1. 内科医たけおの『心身健康ラジオ』
  2. 《1459》医師国家試験‼️慢性腎..
2026-02-09 09:03

《1459》医師国家試験‼️慢性腎臓病の問題にチャレンジ☝️

■本日の医師国家試験クイズ


慢性腎臓病で正しいのはどれか。


a 喫煙は発症に関連しない。

b 年齢は発症に関連しない。

c 尿蛋白陽性が診断に必須である。

d 初期から自覚症状が現れることが多い。

e 心血管疾患発症のリスクファクターである。


この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!

(匿名でも可能です)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog



面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは

#心身健康ラジオ

#たけおがお答えします

をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください!


#医療 

#健康  

#スタエフ医療部


■AI要約(誤字はご勘弁ください)


ご提示いただいた音声ファイル「内科医たけおの心身健康ラジオ」の内容を、約1000文字で要約しました。


---


## 「内科医たけおの心身健康ラジオ」放送要約


本放送では、パーソナリティを務める**たけお内科クリニック・心身の診療所**の院長であり、腎臓専門医でもある**たけお氏**が、先日実施された**第120回医師国家試験**の問題を引用し、慢性腎臓病(CKD)に関する解説と、最新のAI技術が医学教育に与える影響について語っています。


### 医師国家試験クイズ:慢性腎臓病(CKD)について


番組の中盤では、リスナーと共に医師国家試験のB問題(必修問題)にチャレンジする企画が行われました。問題の内容は「**慢性腎臓病(CKD)について正しいものはどれか**」というもので、以下の選択肢が示されました。


* **A:喫煙は発症に関連しない**(不正解:喫煙は発症に関連する)。

* **B:年齢は発症に関連しない**(不正解:加齢に伴い腎機能は低下するため関連する)。

* **C:尿蛋白陽性が診断に必須である**(不正解:eGFRが60未満であれば、尿蛋白がなくてもCKDと診断される場合がある)。

* **D:初期から自覚症状が現れることが多い**(不正解:初期はほぼ無症状であり、進行したステージG5(eGFR 15未満)でも症状が出ないことが多い)。

* **E:心血管疾患発症のリスクファクターである**(**正解**:CKD自体が心筋梗塞や脳卒中などのリスクを高めることがガイドライン等でも示されている)。


たけお氏は腎臓専門医の視点から、尿蛋白の有無がCKDの悪化スピードに関係することや、検診による早期発見の重要性を強調しています。


### 医学界におけるAIの驚異的な進化


放送の後半では、ある予備校が**ChatGPT、Claude、Gemini**といった主要な生成AIに今回の医師国家試験を解かせた結果について触れています。


* **AIの正答率**:各AIともに**95%から98%**という驚異的な正答率を記録しました。

* **人間との比較**:通常の合格ライン(必修8割、その他6割)を大幅に上回っており、知識量においてはもはや人間がAIに太刀打ちできないレベルに達していると分析しています。

* **今後の展望**:AIの進化を実感しつつ、これからの医療における人間の役割についても考えさせられる内容となっています。


### お知らせとエンディング


本日夜のYouTubeライブでは、AIを活用しながら、腎臓病、心身医学、緩和ケアに関連する医師国家試験の問題をさらに深掘りして解説する予定です。


サマリー

医師国家試験の問題に挑戦し、慢性腎臓病に関する重要な知識や関連情報を共有しています。特に心血管疾患のリスクファクターとしての慢性腎臓病の位置づけや、誤解されやすい問題点について解説しています。

