2025-07-10 49:49

特別編#2.ポッドキャストの祭典「PODCAST MIXER」が名古屋に初上陸!!仕掛け人しぶちょーさんと語るイベントの魅力と、工作機械とものづくりの世界。

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「自分の好きを発信したい!」そう思っている全ての人に聞いてほしい神回が誕生!ゲストは、ご自身の専門分野である「ものづくり」をテーマにポッドキャストや書籍で発信を続けるエンジニア、しぶちょーさん。好きを突き詰める熱量が人を惹きつけることを体現する彼が、なぜ今、名古屋でポッドキャストイベント「PODCAST MIXER」を仕掛けるのか?そこには、ジャンルや知名度を超えて、熱意ある人たちが繋がり、混ざり合う場を創りたいという強い想いがありました。番組誕生のきっかけや、MC2人との意外な繋がりも明らかに。自分の活動のヒントを探しているクリエイターや、新しい出会いを求める方に必聴の内容です。


【目次】

() オープニングトーク

() 特別回!ゲストは「ものづくりnoラジオ」のしぶちょーさん

() ゲストのしぶちょーさん自己紹介!実は元・名古屋人だった

() 全ての機械の母!「マザーマシン」と呼ばれる工作機械の魅力

() 子供たちへ届け!3Dプリンターで自作した「おもちゃの工作機械」

() 10月に東京ビッグサイトで開催!Maker Faire Tokyo 2025に出展

() 家一軒分の巨大な機械も!億超えの工作機械は一体何を作る?

() エンツォ・フェラーリのデザイナーが手掛けた美しい工作機械

() 名古屋初開催!ポッドキャストの祭典「PODCAST MIXER」とは

() 16番組が集結!名古屋ゆかりのポッドキャスターも多数参加

() イベント名の由来は「混ざり合う」こと!誰もが主役になれる仕掛け

() 参加者も登壇OK!一番の特徴「ミキサータイム」でカオスが生まれる?

() チケット情報!潤沢にあります!学生料金や物販ブースも

() 登壇者と交流できる?会場のレイアウトや打ち上げの予定

() MC2人の出会いのきっかけは?人生の転機にコミュニティで遭遇

() 迷っている人へ!しぶちょーさんが語るイベントの絶対的な価値

() エンディングトーク


【ゲスト情報】

▼しぶちょー さん

「機械メーカーに勤める現役の技術者。個人活動としてモノづくり技術に関する情報発信を行っており、ブログ・音声配信(Podcast/Voicy)・SNSなどで幅広く活動。専門家でなくても楽しめるわかりやすい解説が人気。著書に『集まれ設計一年生、はじめての締結設計』(日刊工業新聞社)がある。」

Twitter(X): https://x.com/sibucho_labohttps://voicy.jp/channel/3963

ポッドキャスト「ものづくりnoラジオ」: https://open.spotify.com/show/2mSgpHJqUKZzS27eJBVfCA?si=357c8b6e522c42c8


【取り上げたイベントに関する情報】

・イベント名称:PODCAST MIXER(ポッドキャスト ミキサー)

・開催日時:2025年7月26日(土曜)

・開催場所:なごのキャンパス(名古屋駅徒歩8分)

  https://nagono-campus.jp/access/

・参加方法:チケットを購入(大人2000円 /  学生1,500円)

  https://listen.style/event/29

・イベント公式サイト https://podcastmixer.jp/

・イベント公式X https://x.com/PODCASTMIXER

・主催者 ウシワカ(工業高校農業部)、しぶちょー

※名古屋魅力探検ラジオの2人も参加&登壇します。ぜひ現地でお会いしよみゃー!


【番組の概要】

名古屋研究者の倉橋岳と、名古屋生まれ名古屋育ちのかねりんが、名古屋の知られざるオモシロエピソードを語り尽くす番組です。グルメ、歴史、文化、お店、会社、ゆかりの人物、様々な切り口で名古屋の魅力を語り尽くして参ります。

【お便りフォーム】

https://forms.gle/ShfKr4pmcvTsVgJe7

【番組公式ハッシュタグ】

#名古屋魅力探検ラジオ

【パーソナリティ(MC)】

▼倉橋岳

名古屋研究者(観光・食・文化プロデュース)

「15歳で渡米し、国際感覚を養うが名古屋が好きすぎて帰国。2009年から名古屋市公式の観光PR隊(創始メンバーとして、経済効果210億円超)、食文化(フードプロデュース実績多数、ひねもす食卓祭最優秀賞、NHKへのレシピ提供等)、地域イベント(「ナゴヤ・アップデート祭」企画主宰)の分野で、グローバルな視点を取り入れたプロデュースを実践。現在、名古屋工業大学大学院にて博士後期課程で「街づくり」を研究中。名古屋のローカルな魅力を世界に通用するコンテンツへと昇華させる戦略家として活動している。」

https://x.com/gakukurahashi

▼かねりん

・KANERIN Podcast Studio 代表

・渋谷Web3大学 名誉教授

「名古屋生まれ名古屋育ち。刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studioを創業。」

https://x.com/kanerinx

https://voicy.jp/channel/2534

【プロデューサー】

かねりん https://x.com/kanerinx

【サウンド・アーキテクト】

Aviv Haruta https://x.com/oji_pal

【カバーデザイン】

かねりん https://x.com/kanerinx

【制作/著作】

KANERIN Podcast Studio

--------------------------------------------------

※画像引用:

【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】

Spotify

⁠https://open.spotify.com/show/6YlT7AIvW3aEy0BsD0ILCV⁠

Apple Podcast

⁠https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1809495000⁠

Amazon Music

⁠https://music.amazon.co.jp/podcasts/1f1361a6-3c52-4680-8fd9-b7b66c1736e4/⁠

YouTube

⁠https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q6f98FY0zeOy2guVkcGJvW

サマリー

名古屋で開催される「ポッドキャストミキサー」イベントの魅力について、パーソナリティの倉橋岳さんとゲストの支部長さんが語ります。支部長さんは製造業のエンジニアで、工作機械の重要性や魅力を伝えるポッドキャストを運営しており、ものづくりの視点から名古屋の特徴を紹介しています。また、名古屋で初めてのポッドキャストイベント「ポッドキャストミキサー」では、山崎マザックの工作機械とものづくりの文化についても語られます。今イベントは、多様なポッドキャスト番組が出会い、交流できる新しい形式が特徴とされています。 名古屋で開催されるポッドキャストの祭典「PODCAST MIXER」では、仕掛け人のしぶちょーさんがイベントの趣旨や参加方法、声かけの重要性について説明します。また、名古屋弁や物販の話題を交えながら、参加者との交流の可能性についても触れています。 「PODCAST MIXER」では、さまざまなポッドキャスターが集まり、ものづくりや工作機械についての魅力が語られます。仕掛け人のしぶちょーさんがこのイベントの意義や参加する楽しさを伝え、ポッドキャストの新たな可能性が示されます。名古屋で初開催となる「PODCAST MIXER」イベントについて、仕掛け人の支部長さんと共にその魅力やものづくりの世界を語り合います。

