内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では医療にまつわるちょっと役に立つ小話を、毎朝5時50分、20分程度で配信しています。
また毎朝5時半からライブをやっていて、公開生週6へ皆さんからのご質問やリクエストに直接お対応したりしています。
アフタートークも人気です。ぜひご参加ください。
ということで、毎週金曜日は、今週の放送の一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しをやっておりますけれども、
今日振り返るのは第1082回ですね、一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返し。
先週の放送ですね、過労死とか長時間労働、過重労働ですね、のお話をさせていただいた週から、
今週のテーマですね、ワールドダイアペティスデーでしたんで、糖尿病に関する話題をお話しさせていただきましたけれども、
それのご放送ですかね、お加えた6放送の振り返り、コメント返しをさせていただきたいと思います。
はい、ということでまずは、先週の金曜日の放送ですね、1082回一週間の放送の振り返りと怒涛のコメント返しということで、
マシくらいを2つ出させていただきました。
1つが良かった放送の数字と、あと新しい方にコメントを書いてもらえるアイディアを大募集させていただきまして、
いろいろアイディア、レターも含めてですね、いただいたりしました。ありがとうございました。
コメントがですね、
ゆかりんりん、あやすさん、あっちゃん、たださん、まるともさん、おりがめさんからいただいております。ありがとうございます。
ゆかりんりん、キャータキャポリースって書いていただいてますけど、これ多分ね、アーカイブ組の方は何のこっちゃって形かもしれませんけれども、
これはライブを聴いている方だけの特典ということで、ありがとうございます、コメント。
宿題の1個目ですね、良かったのは、結構いろいろですけれども、
じんぺいさんとの対談の回をゆかりんりんさん、あげていただいておりまして、
あとは、この1078回をあげていただいている方、おりがみさんが宿題1078です。
耳で聞いてわかりやすかったですっていう風にいただいております。ありがとうございます。
あとは、社会福祉のたださんからもコメントいただいておりまして、ご紹介ありがとうございます。
実は僕もびっくりしました。白書は大切ですよねっていうことで、これ何のことかというとですね、
社会福祉のたださんもスタイフされてるんですけれども、たまたま同じ日に同じ白書の話をしていたっていう、
もちろんたださんの方がむちゃくちゃプロなんですけれども、
私は庭科勉強で白書のことをスライドおもしりでお話しさせていただいたっていう、
そんな形でしたけれども、それがちょうどかぶったっていう、そんな感じになってます。
あとは、あっちゃんさんも宿題1提出していただいてまして、
やっぱりじんぺい様とのコラボがお二人の性格とか意外な一面が垣間見れてよかったですっていうコメントをいただいておりまして、ありがとうございます。
そんな感じですかね。
あと、ゆかりんりんさんは宿題1話1080をあげていただいてますね。
このガローシハラスメントのない社会を読むということで。
これはね、ちょっと放送の中でも言いましたけれども、
読むタイミングとか、読む人を選ぶ書籍ではあるかなというふうに思いますけれども、
ただ社会的な意義は非常に高い書籍だなというふうに思いましたので、
ぜひ、特にローム人事系の方とかには読んでいただくといいんじゃないかなというふうに思いました。
という感じですかね。
あとはコメントに関してはですね、ちょっと今週コメント返しのやり方を少し変えようかなと思っていて、
今まで質問中心にずっとお受けしてたんですけれども、
ちょっと質問以外のコメントもできれば読んでいけたらなというふうに思ってますので、
また何かご意見ありましたらぜひいただけたらと思います。
はい、ということで、続きましての放送、第1083回ですね。
投入日はお持ち方の行動を変えるにはということで、
昨日ですね、11月14日が世界…あ、違う違う間違えた。
