嫉妬の影響を考える
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。この番組はZ世代とYT世代の狭間にいる社会人の二人、けんしょうとつねきちが、名前をつけることについて緩く会話するラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。名前をつけるとは、定義し表現することです。僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つのテーマに関してあるあるを言えながら、緩く雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。お願いします。お願いします。けんしょうさん、今日のテーマは何ですか。今日のテーマは、嫉妬のサイドブレーキ。おお、なんかちょっといい声な感じで言ってます。嫉妬のサイドブレーキ。わざとらしいな。はい、どんな意味ですか。
えーとですね、これはですね、人から忠告を受けたときとか、逆に人に忠告をするときでもいいです。なんかそれって嫉妬が原動力になってないというところで、ちょっともう少し噛み砕いて言うと、具体例を挙げたほうが安いかな。そんな資格勉強しても意味ないよ。言われるとき言うときあると思う。はいはいはい。
それって本当に自分が例えばその資格を持ってますと。で、本当に実業務にも行かせなかったし、何かの演習が上がった転職で有利になったわけでもないから、それ勉強するぐらいなら別のほうがいいよっていう意味で言ってるケースと、なんかこう自分が何の社会人ってさ、勉強する機会って減るやん。はいはいはい。
それでなんかすごい同僚とかが努力して、こんな資格取ってます。最近もうITなんで、それこそ、何?IPAが主催してるいろんな情報系のテストとか。
IPAね。
うん。あの、ビールのほうじゃなくてね。
ありがとうね。
こういう情報を取ったんですけど、実業務全然関係ないですよ。
けど、嫉妬で自分が焦って、うわ、やばい、こいつこんな勉強してんの?みたいな。っていう思いが焦りみたいな感じで、でも例えば僕とか金融系の業界で働いてるけど応用情報なんてマジ一回も使わないよ。
だから周りが、例えばね、金融系だったらマジ意味ないやん、そんなこと。そんなのするぐらいだったら別の時間使ったらとかっていうのが嫉妬から来てるケースあるんじゃないっていう。
サイドブレーキの比喩
それをちゃんと見分けたいよね。言われる時も言う時も。
で、サイドブレーキってしたのが、昔の車ってさ、車のサイドブレーキってさ、助手席と運転席の間にガーって下から上に引くみたいなイメージがある。
あれを、言われ、忠告を受けた人が運転手だと仮定した場合、比喩でね、助手席にいる人がブレーキかけるみたいな。
めっちゃ危ないけどね。
めっちゃ危ないよ。だからそれは、ちゃんと見分けないと。本当に危ないって言って横の人が止めてくれるサイドブレーキもあれば、シットで道連れにしようとして、それこそ自分はブレーキ踏んでないわけよ、運転者は。
ずーっと進んでる。順調に目標に向かって進んでるのに、横槍で切って。
バリバリバリバリみたいな感じだと思うよ、本当に。
実際かけたら。そのディティールいいわ、別に。
ごめんね。横槍でチャチャ入れちゃった。
そんな感じ、そんな感じ。
自分で踏む分にはいいね。
この四角、意味なかったな。自分でブレーキ踏むのはいいけど、全然関係もない。横からガーってブレーキ引かれて、ブレーキかけるのもったいないよなってすごい思う。
なるほどね。
元になったのが、とあるXの投稿でございまして、全く一緒なのよ、例としては。上司と面談がありましたと。
四角が取るのが趣味なの。前にも言ったけど、四角を取ったときに何かあんの?毎年四角が増えていってるけど、その知識はあなたの中で蓄えてるだけだよね?と言われました。
どんな四角かも書いてないし、この人が何の業務をしてるかもわかんないから、上司の人が本当に的を射て、この指摘をしてる可能性もあるんやけど、
僕はこれを見たときに、別にさ、業務をサボって勉強してるわけじゃなくて、基本的に勉強は土日とか平日の夜にするやん。
なんでそれに対して上司が言いちゃうもんつけんの?ってすごい思って、僕は勝手ながら、この断片的な情報だけやけど、これなんか嫉妬じゃない?と思って。
なるほどね。
っていうのがきっかけ。
解決策としてのコミュニケーション
はいはいはいはい。
なんとこの投稿もでも314万インプいってて。
インプレッションね。
どっちの観点からバズったのかわからないけど、称える方なのか、確かに無駄な仕方もあるよなとか。
ふんふんふんふん。
っていう感じで、2つあって、自分が彼に何か他人から忠告を受けたときに、あそっかやめとこってなる前に、嫉妬によって足を道連れにされようとして引っ張られてんじゃないかっていう観点を1個持ちたいのと、
何か人に忠告を自分がするときも、この観点じゃないよねっていうのは、なんか無意識に言ってるケースもあると思うから、なんか意識したほうがいいかなっていう。
なるほどね。
で、嫉妬のサイドブレーキって、まあ嫉妬サイドブレーキって。
なるほど。
名前つきました。
ちょっとどっかの回とかぶるかもしれないけど、言っていいすか?