医師国家試験への挑戦
内科医たけおの心身健康ラジオ、皆さんおはようございます。
たけお内科クリニックからだと心の診療所、院長内科医たけおと申します。
この放送では、医療にまつわる皆さんからのご質問やリクエストにお答えしております。
医療ニュースの解説などもしています。
質問・リクエストは、質問箱のGoogleフォームからぜひお寄せください。
あなたのご質問、お待ちしております。
ということで、今日は、超久々の医師国家試験クイズにチャレンジをやっていきたいと思いまーす。
というのはですね、世の中、選挙の笑いニュースで、もう一色ですけれども、
昨日おととい言ったですね、第120回の医師国家試験が行われてたんですよね。
ネット上にもですね、いくつか問題が出ておりましたけれども、
その中で今日は、慢性腎臓病の非常に良い問題が必修問題ゾーンに出ておりましたので、
これをですね、皆さんと一緒に解いていきたいと思います。
はい、ということで、皆さん、ぜひチャレンジしていただきたいと思います。
医師国家試験のB問題の5っていうやつですね。
問題の解説
はい、問題、じゃじゃん。
A、慢性腎臓病で正しいのはどれか。
A、喫煙は発症に関連しない。
B、年齢は発症に関連しない。
C、尿タンパク溶性が診断に必須である。
D、初期から自覚症状が現れることが多い。
E、心血管疾患発症のリスクファクターである。
はい、あるって伸ばしてはないですけど。
もう一度、選択肢だけいきますが、
A、喫煙は発症に関連しない。
B、年齢は発症に関連しない。
C、尿タンパク溶性が診断に必須である。
D、初期から自覚症状が現れることが多い。
E、心血管疾患発症のリスクファクターである。
はい、じゃあライブで来られている方、答えてください。お願いします。
はい、これはですね、普段の私の放送を聞いている方は、
ぜひ回答していただきたいなと思いますけれども、
正解していただきたいと思いますが、
えーっと、いかがでしょうか。
あ、意外と割れてますね。なるほど。
えー、B、ちょっと待ちください。
E、E、C、C、E。
これ一つ選びですけど。
E、Eの方が多いですかね。
Eの方が多くって、Cを選んでたり、Bを選んだ方もいらっしゃるっていう感じですかね。
いや、一つですよ、一つ。はい。
えー、じゃあ正解を発表したいと思います。
意外と割れましたね。はい。
正解はEですね。はい。
心血管発症のリスクファクターであるということで、正解の方おめでとうございます。
はい。ということで、
これはですね、非常にいい問題かなというふうに個人的には思いますね。
ただ、まあ積極的に選びに行くとすると、まあいいかなっていう。
一番紛らわしいのはCかなと思ったんですけれども。
はい。という感じで、一応私腎臓専門医ですので解説していきたいと思いますけれども。
まずEはですね、これも非常に有名な話で、ガイドラインとかにも載っている話なんですけれども。
心血管疾患って、要は狂心症とか心筋梗塞とか脳卒中とかですね。
こういうのを心血管疾患というふうに言うんですけれども。
あ、心血管疾患と脳卒中は含まれないか。はい。失礼しました。
で、まあそれのね、リスクファクターになるんですよね。慢性腎臓病自体は。
はい。なので、腎臓が悪いとですね、そういった心筋梗塞、狂心症とかになりやすいっていうのはね、
もうこれ非常に様々な研究で言われていて、これが正しい正解ということになります。
はい。で、たぶん引っ掛け問題としてはこのCですね。
尿タンパク陽性が診断に必須であるということで、もちろんですね、
尿タンパクの、この慢性腎臓病のグレードを示すものにですね、
そのEGFRっていう腎臓が実際どれぐらい働いているのかっていうのと、
あと尿タンパクとか、あと微量アルブミン尿とかですね、そういうのを聞いたことあるかもしれないですけど、
そのアルブミンっていう、まあ要はタンパクって漏れ出てはいけないんですけれども、
それがどれぐらいの量漏れてるかっていう、そういうマトリックスみたいな表でご覧になれた方がいらっしゃるかもしれません。
で、まあそれでですね、尿タンパク必須かなというふうに思われるかもしれないですけど、
尿タンパクはね、実は必須ではないんですよね。
なんですけれども、当然ですけど、尿タンパクはね、
多く出てれば出ているほど、そのCKD、慢性腎臓病の悪化のスピードが速いっていうのは、
これはね、非常に有名なんで、だから尿タンパクが陽性の方に関しては、
尿タンパクを減らすような治療をしていくっていうのが、あの鉄則になります。
ただ、診断において必須っていうわけではないっていう、このレシー間違いなんですよね。
で、他解説するとですね、A、喫煙は発症に関連しない。これがね、喫煙は発症に関連しますね。
し、ガイドラインの中にもね、示されていて、これはね、禁煙するのが理想ということになっております。
で、もう一つ多分ややこしいのは、このBですね、年齢は発症に関連しないということで、
これ、結論的にはね、高齢になればなるほど慢性腎臓病多くなるんですよね。
これは別に腎臓に限った話ではないですけれども、どんな臓器も年齢いくと機能が落ちてくるんですよね。
で、慢性腎臓病に関しては、大体そのEGFRっていう腎臓がどれぐらい機能しているかっていう数字があるんですけれども、
それが100点満点で60以下が慢性腎臓病の可能性があるんですけれども、
年齢いくに従ってですね、大体年率0.5から1ぐらいの割合で減っていくっていうふうに言われてるんですよね。
だから、そういう感じで右肩下がりに少しずつEGFRっていうのが落ちてくるんで、
当然年齢が上がれば上がるほど、60以下の方が増えてくるっていうそんな感じになってきますので、
年齢は発症に関連するっていう感じですね。
で、デーに関しては初期から自覚症状が現れることが多い。
これはね、間違いですよね、明らかにね。
初期はほとんど自覚症状なくて、進行した状態、特にEGFRでいくと15を切るステージG5っていうふうに言いますけれども、
そこをG5の15でも症状がある方ってほぼいないですからね。
なので、本当に最後の最後になって自覚症状が出てくるんで、
なので、検診とかの採血、尿検査が非常に大事っていうことになります。
ということで、成果の方おめでとうございました。
ということで、ちょっとだけ宣伝ですけれども、こんばんYouTubeライブはいつも通りさせていただくんですけれども、
今日はこの医師国家試験の中でですね、腎臓病、あと診療内科に関連するもの、
あとは緩和ケアとかの問題をですね、ちょっといくつかピックアップできましたんで、
これAI使ったんですけれども、一緒に解いていきたいと思いますので、
もしよろしければYouTubeも合わせてですね、ご覧いただけたらなというふうに思います。
あと最後にちょっと余談ですけれども、今回の医師国家試験ですね、
早速ですね、某予備校さんがですね、AIに全部の問題入れてですね、回答させたらしいんですけれども、
なんとですね、その正答率95%から98%ぐらいらしいんですよね。
すごいなと思って、いやこれね、やっぱりAIもう年々すごくなっているのは実感してましたけれども、
そこまでかっていう、しかももう僅差なんですね。
3つのAIでやっていて、チャットGPTとクロードとあとジェミニっていうですね、
代表的な3つの一番汎用性の高いAI、生成AIを使われているんですけれども、
それの正答率がのき並みもう95%以上っていうことで、
もう知識ではAIに勝てないなって改めて思いましたね。
普通に我々得とね、必修問題ゾーンで8割以上で、
それ以外のところは6割以上が大体の合格ラインになるんですけれども、
95%って驚異的ですからね、はい、と思いました。
はい、ということで余談でした。
はい、では最後、しんしんじゃんけんいきたいと思います。
AI技術の進化
いきますよー、しんしんじゃんけんじゃんけん、
じゃっき!
ということで、今日も幸せな一日でありますように、
ワイト穴一回りのたけえでした。
興味、しんしん。
09:03

コメント

スクロール