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《1564》ネコ😺の腎臓病薬実用化へ!、がん検診が変わる⁉️ほか
2026-06-11 10:49

《1564》ネコ😺の腎臓病薬実用化へ!、がん検診が変わる⁉️ほか

・猫の腎臓病薬、実用化へ!

・がん検診が変わる⁉️

・理学・作業療法士法の改正案

・看護師不足の患者サービス低下・・・


https://note.com/naikaitakeo/n/n603b0ba91e94


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## 内科医たけおの新身健康ラジオ:今週の医療ニュース


内科医たけお氏が、今週注目された医療ニュースの解説や、自身が気になった話題について語りました。今回紹介された主なトピックは以下の4点です。


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### 1. 猫の腎臓病薬、実用化へ前進


多くの猫が罹患する腎臓病の治療薬(AIM)が、実用化に向けた最終段階に入りました。2026年4月に製造販売の承認申請が農林水産省へ提出され、年内にも承認される期待が高まっています。

人への応用についても、順調に進めば3〜4年後には実用化が見込めるとされています。しかし、たけお氏は「人への応用はまだ基礎研究段階であり、猫と人では腎臓病の原因も異なるため、過度な期待は禁物。直ちに透析などの代替療法が不要になるわけではない」と冷静な見解を示しました。それでも、まずは猫の治療薬として実用化されることの意義は非常に大きいと評価しています。


### 2. がん検診に関する最新動向


がん検診に関して、今週発表された2つのニュースが取り上げられました。


* **肺がん検診への低線量CT導入:** 厚生労働省は、ヘビースモーカーを対象とした「低線量CT」による肺がん検診のモデル事業を開始しました。従来の胸部X線検査に比べて死亡リスクを下げられることが近年の研究で分かっており、2027年度以降の全国導入を目指しています。たけお氏は、X線検査での見落としリスクを減らしつつ、通常のCTが持つ被曝量やコストの問題をクリアする「折衷案」として期待を寄せています。

* **高濃度乳房の本人通知:** 乳がんのマンモグラフィ検査において、がんが見つかりにくい「高濃度乳房(デンスブレスト)」である事実を、受診者本人へ一律に通知する方針へ転換されます。これまでは自治体の判断に委ねられていましたが、受診者自身がリスクを把握し、エコー検査などのオプションを検討するためにも、通知の義務化は好ましい動きであると述べました。


### 3. 理学・作業療法士法の改正要望


日本理学療法士協会など3団体が、自民党の小委員会に対し、1965年の施行以来約60年間抜本的な見直しがされていない「理学療法士及び作業療法士法」の改正を要望しました。

時代と共に変化する役割や、予防医療への注力に対応するための見直しが求められています。たけお氏は、理学療法士と作業療法士が1つの法律にまとめられている現行の枠組み自体に疑問を呈しつつも、時代に即した法改正の必要性に同意しています。


### 4. 看護師不足による医療サービスの低下


日本医療労働組合連合会(医労連)の調査によると、看護師が不足している医療機関の8割以上が「患者へのサービス低下」を感じていることが判明しました。

具体的には、入院回数の減少、ナースコール対応の遅れ、それに伴う患者の転倒リスクの増加などが挙げられています。たけお氏も現場の肌感覚としてこの深刻な看護師不足を実感しており、病床を縮小せざるを得ない病院が増えている現状に強い危機感を示しました。


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最後に、世界初の食道がんウイルス製剤の話題や、精神・神経医療研究センター病院における「睡眠診療部」の新設といった気になるニュースにも触れ、番組名物の「新身じゃんけん」で締めくくられました。

