スキルの組み合わせの重要性
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。この番組は、Z世代とZ世代の狭い社会人の2人、けんしょうとつねきちが、名前をつけることについて、ゆるく会話をするラジオです。
パーソナリティーのけんしょうです。名前をつけるとは、定義し、表現することです。僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つのテーマに関して、あるあるを言いながら、ゆるく、雑談をしていきます。
それでは、やっていきましょう。
やっぱ声いいね。
声いいね。
ありがとうございました。
つねきさん。
はい。
本日のテーマは何ですか?
本日のテーマは、
本日のテーマってこと?
今日のワンコみたいな。
今日の焦点みたいな、なんかわかんないけど。
あの、100万人に1人理論。
あー、言うね、あの。
って、ありますよね。
掛け合わせましょうみたいな。
はい。
はいはいはい。
えっと、なんかすごいざっくり主張としては、100人に1人のスキルっていうのが3つあれば、
ま、100×100×100で、100万人に1人の人材になれるよ、みたいな、なんか理論があったと思うんですけど。
あるね、例えばあの、まず1個、声がいいですと。
はい。
話し方がうまい、2個目。
3つ目は、頭がいい。
これを掛け合わせると、いい声で、
なんか、頭のいい感じ、聡明な感じで。
頭悪い言い方だな。
僕が聡明じゃない、これ。
言えてないから。
で、かつ、聞きやすい。
人に伝わりやすい。
はいはいはい。
だから、こう、例えばラジオパーソナリティとか、それこそポチキャスとかで活躍できるよ、みたいな。
そうですね。
そうですね。
100万人に1人。
なので、100万人に1人に、
あー、100万人に1人にいきなりなるのは難しいけど、100人に1人になるのは、ま、頑張ったらできるんじゃない、みたいな。
で、それが3つ掛け合わせれば、100万人に1人になれるから、
あなたも100万人に1人の人材に、みたいな感じの主張だった気がします。
価値の伴わない組み合わせ
あるね、うん。
いわゆる100人に1人やったら、ま、3クラスで、
小学校32ぐらいだったから、
3クラスの中で何か1位になれるものって考えたら、
ちょっと現実的よね。
そうだよね。
まだ。
いきなり100万人に1人になれっていうよりかは、
すごくおっしゃった通り、
現実的な感じがするし、具体的な感じがするから、
なんか主張自体はいいかなと思ってるんですけど、
ちょっとまあ、ガバガバやな、みたいな思うこともちょっとありまして、
ガバガバガバナンス。
ガバガバガバナンス。
ちょっとごめん、わかんない。
あの、ガバガバやなって思うことがありまして、
で、ちょっとそれについて話し合いたいなと。
なるほど。
理論自体はいいと思いますと。
そう、理論自体はいいと思ってます。
否定はしない。
で、すごくこう、なんか抽象的に何か特別になりたいって思う人に対して、
なんかすごく現実的なアプローチな感じがするから、
まあすごいいいなと思うんだけど、
でもなんか、ちょっとガバガバな感じがする。
で、大きく2つの点でガバガバな感じがする。
うん。
なるほどね。
2つの点。
2つの点。
1つはまず、組み合わせが仮に100万人に1人だったとしても、
価値が伴うかどうかは別なのではないかっていう点ですね。
はいはいはい。
僕がだからさっき言った声がいいとか話し方がうまいそうめんは、
たまたまこう掛け合わされて、1個の成果物がいるけど、
それに、なんか舌がすごい、ベロ、舌がすごい特化してて、
一口食べたら何の調味料使ってるかわかるみたいなのを掛け合わせても、
あんまり直接は響いてこないとかそういうことか。
そうだね。
今言われた例だとグルメレポートとか予想するかなと思っちゃったけど、
例えばだけど、もっとくだらない感じで、
例えば卵を割るのがめちゃめちゃ早くて、
タイピングが早くて、眠るのがすごく早いとかが、
それぞれ100人に1人レベルのクラスだとしても、
多分意味ないんですよね。
はいはいはい。
なんか一定程度、分類というかクラスタというか流度というか、
何か揃ってる必要はある感じがしていて、
例えば、数学と英語と物理が得意ですとかだったら、
なんか塾講師だねとか、
なんか理数系に行きましょうかみたいな感じで、
もしかしたら100万人に1人になれるかもしれないですよね。
今、一番最初に冒頭にケンショーが言った、
喋ることと、喋る内容を考えることと、
それによって喋るときの声がいいみたいなところで、
喋るみたいなところで結構共通点を持ってますよね。
ケンショーはね、声いいよね、確かにね。
ありがとう。
なので、カテゴリーというか流度というか、
なるほどね。
具体感というか、何か揃ってる必要があるっていう。
組み合わせが100万人に1人であることは、
必ずしもカテゴリーが同じであることを意味してるわけでもないので、
100万人に1人は100万人に1人でもカテゴリーが同じであるっていうことを、
担保する必要があるかなという感じがしますね。
そうしないと価値が伴わないっていう。
なるほどね。
無意味な100万人に1人になっても仕方ないというか。
卵を割るの早くて、タイピング早くて、
カテゴリーの課題
くしゃみめっちゃでかいやったっけ?
