なのでね、ちょっとやっぱこの生まれ変わるという節目なので、
ちょっとそれで思う前半戦のことっていうのをね、ちょっと今日は話したいかなーって思います。
はい、なんかいつもね、やっぱり戻すよーとかね、ゼロ大事だよーって言っているマキコさんが、
いよいよゼロリセットされる年を迎えたということで、どんな話かなー楽しみだなーと思います。
さあ、それではタイトルコールいきましょうか。
お願いします。
せーの。
踊る。
内蔵。
マニマ。
なんかブブブブブー。
ということで、私が踊る内蔵マニアの梅澤マキコです。
ノビゲーターはフリーアナウンサーの香里です。
今動くか動かないかで70代が決まる。
人にはご自愛くださいねというくせに、自分ではご自愛できていない全ての人に送ります。
体のことを考えるポッドキャスト番組スタートです。
はい、ということでですね、52歳ですよ。
ためたくらい、あっという間だったな、52歳。
そう、私ね、すごいこの50、母が、あとギリの母が50歳の時に私、今の主人と出会ってるんですよね。
お母さんから。
50歳の時に。
そうそうそう。
私ほら、産むのが遅かったから、まだ小学生のお母さんなんですけど、
だから、あの頃の親と同じぐらいなのかって思うんですよ。
ちょうど私が渋谷に引っ越してきて3年目とかで、親と別で暮らしながら、たまにご飯食べに行って、お酒とか飲んじゃうみたいな。
で、まだ、母とかもちょっと、父も元気な時、全然この老いを感じない時っていうのが、やっぱ50代だったなっていうのがあって、その年に私もなったかって思ったんですよね。
ちょっと考え深いものがある。
でね、結構、うちの母が50代ぐらいから入院したりしたなとかいうのも、ぷわーっと思い出してきて、
で、あ、なんか体ね、やっぱもっともっと大事にしていかないとなって思う時もあるし、
なんかそういう、親と重なるぐらいの年になったけど、自分の頭の中は相変わらず20代みたいな感じで、わいわいお花畑な感じなのでね、
この自分の中身と外身のギャップが開いてくることが、きっと老いを恐れるってことなんだろうなって思うんですけどね。
確かに、なんかね、足が上がってるつもりだけど、ちょっとつまずいちゃうと。
あとふっと振り向いた鏡に映った自分がめっちゃ顔ふけてるとかね、こんなにふけてるとかあるよね、たまにね。
え、誰?とか思ったら、あ、あたしか?みたいな。
蛍光灯とかのお店、要注意だよね。
そう、ダメ、あんな明るくしないでって思わない?
明るくしないでってね。
だけどね、これも今生きてる最善の形なのでね。
自分のね、やっぱ顔、体、全部をやっぱりありがとうって思わないとっても、たまにおい、ブサイクって思うだけあるんだけどさ。
優しい言葉かけて。
かけてって思うよね。
私のこの52歳っていうことで、その前の52年間を振り返って今思うことっていうので、
一番やっぱりね、若いときってエネルギーだけでバババババって進めていっちゃって、
誰も亡くなったり病気になったりする心配がないときって、
それこそ親が50前後の今頃だよね、
そのときに20歳前後だった私。
もう親も元気だわ、自分も元気だわ、周りも元気だわ、無敵ですみたいな。
無敵です。
もうほんとわがままし放題、遊び放題みたいなね。
体のことなんか全然ケアしてなかったし、
前も言ったけど、ほんとヘビースモーカーの大酒飲みだったし、朝まで飲むの普通だしみたいな。
ほんとに体ごめんねっていう感じだったんですけど、
でも一番最近のことっていうこともあるんだけど、
今までで40代がほんとにきつかったっていうのはあるんだけど、
どうきつかった?
きつかったなんかやっぱり、40で出産したからそこでホルモンバランスが変わるのはもちろんなんだけど、
やっぱ親が年取ってくるっていうのはめちゃめちゃつらいよね。
なんかどんどんどんどんおばあちゃんになっていって、
まだそう、母親とかは最後まですごいなんか自分で自分のことやるって人だったんだけど、
やっぱお父さんとかちょっとなんかもう途中から入院したり歩けなくなったりとかあったから、
えー、めっちゃいい1年過ごしたんだね。
なんかそのコツコツと練習をしている間も、やっぱこれでいいんだろうかとかすごいあったのね。
これでいいのかなとか、
いやなんかやっぱ、あとほら衣装とかも全部買わなくちゃいけないから、
なんかもうまたお金かかっちゃうしとか、すごいなんかいろいろな思いはあったんだけど、
でももう出るって言ったからこれは絶対責任を持って、
絶対足引っ張んないようにやるって決めて、
コツコツコツコツコツコツコツコツ練習をしてたんですけど、
でも結果、自分でも本当にいらない荷物を捨てて、ゼロの状態で踊りができた気がしたんだよね。
初心者の時の発表会みたいな感じで。
めっちゃウイウイし。
私なんかリボーンみたいな感じで。
それが本当にこの締めくくりのリボーンする52歳の一歩手前の51歳の最後の月に来たっていうのも、
すごいなんかこう感じるものがあるんですよ。
確かにそうだね。ギリギリだもんね。
そう。
そうなの。しかもね、あの日が、
マヤ歴って音のエネルギーがあるんだけど、音1っていう、1スタートの日だったんだよね。
あの発表会の日は?
そう。だからすごいなんかね、なんかいろいろあるなーって思いながらやってました。
休むことも、なんか不安になっちゃったり焦っちゃったりとか、絶対にするじゃない?なんかそういう時って。
だけど、やっぱりその時間っていうのは必要なんだって、体と対応したり、心と対応すること大事かなっていう。
そう。なんか改めて、すべて最善なんだなっていうことが、すごく分かった51歳までの前半戦でした。
すごい。もうイエスだったら終わってる時代だけど、こっからまだあと半分あるからね。
そうそうそうそう。これからね、何年生きるかとかは分からないけど、そこの逆算はしても分かんない未来はしょうがないので、
自分がコントロールできる範囲でね、範囲と言うと狭まるな。
自分で次の未来をどうしていきたいかっていうのは、やっぱり健康は一番最重要だと思ったんですよ。
だからいつまでも踊れる体でいるために、毎日セルフ生態をして、会話をして、体と仲良くしていきたいと思いました。
これね、みんなとやりたいなと思います。
もうそんな皆様に朗報です。最後までお聞きいただいた皆様、概要欄のリンクにあるLINE公式アカウントのおなかスマイルにご登録いただきますと、
まきこさんが毎日オンラインで開催している朝の週刊課骨格リセット体操会に5日間無料で参加することができるんです。
これまず参加ってありですよね。
いつでも来ていただいて全然大丈夫なんですけど、結構みんな援助するんで、体験会も用意しますのでね、
公式LINEから体験会やりたいって送っていただければ、じゃあいつにする?っていう感じで。
めっちゃ気楽やん。
行って決めますので。
1日ってことでね、いいんだよね。
1時間弱で、何で必要なのかっていうお話と15分ぐらい一緒に体操してどうだった?みたいな感じで、本当にめっちゃ気楽です。
簡単が一番なんで。
いつも言ってるやつだからね。
気楽にLINE登録からまずはお待ちいたしております。ということで、今週も踊るないぞ!マニアをお届けしてまいりました。
番組をフォローして来週も皆さん聞いてくださいね。
ありがとう。バイバイ。
バイバイ。