1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1136》一週間の放送の振り返..
2025-01-17 19:51

《1136》一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し☝️

今週もたくさんのコメントありがとうございました!

以下の宿題提出お願いします!

(質問も大歓迎です←マジ大事!! コメント返しは質問を優先的に取り上げますが、全ての質問に回答できない可能性があることはご了承ください。また【質問】と入れておいていただけると見逃しが少ないです)

《宿題》今週の一番良かった放送の数字を出来れば理由と共に記入ください!

例)1134


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog


面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部



## 放送の概要


武雄先生の「心身健康ラジオ」は、医療に関する質問やリクエストに答え、医療ニュースの解説を行う番組です。今週からリニューアルし、本格的に質問回答を始めました。


## 主な内容


1. **第1130回:1週間の放送振り返りとコメント返し**

- 古松先生の書籍「あふれるしんどいを受け止める心のDカップの取り扱い方」が好評

- ジャパンポッドキャストアワードへの投票感謝


2. **第1131回:ステロイドパルス徹底解説**

- 腎臓内科領域での使用について説明

- ステロイドの使用と中止に関する注意点


3. **第1132回:第一外科、第二内科などの名称について**

- 大学病院の診療科名の歴史と現状

- 医局の二つの意味(大学の組織と医師の職員室)


4. **第1133回:産業医として驚いたことトップ3**

- 産業保健領域での経験談

- 衛生管理者の重要性


5. **第1134回:拒食症のむくみの原因3選**

- リクエストに応じた専門的な解説


6. **第1135回:神戸徳洲会病院の報道について**

- 医療過誤の報道に関する個人的見解

- 事故報告の在り方への疑問


## 番組の特徴と注意点


- リスナーからの質問やリクエストを重視

- 個人的な医療相談にはならないよう注意

- 必要に応じて質問をアレンジして回答

- 医療情報の正確な伝達を心がける


## 結び


武雄先生は、リスナーからの質問を歓迎しつつも、個人的な医療相談にならないよう注意を促しています。番組は医療情報の提供と共に、リスナーとのコミュニケーションを大切にしています。