眠るのめっちゃ早い。
眠るのめっちゃ早い。
でも何の役にも立たそうじゃん。
確かにその3つって、ベンズで言うと3つの円混ざるみたいなあれやな。
あれの真ん中はできなさそうよね。
できなさそうだけど、
かつ確かに100万人に1人になるかもしれないけど、
それでいいんかっていう。
そう、でって感じするじゃん。
まあ確かにそうやな。
確かにそれは観点として漏らしてはいけないね。
そうだよね。
この理論を語るにおいで。
だから、何か100人に1人のものを何でもいいから持ちましょうっていうのは、
何でもいいわけではないんですよね。
結構制約があるというか。
何でもいいわけじゃないと。
そう。
はいはい、確かに。
だから、寝るの早くて、射的がめっちゃうまくて、
テストで0点取るみたいな。
伸びてないかい。
よかったな。
射的のところで、ん?ってなった。
テストで0点取るちょっと無理やりやった。
何かなかったっけ?
寝るの早いと射的があるやん。
寝ると射的のあやとりですね。
あやとりや。
そうですね。
うわあ、そっちや。
今、テストの0点じゃなかったら、ちょっとよかったっすね。
いや、テストの0点さ、あれ、Xで騒がれててさ、
2択の問題50問を0点取ってるっていう。
2の50乗分の1。
専門学的確率らしいよ、あれ。
すごいっすね。
確実にそういうの才能かなと思って出ちゃった。
それが1個目ね。
ですね。
2つ目は、単体では100人に1人なったとしても、
そのスキルを見たときに100人に1人だったとしても、
3つ掛け合わさったときに本当に100万人に1人になるかどうかは謎っていう。
似てない人がいっぱいいるかもってこと?