名古屋のポッドキャストイベント
スピーカー 1
名古屋魅力探検ラジオ
スピーカー 2
名古屋の観光PR活動に関わり続けて15年、パーソナリティの倉橋岳だかや。
スピーカー 1
よお、おいで遊ばして頂戴ましたな、もう。
スピーカー 3
名古屋生まれ、名古屋育ち、かねりんポッドキャストスタジオ代表のかねりんだがね。
スピーカー 2
この番組は、名古屋のおグルメ、歴史、文化、店、観光などに関する、知られざる面白エピソードを語り尽くす番組だでよ。
みんな聞いてちょ。
スピーカー 3
今日のテーマは何にすんの?
スピーカー 2
特別回、
ポッドキャストミキサー
スピーカー 3
お〜、ええがね。
ええだろう。
今日はゲストが来とるんだがね。
スピーカー 2
そうそうそう、特別にゲストが来てて、ちょっと緊張するわ。
支部長さんという、ものづくりのラジオっていうポッドキャストをやってるすごい人だがね。
ほんでね、何か今月末にもイベントがあるということで、その話もちょっと聞きたいなと思っとるけども、準備ええ?
スピーカー 3
ちょっとようわからんもんで、自分で自己紹介してまえんかね。
スピーカー 2
では、支部長さん、自己紹介をおねがいします。
スピーカー 1
はい、どうも、支部長だがや、よろしくおねがいします。
スピーカー 2
支部長さんも名古屋人?
スピーカー 1
4年名古屋人でした。
スピーカー 2
4年名古屋人だった?
生まれはどこ?
スピーカー 1
生まれは僕、静岡県ですね。
静岡県静岡市、静岡のど真ん中で、
大学で名古屋に来て、
名古屋の大学に行って、4年名古屋に住んでたんですね。
スピーカー 2
名古屋のどこにキャンパスがあったの?
スピーカー 1
僕も大学とか明かしてるんですけど、明星大学っていう大学で、天白区ですね。
塩釜口っていう、鶴舞線の塩釜口駅からすぐのところにキャンパスがあって。
スピーカー 2
あのへんは優秀な生徒がたくさんおるがね。
スピーカー 1
めっちゃ学生外ですよね。
スピーカー 2
確かにどか盛りとかね、めが盛りとか。
スピーカー 1
そう、寮がすごい、食堂がいっぱいあるだがや。
モノづくりのラジオのしー部長です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
その番組の内容をもう少し聞かせてもらえますか。
スピーカー 1
はい、私がですね、製造業のエンジニアをやってます。
産業機械ですね、工作機械っていう産業機械を設計する技術者なんですけど、
このモノづくりのラジオでは、そういうものを作る機械にフォーカスを当てて、
モノづくりの話ですね、普段我々の生活の中でなかなか見えないものを作るっていうところ、
技術とかそういう機械が面白いんですよっていう話を、僕の番組の中でさせてもらってます。
ものづくりの魅力
スピーカー 2
えー、どれ面白そうそれ。
スピーカー 1
いやあの、やっぱなかなか完成品って我々目にするんですけど、
じゃあそれってどうやって作られてるんだろうっていうところにまで、なかなか視点が向かないんですよね。
でも実はそれって、ちゃんと伝えたりとかおもてなしすればめちゃくちゃ面白いことがいっぱいあるんですよ。
そういうのを、僕やっぱ実際にモノを作る機械を作っている人間なんで、
そういうところを知ってもらおうと思ってですね、
色々とこういう技術があるんだよとか、これこういう風に作られてるんだよっていうのを声で伝えるっていうことを、
2年間ちょっとぐらいですね、やらせてもらってます。
スピーカー 2
えー、それって例えばどんな機械があるの?
スピーカー 1
僕が一番推してるのが、推してるというか、僕が一番言ってるのは工作機械というもので、
まさに僕が本業で作っている機械なんですけど、
これは金属を加工して部品を作る機械なんですよ。
ほうほう。
で、マザーマシンって呼ばれてるんですね。
母なる機械。
スピーカー 2
マザーマシン。
スピーカー 1
マザーマシン。
なぜかって言ったら、全ての機械のお母さんなんですよ、工作機械って。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
部品を作る機械なんで、その部品が組み合わさって車とか飛行機とか色んなものができてるんですね。
その世の中にある全てのものの源流を辿っていくと必ず工作機械に突き当たるんですよ。
スピーカー 2
ふんふんふんふん。
スピーカー 1
工作機械が作った機械で作られているものが我々の手元にあったりとかするんで、
どんなものでも必ず工作機械が関わってるんですね、上流の方では。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
っていう意味でマザーマシンって呼ばれてて、
これがやっぱ、僕昔からこれが好きだったんで、仕事にもしてるんですけど、
それの魅力を主には伝えてますね。
スピーカー 2
まさにこの名古屋が、このものづくりの聖地、ものづくり王国とも言われるけども、
それを母として生み出している機械が、その工作機械であると。
スピーカー 1
そうです。
それがやっぱ愛知近辺に有名なメーカーいっぱいあってですね。
やっぱそのものづくりの町なんでね、愛知とか名古屋全体が。
やっぱそのものを作る機械っていうのもすごい盛んなんですよ。
スピーカー 2
ちなみにどれぐらいの大きさなの、その機械自体が。
スピーカー 1
小さいものだと本当にハイエースぐらいの大きさのものであったりとか、
大きいものだともう家ですね。
スピーカー 2
家。
スピーカー 1
家、家です。家ぐらいの大きさのものもあります。
スピーカー 2
例えば家ぐらいの大きさのものは、どうだろう、航空機を作ったりとかそういうこと?
スピーカー 1
そうですね、航空機を作ったりとか、船のエンジンを削り出したりとか、
そういうところに使われてますね。
スピーカー 2
カネリン知っとった?そのこと。
スピーカー 3
これはもう支部長さんのボイシーとかポッドキャスト聞いてますんでね。
今日もちょうどね、洗車しながら聞いとったからね、それ。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 3
どっかで講演されてたね、最近のやつでね。
スピーカー 1
ちょうどマザンマシンがどうだって言ってたよ。
スピーカー 3
そうですね、工業高校とか行かせてもらって、講演とかやるんですよね、時々。
スピーカー 1
そうですよ、支部長さんね、著書とか本とか出されてるから。
本も出させてもらって、それもものづくりとか技術者向けなんですけど、ネジの本ですね。
スピーカー 3
ガチガチのガチモンの人ですよ。
スピーカー 2
本物のお方や。
本当だよ。
ちなみに最近作った工作機械はどんなものがあるの?
スピーカー 1
僕が個人的に作ったもので言うと、おもちゃの旋盤っていう、おもちゃの工作機械を作ったんですよ、最近。
スピーカー 3
すごい気になってます、それ。
おもちゃの工作機械。
スピーカー 1
ぜひ聞いてほしいんですけど、めちゃくちゃ僕が推していて。
工作機械ってさっきも言ったように、工場の中にある機械なんで、我々の生活の中では全然見えないですね。
売れる機械が普通に生きてたらないんですけど、だからやっぱりものづくりに興味を持ってもらうっていうところで、子供たちが知る機械ないんですよ、そういう工作機械とか産業機械って。
じゃあそれをおもちゃにして体験できるようにしたら、こういう機械で自分たちの身の回りのものって作られてるんだっていうのが身をもって体験してもらえるかなと思って。
家にいっぱい3Dプリンターあるんですけど、それを駆使してですね、おもちゃの工作機械っていうのを自分で作って、それをいろんな展示会に出してるんですよ、最近。
子供たちに実際削ってもらって、こんなこういうふうにして物って削るんだ、部品ってこういうふうにしてできるんだみたいなのを体験してもらうっていうのをいろんなところでやってます。
スピーカー 2
