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どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
フリーでメディア運営をしているタツケです。
本日のパーソナリティーはヒラオカです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしまーす。
お金がありません。
ダラトウオークみたいな言い方で言ってんじゃねーよ。
お金がないんです。
なになになに、どうした急に。
今日はね、自分たちのことをもっとさらけ出していこうと、昨日話したじゃないですか。
はい。
ということで、僕ちょっと格好つけて最初ね、
人材関連の会社を経営しているヒラオカです、とか言ってるけど、
実際のところですね、全然お金ないし、全然スキルもないし、すごく困ってるっていうことを話したいと。
急にさらけ出すね。ずいぶんだいぶさらけ出すね、それ。
そこまでさらけ出さなくてもぐらいさらけ出すね。
格好つけてるのを全部取っ払ってね、ありのままの自分で話したいなと。
なるほどね。
そして、解決に向かってどうしたらいいかと。
そういうのをざっくばらんに話していきたいなと思います。
ゴールが見えないけど、なるほど。
そんな感じでね、今日はさらけ出し会ということで行っていきたいと思います。どうぞ。
はい、ということでですね。
はい。
まずは競馬について話そうかなと。
なるほど。お金がない理由をひも解いていったら競馬じゃねえかってそういうこと?
いや、そういうわけじゃないです。お金を稼ぐためにはどうしたらいいかというところで。
その流れで競馬だったのね。
はい。
一応私、プロのギャンブラーなんですよ。
そうね。言った方がいいんじゃない?ヒラのさ、プロギャンブラーとしての経歴を。
そうですね。まずですね、18歳かな?19歳かな?
友達のミネオくんにね、誘われてパチソロ打ち行ったんですよ、初めて。
それがまあ面白くてですね、一人で打ち行って何も知らないでね。今でもよく覚えてる。
明日のジョー。明日のジョーのスロットがあったんですよ。もう14年ぐらい前。
よくもわからず打って、1000円で、その1000円がね、36,000円に増えたんですよ。
え、こんなにお金もらえるんですか?ワクワクしちゃって。それが全ての始まりでしたね。
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なるほど。
やっぱさ、大金ですよ。18歳、19歳の36,000円なんて。
だいぶ大金だよね。
普通の人はここからこの36,000円でまた打ちに行くじゃないですか。ここで俺違ったんですよ。
そうなんだ。
この36,000円のうちの2万円を使ってパチソロで勝つための商材を買いました。
そういうこと、それね。ヒラの伝説のやつね。
そうですそうです。やっぱね、他の人とね、思考が違うんですよね。
あれを読んでる時のヒラもちょっとやばかったもんな。
ちょっと頭いってたからね。
勝てるんだよ。これで飯食ってる奴いるんだよ。
その伝説のセリフね、俺が言いたかったんだけど。
ごめんごめん。
当時付き合ってた彼女にね、それを言って、こいつ大丈夫かなって思えて別れちゃったんだよね。
伝説のヒラのよね、これで飯食ってる奴いるんだよね。
これで飯食ってる奴いるんだよって言って、次の日打ち行って6万負けて俺引退するわって言ってた。
その当時ってね、そんなに負けないのよ。
やっぱ2万3万ぐらいの負けて、6万負けるなんてもう相当負けなのよ。
もうショックであまりの、バイト代ほとんどなくなっちゃってみたいな。
で、引退するって言って、確か2、3年ぐらい打ってなかった時があったんだよね。
そんな時期あったか。
あったあった。全然やってなくて。
で、なんかちょっとお金に余裕出てきて、また打ち行っちゃって。
そこからかな確か、もういわゆる養分志向だったから、もうめちゃくちゃ負けてたんですよ。
めちゃくちゃ負けてて、ある時twitter始めたんだよね。
そのtwitterで特定の店の発信をしてたんですよ。
この店はこういう癖があって、こういうとこに設定が入ってとか。
それやってたら、その会話のインフルエンサーっぽい人から拡散していただいて、めちゃくちゃフォロワー増えたのよ。
なんかちょっとプチ人気になりかけてたんだよね。