そう。
っていうのは、
これが得意な人はこれも得意っていうのは結構あるっていう問題があって、
例えばなんですけど、
俺、ボール投げるのとバット振るのとキャッチめっちゃうまいんだよねって。
それぞれ100人に1人ですっていう人だったとしても、
それ100万人に1人になるかっていうのはならなくて、
これは何かというと野球少年クラスターっていうクラスに入ってるっていう。
クラスター。
野球少年カテゴリーに入ってるんですよね。
野球少年の分類にいる。
野球少年ワンサーがいる。
ボール投げるのとバット振るのとキャッチうまい人。
それぞれ多分100人に1人ぐらいなんだけど、
でも3つと持ってる人が100万人に1人になるかっていうとそんなことはなくて、
これは野球少年っていうカテゴリーでめちゃくちゃいるっていう。
はいはいはい。
だから100人に1人のスキルを3つ持ってるはずなのに、
3つ掛け合わせても100人に1人になっちゃうっていう問題があるんですよね。
なるほどね。掛け材になれへんと。
そう。
でもさっき言った共通項を満たしてるんだよね。野球っていう意味では。
うん。
だからすごく難しい。
例えばあとは料理が得意で掃除が得意で皿洗いが得意ですみたいな。
で、これは家事全般が得意な人たちがいるっていうのがいて、
多分これも100人に1人のものを持ってたとしても、
3つ持ってるはずなのに100万人に1人にはならないっていう。
うーん。
で、かつこれはさっき言った内容とすごく矛盾するというか相反するというか、
1つ目の主張としてはある程度カテゴリーが一緒じゃないといけないっていうふうなことを言ってるんだけど、
私の2つ目の主張は何かというと、
カテゴリーが同じすぎると3つ掛け合わせたときに100万人に1人にはならないっていう。
矛盾というか難しい。
そう。
どっちか追い求めるとどっちか遠ざかっていくみたいな。
そうそうそうそう。
だから本当に特定のカテゴリーが一緒、
分類が一緒っていう条件を保ちつつも掛け合わせたときに、
それぞれ100人に1人を保ち続けるというか、
ちゃんと100万人に1人になるような独立したもの。
従属するというかお互い影響を受け合うような能力じゃないもの。
100万人に1人の理論
それがそれぞれ100人に1人であるときに初めて意味を成すっていうので、
概要に結構難しいんだなって思うんですよね。100万人に1人って。
聞こえはいいけど、
本当の本当の本当の意味で100万人に1人を狙っていくことすると、
そんな簡単な特徴を3つあげて掛けたらOKってわけじゃないと。
そう。
しかもより追い求めていくと遠ざかっていくものもあっちゃう。
そう。めっちゃむずいなって思うっていう。
だからこそほんまに100万人に1人理論なんやろうな。
もう、けうけうってことや。
そう、けう。
そこに本当にドンピシャで該当する人って。
そう、だから100人に1人のものを3つ集めれば100万人に1人だよっていうのは、
合ってるけど違う気がしてて、そんな簡単じゃないって思うんですよね。
100人に1人のスキルというか価値みたいなものを1個見つけること自体はすごく簡単。
ある意味簡単だと思うんだけど、
2つ目、3つ目っていうことを考えていったときに、
その1つ目に何を選んだかっていうのにすごく影響を受けるっていうか。
はいはいはいはい。
結果、100万人に1人ぐらい選択が難しいというか掛け合わせるというか組み合わせが難しくなっていて、
でも僕はそれでいいと思うんですよね。
選択が難しいけど。
だからそれでいい。
なぜなら100万人に1人ってそんな簡単になれるものじゃないんだってわかるから。
それが100万人に1人という言葉の価値を保ったて、保ってて、保さす、保っているからっていう意味ですごくいいなって思うから。
というのが私が言いたいことですね。
才能の選択と影響
はい。ありがとうございました。
でもこれは確かにそうですね。難しいよね。
この言葉で勇気づけられる人もいれば、泥沼にはまっちゃうというか、
その言葉だけこれだけを頼りにしちゃうと、深掘りせずにこれだけを、
俺は100万人に1人なんだって言っちゃうと、痛い目どっかで見ちゃう可能性もあるし。
でも、ほんまについさっきの繰り返しだけど、この言葉で勇気づけられる人も一徹やっぱいるわけです。
自分もこれ大学かなんかの時にこの異論というか知って、なるほどなと。
確かに何か1個の才能だけで100万人に1人は超むずいけど、書き合わせれば書き合わせるだけいいやんって思って、
当時僕が思ったのは、別に3つじゃなくてええやんって思った。
10人に1人を何個とかみたいな。
何か100×100×100なってるけど、別に50人に1人の才能と、2人に1人の才能と、
これだけで100やん、もう、みたいな。
とかも思ってたけど、それはそれでも、ゾーニングというかジャンルというか、
をちゃんとしっかりしないと絡まるよね、だから。
そう、絡まる。
増やしたらいいやんって。2人に1人と50人に1人で100もう1個できたやんっていう。
そうそうそうそう。
他人の人生と自己価値
で、本当にそれ100人に1人の価値ありますかっていうのはあるよね。
あるあるあるある。本当にそう。
だから、安易に言葉にすがるのは危険だけど、
探す行為はしてみてもいいかもな。
そうだね。
いわゆるその前提を持って、その上でじゃあ何があるんやろうっていう。
そうそうそうそう。
それで諦めるんじゃなくて、難しいんや、じゃあもういいやじゃなくて、
で、僕とあるXの投稿で感動したものが1個あったんですよ。
え?とあるXの投稿。
うん。
何ですか?
