1. IBUKI STATION
  2. Deep Japan Ultra 100 Liveよ..
2025-06-30 1:27:59

Deep Japan Ultra 100 Liveより 井原知一、高橋和之、清宮由香里、松永かな子さん

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Deep Japan Ultra 100公式Liveから、選り抜きの内容をポッドキャストでお届けします!

ゲスト

  • 井原知一、高橋和之、清宮由香里:SUMON 30km出場
  • 松永かな子:大会実行委員会

ライブの様子

公式Live映像はこちらから

Part1

Part2

Part2-2

Part3

Part4

IBUKI Live
https://ibuki.run/ev/8964194627005662562/map

サマリー

井原知一選手と高橋和之選手がディープジャパンに参加し、30キロのレース中の出来事やコースの特性について話しています。特に、レース中のミスコースにより、参加者が集団で道を外れてしまったエピソードや、100マイルのコースの難しさについても触れています。選手たちはディープジャパンのトレイルランニングについての体験やレースの状況を語り合っており、暑さや泥濘、そしてヒルの影響を受けながら、各自のペースでレースを楽しんでいる様子が伝わります。このエピソードでは、ウルトラマラソンの魅力や100マイルレースに参加する際の体験についても話されており、リスナーは過酷な条件下での挑戦やエイドの魅力について理解を深めることができます。井原選手や高橋選手の参加経験が語られ、レースの美しい景色にも触れられています。また、参加者はウルトラマラソンでの経験について話し合い、心の葛藤やポジティブな思考の重要性が強調されています。ディープジャパンのコースの魅力や参加イベントについても触れられています。松永かな子さんはプロデューサーのシドでの役割やイベントの運営について語り、家庭内での英語の使用や食生活への影響についても言及しつつ、アスリートとしての取り組みやチームワークの重要性について考察しています。井原選手、高橋選手、清宮由香里さん、松永かなこさんが最新のライフスタイルや家族との関係について語り、特に個人の哲学やルーティーンの重要性が強調されています。

