1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #123 【だらトーク】アマゾン..

今週の気になるニュースをピックアップ!

2人でダラダラ喋りました。

【更新スケジュール】
毎週月曜~土曜日、お昼の12時に更新しています。
仕事の合間や仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。

【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみの2人がビジネスをテーマに1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひ、SNSで拡散してください!

【パーソナリティプロフィール】
平岡(ヒラオカ):人材関連の会社を経営する30代男性
田附(タツケ):フリーでメディア運営をしている30代男性

【おたより】
https://forms.gle/DbPQbgN9qpGh5RPK6
※ご質問、お悩み、最近あった面白い話、気になる疑問などなど、なんでも大丈夫なのでお気軽にご連絡ください♪

【X(旧ツイッター)】
https://twitter.com/naji_talk
感想は #なじトーク で投稿してください!

00:07
どうもこんにちは、人材関連の会社を経由しているヒラオカです。
フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソナリティーはタツケです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
だらトーク
だらだらトークをする回ですね。
はい。でも今日のだらトークは、前回ヒラのだらトークと同じシステムを採用しまして、パクらさせていただきました。
なるほどですね。
今週の気になるニュースを5つほど持ってきたので、それを見ながら浅い知識で喋っていきたいなと。
特に俺も見解があるわけじゃなくて、こんなニュースあるらしいよ、すごくない?みたいな。本当だらそういうシェア。
なるほどね。
そのレベル。
1ニュースだいたい4分ぐらい。
4分喋れるかな?みたいな感じ。
あっさ。
本当こんなニュースあるらしいよっていうのをただ俺はヒラに共有したいっていうだけの感じのだらトークなんで。
じゃあアイスブレイクに使っていただいたらなという感じですね。
そうですね。じゃあちょっと紹介していこうと思います。
だらトーク
はい、じゃあまず1つ目の気になったニュースなんですけども、
Amazonが秘密アルゴリズムで価格吊り上げかというニュースでして、
Amazonが行っていた秘密計画、プロジェクトネッシーというのが明るみに出たっていうニュースなんですけど。
プロジェクトネッシー?
プロジェクトネッシー。
名前ださ。
これなんかね、他の小売業者が値段をチェックする、監視するシステムらしくて、
Amazonが値上げしたら他の業者がそれを追従してくるかどうかみたいなのをチェックするわけよ。
追従してこないなと思ったら価格を元に戻すとか、追従してきたらその値上げした状態で売るみたいな感じで、
常に、しかもAmazonはAmazon以外では料金安く出品しちゃいけないとか、すごい独占勤償に接触するようなさ、
いろんなルールを課して問題になってたんだけど、そういう制限がいっぱいある中で、
かつその中でAmazonが一番利益が出るような価格設定になるようにみたいなのがアルゴリズムで動いてたらしくて、
これ報道によると、2019年にこのプロジェクトネッシーの使用を中止したらしいんだけど、
それまでにいろんなショッピングカテゴリーでこれ使用されてて、商品の人為的な価格吊り上げに貢献した結果、
なんとこのプロジェクトだけでAmazonは15億ドル、約2200億円以上の収益を上げたと推測されているらしいですね。
すごいね。
すごい。なんかやっぱAmazonってさ、ちょっとそういうところあるよねと思ってさ。
03:04
そういうとこ?
うん。なんかちょっと売上市場主義というかさ。
ああ、それもゴリゴリでしょ。
ゴリゴリね。だからなんかあんまAmazon使うの好きじゃなくてさ、楽天派なんだけど俺は。
なんかこういうところがちょっと嫌だなみたいなAmazonの。
なるほどね。
なんか本当にお得じゃない感というかさ。
なんかやっぱ売上とか利益さえ出てれば違法な業者とかも放置しとくしさAmazonってさ。
なんかそういうところあるよねみたいな。
そうだね。
でもなんかやっぱ裏でこういう汚いことしてるんだなっていうのがちょっと感じたっていうニュースです。
それを汚いと思うのがマネースクリフトが反映されてますね、たづけさんね。
ああ、これは汚いと思っちゃいけないのか。
俺は汚いと思わない。それは当たり前だと思う。
ああ、そっかそっかそっか。確かにね。
うん。売上上げてなんぼでしょ、企業は。
確かに。そっか。でもじゃあなんでさ、でもこうやってこれ良くないみたいなニュースになってるのかね。
本当だろうね。
だから独占禁止法的な?
