1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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2025-06-20 18:31

《1266》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


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#心身健康ラジオ

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#医療 

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《AI要約》誤字はご容赦!

内科医タケオ氏がパーソナリティを務めるラジオ番組の放送内容(1週間の振り返り)を、箇条書きで要約します。


### 内科医タケオの瞬心健康ラジオ 放送振り返り(#1260~#1265)


* **番組概要と今回の放送内容**

* 医療にまつわるリスナーからの質問やリクエスト、最新の医療ニュース解説などを行う番組。

* 今回は、先週金曜の第1260回から昨日の第1265回までの6放送分について、リスナーからのコメントを交えながら振り返りを行った。


* **各放送回の振り返りとコメント返し**

* **【#1260】1週間の振り返りとコメント返し**

* リスナーから最も評価が高かった放送は、第1255回「週末期医療における家族介護者の感情的ストレス要因」と第1256回「応召義務について」。

* 「腎臓内科と泌尿器科の違い」について、一般的には混同されがちだが、実際は全く異なる分野であると解説した。


* **【#1261】書籍『腎不全の緩和ケア』完成報告**

* タケオ氏が3年かけて執筆した専門書『腎不全の緩和ケア』が、ついに刊行されることを報告。

* リスナーから「透析患者は緩和ケア病棟に入れないが、緩和ケアは受けられるのか」という質問があり、「現在まさに議論されているテーマ」であると回答した。


* **【#1262】OTC類似薬の保険適用外しについて**

* OTC(市販薬)と類似の処方薬を保険適用から外す議論について解説。

* 薬剤師であるリスナー「ひろざるさん」本人から「薬剤師側も適切に販売する責任がある」とのコメントが寄せられた。

* タケオ氏は、リフィル処方箋の議論と同様に、薬剤師の専門性がもっと社会に活かされるべきとの見解を示した。


* **【#1263】起立性調節障害(OD)の特集動画紹介**

* NHKの番組「視点・論点」で放送された起立性調節障害(OD)の特集が非常に秀逸であったと紹介。

* リスナーからは「診断はゴールではなくスタート」という番組内の言葉に多くの共感が集まった。

* タケオ氏は、これはODに限らず多くの疾患に言えることであり、病名を付けることよりも、その後の解決策を一緒に考えることが重要だと述べた。


* **【#1264】「薬を飲みたくない」という方への対処法**

* 服薬を拒否する患者への対応について解説。薬を飲みたくない背景(副作用への不安、必要性への疑問など)を、主治医と率直に話し合える関係性が大切だと語った。

* 産業保健の現場では会社の安全配慮義務があるため、臨床とは対応が異なるとのコメントに対し、自身も臨床医と産業医ではスタンスを使い分けていると同意した。


* **【#1265】最新医療ニュース解説**

* 「腎不全への緩和ケア拡大」「生成AIの利活用」「美容医療トラブル特化救急の設置」「退院サマリー」という4つのニュースを解説。

* 美容医療トラブルについて、施術したクリニックが最後まで責任を持つべきという意見に同意しつつ、現状では責任を放棄する施設が多いという課題を指摘した。


* **まとめ**

* 今週もたくさんのコメントやSNSでのシェアに感謝を述べ、放送を締めくくった。

サマリー

このエピソードでは、1260回から1265回までの放送を振り返り、リスナーからのコメントに答えています。特に、週末期医療やジム・フゼンの書籍、OTC類似薬についての議論が盛り上がっています。また、今週のエピソードでは、起立性調節障害や医療におけるコミュニケーションの重要性について論じられています。美容医療トラブルや腎不全に関するニュースも取り上げられ、リスナーからのコメントが紹介されています。

