1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1379》一週間の放送の振り返..
2025-10-31 19:21

《1379》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週は

今週10月29日は「世界脳卒中デー」

・脳卒中予防十か条2025

・脳卒中を見逃さない‼️ACT FAST

・脳卒中🧠当事者の声を聴く

・忍たま乱太郎原作者 尼子騒兵衛先生と学ぶ脳卒中マンガ📖

・興味シンシン医療ニュース

を取り上げました!


今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)


ぜひとも使っていただきたい「たけお2号」

内科医たけお(2号)に興味シンシンに聞いてみよう☝

https://chatgpt.com/g/g-680191c357a48191b476839e3368d6c2-nei-ke-yi-takeo-2hao-nixing-wei-sinsinniwen-itemiyou



《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


《AI要約》誤字はご容赦!


内科医たけおが医療に関する情報を発信するラジオ番組の、1週間の放送内容を振り返り、リスナーからのコメントに返信する金曜日の放送回です。


**先週の放送テーマ(第1373回まで)の振り返り**

先週は「薬と健康」「音楽療法のエビデンス」「がん相談支援センター」「乳酸菌でヘモグロビンA1cが下がる話」「興味深心医療ニュース」などをテーマに取り上げました。多数のコメントと宿題(良かった放送の投票)が寄せられ、リスナーからの関心の高さがうかがえました。


**今週の特集「世界脳卒中デー」**

今週は10月29日の「世界脳卒中デー」にちなみ、4日間にわたって脳卒中を特集しました。


* **脳卒中予防十か条2025(第1374回)**

日本脳卒中協会が発表した、2025年版の予防十か条を紹介。特に改訂されたアルコールに関する項目について解説しました。リスナーからは、脳卒中の原因が塩分だけでなく、肥満やLDLコレステロールなど多岐にわたることに改めて気づいたとのコメントがありました。


* **脳卒中を見逃さない「アクト・ファスト」(第1375回)**

脳卒中の兆候(顔の麻痺、腕の麻痺、言葉の障害)に気づき、すぐに救急車を呼ぶための合言葉「ACT-FAST」を紹介。リスナーからは、健診での心電図の重要性についての質問が寄せられました。たけお医師は、高齢者に多い心房細動は健診の心電図だけでは見つからない場合もあり、Apple Watchなどのウェアラブルデバイスが発見に役立つ可能性もあると解説しました。


* **脳卒中当事者の声(第1376回)**

脳卒中を経験した患者やその家族の声がまとめられた資料を紹介。急性期・回復期・生活期(維持期)におけるリハビリの重要性や、退院後の生活の現実について触れました。リスナーからは「リハビリ期間が短いのでは」との質問に対し、たけお医師は回復期リハビリ病棟では制度上、最長6ヶ月程度のリハビリが可能であり、病院経営のために早く退院させるわけではないと補足しました。


* **漫画で学ぶ脳卒中(第1377回)**

「忍たま乱太郎」の原作者・尼子騒兵衛先生が自身の脳梗塞体験を描いた漫画を紹介。TIA(一過性脳虚血発作)という、症状が一時的におさまる「脳梗塞の前触れ」を見逃さず、すぐに受診することの重要性を伝えました。


**最新医療ニュース(第1378回)**

昨日の放送では、「コロナワクチンの技術を応用したがん治療」「医療機関の経営難とクラウドファンディング」「豚の腎臓の異種移植」といった最新の医療ニュースを解説しました。


番組の最後には、今週も多くのコメントやSNSでのシェアに感謝を述べ、宿題の提出を呼びかけた後、恒例の「心身じゃんけん」で締めくくりました。

サマリー

このエピソードでは、脳卒中の予防とその重要性に関する医療ニュースやリスナーのコメントが取り上げられています。内科医のたけおは、一週間の放送を振り返りながら脳卒中に関する知識を深め、リスナーとの対話を通じてテーマを掘り下げています。また、リハビリに関する重要なコメンテーターの意見や経験が共有され、脳卒中のリハビリの必要性について深く掘り下げています。さらに、漫画「ノソチュマンガ」の紹介や、コロナワクチンに関する新たな情報についても触れています。