いやでも逆に言えば背取り潰しになるし、俺はいいなと思うけどね。
でも今回これが問題視してるのは、アメリカの反トラスト法、独占禁止法違反の疑いで訴訟されてるのがこのプロジェクトの意思だから。
これが一番問題としては独占禁止法、不公正な競争方法っていうので、違反してませんかっていうのでつつかれてる。
うん、まあなんだろうな、独占禁止法ってさ、その企業が独占しすぎたら他の競合が入ってこれなくなって、やはり科学をさ優位に根付けてきちゃうっていうのが問題なわけじゃん。
アマゾン、なんかそうでもなくないと思っちゃうんだよな。じゃあ別に楽天で買うわって人出てくるだけじゃん、それって。別に独占禁止法違反にならなくないって俺は思っちゃうけど。
そうね。
アメリカじゃちょっとごめんわかんないんだけど、アメリカじゃアマゾンしかないみたいな。
アメリカはみんなアマゾン使ってるイメージあるよね。
わかんない、でもウォールマートとかもあるじゃん。
ああ確かにウォールマートもあるか。
まあ別に独占禁止法ってあれじゃない?売れないところがやいや言ってるだけなんじゃね?って思ったりとかする。
それはあるかもしれないね。あとあれだろうね、ここに出品してるところに対して不公平な取引を持ちかけてるっていうところがよくないってなってるかもしれないよね。
そこは法律で決まってることだから、そこを擦れ擦れて戦うっていうのは企業としては結構当然なのかなと思うし、それでちゃんと利益出せるなら俺も多分やるだろうし。
まあだからあれだよね、やっぱほらマイクロソフトを潰しにかかった結果アップルとかフェイスブックとか新たなガーファーが生まれたわけじゃん。
っていうことを考えるとやっぱりアマゾンがこういうことをやることは別に悪いことじゃないっていう風にしつつも、でもそれをダメっていう勢力もちゃんと用意して両方を傾向させてるってところが重要なのかもしれない。
06:12
それはね、そう思う。それが問題なんじゃなくてその仕組み自体が大事なんだと思う。
だから汚いことをしてるっていう風なことじゃないね、確か。でも消費者としてはな、価格吊り上げられてるからっていう気はするけどね。
他で買えばよくない、だって比較できるじゃん今。
まあ1個目はちょっとこれですね。2つ目、勢いが増すということでカフェイン入りガム市場が今アメリカで活発らしく。
そうなんだ。
このカフェイン入りガムでアメリカのスタートアップが9億円調達に成功したというニュースがありました。これ日本も好きじゃんエナジードリンク。
そうだね。
だからこれ日本に来るんじゃねえと思って。
確かにカフェイン入りガムいいね。
カフェイン入りガムなんか日本人に流行りそうだよね。
流行りそう。
これだから多分今アメリカですごいブームだからなんか来そう、すごい来そうって思って。
マジ?今から調達する?
いや全然輸入とかしたらめっちゃ売れそうだよね。
ねえ。コンビニに置いたら勝ちじゃない?