レース中の出来事
IBUKI STATION。
総合6位女子トップのゴールの清宮さんのゴールシーンをお届けしましたけれども、その間になんとトモさんが来てくださりました井原知一選手です。
こんにちは。お疲れ様でした。
今回は30キロで4位ゴールということですが、プラス2キロ余分に走られたという。
そうですね、ディープに深いところに行ってきました。
GPSも入ってたし、何も大会側は悪くなくて、悪いのは僕ということで、僕の後ろの30人ぐらい引き連れて。
トモさんが真っすぐ行かれて、後ろ30人ついてきたって感じだったんですか。
僕と5位の高橋さんもね、ちょっと巻き込もうかなと思ったんですけど。
道連れにして。
懐かし話をしてたら、コースマーキングもないし、時計見たらGPS外れてるなって。
戻れ戻れって言って、みんなに戻るぞって。
それでみんなもう嘘でしょみたいな。
でも後ろの方気づかなかったんですね。
入り口にマーキングはありましたよね。
ありました。
本当に鋭角に曲がるところがあったんですけど、それをずっと道路を真っすぐ行っちゃった感じで。
30人ってことは、50人のカテゴリーなんで。
50何人ぐらい。
6割ぐらいの方引き連れて。
そうですよね。だから僕が集団ロストしました。戻りました。
2人抜いたんですよ。
で、僕4位になったので。
あとは、前の3名と2人は、5名はミスコースしなかった。
ってことは、僕含め50人のレースってことは。
残り全員来たんですか?
そうなんですよ。
誰も行かなかったんですか?後ろは。
ともさんの後ろは。正しいコースに。
そうです。
僕の後ろの2人しか行かなかったんですよ。
そういうことですね。
うわーすごい。
50人出て、5名前にいたから、45人。
僕含めて44人道連れにしちゃった感じですかね。
だから本当に、今あんま笑えないですね。
そうですか。
すいませんみたいにしちゃって。
一応あれですね。
もうみんなには、こっからディープジャパンだからって言ってる。
励ましと、ミスコースしたのしょうがないからっていうことで。
みんなで励まし合いながら、またコースに乗っかって。
でも、ともさんともう1回会えて嬉しかった人いたかもしれない。
そうですよね。スライドできるね。
スタートしか会えないはずのともさんとまた会えて、
しかもみんなで頑張るよって言ってもらいました。
スライドって今標準語になってるんですかね。
これ大シガイチ方語?
大シガイチ方語です。スライド。
そうなんですか。
今後はもうスライドですかね。
スライドですよ。
スライドしました。
ちょっとね、序盤にそういう波乱もありました。
波乱もありました。
でしたけど、どうでしたか、今日のレースは。
そうですね。
ちょっとどのぐらい、結果蓋開けてみたら、
いわゆる44人道連れになって、それで5名先にいたんですけど、
どのぐらい本当に正規ルートで行っちゃったのか分からなかった。
とにかく追いつかなくても、
コースの特性
レースタイムじゃなくて、僕自身のセグメントタイムは頑張ろうと思って、
一応そのつもりで、あんまり短いレースは出ないんですけど、
今回出た理由としては目いっぱい出し切るということだったので、
それはできたから良かったかなと思います。
じゃあ、結構TOMOさん的には30キロで出し切るぐらいのペースでずっとプッシュし続けた。
そうですね。
最後、ラスト2キロぐらいの時に、
公明党のポスターが貼ってあって、
選挙ポスターが貼ってあって、
で、やると決めたら出し切るみたいな。
書いてあって、そうだそうだ!つって、
ちょっと心が、もう辛いけど、
っていう時に、それを見て、
そうだよな、出し切るんだ!つって、出し切りました。
ゴールに向かって走ってくる姿を見て、
あんなに大股で走っているTOMOさん、初めて見たと思いました。
歩幅が結構飛んでましたもん。
去年のUTMB2のザック・ミラーと同じような感じで、
もうこういう感じでイメージして。
かなりストライドというか広げて、
コースにミスコースして戻ってからは、
一回も妥協せずに、とにかくプッシュできたんで、
本当に良い練習になりました。
たまにこういった短いレースも、いいなと。
おいしい所取りですね。
終始、ゼーハーする、ショートっていったらね、
終始ゼーハーしそうな感じでしたけど、
やっぱりザック・ミラーは、
そうですね。比較的ゼーハーしてたと思います。
後でちょっとまたデータ見てみて、
どのくらい頑張ったのかなって、ちょっと見たいと思いますね。
他の選手との前後とかは、どっちだったんですか?
そうですね。後ろの高谷さんとは、
もう本当にスピードが上がってきて、
スピードが上がってきて、
スピードが上がってきて、
スピードが上がってきて、
そうですね。後ろの高谷さんとは、
スモン登る手前まではずっと一緒で、
追いつかないね、
追いつかないね、みたいな話してて、
登りになって、
僕の方が少しリードして、
あとは僕一人、一人だけみたいな感じでしたね。
あとは僕一人、一人だけみたいな感じでしたね。
一旦30キロお疲れ様でした。
ありがとうございます。
ぜひ、今回の100マイルのコースも
ぜひ、今回の100マイルのコースも
ご紹介いただけたらと思います。
見どころとかね。
昨年100マイルを完走されてますし、
実は僕も、和田さんも走ったことがなくて、
100マイルのコース、どんなコースなんですか?
100マイルのコース、どんなコースなんですか?
そうですね。
ロードとトレイルの比率がまず6対4ぐらいで、
ロードとトレイルの比率がまず6対4ぐらいで、
意外とロードが多いですね。
ロードプラス林道も意外と多いかなという感じですね。
見どころとしては、
大きな山が1000メーターぐらい登る山が3つあって、
大きな山が1000メーターぐらい登る山が3つあって、
核心部は上の方にループする
EUラティというところから
30キロぐらいしかないんですよね。
30キロぐらいしかないんですよね。
でも100マイルの選手でも8時間から12時間ぐらいかかるぐらい
でも100マイルの選手でも8時間から12時間ぐらいかかるぐらい
進みづらいですね。
レースの経験と感想
進みづらいですね。
そこが核心部なんですか?
ここが核心部だと思います。
核心部だけとか寸門岳の方に登りますけど
そうなんですね。
3つの大きい山はある程度みんなも構えてるんですけど
3つの大きい山はある程度みんなも構えてるんですけど
また来るぞ1000メーター級みたいな形で構えてるんですけど
このコース知らない人とか
え?高島と出る?みたいな
高島さん?
高島さんっぽい感じですね。
後半に
これ見てるとわかんないですけど
何のネタか
詳しく知りたい方はIBUKIステーションを見てください。
トモさんの回を聞いてください。
大シガイチの後半の高島さんみたいな感じで
後半にこれが来るとうわーっていう感じのところですね。
確か100キロ地点から
130キロのループなんですけど
それがそこに結構きついのが来るんで
うわーってなると思います。
だから今の順位も
ちょっとまだ全然そこに入るまでは
変動がある?
僕から言わせてみたらミステリーボックスですね。
きついっていうのは
傾斜がきついとかですか?それとも道が悪い?
道も作ってるんで
そんなに走りやすくはないんですね。
よく作ったなここっていうような道を作ってるんで
やっぱり進みが遅いんですよね。
気持ちよく走れない。常に集中して下とか見ないと
やっぱりこっけちゃったりとかしますし
標高的には
そんな高い山ではないですもんね。
すごく低山です。多分高いところで
600もないんじゃないですかね。
700くらいだった記憶がありますね。
里山ならではの走りにくさというか。
そうですね。
こういったでっかい山は結構有名な山なんで
しっかりした登山道もあるし明瞭だし
道も綺麗だし無心で走れるんですけど
そこだけちょっと大変かなと思います。
松永さん、コース場のどこかに
この2キロは何なんだっていう
友さんと一緒に30キロ出られて
高橋選手は5位ですね。
先ほどゴールされたアミルさんと