その工作機械のおもちゃバージョンという意味ですよね。
スピーカー 1
そうです。子供向けの工作機械で、本物とは当然違うんですけど、基本的な要素はギュッと詰め込んで。
スピーカー 2
それでも工作ができると。
スピーカー 1
できますね。ただ本物の工作機械は金属削るんですけど、子供向けで金属削れないので、材料はロウソクつけてます。太いロウソク。
柔らかいような。それで擬似的に加工して遊べるというので、いろんな子供向けのイベントに出してまして。
スピーカー 3
それすごくいいよね。子供向けでおもちゃで手動かして物作りできるのって。
スピーカー 1
発想が素晴らしいわ。
僕も本当にこれ子供遊んでくれるのか。色はポップに作ったんですけど、結構渋いんですよね。結局工作機械なんで。
本当に子供遊んでくれるのかなって。最初ちょっと不安ではあったんですけど、実際展示会出してみたらめちゃくちゃウケるんですよ。
スピーカー 2
ちなみに次回その展示会屋なんかがあったら、どこに行けば見れるのそれ。
スピーカー 1
次回は東京ですね。10月の4日5日に東京ビッグサイトで行われるメーカーフェア東京っていうイベントがあるんですけど。
あの大きいの。
本当に個人で物作りする人たちが集まって、そこでいろんな自分の物作り見せ合うみたいな場所があるんですけど、そこに出展できることになったので、そこで出します。
スピーカー 2
ちなみにどんなものを出展しますか。
スピーカー 1
そこはもうおもちゃの工作機械を出すんですけど、今やってるものをブラッシュアップして、かなり製品に近づけたものをそこに出そうかなと思ってます。
今本当にその展示会に出すまでしか作ってないんですけど、やっぱクラウドファンディングとかでみんなの手に届くものにしたいんですよね。最終的には。
スピーカー 2
ちなみに勉強不足で悪いんだけど、旋盤、旋盤って先ほどから出とった言葉は何ですか。
スピーカー 1
旋盤っていうのはですね、すごい良い質問です。ありがとうございます。僕も何も説明せずに使っちゃってたんですけど、工作機械の一種ですね。
工作機械っていう金属を削ってものを作る機械の中にいろんな種類があって、その中の1個が旋盤というものなんですよ。
旋盤っていうのはこういう丸い材料をぐるぐる回して、ろくろみたいな感じですね。
スピーカー 2
止まった刃物を当ててガリガリガリって削っていくっていう、そういう加工するものを旋盤って呼んでます。
ちなみにどういう字を書きます?
スピーカー 1
旋回の旋ですね。旋回するの旋。
回る。
回るっていう字ですね、はい。で、盤は普通に、盤、盤、何て言うんですかね。
スピーカー 2
板。
スピーカー 1
板ではないです。
スピーカー 2
旋盤の盤。
スピーカー 1
そうですね、旋盤の盤かな、はい。
スピーカー 3
これ今ちょっと探したらさ、出てきたよ。
スピーカー 2
すごい!
スピーカー 3
これですよね。
そうですそうです。
今リスナーさん見えないけどさ、なんかこれすごいポップなおもちゃの。
スピーカー 1
そうです、これもモックとして作ったもので。
これちょうど1年前に、まずこういうのが作りたいよっていうモックとして作ったものなんですよね。
ここからだいぶブラッシュアップして、実際にロウソクを削れるようにまで持ってったっていう感じです。
だいぶポップですよね、これ。
スピーカー 3
なんか子供の遊び場とかに置いてそうな色合いですね。
スピーカー 1
いや、それ狙って作りました、ちゃんと。
スピーカー 3
おお、すごい。
子供遊びそうじゃん、これ。
スピーカー 1
やるがや!
スピーカー 3
やるがや!
スピーカー 2
やるがや!
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
っていう活動を、物作りの話をしながら、物作りの話するだけじゃなくて、物をちゃんと作ってこういうところに出してきたよっていうのも、
自分の番組の中でリアルタイムに報告しながら、物作りのラジオっていうのをやっております。
なるほど。
スピーカー 2
ちなみに先ほどカネリンに見せてもらったあれは、ちっちゃい子供サイズのおもちゃサイズだけど、
あれ大きくなると、本当にちょっとの大きさの違いで、ずいぶん金額とか複雑さとか変わってきそうだなと思って見とったけど、どう?
スピーカー 1
実際に本物の工作機械の。
本物。
本物は高いですよ。
高いですよ。
僕が会社で作ってるものとかは、もう1000万とか2000万とか。
高いのはあと1億円とか平気でしますね。
工場で本当に使うものなんで。
スピーカー 2
1億円のその機械で何作るの?
スピーカー 1
やっぱ大きければ大きいほど高いですね。
工作機械っていうのは。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
あといろんな複雑な加工ができます。
それこそあれですよ。
うちの会社のショールーム、名古屋にあるんですけど、審査会あるじゃないですか。東山線の審査会を降りてもらうと、山崎マザック美術館っていう美術館あるんですけど。
スピーカー 2
あるある、たまに行くがねあそこ。
スピーカー 1
僕山崎マザックっていう会社に勤めてるんで。
スピーカー 2
優秀。
スピーカー 3
いや優秀って。
名古屋の工作機械
スピーカー 1
そこ山崎マザック工作機械メーカーなんですよね。
名古屋の駅にも看板出てるじゃん。オレンジでマザックって書いてある。
山崎マザック美術館の上に工作機械ギャラリーみたいなやつがあるんですよ。
そこで工作機械の実物が2台ぐらい置いてあるんですけど。
そこで今やってたか分かんないですけど、ずっと金のシャチホコ削ってたんですよ。
スピーカー 2
金のシャチホコ削ったらいかんがね。
スピーカー 1
シャチホコを削り出してた。
シャチホコを削っちゃうんじゃなくて。
シャチホコであるものを削るんじゃなくて。
スピーカー 2
支部長さんびっくりしたかね。
スピーカー 1
そんな名古屋を削るみたいなことはしてないんですけど。
スピーカー 3
便感だから。
スピーカー 1
四角い鉄の塊からシャチホコを削り出す。
っていうのをデモンストレーションにずっとやるっていうのをひたすらやってて。
そういうシャチホコの形ですら四角い金属の塊から削り出しちゃう。
そういう複雑な加工も高い工作機械だとできちゃうんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
しかも山崎マザックのテクノミュージアムに行ったことあるけど、機械自体がかっこいいね。
マザックの機械は。
スピーカー 1
行かれたことあるんですね。
あるある。
ありがとうございます。
やっぱデザインもね、元々ケンオクヤマさんっていうエンゾフェラーリのデザイナーをやってた方がデザインをしてくれてるんですよね、うちの機械って。
産業機械にも、表に出ない産業機械なんですけど、やっぱ使う人のテンションもあるし、使いやすさっていう意味でもデザインで重視した方がいいよね、という話になって。
産業機械って四角、なんか四角くて茶色いとか、ちょっと薄暗い緑色みたいな。
そういう印象あるわ。
そういうイメージありますよね。
あるある。
そっからやっぱ真っ白にしたりとか、かっこよくするっていうトレンドができてきたんですよね。
スピーカー 3
そんなところにデザインとかそういう概念があるんですね。
スピーカー 1
ありますあります。工業デザインをバシッて入れて、かっこいい。今どこのメーカー見てもやっぱかっこいいですよ。
スピーカー 2
でも特に、マザックの機械は色がかっこいいよね。
スピーカー 1
ありがとうございます。白とオレンジと真っ黒。
オレンジがやっぱコーポレートカラーなんで。
スピーカー 2
すごいすごい。しかも差し色で使ったり。
スピーカー 1
よくご存知ですね。
スピーカー 2
いやいやいや、かっこいいなと思って、印象に残っとる、あれは。
スピーカー 3
そうなのよ。
スピーカー 1
