夏バテと認知機能
おはようございます。
朝の鐘が鳴っています。
終わりましたかね?
思ったより何度も何度も、あ、まだ鳴っている。
こんなに何度も鐘をつくんだ。
数えたことはありませんが、時々耳にしていました。
それで、セミの声がしませんね。
きのうの夜、雨雲レーダーが真っ赤になるほどの雨がザーッと来たので、それも影響しているんでしょうか。
今回は、業務連絡というか、生存確認的な、どのような状態で生存しているかを少し話しておこうかと思います。
きのうちょっと残念なことがありまして、スーパーで買ったものを間違えたんですけど、
よくあるんですね、すごい、コンディショナー、コンディショナーって、あんなに確認したのに、なんで買っちゃったのは、シャンプー?とか、どうもそういうことがありがちなんですけど、
きのうもやってしまって、
シャンプーとコンディショナーは好き嫌いはないので構わないんですが、
食品のあまり好きではないやつを買ってしまって、ちょっとショックでした。
というふうに認知機能の衰えが気になる、今日この頃です。
もともと、服の裏表とか前後ろとか、ゴミの日とか、間違いがちです。残念です。
今お気に入りの靴下があるんですが、それがなんと左右裏表の区別なく履けるというもので、ちょっと高かったんですけど、
一年履いてもへたってないので、お気に入りです。
あと、一足、片方、一つずつ売ってるんですね。だからそういう左右とかを間違いやすい人が片方無くしちゃったりしがちだと思うんですけど、そういう人にも優しいです。
認知機能があやしい状態で生きているというご報告が一つ。
登山の経験
あと数値的なところで、まずですね、Akikoさんが20キロ走れる人だと、走ったことがあるというのを聞いて、
私は10キロなら全然楽に歩けるよって話そうと思ってたら、あ、そ、そうですねっていう。
私は中学校の時に4キロ走ったのが最長です。
でもまあまあ上位だったんですね。
自転車は、モトクロスごっこみたいな感じで、階段をわーっと降りたり、自転車で山道みたいなところを、急な坂道を下り降りたり、くだりおり?
突っ込んだりするのは得意でした。
普通に山道を駆け降りるのも得意でしたし、
小学校が、小さい、駆け上がったり駆け降りたりできる小さな山のふもとにあって、
休み時間に、わーって走って上がって降りて、
という遊びを全員ではないですけど、好んでやっている方だったりしました。
あと、校内なわとび大会では優勝しました。
バドミントン大会(校内)でも優勝したことがあります。
ただ、竹馬で走れたりもしましたが、
どれもこれもデータが古すぎる。
中1でバドミントン部をやめて以来、運動らしい運動はしていません。
その割には、ずっと筋力を維持していたのかなんだかわかりませんが、
現在の年齢や運動習慣の割には、
もしかして相当、筋力が強いことが、今年に入って
ジム通いで判明しました。
山に行く素質は、過去形ですがあったようです。
どちらかというと山育ちですし、
去年1600メートルとかの標高の山の頂上に上がったんですが、
もちろん登山口自体が1000メートル以上、高いところから入ったわけで、
大して登ってないんですけど、
淡々と歩いていたのは楽しかったんですけど、
山楽しい!っていう、わーっていう感動は特になかったです。
見慣れていたというか、普通って感じでした。
あれは往復3、4時間、もっとですかね。
まだジム通いを始める前で、体力にも自信がなく、
いつでもどこからでも引き返すぞというぐらいで、
ゆっくりゆっくり心拍数を上げないように歩いてみた結果、
登れたということだったので、
まあまあ消耗というか、ほっとしたのが大きくて、
白山が見えるという立地だったんですけど、
登った時の眺望がすごいという話だったんですけど、
まわり真っ白で何も見えなかったこともあって、
景色に感動という感じではなかった。
それもあって、淡々とした気持ちで降りていったのかもしれません。
でも、まわり真っ白でも全然がっかりしませんでした。
何をご報告できたかちょっとよくわからなくなってきましたが、
今回はこんなところで。
