1. 縁日記
  2. 5/26 高尾山①
2024-05-26 06:40

5/26 高尾山①

1 Mention

みむろと高尾山⛰️

稲荷山コース登ります

 

続きはこちら💁‍♀️

逗子でみんなが出た回

サマリー

彼は高尾山に登るため、朝早く出発し、みむろと一緒に登山する準備をしています。

高尾山への登山準備
スピーカー 1
おはようございまーす。
スピーカー 2
おはようございまーす。
スピーカー 1
今日は5月29日。
そこまで言ってない。
いきなり突然。
スピーカー 2
26日か。
スピーカー 1
26日の日曜日です。
スピーカー 2
日曜日です。
スピーカー 1
朝です。
朝です。
今日のゲストは、みむろでーす。
みむろでーす。
スピーカー 2
おはようございます。
スピーカー 1
イエーイ。
みむろみむろー。
誰だ誰だ。
みむろで。
あおいちゃんの高校の同級生のような。
スピーカー 2
そうでーす。
スピーカー 1
そう。
なのにまーちゃんと二人で坂を登ってまーす。
イエーイ。
あおいちゃんは今森道にいまーす。
そう。
で、みむろは逗子に住んでて、
この間、逗子、
あ、違うか。
あってるよ。
あってるよね。
逗子で展示会があって、
その時にいっぱい登場した中のお一人ですね。
スピーカー 2
まつこの友達でーす。
スピーカー 1
そう、まつこの友達でーす。
ちょっと歩きながら喋ってるんで、
もうすでに気が上がっていて、
ただいまの心拍数は、
お、ドキドキ。
えーっと、
133。
お、結構上がってる?
スピーカー 2
ドキドキ?
スピーカー 1
大丈夫なほうですね。
昨日は190。
死ぬのかなっていう話を、
あさみさんのポッドキャストでしましたけども。
どうですか?
今日は何目的ですか?
スピーカー 2
今日は何目的?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今日はですね、7月にある山に登るので、
私その練習で山登りをしたくてですね、
スピーカー 1
マジに付き合っていただいております。
ある山とは?
スピーカー 2
なんと、それは富士山でーす!
スピーカー 1
初めて登る?
初です。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
こんにちはー。
こんにちはー。
スピーカー 1
初富士山がね、多くて。
登山中の感想と地形の見方
スピーカー 2
ひよこばっかり。
スピーカー 1
じゅんさんのね、声日記にも登場してて、
みやびさんも初。
スピーカー 2
富士山。
あおいちゃんも初。
スピーカー 1
あおいちゃんも初。
スピーカー 2
3人?
スピーカー 1
3人かな。
いやでもほとんど初じゃない?
スピーカー 2
ほんと?
もとやん先輩は。
スピーカー 1
もとやん先輩は2回目です。
あさみさんも2回。
スピーカー 2
あさみさんは去年?
スピーカー 1
登ってる。
スピーカー 2
登った。
それは大先輩。
スピーカー 1
去年のさ、
去年どういう練習してたの?ってあさみさんに聞いたら、
なんか、
高所順応するための低酸素の支援のなんか、
なんていうのかよ、みたいな。
言ってた。
そういえば言ってたねーって。
今年も行くの?って聞いたら、
今年は行かないそうです。
今年は山を登って、
体力をつけようとしているようです。
スピーカー 2
それは聞くと、やっといた方がいいのかな。
なんだろうその低酸素。
スピーカー 1
わかんない。
酸素濃度が少ないところで、
トレーニングをするのかな。
スピーカー 2
マスクとかつけたらいいのかな。
日常的に。
スピーカー 1
それなんか意味ある?
スピーカー 2
酸素、なんか低酸素状態にする的な。
スピーカー 1
健康に悪そう。
スピーカー 2
効果はあんまりなさそう。
スピーカー 1
気持ち。
気持ちね。
私はトレーニングをしている。
それ結構大事かもしれないね。
なんだっけ。
フラシーボ、フラシーボみたいな。
かもしれません。
スピーカー 2
かもしれません。
スピーカー 1
山中いいね、やっぱね。
スピーカー 2
山中だったらどれだけでも、
歩けちゃうような錯覚に陥るよね。
スピーカー 1
いっぱい歩くの大事だよね。
スピーカー 2
なんか気づいたら下がってる気がする。
うん、下ってまーす。
スピーカー 1
面白いね。
昨日浅見さんも言ってたんだけどさ、
登ったのに降りるのがもったいないって言ってて。
スピーカー 2
なんか許しがたい気持ちになる。
スピーカー 1
みんなさ、山は全部上に行くもんだと思ってる。
位置エネルギーを上げていくために使ったエネルギー返してみたいな気持ちになるよね。
私は下るときに、
あ、上一個抜けたのかなーみたいな。
地形的に山の奥に入ってったなーみたいな気持ちになるんだけど。
降りるのが悔しそうにしてるから。
スピーカー 2
でも登ってるときは平坦な道来いとは思ってた。
スピーカー 1
きついから。
でもやっぱり下られると、
いやそれはやりすぎだって。
スピーカー 2
祈ったこと以上のことやそれは。
とにかくこんな下るとさ、
足への負担もあるし。
スピーカー 1
富士山、大丈夫?
スピーカー 2
富士山ってこんな山じゃん。
あれはもう登る一択でしょ。
スピーカー 1
でも最初は下るよ。
スピーカー 2
何が起きるんだ。
スピーカー 1
山の中腹を登山口、入り口に入るまでにちょっと回るの。吉田口だから。
スピーカー 2
吉田口だから。
スピーカー 1
東から西の方に回るの。
富士山の胴回りをちょっと歩く。
スピーカー 2
なるほどね。
でもロジックが分かってたら全然気持ちは違う。
まーちんと私のそこなのかもしれない。
まーちんはチリが頭の中に物理的構造が入ってるから。
私はただ平坦な森しか見えてない。
スピーカー 1
この状態で。
ランニングマシーンみたいなもんか。
スピーカー 2
突然ランニングマシーンが下り始めて、
なんだなんだ!異常が起きてしてる。
スピーカー 1
どこにいるんだろうね。
なるほどね。
地図が頭に入ってるっていう。
3次元で考えると楽しいよね。
そんな感じで1時間半くらいかな登り。
高尾山は一生電波入るから。
昨日はほとんど電波入らなかったから。
すごい山だったんだね。
撮りますかね。
そうしましょう。
じゃあ一旦終わります。
スピーカー 2
ばいばーい。
06:40

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