1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
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2026-01-19 08:53

《1441》最新研究‼️オンラインヨガ🧘が慢性痛に有効⁉️

■本日の論文

https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2825746


NotebookLMの解説(Googleログイン必要)

https://notebooklm.google.com/notebook/3e83bc7f-5191-4ef6-9b2a-8e587ec49125



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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## 放送の概要


本放送では、内科医でありヨガ講師(RYT200)の資格も持つ「たけお」氏が、**『JAMA Network Open』**に掲載された論文をもとに、**オンラインヨガが慢性腰痛に与える影響**について解説しています。たけお氏自身もオンラインヨガ教室を主宰しており、医療とヨガの両面からその有効性を語っています。


## 論文の検証内容


紹介された論文(Effectiveness of Virtual Yoga for Chronic Low Back Pain)は、ランダム化比較試験(RCT)という信頼性の高い手法で実施されました。


* **対象と期間**: クリーブランド・クリニックに通う140名(平均年齢47.8歳、80%が女性)を対象に、2022年5月から1年間実施されました。

* **方法**: 対象者を「12週間のハタヨガを行うグループ」と、公平性を保つための「待機リストグループ」に分け、週1回のプログラムを継続しました。

* **評価指標**: 痛み(NRS:0〜10の11段階評価)、日常生活への支障度、鎮痛剤(NSAIDs)の使用状況、睡眠の質などが測定されました。


## 研究の結果


12週間のプログラム実施後、オンラインヨガ群には以下の顕著な改善が見られました。


1. **痛みの軽減**: 痛みのスコアが平均で**1.5ポイント減少**し、大きな変化が確認されました。

2. **日常生活の改善**: 身体機能の制限などの支障度が平均で**2.8ポイント(最大で4.3ポイント)改善**しました。

3. **薬物療法の変化**: 鎮痛剤の使用率が**21%減少**しました。

4. **睡眠の質の向上**: ヨガを行わなかったグループに比べ、睡眠の質も有意に改善しました。


## たけお氏による考察


たけお氏は、オンライン特有の性質についても言及しています。


* **継続の要因**: リアルタイム(ライブ)での参加率が必ずしも高くなくても効果が出た点に注目しています。これは、録画配信(アーカイブ)の活用や、週1回のヨガをきっかけに日常の過ごし方や意識が変化したこと(ヨガ的な生活)が影響していると分析しています。

* **専門性の重要性**: このプログラムは、ヨガ講師だけでなく理学療法士など多職種が連携して検討されたものであり、医学的に正しい指導が介在している点が重要であると指摘しています。

* **医療監修の意義**: ネット上に溢れる動画コンテンツに対し、医師や専門職が監修・指導する「医学的妥当性」の重要性を強調しており、自身も医師・心理師・ヨガ講師という立場から貢献していきたいと述べています。



サマリー

このエピソードでは、慢性腰痛に対するオンラインヨガの効果について解説されたJAMAネットワークオープンに掲載された研究を紹介しています。この研究は、バーチャルヨガが慢性痛に有効であることを示しており、参加者に見られた改善について詳しく掘り下げています。

