2024-11-06 20:43

#003 コンテンツマーケティングの鍵!フローとストックの使い分け

「で、売上になるんですか?~今すぐ使えるマーケの話~」の第3回エピソードでは、コンテンツマーケティングにおける「フロー」と「ストック」のネタ作りについて深掘りします。ホストの山田と富山が、音声コンテンツ制作の中での意識の重要性を語り合います。特に、コンテンツの性質に応じた最適な配信方法について、具体的な例を交えながら解説します。


▼話したこと

フローとストックの違いとは?

音声コンテンツにおけるストックの重要性

コンテンツの性質に応じた配信方法の選択

ストックコンテンツの本当の力

企業活動におけるマーケティング戦略の考察


▼ホスト

山田(株式会社オトバンク、スタジオオトバンク)

富山(株式会社オトバンク、ポッドキャスト事業PitPa責任者)


▼SNSハッシュタグ

#うりあげになる #うりなる


▼メッセージフォーム

番組への感想や質問、リクエストの他、ポッドキャストに関するご相談は下記フォームよりお問い合わせください。

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▼制作

PitPa(株式会社オトバンク)


▼キーワード

コンテンツマーケティング, フロートストック, 音声コンテンツ, Aiコンテンツ生成, マーケティング戦略, ブランディング, エンゲージメント, ストック型コンテンツ, フロー型コンテンツ, ポッドキャスト制作, コンテンツの価値, コンテンツネタ作り, マーケティング効果, コンテンツの持続性, インプレッション, コンテンツ配信戦略, ノウハウ共有, 関係構築, コンテンツの選択, 企業マーケティング

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サマリー

このエピソードでは、コンテンツマーケティングにおけるフローとストックの使い分けについて詳しく考察されています。AI技術を活用したコンテンツの作成やエンゲージメントの重要性、具体的なコンテンツの特徴についても掘り下げられています。また、企業活動における関係性の構築とマーケティング戦略の重要性が強調されています。