かっこいいと思ってこの会社に入ったんで。
気が合いそう、支部長さんと。
ポッドキャストミキサーの開催
スピーカー 2
そんな支部長さんですが、今月7月にとあるイベントをされるとか。
スピーカー 1
はい、そうです。正しくこの番組にも出ていただきますけども。
はい。
ポッドキャストミキサーというですね、ポッドキャストイベントを名古屋で開催いたします。
スピーカー 3
すごいすごい。初めてですよね、この名古屋で。
初めて。
スピーカー 1
そう、初めてって言うとちょっと語弊があるかもしれないですけども。
スピーカー 3
語弊があるんだ。
スピーカー 1
なかなかやられてないと。
いろんなポッドキャストイベントが東京でやったりとか大阪でやったりするんですけど。
たくさん言われるじゃないですか、名古屋飛ばし、名古屋飛ばし。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
ありますよね、名古屋飛ばし。
なかなかやっぱその大きいポッドキャストイベントみたいなものが名古屋で行われなくてですね。
僕も東京行ったりとか大阪行ったりとか京都行ったりってイベントいろいろ出てたんですけど。
なんで名古屋からそっち行かなきゃいけないんだろうみたいな。
1回ぐらいはちょっと名古屋でやりたいなと思って。
そういう話をやっぱり名古屋近辺のポッドキャストだとしたんで。
スピーカー 2
じゃあやるかということで今回企画させていただきました。
支部長さんありがとう。
スピーカー 1
いやいやこちらこそありがとうございます。
しかもあれですよ、一番最初に名古屋でやるかって言った時に、
スピーカー 1
名古屋のポッドキャスターどんな人がいるんだろうと思って名古屋ポッドキャストで調べたんですよ。
ただ一番最初にこの番組が。
スピーカー 2
あ、出てきた。
スピーカー 1
しかもあれですよ、まだ一話も配信してない。
その枠だけ作った、かねりさんが枠だけ作った状態。
テストの音源しか上がってないみたいな状態を見つけ。
スピーカー 3
あらテスト音源バレてたんだ。
スピーカー 1
そうテスト音源効きました。
だから多分僕第一リスナーですよ。
すごい。
一番最初のリスナーですよ。
スピーカー 3
ほんとかね。
スピーカー 1
かねりさんがこれやってるんだと思って。
そこで発見した。
絶対声かけようと思ってそこで唾をつけたっていうのがありますね。
スピーカー 3
よかったテストトラックあげておいてね、がくちゃん。
スピーカー 2
あーよかったわ。
かねりんがね、ほんとねこの人賢いなー思っとったんだけども、
名古屋っていうのをちゃんと漢字で一番最初にやっておくと検索で引っかかるからって言っとったのと、
スピーカー 1
さすがwebに強いですね。
スピーカー 3
やめてーそういうこと。
スピーカー 2
でもでもあげておいたら引っかかるようになるからって言っててまさに戦略通りで驚くわかねりん。
スピーカー 3
いやー嬉しいですよ。
スピーカー 1
パシッて出ましたよほんとに一発で。
スピーカー 3
ほんとにでもねこの番組まだ始めて間もないからさ、1ヶ月ちょいだから。
それでタイミングよくお声かけいただいて嬉しかったな。
スピーカー 2
嬉しいわほんとに。
スピーカー 3
結構ありますね、十何番組。
スピーカー 1
16番組ですね今。
16番組。
はい。
スピーカー 3
すごーい。
すごいなー。
そんなにあるんだと思って。
スピーカー 2
うーん確かに。
スピーカー 3
これなに皆さん名古屋の方がっていうことなんですか?
スピーカー 1
いや今回ですねいろんな地域から来てもらってます正直。
でも名古屋の方も結構多いですね。
東京から来る方もいらっしゃいますし、大阪とか兵庫から来る方もいらっしゃるんですけど。
スピーカー 3
じゃあ名古屋縛りってわけじゃない。
そうですね。
スピーカー 1
ただ僕は知り得る限り名古屋の方には声かけさせていただいたという感じですね。
スピーカー 2
いいじゃん。
いやーめちゃくちゃいいじゃんねこれね。
ねー。
イベント名はポッドキャストミキサーということで。
はい。
7月の26日土曜日ですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
1時から5時まで名古屋のキャンパスにて行われるわけですけども、
これミックスっていう言葉が特徴的だなと思ったんですが、
なにかこうイベントの特徴やなんかとなんか関係がありますか?
スピーカー 1
はい、あります。
やっぱあのポッドキャストイベントいろいろあるんですけど、
やっぱ出役が固定されてたりとか、
なかなかこう混ざるっていうことがないんですよね。
ある程度決まってはいるんですけど、
こまごまいろいろな人が出れるっていうイベントがなくて、
有名な人がボンボンって出てわーって盛り上がるというとこが多いんですよね。
じゃなくて、やっぱなるべく多くの番組が登壇するチャンスが得れると。
なんなら即席でそこに入ってもいいよ。
うん。
またリスナーも別にそこに入ってもいいよみたいな枠も設けて、
なるべくこう混ざってもらおうと。
それをやっぱミキサーって呼んでですね、
ぐちゃぐちゃにいろいろコラボしたり混ざり合いながら盛り上がっていきましょうねっていう、
イベントの特徴
スピーカー 1
そういう元気のあるイベントにできたらいいなと思って、
そういう思いでこの名前は決まっております。
スピーカー 3
いいですね。
僕ポッドキャストのイベントってあんまり知らないんで、
名古屋以外ではちょこちょこやってるもんなんですか?
スピーカー 1
そうですね。僕もそんなにたくさん行ったってわけではないんですけども、
やっぱり有名な方が登壇されて、
6番組ぐらい出るとか、そういうイベント結構多いですね。
あと有名なもので言ったらポッドキャストウィークエンドとか、
ああいう物販中心となったポッドキャストイベントとか、
そういうイベントは結構あるんですけど、
即席でその場でノリで参加できるよみたいな、
そういうイベントってなかなかないので、
今回はそういうところにちょっと主眼を置いてですね、
それはどうオペレーションできるかっていう、
運営側のスキルの問題も大変関わってくるんですけど、
チャレンジングなところはあるんですけど、
頑張ろうかなと思って。
スピーカー 3
ええじゃないですかね。
スピーカー 2
カネリン、僕がちょっと注目してるポイント聞いてもらってもええ?
スピーカー 3
なになに?
スピーカー 2
このミキサータイムっていうのがあってさ、
1時間ぐらい。
スピーカー 3
ミキサータイム?
スピーカー 2
そう、なんか参加者が自由にステージに登壇するっていう、
登場するっていう。
これなかなか面白いと思っとるんだけども。
スピーカー 3
どうなんの?
スピーカー 2
ワヤだからこんなの。
スピーカー 1
そうですね。
一応決まったポッドキャスターが出るゲストセッションというものと、
あとそのミキサータイムっていう、
10分ぐらいの枠を3つぐらい用意して、
ごちゃごちゃ喋ってもらおうという枠があるんですよね。
一応誰が喋るかっていうのは決まってたりとか、
全く誰も決めてないフリーセッション枠もあるんですけど、
そこでその場のノリでいろいろ参加してもらって、
交流をしてもらおう。
そのミキサータイムっていうのがある意味で、
一番特徴的な時間になるかなと思います。
っていうセッションを2回設けてますんで。
スピーカー 2
2回っていうことは、1時から5時までの間2回ってことは結構な比重を置いている。
スピーカー 1
合計で30分30分で1時間ぐらいはミキサータイムを取っております。
ちょうど今日、公式サイトのタイムテーブルを更新したんですよ。
スピーカー 3
なのでそこを見ていただけると。
スピーカー 1
ごめんなさい、もしかしたらクッキーを削除しないと、
うまく表示されないかもしれないですけど。
スピーカー 2
さっき更新したばっかなんで。