00:02
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
内科医たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問、リクエストはフォームからぜひ、どしどしお寄せいただけたらと思います。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今週からリニューアルしました、2025年の心身健康ラジオですけれども、
先週は雑談とか、ちょっとそういったウォーミングアップをさせていただいて、
今週から本格的に質問回答をさせていただいております。
今週は、まず1130回、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し、
先週の放送と4つの質問、リクエストに回答させていただいて、
あと、昨日はニュース解説を1本させていただいたという、
そんな形でコメント返ししていきたいと思います。
それではまずは、第1130回、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントいただいているのが、ゆかりんりん、あっちゃん、もみじさん、
かかりつけ看護師さちこさん、医療ライターのよーたさん、かんちゃん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
皆さん、いろいろ宿題を提出していただいてありがとうございます。
今回はちょっと別れてますね。
2票入っているのは、この1128回の古窓先生の書籍ですね。
超絶オススメ、コスパ最強のメンタル本ということで、
これね、結構売れて、放送の中でも言ったかもしれないですけれども、
瞬間最大風俗的にランキング1位になりましたね。
ちょっと私の放送がどれぐらい貢献したかわからないですけれども、
何かご購入いただいて、もう手元にたぶん届いてらっしゃる方も何人かいらっしゃいますよね。
という感じで、よかったなというふうに思います。
非常にオススメの書籍なんで、ぜひ、まだお手に取ってみられてない方は、
一応書店に行ったときに、これKindleも売ってないんで、
ぜひ書店でご覧いただけたらと思います。
ちなみに書籍のタイトルが、何でしたっけこれ、
あふれるしんどいをうけとめる心のティーカップの取り扱い方っていう書籍ですね。
です。
他、1129回、かんちゃんが提出いただいているのと、
あとまるともさんが1126回、竹内先生の新しいチャレンジを応援しますし、
秘書としてサポートを頑張りたいですっていうコメントをいただいております。
ありがとうございます。
あとは、ヨウタさん1票入れさせていただきましたってコメントをいただいておりました。
これあれですね、ジャパンポッドキャストアワードにですよね、たぶんね。
ちょうど先週の10日までが締め切りだったんで、ギリギリですけど、
清木1票をお願いしたところ1票入れていただいたっていうことでありがとうございます。
03:00
これちょっと一時審査どうなるのか分からないですけども、また結果を待ちたいと思います。
はい、ありがとうございました。
で、1131回ですね、放送リニューアル第1弾っていうことで、
ステレオイルパルス徹底解説っていうことでお話しさせていただきました。
ステレオイルに関してはね、冒頭にも言ったようにものすごいいっぱい話すことあるんですけれども、
これ10分では到底収まらない話なんですけれども、
特にステレオイルパルスに関してですね、いろんな病気で使われるんですけれども、
お話しさせていただいたっていうそんな感じの回ですね。
で、コメントが、もみじさん、ゆかりんりん、むーちゃん、あっちゃん、あやすさん、まるともさん、のえるさんからいただいております。
ありがとうございます。
もみじさん、1発目は腎臓内科病気でしたね。
やはり10分では厳しい感じでしたっていうことで、おっしゃるとおりでございます。
ステレオイルはね、本当に話すと数時間とかそういうレベルでかかるんで、ありがとうございました。
続きまして、リクエストいただいたゆかりんりん、お発表方は冒頭の挨拶ナイスです。
質問を取り上げていただきありがとうございましたっていうことで、ありがとうございます。
で、これですね、ちょっと追加のご質問を2ついただいてるんですけれども、
これはですね、いや、これね、典型的なこのやり取りになってしまって、
個別相談になってしまうパターンの典型例かなと思って、
これこそね、主治医の先生にぜひご相談いただけたらと思います。
これね、施設によって結構パターンも違ったりしますし、
どういう意図でなっているのかちょっと僕も分からないっていうのもあったりするんで、
これはぜひとも、主治医とのコミュニケーション力を活かしていただけたらなというふうに思います。
これ、ご質問いただくのは全然歓迎なんですけど、
またちょっと来週のね、明後日かな、お話ししようと思うんですけれども、
こういう感じの個別相談になってしまうケースがね、多分増えてくるんじゃないかなと思うんで、