えっと、ワールドダイアベティスデイですね。
ということで、投入日に関する話題をお話しさせていただきました。
これも、いつかはダイアベティスに関する話題をお話しさせていただきましたっていう日が来るのかもしれないですけれども、
はい、えっと、コメントが、
あやさん、ゆかりんりん、あっちゃんさん、キャスパーさん、まるともさん、レモネードさん、
iクーカンさんからいただいております。ありがとうございます。
はい、えっと、そうですね、あやさんから、
ダイアベティス、これを一般の方に投入病と説明していくってことでしょうか。
漢字で投入病とすると後悔があるからですかっていうことで、
これね、ちょっと背景に関しては、以前の9月の放送だったかな、
あのところでもお話しましたし、これ、例えば投入病スティグマとか調べると、
結構いろんなサイトが出てくると思いますので、そこら辺をご覧いただけるといいかなというふうに思いますね。
はい、えっと、あとは、ちょっとご質問も多いんですけれども、
キャスパーさん、アフタートークで投入病患者とは言わず、
投入病を持つ方と言い方を変えるという話をしていますが、
それは投入病の方限定ですか。
それとも、どの疾患も患者と言わずに持つ方というようになってきているでしょうか。
あとは、症には患者の患人、児童の児ですね、と言いますが、
患児もあまりいい言い方ではないでしょうかっていうご質問をいただいておりました。
ありがとうございます。
はい、これは非常にいい質問で、
精神疾患も患者という言い方を外してきているんですよね。
当事者という言い方をしたりとか、持つ方とかですね、そういう患者という言い方を外してきているんですけれども、
ただそれ以外の病気ですね、例えば、何でもいいですけど、高血圧患者とかですね、
CKD患者とかですね、慢性腎臓病患者、こういった言い方はまだ全然しますし、
なんならちょっと私、結構偉い方で、
CKD患者という言い方ですね、
その糖尿病の領域とかでは〇〇〇を持つ方という言い方になってますけど、
腎臓の方ではそういったものってあんまりないんですかっていうふうに聞いたら、
ありませんって断言されましたね。
はい、という感じで、
やっぱりマスティングの問題は結構絡んでるんじゃないかなというふうに個人的には思いますけれども、
でも患者っていう言い方自体がね、
そんなスティングは僕個人的には思わないんですけれども、
この患うっていう字が良くない、
字の印象が良くないのか、
ちょっとね、僕もその辺の感覚が、
ちょっと自傷医者なんで、
普通の一般の方とは違うのかもしれないですけれども、
はい、っていう感じで思っていて、
まあ少なくとも他の領域の病気ではあんまりないかなというふうに、
僕の知る限りは思っています。
なので、小児領域ね、ちょっと僕あんまり詳しくないっていうか、
まあ普段小児はほとんど見ないんであれなんですけども、
漢字っていう言い方も別に僕は問題ないんじゃないかなと個人的には思いますけれども、
思いますし、小児科医の中で漢字が云々とかっていう、
ふうな議論になっていることをね、あんまり聞いたことはないかなというふうに思いました。
はい、ありがとうございます。
えーと続きまして、
続きまして、レモネールさん、
ダイアベティス、やっぱり違和感がありますね。
自分がこの言葉を発する日が来るのか、
一般に広く浸透するのにどのぐらいかかるのかなと思っています。
いつか当たり前になるようになるのかな、
行動変容ステージモデルの考え方、とても興味深いと思いました。
自分自身の現在地の確認だけでなく、
他者を支援する時にも広く使えるなと思い、
深く知りたくなりました。
今日もタブーになれる放送をありがとうございます。
ということでコメントありがとうございます。
そうなんですね、この時の放送ね、
ちょっと行動変容ステージモデルの、
本当に触りしか話しなかったんですけれども、
実際にはね、こっから、
どの機にいたらどういう介入をするかみたいなのが、
詳しく書いてあるのがありまして、
これがね、e-healthnetの行動変容ステージモデルっていうところの
サイトに、結構ね、詳しく書いてあるので、