コンテンツマーケティングの基本
で、売上になるんですか。第3回のテーマ、コンテンツマーケフローとストックのネタ作りということですね。
そうですよね。これもう、結構めちゃめちゃ擦られてる。
コンテンツフローとストックあるよみたいな話があるんですけども、改めて僕たち今音声コンテンツ作ってる中で、この辺結構意識、改めてしないとなーっていうところ。
いや確かに、基本を押さえていかなきゃってところもありますもんね。
そうですね。前回、AIを使ってコンテンツたくさん作ってますよみたいな話があったんですけども、
AIで出てくるコンテンツってやっぱりこの辺意識しないで適当にサジェストしてくるっていうところがあるんで、
出てくるネタを投稿する場所だったりPPを間違っちゃうと、ゴヤっていうのって何気にありそうですね。
そうですね。確かにここの動きを話をしていくということですね。
みたいな形ですね。よろしくお願いします。
お願いします。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチームの山田です。
みなさんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業、ピトパの富山です。
よろしくお願いします。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて広く緩く話していく番組でございます。
ということでね、売り上げになるんですか?
売り上げになるんですか?
そうですね。
第三回テーマですね。
第三回ですね。
で、売り上げになるんですか?って毎回言う度に笑っちゃいますね。
ですよね。
売り上げになるのかと思いながら。
考えますね。
それを探していく番組でございますね。
山田さんって今結構コンテンツ先週も作ってるって話があったんですけど、
要はフローとかストックとかって結構意識してたりします?
意識してるというよりはもう仕組みになってる感じもありつつ、
なんかその作られた仕組みの中でやってるんで、逆に意識してないかもしれないです。
逆に。
もう誰かが用意してくれた、こういう流れでやってねとかっていうところに乗っかっちゃってる節があって、
改めて考えてない可能性あるなって。
あるかもしれない。
コンテンツでフローとかストックっていうふうに調べれば結構いっぱい記事とか出てきているんで、
概念的には別に今更説明する必要ないかなと思うんですけど、
一応ストックっていうと古くならないと言いますか、
1年後2年後見てもある程度情報価値として、
なるほど、残っていく。
残っていく。
検索とかして引っかかって、それでまた記事そこで見てもらって、
コンテンツから最終的に売り上げにつなげなきゃいけないんですけれども、
そうですよね。
っていうことができるものストックと、
あとフローとかはあれですね。
例えば天気とか選挙とかイベントの情報とか。
事実性のあるものですね。
事実性のあるものでパッと見て、そうなんだと思ってるものが流れてくるような。
Twitterとかは完全にそんな感じで。
フローとストックの概念
確かに確かに。
そうですね。
だからここら辺ってかなり一番初期、
どういう番組にすんだっけとかっていうところである意味決めるところだったりするのかなと思いつつ、
この番組はそれでいうとどっちに当たるんですか。
音声でいうと基本はストックで考えたほうがやっぱりいいと思ってるんですよね。
残っていくもの。
残っていくもの。
なのでこれも第一回とかで話したんですけれども、
フローで流れるようなニュースとかを端的にパッパッパッと喋っていくような音声コンテンツで、
実はあんまり面白くないものになってくっていうか。
特にポッドキャストには相性が。
あんまり良くないかなと思ってますね。
なるほどなるほど。
30分ニュースだけ聞かされてもなっていうところも。
そうですね。
まあ面白さがっていうのがやっぱあるんで。
だったらある意味地上波ラジオとかテレビとかのほうが。
そうですね。
あるいはノバイルニュースとかのほうが機能としてはいいというか。
いいですね。
あとポッドキャストとかでいうと、
結構ホストとかのこと気に入ってもらったら第1回から遡ってその人の話面白いなっていう。
確かに。
僕の友人も気に入ったラジオは1回から全部聞き直さないと気が済まないって人もいて。
そんなに時間あんのかと思いつつ。
いやでも結構聞く人多いですよね。
そっか。
そうするとなんか一家制で終わった話だけをしていって、
もう昔戻って聞くみたいなことをすれば良くなってくる。
確かに確かに。
だからストック型っていうのが音声コンテンツの特徴であるってことですよね。
そうですね。
この売上になるんですかもそうなってくるってことですよね。
そうなっていった方がいいですよね。
そういうことですよね。
他で例えばそのストック型のコンテンツとかでいうと、
多分ブログもそうですし。
最近は多分インスタとかも。
インスタグラムそうですね。
確かに遡りがちというか。
感じですよね。
気になった人の過去の投稿ってどんな感じなんだろうって見ちゃいますもんね。