ちょっとこれ以上お答えできないっていう感じですね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
文ちゃんリニューアルした冒頭挨拶、ちょっと緊張してお聞きしてましたっていうことで、
ちょっと慣れないですけれども、少々お付き合いください。
あとあっちゃん、ステロイドのお薬もいきなりやめるとよくないので、
抗うつ薬とか転換のお薬も徐々に量を減らしていくので、それらと同じですねっていうことで、
おっしゃる通りでございます。
ステロイドもね、短期だったら全然バシッと切って大丈夫なんですけれども、
その長期に、量にもよるんですけど、放送の中にも言ったと思いますけれども、
量によってはかなり少ない量でもですね、長期に飲んでいる方は、
その少ない量で維持できているっていう部分もあるので、
特にね、昔の関節病魔術の方が多いですけどね、
プレルディン酸ミリとかっていうのを飲んでいる方とかでも、
急に切るとね、急に腹腎不全になったりとかするので、
気をつけないといけないっていうのはありますね。
はい、ありがとうございます。
あとはノエルさんですね、ステロイドと聞くと、
06:03
全息の吸入薬とアトピー性肥延の難航のイメージですっていうことで、
アトピーのたぶらちが長年経つステロイドのクリニックに
食事療法でワクチンを受けてなくて残念ですっていうことで、
ご質問じゃない、コメントありがとうございます。
そうなんですね、この日の単価でも挙げましたけれども、
ステロイドってね、もともと体の中から出てるもんなんで、
なんでそんなにね、ステロイドがアンチみたいな感じになるのか、
ちょっと僕はね、よく理解できてないんですけども、
本当にね、アトピーに関してはですね、
今でこそね、だいぶ下見って、
でもそれでもね、やっぱりステロイド、アンチの方っていらっしゃいまして、
これ医療者がね、そういう方がいるんで、
それの方がね、むしろ問題かなというふうに思いますよね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、第1132回ですね、
第一下化、第二内科とかってなんですか、消化器内科とかとはどう違うっていうことで、
はい、これね、ちょっとテイストを一気に変えて、
教科書とかには載っていない、医療の裏側のお話、
みたいなのをさせていただきましたけれども、
ただ、これね、翌日の放送の冒頭でお詫びと訂正させていただきましたけれども、
これね、もう第一内科とか、第二下科とかですね、
そういういわゆるナンバー内科とかナンバー下科っていうやつですね、
もう今はほぼないよっていうふうに言った矢先ですね、
翌日かな、九州大学のホームページとかをちょっととあることで見ていたら、
普通にね、九州大学第一内科ってまだありましたね、
なので、まだ特に旧帝大とかなんじゃないかなと思うんですけれども、
旧帝国大学ですね、とかは残っているところあるのかもしれないということで、
お詫びして訂正させていただきます。
ということで、コメントが、
あやさん、よかりんりん、むーちゃん、
おばあちゃんさんですね、
かんちゃん、もみじさん、あっちゃん、ゆうえいごさん、
まるとばさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは質問に答えていただきありがとうございました。
長年の謎が解けましたということで、ありがとうございます。
こういうご質問でもいただかないと、
多分僕も答える機会なかったかなと思うんで、ありがとうございました。
結構追加質問いただいてるんですけど、
ラグビー先生がですね、
なんか去年のどこだったか忘れましたけど、
一回で異極の話とかされてたと思うんで、
そちらの放送をお聞きいただけたらいいかなというふうに思いますね。
異極に所属するメリット、デメリットともにあるんですけど、
私もね、どっから話したような気もするんですけれども、
ぜひお聞きいただけたらと思います。
またちょっと機会があればお話したいと思います。
続きまして、
あっ、おばあちゃんさんになってるかな。
ちょっと名前が変わってらっしゃると思うんですけれども、
白い巨頭は読んでいませんが、
教授の大名行列はドラマで見ていて、
09:01
歌神たちがついてくるほど、
教授の患者対応を毎朝見る必要あるのかなって思ってました。
数字で区分がわかりにくくて、
今は臓器ごと、
著作も複雑、
いろいろ面白かったです。
興味津々。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
はい、そうなんですね。
教授、でも今では部長改新とかって結構あるところはありますし、
臓器ごとになったとはいえ、
まだ結構そういう改新の古い制度とかって残ってるところありますけどね。
大学病院とか特にそうですし、
大学病院に限らず、
結構ね、一般病院の大きな病院とか、
部長改新みたいなのであったりしますけどね。
はい。
と思いました。
ちなみにこれ、
白い巨頭の巨頭が大きな頭になってますけど、
塔、塔の塔ですからね。
塔の塔って難しいな。
ピザの砂糖の塔ですね。
