1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1289》一週間の放送の振り返..
2025-07-18 20:20

《1289》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

《1284》緩和ケア病棟のリアル

《1285》ズバリ回答‼️医師は他の職種のカルテを読んでいるのか⁉️

《1286》日曜劇場19番目のカルテ第一話 超辛口レビュー☝️🌶️

《1287》不登校のあの子に起きていること 史上最速⁉️レビュー☝

《1288》小林製薬続報、大人のADHDに…、破傷風トキソイドほか

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


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#医療 

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《AI要約》誤字はご容赦!

サマリー

このエピソードでは、内科医のたけおが先週の放送を振り返り、カマワキア病棟や医療ドラマ『19番目のカルテ』に関するリスナーのコメントに応えています。カマワキアに関する疑問や医療現場での情報連携についても深く掘り下げています。また、医療における診断の重要性やそのコミュニケーションに関する議論が展開され、高坂泰松の書籍に関するフィードバックや最新の研究報告も紹介されています。

先週の放送の振り返り
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームから是非お寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをしております。
今日振り返るのは、先週の…
お、と思ったらちょっとお待ちくださいね。
失礼しました。
先週の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しから、
昨日の1288回までの6放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、1283ですね。
一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し、先週のやつですけれども、
コメントが、ゆかりんりん、あやさん、おりがみさん、キャスパーさん、あっちゃん、もみじさん、
まるともさん、ことのはさん、かんちゃん、たまさんからいただいております。
ありがとうございます。
皆さん、宿題提出ありがとうございます。
3心身ポイントだったかな。
ちょっと、自分で忘れましたけど。
はい、進展いたします。
でですね、今週もですね、結構割れましたね。
1278を選んでおられる方がお二人かな。
1279のご遠征配慮を選んでいる方が単名かな。
で、1280の方もいらっしゃいます。
1281の方もいらっしゃいます。
1282の方もいらっしゃいます。
1282はないかな。
1283もありますね。
ということで、結構割れております。
なので、全部聞いてくださいってことですかね。
ということで、宿題提出ありがとうございました。
カマワキア病棟について
続きましてが、1284回ですね。
カマワキア病棟のリアルということで、質問回答を久々にさせていただきました。
カマワキア病棟、いわゆるホスピスですけれども、
本当に昔のイメージで思っていると、今だいぶホスピスの要素っていうのが違ってきてるよみたいな話とかですね。
でもそうは言っても、やっぱり専門的カマワキアを受けられる一つの重要なツールなので、
その辺知っておいていただいてもいいかなというふうに思ってお話しさせていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、あっちゃん、もみじさん、あやあさん、かかりつけかごしさちこさん、かんちゃん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、おはぺこだわん、デスパイト入院って初めて聞きました。
カマワキア病棟に入るイメージはだいぶ変わっているんですね。
悲願のカマワキアもどんどん進んでいくといいなと思いました。
ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、そうなんですね。
今、ほとんどのカマワキア病棟、ホスピスはガンで占められてるんですけれども、
そもそもカマワキアの対象はガンだけではないですし、やっぱりガン以外で亡くなる方も多くいらっしゃるので、
ガンで亡くなる方は3分の1って言われますけど、逆に言うと残りの3分の2はガン以外の病気で亡くなるんで、
そこにも適切にカマワキアが提供されるべきと思いますし、
カマワキア病棟もその一つの選択肢になるといいなというふうに思いますね。
はい、ありがとうございます。
あとは、もみじさん、ちょっとご質問っぽいのでいただいておりました。
カマワキアイコール週末期医療というイメージはなかなか拭いきれないです。
診断早期からカマワキアが始まるというのは、