プチ人気になりかけてて、その界隈ではね。
で、そこから発信すると、追拝ですよね、そっからほんと。
追拝しながらファチスロ関係の人がたくさん集まるから、一緒に打ち行きましょうとか。
オフ会っぽいこともいっぱいやってたんですよ。
その界隈の中でもちろんプロもいるわけで、そのプロの人からいろいろ教わって、
あ、ギャンブルってこうやって勝つんだっていう思考を初めて手に入れたんですよね、そこで。
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詳細では得られなかった知識だね、それは。
そう、詳細で得られなかった知識ですね。
だからもちろん動画とか、期待値っていう言葉ってもっと知ってたけど、やっぱり深くは理解してなくて。
それ知ってたとしても、本当に行動、これが一番難しい、メンタルが一番難しいんですよ、ギャンブルって。
で、これね競馬やっててもめちゃくちゃ思うんだけど、期待値を追うってすごくしんどいことなの。
すごくしんどいな、確かに。
すごくしんどいことなの。これ何がしんどいかっていうと、
じゃあパチスロで設定が高いものを打てば、期待値っていうのは詰めるわけなんですけど、
もちろん完全にその確率、完全確率だから、負ける時もあれば勝つ時もあるわけですよ。
でも負け続けてても、回さないといけないわけですよ、どういう状況であろうとね。
高設定を積もったのに5万負ける、6万負ける、ひどい時は10万負ける、そんな時がありましたと。
でもそれを試行回数を重ねてたくさんやればやるほど、最終的にはプラスになってるよね。
いつになるかわかんないけどっていうのが、期待値を積むっていうことなのよ。
分かっててもね、頭で分かってても、やってるとしんどいなってなって、メンタル病んでくるとブレてくるのよ、それが。
自分を信じられなくなっていくんだよね。
本当にこれで合ってんのかとか。
違うやり方した方がいいんじゃないかなとか。
でもやることはね、すごくシンプルで、期待値を積むしかないんですよ、本当に。
でもあれだね、最近ヒラちょっと競馬負け込んでるからさ、ちょうど今ブレかけてるというかさ、ブレそうになる時期だよね。
ブレそうになる時期なのよ。競馬もいいとこはついてるんですよ、期待値的には。
でもまあ久々だね、こないだの三連休全部の馬券外して。
買った馬券全外れ。なかなかないよ、全外れは。
そうね、確かに。
まあね、まあしんどいよ。合ってんのかなって考えながら。競馬はちょっと俺まだ初心者だから、どっちかっていうと。
そうね、ヒラはプロギャンブラーっていうかもうスロープロだもんね。
スロープロだったからね、もともと。
あのポッドキャストの方に説明すると、ヒラオカさんは本当に一時期スロットで政権を立てる時期だったもんね。
そう、ツイッターの話をしたけど、そういう活動をしながらスロットで政権を立てたんですよね、もともと。
だからその期待値論とか、やりつつもブレながらやってたって感じだね。
でもすごいよね、10代の頃にこれで飯食ってる奴もいるんだよって夢を追いかけて、ある種夢を叶えたみたいな感じで、それで食うところまで行ったわけだもんね。
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そうだね、夢を叶えた感は全くなかったけど。
でもすごいね、自分の思い描く憧れの姿があって、そこに追い求めていくと、そこにたどり着けちゃうんだね。
そうだね、確かに。
あそこで出会ったのが、ギャンブルとかじゃなくて、全然違うものを夢見て、こういう人もいるんだよっていう未来だったら、全然違う世界線だったかもしれないね。
確かにね、だから全部ミネオンのせいなんだ。
ほんとだよな、あいつがパチンコ連れてっからいけないんだよな。
冗談、冗談。俺が選んだ道だからね、それはね。
まあスロットがやっぱ好きだったしね、めちゃくちゃね。
最近はモッパラ競馬ですか?
モッパラ競馬ですね。将来的にはポーカーやりたいなと思ってる。
ひなもずっとやってるよね、ポーカー。
好きなんだよね、人とやるゲーム。
わかるわー。
人の心理を読むみたいなの好きだもんね、ひな。
心理を読みながら、期待値を考えながら、頭の中で考えながら、すぐにそこで答えが出るじゃん。
長期的に見たら答えが出るわけじゃないんだけど。
ていうかさ、言わされたけどさ、なんでポーカーやんないの?早くとっととやんないの?
