1. シンの木工家ラジオ
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2023-10-16 21:59

#38 【PR】大きいもの 小さいもの展

長野県松本市にて「大きいもの 小さいもの展 木と布と暮らしと」が開催されます。


〇ゲスト

・Kancraft 羽柴さん

https://www.instagram.com/kancraft_matsumoto/?hl=ja

・ゲストハウス東家 江刺さん ⁠https://www.instagram.com/azumaya_matsumoto/?hl=ja⁠ ・牧瀬家具製作所 牧瀬さん(FMさん)

https://www.instagram.com/makisekagu/?hl=ja


〇出展作家

・Kancraft

・鈴木努

・牧瀬家具製作所

・PLYLIST

・solosolo


〇日時 10月27日(金)10:00~18:00

28日(土)10:00~18:00 29日(日)10:00~17:00

〇会場 ・NOYIE Cafe & Gallery in Matsumoto 長野県松本市大手3丁目2-17

https://noyie.jp/

・ゲストハウス東家 長野県松本市大手4丁目5−1 https://mtmtazumaya.wixsite.com/azumaya


〇instagramアカウント

工芸の五月企画室

https://www.instagram.com/kougeinogogatsu/?hl=ja

ゲストハウス東家

https://www.instagram.com/azumaya_matsumoto/?hl=ja


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00:04
皆さんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。
この番組は、シンの木工家になりたい!
かぐやの花太郎と、アルバイトのこうぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。
こんにちは。
本日は、早速ですけれども、ゲストを招きしております。
まさか、こういう風に、広告というか、告知で使っていただけるとは。
ね、思ってませんでした。
思ってませんでしたが、今日は関係者の方からオファーいただきまして。
はい、FMさんから。
ということでですね、本日は松本市で行われるクラフト展の、大きいもの小さいもの展から、
カンクラフトの橋場玄さんと、あずま屋スタッフ江座氏、りかさん、
牧瀬家具製作所から牧瀬福二郎さんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと軽く自己紹介と、リラックスがてら、自己紹介、橋場さんからお願いしてもいいですか。
はい、松本で、家具とか、あとは小さいカトラリーとかを作っている、
カンクラフトという野望でやっているもので、橋場と申します。
よろしくお願いします。
松本市内で、ゲストハウスとギャラリー、あずま屋っていうところのスタッフをして、
企画とかを担当しています江座氏です。
今回もその大きいもの小さいものっての企画で関わらせてもらっています。
よろしくお願いします。
麻生村で家具とか小物とか木で作っている牧瀬といって、ラジオはFMという名前で登場しています。
一度登場していただいておりますし、名前だけはいろんなところで、
オープンチャットとかね。
砥石を買ったとか、そういう話をさせていただいておりまして、
今日はこのお三方と、
幸口くんの方も出展、
今日ね、実はね、こそっとね。
今回はシナモン広告ラジオ側と出展が後で出てくれるということで、
よろしくお願いします。
まずこの大きいもの小さいもの展なんですけども、
どんなものが出展されるような感じなんですかね。
今回は4名の木工作家さんと、1名の布物の作家さんがいて、
名前も。
