内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
内科医たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問、リクエストはフォームからぜひ、どしどしお寄せいただけたらと思います。
あなたのご質問をお待ちしております。
ということで、今週からリニューアルしました、2025年の心身健康ラジオですけれども、
先週は雑談とか、ちょっとそういったウォーミングアップをさせていただいて、
今週から本格的に質問回答をさせていただいております。
今週は、まず1130回、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し、
先週の放送と4つの質問、リクエストに回答させていただいて、
あと、昨日はニュース解説を1本させていただいたという、
そんな形でコメント返ししていきたいと思います。
それではまずは、第1130回、1週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しですけれども、
コメントいただいているのが、ゆかりんりん、あっちゃん、もみじさん、
かかりつけ看護師さちこさん、医療ライターのよーたさん、かんちゃん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
皆さん、いろいろ宿題を提出していただいてありがとうございます。
今回はちょっと別れてますね。
2票入っているのは、この1128回の古窓先生の書籍ですね。
超絶オススメ、コスパ最強のメンタル本ということで、
これね、結構売れて、放送の中でも言ったかもしれないですけれども、
瞬間最大風俗的にランキング1位になりましたね。
ちょっと私の放送がどれぐらい貢献したかわからないですけれども、
何かご購入いただいて、もう手元にたぶん届いてらっしゃる方も何人かいらっしゃいますよね。
という感じで、よかったなというふうに思います。
非常にオススメの書籍なんで、ぜひ、まだお手に取ってみられてない方は、
一応書店に行ったときに、これKindleも売ってないんで、
ぜひ書店でご覧いただけたらと思います。
ちなみに書籍のタイトルが、何でしたっけこれ、
あふれるしんどいをうけとめる心のティーカップの取り扱い方っていう書籍ですね。
です。
他、1129回、かんちゃんが提出いただいているのと、
あとまるともさんが1126回、竹内先生の新しいチャレンジを応援しますし、
秘書としてサポートを頑張りたいですっていうコメントをいただいております。
ありがとうございます。
あとは、ヨウタさん1票入れさせていただきましたってコメントをいただいておりました。
これあれですね、ジャパンポッドキャストアワードにですよね、たぶんね。
ちょうど先週の10日までが締め切りだったんで、ギリギリですけど、
清木1票をお願いしたところ1票入れていただいたっていうことでありがとうございます。
これちょっと一時審査どうなるのか分からないですけども、また結果を待ちたいと思います。
はい、ありがとうございました。
で、1131回ですね、放送リニューアル第1弾っていうことで、
ステレオイルパルス徹底解説っていうことでお話しさせていただきました。
ステレオイルに関してはね、冒頭にも言ったようにものすごいいっぱい話すことあるんですけれども、
これ10分では到底収まらない話なんですけれども、
特にステレオイルパルスに関してですね、いろんな病気で使われるんですけれども、
お話しさせていただいたっていうそんな感じの回ですね。
で、コメントが、もみじさん、ゆかりんりん、むーちゃん、あっちゃん、あやすさん、まるともさん、のえるさんからいただいております。
ありがとうございます。
もみじさん、1発目は腎臓内科病気でしたね。
やはり10分では厳しい感じでしたっていうことで、おっしゃるとおりでございます。
ステレオイルはね、本当に話すと数時間とかそういうレベルでかかるんで、ありがとうございました。
続きまして、リクエストいただいたゆかりんりん、お発表方は冒頭の挨拶ナイスです。
質問を取り上げていただきありがとうございましたっていうことで、ありがとうございます。
で、これですね、ちょっと追加のご質問を2ついただいてるんですけれども、
これはですね、いや、これね、典型的なこのやり取りになってしまって、
個別相談になってしまうパターンの典型例かなと思って、
これこそね、主治医の先生にぜひご相談いただけたらと思います。
これね、施設によって結構パターンも違ったりしますし、
どういう意図でなっているのかちょっと僕も分からないっていうのもあったりするんで、
これはぜひとも、主治医とのコミュニケーション力を活かしていただけたらなというふうに思います。
これ、ご質問いただくのは全然歓迎なんですけど、
またちょっと来週のね、明後日かな、お話ししようと思うんですけれども、
こういう感じの個別相談になってしまうケースがね、多分増えてくるんじゃないかなと思うんで、
ちょっとこれ以上お答えできないっていう感じですね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、
文ちゃんリニューアルした冒頭挨拶、ちょっと緊張してお聞きしてましたっていうことで、
ちょっと慣れないですけれども、少々お付き合いください。
あとあっちゃん、ステロイドのお薬もいきなりやめるとよくないので、
抗うつ薬とか転換のお薬も徐々に量を減らしていくので、それらと同じですねっていうことで、
おっしゃる通りでございます。
ステロイドもね、短期だったら全然バシッと切って大丈夫なんですけれども、
その長期に、量にもよるんですけど、放送の中にも言ったと思いますけれども、
量によってはかなり少ない量でもですね、長期に飲んでいる方は、