高橋選手も来ていただきました。
一緒にお願いします。
アミルさんも100マイル経験者なんで
そこら辺もコメンテートできるんじゃないかと
思いますね。
チャンピオン経験者ですよね。
初代チャンピオンですよね。
今とコースはだいぶ変わってますけど
基本的には同じです。
ひとまず今日はどうでしたか?
今日はですね。
先週、石川県の
カガスパトレイルっていう大会
100キロを走ってきて
まだ筋肉痛が残っている状態では
あったんですけど
体的には全然いい状態で
一緒に走ってきて
体的にはだいぶ疲労が抜けて
山のセクションに入ってから
体が重くて思うようには
動けなかったんですけど
今日のコンディションとしては
自分の力を出し切れたら
途中までトモさんと
一緒に行かれていて
そこから先はどういう?
ちょっと離れた所とかどういう?
そうですね。
登山口でしたっけ?
そこまで一緒に行って
トモさんが
ポールを出して
登り始めて
自分もずっとついていったんですけど
やっぱりトモさんが
足のストライドと
力強いパワーボールと
登りのスピードが結構速くて
自分はちょっとやっぱり
今のペースだとちょっときついので
自分のペースでちょっと
先週の疲労もあったんで
まずはもう無理せずに
トモさんが
まずはもう無理せずに
登りもずっと長いのは
よく分かってたんで
まずはマイペースで
行こうかなっていうところで
自分のペースで行ってきました。
今のコンディションの中では
出せるものを出してっていう感じだったんですかね?
はい。
100マイルもご経験されてるということで
100マイルの選手はもう当分帰ってこないんで
なかなかコースの話聞くにも聞けなくて
ぜひちょっと経験者のお二人に
このディープジャパンっていうのがどういうレースかとか
どういうコースかっていうのを聞けたらと思ってまして
ちょうど今トモさんに3つの大きな山もあるけど
一番上の30キロの周回が
結構核心部なんだという話を聞いていて
泡形の
なかなか進まないという話でしたけどね。
そうですね。第1回は
またちょっとコースが違ってまして
第1回の場合は
何だっけ
ゴンゲン
ゴンゲンだっけ
泡形山頂手前の
ちょっと名前忘れたんですけど
ゴンゲン
ゴンゲンの神岳
泡形ちょっと手前の
1100か1200くらいの
山があるんですけど
そこまで上がってました
なので
コースは
今の100マイルっていうのは
大きな1000メーター級の山が
3つだと思うんですけど
浅草と相門を2回上る形で
3つだと思うんですけど
初回に関してはそこに泡形も入って
大きな山が4つでした
ただ
今の泡形のコースもそこまでは上らないんですけど
ただ
その分
尾根の部分をまたぐ感じで
コースを第2回から
新しく
コースを作って
累積はほとんど変わらず
若干上がったのかな
距離が少し短くなった形で
今とはまたちょっと違う形でした
なかなか
皆さんの時間を見ていると
100マイルレースの中でも結構長い大会かなと思うんですけど
これだけ時間がかかるという要因は
どういうところにあるんですか
とはいえ優勝は27くらいですよね
今は
そうですね
その後の差が大きいというか
レースの難しさ
38時間とかでも10位以内とか
そこの差が
めちゃくちゃ広いし
割と上位選手でもやっぱり
40時間近かった気がするのが
他であまり見ないと言いますか
分布として結構広いなと思うんですけど
そうですね
後半までやっぱり同じペースで
保っていくのは結構
山も大きくて
トレイルもしっかりあるんですけど
ロードとか林道も結構多くて
そこを
後半までしっかり走れるかどうかっていうのが
やっぱり自分も後半
普段だったら走れる
車道のところも結構歩き入ってしまったりとか
ああいうのがやっぱり最後まで
しっかり走れると多分そこまで
つかないと思うんですけど
後半は結構
そこら辺の差がやっぱり出てくるのかなっていう
上位陣でもやっぱり
そうかもしれないですね
走れないところがはっきりしてるんで
ロードのところはしっかり走らないと
時間縮まらないし
走れるところで走れなくなると
差が開くのがそういう理由かもしれないですね
トップ10のタイムが結構開くっていうのは
それかもしれないですね
走れるけども走れなくなっていく人が多いんじゃないか
今日は全然暑くなかったんですけど
僕は去年すごい暑くて
カギローをよく見ましたね
そんなに?
こっち側の問題じゃなくて向こう側の
向こう側の
幻覚じゃなくて実際にカギローさんが
出てましたね
EUラティって最後
ぐるっと各新聞回ってからの
ロードがあるんですけど
そのトップの選手はおそらく
暑い日だと日陰がなくて
照らされて走らなきゃいけないんで
僕は去年は
5キロぐらいしかないセクションなんですけど
途中自動販売機で炭酸水買って
かぶりましたね
炭酸水を冷やすために
熱中症になるんじゃないかなと思って
頭からかぶって
それでやったっていう記憶がありますね
暑くてところが歩いちゃいますね
普通だったら走れるぐらいの車道なんですけどね
それは年によってだいぶいろいろ違いそうで
今年はまた曇ってるんでどうかな
わかんないですけど
ヒルとの遭遇
そうですね
昼が出ると言われてるので
そこら辺もちょっとどうですかね
初回大会はすごかったです
昼はもう
小又沢っていう
泡形へ降りてきて
ビジターセンターのエイドですね
そこ以降の
コースのところにある
小又沢っていう沢があるんですけど
ビジターセンターから
ちょっと尾根を登って
降りてきて
そこからまた再び泡形の方に
登り返していくところの谷に
小又沢っていう沢があるんですけど
そこがもう昼の滅火っていう
そこが
初回と今とコースが
ちょうど違ってたところで
初回のコースは小又沢の
下流の方から
一回人里の方に降りて
そこからずっと林道をまた回って
登ってきてたコースだったんですけど
そこがまたぬかるみがずっと続いてまして
そこのぬかるみの中にめちゃくちゃ昼が
いるんですよ
もちろん小又沢の沢にもいるんですけど
その沼地が
とにかくすごくて
それも目視できるんですか?
ちょっと沼の中からは
見えないんですけど
ぐちゃぐちゃ入っていって
小又沢で泥を落として
閉めようと思ったら
昼だけがちょうど泥が洗い流されて
昼がもうてんてんと
ついてまして
自分は山形なんですけど
山形には昼っていないんで
そうなんですね
やっぱりちょっと衝撃的で
だけど痛いわけでも痒いわけでもないんで
そんなに害はないかなと思ったんですけど
見た目がもとにかくぶわーってついてて
レース中にどうしたんですか?
撮ったんですか?
見える範囲でずっと撮ってたんですけど
全部撮って
あんまり綺麗に撮ってられなかったんで
その場ではちょっと見える範囲を落として
その後の
飯浦って行って
そこで一回靴を脱いで
靴下を脱いだらまた靴下の中に
ベチョーっとついてました
何匹もってこと?
靴下の中まで入ってました
外側だけではなく
かまれた後ってこと?
かまってたんですけど
そこでまたピッピッと撮って
塩もらったりとか
昼下がりのジョニーを持ってる方に
貸してもらって使ったりとかして
そこでようやく足もすっきりしたなと思って
最後ゴールしたら
靴の中敷きの下に
またぶわっといて
ここまでいるんだなと思って
中敷きの下に入るんですか?
中敷きの下に行って
それはほぼ死んでました
踏まれて乾燥して干からびて
ほぼ死んでたんですけど
単発ですよね
それはあれですか?
先頭の方だから全部持ってったみたいな感じですか?
それとも後ろの選手にまで
全員供給されるくらいいるんですか?
後は当時あそこのコース入ったのが
入賞した7人か8人しか
あそこのコースに入ってないんで
そこの入った選手は
みんな同じ状態だった
ちょっと想像以上でした
去年はあんまり出なかった話ですか?
全く足はヒルなんて一匹もつかなくて
一匹もつかなくて
それですごい会長だなと思ったら
手の親指についてて
なんでやねん
どっから
え?っていう
ここの親指についてて
多分ポールのどこから
ストックから上がってきてくっついたのかな
大丈夫かな?出る人減らへんかな?