いいですいいです。
今日このメンバー3人と、
細金の鈴木つとむさんという方と、
大松のそろそろさんが出展してくれて、
2階場にあるんですけど、
片方がお城近くにあるのいえっていう、
1階がカフェ、2階がギャラリーになっているとこで、
そこはすごい広いので、
家具を中心、大きいものを中心に展示をして、
私が描かれたラズマヤはギャラリー自体もすごい小さいんですけど、
03:02
そこで木工小物の方ですね、
カトラリーだったりとか、
コップみたいなものを展示する予定です。
布で少し生活に彩りを添えるじゃないけど、
そういうイメージで布物の作家さんにも出てもらうっていう感じの展示になってます。
長野県全域ともは行かない松本の作家さんと、
大町こまがねの作家さん、
草木染めのそろそろさん、
ちょっと草木染め気になりますよね。
僕も知らない方ですね。
カンクラフトさんからは今回どんなものを出展されるんですか?
家具とカトラリーですね。
一応今回、新の木工科ラジオということで、
普段どんな素材を使って制作されてるんでしょうか?
素材は木で、特に制限なく。
紅葉樹だったらっていう感じで。
一番お好きな木とか、よく使う木とか?
固い木がわりと好きで、
カエデとかを最近は使うことが多いです。
カトラリーも家具もその時々でいいなと思った木を。
そんな感じです。
ありがとうございます。
今回、マキセさんはどんなものを?
いつも通り座席のツールとか椅子とか、
あとベンチも出せると思うんですけど、
あとテーブルとか、
普段クラウドフェアとかはテーブル出せないんですけど、
そういうものも展示しようと思っていますね。
基本的に家具というか大物はノイエさんの方に。
今話されたお二人のやつはノイエさんの方に。
ノイエさんの方で座っていいですか?
座っていいです。
覗き込んでもらって。
裏も覗き込んでもらって。
よく見てますね。
結構作家さんで、
同業者が来るとテーブルの裏とか椅子の裏を触ったりとか、
見られたりとかっていう話をよくするんですけども、
そんなこともしていただいて結構ですということで。
大丈夫ですね。
広口くんは何出すんですか?
僕は見るとかかなって思ってますけど、
何も相談してはいないんですけど。
勝手にそう思ってるけど。
相談した方がいいんですか?
せっかくだから革と一緒に作ったものもよかったら出してもらいたいです。
じゃあそれも一緒に出そうと思います。
よかった。相談が済んでる。
広口くんみたいな小物、小さい物は
あずま屋さんのギャラリーに行けるという。
両方とものいえさんもあずま屋さんも
松本市内にあるということですけども、
歩いて行ける距離は?
10分弱くらいかな。
結構裏道を通るので、
普段観光だとあんまり通らない道を通ることになって
06:02
面白いんじゃないかなって。
ちょっと細めの路地みたいな。
猫とかいそうな。
松本城があるから、
道がちょっと細くて入り組んでるというか、
スワとかにはないじゃないですか。
そうなんですよ。その路地感というか、
昔からの、今できたおしゃれな場所ももちろんあるけど、
昔からの民家とかお店とか。
古い和菓子屋さんとかがあったりとかして、いいですよね。
駅から来るとどちらの会場の方が近いんですか?
のいえですね。
お城の前の大通りにのいえがあるので、
そっち見てもらって、
散策しながらあずま屋にたどり着いてもらうという感じになる。
おすすめは駐車場とかってあったりする?
のいえはお店の駐車場がないので、
近くのコインパーキングを使ってもらうことにはなるんですけど、
あずま屋の近くだと1日500円。
最安値でそのくらいかなという感じですね。
近くのコインパーキングを使ってもらうか、
駅から歩いて来てもらうか。
あずま屋までも駅からだったら歩いて20分くらいなので、
街をぶらぶらしていたら遠くは感じないと思うので。
ちなみに会期なんですけど、
10月27日、28日、29日。
3日間。
3日間。ごめんなさい。
これ曜日聞くの忘れちゃったんですけど。
金土日。
金土日ですね。分かりました。
時間は10時から18時まで。