放送の振り返りの開始
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説からもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、毎週金曜日は一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをしております。
今日振り返るのは、先週の金曜日の放送ですね、1373回から昨日の1378回までの
録放送の振り返りコメント返しをしていきたいと思います。
まずは、先週の金曜日の1373回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
先週はですね、いろんなテーマ、薬と健康、音楽療法のエビデンス、
困ったら乾燥卵子炎センター、乳酸菌でヘモのBA1CAが下がる、
あと興味津々医療ニュースの内容などを取り上げさせていただきました。
脳卒中の予防に関する議論
コメントをいただいておりましたコメントが、
ゆかりんりん、あやさん、おみじさん、あっちゃん、キャスパーさん、かんちゃん、スイートポテトさん、まるともさん、
たまさんからいただいております。ありがとうございます。滑り込みのコメントもありがとうございます。
宿題提出いただきまして、今回は1371を選ばれた方が多分一番多いかなというふうに思います。
が4名、5名かな。続いて次点が1372。1372は何ですかね。
1372は興味津々医療ニュースかなというのを取り上げた方がいらっしゃいます。
グウェー診断後のやつですね。
それから1368を選ばれた方がいらっしゃいますね。
あと1369、音楽療法を選ばれた方がいらっしゃいます。
皆さん宿題提出ありがとうございました。新鮮ポイントを進展いたします。
続きまして1374回ですね。
今週がですね、一昨日10月の29日が世界脳卒中デーということで、
脳卒中に関する話題を4日連続ですかね、でお送りいたしました。
それの1日目、脳卒中予防10課上2025っていうことで、
今年ですね、その第何条か忘れましたけれども、
そのアルコールの部分だけちょっと改定されて、
もともとあった脳卒中予防10課上なんですけれども、
そういうのを2025年バージョンで改定されたということで、
ご紹介させていただきました。
コメントが、ゆかりんりん、スイートポテトさん、
あやあさん、あっちゃん、もみじさん、まるともさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、ゆかりんりん、
お発表の方は、脳卒中というと日本というイメージが強かったのですが、
世界でも脳卒中は多いのかと思いました。
が、塩分だけではなくて肥満やLDL・コレステロールが高すぎたりすれば、
リスクが高まるんだから、当然といえば当然かと気づいたということで、
その後もちょっとコメントいただいてますけれども、ありがとうございます。
結局、脳卒中って血管病の一つなんで、
心筋梗塞とか共振症が多いか脳卒中が多いかみたいな、
そんな話になってくるんですよね。
もともと、後からの書籍にも書いてありますけれども、
日本は脳卒中の中でも特に脳出血が多かったんですけれども、
逆に詰まる方、脳梗塞の方が徐々に多くなってきて、
逆転しているというような現状ですけれども、
でも同じ血管、特に動脈効果に原因となるような病気なんで、
おのずと多いっていう、そんな感じですね。
ありがとうございます。
続きまして、スウィートパテルさん。
脳卒中、1に予防、2に予防、3死がなくて、5に予防、予防が大切ですね。
今日も今日心身でしたということで、ありがとうございます。
本当に予防が大事です。
続きまして、あやさん。
父は早くに発見できて、日も残らず元気にしていますが、
脳卒中はどの疾患にも通じて言える予防が改めて大切と思いました。
ということで、ありがとうございます。
いや、そうなんですね。
本当に予防と、あと仮に起きた時にも、その再発予防ですね。
これが非常に大事なんで、予防もいろんな予防がありますけれども、
です。ありがとうございます。
続きまして、あっちゃん。
YouTubeの動画が毎日の生活で気づける食生活のことが分かりやすくて、
とても参考になりましたということで、ありがとうございます。
YouTubeの放送の中でも言いましたけれども、
ぜひ合わせてご覧いただけたらと思います。
一つ一つのテーマについて、大体3分ぐらいかな、
