1. 高校国語について話すラジオ
  2. 54.ご家庭と職場をつなぐヒー..
2025-01-17 06:52

54.ご家庭と職場をつなぐヒーロー。

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どこの学校にもいますよね。すっげえなってひと。

サマリー

このエピソードでは、教育現場での仕事術が語られています。特に子育てと仕事の両立に焦点を当て、教育者としての成長や職場での信頼獲得の方法について説明されています。リスナーには、自身の経験に基づいた具体的なアドバイスが提供されています。

仕事術の重要性
第54回、高校国語について話すラジオの時間となりました。
この番組では、高校の高校科教員であるなんばが、
普段の授業の話は、研究の話などをして、高校科の先生のみならず、
いろんな先生に、授業や教育について考えてもらうことを目的としたラジオです。
みなさん、こんにちは。パーソナリティを進めます。なんばむっとです。よろしくお願いします。
今回のところは、70%仕事術。
というところを、皮切りにお話をしていきたいなと思います。
でもね、これ、前ね、いか先生のゆる言語学ラジオのね、
あの、ポッドキャッターさん。ポッドキャッターさん?ユーチューバー?なんて言えばいいのか。
パーソナリティですね。の方を呼んだ研修会のところで、いきなり導入で、
これ話します、みたいな。ことはよくないよ、みたいな。
って聞いたので、うーんって考えたんですけど、今、即座には思いつきませんでした。
あの、前ね、黒瀬先生が、あの、子育てとかがあったときに、
7割とかで、仕事をちゃんとする。で、それがね、後々、自分がフルパワーでできるようになったときに、
すごい効果を発揮する、みたいな趣旨というか、そういう認識なんですけど。
で、あの、先輩からお話を受けたって話を聞いて。で、僕自身もやっぱり、
自分の子育てとか、いろんなところがあって、100%の仕事ができないなっていう状況がずっと、
子供生まれて2年間ぐらいあったんですね。で、なんかそれを話を聞いて、
やっぱり、まとわい組織なので、学校ね、なんか自分がやらなきゃいけないこととか、やるべきこととか、
いろいろあるんですけど、どういうふうにしたら、周りからは、
好意的にというか、な教員として捉えてもらえるんだろうかっていうことをすごく思いました。
例えば、子育てはしている。時間早く帰っちゃうけれども、あの人頑張ってくれてるよね、とか。
で、もちろんなんかいろんな要素があって、これだなっていうふうに確定的なことは言えないんですけど、
例えば僕の職場だと、いろんなやっぱりママさんがいるんですよね。もちろんパパさんもいます。
で、結構子育てに中心があるというか、パフォーマンスをしてくれてる人もいるんですが、
その中でも、この方すごい頑張ってくれてるなっていうのは、
くれてるなってどこの目線だよ、どこの立場から言ってんだよっていう感じですけど、
自分がこういう方のようなモデルになりたいなみたいな、モデルをこういう方に据えたいなと思うのは、
結構フットワーク軽めにやっぱりいろいろやられる方。何かがやりたい、何かしてほしいです。
それが別に大きい案件じゃなくて小さい案件とかもパパってやってくれる人は、
なんかすごく負けてらんないって思ったりするんですよね。
で、そんな中で、やっぱりフットワーク軽めにいろんな細かい仕事というかをやってくれる。
その細かい仕事っていうのは一見はやっぱり見られないですけど、
やっぱり学年の会議とか文章の会議とかのところで、やっぱり誰かやってくれる人って言ったときにやっぱりパッて決まったりすると、
その人がやっぱりやってくれてるっていうような認識も周りには育めるので、
そうすると結構なんか頑張りっていうものが伝わりやすいのかなって。
すごく言い方悪いですけど、コスパはすごい良いんだろうなって思ったりするんですよね。
小さい努力で信頼を勝ち取れていくっていう。
なかなか教員の仕事、そういうところが軽視されがちというか、
僕は今まで軽視されがちだったんですけど、今までも仕事をできるなこの人で、
この人はやっぱり細かいことをどんどん率先してやってくれるような人。
そういうことを僕はやっぱり嗜好的だなとかって思っていたので、
信頼獲得の方法
それがママさんだろうがパパさんだろうが関係なくあるんだろうなと思ってます。
それと個人的に思ったのは、
やっぱり追加の何かを作り出すクリエイティビティに富んだ人とかは、
やっぱり仕事できるな、強って思ったりするんですよね。
強って語彙力って思うんですけど、
やっぱり最低限これがあれば人は回るんだけど、
生徒の教育活動をより良くするためには、
もっとこれがあった方がいいんじゃないか、だからこれ作ってみたとか、
例年校だけど、生徒のこういうこと考えたらこっちの方がいいんでねっていうところから、
何か変更を加えたいだとか、
そういうようなことをやるのもまた違った路線で必要なことなのかなと思います。
今回は僕は模試の担当だったので、
別に何かではないんですけど、
雰囲気づくりで受験票を作ってみたりだとか、
全日空でも科目がいろいろ分かれるので受験票を作っていたんですけど、
それを自分の学校でも新しく始めてみたり、
あとは座席票の並び順をちょっと変えてみたいとか、
ちっちゃいマイナーアップデートなんですけど、
そういうことも自分が仕事できるできないとかではなくてやりたいことがあるっていう、
それが結果的に評価してもらえるといいなと思うんですよね。
大切だなと思っているのは、
自分でやったぜ、
終わりじゃなくて、
自分でやったんだけどみなさん見てみてっていうふうにおこがましくも、
やっぱり表明していくのが、
もしかしたらすごく大切なのかなって思ったりするので、
結構ですね、
そういうのはどうどうデータでもいいから、
見て見てやったよやったよっていうふうに送るようにしてます。
なんかいいじゃないですか、
自分が頑張ったことを自分は頑張ったよって言うっていうのはすごく大切なことだと思うので、
そこは謙遜とかもなく、
ちゃんと頑張ったよっていうふうに言えたらいいかなっていう感じですかね。
そうですね、そんなところでしたかね。
他にもいろいろあるんですけど、
仕事で自分がモデルにしたい方はそういう方あったって話をして、
本当はもっとたくさん話したいんですけど、
このガソリンをね、車に入れなければいけなくて、
ガソリンスタンドについてしまいますので、
今日はこのあたりで撮りたいと思います。
皆さんの仕事術、いろんな悩み抱えていて、
いろんな環境も違うので何とも言えないですけど、
そういうことを皆さんとまたお話というか、
伺えたらいいなと思ってます。
ということで、リスナーの皆様、改め、
ウマダーの皆様、いつもいつもありがとうございます。
今後ともぜひよろしくお願いします。
では、ありがとうございました。
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