1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1482》知っています⁉️外来処..
2026-03-08 09:16

《1482》知っています⁉️外来処方のコツ

■本日の声の書評

外来処方ドリル

診察室でよく出合う症例を追体験、「なんとなくの対症療法・Do処方」から脱却する

https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758124478/index.html


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## 放送の概要:心身健康ラジオによる「声の書評」


今回の放送は、タケオ内科クリニック・川名と心の診療所院長である**内科医たけお先生**による「心身健康ラジオ」です。たけお先生は、医療ニュースの解説やリスナーからの質問に応える活動をされていますが、今回は特別企画として、先生自身も執筆に携わった新刊書籍の**「声の書評」**が届けられました。


紹介された書籍は、2026年2月下旬(放送の1〜2週間前)に**羊土社**から出版されたばかりの**『外来処方ドリル』**です。


## 書籍『外来処方ドリル』の構成と特徴


本書は、業界で「世界の北和也」と称される**北和也先生**が編集を務めています。もともとは若手医師向けの雑誌『レジデントノート』での連載がベースとなっており、今回大幅にボリュームアップして単行本化されました。


### 1. 実践的な「ドリル形式」


最大の特徴は、実際の症例に基づいた**クイズ(ドリル)形式**を採用している点です。読者が「自分ならどう処方するか」を考えながら読み進められる仕様になっており、臨床現場での悩みに直結する構成になっています。


### 2. 網羅的な章立て


全4章、300ページを超える大ボリュームで、外来診療で遭遇する主要疾患を網羅しています。


* **第0章(総論)**: 外来処方の意義について。

* **第1章(慢性疾患)**: 高血圧、糖尿病、脂質異常症、喘息、COPD、そして**たけお先生が執筆を担当した「慢性腎臓病(CKD)」**など、頻度の高い10項目。

* **第2章(対症療法)**: 胃腸炎、不眠、てんかん、腰痛・膝痛、皮疹、眼科疾患などの「Do処方」から脱却するための処方箋。

* **第3章(一歩先の処方)**: ウィメンズヘルス、ヘルスメンテナンス、メンタルヘルス不調への対応。

* **第4章(高齢者・ポリファーマシー)**: 超高齢者への処方や、薬を減らすための戦略(減処方)について。


### 3. 執筆陣のこだわりとコラム


各領域の専門医が執筆しており、たけお先生も「非常に勉強になる」と太鼓判を押しています。また、北和也先生による**「ちょっと一言」**というコラムが随所に挟まれており、先生の臨床感や現場のリアルな視点が盛り込まれています。特に265ページにある「自由診療について」のコラムは、たけお先生も注目ポイントとして挙げています。