一週間の放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
利用ニュースの解説などもしています。
質問、リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
この後もご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
今日振り返るのは、先週の金曜日の放送です。
1260回から昨日の1265回までの6放送の振り返りとコメント返しをしていきたいと思います。
まずは1260回、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントをいただいているのは、
スイートポテトさん、あやあすさん、
もみじさん、ゆかりんりん、あっちゃん、あいくーかんさん、かんちゃん、
まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
宿題、今週の一週間で一番良かった放送を皆さんあげていただいてますけれども、
今回は結構割れましたかね、一応1255ですね。
斉藤先生がされた、週末期医療における家族介護者の感情的ストレス要因ですね。
これが2票かな。
あと1256回ですね、王将義務のお話ですね。
これもお二人出ていただいてますけれども、
1255は3票かな。
なので、多分それが1位で王将義務が第2位みたいなそんな感じかなと思います。
あとはあいくーかんさんから、
腎臓内科と皮肉科の違いを考えたことがなかったということで、
これはね、非常にはるはるなんですけれども、
これは全然違うんですよね、これ本当は。
なんですけれども、よく間違ってご紹介されてきたりもするので、
本来は腎臓内科と皮肉科が全然違うということは、
ぜひ知っておいていただけたらなと思います。
ジム・フゼンの書籍について
続きましてが第1261回ですね。
ついに完成!ジム・フゼンのカワマキア史上最速レビューということで、
3年かかりましたけれども、
ジム・フゼンのカワマキアの書籍がついに今月発刊になりましたというか、
多分もうそろそろ書店に並ぶんじゃないかなとか、
まだもうちょっとかな。
Amazonだったら20何日配送みたいな感じだったと思うんで、
もうちょっとかかるのかもしれないですけれども、
でももうそろそろ、もうそろそろ書店に並ぶと思いますし、
たぶん学会、ちょっとプラムネケディング学会どうなるかわからないんですけれども、
カマイリオ学会とか、あと人造学会、統制学会には並ぶというふうに聞いております。
という書籍です。
ただ何回も言いますけど、これ専門書ですんで、
一般の方はご購入されないようにそれだけよろしくお願いします。
コメントがスイートポテトさん、あやすさん、
ゆかりんりん、あっちゃん、もみじさん、かんちゃん、
まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはスイートポテトさん、読みたいです、読みますということで、
ぜひ読んでください。
あやさん、がん治療以外の方もジム・フゼンの方にカマキアが起こられていることを
詳しく掲載された、もう沢山の書籍になっているので、
竹内先生の熱意が伝わってまいりましたということで、
ありがとうございます。
もう本当に集大成、集大成ではないかな。
でも本当にいろんな方にご協力いただいて、
なのでぜひお手に取っていただけたらなと思います。
続きましてが、
あっちゃん、1年かけて書籍化されるんですねって書いていただいているんですけど、
これ実は3年かかっております。
なので、実はその間にもいろいろ変化があって、
最終的な構成段階で入れ替えたりとか、
文章を書き換えたりとか結構しましたね。
結構これぐらいかかります、共同執筆の場合には特に。
あとは、もみじさん、ご質問いただいておりまして、
「透析患者の終末期は緩和ケア病棟には入れないけど、
お病院での緩和ケアを提供されるということですか?」
ということになっておりますが、
これちょっと今まさに議論中で、
昨日の放送でも挙げましたけれども、
どういうふうに妊婦前の緩和ケアを実践的にやっていくかというのは、
ちょっと保険の問題とかもありましてです。
なので、これはちょっとまさに今動いている最中という感じですね。
それでは続きましてが、
1262回ですね。
ヒロザルさんを救いたい!
OTC類似薬の保険適応を外しについてということで、