まず競馬みたいな感じで雰囲気出してるけどさ、別に競馬の先にポーカーないから。
そうなんだけど、やったらええねんけどね。
時間がない、シンプルに。
そうだけど、ポーカーは比較的仕事にもつながるじゃん。プロもいる世界だしさ。
競馬もプロいるよ。
競馬とかスポットにもプロいるけど、あれはそれでただ飯が食えてるってだけじゃん。
だけどポーカーは大会とかがあってさ、公式に賞金とかもらってさ、公式にプロの人がいるじゃん。スポンサーもついてみたいな。
公式か公式じゃないかって話?
公式か公式じゃないかっていう言い方が正しいかどうかちょっとわかんないけど。
ポーカーも別にポーカーで飯食えるだけで。
そうなの?でもなんかほら、テレビとかにも特集で出たりとかしてる人いるじゃん。有名なプロのポーカーの人。
プロポーカーみたいな。一応そういう肩書きでテレビ出たりとかしてるから。俺も詳しいわけじゃないからポーカーの世界。勝手にポーカーって本当のプロがあるんだぐらいに思ってたんだけどさ。
なんかeスポーツ的なノリというか。
いや、別に自称よ。
自称なんだ。でもあれ大会出て賞金とかじゃないの?あれ。じゃなくて普通にかけてのお金でってこと?
基本的にキャッシュゲームって呼ばれる、いわゆる競技でいう平場だよね。で、お金を稼ぐっていうのが大体メイン。7、8割をポーカープレイヤーって。
大会に出て賞金を稼ぐっていうのはもちろんあるんだけど、それで世紀を立てるっていうわけではない。
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それはどっちかというと自分の名前を売るとか、それこそeスポーツとかプロスポーツと一緒で賞金獲得が多い人ほど称えられる世界であって。
アメリカだったらそれこそプロ野球選手と同格じゃないけど、そういうちゃんとしたプレイヤー、選手として見られるんだけど、そういうふうに見られるためにみんなトーナメントに出て賞金を稼いでっていうのをやってるって感じ。
でも生活は平場での普通のキャッシュゲームで勝ち負けでお金を稼ぐみたいなことなのか?
そう。キャッシュゲームやりつつ、そのキャッシュゲームを元でにトーナメント出るって感じだね。
そういう世界なんだ。
だってもうめちゃくちゃ難しいよ、優勝するなんて。
でも最近WSOPっていう、世界的に超有名な世界大会があるんですけど、年に1回とか行われるやつね。
世界の横沢っていう日本のプロポーカー、ギャンブラーが行ってて、過去に日本人が、この大会って7日間通して行われるの。
で、トーナメント式だから、自分のチップがなくなったら退場。
だからどんどん勝ち残っていくと、デイ3、デイ4、デイ5ってどんどん進んでいくんだけど。
日本人でファイナル行った人って1人しかいないの、今まで。
で、こないだ世界の横沢が、なんとファイナルの1個手前のデイ6まで進出してて。
それでも結構すごいったね。
めちゃくちゃすごいんですよ。日本人で唯一そこまで行ったみたいな。
で、唯一1人だけ行ったっていうのは、その世界の横沢の相方なんだよね、実は。
そうなんだ。
でもポーカーの実力は横沢の方が圧倒的なんだよ。
へー、そうなんだ。
だからトーナメントって試行回数重なればね、もちろん優勝できる確率は上がっていけるけど、何度も何度も参加できるものでもないから。
あー、なるほどね。
もうやっぱ実力ももちろんあるんだけど、運要素の方がでかいから。
そうね。サッカーとかプロレスとかでよく、死のリーグとかよく言うもんね。
あー、そうだね。
だから要するにトーナメントで初戦から優勝候補だったら、それはその人がトップ2の実力者でも1回戦負けになり得るわけだよね。
そうそう、全然なり得るから。
確かに。
そういう世界なんだよね。
ていうか、台本ありましたっけ?詳しすぎない?
