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《1599》マイナ保険証、医療機関の倒産、クラファン最多ほか
2026-07-22 11:26

《1599》マイナ保険証、医療機関の倒産、クラファン最多ほか

・マイナ保険証は7月末で暫定措置終了ですよ☝

・ES細胞から腎臓を作製⁉️

・医療機関の倒産が過去最多へ

・医療系クラファンが過去最多

https://note.com/naikaitakeo/n/n881ddc91f641?app_launch=false


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■AI要約(誤字はご勘弁ください)


## 内科医たけおの心身健康ラジオ(要約)


「たけお内科クリニック」院長の内科医たけお氏による放送。今回は翌日の1600回記念放送に伴い、予定を前倒しして注目を集めている**4つの医療ニュース**を解説する。


### 1. マイナ保険証の移行と暫定措置の終了


* **概要**: マイナ保険証移行に伴う暫定措置が7月末で終了する。8月以降、従来の健康保険証のみを持参した場合、一時的に医療費が全額(10割)自己負担となる可能性がある。

* **現状**: 利用率は上昇傾向にあるものの、2026年4月時点で68%にとどまり、約3分の1の人が未移行であるため、早期の対応が呼びかけられている。


### 2. ES細胞を用いた臓器作製の新技術


* **概要**: 国立成育医療研究センターなどのチームが、マウスの体内でラットのES細胞(胚性幹細胞)を用いて腎臓を作製することに成功し、国際学術誌に発表した。

* **意義**: 過去に膵臓などの作製例はあるが、構造が複雑な腎臓での成功は初。医療用臓器を他種動物の体内で作製する技術の応用に向け、大きな一歩となる。


### 3. 医療機関の倒産が過去最多ペース


* **概要**: 帝国データバンクの発表によると、2026年上半期の医療機関の倒産件数は39件と過去最多を記録。年間80件ペースで推移している。

* **背景**: 主に小規模な診療所や歯科医院が多く、診療報酬の問題に加え、高齢化による後継者不足や事業承継の難しさが要因となっている。


### 4. 医療系クラウドファンディングの急増


* **概要**: 経営難に直面する医療機関が、救急車や医療機器の購入資金を確保するためクラウドファンディング(CF)を活用するケースが増加。2025年には大手サイトで過去最多の60件(10億円超)に達した。