はい。
の、白い巨頭でございます。
はい。
ぜひ、あの、ドラマとか、
多分ドラマとか見れるんじゃないかな。
あの、本も売ってますし、
ぜひご覧いただけたらと思います。
はい。
えーと、続きましてが、
かんちゃん、私が大学病院に勤めているときは、
ナンバーないか外科ありましたね。
なんでだ、永遠の20代のはずなのに。
っていうことで、
なんででしょうかね。
はい。
えっと、
はい、解説のような理由とは知りませんでした。
うちの大学独自のカテゴリー分け方を持っていました。
っていうことで、
そうではないですね。
これはね、あの、
す、ほぼすべての、
あの、大学、
医学部にある、
こう、
講座っていう、
そんな感じですよね。
はい。
でした。
えーと、続きましてが、
あー、あ、ゆえいごさん、
まさか同じ診療科の先生が、
別の医局では書いているとは思いませんでした。
っていうことで、
そうなんですよね。
これ、だから、あの、
ま、その大学の講座としては別々なんですけれども、
あの、病院の、
その診療科としては、
同じ循環器内科で出属するみたいなこともあって、
そうするとね、
あの、
非常にね、
こう、
複雑な時代になるっていう、
そんな感じですね。
はい。
です。
で、
えーと、
あ、あとは、
あっちゃんがご質問いただいていて、
およそ130年前が始まりなんですね。
質問ですが、
大きい総合病院の中でも、
医局というのは、
あー、
大学病院だけにある、
そ、
ん?
大学病院だけにある組織ですよね。
えー、
私の市町村には、
〇〇医療センターとか、
〇〇労災病院とか、
〇〇中央病院などありますが、
そこは、
医局というのは、
ないんですよね。
ということで、
はい、
ご質問、
ありがとうございます。
これね、
これやっぱりどっかで、
なんか医局の話したような気もします。
してきましたけれども、
あの、
医局ってね、
大きくね、
二つのこう、
意味があるんですよね。
この、
大学の医局っていう、
まあ、
要は、
えっと、
まあ、
教授を筆頭としてですね、
えー、
その下に準教授がいて、
講師がいて、
みたいな、
そういう、
あの、
まあ、
いわゆる、
そういう医局っていう、
風にな、
医局っていうものと、
あとは、
あの、
医者が、
こう、
いる場としての医局っていうのがあるんですよ。
だから、
これね、
あの、
12:00
病院の中でもね、
医局ってあるんですね。
これは、
あの、
なんか、
えっと、
医者が、
えっと、
なんか、
職員室みたいなもんですね。
あの、
職員室の病院版みたいので、
医者がいるところを医局っていう風に、
あの、
通称言うので、
はい、
そういう感じで、
意味するものが違うんで、
まあ、
これはね、
われわれ文脈で使い分けてるんですけれども、
なかなかね、
一般の方には、
その医局っていうと同じ、
あの、
いわゆる、
白い巨頭の医局のことをね、
思い浮かべるんじゃないかな、
という風に思うんで、
はい、
まあ、
そういう意味合いですっていう感じです。
はい。
はい、
続きまして、
お、
ちょっとこのペースで振ると全然終わらないんで、
ちょっとスピードアップしていきます。
えっと、
続きまして、
1133回ですね、
発表、
ということで、
はい、
これもね、
あの、
軽いネタでお話しさせていただきました。
はい、
えっと、
産業医として、
えー、
4ヶ月、
5ヶ月くらいかな、
はい、
になってきましたけれども、
まあ、
今の感想みたいなのをお話しさせていただいた回ですね、
えー、
コメントが、
ゆかりんりん、
まるともさん、
もみじさん、
あっちゃん、
えー、
あやさんからいただいております。
ありがとうございます。
はい、
えっと、
あ、
リクエストいただいたまるともさん、
カルチャー即庫は次第に慣れてきて、
新鮮味が薄れていくので、
一年経った頃に聞き返すと、
懐かしいと思います。
えー、
産業保険の方を読んでいると、
衛生管理者と協力し合うといい、
というワードがよく出てきますが、
現実はそれぞれですよね、
私は衛生管理者を兼務しているので、
隣性中年、
カッコなぜか関西弁と突っ込みながら、
読んでおります。
ということで、
はい、
コメントありがとうございます。
そうですね、
あの、
あ、というかリクエストありがとうございました。
あと、
ということで コメントありがとうございます リクエストありがとうございました
あと やっぱり放送の中でも言いました けれども 衛生管理者さんがかなり
やっぱりこの産業保険領域では キー となる職種というか 資格という
かだと思うんで これは非常に大事 かなというふうに改めて思いました
ね し 保健師さんが検務している 場合はどうしたらいいか 僕は分かり
ません という感じでした あとは 続きまして 1134回ですね 徹底解説
挙職賞の報告の原因参戦ということ で これもリクエストをいただき
まして 私の非常に得意分野なので お答えさせていただいたっていう
そんな会ですね ただ ちょっと冒頭 には言いましたように ちょっと
質問をアレンジしてお話しさせて いただいたので その点ご了解 ご