最終日だけ17時で。
松本市内で散策する間も色んな素敵なお店があったりとかするんですよね。
なんかこう秘密の情報で。
秘密。
秘密の情報。
秘密って言ってもあるお店だと思うんですけど、
お気に入りのお店とか。
昼?昼ってあんまり。昼とかどっか行きます?
いや、あんまり。
夜。夜とか。
夜。
お酒飲むようなお店ってことですか?
夜はあずま屋の川斜め向かい側にギブミーリトルモアっていう
ライブスペースとバーが一緒になってるとこがあって
そこはよく行きます。
おしゃれそう。
この間飲んだんですけど、
ジンとか、クラフトジンで色々あったりとか、
あとラブシェが色々あったりとか。
カレーがおすすめらしいって聞きましたね。
聞きました。
じゃあ、
それはちょっと行ってみたい。
行ってみたいですね。
ちょっと見終わって、夜ね、出てきたら。
だいぶ?だいぶ頑張らなきゃいけない。
ギブミーが7時からだから。
まあ、終わって。
でもいっぱい、ほんと、ちっちゃいお店めちゃくちゃいっぱいあるんで。
そうですよね。
気になったお店入ってると、もしかして1日終わっちゃうかもしれないね。
全然終わると思います。
はい。
09:00
で、ちょっとごめんなさい。
大きいもの小さいもの手に戻るんですけど、
この展示会のお話の発起人というか、
スタートってどこな感じなんですかね。
難しいですね。
なんか一応あれですね。
クラフト推進協会絡み。
そうですね。工芸の5月の。
工芸の5月っていつも5月を工芸月間として、
街を盛り上げるみたいな。
それが2年くらい前から1年通して企画をやるみたいになってて、
その中の1個。
その中の1つ。
街にあるギャラリーとかお店とちょっとコラボして何か企画をするみたいな感じのとこから始まって、
前、げんさんがのいえで家具店をやってて、
それとかもヒントに今回の展示が決まったっていう感じです。
なるほど。
なるほど。
どんな人たちをその企画の段階で集めようかなとかってそういうのあったんですか。
でもあんまり遠くない人。
県内で、県内というか県内に関わりある人とかでっていう感じで、
なるべく若めの人を集めたいなという企画のことはありましたけどね。
それで鈴木つとむさんとそろそろさん。
鈴木さんは全然若手で、むしろ中賃だけど。
中賃なんですね。
仕事一とかにも出してるので、銀座の。
そうなんだ。
そうなんです。
じゃあ大御所ですね。
でもクラフト推進協会的にはすごい関わりの外野の人なので、
今回サポートしてもらって。
なるほど。
じゃあ鈴木つとむさんは木工でいうとどんなものを作られてる感じですか。
カトラリーとか。
家具も作ってますよね。
すべすべのカトラリー。
すべすべのカトラリー。
いつかここに呼んでもらえたらいいのかな。
いいですね。
すごいヤスリがけする。
すごいヤスリがけする。
すごいヤスリがけするっていう。
新鮮だな、なんかその表現が。
とぎの名人。
とぎの名人。
いや、印象ですね。
そうなんだ。
ちょっと調べてみたいな。
よく分かってないけど、結構みんな違う感じ。
木工って言っても違う種類っていうか、違うタイトルの作品が集まるから面白いんじゃないかな。
ここで見ても全然違いますよね。
確かに確かに。
カンクロフトさんも僕ちょっと来る前に調べさせてもらって、展示会の様子とか見させてもらって。
映像師さんから見た木工って一括りにするけど、この木工の違いとか見どころとかってどんな感じですか。
今回の企画展の見どころでもいいですけど。
でもやっぱり見て触ってるっていうのは一個あるし、家具をたくさん見る機会ってあんまりないから、結構それだけでも楽しいんじゃないか。
12:02
なんかちょっと別の企画の話になっちゃいますけど、子供一視点。
いつもすごい楽しくて、違う作品、違う椅子がいっぱいあるのが楽しいから。
グループ展はやっぱり同じ素材なのに違う表情が見れるのが結構楽しい。
自分の好みとかもわかるし、この作家さんはこういう感じが好きなのかなみたいな。
そうですね。子供一視点も結構すごい違う形で、なんか子供一視点っていうだけでこんだけ集まるんだみたいな。