聞くところによると、カネリンが最初と最後に出るっていうね。
スピーカー 3
そうだっけ?
スピーカー 1
そうです。カネリンさん最多出場。
スピーカー 3
ガクちゃんがね、なんかね。
ちょっとその日現地に来れないとか言うから。
寂しいがね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
2人分やらなあかんからね。
スピーカー 2
お願いしますわ、ほんとこれね。
スピーカー 3
リモートで無理矢理出てもらうんでね。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
4時まで僕もとある場所で出演をしていて。
一生懸命4時40分までには間に合わせようと思っております。
スピーカー 1
ありがとうございます。
最後のセッションは4時半から5時までの30分のセッションになってるんで。
スピーカー 3
タイムテーブルすごいかっこよくなって。
頑張って作りました。
スピーカー 1
また概要欄にリンク貼っておくんで見てみてください。
よろしくお願いします。
スピーカー 3
ミキサータイム本当だ。
わやだがね、こんなぐちゃぐちゃなって。
スピーカー 1
なかなかやっぱ16番組出るイベントないですよ。
しかも別にこのフリーセッションもあるから。
今その場に来てもらった番組も出てくれれば、
多分20番組ぐらい出るんじゃないかなと思うんですけど。
スピーカー 3
これお客さんってことですか?その場にいた番組っていうのは。
スピーカー 1
そうですね。お客さんとして来ていただいたポッドキャスターの方。
別にリスナーの方でもいいんですけど。
スピーカー 3
リスナーの人でもいいよってことなんですね。
しゃべりたい。しゃべりたがりの人。
スピーカー 1
全部出てくれると。
わやだね、それ。
イベントの概要
スピーカー 1
ハンドリングできるかわかんないですけど、
あるいはカオスになった方が面白いかなと思って。
スピーカー 2
確かに。
カオスだよ。
スピーカー 3
これお客さんって、
僕は名古屋のキャンパス小学校跡地でしたっけ?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
何回か行ったことあるんですけど、
どれぐらいの広さというかキャパの場所でやるんですか?今回。
スピーカー 1
今回はですね、一番メインのホームルームっていうところを貸し切っているんで、
キャパシティ的には50人とか60人。
結構入るんですね。
ただもう登壇番組の人たちだけで、
多分20人ぐらいいるんで。
16番組ですけど、16人ではないんでね。
2人のところも多いから。
確かに。
なので、60人マックスだとしたら、
お客さん40人とか。
でも全員が全員ずっとその場にいるっていうことは、
そんなにないと思うんで、
50人ぐらいお客さん来ていただけるとありがたいなと。
スピーカー 3
4,50人。
もうまだありますか?席。
スピーカー 1
潤沢に。
潤沢にある。
スピーカー 2
潤沢にある。
スピーカー 1
潤沢にあっちゃうんでね。
皆さんぜひぜひ。
多分最終週にみんな買おうと思っているのかな。
スピーカー 2
どんどんね、声かけてね。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
これチケット購入が必要ってことですよね?
スピーカー 1
そうです。チケット購入が必要で、
公式ホームページからですね、
チケットを購入ページに飛んでいただけるんですけども、
今回日本初のポッドキャストホスティングサービスの
リッスンさんにメディアスポンサーついていただいてますんで。
スピーカー 3
すごいですね、それ。
スピーカー 1
リッスンさんのページからチケット購入できるという形になっております。
参加方法と料金
スピーカー 1
いいですね、いいですね。
今回作ってもらいました。
お願いして。
チケットを見せるっていう機能を。
リッスンさんに。
このイベントのために。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
すごいですね。
メインで主催しているのは僕と、
あと工業高校農業部さんっていうポッドキャストのこの2番組ですね。
が主に運営してるんですけど。
スピーカー 2
牛若さんですね。
スピーカー 1
そうですね、牛若さんです。
工業高校農業部さんはリッスンの公式アンバサダーをやられてるんですよ。
おお。
なんで牛若さん来てお願いして作ってもらっちゃいました。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
やっとるね。
スピーカー 1
いろいろやってます。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 3
チケットは、
おいくら万円でご出所か。
スピーカー 1
2000円でございます。
スピーカー 3
安い。
スピーカー 1
安いよ、安いです。
安い。
スピーカー 3
安いんじゃないの、こういうイベントをきっと。
ポッドキャスト界隈わかんないけど。
スピーカー 1
でも4時間ですからね。
入りたい放題です。
入って出てもらって。
やりたい放題。
やりたい放題。
やりたい放題。
やりたいことじゃないか。
スピーカー 3
出入り自由ってことね。
スピーカー 1
出入り自由です。
なんで、好きなタイミングで出て入ってってしてもらえればいいです。
一応学生料金も付けあって、学生料金の場合は1500円になります。
スピーカー 3
学生ってどこまで学生なんですか。
スピーカー 1
大学生ですね。
大学生。
大学生まで学生です。
スピーカー 2
物販屋なんかもありますか。
スピーカー 1
はい、物販ございます。
各ポッドキャスト番組がですね、オリジナルのグッズを販売していいよってことになってますんで。
いろんなグッズを多分販売してくれると思います。
交流の機会と名古屋弁
スピーカー 1
そこでしか買えないグッズもね、あるやもしれません。
スピーカー 3
なんかこれ、ガクちゃんも持ってった方がええんちゃうの?
スピーカー 2
なんか持ってこうかな。
スピーカー 3
八丁味噌とか。
スピーカー 2
味噌でも持ってくかね。
スピーカー 1
味噌めっちゃ気になってます。
僕も番組全部聞かせてもらってるんですけど。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
味噌めっちゃ勉強になりました。
何も考えずに赤味噌食べてたんで。
そっか、八丁味噌ってそんなレアなんだって思いながら。
スピーカー 2
聞いてました。
聞いとってくれて嬉しいわ、本当に。
今回このポッドキャストミキサーのイベントの説明会があって、それ聞いたんだけど。
やっぱり話慣れとるもんで、支部長さんええね。
人の言葉も出とるし。
スピーカー 1
ああ、そうなんですか。
急にありがとうございます。
スピーカー 3
支部長さんええねって。
今日何回か裏で言ってたな、ガクちゃん。
支部長さんええねって。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
ええ人やね。
スピーカー 2
ええ人なのが声で伝わる。
スピーカー 3
どういう目線で何喋ってんだろうって思って。
スピーカー 1
いやいや、もうありがたい限りですよね。
スピーカー 2
そういう人のね、イベントに出れるっていうのが嬉しいわ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 3
あんた現地行せんけどな。
スピーカー 1
いやいや、行くわ。終わったらすぐ行くわ。
スピーカー 3
気持ちは来てますからね。
スピーカー 2
遅れてちょっと来るんやっけ。
スピーカー 3
でもその5時まででしたよね。
スピーカー 1
5時までですね。
スピーカー 3
もうすぐにバーって撤収ですか、これ。
