1つ目が、コロナワクチンのお話。
2つ目が、医療系クラファンのお話。
3つ目が、続報ですね、ブタの腎臓移植のお話。
4つ目が、兵庫県の県立病院が病床を縮小するよみたいな、
そういうニュースの4本をご紹介したいと思います。
まず1本目ですね、10月24日の共同通信ニュースの記事ですけれども、
記事のタイトルが、コロナワクチンががんに効果か、
米研究、アメリカの研究、生存期間長い傾向ということになっておりまして、
記事の冒頭だけ読ませていただくと、
新型コロナウイルスワクチンを接種した肺がん患者は、
接種していない患者に比べて生存期間が長い傾向を確認したとの分析を、
アメリカテキサス大MDアンダーソンがんセンターなどのチームがまとめたと、
接種によりがん細胞に対する免疫機能が活性化された可能性があるという成果が、
イギリスの科学誌Natureに23日までに形成されたということになっております。
これですね、医者の中では非常に話題になっておりまして、
しかもNatureって、科学界ではNatureとサイエンスって一番すごい雑誌の一つなんですよね。
しかも、このまとめたところもMDアンダーソンというがんの世界的経緯のところなんで、
それが一流雑誌に載せてきたということもあって、非常に話題になっております。
今回はですね、全てのがん患者さんというわけではなくて、
まず肺がんに限定されているのと、あとは治療されているのも2段落目以降に書いてありますけれども、
免疫チェックポイント疎外薬ですね、本庄先生が見つけられたやつですけれども、
これを使って治療を受けておられた方が対象になったということになっていて、
ただインフルエンザワクチンとかですね、従来のワクチンも多分こういう方たち受けておられるんですけれども、
そういう方たちは効果見られないんですけれども、今回の新型コロナウイルスワクチン、
特にメッセンジャーRNAのワクチンですね、に関しては生存期間の延長効果があるかもしれないというような研究結果でした。
これね、ワクチンに関しては非常にいろんな言説があってですね、
むしろがんが増えるんじゃないか、ターボガンとかっていう医療用がないんですけど、
そういう言説とか一時期結構であってなんですけれども、
こういう一流雑誌にこういうのを載せてくるっていうのは非常に科学的なところからも素晴らしいなというふうに思いました。
というのが一つ目のニュースでした。続きまして二つ目ですね。
二つ目はちょっと日本のニュースを合わせてご紹介しようと思うんですけれども、
10月の26日の日曜日の朝日新聞のニュースですね。
MRI更新費が足りない地域の医療維持へ病院がクラウドファンディング呼びかけというような記事と、
もう一つが10月の26日、これ同じ日かな、同じ日ですね。
同じ日の闇入り新聞の記事ですけれども、
富山大学付属病院消化機器会の若手確保へクラウドファンディング活用5年で30人採用目指すということになっております。
どうしましょうかね。記事の冒頭だけ各々読ませていただくと、
まず一つ目は朝日新聞の記事ですけれども、
宮崎県の延岡市で地域の急接医療の中核を担う延岡協立病院と読みするんですかね、
が古くなったMRIの更新費用を募るクラウドファンディングを始めた。
更新にかかる費用は約1億5000万で、その一部の1000万円を当初の目標に掲げたが早くも突破したというような、
そんな書き出しになっております。
もう一つがですね、富山大の方で水蔵管手術などを担う消化機器会の志願者減少に歯止めをかけようと、
富山大学付属病院はクラウドファンディングを実施している。
若手機会向けの採用ホームページ作成のほか、緊急活動支援などにあて、
5年間で30人ほどの採用につなげたいとしているというような、そんな記事の書き出しになっております。
でですね、これはですね、私以前の病院でクラウドファンディングをちょっと計画したこともありますし、
なんなら今回両方ともレディ4さんという医療系のクラウドファンディングを非常に力を入れておられるところがやっているので、
クラファン自体は否定するものではないんですけれども、
ただちょっと思うところは、やっぱりクラファンしないとお金が集まらない現状って、それおかしくないか。
特に1個目のニュースですね、これMRIとか、MRIに限らずですけれども、
やっぱり医療のメンテナンスをちゃんと保険診療の範疇で叶えないのはおかしいくらいですかって思うんですけど、どうですかね。
2つ目は人材育成の話なんで、これはクラファンでもいいかなと思いますけど、