いや本当そうだと思う。なんかね自分でこれ視聴者で通販サイトとかやってたりとかさ、自分でコンビニやってたりとか売りやってる人とかいたらさ、ちょっと仕入れてみたら面白そうだよね。
面白そうだね。
マジでこれワンチャン爆発的な大ヒット商品になる可能性あると思う。
全然ある。意外とあの僕たちのポッドキャストって結構先行っちゃってる説があって。
そうだね先行きすぎてんだよね。
この話半年後ぐらいにね結構ツイッターとかねテレビとかでバーンって取り上げられるのよ。
そうなんだよ。
今のうちを今本当にやるなら。今のうちをマジで。
うちらのこのなんかこれ来そうの感覚結構センスいいよね。
過去1年話してて、半年前に話してたこと今テレビでやってるわみたいなこと多いよねマジで。
多い。俺結構これはねこのねカフェイン入りガムっていうのは結構ビビッときた。
これは流行りそうだなっていう雰囲気を。
売れそうだね。
売れそう。
逆になかったんだね。
ちょっと俺もそんなちゃんと調べてないから、いやもう有名なやつあるやんみたいな突っ込んでられてる可能性はちょっとあるけど。
でも知らなくない?カフェイン入りガムなんて。
知らない。
多分ないと思うけどね。ガムなんてだいたい知り通りしかやってねーべ。
歯を綺麗にしようみたいな。
その路線だから。でもさ実際さ、カフェイン入りガム眠気覚ましにガムってあるから、コーヒーガムとかでカフェインが入ってるみたいなのはあるけど。
あるね。
09:00
でも多分カフェイン入りガム自体はあるけど、多分エナジードリンクみたいな売り方してないじゃん。
してないね。
そうそうそう。でもそれを言ったらエナジードリンクって今までなかったのって言われたらさ、それはユンケル的なものとかあったじゃん。
オロナミンCとかもあるしね。
そうそうそう。でもエナジードリンクって全く別物のように入ってきたじゃん。
そうだね。
だから多分そういうニュアンスだと思うよ。
マーケしだいだよね。
マーケしだいだと思う。
過去のポッドキャストでレッドブルがどうやって市場参入したかって話をしたんだけど、マーケティング次第で新しいジャンルを作れたらめちゃくちゃ伸びると思う。
多分これもそういうキャッチフレーズ。今までのガムとは違うガムっていう売り方してて。一応写真とかも出てるんだけど、モンスターみたいな柄のエナジーガムみたいな。モロの感じなのよ。
モロだねそれは。
そうそうそう。これはちょっと来そうだなっていう。ちょっと面白くて共有したかったっていうお話ですね。
いいね。来るかもしれないということでね。要チェック。
三つ目ですね。これは我らが先輩、先輩と呼んでいいのかわかんないですけども。コテンラジオのコテンが。
大先輩ですね。
大先輩。約1億2000万円の資金調達を実施したというニュースがありまして。
えーそうなの?コテンラジオ?
いやそうそうそう。
コテンラジオ調達とかするの?
ポッドキャスト夢あるーと思って。
夢あるのかな?わかんないけど。
すごいよね。
何に必要なの?その調達。
この人たちは世界史のデータベース化みたいなのを目論んでるじゃん。
そうなんだ。
そうそうそう。コテンは事業の柱が二つあって、一つはネットラジオでの配信。
うん。
ダイヤはポッドキャストだよね。もう一つは世界史のデータベース作成みたいなデータベース化。
それをデータベースを作成したのを用いて、もちろん歴史の事業もそうだし経営の判断材料。
過去の偉人はこういう経営判断をしてたみたいな。
そういうのを参考に経営判断できるようにみたいなのをデータベースに活用させるみたいな。
あーなるほどね。
そうそう。っていうのをやってたらしくて。
なんか普通の出資判断を仰ぐ時の、あれとは違うやり方をしたみたいな記事だったんだよね。
普通は将来的にこういう事業をやろうと思って、
これによってこれぐらいの売上が上がる予測でって将来像をしゃべるじゃん。
でもなんかそれはやりたくないっていうのがあったらしくて。
だから投資家に開示したのは現在の売上だけ。
今僕らこれだけ売上ありますっていう。
もうそれだけを伝えて、それに価値があるかどうかっていう人にだけ投資してほしいみたいな伝え方をしたらしいのよ。
12:08