台本、全然台本ないです。
いやいや、台本あるかのようにスラスラ喋ってたけどさ、その知識早く生かすためにはポーカーも参戦した方がいいよ、早く。
ポーカープレイヤーになろうと思ったら資金が圧倒的に足りないんですよ。
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あ、そうなんだ。
軍資金がね。
えー。
まあレートをどのくらいで始めるかにもよるんだけど、まあ少なくて、上振れ下振れがあるわけじゃん。
パチツロの世界でも、種がないとギャンブルだから賭けられないわけじゃないですか。
どんだけ期待値積んでも負けるだけは負けるじゃないですか。
だから一番避けないといけないのはパンクなんですよ。
資金がショートしちゃったら終了なんです。これは会社と一緒ですね。
だから耐えられる資金っていうのはまずないと、その上振れするまでの期間だよね。
だったらポーカーでまあ少なくても300ぐらいはないとちょっとしんどいんじゃないかなと。
でもそれもあれでしょ、期待値を積んでマイナスっている間はその300がどんどんめびりしていくわけでしょ。
そうそうそう、いや恐怖だよ本当に。
それはさっきヒラが言った期待値を耐えるっていうことだよね。
500万600万どんっていう瞬間を夢見て300万が一時100万ぐらいまで減っていくのを一回耐えなきゃいけないわけでしょ。
そうそうそうそう。
きつい。でそれを200万がち200万がちって続くからようやく100万プラスになるわけじゃん。
そう。だからずっと同じプレイしないといけないんだよね。
なるほどね。
ずっと同じプレイもちょっと弊害があるんだけど、後弊があるんだけど、結局その300万が100万ぐらいに減ってくるじゃん。
あーもうマジやばいってなるじゃん。
でその200万を巻き込んでくるとやっぱどうしようプレイが変わっちゃうというか、もっと変えないといけないっていうところに初めてプロかどうかのシスが問われるというか。
メンタルだよね。メンタルゲーだから。
なんかもうさ、ひなたそっちの方に振り切っちゃった方がさ、いい気するよね。
ここで大事な欠陥があるんです俺に。
何?
メンタル弱いんすよ俺。
メンタルゲーなのに?
メンタルゲーなの。ギャンブルって本当にメンタルゲーなんだけど、俺メンタル弱いんだわ。
じゃあそれプロ第一戦ではやっていけないかもしれないね。
セミプロぐらいが俺は精一杯かもしれない。
めっちゃ強い趣味の人。
でもなんかさ、スロットだけで成型立てした時期もあったわけだしさ、
だからそのスロットと競馬とポーカーと3つをさ、時間帯とかさ、組み合わせながらさ、うまくやってさ、それだけで生活していくみたいなさ、
なんかそういう世界線もあったらいいんじゃないかなって思うけどね。
まあ期間限定でyoutubeで配信しながらそれをやるは面白いかもね。
なんかもう会社売っ払ってさ、プロギャンブラーになれないよ。
ギャンブル道に進んじゃう?
もう進んじゃう進んじゃう。
なんかヒラからやっぱりあふれ出てくる知識とかって、どう考えたら後的にギャンブルが一番多いし強いじゃん。
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やめろやめろそんなことはないだろ別に。めちゃくちゃAIの話してるよ。
確かにAIの話もめっちゃしてるけど、でもやっぱりギャンブルの時のヒラの熱量ってすごいから。
だからそれは趣味だからと思うんだよ。人って趣味とか自分の本当に好きなもの。
仕事で熱くなるものとは別に熱くなるものってみんな持ってるじゃん。
だからやっぱりヒラの時ってギャンブルだから、だから趣味的な熱さなんだと思うけど。
なるほど。
でもそれやっぱり仕事に変換していくのって大事な気するけどね。
別に何だろう、これねダイゴが言ってたんだけど、
趣味を仕事にするとしんどいって話ってなんでしんどいと思う?あれ。
あーよく言うよね。
俺は趣味のスロットだったやつを仕事にしてめちゃくちゃしんどかったのよ。
あーでも言ってたね、スロット嫌になっちゃう時期があったみたいなこと言ってたもんね。
なんでだと思うこれ。そのロジック。
なんだろう、やっぱり嫌なこともやらなきゃいけないからってことかな。
これね、趣味って他人と比較するかしないかなのよ。仕事かどうかって。
あー深い、なるほど。
趣味の範疇ってさ、自分がどれだけ料理の話で言ったら、料理趣味な人だったらさ、
自分が作る料理ってやっぱうまいなーって、酒飲みながらの料理って最高だよねっていう感覚の人がさ、
みんなからすごいじゃんって、なんかお店出しなよってお店出したとするじゃん。
したら、お店出したら、今度は他の人と比較されるわけよ。
いやーこのオムライスだったらあそこの店の方がうまいなーとか。
で、自分も比較されるから、じゃあ今度はそこに追いついていかなきゃとか。
こうなってくるともう趣味じゃなくなってくるよね、当たり前だけど。
なるほどね。
だから他の人から比較される、プラス自分がどの位置にいるか、そして比較しちゃうんだよね、自分も。
もっとうまい人とかすごい人と。
趣味の範疇だったらさ、そうじゃない範囲で楽しめるじゃん、自分の中で。
だからそこが趣味か仕事にするとしんどいよって話らしくて。
あーなるほどね。
なるほどねって思うわけよ。
じゃあヒラがスロットで整形立てした時に辛かったっていうのは、他人と比較して辛かったってこと?