3分前後で解説されているYouTube動画がありますので、
ぜひご覧いただけたらと思います。
続きまして、もみんさん。
急に寒くなってきたので、この時期から脳卒中も増えていきますね。
潜流みたいで読みやすいですということで、ありがとうございます。
脳卒中、本当にこれからの時期、特に注意ですね。
続きまして、まるともさん。
脳卒中に限らずあらゆる食感に共通する内容だと思いました。
興味津々ということで、おっしゃるとおりでございます。
ありがとうございます。
続きまして、
当事者の声と資料の紹介
1375回ですね。
脳卒中を見逃さない、アクトファストということで、
これまた、脳卒中学会協会の資料ですね。
脳卒中の予防、発症時の対応ということで、
資料スライドをご紹介させていただきました。
コメントが、
あやさん、
よかりんりん、
あっちゃん、
まるともさん、
スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
これ、よかりんりんさんから、
本編、
アフタートークで言ってたのかな。
このミュージシャンのことを言われていて、
キーボーディストでしたかね。
この元Tスクエアのキーボーディストの、
これ、革の形状様ですかね。
どっちがこうのか革のかちょっと忘れたんですけれども、
のことですと書いていただいていて、
あと、ちょっとこれ、
コメントを見ていただかないといけないんですけれども、
まるともさんがですね、
こっちがこうのだったかな。
どっちかが革ので、どっちかがこうのなんですけれども、
けいぞう先生をググってみてください。
漢字は違えど、
同性同盟の超有名人ですということで、
実はこれ同性同盟ではないんですけれども、
革のとこうのの読み方が違うんで、
なんですけれども、
このまるともさんが書いた方はですね、
僕もあんまり知らなかったんですけど、
この人ね、
心身医学にも関係ある方なんですね。
心身医学と産業領域を行き来したみたいな方で、
ちょっとまたオプチャとかにも貼っておこうと思うんですけれども、
経過を、
産業領域の雑誌にですね、
経歴を語るみたいなのがあってですね、
論文じゃないな、
何か聞こうみたいなのがあって、
それちょっとまた貼っておこうと思います。
非常に勉強になりました。
ありがとうございます。
続きましてが、
あっちゃん、ご質問いただいております。
質問、パパッと飛ばされてしまったところなのですが、
予防するには献身で心電図も年に1回は受けることでしょうか。
夫の婦用配偶者や主婦の場合、
なかなか心電図まで受ける機会がないので、
近くの内科とかでやってもらうのがいいのかな、
ということでご質問いただいております。
ありがとうございます。
これはですね、
普通の献身レベルでいいんですけれども、
特に高齢になればなるほど、
その心房細胞ですね、
特に心元性の脳側線症という脳梗塞のタイプがあるんですけれども、
それの原因になる心房細胞の率が上がってくるんでっていうことで、
ここに入っているっていう感じですね。
なんですけれども、
心房細胞はですね、
実は別に心電図取らなくても、
なんとなくっていうか、
分かるんですね。
それがApple Watchで心房細胞を見つけるっていうやつで、
特に心房細胞って起こっているときと起こってないときとあったりするので、
そういうのを発作性心房細胞っていうふうに言うんですけれども、
だから献身で見つからない心房細胞とかっていうのも一定あるというふうに言われてるんですよね。
なので、
そういうときホルダー心電図っていう、
長時間つける心電図をやったりとかして検出するのは一般的だったんですけれども、
ただ、
数年前の論文だったかな、
そういうApple Watchは初めとするですね、
ウェアラブルデバイスのほうが、
むしろそういうのを見つける能力が高いみたいな論文も出てきてるんで、
全然、
少なくとも心房細胞のことだけ言えば、
献身してるから大丈夫っていうわけでもなくて、
意外とそういうウェアラブルデバイス、
スマートウォッチとかですね、
そういうののほうがスマートウォッチ、スマートバンドですね、
見つける確率高い可能性もありますので、
っていう感じです。
はい、ありがとうございます。
続きまして、まるとまさん、
がんの予防や臓器発見に関心の高い人は多いですが、
脳卒中はいわゆるピンピンコロリーとは対極の人生となるので、
関心が高まることを願います。
脳下で働いていたので、
バージンでそう思いますというコメントをいただいております。