9割以上の投資家からはそんなやり方じゃお金出すねみたいな感じで、みんな拒否みたいな感じで。
でもそのやり方でも共感してくれた人たちだからだけから出資を受けたみたいな感じらしいよ。
だからそれが1億2千万円。
すごい。
ね。夢あるよ。
うちらもいつかこのポッドキャストから資金調達という道があるかもしれないなっていう。
資金調達あんましたくないけどね。
そうね。
たぶんこの人はそういうのがあるんだと思う。
結局我々が幸せになるためにはこれ以上お金持ちになる必要はない。
哲学を学んだり社会情勢を見てきたりした中でそのことを実感したのですって喋ってるから。
要するに必要ないお金を集めたくないっていうのがあったみたいで。
だから多分そういう古代表現みたいな将来像とかこんだけ大きくなりますみたいなそんな話はしたくない。
今うちらはこういう状態ですってこういう道を歩む予定です。
ただそれだけを見てそれに価値を感じた人からだけお金をもらいたいみたいなそういうニュアンスなのと思うんだよね。
資金調達っていうかちょっとクラファーに近い感じなのかな。
なのかな。
クラファーでもちょっと違うけどなんだろうね。
一番いい方はあれだな。パトロンだね。
共産か。
パトロンに近いかもしれない。
そうかもしれない。
応援してね。
応援してくれる方お金くださいに近いのかもしれないね。そうかもしれない。
いい集め方って言ったらあれだけど理想的な集め方だよね。
そうそうだそれで1億2000万集まるって逆に言うとすごいなと思って。要するに営業してないというか大きく見せないでありのままの現地点の姿で1億なわけじゃん。
すごいと思う。
すごいなと思って。
でも実際にこれ1億2000万俺たちが調達するじゃん。仮に。絶対助け持ち逃げて海外逃げるよ。
その話はカットさせていただいて。
カットさせていただいて。
資金調達したくなくなっちゃう人がいるかもしれないじゃん。
しないから。できないから。どこに向かってんのかわかってないから俺ら今。
そうね確かに。
今うちらが資金調達をしようと思って。まったく同じやり方で。今のうちらのありのままの姿を見てください。今の現時点で共感してくれる人からだけお金をもらいたいです。みたいなスタイルで言ったときに。一体いくら出してくれるのかな。
2円。
うちらのラジオの価値2円。
1円ずつ。
そろそろちゃんとした出資じゃなくてもいいけど応援してくれる人欲しいよね。
そうだね。応援してもらうためには俺たちのことをもっとさらけ出していかないといけないよね。
15:01
視聴数とかも着実に伸びていってるじゃん。なんだけどマジでファンつかないというか誰からもコメントも何も来ないしさ。いい加減寂しくない?
いい加減寂しい。一つのリアクションが欲しいよね。100の再生より。一つのアクションが欲しいよね。
だから資金調達みたいなニュアンス今しゃべってたけど、そんなんじゃなくていいから応援してくれる人欲しいなみたいな。別にお金とかじゃなくて。
企業とかでも社長さんとかがお金を出さないとか話じゃなく毎週聞いてるんですよとか言ってくれたらめちゃくちゃ嬉しいじゃん。
めちゃくちゃ嬉しいね。
そういうのの先に協力したいですの人が現れるわけだからさ。
そうだね。
その第一歩さら踏み出てないわけじゃん今って。悲しいと思って。
だから早くコメントください。
本当そう。とりあえずコメント求む。マジで。
オープニングで言うか。
コメントくれてね。
お便りコメントお待ちしております。どうも初めましてっつって。
マジ本当お便り。もういい加減ネタもないからさ。お便りを中心に喋るってやりたいんだよね早く。
ネタないことはないけどね。
いやそうだけどさやっぱさやりたいじゃんこのお便りのさ。
やりたいやりたい。
そうだいだれさんから来たこれはみたいなさ。
そうね。
待ってるから頼むよみんな本当に。
お願いしますよ。
はい。っていうまずそんなお話でした。
ただの愚痴じゃん。
愚痴じゃない。
ただの愚痴じゃん。
愚痴じゃないいやコテンラジオすげえなっていう話よ。
全然コテンラジオすごいな話じゃなかったよ最後。
最後はね確かに。
続きまして最後ですね。
これがさこの前さヒラがさ、
あれこれなんだっけダラトークの時喋ったのかな?
スペ…なんだっけ?