そこら辺とかをご覧いただけたらなというふうに思いますけれども、
支援のその段階によってですね、
こちらの在り方も変えないといけないんでっていうのはありまして、
はい、そこら辺もさらに深く学んでいただけたらいいかなというふうに思いました。
はい、ありがとうございます。
続きまして、
アイクーカーさん、これは公認心理試験に出る内容だったので正解しました。
行動療法ですね、自信持って正解は初めてかも嬉しいです。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね、これ公認心理試験ね、品質の問題なんで、
プロチャス化のトランスセオリティカルモデルとも言いますけれども、
したかみその名前ですけど、はい、っていう感じです。
ただ行動療法とはちょっと違いますので、これ行動療法とはちょい違いますというか、
行動療法の流れとは全く独立した概念なんで、はい、っていう感じですね。
はい、続きまして、第1084回ですね、糖尿病予備軍と言われたらということで、
糖尿病センターですかね、国立国際医療センター
医療センター、あ、医療研究センターか、はい、の糖尿病情報センターか、
はい、のサイトをご紹介させていただきました。
これね、本当に糖尿病予備軍と言われたら以外はね、非常にいいあのサイトでして、
これ、あのなんならね、この音声資料っていうのまであるんですね。
これ、その後ちょっとサイトをいろいろ見てたんですけど、音声資料っていうところにね、
全ての音声が入ってるんですよね。
ちょっとね、音声のナレーターの方がね、若干怖い感じで読むんで、
ちょっと、なんか、あの、ホラーっぽい感じの読み方なんですけれども、
はい、でもこれ、あの、目が見えない方にも多分使えるようにっていうことで、
そういう感じで出てるんだろうというふうに思いました。
はい、ということで、非常にいいサイトでした。
はい、コメントが、あやさん、よかりんりん、あっちゃん、もみじさん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。
まずは、あっちゃん、たけい先生は内科医としてかな、糖尿病の方をたくさん見ると思いますが、
日本人はヒマは少なめとも聞きます。太目の方は一定の糖質制限や減量は効果がありそうですが、
痩せ気味の患者さんとかには食事はどのように指導されますか。
食べずに筋肉が減るのもインスリンが出るにはマイナスとも聞くので、
バランスを保ったまま野菜を増やすとか、それか運動を増やすとかですかということで。
はい、コメントありがとうございます。
これはですね、この日の放送の中でもいろいろ話しましたけれども、
結局糖尿病の治療って、薬物、運動、食事の3番柱なんですね。
だから、食事だけでどうこうなるわけではないんですね。
特に高齢者に関してはですね、食事指導はしませんといったらちょっと極端ですけれども、
逆に食事制限しすぎることの弊害の方が大きいんで、そこはほぼ触れないですね。
むしろ運動することのメリットと、あと薬をちゃんと飲んでいただくこと、
この2つが非常に大事なんで、そういった感じのお話をすることが多いですね。
ただ、これは本当にケースバイケースですし、書いていただいているように、
まず肥満がある方に関しては、肥満を解消するために運動食事って非常に大事ですけれども、
そうじゃない方も非常に多いので、という感じですね。
えーっと、続きましてが、あ、まみじさん。
ヘムルウィンA1C5.6は特定保険指導の対象という基準で、
イコール糖尿病ということではなかったと思います。ということで、はい、コメントいただいていました。
ありがとうございます。はい、これは、この時にもお話ししましたけれども、
糖尿病という診断をするためには、ヘムルウィン6.5以上と血糖値の基準が必要なんで、
5.6は全然糖尿病ではないということですよね。はい、それはおっしゃる通りです。
で、まあその予備軍とか、まあ協会の方をどうするかっていうので、
この特定保険指導の対象になってはいるんですけれども、
ただ、まあちょっとオープンチャットにも書きましたけれども、
5代の方が医療機関に来られても、なかなかね、ちょっと介入自体が難しいっていう、
