1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1058》一週間の放送の振り返..
2024-10-11 22:52

《1058》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#コメント返し

#スタエフ医療部

#医療

#健康


《AI要約》 ※ツッコミどころ満載過ぎます!

『内科医たけお先生』が話している内容をまとめると、この健康ラジオ番組は毎朝配信され、毎週金曜日に1週間の放送内容とリスナーからのコメントに対して返答する時間を設けています。先週は乳がん検診や更年期障害についての話題が主で、特に「対策型乳がん検診」と「ピンクリボン月間」に関連した内容が紹介されました。リスナーからは様々なコメントが寄せられ、更年期障害の治療やオンライン診療の可能性についても言及されています。


また、リスナーからの質問に答えるコーナーもあり、更年期障害やうつ病について詳しく解説がされています。特に更年期障害やPMSに関して、治療方法として心理療法が効果的であることが話題になりました。また、質問者からは、機能性ディスペプシア(消化不良)と精神疾患の関連性、うつ病と統合失調症の合併の可能性についても質問があり、内科医たけお先生が具体的な回答をしています。


さらに、世界メンタルヘルスデーにちなみ、うつ病に関する話題が取り上げられ、精神疾患の偏見やうつ病の診断の難しさについても言及されました。リスナーからの質問やコメントに対し、丁寧に回答しつつ、オンライン診療や心理療法の有効性などが強調されています。糖尿病と心身症との関連、精神疾患が他の病気とどう関わるかについても触れられています。