スピーカー 1
6時完全撤収なんで。
スピーカー 3
ああ、じゃあ片付けだけ手伝いに来いよ、あんたは。
スピーカー 2
ああ、行くわ。
スピーカー 1
そんな。
まあね、その後打ち上げもやろうかなとは思ってるので、もしお時間あれば。
ぜひぜひ。
スピーカー 3
これ参加する方っていうのは、イベント参加して乱入タイムは乱入しておくて、
登壇者とかと話したり交流したりするっていう時間ってありそうなんですか。
スピーカー 1
ありますね。ちょっとどういう会場レイアウトにしようか今迷ってるんですけど、
一応メインのセッションがやる部分と、あと交流する場所っていうのも作りたいなと思っていて、
その時喋ってる人たち以外は、そこら辺でわちゃわちゃミックスして交流してほしいなと。
物販ブースもあるんで、グッズ販売してる人はそっち行って反則してもらってもいいし。
スピーカー 3
結構自由な感じですね。
スピーカー 1
そうですね、自由な感じで。
わちゃわちゃでわやなイベントや。
スピーカー 3
終わった後の打ち上げっていうのは、登壇者だけなのか、リスナーさんっていうか参加者の方も参加できそうな感じなのか、
何かありますか予定は。
スピーカー 1
一応登壇者だけにしようかなと思っていて、
っていうのは予約しないと多分人数的に結構大状態になる可能性があってですね。
スピーカー 3
ただでさえ大状態ですね。
スピーカー 1
普通に参加者が半分くるって言ってもそれなりの人数になっちゃうから、
そうですね、空きがあれば来ていいよっていう感じになるかなと思うんですけど。
なるべくフレキシブルに調整できるような店があれば撮ろうかなと思ってるんですけど。
その場のノリですね。
また当日聞いてください。
スピーカー 3
当日ね、ワンチャンあるかもということで。
スピーカー 1
別に各ボットキャスターの人たちで集まって二次会行ってもいいですしね。
二次会ね。
そのまま打ち上げ行ってもらってもいいですし。
スピーカー 3
これ皆さん、この登壇者の番組の人たちって結構みんなお知り合いなんですか?
私部長さんこの方々。
スピーカー 2
確かに気になっとった。
スピーカー 3
僕らね、超アウェーだもんでね。
誕生したばっかりだもんで。
スピーカー 1
いや、でも半分くらいは会ったことない方が多いですね。
スピーカー 2
多かね。
スピーカー 3
私部長さんでも。
スピーカー 1
半分くらい、半々くらいかなと思います。
僕もそうですね、やっぱり牛若さん経由で声かけてもらった番組と、僕経由で声かけた番組がありますんで。
スピーカー 3
私部長派と牛若派。
スピーカー 2
派閥争いか。
スピーカー 1
赤組白組みたいな感じで、紅白みたいにやります。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
ちなみに名古屋魅力探検ラジオは赤と白、この二人で分かれますからね。
スピーカー 3
そうなの?
その中で。
いいね。
いつもバチバチやってるね。
スピーカー 1
そうですか、バチバチやってますね。
スピーカー 3
バチバチですよね。
録音ボタン押す手前まで喧嘩してる。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 3
あんた、あんたなんでこれもっと準備しとかなかったの?
スピーカー 2
ああ、そうだ。
スピーカー 1
なんかあれですよね、第1回目5回ぐらい撮り直したとかなんとかって言ってませんでしたっけ?
スピーカー 3
そう、何回かボツになってるよね、たくさん。
もはや記憶ないですよ。
辛い記憶はない。
スピーカー 1
辛い記憶ですね。
スピーカー 3
で、なんか最近まだ放送されてないんですけど、名古屋弁の回があって。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
スピーカー 1
ああ、そうだね、なんか言ってましたね。
スピーカー 3
それを収録してたんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
前編後編で撮っとって。
前編で結構盛り上がって、1時間ぐらいになっちゃって。
スピーカー 1
ああ、はいはい。
スピーカー 3
ところでなんでこれ標準語で喋っとるんや、我らは。
名古屋弁ええねえって言いながら、なんで標準語で喋ってんだろうっていう話になって、
その後編から名古屋弁でええこまえ、なもーとかわけのわからん感じになっちゃって。
スピーカー 1
その流れで今回のオープニングもやっぱり名古屋弁だったんですね。
スピーカー 2
そうなんです。
そうなんだわ。
スピーカー 3
だから出来立てホヤホヤなもんで、ちょっとなんかタドタドしいんだわ。
スピーカー 1
そうだね。
なるほど。
僕はあんまりその回楽しみにしてました。
スピーカー 2
聞いてほしいわ。
スピーカー 1
僕も名古屋弁と三河弁の違いとかあんまりわかってないんですよね。
ジャンダラリンの。
僕の妻は三河の人だから、ジャンダリンの使い手なんですよ。
すごいすごい。
あ、支部長さんは三河弁でもないんか。
そうです。僕はもう静岡なんで、結構標準語に近いですけど。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
なるほどね。
知っとった?支部長さん。
はい。
愛知県は全部、全域でジャンダラリン使っとったんだよ。
スピーカー 1
あ、そうなんですか?
そうそうそうそう。
スピーカー 2
三河地方だけじゃなくて。
スピーカー 3
そう。で、名古屋弁っていうのが、名古屋城を作る時にいろんな人たちが流入してできた新しい言葉だがね。
スピーカー 1
そうだがね。
あー、そういう、だから計画して作られたからってことですか。そこにいろんな人が入ってきてってことですか。
あ、聞いてくれとる。
聞いてます、はい。
スピーカー 3
あの、札幌のやつとか聞きましたよ。
スピーカー 1
おーすごい。
もちろん。
スピーカー 3
あの長い長い回を。
あれ、がくちゃんがもうすごい気合い入っちゃって。
スピーカー 1
いやーよかったです。
スピーカー 3
半競が楽しみだがやーとかって言ってて。
あんなもん誰も聞きはせんわ、長いの。
スピーカー 1
いやいや、聞きました聞きました。全部聞きましたよ、ちゃんと。
すごい。
うれしいがね。
面白いなって思って。
いや、ハマってますよ、正直。
僕の最近、最近聞いてるポッドキャストの中で一番楽しいですね。
スピーカー 3
うれしいこと言ってくれるかねー。
何も出んよ、鎌倉ハムごなんも。
スピーカー 2
うますぎるもん。
スピーカー 1
で、がく味噌だけもらっとこうかな。
スピーカー 3
がく味噌あげてあげて。
そうだよ、がく味噌めちゃくちゃおいしいからね。
がく味噌ね、物販できないんですか、がくちゃん。
生物だで、ちょっと難しいんかね。
スピーカー 2
いや、もうね、半年から1年持つでね、味噌だで。
あ、そうか。
うん、全然物販できるけど。
持ってってもいいんかね。
スピーカー 1
あ、全然、はい。
スピーカー 3
本人おらんのにね、何物だけ売っとんねんよって。
スピーカー 1
いや、しかも別に名古屋魅力探検ラジオの物販ですよっていう。
ポッドキャストイベントの魅力
スピーカー 3
本人どこにおるんやって言われちゃうから。
スピーカー 1
買います、買います。
スピーカー 3
いいんじゃないの。
僕も愛用しててね、結構おいしいんですよ。
スピーカー 1
ぜひ。
スピーカー 2
ちなみに話戻るけどさ、当日、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
僕も40分までに間に合いそうだったらタクシーで向かってもええ?会場に。
スピーカー 3
ダメよ、ダメやろ。
ダメや。
スピーカー 1
いや、いいですよ、ダメじゃないですよ。
スピーカー 2
なんで、赤白分かれとるやん、それ。
帽子も赤でしょ、それ。