はい、ありがとうございます。
おっしゃる通りですね、
何がいいかって結構ね、
人によっても違うと思うんですけど、
やっぱりね、脳卒中は、
やっぱり後遺症で、
どの部分の脳卒中になるかにもよりますけれども、
後遺症は一定残すんで、
それがどうかっていうところはありますからね、
もう本当に予防が大事です。
はい、ありがとうございます。
続きまして、1376回ですね、
脳卒中、当事者の声を聞くということで、
脳卒中協会、患者家族委員会の脳卒中を経験した当事者、
患者家族の声という資料をご紹介させていただきました。
ただこの資料ですね、
もう本編でも言いましたけど、
非常にボリューミーな資料でして、
全部はご紹介しきれておりません。
全部でPDFで言うと60ページありますんで、
はい、なので、
ぜひじっくりご覧いただけたらなというふうに思います。
はい、コメントが、
ゆかりんりん、あやさん、もみじさん、
あっちゃん、まるともさん、
スイートポテトさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、まずは、
あやさん、資料多くて見れておりません。
でも紹介してくださったページで、
まだまだ定員の時に医療者がしていることなど、
家族や本人には伝わっていないと思うし、
まだこんなに辛いので定員ってなることが多いような気がします。
国で決まっていること、
一般の方に伝わっていないんだと思います。
ということでいただいております。
ありがとうございます。
はい、そうなんですよね。
これね、本当に結構ね、
リハビリの重要性
裏ではいろいろ、いろいろやってるんです。
いろんな人がね、いろんな動きをしてるんですけれども、
ここら辺がね、やっぱり見えてなくて、
なんか、あの、はい、
不快な思いをされている方もいらっしゃるんだろうなと思って、
この辺はね、やっぱりちょっと制度的なことなので、
知っていただかないといけない部分もあるかなというふうには思いますね。
こちら側が伝える努力をする必要もあるかなというふうには思いますね。
続きまして、
あっ、あっちゃん。
リハビリが大切なのに、長くおいてもらえず退院させられちゃうのが現実なので、
経営的にも無理なんでしょうね。
ということで、コメントありがとうございます。
これですね、あの、ちょっと放送の中でも言いましたけど、
2ヶ月ちょっとっていう期間はね、
ちょっと何でそうなったのかよくわからないんですけれども、
いや、これもしかし、でも旧世紀の話じゃないよな、これ。
うーん、ちょっと何でかわからないんですけど、
基本的には、何回も言いますけど、濃厚促のリハビリって、
5、6ヶ月ぐらいやるので、やるんですよね。
ここの紹介したやつには約3ヶ月と書いてますけれども、
通常はもっと長くやることが多いです。
で、なぜかというと、そっちのほうがね、
当然リハビリの効果が上がるのと、
あとは病院経営的にもですね、これは長くいていただいたほうが、
経営的にもいいんですよね。
これ、回復期リハビリテーション病棟としては。
だから、もちろんね、それ以上は長くいられないっていう、
その最終のリミットは決まってはいるんですけれども、
でも、経営的に早く退院させようとか、
そういうふうなわけではないというので、
ちょっともしかしたら誤解されたかなと思って、
それだけちょっと補足しておきます。
ただ、期間は決まっているんで、
それ以上には入院できないっていう感じですね。
続きましてが、
パルトマさん。
パンダのお友達が濃厚速報にスムーズにお話しする
リハビリの一環としてスタイフをされています。
私が聞き始めてから、確か1年以上経ちと思いますが、
着実にクリアさが増していて素晴らしいなと思っていますということで。
素晴らしいでございます。
やっぱりね、本当にリハビリってすごい大事なんで、
放送の中でも言いましたけど、救世機、回復機、
あと生活機、維持機っていうので、
回復機までは皆さん結構されるんですよね。
ただその後の生活機、維持機のリハビリの継続っていうのも非常に重要なんで、
特に言語的なリハビリに関しては、
しゃべるっていうのは非常に、
音声配信するっていうのは非常にいいリハビリになると思いますので、
素晴らしいなと思いました。
コメントありがとうございます。
続きましてが、1377回ですね。
ノソチュマンガの紹介
忍多摩蘭太郎、原作者、天子壮碑先生と学ぶ、
ノソチュマンガということで、
漫画をご紹介させていただきました。