1個目のニュースとか、あとは救急車を買うとか、そういうのって基本的には保険診療の範疇で本来できるべきものなはずなんですけれども、
それをクラファンするのって、もちろんお金以外の要素もクラファンってあるんで、
こういう宣伝効果というか、そういうので知っていただく効果とかもあったりするので、
お金以外の目的をクラファンを使ってっていう部分は分からないではないんですけれども、
ただ、ちょっとクラファン、医療系クラファンって今非常にいっぱいされていて、
あちこちでクラウドファンディングされてるんですよね。
なんですけれども、やっぱり保険診療をちゃんとできるような枠組みっていうのが必要かなというふうに個人的には思っております。
というのが2つ目のニュースでした。
続きまして3つ目のニュースですね。
10月28日の共同通信ニュースですけれども、
豚腎臓移植9ヶ月、昨日アメリカの病院世界記録ということになっておりまして、
記事の冒頭ですね、
米東部ボストンのマサチューセッツ総合病院で1月に男性に移植した豚の腎臓に機能低下が見られたため、
手筆手術を実施したと病院側が10月27日明らかにした。
生命で豚の腎臓とともに271日間生存できたのは世界記録だと指摘、
世界中の腎不全患者の励みになったと男性をたたえた。
男性は透析治療に戻り臓器提供者が現れるのを待つということになっております。
これ以前もご紹介したやつの続報ですけれども、
もう9ヶ月は明らかに史上最長だろうなというふうに思いますけれども、
この記録ももうすぐに更新されていかれるんだろうなというふうには思いますね。
日本ではまだまだですけれども、世界的には移植職が非常に話題になっていて、
記事の中にも書いてありますけれども、特にアメリカ、中国でよく行われていますけれども、
今回8ヶ月もったということですけれども、どんな経過で最後腎起動が悪くなったのかという、
多分拒絶反応なんだろうと思うんですけれども、それはね、多分どっかで発表されると思うので、
また続報があればご紹介したいなというふうに思います。
はい、でした。続きましてが、10月の29日水曜日の読売新聞オンラインの記事ですけれども、
県立三病院の130床を休止し、物価高騰やコロナ禍以降の受診控えなどで、
経営状況悪化が加速ということになっております。
また記事の冒頭読むと、県立病院の赤字が続いていることから、
兵庫県は病床稼働率が低い県立三病院で一部の病棟を一時的に占め、
入院患者を受け入れる病床を約130床休止すると決めた。
県立病院は地域医療の要だが、物価高騰などで経営状況の悪化が加速していることから、
厳しい決断を下したということになっておりまして、
グラフも載ってますけれども、直近の特に3年間ですね、赤字が非常に拡大していて、
22年度が10億ぐらいかな、23年度が90億、24年度が128億円の赤字ということになっておりまして、
かなり病院経営が苦しくなってきているということになっております。
で、これですね、今回兵庫県のやつがニュースになってますけれども、
どこもですね、特に旧石病院は赤字がすごい拡大していて、
さっきのクラファのニュースでも述べましたけれども、
もう診療報酬が安すぎるんですよね。
なので、これどうにかしないと本当に入院できるところもなくなっていくし、
地域医療崩壊になりかねないというふうに個人的には思いますよね。
特に今回救出するうちの一つが淡路医療センターっていうですね、
淡路島の中核病院の一つなんで、ここも39床削るっていうことで、
本当に危ないと思いますね。
なので、診療報酬、ちょっと来年に向けて今議論の真っ最中ですけれども、
あんまり削減削減の方向に行かないほうがいいんじゃないかなと個人的には思ったりします。
あと今回一時的って書いてますけれども、
一時的でないんじゃないかなっていう気もしますけどね。
一応判断としては一時的ということになってますけれども、
なかなか今回お金の問題だけ言ってますけれども、
人も足りなくなってきてるんですよね。
特に看護師さんですけれども。
これ病床を閉じるのはその辺の背景もあるんじゃないかなと思ったりしますので、
ちょっと抜本的な解決をしないといけないかなというふうに個人的には思っております。
では、最後しんしんじゃんけんいきたいと思います。
いきますよー。しんしんじゃんけんじゃんけんじゃんけん!
ということで、今日も幸せな一日でありますように。
お会いできていただきありがとうございました。
興味津々。