難しいっていう、これは、なんていうか、医療機関側のマンパワー的に、
そういう方に避けるリソースがないっていう問題と、
あとは、指導をしても全然収益にならないっていうですね、
まあ2つの問題があって、なかなかね、5代の方は、
まあ基本的にはね、医療機関に書いてみていただく方が理想的かなと個人的には思いますね。はい。
少なくともね、5代前半で引っ掛けるのはね、ちょっとやりすぎです。
はい、と思います。
はい、えーと、あ、そうですね、まるともさん、
プロ保険士のまるともさんも書いていただいてますけれども、
ヘモレミンA1C5.5で引っ掛けるのは無駄な医療を発生させるので、
パンダがパトロールしたいですって書いていただいてますね。
はい、ありがとうございます。
おっしゃる通りかなと思います。はい、ありがとうございます。
ただまあ早期介入でね、
はい、あの、なんか、保険士さんとか、
あー管理ウエスさんが介入すること自体はね、いいと思うんですけど、
それをね、医療現場で全部やるのはね、ちょっと無理があるかなっていうフレアもありますね。はい。
はい、続きまして、えー、第1085回ですね、
えー、糖尿病の運動療法、
有酸素運動か、レジスタンス運動かっていうことで、
はい、この回は、えー、運動療法に関してですね、論文、
えー、この有酸、まあそのまんまですけど、
有酸素運動かレジスタンス運動かっていう論文がありましたんで、
それをご紹介させていただきました。
えーと、コメントが、ゆかりんりん、もみじさん、
のえるさん、あっちゃん、まるとまさんからいただいております。
ありがとうございます。はい。えーと、のえるさん、
先生、少し鼻声でしたね。
座りっぱなしが気になりつつ、なかなか帰ることは難しいのですが、
もっと意識して過ごしたいと思いました。本日もありがとうございました。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね。あの、とりあえず座りっぱなしとか、
あの、同じ姿勢でいることを避けるっていうだけでも効果があるって、
まあ、この論文、文献の中でも書かれてましたけれども、
本当にそれだけでいいと思うんですよね。はい。なので、
まあ、あの、Apple Watchとかされてる方は、なんか、何でしたっけ、
スタンドでしたっけ、なんかそういうのがあるらしいんですけれども、
なんか、自分のね、こう、もしウェアラブルデバイスをね、
使っている方がいたら、その活動度を測ることとかってできると思うんで、
あの、とか、あの、私もね、実は、えっと、
個数が足りなかったら、あの、アラートが鳴るような機能とかもあるんで、
はい、そういうのを使ったりしてるんですけれども、そういうので、
少しでも、こう、動く習慣みたいなのを付けていただくと
いいんじゃないかなというふうに思いました。はい。
はい、ありがとうございました。
えっと、あ、青島俊作掲示が出てきてますね。
絶対やってやるからな。
by 青島俊作
at 踊るダイソー作戦 THE MOVIE 2
笑いっていうのを、ゆかりんにんさんからいただいております。
ありがとうございます。はい。
はい。
えっと、そんな感じですかね。
はい、続きまして、第1086回ですね。
東洋病院の書籍を探してみたら、衝撃の事実がということで、
はい、まあこれはですね、まあ予想されていた事実ではあるんですけれども、
まあ予想通りというか、はい、そんな感じの結果でございました。
まあ、東洋病とかね、まあ血糖を下げる的な書籍ってね、
ものすごいいっぱいありますけれども、
はい、ちょっとあんなかでね、いい書籍を見つけるのって非常に難しいなというふうに思いまして、
え、あとは、まあちょっとリクエストもね、今回募集させていただいたんですけれども、
あ、リクエストというか、この本どうですか的なのですね、はい。
そこでも、何冊か書籍をいただきまして、
で、1冊ですね、あの、私ちょっと忘れてたんですけれども、
あの、YouTubeコラボをさせていただいた、
あの、筋肉博士の大阪先生ですね、
えー、手術綾部病院の、東洋病の部長の先生ですけれども、
が、去年の9月ぐらいでしたかね、去年ね、あの、書籍を出されていらっしゃるんですね。