これヒロザルさんもボイシーで取り上げていただいたせいか、
結構聞かれている放送なんですけれども、
ヒロザルさんの命が、
某職能団体に狙われそうだったので、
ちょっとヘルプを出しておきましたという放送ですね。
コメントが、
よかりんりん、もみじさん、あやさん、
当事者の薬剤師ヒロザルさん、あっちゃん、
スイートポテトさん、丸友さん、キャスパーさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、
よかりんりん、おはぴょこだわん。
5時間かかれば話を10分で話せるのかと思っておりましたが、
お見事!笑いということで。
ありがとうございます。
本当はね、もっといろいろ話すことありますけどね。
でした。ありがとうございます。
続きまして、
当事者の薬剤師ヒロザルさんからもコメントいただいております。
某職能団体から守っていただきありがとうございます。
竹内先生のおっしゃる通り、今後の法制度に注目ですね。
あとはこちら側の問題ですが、
薬剤師と登録販売者もしっかりしていかないと、
そもそもうまく機能しない制度だとは考えています。
OTCだといって、
あまりにもザルに販売しているところも多いのは現状なので、
僕自身もしっかりしないといけないと思った放送でした。
ということで、ありがとうございます。
OTC類似薬に関する討論
ヒロザルさんは大丈夫じゃないですか。
大丈夫じゃないですか。
本当に、これリフィル処方箋の時も思いましたけど、
リフィル処方箋ね、なんかすごい浸透してないですけれども、
僕個人的には全然リフィル処方箋ありかなと思うんですけれども、
やっぱり薬剤師さんの専門職としての能力は
もっと活かされるべきと個人的には思っているので、
このOTCしかりリフィル処方箋しかりですね、
もっと活躍の場が広まってもいいんじゃないかなと思ってますけどね。
はい、コメントありがとうございました。
続きましてが、
マルトモさん、
とあるTKOメンバーとタイトルを見てヒロザルさんが
やみ落ちしたのかと思って焦ったと話しておりました。
医療費削減のためにもっとできることがいろいろありそうなのにね。
ということで、コメントありがとうございます。
ヒロザルさん、やみ落ちはしてないと思っておりますが、
いつ誰がやみ落ちするかわかりませんからね、この世の中。
僕も気を付けたいと思います。
続きましてが、
キャスパーさん、
OTC類似薬の公的医療保険適用を継続するように求める署名が
厚労省に提出されてみたいですね。
難病患者さんからしたら飲み合わせなども含め、
不安もあると思うので、反対の気持ちはわかりますということで。
でも中には処方理由をちゃんと答えられない患者もいますということで。
いや、そうなんですよね。これだから、
一番やりやすいのはというか、
多分医療費的にも削減効果もそれなりにあってというのは
やっぱりSHIPかなと思いますね。
SHIPね、本当になんか、
特にね、高齢者の1割負担の方はSHIP、SHIPって、
いや、すごい言うのはね、
クリニックで外来やると分かりましたね。
だから、ここの部分だけでもね、
正直SHIPってほとんどエビデンスないんですよね。
なんですけれども、
なんかね、もう、
慣習的にSHIPを使う。
もらっている、使う。
実際本人が使っているのかどうか問題もありますし、
なので、ここら辺はね、
手を付けやすいのかなという気はしますけどね。
でした。
続きましてが、1263回ですね。
今日の13時まで必ず見てほしい動画がありますということで、
今日の13時、もう過ぎてしまったんですけれども、
NHKの視点の中で、
起立性調節障害ですね。
ODを取り上げられた回がありましたので、
非常に秀逸だったので、
ご紹介させていただきました。
コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、
かかりつけ看護師さちこさん、
社会福祉のたらさん、
シャンティエンさん、かんちゃん、
ことの葉さん、スイートポテトさん、
まるとばさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、かかりつけ看護師、
がんサポートナンスのさちこさんからですね。
今、中高一貫校で、
週に1.5日だけ保健室のお手伝いをしていますが、
起立性調節障害の学生さんも、
複数名医療で、
親御さんもずいぶん悩まれていましたということで。
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