番組は、リスナーの健康に役立つ情報を毎朝提供し、週末にはその振り返りとコミュニケーションを深める形で進行されています。最後に「興味津々☝」

00:03
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また、毎朝5時半からライブをやっていて、公開生収録や皆さんからのご質問やリクエストに直接お答えしたりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをさせていただいております。
今日振り返るのは、先週の金曜日の放送ですね、第1052回から昨日の1057回までの録放送ですね、の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは第1052回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
先週は乳がん検診ですね、特に対策型乳がん検診を取り上げさせていただきました。
10月はピンクリボン月間という乳がん検診の啓発月間なんですね、それにちなんだお話をさせていただきましたが、
コメントが、あやさん、ゆかりんりん、かおさん、みやほうさん、みわこさん、まるともさん、かんちゃん、とまさんからいただいております。ありがとうございます。
宿題提出ありがとうございます。直前に入れていただいた方もいらっしゃいますけれども。
宿題に関してはですね、これまた今回も分かれましたね。やっぱり毎回結構割れますね。
いろんな話題でお話しさせていただいているので、今回も1049が3票かな、1048が1票、1050が2票かな、という感じになっていて。
国宿イズはね、ちょっとなかなか注意しにくいんだろうと思うんですけども、でもやっぱり分かれる結果に今年もなってました。
宿題提出いただいた方ありがとうございました。心身ポイント、ご心身ポイントを信じていたします。
質問もいくつかいただいてまして、あやさんからですね、この高年期障害を診療台下で診療しておくせいなし、これには衝撃的でしたというふうに書いていただいてます。
これね、我々の中では超常識ですね。結構ね、産婦診療館の方でうまいこといかない高年期障害の方とかですね、あとPMSの方とかを見ることって結構多くてですね。
そうすると、すでにもうほとんどの治療されてるんですね。ピルを含む。なのでそういう方にプラスアルファの治療として診療台下の、特に心理療法を行うっていうのはね、あるあるなんで。
だからこれオンライン診療で対応することも全然可能ですし、まさにですね、ちょっとこれ告知も含んでしまうんですけれども、来週のですね、月曜日のYouTubeライブがですね、この辺のお話を産婦診科の先生とさせていただこうと思っております。
03:07
世の川キリスト教病院の産婦診科の柴田彩子先生という先生とですね、この高年期障害とかPMS、PMSって月経全症候群ですね、あとは月経困難症とかですね、そこら辺のお話を柴田先生には産婦診科視点で、私は心流配科視点でお話、コラボをさせていただく予定になってますので、ぜひそちらご期待ください。
ということで謎に告知が入りましたけれども、あとはそうですね、利益相反のこと、ゆかりん先生が書いていただいてますけど、利益相反は本当に大事なんで、政治家の裏金問題じゃなくていいですけれども、出どころを必ず明らかにするっていうのは非常に大事なんで、どういう人物かっていうのを明らかにするっていうので、利益相反は必ずガイドライナーに明示されるようになってきております。
あとは興味津々とかをいただいて、みほさんとか津々ポイントゲットしに来ていただいておりました。ありがとうございます。
あと、健診の歴史はね、僕もちょっと知らなかったんで、勉強になりましたね。
という感じでした。
ですかね。
そうですね。はい。ということでありがとうございました。
続きましてが、第1053回ですね。
うつ病の症状として正しいのはどれっていうことで、
昨日ですね、10月10日が世界メンタルヘルス例ということで、それにちなんで今週1週間は精神疾患とか精神症状のお話を1週間させていただいておりましたけれども、
それの初めの意思国家試験クイズですね。
はい、だったんですけれども、これですね、なんとご指摘をいただきまして、
昨年の9月ぐらいでしたかね、に全く同じ問題をやっていたっていう。
あの放送の中でね、似たような問題やってるけど多分初めてじゃないかなみたいに言ってましたけれども、
実際には全く同じ問題を去年の9月にやっていたっていうことが判明いたしました。
でも、大事なことは何回でもやってもよいっていうことをいただきましたんで、
復習がてら、てか僕も忘れてましたし、結構リスターの方も忘れておられた方がほとんどだったみたいなので、
復習になったんじゃないかなというふうに思いますね。
コメントが、あやさん、ゆかりんりん、かんちゃん、キャスパーさん、なりたさん、あっちゃん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
まるとまさんはXをご参照ください。間違えてXにコメントをポストしましたということで、
Xありがとうございます。珍しいなと思ったら、Xにいただいてました。
でもXにいただいたら拡散できるんで、ありがとうございます。
ご質問を中心にちょっと取り上げますけれども、まずはあやさんからですね、質問。
06:03
診療内科の竹代先生、機能性ディスプピクシャーと診断された方に精神科、うつを疑いに紹介される方はどのくらいありますか?
先生がうつを診断することもあるのですか?ということでご質問いただいてますけれども、
結論ね、うつの診断をすることはありますけれども、それで精神科でご紹介することって、