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、みなさんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長、内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、毎週木曜日は、今週の興味津々医療ニュースをお送りしております。
今日も4つの話題、5つのニュースをご紹介したいと思います。
まず1つ目が、これついに来ましたね。
この腎臓病薬の実用化に向けてのニュースが1本目に出てきました。
2つ目は、ちょっと合わせてご紹介しようと思うのが、眼検診の話ですね。
眼検診に関連するニュースが2つ今週出ていましたので、これをご紹介して。
3つ目が、医学療法、作業療法、司法の改正の話が出ているのが3つ目の話題。
4つ目が、看護師不足の話題ですね。
4つをご紹介したいと思います。
まずは1つ目ですね。
時事通信社の6月6日のニュースですけれども、記事のタイトルが、
猫の腎臓病薬実用化迫る承認申請終え、人用も早期治験へ。
AIM医学研究所の宮崎所長ということになっておりまして、
記事の冒頭を読ませていただくと、この猫が患う腎臓病の治療薬が実用化に向けた最終段階に入った。
4月に製造販売の承認申請が農林水産省に提出され、年内にも認められるのではないかとの期待が高まっているということになっておりまして。
これ来ましたね。今あれば何回か取り上げてきてますけれども、
思ったより早いなっていう。私、動物に関する薬のことが全然よく知らないんで、
こんな早く通るんだっていう感じですけれども、
もう少なくとも数年先かなと思っていたら、今年にも早ければ使えるようになるかもしれないみたいなニュースでした。
ただ、今回の宮崎所長が人でもということに言われているんですけれども、
これ、記事の後半にも人の話が出ているんですけれども、
順調に進めば3、4年後の実用化が見込まれるということになっていて、
人に対してですね。これはちょっと期待しすぎかなっていう気がしますね。
そもそも、AIMは人でどうかっていうところはまだ基礎研究段階ですし、
当然、猫と人とでは全然悪くなる原因がそもそも違うので、
仮に人で使えるようになったかといって、
人大体両方、例えば同席でなくなるかとか、
そういうのにはならないかっていう気がしますけれども、
ただ、まずは猫で使えるようになるっていうのは非常に大きなニュースかなというふうに思ってご紹介させていただきました。
03:04
というのが一つ目のニュースでした。
続きましてが2つ目ですね。
検診に関するニュースが2つありましたので、
これをご紹介したいと思いますけれども、
1つ目が6月5日の読売新聞のニュースですね。
ヘビースモーカーの肺がん検診に低線量CT、
来年度には全国で導入へ、死亡リスク低下の報告を受け、
モデル事業を開始ということになっておりまして、
記事の冒頭読ませていただくと、
厚生労働省は今年度肺がん検診でヘビースモーカーを対象とした
低線量CTのモデル事業を始めた。
がんによる死亡リスクを従来法よりも下げられることが
近年の研究で分かっており、
2027年度以降に全国の自治体での導入を目指すということで。
これもですね、肺がん検診結構変わってきたなというニュースの一つですね。
今回は今年度ですね、モデル事業でやるということですけれども、
それで成果が得られれば、
来年度以降に全国で行けるというような感じみたいですね。
これで今は、メインは胸部X栓がメインなんですけれども、
あと一部の方はね、肺がん検査をやる方もいますけれども、
基本的には胸部のX栓なんですけれども、
やっぱり胸部のX栓だけではですね、
見逃されることって一定確率であるんですよね。
その時に、じゃあ普通のCTやるかというと、
普通のCTでは被曝量が多いということで、
むしろ普通のCTをやることのメリット、デメリットを考えてですね、
そのデメリットの方が大きい、
あとコスト的な問題とかですね、いうところで、
設置案じゃないですけれども、
定線量CTっていうのが出てきてですね、
これが意外といいんじゃないかっていうのが最近言われらしていて、
それのモデルが始まるよっていうような、そんな感じですね。
あともう一つがですね、6月の6日の産経新聞のニュースで、
病変発見しにくい高濃度乳房を本人通知へ、
厚労省方針転換乳がん経験の稲…
稲…何時さんでしたっけこれ。
あんまり読めない。
…に答弁ということになっておりまして、
こちらはですね、今乳がん検診でマンモングラフィー、
こちらもX栓ですね。
X栓でされると思うんですけれども、
その中で病変が発見しにくい、要はがんであっても、
がんが見つけにくい方っていうのは言っていらっしゃるんですよ。
こういうのを高濃度乳房っていうふうに言って、