なりますよね。
確かに。
で、そうすると多分過去のものっていうのを遡っていくと、
発信してる人の人となりっていうか。
そうですね。
だんだん分かってきて。
分かってくる感じしますね。
そうするとやっぱりエンゲージメントするんでね。
変な話ですけどTikTokのホーム画面で見に行かない感じありますね。
それはあるかもしれないですね。
なんとなくやっぱ楽しいけど、
じゃあ全部遡ってみるかずっとちょっとはてなかもなみたいな。
ただインスタグラムはあのいわゆる投稿のフィード一覧みたいなところにちょっと価値ありますもんね。
そうですね。
どんな並んでんだろうとかって。
確かに。
というところがあるんで、
まずなんかその出てきたコンテンツネタみたいなのがあったときに、
どこにこう投稿していって、
それはストックにしていくのかっていうところがフローでもバズればいいやみたいな。
確かに。
そうかもう本当に機能と目的の違いなんですね。
そうですね、かなと思ってますね。
フローってかなり激先駆ですよね。
フローは激先駆ですが、
これも逆にこの発信側じゃなくて受け手の方にしていくトレンドで言うと、
どんどんフローに流れてる。
そのイメージあります、はい。
でもこれって、すいません富山さんいいですか。
どうぞ。
フローの方にやっぱり世間は流れていますが、
それって会社の起用活動、
つまり2Cじゃないことにおいては、
フローの方でいいんだっけみたいな瞬間って現れてくる気がするんですよ。
バズったけど何だったんだこれみたいなことって起こる可能性ってあるんですかねやっぱ。
そうですね、今までで言うと、
フローでもインプレッションが稼いで、
インプレッションが広告費になってたので、
それで売り上げ立てるっていうことはできていたんですけれども、
広告って自分のコンテンツではない。
自社には流れていかないというか。
確かに確かに。
いやそうですよね。
年々いわゆるアテンションをどれだけ集めたかみたいなことが、
強まってるように見えるが、
なんかこれって本当に意味あったんだっけみたいなことを考えるようになってきたんですよ。
はいはいはい。
ある時期から100万再生の価値って落ちてません?
それは本当にあるかもしれないですね。
なんか結構ユーザー側もものすごい再生数に対して、
すげえってなんだかなってるような感覚があって、
これ結構不毛な戦いが始まってるんじゃないかと思って見ちゃうんですよ。
はいはいはい。
で、いかにその後勾配したのかとかっていうところも不明ですし、
なんか泥沼化していってるなみたいな印象はあって、
フローのほう特に。
逆にそういうとストックって1000、2000しかいってないけど意味あんの?みたいな議論になりがちだなと思ってて。
そのフローと一緒に比べると。
比べるとそうですね。
あとはそこに入ってくるのが多分時間軸になってくるかなと思って。
時間軸。
なるほど。
フローだと本当その一瞬、例えば100万再生ありました。
で、CVRで1%です。
で、1万件のコンバーションが踏まれましたみたいな。
なんか多分そういう計算式ですぐ分かって、マーケティング効果も分かりやすいんですけど、
実はストックってエンゲージメントを育んでいくっていうような形なので。
育む。
ポッドキャストもそうですし、さっきのインスタもそうですし、
投稿してその瞬間っていうのはフローでちらっとしか見られないけれども、
うち気になってそっからそのプロフィールを見に行ってもらったりとか、
ポッドキャストで1から再生してもらうとなると、
接触時間っていうのがどんどん醸し出されていって。
醸成していくんですね。
醸成していく。
関係構築されて。
確かに。
それでもちょっとどういうふうに逆に言うと、
あ、醸成されていったぞみたいなことが分かっていくんですかね。
そうですね。
その辺りっていうのはこれKPIの設定になっていくんで。
ストック型コンテンツの価値
なるほど。
これちょっと別の回とかにしっかり話したいなと思いますが、
なので今回ちょっと話したいなとかと思ってたところで言うと、
フローのところにストックのものを実はすごい流している人とか。
そっか。
それ合わないのに。
なるほど。
です。
そうなんですよ。
これめっちゃあるかもしれないです。
ストックって後から徐々にジャブに効いてきて、
1年後でも2年後でもそのコンテンツって働いてくれるのに、
フローのところに流しちゃって、あ、もったいなみたいなのって。
しかも評価もされない。
そうそうそう。
そういうことですよね。
本来輝く場所はこっちなのに、輝かない場所で違う基準で質問されて、
いやこれ意味ないじゃんって言われたときに、いや違うんですと。
っていう。
はあ、なるほど。向き不向きがちゃんとあると。
あと多分フローだと運とかもあるんで。
そうですよね。
なんかすっごいいい記事なんだけれども、
フローで流れていっちゃって、その一瞬で有名な人とかに拾ってもらわない限り、
一生日の目見ないんだけれども、一生懸命考えてめちゃめちゃいい内容なのに、
ストックにしないことによって、
もうゴミのようになっちゃうものとかっていうのはあるんで、