僕の経験上はあんまり記憶にないっていうか、僕記憶力3分なんで忘れてる可能性もありますけれども、
ないかなっていう気がしますね。というのは精神科にご紹介してもいいんですけれども、
そうすると機能性ディスプピクシャーの部分を診療内科で見て、うつを精神科で見るってちょっと煩雑になるんですね。
患者さんも2カ所通わなくてはいけなくなりますし、あとは診療内科、もちろん精神科をメインに見てるわけではないんですけれども、
ただ、うつはね、うつとか適応障害とか比較的よく見てる方なので、うつの程度にもよりますけどね、
明らかにこの起死年齢があるっていう、その死にたい気持ちが非常に強いとかだったら、これは一旦精神科の先生に見ていただきますけれども、
そうじゃなかったらこちらで継続してみるっていうことが多いかなと思いますね。
これちょっと診療内科医によってもスタンスが違うかなとも思いますし、ちょっと見てる施設によってもスタンス違うかなと思うんですけれども、
私自身は結構プライマリーケア医としてのポジショニングもあって、プライマリーケアの先生もうつを見るんですよね。
なので結構そこら辺のストライクゾーンが広いっていうそんな感じもありますので、
比較的うちの方で見ていることが多いかなと思いますね。
あと、かんちゃんからAI予約の話が出てきましたけど、AI予約ちょっといくつか試しておりますんで、
ちょっとねとんでもない予約を書いてきているとか、後5時だしとかありますけれども、その辺も併せてお楽しみいただけたらと思います。
この予約はですね、スタイフーとポッドギャストにしかついてませんので、スペースの方はちょっと予約ってなんのこっちゃって思うかもしれないですけれども、
これ毎回収録していて、それをAIに予約させて出してるんですけれども、その予約がね、またこれまた秀逸な回が結構あるんで、
ぜひご覧ください。
続きましては、キャスパーさんから質問。
うつ病と統合視聴症は合併することはありますか?っていうことで、これはね、原則ないですね。
これ以前に論文でご紹介したと思うんですけれども、その精神疾患のね、神話性みたいな論文があって、
うつ病とね、圧倒的に合併しやすいのは、やっぱり不安障害ですね、不安症ですね。
これがね、両方ともセロトニンが関与するとかっていうのと、うつの中にもね、結構不安症層が強いタイプと、
気力が落ちるタイプとか、うつ病自体がかなり幅広な病気なんで、
09:02
いう感じなんで、不安症との合併はありますけれども、統合視聴症との合併は基本ないというのと、
あとは、むしろね、我々の領域で結構ね、
高齢者を見ることが多くて、その高齢者の認知症なのか、うつなのかっていうところのね、
間別って言いますけれども、これがね、難しいことはね、しばしばありますね。
もちろんね、合併することもあるんですけれども、はい。なので、そこら辺の見極めってね、結構、
実際治療してみないとわからないこととかもあったりしますね。はい。っていう感じです。はい。
ご質問ありがとうございます。
えーと、あとは、それぐらいですかね。
あ、あと、そう、東京タワーをシルバーとグリーンにライトアップするみたいですねって、
あっちゃんからコメントいただいてますけれども、これ、見られた方いらっしゃいますかね。
これ、なんか、各地で結構ね、シルバーリボンキャンペーンっていうのがされていて、
昨日もね、いろんな企画がありましたけれども、それで、ライトアップをこういう感じでするのが各地であったみたいです。はい。
でした。続きましてが、第1054回ですね。
正しくしろうつ病のこと、うつ病ハンドブックっていうことで、
うつ病に関してはですね、本当にいろんな資料があるんですけれども、その中で、
今回なんか兵庫県が出している資料として、うつ病ハンドブック、
まあ、非常に網羅的に書かれている資料だったんで、いいかなと思ってご紹介させていただきました。
はい。えー、コメントが、
んーと、あやさん、ゆかりんりん、
えーと、あっちゃん、まるともさん、
えー、むーちゃん、みやこさんからいただいております。ありがとうございます。
えーと、ご質問いただいておりますが、んーと、ゆかりんりん、
えー、質問です。2ついただいてまして、
欲打つと、うつ病は違うということですが、どう見分ければよいですか?
まるに、欲打つ状態、うつ症状が続く場合、病院に行くタイミングってどんな感じですか?
っていうことでいただいておりまして、はい。
まるともさんが、うつ病の診断基準が揃うかどうかかなと思いますが、
っていうことで、そうですね。ま、これ厳密にいくと、ま、うつ病って、
ま、基本的にはね、やっぱり、あの、深さと長さが違うっていう風に言われますね。
ま、特に適応障害との違いとかもそうですけれども、
あの、ま、うつ病はね、2週間以上続かないといけないんですね。
その診断基準の項目を見出さないといけないのが、
まず2週間っていうのがあるんで、で、ま、軽いうつ状態とかですね、
ま、よくうつって、ま、誰しも怒り得るじゃないですか。
てか、怒り得るんですね。で、ま、そういうのはね、全然うつ病とは違うんです。
はい、いうのと、あとは病院に行くタイミングは、
もう本当に、あの、辛くなったっていう感じですね。
ま、特に、あの、辛くなったというか、日常生活に支障をきたしてきている場合には、
ああ、病院に行ってもいいかなという風に思いますね。
なかなかね、ここら辺の、精神症状の受診のタイミングって難しいんですけれども、
12:00
てか、ま、他のね、体の病気でも、こう、病院に行くべきかどうかって悩むと思うんですけれども、
ま、一つの基準としては、やっぱり日常生活に支障をきたしているっていうところが、
ま、そのここの病気でも、体の病気でも、一つ基準になるんじゃないかなという風に思いますね。