もちろん。もちろん。
なんで言い直したの?
もうあの、真空ジェシカの川北さんを敬愛してるからさ。
あ、そういうことね。
もちろん。
ありがとう。今度から川北さん買ってツッコミ用意するね。
ありがとう。
なんか、嬉しさの中にあるね、それは。
あのさ、あのさ、あのさとか言っちゃった。あのさ、自分の存在を否定された気分になるというのが、まあ嫉妬とも違うと思うけど、あるんじゃないかなと思ってて。
何ですかね、例えばなんですけど、
マニュアルの運転免許取った人がいて、
素晴らしい例ですね、はい。
で、これどっちのパターンもあると思うんだけど、これからオートマの免許を取ろうとする人に対して、
いやマニュアルは取っとかないとダメか、みたいな。
逆襲うまかった。
ちゃんとやれよ。
っていう可能性もあるかなと思うんですよね。
いやなんか、するつもりなくて途中でそうなっちゃったってなったんですけど、まあまあいいや。
あの、オートマ限定って書いてるじゃ無理か。
マニュアルはね、取っとかないと。
僕マニュアルです。
はい。
で、その、とか、なんだろう、その、その人の行為を認めちゃったら、自分がやってきたことって馬鹿らしくなっちゃうというか、
はいはいはい。
なんかその人の行為っていうのが、自分の行動をすごくこう否定した気分にさせる可能性があると思うんですよね。
はいはいはい、わかりました。
で、えっとその場合は、まあ嫉妬でもない気もしてて、自分のその存在を守りたいみたいなモチベーションから来てると思うんですよ。
うん。
で、これの、このこの課題を解決するためには、なんか、あ、その人は嫉妬してるんだねで、まあ終わっても別にいいというか、まあ距離を取ってもいいと思うんですけど、
うん。
なんか、本質的には、それもすごく素敵ですよねみたいなことを言って、
うん。
なんかその人が否定されたと思ってる心のケアをするみたいなコミュニケーションが、
うん。
多分一番解決策で、だと思うんですよね。
だから資格の例で言ったら、
うん。
まず前提として、
うん。
すごいなそんな資格取れて、
あ、違う、資格取れ、いやそうじゃなくて、
いや、おっしゃる通りで、
うん。
まあなんか、先輩って全然資格取ってないですけど、めちゃめちゃ仕事で成果上げててみたいな、
あ、言われた側が、
言われた側が言ってる側に対して、
すごいですよねみたいな、
まあこれもっとうまく言えよですけど、
まあまあニュアンスとしては、
ニュアンスとしては、
うん。
ニュアンスとしては、
資格を取ってないけどめちゃめちゃ成果出してすごいですよねみたいな、
で、そういう先輩に、なんか少しでも近づきたくて、
あの、どう認可する方法ないかなって考えた上での資格を取るっていうことですと、
はいはい。
で、これは資格を取ってないあなたを否定してるものでもないし、
うん。
だからむしろあなたを尊敬してるからこそ、資格を取ろうとしてるんですっていう、
はいはい。
まあ自分を下げる、下げるというか、
まあその、
本当に仕事できないんで、先輩みたいな仕事できないんで、
ちょっとでもこう資格取って、
先輩と同じあれかなと絶対に追いつけないと思ったんで、資格を取ろうと思ったんですっていうことを言うみたいな。
うんうんうん。
そうすると、資格を取ってないあなたというか先輩っていうのを否定したことにはならない、
肯定してるし、かつ自分も肯定してることになるっていう。
で、ポイントはというか、仮にそれをやっても、
うん。
本当に解決しなかったら、
うん。
それは嫉妬というか、
うん。
嫉妬ではなくて、
うん。
マジの忠告な可能性があるっていう。