そのもったいなさはある。
そうか。
確かに打席に一回立って終わりになっちゃいますもんね。
そうそうそうなんですよ。
でもストックだったら何度も打席に立てる可能性がある。
場所を変えて。
ある意味。
そうですね。
ちなみにストックに向いてるものってのはどういうコンテンツが多いんですか。
企業で言うと多分ノウハウ系。
ノウハウ系ですね。
その人しか知り得ない情報。
そうか。
自分が感じた気づきとか、考えた末に出した答えとか、みたいなものですよね。
秘伝のタレですね。
秘伝のタレ、まさしくそうです。
市販のタレじゃなくて、その人が自分で作った広告とかレシピであるものって確かに価値ですもんね。
そうそうなんですよ。
確かに。
そうか。
例えばその発話した方が後に何か違う大きなことを成し遂げたとか評価されるタイミングがあった時に、
あの時こんな話もしてたよねっていうものでもありますよね。
そうですね。
ストックされてるとちゃんと。
ストックされてると。
深みが出てきますよね。
出てきますよね。
なるほど、確かにそれはかなり企業向けですよね。
確かにな。
いわゆるYouTuberみたいなユーザーを相手にしてるっていうよりは、
ひとつしかのノウハウを持って必要な情報を必要な人にお届けする、みたいなものに向いてる感じはありますよね。
そうですね。
まあやっぱ企業活動とかやってたりママアゲタの人もそうですけども、
もう一日何時間と仕事に向き合ってるわけだから、
フローとストックの概要
その人しか持ってない情報とか発見っていうのもめっちゃあると思うんですよね。
ありますよね。
確かにある意味その、本読む感覚に近いんですかね。
本ってそうじゃないですか。
そうです。
有名な方の話を聞けるみたいな。
それを現役で今働いてる人たち、戦ってる人たちの声を生で聞けるに近いってことっすもんね。
そうですそうです。
あの業界のあの人の考えって、その人の景色ですもんね。
はい。
はあ、確かに。
そう、だから本で例えると、めちゃめちゃその人のノウハウを文字に起こして本にしているのに、
それは場所を間違ってツイッターでこま切れにその本の情報を流しているみたいなのって。
そうですね。
もしその人の目で見なかったら。
そうですね。
おったいないですよね。
おったいないなっていうのが。
ちゃんとそういう場所を用意してあげてれば、ちゃんとね伝わりますもんね。
そうなんですよ。
なるほどなあ。
これがストックフロー。
ストックフローなんで今コンテンツネタを考えて、たぶん今とりあえずアウトプットしようと。
そうですね。
みたいな話だよね。
先週のAIの話聞いたら、もうなんでもかんでもやっちゃおうって思っちゃいますもんね。
その選択肢は多いぞみたいな。
ちょっと待って待ってってことですね。
そうそうそう。
ネタ考えた後にどっち選ぶべきかっていうのって、本の情報型の時代だからこそ改めて考えるっていうのが。
いやーでも確かにフローに流されちゃいがちというか、やっぱり目先の結果、わかりやすい数字。
そうなんですよね。
この売り上げになるんですか的に言うと、その目先の数字欲しがってしまって、
何もかもをフローの軸で突っ込んでしまう可能性もありますもんね。
そうなんですよ。
マーケティング戦略の考察
これいかにこのストックが大事かっていうところをどう伝えるかっすね、この担当者に。
担当者にね。
そして我々を聞いてくれてる皆さんと。
そうですよね、ストック大事なんだよってどう伝えるかっすよね。
そこは。
さっきのお話とかを活用しつつ。
そうですね。
お伝えして。
フローも大事は大事っていうから、すぐに結果が出たりするので、フローのうまい使い方とかってあるかなと思うんですが。
そうですね、そのあたりっていうのはまずちょっとどこで試そうかっていうのが考える必要が。
体力いりますしね。
いりますね。
フローって結構地道を超えてますもんね。
そうですね。
本数本数で、特にこのショート動画の時代とかはそれが増えてるから。
それこそAI使えばいいんじゃないかって話もあるし。
そうですね。
あとフローが得意な人も実は一手数いる。
そうですね。
もうこう延べつくまなく、板の水のようにいろんな話題をぱぱぱぱ喋る人とかコンテンツ出す人とかも。
私はさんまさんみたいなね。
確かにさんまさんはもうフローの拠地かもしんないですね。
フローの拠地も。
確かに。でもずっとくだらないからいいですよね。
そうそう。
そうですね。
確かに確かに。
でもそう思うと、ストックを選ぶのかフローを選ぶのかっていうのは自分の向き不向きと向き合ってこれ選んでいくっていうのもいいですよね。
そうですね。
企業の性質とか発信するものっていうところを基準にフローストック意識して。
でもストックの方が多いかもしんないですね。
いわゆるバズるみたいなのって刺激的じゃないですか。
だからかなり切り口尖らせて、通せればあまり良くない方に来る可能性も出てくる。
本当に聞いてほしいかじゃない方が来る可能性もあるっていうリスクとどうしても背中合わせの状態っていうのはありますから。
しっかりお伝えするようになればストックかなと思いますし。
