2025-10-01 19:55

3日で5万歩

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ちょっとしたヌイ活(myスマホホルダー・マブダチのお手製)

 何週間か後に、イベントで収録した分の配信がされたらリンクを貼りたいと思います。

 LISTENでは、表示されたり、されなかったり、不安定な番組ですが。

                    

 

サマリー

ポッドキャストのイベントに参加した際、参加者は歩行距離や体調の変化について考察し、トレランや体のケアに関する話題を展開しています。また、ジム通いや自己認識の変化についての気づきも語られています。このエピソードでは、自己理解や感情表現の大切さについて話されています。特に、子供時代の思い出を通じて、泣くことや笑うことの重要性が強調されています。

ポッドキャストイベントと歩行
今日は夕方の4時半です。
おうちに帰ろうとする鳥の皆さんの声と、隣の家からなんか電子音が聞こえている夕方です。
ここ4、5日ちょっと気分がざわついているような感じで、
ポッドキャストがほとんど聞けていません。 珍しいことなんですけど。
それで皆さんの動向があまり追えていない感じがしているのと、
あとroomですね。IBUKI STATIONの無料の登録は済ませたんですけど、
ここで無料の音声、配信されているものを聞いてから
次に進もうかなと思って、そこもストップしているような状況です。
これが、この大体1週間ぐらいの動向で、その前には東京に行ってました。
世界陸上をやってた頃ですね。 国立競技場の前は通りましたけど、
こんなところに國學院高校があるんだとか思いながら歩きましたけど、
3日間で5万歩以上歩いてきました。 台湾サンダルでした、すべて。
足に(脚も)痛いところとか疲れとかは特に出ず
旅行を終えられて、 その前に東京へ行ったとき、1ヶ月ほど前ですけど、
それよりもダメージが少なかったなぁと思って。 歩き方とか、
足の指の置き方とかを最近意識したりしてるんですけど、 ちょっといい感じかなと思ってたりします。
5万歩は30キロぐらいだそうなので、 30キロとかフルマラソンの距離を1日で歩くというのは、
あれをいっぺんにやってしまうことかっていう感覚が、 ちょっとだけですけど、
わかったと思います。 あと、なんで
東京に行ったかというと、ポッドキャストのイベントに参加してきました。 公開収録を見に行くというもので、
これは初めて、LISTEN絡みではないイベントでした。
カレーが振る舞われたりして、 20人ぐらいのちっちゃい集まりで、
その方々は全員顔見知りというすごい、 ただのリスナーですっていう参加は私だけだったので、
なかなかアウェーな感じではあったんですけど、 配信者のお二人とは面識があったので、
あったのでっていうことはないですね。あったこともあり、べつにアウェーだからってつまらない思いは全然してないんですけど、
楽しく参加してきました。
そこで、配信(収録)中ではないんですけど、 隙間の時間に
熊野古道に何日も歩くイベントを、 お友達同士の行事だかわからないんですけど、
熊野古道を一緒に歩きましょうよって、 冗談半分以上にですけど、お誘いを受けたりして、
「ここでもトレラン絡みのお話が!」とか、ちょっと思いました。
ジム通いと自己認識
来年とか本当に歩いてたりしたら面白いなと思うんですけど、 何日も何十キロも歩くって、どういうことなんだろう。
トレラン関係の業務連絡はこんなところかなと思うんですけど、
トレラン関係で、 もう一つ、
京都市の鍼灸院に、ひと月かふた月に一度ずつ通って、
体を整えたり、必要があれば治療を受けたりしていこうかな、
かかりつけ医みたいな感じで診ていってもらいたいなと思って通い始めたんですけれども、
女性の方で、 鍼灸院というと、
あまりスポーティーなイメージはないかもしれないんですけど、 そこのお姉さんはとても
スポーティーというか山を歩く方だったんですね。
スポーツのトレーナーというか、 アメフトとかサッカーとかですかね、チームにくっついて
選手のメンテナンスを行ったり、そういうお仕事をされている方というのは肩書きを見て知ってたんですけど、
いま実際に山歩きを目指されているとかは知らなくて、
山ですか?とか、トレランシューズの話をしたりとか、 トレランとか言ってたら、
「うちの弟、トレラン走ってます」って言われたりして。