理解ください ということで コメント があやさん よかりんりん あっちゃん
もみじさん まるともさん ゆうえい ごさん ゆずりはさんからいただ
いております ありがとうございます ゆずりはさん 竹内先生 とても
知りたかったことでしたので 詳しく 説明していただきまして ありがとう
ございましたっていうことで ありがとうございます これもこの後の
コメントがもう完全な個人相談になって しまってるんで これ ちょっとお
答えできません これは ぜひ 主治医 の方に もし困ってらっしゃる
のであれば 相談いただけたらと思います し 正直 本当に分からないんですね
15:02
こういうことって すごい 今まで の放送でも言ってきましたけれども
何が起きてるのかっていうのが 分からないんですよね だから これ
は適切なアドバイスができない っていう 助言っていうか どう答えて
いいのか正直分からないっていうこと で このやりとりを これはどうですか
とかっていうことになってくる と もう完全に診察っていうことになって
しまうんで これはぜひ 主治医 の先生に聞いていただけたらと思います
そんな感じですね それでは続き ましてが 最後 1135回 昨日の放送
神戸特集会病院の報道に思うこと っていうことで 医療確保はなぜ
起こるっていうことで おとといの 放送じゃない 報道に関して 個人
的に思ったことをお話 つらつら させていただいた そんな回ですね
コメントが 綾さん よかりんりん もみじさん あっちゃん まるともさん
かんちゃんからいただいております ありがとうございます 綾さん 早速 もう
すでに宿題を出していただいてます けれども フライングの宿題提出
ありがとうございます 1132回っていうことで 第1回か第2回のやつですね っていう
やつで 宿題提出 ありがとうございました あとは かんちゃん 一生例ごとの
詳細がわからず これでは何の説明 にもなっていないのでは という
感想を持ちました なので逆に嫌な印象 になってしまいました 道理書とか
契約書 理解し把握することって なかなか困難 スマホ簡潔なもの
でも 重要事項説明とかはダーッと スクロールして終わってます 思えば
怖いですけどねっていうことで コメント ありがとうございます いや
そうなんですよね これ 医療加護 と判定してないからっていうこと
で 詳細を特に出さずに まとめて 報告でいいっていうことなんだろう
と思うんですけれども これはちょっと 本当にそうなのかっていうのが 放送
の中でも言いましたけれども ちょっと 詳細がわからないっていう この
とおりなんですけれども し 調査 特に外部調査も少し 初めから事故
じゃないありきで進んでるから メンバー も少なめなのかなとか
思ったりとかして もうちょっと 出し方 いい出し方があったんじゃない
かなと個人的には思ったりします ね あとは 同意書に関しては これ
難しいですね 同意書を読んでっていう ふうに言いましたけれども これ ちょっと
僕の放送の中で 同意書を解説して いってもいいかなとか思ったり
しましたね 同意書を解説するのって 実は10分ぐらいでちょうどいいぐらい
な感じがしますし 実際の臨床現場 では 同意書って当然説明するんです
18:05
けれども バーッと放送の中では 言いましたけれども いつもの流れ
作業の中での説明になってしまっている ことが多いんで 本当はもうちょっと
詳しく丁寧に説明したほうがいい かなとか思ったりもするんです
けど なかなか医療現場で全部それを やっていくのは時間的には難しい
っていうのがあって この辺も全て 動画とか音源とかを全部用意したら
いいんじゃないかなと個人的には 思ったりするんですけれども その
辺のちょっと同意書が起こっている のか分からないですけれども 何か
重要な同意書 例えば輸血の同意書 とか あとは何でもいいですけど
中心状が兼ねている挿入の同意書 とか こういうのは絶対あるんで
後方席の同意書とか こういうのは ちょっとうちの放送でも取り上げ
てもいいかなとか思ったりしました ね そんな感じです ということで
今週からリニューアルしまして ばらじゃんじゃん質問リクエスト
お待ちしておりますが ちょっと 放送の途中でも言いましたけれども
こちらのほうでアレンジさせていただく かもしれないですし これ以上答える
と明らかに個人相談だよっていう 皆さん 自分に関することとか
自分の家族とか親しい人に関する 質問したいような気持ちは非常
によく分かりますし そういう質問 が浮かぶっていうのは非常によく
分かるんですけれども これはちょっと 際どくなってくるんで その点
ご理解いただけたらなというふう に思います それでは最後 シンシン
じゃんけんいきたいと思います 来ますよ シンシンじゃんけん じゃんけん
パッ ということで 今日も幸せな一日であります
ように お会いとはない一回目のたけ でした 興味シンシン
19:51

コメント

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