これね、非常にいい漫画なんで、
ぜひご覧いただけたらなというふうに思いますが、
コメントが、ゆかりんりんあやすさん、
あいくうかんさん、おみじさん、あっちゃん、
まるともさんならぬギャルともですさん、
スイートバトさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あいくうかんさん、
漫画のご紹介ありがとうございました。
動画慣れしていて、本が読めない状態ですが、
漫画なら読んでみようかなと思いました。
先生が紹介されていたTIAがどんなものなのか、
興味津々ですということで。
TIAのご質問いただいてるんですけど、
TIAっていうのは基本的には、
能高速とほぼ同じですからね。
それが戻るか戻らないかみたいな、
そういう話なんで、
先ほどご紹介したアクトファストと同じような
対応をしていただくのがいいと思います。
まずは病院ですね。
TIAを疑ったらまずは病院です。
続きましてが、
ギャルともですさん。
こういう賞があってもまた書くぞって思いで
リハビリ頑張ってきたんだなと想像して、
めっちゃ感動しちゃったということで、
いただいております。ありがとうございます。
本当に今回の天子先生は、
もともと、
当然ですけど、
書くのがお仕事でされていてっていうことだったんで、
そういうご本人さんの強みを生かすリハビリって、
非常に素晴らしいなというふうに思いますね。
ご本人さんも頑張られたと思いますけど、
リハビリ専門職、リハビリの両方士も、
非常にグッドジョブだと思いますね、これね。
続きまして、スイートポテさん。
TIAについて一般の方にも知識が広まると全く知らないより、
これ聞いたことがある症状だなと思ってもらえれば、
適切な対応ができ、早期発見早期治療につながると思いました。
ということで、ありがとうございます。
動画もぜひご覧いただけたらと思うんですけど、
多分ね、初めはTIAの症状出てたんですよね。
なんですけれども、それがうまいこと対応できていなくて、
最終的に濃厚削減に至ったみたいな、そんな感じかなと思いますので、
ぜひ動画も合わせてご覧いただくといいんじゃないかなというふうに思いました。
医療の現状と期待
続きまして、
昨日の1378回ですね、コロナワクチンがんに効果、
医療系、クラファン、ブタ、腎臓移植、ほかということで、
今週の興味津々医療理論則を紹介させていただきました。
コメントが、
まずは、
これだけ病院が閉鎖しなくてはならないのは、
物価高騰も一つの大きな要因とはいえ、
保険診療でも叶えないのは、ということで。
本当におっしゃる通りでございまして、
これ、高市さん、初診表明演説も聞いたんですけれども、
初診表明演説じゃないかね。
なんか、診療報酬回帰を待たずに、
補助金を使ってみたいなことを言われてましたけれども、
あれ実際にできるのかなっていう気がしますけどね、
ちょっと、
医療者の期待が高いだけに、
実現していただきたいなというふうには思いますね。
ありがとうございます。
続きまして、
モミルさん、
豚の腎臓移植に関してですね、
8ヶ月で拒絶反応か、どう残念でした。
拒絶反応したら、また取り出さないといけないんですか。
人の腎移植で拒絶反応した場合は、
取り出さなかったように思いますが、
一種一色だからかなということで、
コメントありがとうございます。
これは多分そうだろうと思うんですけれども、
そもそも何で拒絶したかがちょっと分かっていないんで、
これは続報を待ちたいと思います。
ありがとうございます。
こんな感じですかね。
ありがとうございました。
ということで、
今週もちょっとまだまだご紹介しきれていないコメントを
たくさんいただいているんですけれども、
たくさんのコメントありがとうございました。
あと、SNSでもシェアたくさんいただいている方も
いつも本当にありがとうございます。
いいねもいただいている方もいつもありがとうございます。
ということで、今週まで是非宿題、
今週一番良かった放送を宿題提出していただけたらという風に思います。
それでは最後、シンシンジャンケンいきたいと思います。
いきますよー。
シンシン、ジャンケン、ジャンケン、
ジャンケン!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
お会いできたのは一回のだけでした。
興味シンシン。
19:21

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