* **課題**: 地域の応援が集まる一方、公的な制度や診療報酬の枠組みで資金を賄えず、CF頼みになっている現状や手数料ビジネスのあり方に問題意識が示された。

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00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ。みなさんおはようございます。 たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるみなさんからのご質問やリクエストにお答えしております。 医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。 あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今日は水曜日なんですけれども、ちょっと変則でですね、 実は明日が1600回…噛みました。1600回放送なんで。
1日前倒しでですね、通常は木曜日に興味津々医療ニュースをやっているんですけれども、
今日、1日前倒しで興味津々医療ニュースさせていただこうと思います。
今日ご紹介するのは、4つのニュースですね。
まず1つ目が、マイナン保険症ですね。今月末、7月末で暫定措置終わるよっていうニュースですね。
これヒルザイさんも取り上げられてましたけれども、というのが1本目。
2本目が、今度はES細胞から腎臓を作成っていうニュース。
3つ目が、医療機関の父さんが過去最多ペースというのと、
4つ目が、またまた医療系のクラファンの話ですけれども、
これも過去最多になっているよっていう、この4つのニュースをご紹介しようと思います。
ではまずは1本目ですね。
7月の16日の毎日新聞のニュースですけれども、マイナン保険症7月末で暫定措置終了。
10割負担回避のポイントということになっておりまして、
冒頭だけ読ませていただくと、マイナン保険症への移行に伴う暫定措置が間もなく終了する。
8月からは従来の健康保険症を医療機関に持参した場合、
医療費全額の10割負担を求められるかもしれないということになっておりまして、
その対策が書かれておりますが、
これヒルザイさんも先週か先週ぐらいに取り上げられてましたけれども、
ようやくというか、
さすがにこれもう延長ないだろうと思うんですけれども、
ようやくちゃんとしたルールに基づいてやっていくということになりそうですが、
この記事の中にマイナン保険症の利用率っていうのがあったんですけれども、
2024年の11月から今年の4月にかけてのデータの推移があったんですけれども、
当時は2024年の最初の頃はもう20、30パーセント台だったのが見方が上がってきて、
でも4月の段階で68パーセント、
だからまだ3人に2人ぐらいしかマイナン保険症ではないっていうことらしいですね。
だから残りの3分の1ぐらいの方は資格確認証で行くか、
あとはマイナンを登録するかのどっちかっていうのは、
この8月以降迫られるっていう、そんな感じになるかなというふうに思います。
もしまだマイナン保険症を持たれていないという方は、
ご注意いただけたらなというふうに思いまして、
ちょっと私の方でも注意喚起でご紹介させていただきました。
続きましてが、2つ目のニュースですね。
03:05
7月の20日の共同通信のニュースですけれども、
マウス体内にラットの腎臓肺にESS細胞を注入し作成ということになっておりまして、
実はですね、今週いくつかの異種移植関連のニュースがあったんですけれども、
それではなくて、ちょっと今回はこれを取り上げさせていただきました。
これね、以前もちょっとした第1報か第2報ぐらいがあったのを取り上げたと思うんですけれども、
ちょっと記事の冒頭だけ読ませていただくと、
マウスの体内で他の動物であるラットの細胞でできた腎臓を作成するのに成功したと、
国立長寿医療研究センター研究所などのチームが20日までに国際学術誌に発表したと、
肺性幹細胞ESS細胞を肺の段階で注入する方法、
人の移植に使える臓器を他の動物の体内で作る技術に応用できる可能性があるということになっておりまして、
これは非常に期待できる技術かなというふうに思いますね。
これ以前も紹介したような気もしますけれども、
他の動物の中で他の動物の臓器を作るっていうことなんですね。
今回、ラットとマウス、両方ともネズミなんですけれども、
それの腎臓バージョンが今回できたよっていうようなそんなニュースでした。
今までもですね、この記事の下の方に書いてありますけれども、
水臓とかですね、狂腺ですね、免疫にかかる臓器ですけれども、
これを作った例はあるんですけれども、
腎臓はですね、今回初めて成功したっていうことらしいですね。
それぐらいね、いつも言ってるように腎臓って非常に複雑なんで、
なかなか難しいんじゃないかなというふうに思ってたんですけれども、
これ今回ね、まだかなり動物実験の初期の段階ですけれども、
これができたっていうのは非常に技術として、
今後期待できるんじゃないかなというふうに思いましたので、
ご紹介させていただきました。
はい、ということで続きましてが、
7月の16日のフォーブズジャパンのニュースですね。
医療機関の倒産が過去最大、診療報酬に縛られる意思の限界ということになっておりまして、