例えばガン患者さんでは腫瘍外科の受診以外にカマワキアの受診もするということになりますが、
そこで痛みなどに対して投薬の相談になる。
ただ、複数受診は体力を失った患者には負担になりそうですし、
腫瘍外科、また内科でも痛みや副作用の相談はできますよねというようなご質問をいただいておりまして、
これはその通りですね。
放送の中でも言ったと思うんですけれども、
基本的カマワキアと専門的カマワキアの使い分けというのは非常に重要で、
今、ガンに関してはカマワキア研修会というPEACEという研修会がですね、
すべてのガンに携わる医療者というか、特に医者ですね、
受けることになっていて、
私も年何回くらい、5、6回その研修の講師として行っているんですけれども、
だから別にカマワキア科を受診しないといけないというわけでは決してないので、
各々の診療科で基本的カマワキアを受けられるということを理想というか目標にしているというそんな感じですね。
です。続きましてが、
区間立系看護師ガンサポートランスのさちこさんからですね、
カマワキア病棟はドクターが変われば結構違ってくるよと言われたことがあり、
私は2箇所のカマワキア病棟を経験しました。
確かにスタッフの充足度、スタッフの質、認定看護師の数など色々違いもありましたが、
実際にカマワキアを学んでみると看護の基本だなと感じました。
ということで、ありがとうございます。
本当におっしゃる通りで、結構カマワキア病棟ごとに歴史、文化みたいなのが違うんですよね。
結構やり方もそうなんだというふうに思うことも結構ありますね。
だからむしろドクターというよりもそこに脈々と受け継がれているやり方みたいなのが結構あるなというふうに個人的には思いますね。
あとはやっぱりカマワキア病棟ってドクターよりも看護師さんの影響力というか、
ケアの部分の方がかなり大きいので、
ドクターが変わってもあんまり変わらないんじゃないかなというふうにも思いますね。
続きましてが、
かんちゃん、質問を取り上げていただきありがとうございました。
カマワキア病棟でのレスパイとか使えたり、胃がんの入院ができるようになると療養の選択肢が広がっていいなと思いました。
カマワキアと出荷を見られている医師との関係性がスムーズであるとなおいいのですけれど、そこはちょっと心配ではあります。
というようなコメントをいただいておりましてありがとうございます。
いやこれ本当にその通りなんですよね。
特にがんとがん以外の病気は経過も違いますし、
そもそもがん以外の病気のカマワキアってまだまだ浸透していないのが現状なんですよね。
今でこそ腎不全のカマワキアに関しては学会も指針を出したりとかしてますし、
腎不全のカマワキアまで書籍出ましたけれども、
ただやっぱりまだまだそこらへんの教育啓発研修とかが不十分だなというふうには感じますね。
医療ドラマのレビュー
ちょっとこの辺りまたがんを追っかけながらやることになるかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続きましてが、
1285回ズバリ怪盗医師は他の職種のカルテを呼んでいるのかということで、
前日の質問とは打って変わってですね、
すごいギャルトモさんという方からですね、フランクがご質問をいただきました。
コメントが、
よかりんりん、あやさん、あっちゃん、あいこかんさん、かんちゃん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あやさん。
病院勤めのとき、10年以上前は、紙カルテでドクターが書いているときもよくわからないことがありました。
クリニック勤務のときは電子カルテでしたので、字が読めないということはなかったけど、略字とかちょっとわからないこともありましたが、
ドクターは必ず前回のカルテ記録、文章を読んでから診察に入っていたので、
できるだけ前回から今回の診察の流れがわかるように書いているつもりでした。
でもドクターが読んでいるか、そのドクターによるかなという印象でしたということで、
はい、コメントありがとうございます。
まあそうですね、一心によるかなと思いますけれども、
まあでも極力ね、やっぱり他職種間の情報連携っていう、情報共有っていう点でですね、
やっぱりカルテも一つのツールになるかなというふうに思うので、
極力読めるものは読んだほうがいいかなと個人的に思ってますね。
続きまして、あっちゃん。
大きい病院は看護師さんがカワルガール来てくれてよく話しますよね。
町のクリニックでは逆に看護師さんは忙しそうで、
喋るのは石と受付の人だったりということで。
ん?タキオ先生は放送で看護師さんって呼んでるように聞こえるんですが、
今もそのように呼んでいますか?ということで。
これ看護師さんって僕言ってるつもりなんですけれども、
今は看護師さんって言わないですよね。
看護師さんですよね。
あとはですね、これ外来は、
やっぱり看護師さんの数ってすごい少なくなってますね。
これ病院でもそうですし、クリニックでもそうですけれども、
やっぱり看護師さんの数も限られるんで、
どうしても配置できる看護師の数に限りがあるっていうのが現状ですね。
だから結構自分でやったりとか、
あと医療クラックさんがついたりする場合もありますよね。
大きいラブ病院だと。