その少ない量で維持できているっていう部分もあるので、
特にね、昔の関節病魔術の方が多いですけどね、
プレルディン酸ミリとかっていうのを飲んでいる方とかでも、
急に切るとね、急に腹腎不全になったりとかするので、
気をつけないといけないっていうのはありますね。
はい、ありがとうございます。
あとはノエルさんですね、ステロイドと聞くと、
全息の吸入薬とアトピー性肥延の難航のイメージですっていうことで、
アトピーのたぶらちが長年経つステロイドのクリニックに
食事療法でワクチンを受けてなくて残念ですっていうことで、
ご質問じゃない、コメントありがとうございます。
そうなんですね、この日の単価でも挙げましたけれども、
ステロイドってね、もともと体の中から出てるもんなんで、
なんでそんなにね、ステロイドがアンチみたいな感じになるのか、
ちょっと僕はね、よく理解できてないんですけども、
本当にね、アトピーに関してはですね、
今でこそね、だいぶ下見って、
でもそれでもね、やっぱりステロイド、アンチの方っていらっしゃいまして、
これ医療者がね、そういう方がいるんで、
それの方がね、むしろ問題かなというふうに思いますよね。
はい、ありがとうございます。
続きましてが、第1132回ですね、
第一下化、第二内科とかってなんですか、消化器内科とかとはどう違うっていうことで、
はい、これね、ちょっとテイストを一気に変えて、
教科書とかには載っていない、医療の裏側のお話、
みたいなのをさせていただきましたけれども、
ただ、これね、翌日の放送の冒頭でお詫びと訂正させていただきましたけれども、
これね、もう第一内科とか、第二下科とかですね、
そういういわゆるナンバー内科とかナンバー下科っていうやつですね、
もう今はほぼないよっていうふうに言った矢先ですね、
翌日かな、九州大学のホームページとかをちょっととあることで見ていたら、
普通にね、九州大学第一内科ってまだありましたね、
なので、まだ特に旧帝大とかなんじゃないかなと思うんですけれども、
旧帝国大学ですね、とかは残っているところあるのかもしれないということで、
お詫びして訂正させていただきます。
ということで、コメントが、
あやさん、よかりんりん、むーちゃん、
おばあちゃんさんですね、
かんちゃん、もみじさん、あっちゃん、ゆうえいごさん、
まるとばさんからいただいております。ありがとうございます。
まずは質問に答えていただきありがとうございました。
長年の謎が解けましたということで、ありがとうございます。
こういうご質問でもいただかないと、
多分僕も答える機会なかったかなと思うんで、ありがとうございました。
結構追加質問いただいてるんですけど、
ラグビー先生がですね、
なんか去年のどこだったか忘れましたけど、
一回で異極の話とかされてたと思うんで、
そちらの放送をお聞きいただけたらいいかなというふうに思いますね。
異極に所属するメリット、デメリットともにあるんですけど、
私もね、どっから話したような気もするんですけれども、
ぜひお聞きいただけたらと思います。
またちょっと機会があればお話したいと思います。
続きまして、
あっ、おばあちゃんさんになってるかな。
ちょっと名前が変わってらっしゃると思うんですけれども、
白い巨頭は読んでいませんが、
教授の大名行列はドラマで見ていて、
こういうことって すごい 今まで の放送でも言ってきましたけれども
何が起きてるのかっていうのが 分からないんですよね だから これ
は適切なアドバイスができない っていう 助言っていうか どう答えて
いいのか正直分からないっていうこと で このやりとりを これはどうですか
とかっていうことになってくる と もう完全に診察っていうことになって
しまうんで これはぜひ 主治医 の先生に聞いていただけたらと思います
そんな感じですね それでは続き ましてが 最後 1135回 昨日の放送
神戸特集会病院の報道に思うこと っていうことで 医療確保はなぜ
起こるっていうことで おとといの 放送じゃない 報道に関して 個人
的に思ったことをお話 つらつら させていただいた そんな回ですね
コメントが 綾さん よかりんりん もみじさん あっちゃん まるともさん
かんちゃんからいただいております ありがとうございます 綾さん 早速 もう
すでに宿題を出していただいてます けれども フライングの宿題提出
ありがとうございます 1132回っていうことで 第1回か第2回のやつですね っていう
やつで 宿題提出 ありがとうございました あとは かんちゃん 一生例ごとの
詳細がわからず これでは何の説明 にもなっていないのでは という
感想を持ちました なので逆に嫌な印象 になってしまいました 道理書とか
契約書 理解し把握することって なかなか困難 スマホ簡潔なもの
でも 重要事項説明とかはダーッと スクロールして終わってます 思えば
怖いですけどねっていうことで コメント ありがとうございます いや
そうなんですよね これ 医療加護 と判定してないからっていうこと
で 詳細を特に出さずに まとめて 報告でいいっていうことなんだろう
と思うんですけれども これはちょっと 本当にそうなのかっていうのが 放送
の中でも言いましたけれども ちょっと 詳細がわからないっていう この
とおりなんですけれども し 調査 特に外部調査も少し 初めから事故
じゃないありきで進んでるから メンバー も少なめなのかなとか
思ったりとかして もうちょっと 出し方 いい出し方があったんじゃない
かなと個人的には思ったりします ね あとは 同意書に関しては これ
難しいですね 同意書を読んでっていう ふうに言いましたけれども これ ちょっと
僕の放送の中で 同意書を解説して いってもいいかなとか思ったり
しましたね 同意書を解説するのって 実は10分ぐらいでちょうどいいぐらい
な感じがしますし 実際の臨床現場 では 同意書って当然説明するんです