年によってやっぱり天気によって
当たり外れがあるんじゃないかなと思う
ここ近年あんまり効かなくなりましたね
だんだん少なくなってるのが
今年は十分います
十分ディープですって松永さんは
あれがないとディープじゃない
あれもこの大会の醍醐味だと思うので
選手の状況と結果
ぜひなんかちょっと
出た選手に経験してほしい
これだけ聞くと参加者減っちゃうと困るので
あのところでこれ先ほどね
ライスオンワークス
置いてってくださいよかったら
僕も今日レッスン撮ったんですけど
これ美味しかったですね
お好きなやつ
野菜のやつも置いてください
このチョコもちょっと
今カロリー補給が必要だと思う
よかったら食べながら
魅力はないですか魅力
もう差し上げますので
これマイク足りますか
チャンピオンもお疲れ様です
チクチクでやられました
私も同じですよ
だんだん人が増えてきたんで
優勝インタビューしてもらっていいですか
優勝インタビューを
僕から
まずはミスコース
すみませんでした
楽しかったです
私穴とも一回間違えて
右側に登っていっちゃったんです
ロードロ
なんかありましたね
すごい急なところ
水がちょろちょろ出てる
登山口手前の
私も登るってやったのしかなくて
これは絶対坂道だろうと思って行ったら
違ったと思って
なんか葉っぱが落ちてて枯葉がマーキングに見えちゃったんですよ
あれ枯葉だったんですね
我々はもうリボンだと思って
だけどナビがまっすぐ行けって言ったんで
まっすぐ行ったら先にリボンがあって
登って行って
違うと思って降りてきて
でもあの後しっかり峠
後ろには姿は
見えてましたね
強いなって思いながら
あの後どうでした山のセクションは
山のセクションは
私最近呼吸が上がると
すぐに頭がクラクラしちゃって
ちょっと気持ち悪くなっちゃったりするんで
息が上がらないくらいのペースで
淡々ととりあえず山頂まで着ければいいかな
ぐらいな感じで登って
涼しいなと思いながら
真っ白でね
ニセピークみたいなのがあって
雪があってまた登りましたよね
走れそうなところがめっちゃあったんですけど
めっちゃ危なくて走ったら落ちるなみたいな
泥がちょっと粘土質で滑りやすかったですよね
お二人は最後
下りとかちょっと粘土質と
溝のところどっち行きました?
溝です
自分も溝を狙ってきました
あそこ
今日ちょっと雨止んでたんで
問題なかったんですけど
昨日みたいな天気のとき通るとあそこ
ちょうど沢になって
川になるんですね
今日そんな状況かなと思ってたんですけど
けど溝のところも水なかったので
散りやすかったですね
しっかりした登山道だから
ちなみに清宮さんは
なんでまたディープジャパンを選んだ?
ディープジャパンを選んだのは
去年のフェジ原子輪トレイルの
ゲストランナーで参加させてもらったんですけど
そのとき松永さんもいらっしゃってて
そこでディープジャパンどう?って言われて
いいですね
でもあんま
レース続きになっちゃうかなと思ったんで
30キロにしとこうかな
どうでした?
短いレンジとミドルレンジと100マイル
得意?不得意?
どれも強いイメージがあるんですけど
好きなのは長いのなんですけど
今日は今の体調から考えて
30キロでよかったって心の底から思いました
僕たちもそういう気持ちで
あっちにも行かなくてもいいし
さらに奥までも行かなくていいし
1回100マイル経験すると
ちょっと悪いですね
1回お休みを
ディープ楽しむために
ディープを嫌いにならないために
ショートレースで1回息抜き
端休みして
来年は100マイル
僕あんまり短いレース走んないんですけど
短いレースは短いレースですごい楽しかったですね
景色は今日見えなかったですね
真っ白でしたね
確かに天気がいいと
両方の山が見えますよね
めちゃくちゃ眺望院ですよね
スモン岳から淡畑が見えるぐらい
あとイーユラテ近くの
ピンクの病院とか
見えたら見えたで
またこれからあそこ行くのかって思うと
またちょっとそれはそれで
気持ちが
大変になるんですけど
そうですね
また見えない良さもあって
わけの分からないうちに山頂に着くといいですね
来年はどうですか
来年は
写真で見た浅草岳っていうのが
すごい綺麗で
30キロはちょっと無理かなって思うけど
80キロぐらいは行きたいなと思ったり
ここに座ってられる幸せを感じちゃうと
やっぱ30キロ
ここに座ってられる幸せですか
100マイルのエキスパートが3人揃って
お昼のこの時間に楽しくダンスをしているって
ちょっと新鮮ですけどね
景色を見にもう1回30でもありかなとか
僕は来年30またちょっと
端休め
2回端休め
2回端休めしよう
もう決めちゃったんですか
必ずしも交互じゃなくても
確かに確かに
だんだん30の方が
自分もちょっとしようかなってさっき
来年は100マイルですかって聞かれました
コースも面白いんですよね
ロードでほとんど走りやすい峠みたいな
ちょっとした緩やかな坂もあって
12キロぐらい走って
3キロぐらい行って3キロぐらい置いて
また同じ道を変えるっていう
結構メリハリがあってね
楽しいですね
ここから秋のレースに向けて
ちょっと上げていくっていう時に
30もいいんじゃないかな
スカイレースにしてもいいんじゃないぐらい
ロードで行って
下ってまた帰るみたいな
昔っていうか
2022年
泡掛けスカイレース
っていう大会が
確か2022年が最後だったかな
があったんですけど
あのコースがまさに今回の
100マイルの泡掛けのコース
あのコースがそのまんま
コースになってて
あれだけでも
よかったんですけど
100マイルレースの魅力
でもヒルがすごいって聞いた
あれはちょっと100マイルでないと
味わえない体験なんですけど
ぜひそれも
そういう100マイルもいいかもしれないですね
面白い
来年は30キロでいいかな
デトックスそういうのもあるし
ヒルのデトックス
治療
セミヤさんはね
体調もちょっと悪い時期もあって
乾燥が目標ですっておっしゃってたんですけど
結局総合でも6位
どこが乾燥目標ですか
10位に帰ってこられてますけど
どうでした
どうだったんですかね
思ったより動いたとか
走ってみて今日はどうだったんでしょう
最近はロードだったら
まあまあ走れるようになってきて
でも山に登ると全然登れないんで
それは自分でも分かってたんで
山はちょっと落ち着いて登って
最後ロードは下りなんで
バックスをして帰ってくるという
山で特に追い込まずに
全然追い込んでないです
息が上がらないくらい
心拍いくつって聞かれるとちょっと分からないんですけど
本当に息が上がらなくて
ハイキングしてるようなペースで登って
山頂でね写真まで撮られて
大竹の中継見たら
いきなり写真撮り始めて
女子トップですよねみたいな
本当にハイカーさんが楽しそうに来たのかな
肌も綺麗で
肌の写真撮ったり
痛いのもありますよね
肌めっちゃ冷えたんですけど
姫さゆりと日光きすげが
ピンクの
スコットランドの国家の
花ですね
すみません
トゲトゲのやつなんですけど
綺麗ですね
雪もあって
また雪が固くて
もっとザクザクしてるのかと思って
石形に飛び込んで
めっちゃ固くて思いっきり転びました
飛び込んだんですか
もっとザクザクしてると思ったんですけど
めっちゃアイスバーンで
ステンっていきました
骨にガンガンって
その時期だともっとザクザクしてるのかなと思ったら
意外とアイスバーンでした
固くて
やっぱり雪国の山なんだなって
この地域に雪があるなんて
まだ標高がそんなに
1000メートルとか
まだあるんで
さすが
豪雪地帯の山は
違うなって
溶けづらいんですかね
車でこっち来る途中
豪雪地帯の急な屋根とかが
多いですよね
お二人は
100マイル走られてるんで
100マイルのレースも
どんなレースかを
選手はなかなか帰ってこないんで
健経者に聞こうということで
精美屋さんを出る気にさせるような
アピール
どうですかね
やっぱり
さっきおっしゃってた
浅草岳
浅草岳にまず登れる
っていうところと
泡形からの景色も
すごくいいんで
そうですね