それもねやっぱあったよ。
あ、あったんだ。
まあシンプルに労働時間長くてしんどいもあったけど、やっぱりプロの中では、その界隈ではね。
月いくら稼いでるやつがいるとか、じゃあ内子を雇ってこれぐらい稼いでるとか、やっぱ入ってくるわけよ。
いやあいつはうまいとかあいつは下手とか、あいつのここのこの行動はダメだよねとか。
そういうなんだろう、ちっちゃい村社会の中で背比べがあるわけですよ。
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しんどくなるよ。
あーそういうもんなんだ。
自分が下手だって思いたくないじゃん、その中で。
うまくなろうって思うじゃん。
でもうまくいかないじゃん。
それが趣味の範疇だったらいいよ。
生活かかってるってなると話変わってくるのよ。
心理的ストレスもあるし。
でさっきも言ったように上ぶれも下ぶれもあるから、下ぶれしてる中で下手で結果出ないってなるとめちゃくちゃしんどいわけよ。
あーなるほどね。
まあちょっと特殊な世界っていうのもあるけどね、ギャンブルは。
他との比較で熱量が出る人もいるけど、趣味か仕事かの話でいったらあんまり趣味を仕事にするべきじゃないなって俺は思っちゃう。
そうだよね、確かにな。
じゃあやっぱプロポーカープレイヤーは目指さないってことか。
プロポーカープレイヤーは目指さないと思う。ポーカープレイはしたいけどね。
それで成形立てるはちょっともうしんどいかな。
でもやっぱヒラはTwitterでスロットの情報発信してる時にすごいフォロワー数増えてすごかったじゃん。
やっぱヒラってそっちの才能ある気がするんだよね。
ギャンブル自分がやって、ギャンブルに関する情報を発信して、ギャンブル好きを集めて、ギャンブル好きみんな巻き込んでさらにやっていってみたいな。
そういうのを向いてる気するんだけどなって昔から思ってたけどね。
向いてたら今もやってるよ。
嫌になっちゃったんだもんね。
嫌になっちゃったね。
もったいないね。
もったいなくない?
ヒラ的にはそこは折り合いついてるな。もったいないとか思わない感じで。
だって嫌になっちゃったんだもん。もったいなくなくない?
だから趣味の範疇で、でももともと期待値とかそういう考え方があるから、その構造を仕事に活かしたりとか、競馬だったりもそうだし、他に転用して楽しんでるってだけ。
なるほどね。
そういう追求の仕方が好きなだけ。
みんな向いてるとか上手いとか、タスクみたいに今言うじゃん。じゃあそれ仕事にしたらいいじゃんって。
それはまた別の議論になっちゃうんだよね。
なるほどね。
だから仕事にするって、なんで仕事にしなきゃいけないの?
深い。なんかギャンブルの話してたけど、すごい深いなそれ。確かになるほどね。
ただのダラトークのはずだったのに。
深いよ。確かに。なんで仕事しなきゃいけないの?って感じだよね。
なんで仕事にしなきゃいけないの?っていうところをちゃんと突き詰めた方がいいと思うんだよね。それで本当に人生幸せになれんの?って話で。
確かに。
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それでいいって人もいると思うし、それは答えはいろんな答えがあるから、別にこれだとは言わないけど、俺は別にそれを仕事にすることで幸せになると思ってないから。
それはその範疇で楽しむし。そんな感じかな。
はい、それでは今日は僕のギャンブル話をしたんで、好評であればまたギャンブル話したいなと思います。
でもヒランのギャンブル話は仕事につながるところがあって良かったね。
良かったです。ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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コンセプトはビジネスをテーマに幼馴染の2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、年末の競馬で100万円を目指します。
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今日のエピソードが勉強に良かったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
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それではまた次回お会いしましょう。さようなら。