これ以前のオフィシー時代かな。
今取り上げたかと思うんですけれども。
なんですけれども、それが分かりにくい方に関しては、
今までは個々の自治体で判断されていたっていうことなんですけれども、
それを一律に通知するようになった、
方針変更するよっていう、そんなニュースでございます。
というのが1つ目のニュースでした。
これ、良かったと思いますね。
オプションで今エコを合わせてやっている方とかで
いらっしゃると思うんですけれども、
06:02
ご自身が分かりにくいかどうかすらも分からないっていうのはね、
あんまりよろしくないかなというふうに思うので、
それは通知してあげる方向性がいいんじゃないかなと私も思いました。
というのが2つ目のニュースでした。
続きまして3つ目ですね。
3つ目は福祉新聞の6月4日のニュースですけれども、
理学作業療法施法の改正を自民党委員会で3団体が要望ということになっておりまして、
ちょっと記事の冒頭を読ませていただくと、
自民党の厚生労働部会リハビリテーション省委員会が
5月21日に開かれたとヒアリングを受けた
日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会は、
1965年の趣向から改正されていない理学療法士および作業療法施法の
抜本的な見直しを求め、
次期通常国会に改正法案を提出するように要望したということになっておりまして、
これはちょっとびっくりしましたね。
1965年から改正されていないということは、
60年、61年ですかね、改正されていないということみたいで、
その役割が変わってきているんじゃないかというのを
記事の中に書いてあって、
特に今回高市さんが攻めの予防医療という、
特に予防医療に特化しようみたいな、
特化というか注力していこうみたいな、そんな形もあったので、
そこにこういったPTOTとかSTとかを入れていく方がいいんじゃないかみたいな、
そういう感じのことがなされているようです。
そもそもこれ以前もどこかで取り上げたかと思うんですけれども、
私個人的には、
医学療法士および作業療法士法というこの枠組み自体がね、
ちょっとおかしいんじゃないかなという気がするんですけれども、
例えば医者だったら医士法とか、
看護師さんだったら看護師、助産者保険士法でしたっけ、
という感じで、基本的には一時職種一時法律なはずなんですけれども、
ここだけなぜかPTとOTが一緒になっていて、STは別みたいな、
そういう法律の枠組み自体がちょっと謎なんですけれども、
これは多分成立背景からそうなっているんで、
少なくとも多少は改正していただきたいなと個人的には思います。
というのが3つ目のニュースでした。
続きまして4つ目ですね。
4つ目は予備新聞の6月4日のニュースですけれども、
記事のタイトルが看護師不足の医療機関、
患者サービス低下8割、入浴週1回2件、
余裕なくベッド上で排出回答もということになっておりまして、
記事の冒頭だけ読ませていただくと、
看護師が不足する医療機関の8割強が、
患者へのサービス低下を感じているとの調査結果を、
日本医療労働組合連合会、
医労連というのがあるらしいんですけれどもが3日で発表したと、
入院回数の減少やナースコールへの対応の遅れによる
09:02
患者の転倒が起きていたということで、
これはラジオでも何回も取り上げていますけれども、
やっぱり看護師さん不足というのは本当に著しくて、
特に入院に関しては看護師さんの配置基準というのは決まってはいるんですけれども、
でもそれを充足できないということで、
病床を削減する医療機関も結構出てきていますし、
本当にこの調査でも134病院に対して調査をしたということですけれども、
そのうちの3分の4の101病院で看護師が不足しているというふうに答えたということで、
まあそりゃそうですよねっていう、
なんか腹感としてもそんな感じがあるんで、
非常に有意識問題かなというふうに思っております。
という感じのニュースでした。
他にも今週ご紹介しきれないのが、
この世界初の食道癌ウイルス制剤、
これちょっと私詳しくないので取り上げなかったんですけれども、
これはすごいなというふうに思いましたし、
あと、睡眠診療部が精子神経医療研究センター病院にできるよみたいなニュースとかですね、
この辺もちょっと興味津々でございました。
もしよろしければノートをご覧ください。
それでは最後のシーシージャンケンいきたいと思います。
いくよー。
しんしん、じゃんけん、じゃんけん。
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いいただいた竹井でした。
興味津々。
10:49

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