あの、ま、これいつも言ってますけれども、結構ね、民間療法で、そのサプリとかですね、
その、ま、あの、針とかですね、あと整体とか、
ま、そういうのは全然否定するものではないんですけれども、
まずはね、あの、重大な病気が隠れている場合もあるので、
あの、まずはね、病院に行かれることをね、強く強くお勧めいたします。
はい、これちょっとポジショントークできてもありますけれども、はい。
えーと、それから、
あ、むーちゃん、精神科の医師は脳病って言いますねっていうことで、そうですね。
ま、脳の、ほんとにね、脳の病気なんで、はい、あの、
ま、ただこれ、他の、ま、ちょっと宮子さんからも書いていただいてますけれども、
この偏見かなりまだまだあって、やっぱりね、他の人から見られていて、
分からないっていうところもありますよね。これまさにね、昨日の、
えっと、10月10日の世界メンタルヘルスデーに合わせた、
あの、YouTubeでも森野孤独さんもね、言われてらっしゃったんですけれども、
その、他の人から、統合症状に見えないみたいな感じで言われるみたいなことを
言われてらっしゃいましたけれども、これがね、やっぱりあるんですよね。
ま、これ、別にね、精神疾患に限らず、この内部障害っていうのはね、
もう全般そうなんですけれども、
例えば、慢性腎臓病とかもね、他の人から分からないじゃないですか。
ま、糖尿病とかもそうですけれども、
なんですけれども、やっぱり病気はね、あるんで、
そこら辺のね、こう、病気の理解っていうのは、もう少しね、
社会的に進むといいなというふうに思いますね。
はい、という感じでした。
はい、ありがとうございました。
えー、続きましてが、
1055回、ですかね。
糖尿病、甲状腺の病気と、精神疾患ということで、
はい、えー、この回はですね、
精神疾患ではなくて、えー、ま、
心流内科のお箱の、この心身症のところですね。
ま、特に、バス堂病と糖尿病の論文を取り上げさせていただきましたが、
えー、コメントが、
あやさん、むーちゃん、ゆかりんりん、あっちゃん、
ノエルさん、まるともさん、かんちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、えー、かんちゃん、うつ病の間別時に、甲状腺機能をチェックしました。
ということで、はい、体験に書いていただいてますけど、
これは本当にその通りで、ま、これ甲状腺機能低下症だったらね、
もう即座に治療できてしまいますんで、はい、という感じですね。
えーっと、これちょっとね、あやさんのご質問ちょっと、
これ分からないですみません。
このバス堂病で治療される方、プロのサッカー選手、
治療でお薬飲んだ場合、
ドーピングに引っかかるお薬とかないのかしら?
ということで、これちょっとすみません、分かりません。
はい、えーっと、あとは、ゆかりんに、
えーっと、バス堂病って時間が経ってから再発することはありますか?
ということで、これはね、あの、ありますというか、
15:02
ま、これどういう治療されてるかによるんですよね。
あの、はい、で、基本はね、ま、今、ちょっと、
あの、パーセンテージ分からないですけれども、
甲状腺薬っていうですね、あの、そのお薬で治療する、
してる方がね、たぶん一番多いと思うんですけれども、
えー、お薬やめてもですね、えっと、ま、お薬ね、あの、
一旦はこう、多い医療で始めて、で、徐々に減らしていって、
ま、最終的にやめられるかどうかっていう感じになるんですけれども、
やめるとね、再発する方っていっていらっしゃるんで、
はい、っていうのはありますね、はい。
えーっと、あとは、あっちゃんから、
えっと、この糖尿病が心身症とはちょっと意外でした。
高血圧や脂質異常症も心身症と関わりがありますか?
っていう風に書いていただいてますけれども、
これはね、むちゃくちゃあり得ます。
あの、特にね、高血圧の中でも、その、
本体性高血圧って言って、
てか、ま、皆さんストレスかかると、
血圧上がるじゃないですか、当然ですけど、
目が早くなって血圧上がるっていう。
なので、えー、本体性高血圧、かっこ心身症ってのはね、
あの、診療内科医的には常識、
っていうか、あの、はい、超典型的心身症ですね。
えー、ですし、ま、脂質異常症はね、
あんまり言われることはないですけれども、
うーん、でもま、心身症的な要素はあるかなと、
個人的には思いますし、
なんならね、ちょっとこれね、あんまり診療内科医の中では
認知されてないんですけれども、
慢性腎臓病はね、もろ心身症と、
僕、個人的には思ってるんですけどね。
あの、慢性腎臓病のね、
こう、原因のほとんどが、
今、あーと、ほとんどというか、
あの、半分以上がね、糖尿病由来ですし、
あとその次はね、高血圧由来なんで、
その2つがベースになっている慢性腎臓病はね、
もう思いっきり心身症じゃないかと思ってるんですけれども、
はい。
ちょっとこれはね、あの、なかなか、
あの、診療内科医の中ではまだ、
あの、診療内科医×腎臓内科医が日本で、
えー、まだ多分3人か4人ぐらいしかいないんで、
はい。
もうちょっと声を大にしていきたいと思ってますね。
はい。
えーと、続きましてが、
あ、ちょっと、と思ったら、
このベースでいくと全然終わらないじゃないですか。
ちょっとスピードアップしていきます。
はい。えっと、ノエルさん。
質問。
バスドウ病の抑鬱・不安について、
他の病気でも病気があることに対しての
抑鬱症状や不安はあると思うんですが、
それとは別にバスドウ病としての症状なんでしょうか?
っていうことで、
これはね、その通りですね。
これ、だから甲状腺ホルモンが影響しているっていう、
この論文の中にもね、ちょっとその
基準について書いてあったと思うんですけれども、
えーと、
どこだ?
あ、そうそうそう。
甲状腺、
えーと、
