内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所院長、内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週木曜日はいつも通り、今週の興味シンシン医療ニュースをやっていこうと思いますけれども、
先週は1週間お休みして、先週の分解説したいやつもあったんですけれども、
先週のやつは飛ばして、今週1週間の面白興味シンシンニュースをご紹介していきたいと思います。
今日取り上げるニュースは3本ですね。
1つ目が枕の高さが脳卒中に影響するっていうですね、これすごい面白いなっていうか、
そんなこと全然気づいてなかったなと思うのが1件目ですね。
2つ目が女子医学生の話ですね。
医学部の入学者の女性の割合が年々高まっているよみたいな、そんなニュースが出てました。
それが2つ目。
3つ目が女性の脳が月経周期で変化するよみたいな、そんなニュースが出ておりました。
その3本を取り上げたいというふうに思います。
ということで、まず1つ目ですね。
まず1つ目はですね、これね、実は先週からこれも結構話題になってたんですけれども、
今週に出た記事で朝日新聞デジタルの記事ですね。
ただこれちょっと有料記事なんで、全文読もうと思うとちょっと課金しないといけないんですけれども、
ただ無料部分だけでもまあまあ意味わかるかなっていう感じの記事で取り上げさせていただきました。
医療サイトの朝日新聞アピタルからですね、高い枕で寝ると脳卒中になりやすい国立循環器病研究センターが
殿様枕症候群を提唱ということで、2月18日の記事になっています。
はい、これ記事見ていただいたらわかるんですけれども、
映画に載ってまして枕を高くすると突発性の痛骨止めかえりが起きやすいということが論文で明らかになったということで、
それを殿様枕症候群症群疲労シンドロームというふうに名付けたということで記事になってました。
これですね、突発痛骨止めかえりってあんまり聞いたことないかもしれないですけれども、
たまにいらっしゃるんですね。私も何人か見たことあるんですけれども、
突発痛骨止めかえりっていうですね、首の後ろの方から頭の方に上がっていって、
それが脳低動脈っていう脳の底って書くんですけど、脳低動脈っていうのになって、
そっから頭の中の血管に分かれていくんですけれども、
首のところを上に上がっていくところの血管ですね、これが痛骨動脈っていうふうに言うんですけれども、
これが避ける病気っていうのがあるんですね、それが痛骨動脈かえりっていうものなんですけれども、
それが枕の高さと関係してるみたいな、そんなことを全然気づいてなかったよって思いますけども、
多分その業界では有名だったんですかね。今回それを調べて、
12センチ以上は高いと定義して、15センチ以上は極端に高いっていうふうに定義すると、
やっぱり高い方がその痛骨止めかえりの原因になりやすかったっていう発症が多かったっていうような、
そんな感じの研究らしいですね。これすごいなと思って。
しかも面白いことに柔らかい枕より固い枕のほうがリスクが高いみたいな、
そんなことがあるらしいですね。なので皆さんの枕の高さを見直していただけたらなというふうに思って、
1個目取り上げました。しかも殿様枕って本当にこういう枕使ってたのかどうかもちょっとよくわかりませんけど、
でもそういう病名をつけてしまったっていうので、すごい面白い記事だなと思ってご紹介しました。
実はタコツボ型心筋症っていうのもあるんですけど、タコツボっていうのも日本語なんですけれども、
そのまま英語名になってたりとかするので、こういう病名っていくつかあるんですね。
川崎病とかもありますね。川崎ディジーズとかね。こういう人の名前ですけども。
っていうのとかもあるので、将軍疲労シンドロームで広まるといいかなと思いました。
というのが1つ目でした。2つ目は、時事通信社の2月の19日、月曜日のニュースで、
医学部入学者、女性が4割占める、求められる人生を自分で決める力、不正入試から5年ということで、
もう5年経ったのかって思いますけれども、
2023年度の医学部の入学選抜における女性の入学者が4割に達したみたいな、そんな記事になってます。
このグラフにも書いてあるんですけれども、入学者の女性比率って年々増えてきていて、
医学部って6年間あるんで、6年後に国試を受けるっていう形になるんですけれども、
国試の合格者も年々高くなっていて、そういうのもまだ30%か35%の間を推移してるっていう、そんな感じですけれども。
でも、やっぱり日本は、2つ目の画像に書いてありますけれども、
女性医師の割合ってまだまだすごい少ないんですよね。
実際、私、医学部入学したのはもう20年以上前なんですけれども、
女性って5分の1以下ぐらいしかいなかった。
これちょっと大学が特殊でっていうか、物理科学しか受けられない。
結構女性の医学生って生物専攻で来る方いるんですけれども、
うちの母校は物理科学でしか受けられないっていう、そういう大学だったんで、