うんうんうん。
嫉妬とアドバイスの見極め
それマジでやめた方がいいと思うっていう。
それもあるよね。
で、それを肯定してあげたとしても、いや、そういうことじゃなくって、
本当に無意味だよって、
うんうんうん。
本当に忠告してるんだよっていう、
コミュニケーションを取られる可能性があると思ってて、
うん。
で、このなんかマジの、マジの、マジのアドバイスなのか、
うん。
なんかその、嫉妬とか、
うん。
自分の存在否定から来る、モチベーションから来る、
攻撃なのかっていうのを、
なんか見極めた方、
見極めるのは難しいから、
そういうコミュニケーションを取った方がいいんじゃないかって。
経験に基づく判断
ああ、すごいね。
そこまで至ってなかったな、その。
うんうん。
嫉妬から来るケースもあるよねってだけしか思ってなかったけど、
それをまさか見極める術があるとは。
うん。
まあでも僕がやっぱりこのテーマを取り上げるときに、
やっぱり気を付けたいなって思ったのは、
うん。
本当に真から心配してくれてる、
うん。
まあどういったアドバイスも、
全部嫉妬っていう風に食っちゃうのはもったいないし、
自分のためにならないと。
うん。
たぶん闇バイトマジでやめたほうがいいよっていうのに対して、
こいつ金稼ぎる俺に嫉妬してるわとかって思ったらやばいやんもう。
そうだね。
まあ今の例が悪すぎるけど、
もう泥沼やんその先は。
そうだね。
そういうのはちゃんと、
これはマジ嫉妬とかそういうのじゃないっていうのは、
まあ言う側もどう伝えるかっていうのも大事やけど、
うん。
受け手側もしっかりそこはアドバイスは聞くなっていう主張ではないからさ、
僕も。
むずいよね。
うん。
むずいよね。
なんか、
なんか全然関係ないかもしんないけど。
うん。
今でこそさ、
PayPayってみんな使ってるじゃん。
うん、使ってるね。
で、
PayPayがお金配りで人を増やすみたいなことやってた時期あったじゃないですか。
あったね。
めっちゃ初期の初期。
加盟店、お店に対しても手数料取りませんし、
ユーザーに対しても何人にしても確率で全額返ってきますとか。
そう。
いろいろやってたね。
で、あのタイミングでPayPayやってた時に、
なんか親戚でなんかその、
いやなんか情報とか抜かれるんじゃないのみたいな。
はいはいはい。
結構真面目に心配された時、
うん。
心配して言ってそうだなみたいな時があって。
うん。
なんかあれはなんか本当に嫉妬でもないし、
確かに。
マジで心配してたんだけど、
でもそれそんなことないよって。
こっちからしたらな。
うん。
結局デファクトスタンダードで、
今見たらね、
何だったかって思うしね。
何の疑いもないよね、使うときの人は。
まあ確かに当時はなんかこう、
未知のものってやっぱ恐怖ではあるからさ。
うん。
それはあったよな、なんか。
なんか大丈夫かとか。
そうだよね。
今とかもうビットコインとか。
うん。
僕なんかとあるXの投稿見てびっくりしてんけど、
なんか、
ビットコインってその現金とか株式とかと比較したら、
なんか明日には価値がゼロになる可能性もあるから、
うん。
ギャンブルみたいで怖いですみたいな。
うーん。
投資先として怖いですみたいななんか意見があって。
でもね、俺当時はその思考だったわ。
あ、そう。僕もあんま変わってないんやけど。
うん。
それ見て、あ、いやそうやんなって思ってたのに、
うん。
ケンスさんがリプライか、
うん。
引用リツイートとかなんかしてて、
うん。
いや、明日にゼロになるってことはなくない?