あの、とあるシリーズ。
それ別のシリーズになっちゃうな。
あのべか。
何?
禁書目録。
もうちょっと言っていただいていいですか。
あー、レイルガンね。
あの、なんかね、大元に障害か何かを称える記事か投稿かなんかがあったか、
なんかこう、元の、なんていうの、リプライなんですよ、僕が注目したそのXの投稿は。
うん。
その、何の投稿に対するリプライかっていう、大元の投稿はちょっと忘れちゃったんですけど、
なんかその大谷翔平さんみたいな、ケルな存在の才能の人を讃えるみたいな。
はいはいはいはい。
確か、内容か何か、そういう感じで。
うん。
なんか彼は、まあ大谷翔平じゃないかな、なんか彼は何人一人の才能だみたいな。
はいはいはい。
よくあれやん、千年に一人の一切とか。
はいはいはい。
よく言うじゃないですか。
で、そのリプライで、なんかその、何人一人の才能だっていうのをリプライで、
まあでも、俺らは70億分の1やけどなっていう。
うーん。
確かに、その才能とかっていうのはまあさておき、70億分の1やん、別に。
まあそうですね。
ナンバー1じゃなくていいよ。
もともと特別なオンリーワン。
歌ってますよ、誰かが。
誰かっていうかね、あんま言われへんけど。
今はね。
うん。
っていうのは、なんか視点としてはなんか、ちょっと、まあXやからネタ感もあるんや、出ちゃってたけど、
うんうんうん。
1個まずこれ、大勢で忘れたらあかんなと思った。
まあそうですね。
まず、なんか、ナンバーじゃなくてオンリーワンとか言っちゃうと、なんか、はいはい、なんかの歌詞とかっていうそのいじりになっちゃうけど、
でもリアルそうやん。
まあそうですね。
70億分の1ではあるやん。
そうだね。
だからその、ここが、そこをまずより白にしたほうがいいなと思って、みんな。
100万人に1人に1回すがるんじゃなくて、まず70億分の1ですよねって。
そうですね。
そうだね。
うん。その上で、その、より才能っていうとこに特化したら、まあ100万人1人のヒーローになるんかな。
そうだね。いろいろ考えますね。
僕その、そっちのほう広げさせてもらうと、70億分の1を。
はいはいはい。
あのー、他人の人生生きたいですかっていう質問よくない?
