散のお手伝いだけとかそういう応援だけとかだとどうなんですかね
それでもしないよりは。
それでも全然いいと思います。本当に支援っていうのはお金を払う。
応援っていうのは例えばSNSで拡散してくださったり
口コミで広げてくださったりということでお手伝いしてくれるだけでも十分それはありがたいことなので
挑戦者さんが直接伝えられるその先の方につなげてもらえるということで
よりその支援の輪が広がっていきますから
それは応援したいという気持ちで拡散してもらえるだけでも
とっても挑戦者さんは嬉しいことだと思います。
そうなんですね。私結構自分が金銭的に支援できないときって
申し訳ないなっていうふうな気持ちになって
ちょっと関わらない方がいいのかなみたいに思いがちだったんですけど
それは間違いということですね。
そうですね。もう応援したいという気持ちで
ご自身のSNSとかもしくはお知り合い
例えば今回は犬の殺処分ゼロなので
犬飼っている方とか犬好きの方とか
そういう方たちに今グラファーやってるみたいよって言ってもらえるだけで
その方がそうなのって興味を持ってもらえるだけでとっても大事だと思います。
分かりました。認識を改めて私の方でも
資金がもし直接支援できないときでも
応援はするという形でスタンスを持っていきたいなと思います。
これ多分私みたいな感覚の人結構多いと思うので
今伺えてよかったです。応援してお知らせするというだけでも
ありがたいというふうに思っていただけるということで
その気持ちを伝えるような活動を私もしていこうかなと思います。
30:03
ごっちゃんさん、公式LINE登録しました。
30分の無料相談希望しました。早いですね。
ごっちゃんさん、相変わらずよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
30分の無料相談だけでも
私はコウキさんの配信を伺うだけでも
めちゃめちゃ学びになると今回すごい学んだので
ミクさん、保護犬活動やってるので
殺処分ゼロはとても興味ありますということで
改めてコウキさん、今日のコラボライブのお知らせを
もう一回していただいてもよろしいでしょうか。
今私がお手伝いしている
挑戦者さん、ほめほめドッグトレーナーの
ユカさんという方が
犬の殺処分ゼロ、もしくは飼育放棄もゼロ
というためのクラウドファンディングを
10月1日から31日まで
1ヶ月行います。
それに関して
まだクラウドファンディングページは公開されていないんですが
それのざっくりとした内容を
ご説明しているLPを用意してありますので
そちらのリンクから入っていただいて
もし応援したいとか
支援じゃなくて応援だけでもいいので
興味のある方はそこから
オープンチャットに入っていただけると
実際に今どんなことをやっているとか
どのくらい集まっているとかということを
リアルタイムでいち早くお知らせすることができるので
ぜひオープンチャットに参加していただければな
というふうに思います。
ありがとうございます。じゃあ今日の放送の概要欄に
広木さんの公式LINEとそちらのLPですね
URLを伺いまして
貼らせていただこうかなと思うので
ぜひ興味があるよという方
今日の夜のコラボライブ遊びに行ってみてください。
アナティこんにちは。ありがとうございます。
20時15分から挑戦者さんと
クラウドファンディングについての
思いを語ってもらいますので
お時間ある方は私のチャンネルに遊びに来ていただけると
嬉しいです。
皆さんクラファンですね。ちょっとでも興味があるなとか
やってみたいことがあるかもしれないという方は
ぜひ広木さんのチャンネルフォローしていただくと
最初から聞くだけでめちゃくちゃクラファンの勉強になるので
ぜひチャンネルフォローして
ライブの方も遊びに行ってみてください。
ありがとうございます。アナティ来ていただいてありがとうございました。
皆さんもありがとうございました。
今日は30分というライブなのでこちらで失礼させていただきます。
リスナーの皆さん、コメントしてくださった皆さん
最後まで聴いてくださった皆さん
本当にありがとうございました。
広木さんも今後ともまたよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
それでは失礼します。
33:02

コメント

スクロール