その鍼灸院さんの場所が、 リッスンでも知っている方はよく知っている
コイコイ「商店」さんというタイ料理屋さんがあるんですけれども、 大文字山に登りやすいような立地の
ところなんですけれども、 その近所なんですね。
で、弟さんのお名前を聞くと、
ちょっとだけ調べただけで、IBUKI STATIONにも、
UNKNOWNラジオにも出ていらっしゃる方でした。 ということで、ここでもトレランにつながってしまったので、
ここまでが業務連絡でしょうか。
鍼灸院に通い始めて
体とか気持ちとかを整えたいかなぁなんていう気持ちになったのは、
ジム通いを始めて、実際に体を動かし始めたことが、
直接のきっかけとして大きかったと思うんですけど、 なんでジムに通い始めるようになったかっていったら、
やっぱりポッドキャストの いろいろが関わっているんですね。いろいろ・・・
ちょっと初めて一時停止というのをしてみましたが、 電子音、鳴り止まないですね。
どれだけ入っちゃってるかわからないですけど、 カエルの声はいいですね。
鍼灸院の、どういう感じで通っているかというと、
1時間とか2時間とか時間をとって、その中で
今やりたいこととか、した方がいいことなんかを相談しながら、
必要があればもちろん鍼灸をやってもらったり、 呼吸法を教えてもらったり、
ヨガも教えてもらえたり。まずは自分の状態を教えてもらうところから始めてるんですけど、
体の相談をしながら、やっぱりいろいろ 気持ちの面というか、分かってきたこともあって、
まだ2回しか通ってないんですけど、
一つは、 自分と向き合いたくない問題がちょっとはっきりしました。
せっかくジム通いをしていて、
ただただ週1回そこで1時間運動するだけで、全然運動量も足りているし、
次の1週間後に行った時に、その1週間何もしてなかったからといって辛いとか、
前のトレーニングよりできなくなっていることがあったりとかはないので、
家トレが必要ないといえばないんですけど、 せっかくいろいろやり方も覚えたというのに、
体も最初より動かしやすくなってきているというのに、
全然家でやる気が起こらなくて、 怠け者だからかなって思ってたんですけど、
家で一人でいるときに、 自分に意識を向けるのがどうも嫌だぞっていうことが分かりまして。
それってどういうことなんだろうっていうのは置いておいたとして、
おそらくそれは癖みたいなもので、 もしかして若いときに、
自分に意識を向けたら辛いことがあったり、 そういう時期があったりしたのかもしれなくて、
無意識に、自分に意識を向けるとか、 仕事の納期が迫っていてやるべきことをやらなければっていうときに、
ふと、別のことをしたくなってしまう、 やらねばならぬことをやりたくなくなるっていう癖みたいなものがあって、
そういう人だしって諦めて、 気にせず生きてはきたんですけども、
この今の年齢で、今のストレスがほとんどなく暮らしている中で向き合っても、
そんなに辛くないんじゃないっていう気もちょっとしてきたので、
なんかできることが増えるかもしれないなぁとか、 あまり自分に負荷をかけないように、
ふわっと考えていきたいような気がしてきています。 どちらかというと、いいことじゃないかなぁと思って、
で、 鍼灸院にも通い始めてよかったなって思っています。
ここまで何を話してたんだっけっていう気がしてきたんですけど、 その
無意識に、あれもしないこれもしないみたいな、 あれも見ないこれも聞かない、
みたいなところは実際あって、それは 無意識レベルでですけど自分の欠点だと思ってたんですが、
感情と自己理解
そうやって何か守ってきたものがあって、 そのおかげで生き延びられたみたいなこともあって、
ここまで来れて偉かったんじゃないの、私?ぐらいまで 思ってたりします。
で、
1週間以上前の皆さんの配信になりますけど、
例えば、はやつ~さんが カニちゃんの話をされていて、
カニちゃんがそんなことで泣かなくていいようになるといいなってお話を、たしかされていたんですけど、
私もまったくそのように思ったのと同時に、
カニちゃんのような子は、 たぶん一人では泣けないんじゃないかなって思うんです。
人の前でもそうですけど、泣くっていうことが
できない。安心したことがないというか、
一人で泣くって結構力がいることだと思うんですね。 泣けない人からすると。
なので、そんなことで泣かなくてもよくなりますようにっていうのと、