みたいなこと返してたのよ。
うーん。
確かにその心配のレベルが極端すぎて。
ああ。
確かに可能性ゼロとは言わんよ。
うん。
別にね、
カミフズになる可能性もあるし。
カミフズになる可能性もあるし。
で、今となっては、
うん。
そのXの投稿されてたのが多分ここ数ヶ月以内のぐらいやったから、
あ、そんな最近ね、
最近、最近そう。
へー。
だからもう今こと、この状況においてはその心配ってちょっと的外してないかというのを、
うん。
僕はそこまでケンスさん書いてなかったけど、
うん。
確か、僕はそれを見て感じたのよ。
あ、なんか過剰に心配しすぎてるケースもあるなっていう。
ケンスさんって本当に絶妙なバランス感覚の文章だよね。
マジですごい。人を傷つけないからね。
絶対に傷つけないし、なんかすごくちょうどいい意見を出してくれるよね。
そう。あ、その視点あったかっていう。
うん。
で、なんかそれもなんかすごいなんか飛び道具みたいなもんでもなくて、
うん。
割と日常に自分の中にもあった言葉をうまく組み立ててくれてるから、
いやー。
あ、なるほどって腹落ちもすごいするんだよね。
あの文章力すごいよね。
マジでえぐい。これあの、ケンスさんが今YouTubeチャンネル開設して、
うん。
過剰な心配とアドバイス
毎朝8時からなんか、なんていう生配信みたいなのやってるのよ。
うん。
YouTubeで。
うん。
めっちゃ見てる。
え、あの、なんだっけ、企業、ハイパー企業ラジオじゃなくて。
じゃなくてもう普通にYouTubeで、
あ、そうなんだ。
ビデオで、リアルタイムで1時間くらいやってんのかな。
ちょっと全部もちろん仕事もあるから、全部見たことないけど、
うん。
それもなんかこう、ひろゆきさん形式で、
うん。
スパチャとかで質問来たやつを拾って回答してくるみたいな。
へー。
スパチャ以外も回答してるけど、なんかそれも、返す視点も、なるほどなと。
あー、いやすごいですね。
なんか今ちょっとめっちゃ脱線してるけど、
ひろゆきさんとケンスさんの違いとまでは言わんけど、
うんうんうん。
ひろゆきさんは膨大な知識量とかの中から、
うん。
自分たちが知らない解決策とか意見を持ってくることが多いと思うんだよね。
うんうんうん。
でもケンスさんは、人の中に誰しも1回は考えたことあるみたいなところから、
あー。
回答引っ張り出してきてて、どっちもすごいのよ。
どっちも腹落ちというか、あ、なるほどな、前者はね。
うん。
あの、すごい、そんなそういうこと、そういうデータあるんや、それこそみたいな。
うーん。
ケンスさんは、あ、確かにそう言われた俺も思ったことあるわ、それとか。
あー。
なんで今まで気づいてなかったんだろうみたいな感じだよね。
あ、そうそうそう。
そこは優しく気づかせてくれるみたいなのがあって、
まあちょっとあえてテーマに戻すと、
うん。
そういう言い方を忠告したよね、そういう言い方で。
すっごい戻しましたね、今。
いやだからその仮想通貨のやつもさ、ある種忠告なわけやん。
確かにね。
それにリプライか引用リツイートって。
うーん。
そんなことはないんじゃないっていうのを、すごくこう腹落ちする感じで。
この嫉妬サイドブレーキの難しいところは、
結局その行動が嫉妬サイドブレーキなのか、
うん。
本気のアドバイスなのかが、
うん。
やっぱりこう、よくも悪くも判断できないっていう。
うん。
できるけど、論理的にはできないというか。
難しいよね。
うん。
1個僕観点としては、
うん。
その人が、その忠告する人が、
その物事を経験したことがあるかないかっていうのを1個指標かなと思って。
あー。
例えばさっきの資格だけで言うと、
うん。
その資格取って言ってるのと取らずに言ってるのはまた意味合い変わってくるやん。
うん。
とか、あとマニュアル車を乗ってる人が、
マニュアルなんていらんよっていうのと、
うん。
オートマをしか持ってない人が、
マニュアルなんていらんよは意味変わってくるやん。
正しいか正しくないか置いといて。
まあね。
いわゆるエアプじゃないっていう。
嫉妬と対話の影響
それエアプで言ってないみたいな。
あー。
っていうのは1個観点としてあると思う。
絶対的な指標ではないけど。
確かにね。
うん。
なるほど。
なんかよく言うやん、最近。
もうAIがすごいから、
うん。
もう全部コード書いてくれると。