これをね、ご紹介させ、された方がね、数名いらっしゃって、
これはね、あの、いい書籍でした。
ちょっと私もね、だいぶ前に読んだんで、ちょっと内容うろ覚えなんですけれども、
えっと、今Amazonだけ見てますけど、
血糖値を、違う、血糖値は食べながら下げるのが正解っていうような、そんな書籍なんですけれども、
はい、これはね、あの、いい書籍だなというふうに思いましたので、
あ、違う、こっちじゃないですね。失礼しました。
こっちじゃなくて、この、
75歳の親に知ってほしい筋トレと食事法っていう本ですね。
血糖値は食べながら下げるのが正解は来月に出るんですね。
失礼しました。僕、2冊目の書籍をさっき言ってしまいまして、
1冊目の書籍の方はね、配読したんですけれども、
これはね、非常にバランスが取れていていいかなというふうに思いました。
で、あともう1冊ですね。もう1冊、これ全然私存じ上げなかったんですけれども、
えっと、ご自身が糖尿病で、えっと、の糖尿病医の糖尿病日記っていう書籍があるみたいなんですね。
これをね、えっと、小田急先生っていう先生ですかね。
田中慶先生とお読みするのかな。
はい、っていう先生が出されていて、これをご紹介していただいた方がいらっしゃいました。
これね、ただ私ちょっと存じ上げない上にちょっと入手できなかったんで、
これがどうかわからないんですけれども、はい。
っていうので、ご紹介いただきました。ありがとうございます。
はい。で、コメントが、ちょっと待ちくださいね。
コメントが、あやあさん、ゆかりんりん、あっちゃん、おみじさん、
松下ひんめる和夫さん、まるとまさんからいただいております。ありがとうございます。
はい。で、えっとですね、ここで重大な告知がございまして、
いきなり本の話からむちゃくちゃ外れますけれども、
松下ひんめる和夫さんがフライングしてコメントされてしまわれましたんで、
はい、ちょっと私重大発表させていただきます。
私ですね、12月4日のうらCに出演が決定しました。
はい、ということで、これまだパパ丸山さんのですね、
ボイシーの中では取り上げられてないんですけども、
もうサイトの方では公開されていて、そちら見ていただいた方はね、
ご存じの方もいらっしゃったかもしれませんし、
多分松下ひんめる和夫さんもそれを見てコメントしていただいたんだろうと思うんですけれども、
はい、2025年の興味津々はみたいなテーマでしたかね。
はい、っていう感じになっていて、ただ対談になる可能性もありまして、
ちょっと今対談相手が決まりそうというか、ビッグ対談相手が決まりそうですので、
もしよろしければご参加いただけたらなというふうに思います。
無料セッションになってますので、ぜひお気軽にお越しいただけたらと思います。
真面目すぎて面白いお話に期待していますということをいただいています。
ありがとうございます。
はい、ということで、ちょっとまた本題に戻りまして、
最後、1087回ですね、糖尿病を改善する4つの方法、ダイアベティスにほかということで、
3つのニュースをご紹介させていただきました。
特にね、この糖尿病からダイアベティス、さらにはダイアみたいなのは、
ちょっとびっくりするようなニュースでしたけれども、
はい、これどうなるんですかね、でもなんかこの流れは結構ね、
教会、学会がタッグを組んでやってるんで避けられないと思うんですけど、
個人的にはちょっと、うーん、ちょっと違うかなっていう気はするんですけれども、どうでしょうか。
はい、えーと、コメントが、ゆかりんりんもみじさん、あやさん、たださん、ゆうえいごさん、あっちゃんからいただいております。
ありがとうございます。はい、ゆうえいごさん、
Xでせめて投胎者症候群とかにできなかったのかという意見をちらみして、漢字はたくさんあって覚えるのは大変ですが、
一度覚えたらすごくわかりやすいなと思いました。
やっぱり健康は基本的な生活習慣が大切、そのためには生活に余裕が必要だなと感じました。
薬の安定供給は国策頑張ってほしいです。
ショート動画を見ました。今後も楽しみにしています。
ということで、はい、コメントありがとうございます。
そうなんですね、せっかく日本語って漢字使えて、漢字ってすごい便利なんですよね。