続きましてが、あいこうかんさん。
今日の放送を聞いても特に思いましたが、
医療業界以外でもですが、
早く後妊娠師が連携の中に名前がトップで上がってくるように
知名度を上げていきたいと思いましたということで。
ありがとうございます。
そうですね、心理職に関してはまだまだやっぱり、
そもそもやっぱり出会う機会が少ないんですよね、医療現場で。
なので、もっと医療現場に心理師さん入ってきてほしいなと個人的には思いますね。
続きましてが、
続きましてが、
まるともさんからいただいております。
まるともさんというか、これはギャル友さんなんですかね。
竹尾先生お疲れ様です。
ギャル友の質問に答えてもらっちゃった。
でもさ、絶対呼んでない先生いるよねっていうことで、
あの、ノーコメントで。
ノーコメントです。
続きましてが、1286回ですね。
日曜劇場19番目のカルテ、第1話超辛口レビューということで、
19番目のカルテを見させていただいた感想をお話しさせていただきました。
ただですね、やっぱりいろんな人の感想を見るとですね、やっぱり結構、
絶賛してる方もいらっしゃって、ちょっと私はね、だいぶ
ヒレくれてるんで、いろいろ争わしてしまうっていうことで、
こういうレビューになったことをお許しください。
ということで、コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、
社会福祉のたらさん、
あっちゃん、もみじさん、
みわこさん、のえるさん、
あいくーかんさん、
かんちゃんからいただいております。ありがとうございます。
まずは、
あ、社会福祉のたらさん。
レビューありがとうございました。
次回以降も武男先生レビューを聞きたいです。
しかし、わかりますには、
僕も驚きました。
しかも褒められてたし。
原作を読めばもう少しやりとりがあったりするのかな。
さすがにあの共感はリスキーです。
ということで、笑い。
共感いただきありがとうございます。
ですよね。
いや、あれわかります?とか言って。
うーん。
いや、ほんとにわかってるんかなっていう風に思いますし。
あれでちょっとわかってたつもりだったら、
ちょっと、うーん。
大丈夫かなって思ったりもしました。
はい。
続きましてが、
みわこさん。
医師による医療ドラマのレビュー。
とても興味深いです。
また別の回ではお伺いしたいです。
生員緊急症診断されたときは、
中さんと一緒に泣いてしまいましたが、
笑い。
もう少しどのように治療していくのかを知りたかったです。
チラッと時間はかかる。
みたいなセリフはあったと思うのですが、
痛みのコントロールがどれくらいできるのか。
長く付き合っていかなきゃいけないのか。
ETCということで。
はい。ありがとうございます。
いや、そうなんですね。
だから、うーん。
いろいろ話を聞いて、
共感的な態度をとって、
その痛みがあるっていうことを
診断の重要性
ちゃんと認めて、
診断するみたいな。
そこで終わってしまっているんですけれども、
そこからが大事なんですけどね。
そこからが大事ですし、
ちょうど今週、
総合診療系の先生と話す機会が多くて、
やっぱりね、
放送なんかでも言いましたけれども、
その診断するっていうことが
かなりね、
フォーカスされてしまってたんで、
今回の前半の
心筋梗塞の件もそうですけれども、
はい。なので、
それだけじゃないっていうことはね、
知っておいてもらったらいいかなというふうに思って、
お話しさせていただいたのもありますね。
はい。ありがとうございます。
えーと、続きまして、
ノエルさん。
早めの方から、
腺筋痛症を早期させましたね。
なので、竹尾先生は怒だろうと待っていました。
はい。
総合診療科が込みそうですね。
でも、みんながみんなが、
入院して検査とか、
検査とはならないでしょうから、
心配ですということで、
はい。コメントありがとうございます。
いや、そうなんですね。
この方はね、
入院させてるんですけれども、
これ、そうなんです。
入院できる
ところとそうじゃないところと
あると思いますし、
あと、入院ってね、やっぱり、
施設によっては結構ハードルが高いところも
ありますからね。
これで入院させてくださいとか言っても、
いやいや、これは入院じゃないです。
みたいな感じになる可能性もありますし、
結構ね、やっぱり
テレビの影響力って大きいんで、
昔はなんか、
○○が体にいいとかいう風に
言うと、
それいいんですか?みたいなのをね、
次の外来の時にむちゃくちゃ聞かれるとかですね、
そういうのって結構あるんで、
はい。
今はネットかなと思いますけれども、
ですね、はい。
だから、この辺りはね、
必ずしも全員が全員こうではない
ということはね、知っておいてもらってもいいかな
と思いました。
はい、でした。
書籍レビュー
続きましてが、
1287回ですね、
えっと、
不動工のあの子に起きていること、市場最速レビュー
ということで、
高坂泰松先生の最新刊の
市場最速
なのかはわからないですけれども、
レビューをさせていただきました。
ただこれ、Amazonにですね、投稿したんですけど、
まだカスタマーレビューは反映されないなと思って、
またなんかどっかで停滞しているのかなと
思いますけど、
ちょっと待ちたいと思います。
コメントが、