## ターゲット層と活用方法


本書は**専門書**であり、一般の方向けではなく、主に以下の医療従事者を対象としています。


* **初期研修医**: 外来診療の基礎と実践を学ぶのに最適です。

* **専攻医・指導医**: 知識のアップデートや指導の際の資料として活用できます。

* **薬剤師・看護師**: 処方の意図を理解し、メディカルスタッフとしての視点を養うのに役立ちます。


価格は4,620円(税込)と専門書らしい設定ですが、外来診療に携わるプロフェッショナルにとって、手元に置いておく価値のある一冊として紹介されました。



00:01
内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、今日は、私も書かせていただいた、
声の書評、本の声の書評をやりたいと思います。
ということで、利益相反ありありで憲法もいただいたんですけれども、
今日ご紹介する書籍は、先週かな、先週か先々週ぐらい、
出たばっかりの書籍なんですけれども、
陽度社さんというですね、医療系の出版社さんから出ている、
外来処方ドリルをご紹介したいと思います。
編集は、我らが北梶先生、世界の北梶先生というふうに、
業界で呼ばれているんですけれども、
世界の北梶先生の編集の書籍でございます。
この書籍は、もともとはこのレジデントノートっていう、
陽度社さんの初期編集向けの雑誌があるんですけれども、
その中で一般外来処方ドリルっていうのを作ったっていうのが、
元の経緯なんですね。
それを大幅にボリュームアップしてっていうことと、
あと、新しい項目ですね。
実は私も、新しい項目の一つとして、
慢性腎臓病のことを書かせていただいたんですけれども、
以前の雑誌、書籍も非常に良かったんですけれども、
特に今回、タイトルにありますように、
外来処方に特化してるっていうところが、
非常に雑誌形態の特殊な立ても書いてあるんですけれども、
非常に面白いなと思って、
それを今回、多分好評だったかなっていうことなんだろうと思うんですけれども、
ボリュームアップしたっていうような、そんな書籍になっております。
で、いつものように目次からご紹介していきますと、
まず前書があってですね、
外来診療は面白いっていう雑誌掲載のときの特殊な立てが、
いずれも北先生の出品で書かれていて、
で、10ページ目ですね。
10ページ目が達成度チェック表っていうのがあって、
おのおのに、ちょっとこの後言いますけれども、
質問があるんですよね。
質問というかクイズみたいになってるんですね。
まさにドリルなんですけれども、
それの到達度がチェックできるようになっているっていう、
これもなんか面白い仕様だなと思って見させていただきました。
で、第0章ですね。
第0章に総論として外来処方の意義とはということで、
これもまた世界の北数先生がオープニング飾られていて、
第1章ですね。
高頻度で出会う慢性疾患への処方箋ということで、
高血圧、糖尿病、脂質異常症、甲乳酸結晶、肥満、
03:02
全速COPD、循環器疾患、慢性腎臓病、
まだまだあります。
コスト少々、認知症という、計10項目ですかね。
10個のよくある疾患、よくある症状に関しての処方箋について、
かなり専門的かつ非常に有名な先生が書かれていてという感じで、
私は慢性腎臓病のことをその中の先生に混じって書かせていただいたんですけれども、
非常に勉強になる項目だったなというふうに思います。
で、第2章ですね。
第2章がなんとなくの対象療法、度処方。
度処方って先日の広瀬さんとのコラボの中でもやってきましたけれども、
万全と同じ処方を繰り返すことを度処方というふうに言うんですけれども、
から脱却するための処方箋ということで、
これも8個ですね。
胃腸への処方箋、肺尿障害への処方箋、不眠への処方箋、
転換への処方箋、パーキンソン病への処方箋、
腰、膝の痛みへの処方箋、皮身、皮膚の病気ですね。
胃の処方箋、眼下疾患への処方箋ということで、8項目書いてあります。
これですね、これって執筆者って、
あ、そうですね。ウェブで執筆者が書いてあって、
これね、なんか見たことある方いらっしゃると思うんですけれども、
はい、いらっしゃると思います。
はい、なんか意味深ですが。
で、第3章ですね。苦手、知らない、ではもったいない、一歩先に行くための処方箋ということで、
これもですね、非常にオリジナリティ溢れるやつで、
3つの項目ですね、3つの処方で、1つがビューエンズヘルスですね。
で、2つ目はヘルスメンテナンス、3つ目はメンタルヘルス不調への処方箋ということで、
はい、いずれもですね、実はこの3人ともにむちゃくちゃお世話になっている先生方なんですけれども、
すごいね、いい人生だなというふうに思って見させていただきました。
はい、で、最後ですね、第4章、高齢者、マルチモビリティ、ポリファーマシーへの対応ということで、
これはね、もう最近のトピックですね。
1つ目が超高齢者への処方箋、大浦先生ですね。
で、2つ目は減処方ですね、処方を減するにはどうしたらいいか、ポリファーマシーへの処方箋の1ですね。
で、ポリファーマシーへの処方箋の2として処方カスケードで、
これまた世界の北風先生が惜しみになるというようなそんな構成になっておりまして、
全部で300ページを超える結構重量感のある書籍になってますね。
ちょうど300ページか、はい、っていう感じになっております。
はい、で、ちょっと目次のご紹介で長くなりましたけれども、
先ほども言ってたようにですね、ドリル形式になっているので、
基本ね、小例をベースにですね、クイズ形式になっているんですね。
まあそういうふうに書いてくださいっていう依頼があったんですけれども、
06:00
なので結構ね、実際こういう小例悩むわみたいな、
そういう感じの執筆形式になっていて、これが非常にいいかなというふうに思いました。
で、あとはちょっと一言っていうですね、
コラムみたいなのが各々の章に挟まっていてですね、
内緒もあるのかな、ちょっと内緒もあるのかもしれないですけれども、
ちょっと一言がですね、世界の北風先生が一言、
コメント挟んでいただいたりとかですね、いうのをしてくれていて、
これはね、本当にね、世界の北風先生、非常に臨床現場で頑張っておられる先生なんですけれども、
その先生の臨床感みたいなのが分かって、これも非常に読みごたえあるなというふうに思いました。
はい、あとは、あと、そうそうそう、それでいくとですね、
この全体の中にもコラムっていうのがあるんですよね、どこだったかな。
あ、そうそうそう、265ページかな。
自由診療についてっていうコラムがですね、わざわざ、わざわざも置きられていて、
これもね、非常に、これコラムか、2ページ分ですね、なんですけれども、
気をつけたい自由診療とかですね、いうのを書いてあって、
いや、これも全くおっしゃる通りでございますっていう感じでしたね。
はい、という感じでした。
はい、そうして非常にね、ドリル形式で繰り返しになりますけど、
読みやすい書籍になってますし、でもね、非常に外来をやる上では、
最低限これは知っておかないといけないよねっていう知識がね、
ふんだんに盛り込まれてるんで、私も改めてちょっと勉強になっておりますし、
まだ全部はちょっと読み切れてないんですけれども、
少しずつ読み進めていきたいなというふうに思いました。
はい、という感じですかね。
ただ、くれくれもいつも言いますけれども、これは専門書ですんで、
一般の方には全くおすすめしませんし、またこれ一般の方には
ちんぷんかんぷんな話ですんで、専門の方で、
特に主な対象は初見書類なんですけれども、
多分ね、今回の書籍は少し先行為とか、
白井の先生も読んで勉強になる書籍かなというふうに思いますので、
ぜひお手に取っていただけたらと思いますし、
あとは初見にも書いてありますけれども、
医師以外の方ですね、看護師薬剤師ってここでは書いてありますけれども、
メリカのスタッフの方にも読んでいただいて、
特に薬剤師さんですかね、勉強になる部分もあるかなというふうに思いますので、
ぜひ一度ご覧いただけたらと思います。
はい、それでは最後。
ちなみに価格は4,620円ですね。
はい、だからだいぶ高いですね、専門書価格になっております。
はい、それでは最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん、じゃんけん、ぐっ。
09:06
ということで、今日も幸せな一日をあげますように。
ワイドナー1階のたけでした。
興味しんしん。
09:16

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