あ、1ページ目かな。
に書いてあると思うんですけれども、
甲状腺ホルモンによる影響も、
一定あるっていう感じですね。
ただ、当然ですけどね、
他の、今回の投入病の
抑鬱・不安の話までできましたけれども、
その病気があることに対する
抑鬱・不安の要素もあるので、
そこら辺をね、
切り分けることはなかなか難しいですけれども、
18:00
はい。
という感じです。
えーと、続きまして、
あ、あと、アルトマさんから、
これ全然質問ではないですけれども、
メンタルヘルス不調かと思いきや、
フィジカル疾患だったというのを見逃すまい!
と思いながら仕事してます、ということです。
さすが、プロ保健師です。
これね、非常に大事なんで、
これね、診療内科に来ても、
全然心身症ではない別の病気を見つけるって、
僕もね、実は発表して論文になってるんですけれども、
かなりありますからね、
これ本当にね、
さっきも言いましたけれども、
えーと、続きましてが、
ちょっとスピードアップしていきますけれども、
第1056回ですね、
創極働く本徹底書評ということで、
えー、はい。
ちょっとタイムリーに、検本いただきまして、
松浦さんの、
創鬱、違う、ちょっとのコツで上手くいく、
創鬱の波と付き合いながら、
働く方法っていう、
通称、創極働く本ですね、
の書評をさせていただきました。
松浦さんから、非常に何かお褒めの言葉をいただきまして、
ありがたかったです。
コメントが、
あやすさん、よかりんりん、
で、東道本人の松浦さん、
かかりつけかごちさちこさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい。
えーと、これもね、
ちょっと僕データ分からないんですけど、
創極書を持ちながらお仕事されている方は、
どのくらいおられるのでしょうっていうご質問、
というか疑問をいただいてますけど、
これちょっとすいません、分かりません。
はい。で、松浦さんからコメントいただいてまして、
説聴、ご紹介いただき、
説聴、ご紹介いただき、まことに、まことに、
ありがとうございます。
創極書の方以外がどのような感想を持たれるのかであったり、
どう役立てたらいいかまで示していただき、
私も勉強になりました。
12月のコラボもよろしくお願いします。
楽しみにしています。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
あとこれね、松浦さんがノートの方にですね、
そのXでの投稿とかですね、
ポーランドスのやつも入れていただいたんですけれども、
まとめともね、ノートの方に出されてらっしゃるので、
そっちは見ていただくといいんじゃないかなと思いますし、
あとはね、
昨日かな、
あ、そうですね、
昨日。
はい、なので、
大臣、
創極書とはどんな病気かかな、
30ページ分ぐらいかな、
30ページ分ぐらいかな、
全部ドドンと公開されておりますので、
全部ドドンと公開されておりますので、
すごい太っ腹な企画だなと思います。
すごい太っ腹な企画だなと思います。
特に期間限定ではないみたいなんで、
ぜひご覧いただけたらなと思います。
ぜひご覧いただけたらなと思います。
はい、
あと、さしこさんからも、
病気を持っている方も、そうでない方も、
自分を知るって大事ですねっていうことで、
本当にその通りですね。
自分を知ることと、あと病気を知ることですね。
これ非常にね、
これもう昨日のね、
youtubeライブでも言ってましたけれども、
やっぱりね、理解することから始まると思ってるんで、
これはすごい大事だなと思いましたね。
はい、ということで、
21:00
17回ですね、本日は世界メンタルヘルスで
関連ニュース紹介ということで、
はい、いろんな企画も含めてご紹介させていただきました。
コメントが、
あやさん、よかりんりん、
まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
えっと、
これちょっとね、オーバードーズに関して、
ちょっとご質問的なのをいただいているんです。
ちょっと時間の関係で取り上げられなくてすいません。
えっと、あとは、
まるとまさんから質問ではなく疑問などですが、
コロナ後遺症の診断基準ができるのは来るのかなと思う、
今日このレスというのをいただいてますけれども、
これはね、
まだできてはないんですけれども、
ただコロナのね、
日本に関してはコロナ、
罹患後症状の診療の手引きだったかな、
ちょっと正式名称忘れましたけれども、
その中にいろんな症状に対して、
どういう風に診断して、
どういう風に治療していくか、
みたいなのが出てますね。
これちょっと医療者向けなんですけれども、
そちらとかを、
今どれくらいまで更新されたかわからないですけれども、
そちらをご覧いただくといいんじゃないかなと思ってますし、
まさにね、ちょっと実は、
コロナのね、後遺症のワークショップをね、
実は今企画しておりまして、
ちょっとこれも、
医療者限定になるんですけれども、
コロナ後遺症にね、結構診療内会は
お役に立てると僕は思ってるんですけれども、
はい、っていう感じで、
ちょっとまたなんか、
資料ができたら公開したいなと思います。
はい、ということで、
今日はちょっとだいぶ長くなりました。
では最後、しんしんじゃんけんにいって終わりたいと思います。
いきますよー。
しんしんじゃんけん。
じゃんけん。
チョキ!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
ワイトナイトな竹田でした。
今日も一日にしんしん。
22:52

コメント

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