帽子のつも赤で、こっちも白だで。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 2
赤白で分かれとるよ。
ほんとだね。
スピーカー 3
乱入してくださいよ。
スピーカー 1
ぜひ、はい。
スピーカー 3
寂しいで待っておるから。
え、そんな、そんな何それ、間に合うの?楽は。
スピーカー 2
いや、だからさ、タクシー。
スピーカー 3
だって楽が来るか来ないかでね、
リスナーさんね、どうしようか迷ってる人いるからさ、
あのね、行く行く詐欺やめてちょうよ、あんた。
スピーカー 2
だからさ、スマホだったら移動しながらできるじゃん。
そやね。
うん、だからそれで向かおうかなと思って。
実はね、先週似たような状況の仕事があって、
16時まで出演してるのがあって、
測ってみたら、タクシーですぐに捕まって向かえば、
40分ギリギリに現地到着するんだよね。
いいがね。
ちょっと向かせてもらうわ。
あ、ぜひ。
スピーカー 3
タクシーのアプリでピッて呼びなさいよ、あなた。
スピーカー 2
タクシー、ピッて呼ぶわ。
うん。
それで行かせてもらいます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
やったー。
スピーカー 3
やった。
スピーカー 1
いや、楽しみ。
スピーカー 3
心細くて。
スピーカー 2
そうだね、一緒にやらんとかんわね。
スピーカー 3
いや、なんか嬉しいですね、支部長さん。
スピーカー 1
支部長さん、やっぱいい人やね、あなたは。
ありがとうございます。
ちなみに、名古屋魅力探検ラジオさんのセッションは、
中日新聞ポッドキャストさんとのコラボセッションになっておりますので。
恐ろしいです。
スピーカー 3
え?
何をしゃべりゃええんかね。
スピーカー 1
名古屋のことしゃべってください。
やっぱね、メディアの方と。
ポッドキャスターの絆
スピーカー 2
それこそ額が高かったらわやだよ。
いやいやいや。
スピーカー 1
よく知っとるよ、カネリンも名古屋のこと。
僕、カネリンさんがそもそも名古屋出身だって、
番組聞くまで知らなくて。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
東京の人だと思ってたんですよ。
スピーカー 2
隠しとったもんね。
スピーカー 3
やっぱそういう空気出しとるもん。
なんかサングラスかけてさ。
スピーカー 1
ウェブスリーって書いてあったらやっぱ。
スピーカー 3
ウェブスリーのね。
スピーカー 1
東京の人だ、東京の人だと思って、
ボイシー見ながらそう思ってたんですけど。
スピーカー 3
そうだよね。
だから本当、東京に来たのなんて本当最近なんですよ。
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 3
2年前ぐらいですよ。
だから本当に名古屋ですわ。
忘れとったもん、心名古屋に置いてきとったわ。
名古屋がもう、えぇわこんな田舎!って言って東京出てったのに、
なんか最近ガクとこのポートキャスト始めたら、
ちょっと名古屋引っ越したいなって。
スピーカー 1
いいじゃないですか。
スピーカー 3
名古屋いいじゃんって思い始めちゃった。
スピーカー 1
ちなみにごめんなさい、
もしかして今後話すかもしれないですけど、
ちょっと聞きたいことがあって、
ガクさんとパネリンさんってどういう繋がりなんですか?
スピーカー 3
うわ、クリティカルな質問来たよ。
スピーカー 1
来た来た。
これあれ、後々語るために撮っておいてあるんだったら、
全然今答えてもらう必要ないんですけど。
スピーカー 3
じゃあ後々のためにちょっとぼやかして。
スピーカー 1
そう、ちょっとぼやかして、
次回予告ぐらいの感じで。
スピーカー 3
でも僕が警察だったんですけどね、
刑事やってたんですが、
それを辞めるっていう時期があって、数年前。
その時に何かの縁で出会ったんですよ。
スピーカー 2
すごかったね、あの時のパネリンは。
スピーカー 3
その時のガクもガクで、
結構新しい挑戦の時期だったから、
お互い人生の方向が変わるぞっていう時期に、
たまたま会って、とあるコミュニティで会ったんですけど。
それであんたええがね、面白いがねっていう話をして、
ちょっと友達になって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
だから割と浅いっちゃ浅いんですね、数年前。
スピーカー 1
たまたまタイミングがあって、
それもなんか名古屋関係で盛り上がった感じなんですか?
スピーカー 3
名古屋関係?
スピーカー 1
じゃなくて、人としてというか、
共通、名古屋話題で盛り上がったわけじゃなくて、
たまたま違うコミュニティで会ったって感じなんですね。
スピーカー 3
そうですね、名古屋関係なかったね。
かくもその時、自分のオンラインサロン立ち上げるとかっていう時期だったから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
立ち上げのメンバーに入れてもらって、いろいろやったりとか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
面白かったね、最初の頃もね。
やっぱり何もないところからね。
海のものとも山のものともわからんようなものに
集まってくる人たちはクレイジーで面白いからね。
活動力も行動力もあって。
スピーカー 3
一番最初から一番面白いかもね、そういう。
だからこういうイベントもさ、新しい取り組みで
初めてのみたいな取り組みだっておっしゃったし。
なんか今日もいろいろ話聞いてて、
今までのポッドキャスト番組とちょっと違いますよっていう。
そういうのに集まってくる人ってのはね、すごい興味あるね。
スピーカー 2
もうキャッチコピーがええんだって、これ。
スピーカー 3
ミキサーね。
スピーカー 2
キャッチコピーって何?
声が混ざる、思いが交わる。
スピーカー 3
そんなこと書いてある?
書いてあります。
スピーカー 1
本当だがね、これ。
スピーカー 2
ジャンルもスタイルも超えて、
ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
スピーカー 3
よく読んどるね。
これ誰が考えたんですか、こんなかっこいい。
スピーカー 1
これですね、牛若先生が。
牛若先生。
キャッチコピーとボディコピー、両方考えてくれました。
スピーカー 3
すごいな。
スピーカー 1
僕あんまりデザインセンスとかないんで、
そういう部分は牛若さんに全部お任せして、
僕がホームページ実装するっていうのをやって、
そんな感じです。
スピーカー 3
いい感じの分業で。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
さあ、ということでいろいろね。
スピーカー 3
ということでいいの?
質問いい?これ。
スピーカー 2
質問ね。
スピーカー 3
大丈夫?
時間があれだね。
鎌倉ハムとか言っとったら時間来てまった。
スピーカー 1
迷ったな。
スピーカー 3
いい時間だね。
スピーカー 1
いい時間ですね。
スピーカー 3
何か聞きたいことある?
スピーカー 2
最後にね、
イベントに雇用かどうか迷っている人に対して、
一言。
支部長さんからね。
スピーカー 3
イベント行くのって、支部長さんね、
僕みたいな引きこもりからすると、
とんでもない一大イベントなんですよ。
スピーカー 2
ハードル高いよね。
スピーカー 3
ハードル高い。
これ何?わざわざ行って、
何か喋れるかなと思ったら、
喋れへんかったかねとかって、
二度とイベント行くか!
って気持ちになるもんだよね。
でも今日聞いて、
何か喋れそうなイベントだっていうのは、
すごい伝わったよね。
ごめん、何か自分が喋りながら、