イン…ちょっと忘れちゃった。
スターリンク。
スターリンク。
スターリンク出た時に俺もさ何となくの知識でさ
楽天モバイルそんなの使うって言ってたけど出資しないのかなみたいなさ。
ちょうどそれに関するニュースが出てて楽天モバイルが採用してるASTっていう衛星通信があって
それがすごいんだよっていう記事が出てたわけよ。
実際楽天モバイルってそういうの出資しないのかなみたいな言ってたけど楽天モバイルは
このASTスペースモバイルっていう衛星インターネット通信に出資してて
去年の11月に日本でも通信試験とかもやってて免許も取得して
2024年から2025年にかけて衛星通信サービスの提供を開始する予定らしいのよ。
18:00
だからやっぱ楽天モバイルなんかそういうのやってた気がするなと思ったけどやっぱりやってたっていう。
衛星系やってるんだね。
やってる。でそれに関連してもう一個似たようなニュースが出てて
それがAmazonがインターネット衛星のプロトタイプを打ち上げしたというニュース。
これももうめっちゃ最近本当に数日前ぐらいのニュース。
10月6日に打ち上げしましたっていうニュースだね。
でこれによってSpaceXのスターリンクに対抗することを狙ってるらしいのよ。
だから今インターネットの衛星通信ってそのスターリンクがもう一興でめっちゃ強いんだけど
この楽天が出資してるASTとAmazonのサービスなんだっけ名前?
プロジェクトカイパーがこれが今追随してて
ここが今3社で争うような状況になってきてるみたいな感じらしいよ。
なるほど。
だからAmazonもやっぱ参戦するんだなと思って。
今スターリンクは地球を周回する4センキー以上の衛星を有して圧倒的な先行性を誇ってるらしい。
それに対してAmazonが参入して打ち上げましたよっていう。
なるほどね。Amazonもやってんだね。
やってんだね。
あとはこのAST。
そう考えると何年も前から準備してやってるわけじゃん。
情報の質が違うんだなって思うよね。
どういうこと?
俺たちは最近知ったけどさ、そういうこと。
そうね。知ってはいたけどやっぱ浅くそういうのがあるんだっていう右から左に抜けていくような感じでさ。
でもね、こういう大きい企業って何年も前からこういうのが来るっつってさ、先行投資してさ、着々と進めてるわけじゃん。
そうね。
すごいなって思う、ほんと。
私ほんとラジトークやるようになってさ、こういうのをちゃんと調べて、もともと好きだったけど、ちゃんと発信するために調べてってやるようになって思うのが、ほんとうちらって知識浅って思うよね。
マジで。そうね。
知らなかったもんなと思って。スターリンクはもちろん知ってますと。スターリンクの強豪があることを知らなかったみたいな。
うん。
なんか楽天モバイルもスターリンク使うと思ってたんだけどなみたいなこと言ってたけどさ、もう全然スターリンクでもなんでもねえっていうさ。
そうだね。あっさり知識で喋ってんなって思うよね。
ね。でもやっぱ大事よ。やっぱこうやって発信することによって知識がさらに自分のものになっていくわけだから。
ね。
そう。
気づけたということでね。
うん。だからやっぱ楽天モバイルもやっぱここを出資してたんだっていうのがたまたま同じようなニュースが出ててわかったっていう。
なるほど。
うん。話ですね。どうですか?なんか気になる面白そうなニュースありました?今の中で。
そうですね。やっぱりお便りが欲しいっていう話かなやっぱ。
21:02
それニュースじゃねえけど。
ニュースじゃない。
俺の愚痴だよそれただの。
やっぱねポッドキャストのさUI上さなかなかそのエピソードに対してコメントをするって機能ないじゃない。
うん。
Spotifyに最近できたんだけどあんま使われてないっぽくて。
うん。そうね。
YouTubeみたいにこのエピソードに対してコメントとかリアクションとかさ。
うん。
それこそだからうちらもさ浅井知識で喋ってるからこそ本当詳しい人がもっとこうより詳しいことをさそこにコメントで書いてくれたりとかさ。
うん。
うちらの間違ってることを訂正してくれたりとかさ。
ああそうね。
それこそうね。うちらでも答えられるのは素朴な疑問があったりとかっていうだけでさ。
うん。
なんかこうやっぱラジオの質がだいぶ上がるわけじゃん。
そうだね。
正確な情報を伝えられてより深く喋ってっていうさ。
分かった。お便りをするインセンティブを与えたらいいんじゃない。
ああ。
だからなじコインみたいなの作って。
なじコイン。
お便り送ってくれたらなじコインを配布すると。
うん。
でそのなじコインは将来的にグッズとか。
うん。
なんかなんだろうコミュニティで使えるようなお金にするみたいな。
でもその発想めっちゃいいね。
でもなじコインは最終的にはそれでいいと思うけど、使い道わかんないから。
なんかとりあえずさ、お便りくれた人に。
今年1年間で一番お便りくれた人に何々差し上げますぐらいはちょっと考える。とりあえず一旦。
じゃあたつけの実費で神戸和牛でいいんじゃない。
ふざけんだよ。なんで俺の実費なんだよ。
神戸和牛プレゼントでいいんじゃない。
ええ。
社員マスコットぐらいにしとく?