よかりんりん、
もみじさん、あやさん、あっちゃん、
スイートポテトさん、まるとまさん
からいただいております。ありがとうございます。
ちなみにですね、
これ放送の中で言い忘れましたけど、
これは専門書じゃないんで、これは普通に、
普通の新書ですし、
なんならちくまプリマー新書っていう、
高校生ぐらいから読めるシリーズなので、
これは全然、もし興味があったら
購入していただいてもいいかなというふうに
思います。
コメントが、
よかりんりん、
おはぴょこだわん、
今回の高坂先生のご著書、
昨日の時点では今回は購入しなくても
いいかなと思っていたのですが、
つい放送中に購入してしまいました。
ということで、
さすがジャパネットタケオと
褒めていただいているのかな、これ。
です。
非常にいい書籍ですし、
もし、
購入してどうこうっていうのであれば、
多分図書館とかにも置かれると思うので、
一度手に取って
読んでいただくのはいいかなというふうに
思いますね。
非常に網羅的で勉強になる書籍だなという
ふうに思います。
続きましてが、
あっちゃん、
この分野にもビジネス化しているところが
あるんですね。
最高になった学校の跡地に支援センターができて、
学校以外の居場所が増えています。
市町村や教育委員会など
公的機関がちゃんと関わっているところが
安心できそうですねということで。
ありがとうございます。
そうなんですね。
フリースクールも本当に
極積混合例みたいなことも書いてあって、
やっぱりその選び方とかですね、
その辺は、
要はこれ不安ビジネスなんですよね。
これ病気、
医療に関してもそうなんですけれども、
この先どうなるんだろうみたいな不安を
逆手に取ったビジネスって、
どこの業界でもあるんで、
健康不安でもそうですけれども、
なので、本当に気をつけていただきたいな
というふうには思いますね。
続きましてが、
スイートバテスさん、2冊買いました。
子供の不登校に悩んでいるままともに
1冊プレゼントして一緒に読みますということで。
輪読会ですかね。
素晴らしいと思います。
続きまして、
あ、まるともさん。
よく見てますねこれ。
Xで甲坂先生から恋愛と結婚の心理学についても
レビューのリクエストがされていましたね。
さあどうするだけよ先生ということで。
はい。
こっちもレビューしてくださいって甲坂先生
直々にいただきました。
これはね、こっちは逆に専門書なんで、
全員が全員
購入する必要はないかなと思うんですけれども、
大人のADHDとネットの影響
内容は非常に興味深い。
さすが恋愛心理学者
と思いましたね。
ちょっとまた読み進めて、もしあれだったら
レビューしたいと思います。
続きまして、
だいぶ長くなってますね。
1288回ですね。
小林製薬属を大人のADHDに
波長風、トキソイド他ということで
最近の気になるニュースを
4本ご紹介させていただきました。
コメントが
あやさん、よかりんりん、
あっちゃん、おみじさん、
まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずはあやさん、
本日も興味津々ニュースありがとうございました。
個人的には大人のADHDに
認知行動療法が有効。
近年大人になってから診断されることも
多いようですね。気になりました。
という風にいただいております。ありがとうございます。
そうなんですね、最近の
ちょっと前のトピックですけどね、
大人の発達障害、今は発達障害というか
神経発達症というのが正式ですけれども、
これは
本当に
トピックですよね。
発達障害までいかなくても
やっぱり発達の特性があって
非常に偏っている。
それがいい風に活かせればいいんですけれども、
それによる二次障害
という、例えばうつになったりとか
そういうのを
予防するという必要性があるかなという
風に思いますので、そういう点でも
オンラインでいろいろできるというのは非常に
いいかなという風に個人的には思いますね。
続きまして、
モミジさん、
ドクターの方々は横のつながりが強いんですね。
特に武雄先生のこういう関係の広さに驚きを隠せないです。
という風にいただいておりますが、
ありがとうございます。
いや、僕こういう関係そんなに
広いかな、ちょっと分からないですけど、
病院てんてんとしてるのもありますし、
あとは、
領域も広いんでっていうのもあるかもしれないですね。
ただ、薄く広く
っていうそんな感じかなという風に思います。
ありがとうございます。
ということで、今週もたくさんのコメントありがとうございました。
ちょっと全部のコメントを
ご紹介しきれずに申し訳ございません。
全部コメントを読ませていただいておりますし、
あとはSNSの方でコメントいただいている方も
いらっしゃいます。
いつもありがとうございます。
できれば今週も宿題提出と
いいねコメントいただけたら大変嬉しく思います。
最後、しんしんじゃんけんで終わりたいと思います。
いきますよ。
しんしんじゃんけん
じゃんけん
じゃんけん
ということで、今日も幸せな一日でありますように
かみました。
では第1回のだけでした。
興味しんしん。
20:20

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