やっぱり
今回も
相撲んだけも山深いところなんですけど
浅草岳ももっとディープな
山なんで
その辺も含めて
見てもらうと
ディープな
深いところが
見えてくるんじゃないかなと
つなぎつなぎのロードは結構
大変なんですけど
ロード林道が結構多いんで
意外と走れる区間も多いです
40%くらいは
ロードですね
山岳のイメージあるんですけど
山は山で確かにしっかりあるんですけど
そのつなぎつなぎは意外と
ロード林道が多くて
結構走れるコースでもあるんで
そこは結構得意な方だと
つなぎロードって聞いちゃうと
山3区にロードかって思うと
できそうな気も
するような
しないような
そこからの景色もまた
すごくいいところなんで
浅草だけはもうほんと
福島県との県境まで
あそこからもうちょっと
南の方に行くと
福島県に入っていくところで
今度は相撲通って淡形行くと
淡形からは今度は
上越の方の
日本海側がずっと見えるんで
またそれがそれで
夜間だと夜景がまた見えますし
そうですね海が見えますよね
またそれもすごく魅力的なんで
エイドも魅力的じゃないですか
田舎町に来た
エイドかそうですね
今回ちょっと30キロは
ウォーターステーション
ポリタンクで水しかなかったんですけど
この大海の魅力はまたエイドも
すごく良くて
個人的にお勧めなのが
塩谷川エイドっていう
往復相撲だけから降りたところにあるエイドと
また淡形県を戻ってきて
相撲だけに登り返す時に
2階通るエイドなんですけど
家みたいな感じですね
そこの建物の中で
またちょっと香取線香の匂いの中
夏が来たなーって
また汁物とか
あとグミ飲みっていう
ありましたありました
天然のグミ
そういった地元のものを出してくれたりとか
あとはなんだっけ
まだちょっと自分食べたことないんですけど
よって決定で確か
シェフが作る本格的な料理も
出してくれる
そういったところも
フランス料理かイタリア料理のシェフが
作ってくれるエイドもあるんですよね
すごいそれは楽しみですね
そうですね
そういったところもあるんで
タイムとか気にしてるとのんびりは
食べれないかもしれないです
そういうところを終わりきっても
すごく充実してますし
潮谷川は戻りなけますよね
そうですね
ようやく人里に来たって感じ
また山の中から
人里に降りてきて
また山深いところに入って
人里に入っていく
旅する感じが
すごく安心するっていうか
誰もいない本当にディープな山奥から
そういうところも含めて
暖かみを感じる大会なんで
なんだかんだって2階と入るエイドって
3箇所ありますよね
前半の浅草岳のところの最初のエイドも
最初寄ってまた帰ってきた時にも行って
潮谷川もそうですし
ユイラティもそうですから
3箇所2階通るエイドがあるんですね
そこは結構
食べ物とかいろいろ充実してるんで
他の大会でもまたちょっと
地元のものを提供してくれる
エイドなんで
すごくいいと思います
コースが難しいっていうのも魅力ですよね
100マイルで1万で
暑さもあって
景色っていうのもあって
いいところもあって
季節によっては昼がいるっていうね
そういった旅をやっぱり
30時間くらいして帰ってきた時に
ひとかは2巻を抜けてる自分がいるっていう
ウルトラランナーとしては
ひとかは2巻を抜けたいじゃないですか
それがやっぱり経験できるのがいいですね
確かに
暑さはもう間違いなく
今回は筆計で2リットル入るような
ボトルって言ってましたけど
本当に2リットルがなくなります
持っていけないとやばい
そうですね
2リットルでも自分なくなったセクションがあるんで
そこはもう澤水とか
天然の水場が実は
ポイントポイントであるんですけど
そういったところで吸水しないと
本当に全然足りないぐらいの
暑さと
またそういう
ところもまた魅力で
魅力などかって
そうですね
この大会そういう暑さもあったと思いきや
必ず雨も降るんですよ
どっかの場面で
自分の第1回の時も
ロッジカグまで行ったんですけど
最後の後半は夜間で
最後の相撲んだけ乗る時に
土砂降りの雨に降られて
っていう時でしたし
確か第2回も雨降りましたし
去年とかもですよね
必ず雨降る場面があるので
また雨のありがたみも
感じながら
どうですか出たくなりましたか
ちょっと足りないかな
ごめんなさいみたい
寝るとんみたいですね
でも
厳しいことっていうか
壁が高いものに挑戦するのは
嫌いではないんで
やってみたいなって
自分を超えて
抜けるためにも
やってみるのは
ありかなって
水2リットル持って走るレースとか
まだ出たことないですし
だいたい1リットルで足りちゃう
なかなかないですよね
経験ないといいやと思って
1リットルで行っちゃった
2リットル持ってもなくなっちゃうんで
なくならないように
ベースコントロールしたりとか
そういったところも
他のレースでは
なかなかないと思うので
エイド行けばしっかり呼吸はできるんですけど
そこにたどり着くまでが
何もない
選手もすごくばらけるんで
他の大会は結構
他の100マイルの大会は
前後すると思うんですけど
この大会は結構
前の選手も後ろの選手も
エイドの体験
誰もいなくなるので
トップ選手は3時間4時間かかるから
水必要なんですよね
日常生活で家で
水だ!みたいなのないですよね
ディープジャパン来ないと
水だ!っていうのがないです
そういう経験もしたいですね
水だ!ってなったことはありますけど
そういう洗礼を浴びたい
洗礼を浴びたいという
水分ちゃんと持ってけよっていう
装備品大事だぞ!みたいな
経験もしたいですね
身を持って分かる
これを持ってくのはそういう意味があるんだ
すごく分かります
大切ですね
ちょっと興味出たかな
いつかはしたいですね
せっかく豪華メンバーで
お互いもし聞きたいことがあったら
よかったら
ゆかりちゃんが最近調子が出てきたの嬉しいですね
ソラバーフォローしてるんで
やっと3分台で走れるようになってきた
戻ってきたっていう
そこまで見てるんですか
3分台になったなっていうのを把握してるんですか
先日1キロトラックで走った時に
ソラバーでやっと戻ってきたっていうのが
コメントあったんで
よかったなっていう
調子崩してたっていうのも聞いたんで
今回これでまた優勝
ここからまた
どんどん結果出してほしいなと
強いんで
今後はすごい楽しみですね
トモさんからアドバイスとかありますか
早いんで
早いし
ウルトラはやっぱり
経験して得られるものっていうのがあるんで
練習じゃ得られないものはレースでも
経験値はレースで得られるものだと思うんで
結構いろんなジャンルに
得意なゾーンだけじゃなくて
苦手なところも足運んでどんどんチャレンジしてる姿
すごくかっこいいんで
引き続きいろんな自分が不得意でも得意でもいって
いろいろと経験積んでほしいなと思います
まだ若いですし
いろいろと経験積んでまた今後
どんどん伸びていく姿は
われわれおじさんも
見ていこうかなという感じですよね
ありがとうございます
聞きたいことは
トモさんはめちゃくちゃ長い距離とか
いっぱいやってると思うんですけど
困難とかに絶対直面するじゃないですか
私も走れないできないみたいな
めっちゃ直面するんですけど
どういう考え方で乗り切るのか
不調なときはあるのか
聞きたいです
そういう時ってきれいごとじゃなくて結構つらいじゃないですか
暑さなのか足が痛いのか
足が全然上がらなくなったとか
食べれなくて気持ち悪いっていう辛さもいろいろあって
その時になったらほんとやめたいっていう気持ちになるんですけど
でも最近はそれを
受け入れて
挑戦と成長
乗り越えるとやっぱ新しく
自分でも見えなかった世界とか経験値になるんで
それをなるべく楽しむようにしてるというか
してますね
ありがとうございます
アミュルさんどうですか
私ですね
客前より結構乗せてますね
やめることが
今年の富士とかちょっとやめてしまったりして
ただちょっと
先週の香川に関しては
同じ状況に陥ったんですけど
そうですね
やっぱり
つらいながらも
本当に
まず目先の
次のエイドまでとりあえず