食べ物って人からもらう食べ物って嫌じゃない?
潔癖だな。突然潔癖だな。
なんかそういう。
人からもらうっていうか、お店から送ってもらうだからね。
ある?ちゃんとお店からギフトみたいなやつのがあるのか。
あるよ。
あるのか。ごめんごめん。
アニメだろ。
じゃあ大丈夫か。
プレゼントしたことないだろお前。
したことないのしたことないから全然わかんない。
あるわ。
そう。そこはやっぱ共同にしましょうよ。
ちょっとなんか考えよう。
そういうお便りを送ってくれた人に対してなんかあげるみたいな。
そうね。
ちゃんと考えて発表しようよ。
わかった。
うん。
じゃあポイント集計していこう。
うん。
お便りくれたら100ポイント。
ポイントってそれインセーティブなんないじゃん。
そのポイントの使い道まだ決まってないんだからさ。
毎週発表されるのに今週はつって。今週のトップ3つって。ペンネーム何々さん。いつもありがとうございます。
そうだけどさ。それは何ていうの。いっぱい来るようになって初めて機能するシステムじゃん。まずは1つ2つが欲しいわけだからお便りくれた人に何々をプレゼントでとりあえずやろうよ。
24:01
一応頼りで何かプレゼントするの?
だから年間通して一番お便りくれた人に。
ああそういうこと?
うん。
年間ちょっと長くない?
年間長いけどそんなにバンバンバンバンプレゼントあげらんないじゃん。
市販機ぐらいでいいんじゃない?
まあそれぐらいは市販機ぐらいはいいけど。それちょっと後でちゃんと決めようよって話をしてた。今そんなババンと確定させるのやめようよ。
まあだからお便りをすることによるインセーティブが発生すると。
うん。そのシステムすごいいいなと思った。
それはビジネス系だからそれに絡んだようなやつがいいんじゃない?
うん。そうね。
やっぱナジコインですよ。ナジコイン発行しよう。
ナジコイン発行面白いけど。
ポッドキャスター誰もやったことないよ多分。仮想通貨の発行なんて。
確かに。
でしょ?
じゃあやるか。
やろう。GPT-4V使って仮想通貨をまず発行しよう。
確かに。それをちょっと追いかけよう。ナジトークのコインを発行するまでの道のりを配信で。
いいじゃん。企業ログでちょっと話していったらいいよ。
そうね。確かに。
じゃあちょっとそういうのお楽しみにしていただけたらね。ナジコイン。
全然ニュース関係ないじゃん。ニュースの話したかったのに。もういいよ。わかったよ。
じゃあそんな感じでありがとうございました。
ありがとうございました。
最後までお聞きいただきありがとうございました。この番組は毎週月曜日から土曜日、お昼の12時に配信しています。
コンセプトはビジネスをテーマに、幼なじみの二人が一年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひXで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
番組名のお便りは概要欄に記載のお便りフォームからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さようなら。
26:14

コメント

スクロール