あれ、マキシュさんとかも出してます?
2人とも出してます。
ゲンさんも?
ゲンさんとかって呼んじゃってます。
ありがたいです。
出してましたよね。
それで大きいもの小さいもの展で、基本的に作家さんは在郎したりするんですか?
とりあえず僕はずっといる予定で、あとは気が向いたら来て、来たら出さない感じで。
在郎してるかどうかはSNSで近くなったら発表しようとか、当日こういう人いますよとかは話に出てるんで。
そうだ、SNSもオフィシャルのSNSみたいなのってあるんですか?
工芸の5月のSNS。
それ概要欄にリンクを貼っておきます。
アズマヤと工芸の5月でそれぞれ発信してる。
フェイスブックの方?
フェイスブックも多分連動してるから見れます。
バッチリリンク貼っておきますけど。
じゃあマキシュさんとカンさんからもちょっと見どころ。
ゲンさんか。
カンさんはお父様の方ですか?
そうですね。なんでカンクラフトって。
はっきりした野望がなかったんで、これに決めましょうよって感じで。
大きいもの、小さいものとは全然関係ないんですけど、都合と思ったきっかけとかってあるんですか?
いや、仕事探してて。
それでいくつぐらいの時なんですか?
28ぐらいで基礎の義仙。
明松の職業訓練校に行って、それまではなんか普通に会社員というかやってまして。
まあちょっと向いてないなと思って。
向いてる仕事探してて、とりあえず手近にあった父の仕事をちょっとやってみようかなという感じで。
やってみて向いてたというか。
向いてるか向いてないかって難しいですけど。
好きでは続きそうな感じ。メンタル的には。
なかなか経済的には難しい。
難しいです。
幸口君ともよく話すんですけども、なかなかこうちょっと人に使われるのが苦手な人種というか。
ここですね、ここはもう。
この2人だけ。
人に使われるのは苦手だよねみたいな話を。
15:01
まあそうですね、私も多分。
経済的にはね、なかなか難しいとこあります。
マーキセさんもでもお父様がやられてる。
やっていたんですけど、それを見ていたからこそやるかって思って。
やらない、絶対やらない。
そうなんですね。
絶対やらないと思ってた。
それはなんでですか。
やっぱね、経済的にも大変だし。
全然ね、っていうのを昔から見てたから絶対やらない。
さらに今やるって言ってやってたんですけど、さらに今やったらこんなんやってられるかって。
みんな同じだ。
なんかないかなって思って。
金沢いたんで、21世紀物価とかその辺の具合にどう見てて。
なんか木工のものは置いてあったりして。
木工ならやりやすいじゃんって。やっぱ父長がやってるから。
環境はね。
あるから、ダメなら他のやればいいしって思って。
まあとりあえず偽船行こうって思って。
それがきっかけですよ。
面白いですね。
お2人ともやっぱ自分はやらないぞって思ってたけど、
社会社会人になると、社会人クソだなって思って戻るっていうのが面白いですね。
いやいや、ものすごい気持ちわかりますけどね。
江沢さんはゲストハウスに関わるようになったきっかけとかって。
なんか本当ひょんなことで、私大学を2年目で休学してて、
その時に松本のちっちゃいお店を知って、なんかすごい関わりが密なので、
行った時にお客さん紹介してくれたり。
私すごい悩める大学生だったので、
いろんな人がいろんな人を紹介してくれて、
その中にアズマヤを当時やってたお姉さんっていうかおみさんみたいな人もいて、
今私そこで働いてるから遊びにおいでよみたいな感じで、
本当におやつ持って遊びに行くところから始まって、
だんだん手伝うようになって、
結局それまでやってた人たちが辞めて、
辞めてアズマヤどうしようってなった時に継ぎたいですって言って、
大学辞めて継いだって。
大学辞めて、すごいですね。
もう大学行けないと思ってたから、
むしろやること見つかったから、
じゃあちょっとそっちやらせてもらおうみたいな感じでした。
いいですね。
すごいですね。
みんなマジョリティーから外れてきた。
そうかもしれない。
ちなみに伊沢さんは出身は松本なんですか?