ご本人さんが困るのは当然なんですけれども、
その次に親御さんが困るケースって
非常に多いですし、
家族ケア、
家族療法的な視点も必要な
病気かなと個人的には思っておりますね。
続きまして、
社会福祉のたらさん、
ODを題材にお話しされていますが、
オープニングトーク三つ目の課題に対する考え、
クロージングトークが特に秀逸だと感じました。
機嫌保存して時折見返したいくらい。
テキスタ版をコピーしてメモに貼り付けてましたので、
これを見返したいと思いますということで。
すごい刺さる放送だったようで、
ありがとうございます。
非常にぎゅっと凝縮された10分間で、
いい内容でしたよね。
すごい狙いでた放送だなと思いました。
続きまして、
さんてんさん、
私もテキスタ版をコピーしました。
ODという診断はゴールではなくスタートで、
関係者に行ってまいりたいと思いますということで。
ありがとうございます。
これODに限らずなんですけれども、
多くの心身症とか起動性疾患は、
本当に病名はスタートなんですよね。
病名はあんまり、
放送の中でも言いましたけれども、
こだわらないというか、
病名よりも病態、
どういうふうによくしていくか、
原因よりも目的論みたいな、
アドラーっぽいですけれども、
解決策を一緒に考えるということは重要なので、
と思います。
続きまして、
かんちゃん、
リクエストにお答えいただきありがとうございました。
いつもこんな貴重なタイミングで
リアタイできてないんですよね。
残念すぎます。
またリアタイできるくらい心身を整えていきます。
感想はまたそのうち
Xに入れさせていただきますということで。
リクエストありがとうございました。
起立性調節障害の考察
全然リアタイじゃなくても結構ですので、
いつも、
リクエストありがとうございます。
続きましてが、
ことなはさん、
気づいたのは夜でしたということで、
職員研修に
何かやってほしいと言われており、
起立性調節障害を取り上げようと思っているところです。
テキストで拝見しました。
情報を共有しようと思っていた内容が
ほぼ含まれているではありませんか。
一つ質問です。
除外診断には心、起立試験が必須であるでしょうか。
除外診断と
問診でもいいのでしょうか。
興味津々ということで。
コメントありがとうございます。
ちょっと書いてないです。
今見返してないんですけれども、
必ずしも必須ではなかった気がします。
もう一回確認しますけれども。
重要なのは、
書いていただいている除外診断ですね。
この部分も結構重要で、
これも多くの、
これもODに限らずなんですけれども、
機能性疾患に関しては、
他の機能性疾患、もしくは
奇跡的な疾患を
ちゃんと除外するという
ところも重要なので、
これはどこらへんまで
詳しく調べるかというのが
結構甘い場合もあるので、
ここらへんは
すごい重要かなと思います。
ありがとうございました。
お薬に関する意見
続きましてが、
1264回ですね。
お薬を飲みたくないという方への
対処法ということで、
特命の方から
いただいていたご質問に
回答させていただきましたコメントが、
あやさん、もみじさん、ゆかりんりん、
あっちゃん、スイートポテトさん、
まるとばさんから
いただいております。ありがとうございます。
まずは、あやさん。
お薬問題、主治医との
関係性や
本人の理解度にもよりますね。
ということで、
私自身、お薬を飲まない生活が
どれだけストレスがないかを知っているので、
いつまでも飲まなくてはならない。
今の生活はストレスが強いです。
できれば薬なしの生活に戻りたいです。
ということで、
コメントありがとうございます。
お薬、誰しも
飲みたい方は普通に
いないですよね。
進んで飲みますみたいな方は基本いらっしゃらないと思うので、
なんですけれども、そのお薬の必要性
とか、
当然副作用もどんなお薬でもありますので、
それらを天秤にかけて
どうかという感じになると思いますし、
やっぱり率直に
相談していただくのが
いいと思いますね。
この質問の中にも
ありましたけれども、
なんで飲みたくないのかとか、
なぜ飲まないのかということを
主治医と率直に
相談できる関係性というのが
いいかなと思いますね。
続きましてが、
あっちゃん。
人間は主治医だと拒否したくなる診療を
持っているものですね。医療者ではないですが、
子育てをしていてもよく分かるのだと思います。
ということで、
全くおっしゃる通りです。ありがとうございます。