何を各が喋っとったのか忘れてしまった。
スピーカー 2
だから最後に支部長さんからね、
もう一押し。
スピーカー 3
ごめんなさい。
邪魔しました。
スピーカー 2
迷っている人にお願いします。
スピーカー 1
ぜひとも来てください。
ポッドキャストミキサーなんで、
混ぜるのは我々がやります。
何も心配しないでください。
体と心を持ってきてくれれば、
あとはこっちで、
楽しく楽しく混ぜるんで、
何も心配せずにですね、
来ていただければと思います。
来ていただいたら、
後悔は絶対させません。
絶対楽しくなると思いますし、
横の繋がりっていうのが、
ポッドキャストってすごい重要だなと思っていて、
その番組って、
それぞれ専門性があるわけですね。
俺はこれについて語りたいんだっていう、
ある分野に熱を持った人が、
いっぱい集うんですよ。
そういう人ってもう、
そういうので発信したいって言って、
出ちゃってる人って、
僕はもうそれだけでめちゃくちゃ面白い。
なるほどね。
と思ってるんですよね。
確かに。
そういう人がいっぱい集まって混ざったら、
楽しくないわけがないんですね。
スピーカー 3
確かに確かに。
説得力が半端ない。
スピーカー 1
僕も実際ポッドキャストやって、
いろんな専門家会ってますけど、
やっぱ面白いですもん。
それが好きで、
喋りたくて喋っちゃってる人って、
すごい魅力的なんですよね。
ポッドキャストの新たな価値
スピーカー 1
この番組もそうじゃなくて、
名古屋が、
名古屋が止まらないです。
楽さんとか金輪さんとか。
スピーカー 3
僕はもう義務感でやってます。
スピーカー 2
赤城分かれたよ今ので。
スピーカー 1
赤城分かれましたね。
いいですね。やっぱパシッと分かれますね。
そういう熱持った人が、
集まってくれるから、
自分の人生というか、
いい影響を与えてくれる人たちだと思うんですよ。
全員が全員ね。
そういうとこに入るっていうのは、
絶対プラスになるんで。
スピーカー 3
それすごい分かる。
なんていうの?
好きでやってるじゃないですか。
誰も嫌々義務感でやってないから、
面白いものしかないよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。面白いものしかない。
しかも自分の知らない世界について、
魅力を語ってくれる人がいっぱいいるから、
自分の価値観というか世界も広がる。
すごいポジティブに広がっていくし、
っていうのはやっぱポッドキャストのイベント、
出るたびにすごい思うんですよ。
なんでやっぱそういう価値っていうのは、
ポッドキャストっていうジャンルのイベントとしては、
必ずあると思うんで。
しかもそれがやっぱある種の数。
数の暴力ですよ。
もう16番組が揃っちゃってるから。
数の暴力。
数の暴力で、いろんな価値で。
ワードセンス。
いろんな価値でぐちゃぐちゃになって、
今日は一体何だったんだっていう状態で、
帰ってもらえるといいかなと思いますね。
スピーカー 3
面白いなあ。
スピーカー 2
本当に。
リスナーもポッドキャスターもごちゃ混ぜで参加する、
唯一無二のお祭りですね。
スピーカー 1
はい、その通りです。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 3
僕らも久しぶりにこういう、
ガクは分かんないけど、
僕なんかは久しぶりにイベントに出させていただくし。
スピーカー 2
久しぶりに太陽を浴びるもんね。
スピーカー 3
そうだね、太陽もだし。
スピーカー 1
出ないですって。
スピーカー 3
ガクもね、
倉橋ガクとしての活動はあんまりこういうイベントとか。
そうなんだわ。
はないよね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 3
この人ちょっといろいろね、
一人二役で生きてるからね。
スピーカー 1
だろうだろうと。
スピーカー 2
なるほどね。
だから興味あるわ。
話す人も聞く人も混ざり合うね。
スピーカー 3
いいと思うわ。
こんな頼もしいイベントないと思うわ。
イベントの魅力と意気込み
スピーカー 3
来てくれや、任せておいてっちゃうわみたいなね。
スピーカー 1
そうだね。
そういう、
まあ本当に有言実行ですね。
言ったんで実行するんで、はい。
スピーカー 3
多分やってくれるよ。
スピーカー 2
7月26日に、
皆さんも是非と。
スピーカー 3
是非来てください。
スピーカー 2
是非来てください。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
さあということでカネリンよ。
スピーカー 3
はいよ。
スピーカー 2
今回支部長さん迎えて特別番組、
どうだった?
スピーカー 3
もうシミアの時間ですかね。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 3
いや良かったよね、今日もね。
ちょっとなんかでも支部長さんと話しとった方が楽しいで、
もうレギュラーコートやわこれ。
スピーカー 2
そんなことないわ。
あんたもいい?
支部長さんもいいけど。
スピーカー 3
いやいや良かったです。
ちょっとイベントっていうとね、
イベントによってピンキリなんで、
今日のこれ聞いてもらって、
なんだか楽しそうな雰囲気感じてもらった人は是非お会いしましょう。
はい。
もう次ね、僕登壇したらもう次多分出てくるのまた多分3年後とかなんで。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 3
長っ。
スピーカー 1
そんな、そんなですか。
オリンピックに近いですよね。
なんか3年とか4年に一度。
スピーカー 3
それぐらいのレアな出動しますって感じだね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
はいはいお会いしましょうってことで。
楽ちゃんどう?意気込みは?
スピーカー 2
意気込みは。
スピーカー 3
現地来るんでしょう現地で。
スピーカー 2
現地に行けそうなので。
スピーカー 3
やった。
スピーカー 2
もうあとは速攻までエネルギーを貯めておきます。
スピーカー 3
ほんとだよ。
スピーカー 2
そこでね、思いの滝をぶつけるような。
そんな会議したいなと思ってます。
スピーカー 3
うん。
いつも眠そうで目疲れとるで、ちゃんと寝ようよ。
スピーカー 2
分かったわ。
しっかり寝てから行くわ。
スピーカー 3
頼むわ。
スピーカー 2
うん。
ポッドキャストの紹介と呼びかけ
スピーカー 2
さあということでものづくりラジオの支部長さんでした。
本当にどうもありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
いい人だわ。
スピーカー 2
はい、ということで。
面白かったね、かなり。
スピーカー 3
よかった。
うん。
毎回出てほしいがね。
スピーカー 2
うん、ほんとだわ。
さあみんな聞いてくれてどうやらありがとさん。
この番組はよ、名古屋のグルメ、歴史、文化、店、観光など、
名古屋に関するいろんな話を目安集してくれよ。
頼むわ。
ぜひ聞いてちょ、そしてフォローしてちょ。
多くの人たちに聞いてほしいがね。
あんたの聞いとるポッドキャストアプリで星5評価つけといてちょ。
スピーカー 3
頼むわ。
スピーカー 2
ああ、頼むわ。
スピーカー 3
あと、あのお宮さんも名古屋にゆかりのある知り合いとかおるでしょ。
旅が好きだっちゅうお友達もござらせるでしょ。
この番組のことをその人たちに教えたってちょよ。
スピーカー 2
なんといってもこの番組は100年続くでよ。
それじゃあ、またお目あ。
スピーカー 3
ごくれします。
49:49

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