泣きたいとき、どんなときが泣きたいときか、たぶん(泣けない人には)わからないと思うんですけど、
泣きたいときにワーワー泣けちゃったりできるといいね、とも思いました。
なんでそんなことを思うかというと、 自分が泣いてこなかったからですね。
泣けなかったんでしょうけど、泣かない人なんだなって思ってここまで来ました。
あともりっしぃさんのお話で、子供の笑顔より優先するべきものはないだろうみたいな
お話をされていて、すごい大きなテーマのお話だったのに、 すごい自分のことだけに引きつけて言うと、
まあまあの年齢になっているので、 泣くことが少なかったり、
喜んだり、笑ったりっていうことが少なかった子供時代の
自分がそう思っているだけかもしれないんですけど、 少なくともそういう思い出、
あそこで泣けなかったなぁとか、 あそこで何も嬉しくなかったなぁとかって
思い出すときっていうのは、自分の中の小さかったときの自分みたいな子に、
おばちゃんの私として、 よかったねとか、よしよしとか、
気軽に声をかけてあげられるんですね。 そしてその声が届く実感を、
わりと得られたりして。 そうすると、
その、ちっちゃい子が、
自分なんですけど、 ニコニコできる気がしたりして、
なんだ、よしよししてあげられたなぁみたいな、 よかったよかったって気分になることもあります。
最近、とてもあります。
もちろん自分の子育て中に思い出したり、 できる限り、
自分はよしよしする力が足りないって思ってたので、 できる限り、
人よりは足りなかったかもしれないですけど、 していたつもりではあったんですけど、
なんでそうしたかったのかとか、 よくはわかってなかった気がするんで、
ちょっと自分のことは、 ちっちゃいときの自分ですね、置き去り感があった気もするんですけど、
今取り戻せているような気もして。もちろん全部取り戻さなくても、
ここまで平和に暮らしてきたので、 このまま死んでいっても何にも満足なんですけど、
データと自己分析
ちょっとでも気楽になって、身軽になっていけたら、 今後いいんじゃないかっていう気が、
動いたりなんかすることによって、 わかってきたような気がしてます。
何をどういう順番で話したかよく覚えてないので、 まとめるつもりはないんですけれども、
えーとですね、 自分と向き合うのが嫌とか言いながら、
ジムへ行くたびに測定、体脂肪とか、 体内の水分量とか、そういうデータを聞くことは楽しくなってますし、
それで、遺伝子検査とかもしてみたり、
自分のデータと向き合うことはだいぶ面白がれるようになってて、
面白がれてるじゃんって後で気がついたんですけど、
なんで遺伝子検査なんかに手を出したのかは、よくわからなかったんですけど、 行動が先っていうこともありますし、
私の場合、特に思いつきで、 なんでとか、計画とかなしに、
パッとやったことが正解なことが多い気がしてるので、 都合が悪いことは忘れてるんでしょうけど、
先の見通し、
見通し、なんでしょうね、 生きていく方向性が、ここからこのぐらいの範囲でいいんじゃない、みたいな、
死んでいく道が定まったみたいな気持ちで暮らせ ています。
あと、ちょっと嫌なことがあると、
エナジースコアっていうスマートウォッチで測定している値なんですけど、 ガタ落ちしたりするので、ちょっと面白いですね。
昨日、今日はとても低いんです、実は。 昨日は嫌なことがあって、それが今日反映されてるんですけど、
おととい下がったのは、その前日にボルダリングに行ってめっちゃ疲れたからです。
体が回復を要していますというときに下がる値なので。 ボルダリングも続けちゃうかもしれません。
何やってんだかということで、終わります。
19:55

コメント

おー🤔アノ台湾サンダルですね! 大文字山、台湾サンダルであがちゃいますか?😊

自分が小さい時に置き去り感があった、そう言う子供達は大人になっても負の連鎖を続けがちだそうです。 自分をよしよしするところからまずはスタート、これ大切なのかもですね。 勉強になります😄

わが子によしよしすることで自分にもよしよしできて、救われて、本当にありがたかったんですけど、そのことが自分のこととして実感できるようになったのは最近で。 そこに、子どもの笑顔が最優先というワードがぴったりはまって、ほんとにそう、自分も含めて!って思えたんです🤗

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