続きましてが、
スイートボールさん。
お薬、飲みたくない方、
飲みたがる方、いろんな方がいらっしゃいますもんね。
大切なお薬の
優先順位を理解して、たくさんお薬
飲まれている方は
少ない気がしますかな。
飲みたくない方に
飲んでくださいというと、確かに
余計に飲んでくれないなと思いました。ということで、
ありがとうございます。
そうなんですね。だから、この辺ね、
本当に、人間
ですね、いろんな方がいらっしゃるので、
まずは背景を
聞くっていうのは非常に大事かなと思いますね。
続きましてが、
マルトマさん。
パンダも患者さんの
お気持ちを尊重したいですが、それができない
背景を放送させていただきました。ということで、
はい、コメントありがとうございます。
これ放送を聞かせていただきまして、
これはね、産業現場では
そう思いますね。というのは、
法的な
法則力というか、
法的な根拠があるかどうかというところで、
我々、医療機関に
受診していただくっていうのは、患者さんが
能動的にやっていただかないといけないんで
っていう部分はあるんですけれども、むしろ
産業保険領域では、
その企業が安全に入る
ゲームみたいなところもあるじゃないですか。
なので、私もね、
産業医としてやる場合と、
普通の臨床医として
関わる場合とでは、だいぶスタンス変えてますからね。
これはこれで、
はい、できない
背景も理解できますし、
実際そうかなと思いました。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
昨日の放送ですね、
1265回ですね、
腎不全に顔巻きが拡大、生成AIの利活用、
美容医療トラブル、
特化救急、
ということで、
4のニュースをご紹介させていただきました。
コメントが、
ゆかりんりん、スイートポテトさん、
まるっともさん、
もみじさん、あっちゃんから
いただいております。ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おわびこだわん、
1つ目のニュースは、
今回発売された腎不全の顔巻き屋の
タイミングがバッチリで、誰か調整しましたか
と思ってしまうほどです。
はい、全くおっしゃる通りです。
全く調整してないんですけど。
あ、全く調整して、
そうですね。学会に向けては
調整されてたんですけれども、
今回のニュースに出たような
話とは、全く偶然に
時期が重なった
という感じですね。
続きましてが、
あ、もみじさん、
日本一華大学病院で美容
後遺症開療やられていて、
とても混んでいると聞いています。
ということで、救急クリニックができれば
夜間でも受け付けてくれるのかな。
でもそもそも施設したクリニックが
最後までケアすべきでは
無責任すぎると思っています。
はい、コメントありがとうございます。
これはそうなんですけれども、
施設したクリニックでは無理ですね。
これはね、美容に限らずですね、
ガンのね、いわゆる
民間療法的なところもそうなんですけれどもね、
最後までね、
全然責任を持って見てくれないんですね。
最終的に悪くなったら、
救急病院とか救急病院
ということになってしまうので、
これはね、本当になんか
罰則規定とか設けるべきと個人的には
思いますけどね。
はい、
続きましてが、
あっちゃん、
退院さまりという言葉は初めて聞きました。
まだまだ石の雑務が多いんですね。
ということで、
ありがとうございます。
美容医療と腎不全の話題
多いです。雑務多いです。
この辺はね、本当にデジタル化で、
本当に無駄下げは多いんで、
いつも言ってますけれども、
極力デジタル化して
効率化すべきと何十回何百回
言ってますけれども、
個人的に思っております。
はい、ということで、
今週もたくさんのコメントありがとうございました。
あと、ちょっとご紹介しきれていない
コメントもありますし、
SNSで感想をシェアしていただいている方も
いらっしゃって、いつも本当にありがとうございます。
はい、また今週の
宿題提出もぜひよろしくお願いいたします。
では、最後、
しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよ。しんしんじゃんけん
じゃんけん
ちゃち。ということで、
今日も幸せな一日でありますように、
お会いいただきありがとうございました。
よみしんしん。
18:31

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