次のエイドまでまずは行こうっていう気持ちで
あんまりゴールとか先を見過ぎて
長すぎるんですよね
泣いちゃうっていうかね
手前のゴールだったら
エイドだったらまず行ってみようみたいな
そしたらその時考えようっていう感じで
まずはそこをゴールにしようという感じで
そこまで行って
そうやって自分を騙し騙しっていうか
そうやっていくうちにどんどん
気持ちの変化とか体調の変化とかっていうのも
どんどん出てくるんで
そうやって前回の香川スーパーに関しては
本当はもう
64キロの県民の森っていう
ちょっと半分過ぎたところで本当はもう
やめようかなって思ったんですけど
周りの方もあんたまだ早いから
やめないで先行きなさいって言われるし
そうなのかって思いながら
まずじゃあ次行こう
って言ってる間に
残り20キロあと10キロってなってくると
もうゴールが近いんだなっていうのが
ディープジャパンの魅力
だんだん
そこが自分の気持ちを切り替える
きっかけにもなってきたりするんで
そうですね
そういったところに
視点を切り替えるというか
自分も
あと最近なんかね
森に見られてる感じがして
心を読まれてる感じがして
やっぱりもう
嫌なこととか考えるじゃないですか
やめたいなとか
自分のいやらしいところとかも出てくるじゃないですか
走ってるといろんな局面で
そういった時って森に見られてる感じがして
やばいやばいやばい
これはポジティブに
なぜなら森に見られてるか
最近どうも森に見られてる感じがして
それでもうとにかく
心を全部見られてる感じがして
恥ずかしいんですよ
こういう辛いなとか嫌だなとか
そういう気持ちを全部見られてる感じがするんで
見られてるから
いいふうに
嫌な気持ちなんだけど
そうじゃない方向に持っていくように努力します
今日も登ってるときに出てきちゃったんで
森と喧嘩しそうになっちゃったんで
そこでやっぱり
ポジティブにするっていうのが
最近僕の流行りですね
どうでしたか千恵さん
参考になりました
トモさんのバークレーの映画2を
見させていただいて
あれトモさんの足りないところに
フォーカスした映画だったじゃないですか
それで自分が今できない理由を
自分が足りないところはなんだろうなって
考えて向き合うようになったら
ちょっとだけ上がってきたっていう
自分が調子良かったときにやってた
今やんなくなったこととか
考えてみたりとか
勉強させていただきました
意外と自分がやりたくないこととか
避けてることって実は必要なことって
たまにありますよね
はい
このメンツならではの話なので
とっても嬉しかったです
皆さんは次どんなレース出られるんですか
今年はこの先
私は一応
次は
大きいところだと
次9月の深夜都合楽
110の方と
あとちょっとウルトラマラソンの方で
スパルタストロンの方
あれ前もやってますよね
前はバッドオーター
バッドオーター出たんですけど
今回はまた
250キロの方のウルトラと
あとはトランスチェジュー
今年100マイルできたらしいので
それの100マイル
その一応が予定です
私はレイペビワーに出ます
やったー
楽しみですね
レイペビワーです
ダーマイ君ですかね
ですね
前田さんですね
前田君
これは100マイルトップ
これがちょうどあれじゃないですか
淡田区終わって
最初のエイド2回目
出たところじゃないですか
ここから右にトレイルに入っていくと思うんですけど
これからこっちに向かってくる感じですかね
そうですね
元気そうですね
感情だ
嬉しいな
三角パートどうでした
まだ全然余裕そうですね
ここから少しトレイル入って
ロード中心にスモンを
ここら辺の上の方を通り過ぎて
スモンに行って
登るところですかね
ここには来ないんですかね
CP
ここら辺ですかね
ここら辺に今いると思いますね
CP2と3の間ぐらいですかね
富士でも10位になって
比叡山も優勝してるんで
どうですか走る様子を見て
余裕そうですね
ここから右にトレイル入るんじゃないですかね
いきなりこんなところに入るんですね
いいですね
とはいえ序盤なんで
まだね
ヒル攻撃もされてないので
前田選手
チェックポイント2の3再開間を超えて
ロード区間からトレイルに入る
軽快そうで
登りのトレイルも走っていきましたけど
まだまだこれからですかね
引き続き30キロのカテゴリーも
どんどん選手がゴールされている様子ですけれども
すごい大荷物背負ってた方
真舟さんですね
ということで皆さんお疲れだと思うんで
そろそろありがとうございましたって感じですが
よろしければアピールしておきたいこととか
これだけ言っておきたいことはありますか
本当にお勧めの大会です
ぜひ色んなレース
日本も出てきたんですけど
このディープは
バケットリストに入れていつか走ってほしいですね
30キロも80キロも100キロも
100マイルもあるんで
ぜひ
また僕も走りたいと思います
来年もまた走休み
参加者の思い
走休みかなと
既に宣言されているのが面白いですけど
いつかやるリストに入れておきましょう
5月と11月に
この大会の思想キャンプを
松永さんとやってますので
5月は
淡ヶ岳のEURATEからの周回のコースと
11月は
浅草岳と相模岳のコース
山岳のセクションなんですけど
そこの思想会もあるんで
ぜひ
このコースの
山の雰囲気とかが
キャンプで伝わってくると思うので
チャレンジしたいとか考えている方は
ぜひ参加してほしいと思います
山岳さんの映像を見ると雪がかなり残っています
今年はそうですね
今年多かったですね
直前まで筆形が
愛然とかが
必要な感じだったんで
ちょっとそうですね
時期がずれると
思想会してもミスコースはするんですよね
思想会は撮ってないんですよね
思想会はちょっとロードカットするんで
山しか行かないんで
ロードは車で起動するんで
私も全然ロードに関しては
記憶がありませんでした
すいません
ありがとうございました
めちゃくちゃいい大会というか
5人来て
地元の方にもスタッフの方にも
めちゃくちゃお世話になって
1人で来て寂しく車中泊して
走って帰るのかなと思ったら
人の前に助けられて
大好きになったんで
来年も来ない理由がないなというか
米だから3票くらい担いでこないと
ダメかなというくらいお世話になってしまったんで
また来年も走休みかもしれない
休むほどでもないんですけど
何かしらの距離では出たいなと思います
おすすめの大会なので皆さんぜひ参加検討お願いします
参加検討お願いします
ぜひ
来年に入れてほしいなって思います
すごくいい大会なので
去年走ってまた今年
帰ってきちゃったんで
魅力があるから帰ってくる
なんだかんだ言って
と言いながらもやっぱり
帰ってきたくなる場所はここなんですよね
来年も
私たち3人がここに来ますので
ぜひ見られてる皆さん
エントリーすると皆さんにも会えるかもしれない
ぜひまたこのメンバーで
お話できたらと思いますので
まず今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
先ほどまでYouTube
4時前くらいですかね
YouTubeライブでは
30Kの伊原智一選手と
高橋和幸選手と
女子の千宮選手が
順番に1人ずつ現れて
どんどん増えていくという
面白かったです
豪華な絵面で満足でした
しかも皆さんお疲れだったり
皆さん入らずに
来てくださって
前にシャワー浴びてしたかったかもしれないのに
結構長い時間話してくださった上に
実はスタジオ収録終わった後の立ち話が始まって
しばらく帰らなかった
30分くらいずっと立ち話してたんじゃないですか
それを届けてもよかったんじゃないか
豪華なメンバーで
皆さんディープジャパンをもう少し
味わいしてから帰りたい
ちょっと寂しそうに
言ってましたけど
でも来年も30かなって
ちょっと名残惜しそうな感じが
ディープジャパンの楽しさに
ちょっとはまったのかなっていう感じで
皆さんの満足度と
色んな人と喋れて楽しかったなって
来てよかったって千宮さん言ってましたからね
いい笑顔でした
千宮さんはまた30かなって
80でもとかって