ちなみに山田さんだったらストックのコンテンツ作るのとフローのコンテンツ作るのというか。
ストックじゃない。
ストックですか。
やっぱり興味の方がどっちかというとストックの方が強いというかヒレの垂れの方が好きだなっていう感じもありつつ。
フローの方はやっぱり土俵が変わるじゃないですか、完全に。
やっぱりこの土俵ってあんまり得意ではないような扱い方。
勇気もいると思うんですよね。
その勇気を持てばフローの方に突っ込んでいけるんだろうけど、なかなかそのリスクを取るにはっていうところですかね。
あと言葉のセンスとか切れ味とか。
インターネットな言葉ってあるじゃないですか。
ありますね。
インターネットの言葉がね、わからないんですよ。
頑張っていろいろ見てみるんですけど、うまいなあと思うんですけど、実際にやってみるときにこれ違うのかなみたいな。
どういうことなんだろうみたいな。だからやっぱり向き不向きでもあるんだろうな。
まあその辺は多少あるかなあと思いますよね。
なんかフローの方考えてて疲れないっていう人もやっぱり中には一定いて。
いらっしゃいますよね。
なんかじっくり考えてるより今思いついたことをパッと喋ってそれに何か反応してもらえるみたいなコミュニケーションができるのが好き。
確かに。最近は生配信なんかも多いですよね。
そのフローで言うとどんどん生でやっていって、それで話してコミュニケーションとってっていう形でコンテンツ作っていく人もいますもんね。
それをリスナーが切り抜いてストックにしていくみたいなことが起きてますもんね。
そうですね。そういうのもありますね。
だからいろんな向き不向き形があるってところで地道に企業活動やっていくってところで言うと、ブランディングとかマーケティングって意味ではストック、フロー。
どっちを選ぶかってことですね。
両方やっていくのがいいと思うんですけれども、自分の得意分野とかネタの性質とかを極めて適切な場所で改めてやるっていうのって最近ちょっと気づいたなーって思ったところですね。
リスナーとのコミュニケーション
確かに。この売上になるんですかって聞かれたときに、本当最初富山さんが言ってたような関係性を作っていくことによって売上ってものに結果的につながっていくんだよみたいなところのロードマップっていうのを作れていければいいですよね。
見ながらやっていければなーって。
ここの作り方とかもまた聞きたいですね。
そうですねそうですね。
関係性構築って、ストックを使ってどういうふうに関係性構築していくといいんだっけみたいな。
それはいろいろ種類はあると思うんですけど、こういう例があったよとか。
そうですねそうですね。
これ聞けたら楽しいですね。
そうですね。
リクエストしてもらってます。
わかりました。
これも僕の代名詞ですから。
リスナーの。
リスナーの代名詞ですから。
そうですね。
でも本当に困ってるんでやっぱ。
そうですね。皆さん結構困ってるし。
僕も困ってます。
本当これを見つけていきましょう。
ということでね、今回はフロートストックというところですね。
コンテンツ分けフロートストックのネタ作りというところでお話ししました。
面白いですね。
確か改めてこれ考えておかないと、そのノリでやったりとかもう決まってるからこうだよねっていうふうにやっちゃうと全然意味のないというか。
そうですね。
これ性質あってないのに全然違うフィールドでやっちゃってるじゃんみたいなことが起きかねないので。
皆さん改めて自分のコンテンツこれから作るコンテンツも含めてフロートストック意識していきましょう。
この番組は企業のマーケティング活動や企業ブランディングに携わっている人に聞いてもらいたい。
そして悩んでいる仲間集めたいと思ってます。
ぜひそういう観点からお便りお待ちしてますよ。
お悩みっぽいもの。
お悩みや愚痴っぽいもの。
いいね。愚痴っぽいものいいですね。
マーケットエンドに関するご意見なども聞いてみたいと思ってます。
番組概要欄にフォーム作ってます。
それ以外でもXでハッシュタグ売り上げになるひれあらで売り上げになるや、
富山さんのXにDM送ってもらっても構いません。
リスナーさんとのコミュニケーションもしていきたいと思ってますので、
ありがとうぞお便りお待ちしております。
これ毎週水曜更新でいきます?
そうですね。ちょっと毎週水曜で更新できればいいなというふうに思って。
そうなんです。
ゆるく楽しく末永くですかね。
そうなんですよ。
このスロー感ありますから。
ゆるく楽しく末永くやっていきたいと思いますので。
無理なく楽しく。
無理なく楽しく末永くやっていきたいと思ってますからね。
毎週水曜更新というイメージでいるということで。
それではまた来週お送りしたのは株式会社オートバンクスタジオオートバンクチームの山本。
株式会社オートバンクポッドキャスト事業ピトパの富山でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:43

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