あー。
今、いわゆる生まれ変わって、じゃあ僕が、えーと、なんやろ、それこそ大谷翔平さんのじゃあ人生を、僕今の人生捨てて。
うん。
えー、じゃあ、仮定として記憶を持った状態で。
うん。
今までの僕のこの30年弱を。
うん。
持った状態でじゃあ、1から、まあそれこそ転生。
はいはいはいはい。
したいかって時に、めっちゃ今、悠々自敵でも、なんか大器持ってるわけでも、なんかないけど。
うん。
なんとなく僕はNOなんですよね。
うーん。
その問いかけに対して。
うん。
自分の人生、ハッピー、なんか、これからも最高だぜとかではないけど。
うん。
じゃあ、別に大谷翔平さんになりたいか、そうでもない。
うん。
まあ、なりたいって人もいいと思うけど。
うーん。
だから、もうその時点で。
結構難しいですね、その試行実験は。
うん。だからその時、例えば、じゃあ俳優さんでもいいよ。
うん。
もう、今もときめく若手俳優とかよく言うけど。
その、それってでも根底には、その、なんかその70億分の1理論がまずあるのかなっていう。
うーん。
まあ、人間なんだかんだ自分が大好きみたいな。
あ、そうそうそうそうそうそう。
まあ、もちろん、これ、これを言えてる時点で。
うん。
うん。
なんか、そういう、そういう主張しない人からしたら恵まれてる人生なんかもしれんけど、僕は。
気づいてないだけで。
そう。
そう。
いや、そんなもん何があったって生まれ変われたよって人もいずれいると思うしは否定しないんだけど。
うーん。
僕は別に、なんか、戻りたい過去もあれば消したい過去もあるけど。
ある。
あるなー。
あるけど、でも、まあ他人の人生はでもな、それはそれで大変そうやなーとか思っちゃうんだよね。
まあ、それはそれで大変そうはそうだね。
うん。
だから、なんかその才能にこう憧れるみたいな。
うん。
100万人に1人の才能です。1000年に1人の一切ですって言うけど、それはそれで見えない苦労も多分あるやろうし。
そうだね。
なんか、そこのベースにはやっぱ70億分の1理論があるなと思った。
なるほど。
いい話でしたね。
70億分の1のポッドキャスト目指しましょう。
そんな、そこまではないんちゃう?
赤ちゃんも番組持ってるから。
たしかにね。
赤ちゃんのバブラジオみたいな。
バブラジオ。
でも、そういうバブポッドキャストはちょっと流行るかもな。
そうね。
だんだん、だから、あの、言葉を覚えていくみたいな。
あー、それはなんか、成長記録みたいな感じで。
いいかもね。
あ、もうパパとママと言うてるみたいな視聴者。
わーわー。
わーわー。
わーわー。
もうちょっとなんだけどなー。
サンドイッチファンだよ。
言えよ。
忘れちゃった。
あ、そっか。
何だっけな。
わーわー。
わーわー。
わーわー。
マーマー。
わーわー。
パーパー。
わーわー。
あともうちょっとなんだけどな。
あともうちょっとなんだけどなって。
ね。
あれね。
あー、まあ、でも、はい。すいません。ちょっと脱線したんですけど。
まあ、100万人に1人理論で言うと、
はい。
まあ、考え続けることは大事だよねと思うし、
うん。
なんか、あると思うで。
7兆組むのだって1なんだから、100万人に1もなんかあるよっていう。
まあね。
だから、ちょっと考えたい。
今ちょっと即興で考えようか。
即興?
継続する力とクリエイティブな活動
つねきさんの100万人に1人、何がこう、さっき言った条件を該当する3つ。
まあ、あえてだから100人に1人を3つで。
継続すること。
継続する力。はい。
何かを作るのが好きなこと。
クリエイトみたいな。
クリエイトみたいな。
はいはいはい。
音声コンテンツが好きなこと。
ポッドキャストから割り戻してない?それ。
いやいやいや、でも、会社で2つポッドキャストやることになったから、
結構真面目に100万人に1人くらいなのかも。
放送作家みたいな立ち位置でやるんですよね。
そう、やることになったんだよね。
えっと、日本って1億人だから普通に?100万人だと?
100万人に1人だとあれか。
100人いることになる。
100人いることになる。
1億円としてね。
でも、なんか日本の国内で、まあ100人はいい数、100人はもっと多いか。
もっと多いかもしれないけど。
会社、社内のポッドキャストとか運営してる人ってそんなにいないんじゃないかな?
そんなどころかじゃない。
100人もいない気がしてて。
うん、おらんと思う。
なんかヤフーの会長さんのやったっけ?田辺さん?