言ってましたけど
結果あのお三方は
30かなって言ってましたね
友さんはその後ゴール地点に行って
松永さんとの話で
80に出てトリプルクラウンって言いました
なんとかヒット
野球用語でしたね
3つのカテゴリーを全部完走するっていうのを
1回目指してもいいかもって言ってました
100マイル走ったし30のショートも走ったし
残りは80
全部を完走
来年そうしようかなって言ってましたけど
もう一度来る前提でしたからね
千宮さんも初めての参加でしたけど
もうすっかり来年も来ますっていう話をしてて
そういうコメントが出てくるってことは
やっぱりすごい楽しかったんですよね
30キロはいい塩梅って言ってましたね
それにしてもですよ
あのメンツはまあまあなメンツじゃないですか
みんなちょっと口を揃えて
30キロもいいよねみたいなことを言っている
それだけ100マイル走ってたのにね
そうですよね
全然100マイルもいけると思うんですけど
そんな方々でもちょっと躊躇するっていうのは
どんなコースなんだっていうのは
北の30キロですよね
そうですね
そこがそれだけ厳しいってことなのかわからないですけど
そう簡単に100マイルが出るのはためらうっていうあたりに
逆にディープジャパンの本当のディープさというか
これをちょっと出るにはやっぱ
決断が要る覚悟が要るなっていう感じが感じられて
コース紹介も色々してもらいましたけど
最後の来年もちょっと30キロでいいかなって
言ってるところに一番の
ディープジャパンの機密さというかね
感じた気がして
160キロを走った人が
30キロでいいかなって言っちゃうっていうところが
ディープジャパンですね
だけど大会は帰ってきたいと思っている
でも160キロ走るのはちょっと覚悟がいるので
何年かに1回かでいいかなみたいな話だったんで
面白かったですね
そして
松永かな子の役割
またスペシャルゲストが来てくださいました
というかゲストのためじゃなくて用心がって来てくださったんですよね
勝手に捕まえてゲストにしてしまうっていう感じですけども
プロデューサー松永さんの奥さん
松永かな子です
奥様ですね
どうもお疲れ様です
こういうの出ることってあるんですか
初めてですか
ちょっと恥ずかしいですね
顔は出してます?
去年ランプラストレールさんに
松永ひろあき特集の時に出していただきました
そうかそうか
そういう雑誌に出たりはされてるんですね
私は裏方で
慣れたものかと思いますけれども
まず大会の運営どうもお疲れ様です
お疲れ様です
一旦この大会でのかな子さんの役割を
紹介いただいてもよろしいですか
裏方全般
裏方全般っていうのは
実質全部回しているという
なんていうか
救助とか救護とか
それぞれリーダーがいるので
それ以外のいろいろなことですね
例えば会場とか
全部ってことですよね
相当価値ってことですよね
そうですね
実際ひろあきさんはずっとマイクで
喋り続けてるんで
実際問題の様子を見ていたら
誰かが裏で回してるんだろうなってことは
考えると思うんですけどそれをやられてるのがかな子さん
という形なんですかね
スタッフがものすごいいっぱいいるので
その人たちと相談して
その人たちに結構任せてて
何かがあったら報告が来るとか
いろんなこれが足りないとか
そういうことだったりとか
その体制というかその役割分担というのは
ずっと昔からなんでしょうか
そうですね
そこから気が付いたらずっと
ずっとそういうことしてます
そうですかもう家業というか
家業ですね
松永家の家業を
アスリートの奥さんだと思ってたら
イベント会社の奥さんになってたみたいな感じですね
そこは分かって入社されたんですか
入社してないです
主人と結婚して辞めて起業したというか
そんな感じでトレーラーの仕事も
ちょっとずつ増えていったみたいな感じですね
どうですやってみてよろしいですか
そうですね
なんて言ったらいいんでしょう
いかに優秀な人たちと仕事をするかというところが
やっぱ大事だと思うチームワークですね
私一人というか私は大した力ないんで
皆さんに助けられているという感じです
松永さんはそういうのを分かって
穴子さんと部屋を組んだんですかね
全然そんなことないと思います
トレーラーはそもそもしてなかったですから
そうなんですか
松永さんが
2002年ぐらいに初めて出会って
2003年から初めて破雪年に出たんです
出会った当時は何をされていたんですか
学生です大学院生だったかな
松永が大学院生で
私が看護師で働いていた
それどういう出会いですか
普通に友達の紹介で
飲み会して
変な人がいるなみたいな
変な人がいるなって
そこにいたのはどうして
なんでしょうね
分かりませんね
ボランティア
どういうことですか
この人にボランティアしてあげようという
気になる人だったってこと
誰か必要だなと思って
静香ちゃんの気持ちがすごい分かる
伸びたかんって言える
伸びたさんがいないと
伸びたさん一人で心配すぎるみたいな
なるほど結婚前夜の気持ちですね
分かりますドラえもんの映画です
菊杉君は一人でも大丈夫だから
あなたは大丈夫
だけどこの人は心配すぎて
一人では
学生の頃から割と個性的というか
個性的ですねやっぱりイベントを
いろいろやってますね
でもそうやって一緒にやって来られて
楽しいですか
やっとそろそろ楽しいと思えるようになりました
最初は違ったってことですか
秋がそうですけどね
次から次へと
スリルなんて
基本は楽しんでやってらっしゃる
他の仕事はされてるんですか
年間20くらい大会内やってるので
他の仕事は全然できません
レース運営がフルタイムの仕事
フルタイムブラック企業
みたいな感じですね
元々トレーラーに興味あったとか全然ない
元々とか主人がやってて私がちょっと
出たっていうか私も出てみた
覇節ね1回走ったことあるんですよね
そういう北タザーとか出たことあるよ
あるけどやっぱり出産があったり
うち子供さんにいるんで妊娠期間中とか
子育てとか大変な時間があって
あんまりやっぱり走れてないんで
せいぜいロードとかぐらいですね
でも覇節ね感想って十分
結構走られるんですね
辛かったですね
なんか腎痛ぐらい辛かった
びっくりした
腎痛抱えながら走ったとか
違います違います
腎痛の時に痛みが何かに似てると思ったら
覇節ねかと思いました
でもちょっと分かります
私内臓やられる系なんですけど
座りに比べたら大丈夫と思うと
進めるんですよ
出産した後の方が女性ランナーが強くなるって聞いたことあります
痛みに強くなる
なるほど
外傷とか豆が潰れたとか
外傷念座はちょっとあれなんですけど
切ったと血が出たとか豆ができたとかだったら
このくらい痛み大丈夫みたいな
なんかちょっとおかしい気になるんですよね
麻痺するっていうか
やっぱり腎痛が最高ですか
人生の中で
最高ですね
マックス
噂によると家の中は英語だって聞いたんですけど
20年前からって
そうですね
家庭での英語使用
主人は俺は今日から英語しか喋らないって
いきなり言って困るんだけどって言ったら
NOってそっから始まりました
次の言葉はNOだったんですか
NOからずっと英語です
本当に家の中は英語なんですか
本当です
今も100%
私に対しては子どもとかもほぼ英語ですけど
あんまりにもわからんすぎると英語を使ったり
日本語になったりしますけど
なんで
なんで
自分が英語喋りたいから
英語の勉強したいから
勉強って言ってもできない同士で喋れたら勉強になるんですか
やっぱり自分が言いたいことを英語で伝えるっていう練習を
多分してると思います
英語が喋れたわけではないんですか
元々なんかこう
会話学校に行ってたんで
私も主人も
それでなんとなく喋れたんで
私も一応勉強にはなるんです
私は日本語で返すんで
全然スピーキングの練習サボってるから
私は全然英語レベル低いまま
主人はだんだん上がってきて
やっぱり上手くなるんですか
本当に海外の人とやっぱり会議もするし
っていうレベルになってきてるから
本当に
いやーアスリートたちってすごいんだった
極端ですよね
でもね
そうですね