あー。
プログラマーなんて今から目指しても仕事ないよとかっていうのを、
うん。
家で、
うん。
なんのなんか仕事もしてない言い方あるけど、
パソコンでカタカタカタカタ書いてる人が言うのと、
最前線でやってる人が言うのって重みがまじで違うやん。
まあねー。
なんか、会社の偉い人が、
もしかしたら本当にこのコードな仕事。
うん。
情報産業というか、
うん。
ITとかソフトウェアみたいな仕事が、
5年後から6年後は本当に一握りの人に握られてるのかもしれないみたいな。
うん。
だから今やこういうことをやるのは贅沢だからやろうと思うみたいなことを言ってて。
おー。
逆にね。
逆にね、今の環境に。
今しか楽しめないんだよ、この仕事はみたいな。
うわー、それすごい視点やな。
って言ってて、
いやー、なんかその人が言うからこそ感もあるから。
説得力あるな、それは。
うん。
まあじゃあ5、6年後楽しもうかなって。
思えるよな。
なりました。
はい。
言われた側もね。
うん。
まあなのでまあ、こういうふうにしたら見分けれるよっていうことではないんやけど。
うん。
まあ一個視点として。
うん。
なんか、いや僕も言われたこと結構あるよ、マジで。
うーん。
あのー、なんていう、最低限の承認欲求はあるからさ。
資格買ったらさ、
うん。
ストーリーとかに。
あー、それやばいな。
何が?
え、それ、そいつやばいな。
なんで?
すごいね。
そんなこと言うんだ。
あ、いや、なんかまあ。
へー。
あげたりとかして、人の目に触れると。
うん。
時に、
あのー、そのリプライ、なんていうの?っては言ってこないんやけど。
うん。
あのー、会った時とかに。
うん。
え、なんでその勉強してんの?みたいな。
いらんやん、みたいな。
これはなんか、
いや、すごいね、おめでとうって。
おめでとうって、いいやん。
いや、まあ。
それ以外許されへんでしょう。
それはでも、友達やからあえてカバーというか、フォローすると、
うん。
純粋な疑問っぽかってん。
あー。
あなた業界違いますやん、みたいな。
転職でもするんですか?みたいな。
あー。
そっちの感じでも、それも、なんか、あのー、
なんていう、勉強するとか、
余暇の時間の使い方に、
うん。
なんか理由は別にいらんなと思ったのよ。
まあ、確かに。
だから、その転職で有利だから取りました、もう一個いいと思うけど、
うん。
僕今、マジで本当に関係ないから、これ自分で言えるけど、
あのー、趣味なの、今。
あー。
そこに対してなんか、あのー、理論整然とした回答はいらんなと思った。
なるほどね。
言って、言ってこられたものに対して。
だからその冒頭の、Xの投稿を得ると、
上司を気遣ってというか、
うん。
打ち返すことで、嫉妬かどうかの判別はできる、はできるけど、
うん。
まあもう、受け流すのもいいんじゃないとは思ったのよ。
なるほどね。
相手の、先輩もすごいですけど、なんてフォローもせずに、
うん。
まあ、もう好きでやってるんで。
はいはいはい。
まあ、本当のアドバイスでも聞かなあかんしな。ちょっとむずいね、本当に。
自己表現と感情の管理
本当にね。
本当に?
うん。
そう、伏線内ボケやばいって。
ツッコミできんって。
なんで自分がそれを言おうと思ったのか、今わかんないや。
はい。
じゃあ。
そういうの、やめたほうがいいよ。
これは全然嫉妬の忠告じゃない。
ガチでやめたほうがいい。
小綿がよろしいようで。
はい。
小綿がよろしいようで。
そろそろお時間なので、今回はこのくらいで。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは、
皆さんの感想、質問、疑問のお便りも大募集していますし、
なんかすごい忠告で、なんかうざいなって思ってたけど、
実はすごいいいアドバイスだった、みたいな体験も
大募集しております。
あるね。
概要欄のやれからお便り送ってもらえるととても嬉しいです。
Xで感想を呟く場合は、
ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてカタカナで、
ネトミの枝は伸ばし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。
また番組の高評価とフォローもぜひよろしくお願いします。
それじゃあ、バイバイ。
ネーミングラジオ