河縄さん。
河縄さんか。
とかは社長と、社長会長としてなんかやってない。
芸能人とかとやるみたいな。
ああ。
ああいうのは、いわゆるその企業の社長ってある種有名人みたいなとこあるやん。
うん。
そういう人がやってるのは聞いたことあるけど、
社内の、埋もれてるだけかもしれないけどね。
ポッドキャストは、少なくとも知りうる限りは聞いたことない。
そうだよね。
2つ運営することになって。
めっちゃ気持ちいい顔してるやん。
うん。
リアルに、まあ継続する力100人に1人ぐらいだと思うんだよね。
ああ、客観的に見ても。
客観的に見ても。
だって毎日日報とかやってるし。
まあそうですけど、この間ね、会議してたよね。
部署の、部署で誰もやってない日報、なんかひたすら続けてるし。
セルフ日報なんや。
そう、セルフ日報やってるし。
ポッドキャストのね、編集も忘れずにやってくれるしね、毎回。
毎回忘れそうになるんだけどね、それは。
だけど、まあ2年ぐらい番組続けたりとかやってるし、
写真も10年ぐらい続けてるし。
ね、社内のポッドキャストもなんか、もうちょっと1年なりそうでしね。
まあ確かにじゃあ、それが1個か、やっぱりこう。
続けるのが好きで、写真撮ったりとか、
まあコンテンツ作ったりするのが好きで、
まあ好きって言っても100人に1人ぐらいなんじゃない?とか。
なるほどね。
まあ、ありがとう。
あの、ちょっと最後にというか、
目標設定と大谷翔平
あの、ちょっと思ったこととして、
さっき自分でポロって出て、え?って思ったけど、
割り戻すのもありやなって思った。
いわゆる100人に1人の才能を3つゼロから考えるんじゃなくて、
なりたい像とか、周りから言われる多古評価。
君こういうとこあるよね、すごいよねっていうのを割り戻していくと、
例えば仕事できるねっていうフィードバックしたときに、
それは何かこうレスが早いのか、ロジカルなのかとか。
なんか要素の組み合わせやん。
なんかその割り戻してみるっていうのも1個ヒントになるかなと思った。
割り戻して得られた100人に1人の才能3つが手に入るわけやん。
それをじゃあ2つ使って、
残りの1個またそれこそゼロ1とかなんかで作ったら、
また別のものも展開していく。
確かに。なんか大谷翔平さんが出たから言うけど、
大谷翔平さんなんか9個マス作って割り戻すみたいなことやってたじゃないですか。
マンダラみたいなやつだっけ。
マンダラみたいな。
目標シートマンダラみたいな。
超なんか世界一の野球選手になるみたいな。
数読みたいな。
数読みたいなやつのやつ。
あれは結局その自分の持ってるスキルからかけていって、
世界一の野球選手になろうとしたんじゃなくて、
世界一の野球選手を最初に定義して、
そこを割り戻した形だと思うんだよね。
うんうんうん。
そこがなんか、
まあでもすごいよね。
とはいえ、実効力と。
まあまあまあでも、割り戻すっていいなって思いましたね。だから。
いやね、なんかあの。
今の延長線上にないことを考えなきゃいけなくなるというか。
うんうんうん。
っていうことなんですかね。
ぜひ皆さん、大谷翔平さん、マンダラチャートとかで調べると出てくるんで、
見てください。こんなの9×9のとてつもないね。
結局全て実行したのすごすぎるなって思っちゃった。
なんか確か31歳で頂上みたいなやつが。
おわっ。
マンダラじゃなくて別の目標能とかなんかあって、
マジで今年みたいになって。
なんか、いやそのたまたまとか狙ったとかじゃなくて、
まあ前の回もそうやけど、日々意識して積み上げていった成果物なのであって、
まあ子供成果物って意味じゃないけど、
出来上がったものは努力を積み上げた結果なのであって、
狙ったとかじゃないと思うけど、
それにはどれだけのその、
だって今日ぐらいサボりたいとかあるやん。
すごいよね。
すごいね。
あのね、ぜひそのマンダラチャット見てみてください。
一番右下に奥行きをイメージという。
なんやろっていうのがあって。
よくわかんないけど。
奥行きをイメージ。
奥行きをイメージを実行できるレベルなんだろうな。
はい。
こんなとこですかね。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは、
皆さんの感想、質問、疑問、物頼り、
100万人に1人のスキルも大募集しております。
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ネトミの枝は伸ばし棒でお願いします。
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それじゃ、バイバイ。