じゃあひろあきさんが英語で喋って
かなこさんは日本語で返して
そうです
そういう会話なんですか
立てない
お子さんとは
子供も日本語で返します
そうなんだ
でも言ってることはわかる
娘はよくわかるみたいだけど
3人いて1番上はよくわかるんだけど
2番目3番目はいまいち
なんで
なんでしょう
男の子だからわかんない
わかんないですね
それで大丈夫なんですか
わからない親子が何言ってるかわからない
大丈夫なんですか
なんとなく通じてはいい
だんだん言い換えるんです
優しい言葉に相手がわからないと
そうなんです
それでも堅くなり英語なんだ
堅くなり英語ですね
でも母とか弟と同居してるんですけど
その母と弟に対しては日本語
やっぱり人によって使い分ける
そうなの
すごいな
そういうのとかどう思います
日常になってしまったんで
かれこれ20年経ったので
なんとも思わなくなりました
今英語で言ったのか日本語で言ったのか
わかんない
ぐらい私の中では自然になっちゃった
別にそんなこと気にしてない
気にしてないですね
そういう人だと思う
うちの娘から
ダディーは何人なのって
すごい真剣に
保育園ぐらいのときに聞かれましたね
日本人だけどって言って
なんで英語なのみたいな
ダディーって言うんですね
ダディーとマミーなんです
英語だから
食生活もだいぶこだわりがあると思うんですけど
その辺はご苦労とかないですか
ご苦労
私の母が元栄養士なんです
母も同居してて
母がかなり作ってやってくれてるので
もう私は畑やってるんですよ
自家栽培
そうですね
一単の半分ぐらいって言っても
結構広い
わかります一単が
わかります
結構広いんで
大根とか150本とか植えたりするんで
それをワンシーズンで食べちゃう
漬けたりとかするんですか
普通にチンブシ丸めて保存するだけなんですけど
すごい
先ほどちょっとお弁当を食べられてたんですけど
すごい具が多い
独特のおかずも
ご飯の方もジャーゴと思ってたんで
だいぶ変わってましたけど
あれは誰が作られてるんですか
母です
栄養士のお母さん
私もできるんですけど
この仕事が忙しくなりすぎて
特にディープジャパンなんて
もう何にも
家のことがままならないレベルで
今日は当日ですからね
そうなんですよ
なのでもっぱら畑をやり
素材を作り母に提供し
母はそれを作って
それを使って料理を作る
ちなみにさっき下に降りたら
炊飯ジャーがコンセント刺さってました
何か炊いてると思って
次のやつ炊いてるんですかね
ちっちゃいどかた弁当ぐらいのサイズの
1.5合だけって言ってました
どこでも持って海外でも持ってて
でもご飯さえあれば確かに
ちょっとおかず買えば
っていうところもあります
そうやって自分で調理して
いってますね
健康的な食生活
基本的には添加物とかそういうものを
取らないという方針なんですかね
そうですね
やっぱり若い頃ってきっとみんな
アスリートの人
いろんな食事してると思うんですけど
禁止される方も多いと思うんですけど
やっぱり40代になってきて
それでもすごくやっぱり今でも
割と成績残したりしてるのは
そういうのの積み重ねかなと思います
なんか自動販売機使わないって
そうですね
お金はそもそも持ってないんです
持たないです
持たない
買わない何も
自分で例えばコーラとか
そういうのも一切買わないんです
でも急に電車バス乗らなきゃいけないとか
どうするんですか
バス乗らない
走るんじゃないですか
バス乗らない
東京とか行ってですか
でもちょっと待って
お金が必要なことってないですかたまに
ライフスタイルの考察
いや必要なときは私から
何か持ってきますけど
でも試行品として何か
例えばね
アイス買うとか
ジュース買うとか
そういうのは一切ないです
でもお金って
持たなくて生きていけるっけ
最近は携帯があればどうにかなる
いや買わないです
何も使ってないと思うんです
でももうすっごいお腹が減って
何か食べざるを得ない
みたいなことないですか
山で
いや出かけていてとか
出かけていて
それこそすごい喉が渇いたとか
どっかの水道から水を汲んで
えー
本当ですか
じゃあガソリンが足らなくなったとか
そういうのは普通にカードで
ほらほらほら
それはありますよね
でも自分のために
自分のためにっていうのは使わない
個人的には使わない
ウェアとかは
ウェアとかは提供いただいてるから
ノースウェイスから
いろいろ提供いただいてる
お金は使わない
そうですか
何か言おうとしました
それはですね
松永さんだけなのか
それとも奥様とか子供とか
お子さんとかに
強要することもあるんですか
それはないんですか
いやないですね
ないですね
でも冷たい目で若干見られるときあります
そうなんですか
でも別に
添加物だらけの
ポテトチップス食べてるとか
そこまではないですね
家族の方針じゃなくて
一人の方針
そうです
別にそこは
それぞれ向かされて
若干ちょっと
嫌な雰囲気になりつつ
ある感じになるときもありますけど
食べるんだみたいな
でも別に
食べるよみたいな
あっかなかさ
そういうのは食べることもある
別に普通に食べます
そこを強要されたら
ちょっとたまらないなとは思うけど
ちょっとモラハラですね
そうですね
だけどそこは
よかったです
そこはずっと前からですか
そういう
そうですね
多分娘が生まれたくらいだから
2009年とかそのくらいだから
高校2年生ですか
高校1年生
1年生ですか
なんですか
自分と一緒だって
そうそう
陣痛経験者
陣痛経験者
陣痛を通った人と通ってない人が
差が出ますね
いやいやいや
あーすごいな
え、どんな人ですか
ひろあきさん
どんな人
いやー変わってると思いますね
しみじみと言いましたね
いやー
なんかちょっと
家族から変わってるって言われちゃう
在家出家かなみたいなところがいますね
在家出家
なんか
家にいながら
お坊さんみたいなところあるかな
ちょっと
あのね
あんなMCしてると
チャラチャラして見えますけど
すごい真面目だし
人の悪口とか言わないし
言わなそう
そうなんか
ポジティブなことしか言わなそうですもんね
そうですね
なんか
ご飯もね
そういうきっちりしてるし
寝る時間とかもすごいきっちりしてるし
そうなんですね
寝る
そうですね
そういうルーティーンがすごいしっかり決まってて
ていう感じですね
はい
じゃあ割とそこは
厳格というか自分のルールに厳しいというか
しっかり守って生きていくタイプっていう
アスリートはやっぱりそういうルーティーン持ってると思うんですよね
経営者の方もそうトラップにそうだと思うんですけど
それをやっぱりしっかり守ってる
あら
ものすごい
真面目って感じですね
家族から見たら
ものすごい
じゃあそこは結構リスペクトされてるという
そうですね
ちょっと普通の人にはできないなって思います
さすがに
ちょっと
お子さんからこう何かこう何ていうんですか
お子さんに対してもああいう感じですか
そうですね
ああいうっていうのは
もうそのあの真面目な
真面目だと思う子どもたちも
ダディは真面目な人だと思ってると思います
真面目で厳しい
自分にも他人にも厳しい
怒ったりもするんですか
でもあんまり怒らないですけど
怒ったら怖いっていうのことを知っている感じですね
怒らせてはいけないって思ってるかも
なかなかちょっとかなこさんにしか聞けない
個人の哲学とルーティーン
かなこさんからしかわからない
さっきから電話が鳴ってるんで
もうだいぶあれですね
ちょっと皆さんに呼ばれてるんで
すいませんじゃあ聞き取りまして
いろいろ教えていただいて
すいません
ありがとうございます
貴重なお話が聞きましたので
すいませんありがとうございます
大会の要なのでちょっとすいません
すいません
大会にお返しします
ありがとうございます
松永さんでした
ありがとうございました
あと2日間もよろしくお願いします
よろしくお願いします
失礼します
01:27:59

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