研究の概要
内科医たけおの心身健康ラジオ。皆さんおはようございます。たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームから是非お寄せください。
あなたのご質問をお持ちでおります。
ということで、今日は超久々の数ヶ月ぶり、半年ぶりぐらいかな、の興味心身論文をお送りしようと思うんですけれども、
今日ご紹介する論文はですね、JAMAネットワークオープンっていうですね、結構有名なJAMAっていう雑誌があるんですけど、
それの古文みたいな雑誌なんですけれども、そこに一昨年のですね、11月に載っていた論文で、
これ全然、たまたま偶然ちょっと他のことを検索していて調べてたら見つかったんですけれども、
Effectiveness of Virtual Yoga for Chronic Low Back Pain ということで、Randomized Control Trial ということで、
要は慢性腰痛ですね、腰の長く続く痛みに対してバーチャルヨガ、これね、バーチャルヨガと書いてるんですけど、
実際ね、オンラインヨガ教室なんですね、後から中身はお話しますけれども、それを毎週12週間やったらですね、
どうなるかっていうのの、RCT、ランダム化比較試験っていうのが出ていたんで、
これをね、ぜひご紹介したいなというふうに思いました。というのは、昨日の告知でも出しましたけれども、
私ですね、昨年、RYT200というですね、ヨガ講師の資格を取っておりまして、メンバーシップ限定ではあるんですけれども、
スタイフのメンバーシップの一部の方にですね、オンラインヨガ教室を、これ私の場合は2週に1回なんですけれども、
させていただいてるんですね。特に何か、病気に対してやってるっていうわけではないんですけれども、
でも、オンラインではですね、私オンライン診療もやりますけれども、ヨガに関してもオンラインで結構、コロナ禍でやってるプログラムとか出てきていて、
もちろんね、対面に越したことはないんですけれども、でもオンラインでも一定効果あるんじゃないかなというふうに思っていたところに、
この論文を発見したということで、ぜひご紹介しようと思った次第です。
研究の進行と方法
全部読めるんで、もし英語は読めるとかですね、あとはAIに入れる方はですね、AIに入れていただいたら、
ちょっと後ほど、概要欄、説明欄のところに貼っておきますけれども、普通に読むことはできると思いますので、ぜひご覧いただけたらと思うんですけれども、
この研究はですね、2022年の5月の3日から2023年の5月の23日まで実施されて、
先ほど言ったように、オンラインヨガと、そうじゃない群ですね、これウェイティングリストっていうふうに言うんですけど、
これね、なかなかこういうのでプラス棒を作るって難しいので、一方の集団に先にやって、
で、もう片方は待っといてもらうみたいな、それで公平性を保つっていう方法があるんですけど、そういう手法で、
今回の研究をやったよっていう、そんな感じになっております。
で、対象がクリーブランドクリニックっていうところに通われてる方、140名を対象にして、
12週間、だから3ヶ月ですね、の旗ヨガっていう、一般的なオーソドックスなヨガなんですけれども、
それをやったっていうような、そんな形になっております。
で、いろんな評価をしてるんですけれども、例えば痛みが減ったかとかですね、
あとはその日常生活にさっさわるのがどうなったかみたいなのは、0から10点ですね。
これ、痛みの領域でよく使われる指標ですけれども、NRSっていうですね、数字で0が全く痛みがないとか全く症状がない状態、
で、10がもうマックス、もう全然マックス痛いし、全然日常生活遅れないみたいな、そんな感じのスカウをやったりとか。
あとはNSEISっていうですね、要は痛み止めですね、痛み止めの使用がどうなったかとかですね、そういうのも一緒に調べられていました。
という感じです。
結果と考察
結果ですけれども、先ほど言って平均年齢が47.8歳、80%が女性というような、そんな形でした。
もともとの痛みっていうのでいくと、大体5.7ぐらいの痛みだったんですけれども、
ヨガに関してはマイナス1.5だから、これ11段階のうちのマイナス1.5なんでかなり大きな変化なんですけれども、
それぐらい痛みは軽減したよっていうような、そんな感じになっておりまして、
日常生活のしやすさに関してもマイナス2.8かな、最大マイナス4.3なんですけれども、
平均するとマイナス2.8の改善が得られたというような、そんな形になっております。
一方で、待っていた群も多少はね、痛みとか身体機能の改善は得られてるんですけれども、
でもヨガをやった群の方がね、優位さってこういうのを言うんですけれども、
まあ、待った群よりも良かったということで、この結果としてはヨガはね、慢性痛に有効というような、そんな結果になっております。
で、あとはですね、先ほど言った痛み止めですね。痛み止めに関してもヨガを使った群の方が圧倒的に痛み止めの使用が減ったということで、
21%だったかな、そうですね、少なくなったということになっておりますし、
あとは睡眠の改善ですね。睡眠の改善もヨガをやった群の方が良かったというような、そんな感じになっております。
で、あとですね、これ非常に面白いのが、実はね、これライブで参加していただくっていうような、そんな形のプログラムを当初組んでたんですけど、
実はね、ライブの参加率ってそんな高くないんですよね。なんですけれども、それでも良くなるっていうのはですね、
やっぱり個々の、私のオンラインヨガもそうなんですけれども、そのライブでできなかったのを後から振り返ったりとかしてですね、
それで効果が出たりとか、あとはもちろんね、週1回しかやっていないんで、それ以外の時どういうふうに過ごすかっていう、その過ごし方も非常に大事で、
ヨガを意識した生活というか、週に1回のプログラム以外の時間の過ごし方もやっぱり変わっていることによって、
その効果が出たんじゃないかみたいな、そんな考察にもなっていて、これは確かにね、その通りなんだろうなというふうに思いました。
かといってね、1ヶ月に1回とかだったらね、ちょっと低すぎるんじゃないかなと思うんで、どれぐらいの頻度でやったらいいのかっていうのは今後の検討課題かなとは思いますけれども、
少なくとも週に1回のプログラムでもこれだけ効果があるっていうのはすごい面白いなというふうに思いましたね。
あともう一つはね、今回はね、結構プログラムがかなり多職種の、もちろんヨガ講師も入ったりとか、
あと理学療法士さんだったかな、いろんな職種で検討されたプログラムっていうことになっていて、これもね、やっぱり医療ならではかなというふうに思いました。
やっぱり、今ネットとか調べるとね、いろんなYouTubeで見られるじゃないですか、なんですけれども、やっぱりそれがね、
医学的に正しく保障されているのかっていうところはね、やっぱり結構重要かなというふうに思っていて、なので、
私もですね、自称医師、公認心理師、ヨガ講師の3足の私なんで、ちょっとこういうのはね、
医療監修じゃないですけど、そういうのをやっていってもいいのかなというふうにも思ったりしました。
はい、という感じでした。もしご興味あれば本当にね、AIで非常に簡単に読める時代になったんで、私も昨日ちょっといくつかやってみましたけれども、
特にノートブックLMがこういうのはおすすめなんで、ぜひ論文を入れてですね、読んでいただけたらなというふうに思いました。
はい、では最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。いきますよー。しんしんじゃんけんじゃんけんちょっき!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。お会いいただきありがとうございました。興味、しんしん!
08:53

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