栃木の那須塩原市っていうところなんですが、
那須もすごいいいところじゃないですか?
そうですね。でもやっぱり住んでた時は気づかなかったですね。
おじいちゃんが塩尻の出身、
こっちの方にルーツはあったので、
大学選ぶときにちょっと知ってる場所っていうか、
がいいなと思ってこっちは選んだっていう感じですね。
小口は那須行ったことが?
ないですね。
ないですね。
ないけど、那須じゃあこっちで言うと軽井沢みたいな。
那須美濃とか軽井沢とか。
18:01
あっちの方でも家具製作やってる人結構いますよね。
いますよね。
そっか。
それで来て、阿住屋。
阿住屋で今の夫とも知り合って、
別に住んでています松本に。
そうなんですね。
ご結婚じゃあそこで知り合った。
そうですね。地元の人と結婚して、
無事に松本ライフを送ってまいったんですね。
松本、地元に出身でいると、
松本の良さって分かるようなちょっと、
分からないようにいいと思って、
外から来た偉大さんから見た松本の良さっていうのはどんなとこなんですか?
でもなんかやっぱりほんといろんな人がいて、
でもちょっと外れた人が多いから、
すごい言いやすいですね。
これまですごいなんかボコって、
自分だけボコってしたのが、
ボコボコしてるからあんまり気に入らないっていう。
なるほど。
すごい包みやすい。
結構人の多様性もあるような感じってことなんですかね。
いや、分かります。
僕ちょっと松本で働いてた時期があるので、
休日とか松本に出かけることもあったんですけど、
なんか別に変な格好して、変な本読んでてもあんまり気にされないというか。
ほっといてくれる。
いい意味でほっといてくれるというか、
ボコボコした人たちがたくさん、
個性的な方がたくさんいらっしゃるので、
あんまり自分馴染めてる感じですね。
今日はなんか素敵なお話をたくさんして、
本当はもうちょっとお話聞きたいんですけれども、
今日は。
そうですね、もうちょうど20分ぐらいですので、
最後になんか一言ずつ、
一言ずつちょっとこう、
このラジオ、ポッドキャスト聞いて、
あ、見に行きたいなーって思っているリスナーさんに、
なんか一言ずついただきたいなと、
げんさんからいいでしょうか。
はい、まあ、
頑張って、
頑張ってなんか作るんで。
そうですよね。
ちょっと遊びに来てほしいですね。
作るとき頑張らないといけないですもんね。
結構ね。
じゃあ頑張ったものをこう、見に来てほしいということで。
そうですね。
じゃあ伊沢さんお願いします。
そう、展示見た後とか、
今も見どころのたくさんある街なので、
地元の人はもちろん、
ちょっと遠くからでも、
ぜひ遊びに来ていただけたらなと思います。
特に僕は家具ばっか作っている人なので、
やっぱここまで家具を広いところで見てもらうことが、
なかなかできないこともあるので、
めったにない機会なので、
ぜひ見に来ていただければなと思います。
そうですよね。
まきしさんね、
テーブルとかはね、
普段クラフトフェアでも出されないから、
そうですね。
直接まきしさんの作ったテーブル見られるのはね、
こういう機会じゃないとないですもんね。
すごい触っていただいて、
すごい触っていただいて、
裏に手役がつくぐらい触りまくって。
これ欲しいなって触りまくっていただいて、
そんなこともして、
座って触って、
カトラリーも実際手に取ってみてもいいんですよね。
21:01
ぜひ。
そこで買えるということですね。
買えます。
欲しいものがあったらぜひ買っていただいてということで、
本日はですね、
大きいもの小さいもの展から、
カンクラフトの橋場源さんと、
あずま屋スタッフの江差理香さん、
まきせ家具製作所から、
まきせ福二郎さんにお越しいただきました。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
今回もお聞きくださりありがとうございました。
21:59

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