これはね、いつもお話ししてる話ですけれども、
ちょっと記事の冒頭だけ読ませていただくと、
帝国データバンクは2026年上半期の医療機関の倒産件数が39件と過去最大となったと発表した。
このまま行きは年間の倒産件数が過去最大だった昨年の66を上回る恐れがある。
特徴としては負債総額が123億8千万円と、
昨年同期比で32.6%減なことだ。
これは小規模倒産の割合が多い。
つまり、小規模な診療時の倒産が多いことを示しているということになっておりまして、
06:01
これはですね、いろんな背景があると思うんですけど、
これも2000年から2025年までの年間のやつと、
あと2026年、今年の上半期のものだけ書いてありますけれども、
今年もこのペースで行くと本当に年間80件ペースで、
もう明らかに去年を上回る。
去年、一昨年がかなり多かったんですけど、60件台で。
これを上回ってくるペースで、倒産が増えるんじゃないかということになっております。
実際の内訳も書いてあるんですけれども、
病院が4件、診療所が19件、歯科医院が16件ということになっておりまして、
特に、今、もちろん診療報酬に関連した資金繰りの悪化みたいなのもあると思うんですけれども、
それに加えて、この下の方に書いてありますけれども、
やっぱり事業継続ですね、事業の生計がうまいこといかないっていうのはすごいあると思うんですよね。
要は、高齢の先生がもう一人でやっておられて、
でも、その先生の体調の問題であったりとか、急に倒れられたりとかですね、
そういうことで、変異にせざるを得なくなったみたいなのが結構あると思いますし、
実際そういう案件ってものすごい動いてるんですよね。
ただ、この辺で動いてる案件もですね、かなり、
企業委員機関であったりとかですね、その辺の、要はエージェントみたいな、
ビジネス的に企業が動いていたりもするのもあってですね、
これ全然メリットにならないっていうのもあったりするんで、
向こうはビジネス的にそういうのをやってくるんですけれども、
私の元にも、日々ですね、こういう案件が出ましたけれども、
先生、継承いかがでしょうか、みたいなのが結構来るんですけれども、
でも、それは無理だよね、みたいな案件も多々あるんで、という感じでございます。
なので、これはね、診療報酬のことも後半書いてありますけれども、
その部分もそうですし、あとは、やっぱり高齢化とかですね、偏在の問題とかですね、
この辺何とかしないと、ますます増えていくんじゃないかなと、
これ多分ね、100件超えてくると思いますけどね、おそらくね、
数年後には、という気がしました。
はい、というのが3つ目のニュースでした。
続きましてが4つ目のニュースですね。
同じく7月16日の読売新聞オンラインの記事ですけれども、
過去最多60件のクラウドファンディング、経営厳しい地域の病院が応援を実感、
目標を上回る寄付続々、反響を大きく励ましになるということになっておりまして、
全国多くの医療機関が経営難に喘ぐ中、
救急車や医療設備の費用厚みのためにクラウドファンディングに挑戦するケースが増えている。
大手クラウドファンディングサイトでは、昨年過去最多の60件に上り、
今年も昨年と同様なペースという、医療従事者が地域住民だとの応援を実感でき、
09:05
励みにもなっているということになっておりまして、
これは最後手のレディー・フォーさんの実績なんですけれども、
これもグラフが出ておりますけれども、2025年とかでほぼ1件だったかな、
そうですね、2015年は1件だったのがもう右肩側に増えていって、
2025年、昨年ですね、が60件、10億円を超えたということになっておりまして、
ただですね、これは以前も取り上げたと思うんですけど、
これは個人的には絶対良くないと思いますけどね、
これは全然ね、お金だけの問題、お金以外で応援してもらうとかですね、
認知の獲得とかっていう意味合いだったら全然いいと思うんですけれども、
いつも言ってるように、クラウドファンディングに頼らないといけないぐらい、
医療機関が資金的にやばいっていうことなんで、
それは抜本的に診療報酬とかの制度上の問題なんで、
というふうに思いますけどね、
加えてですね、やっぱりこれ、手数料も一定発生しているんで、
手数料とか、先ほどの事業の継承の話もそうですけれども、
そこら辺のビジネスってね、
医療機関に人材派遣をするビジネスも同じなんですけれども、
ここら辺をね、国がどこら辺まで見ていくかっていうのもね、
やっぱり議論すべきかなと個人的には思いますけどね、
はい、というふうに思いました。
他にもですね、先ほども言ったように、
一週一週来る話のニュースとかですね、
あと、遺伝子パネル検査ですね、
これのニュースがですね、今週非常に多くあったんですけれども、
今ちょっとご紹介しきれていないので、またノートの方とかですね、
ご覧いただけたらなというふうに思います。
はい、では最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー、しんしんじゃんけんじゃんけんちょき!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
ワイターの相川隆人でした。
興味しんしん。
11:26

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