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こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。 この放送は、12年間婚活をして、42歳で5歳年下男性とスピード婚した稲村渚が、婚活データ築きについてお伝えするチャンネルです。
今日のテーマは、1人時間が好きな人の結婚相手の選び方についてです。 皆さんは、1人で過ごす時間ってお好きでしょうか?
私はですね、1人時間が大好きなんですよね。 実は、ひとりっ子というのもあって、昔から誰かと長い間一緒にいると、すごい気づかれするタイプなんですよ。
1人で気ままに過ごす時間の方が落ち着くんですね。 私のノートとか、この放送をお聞きの皆さんって、アラフォー以上の女性が多いと思うんですけど、やっぱり1人時間が長い方も多いと思うんですね。
そうすると、1人で過ごす時間がないと無理っていう人、結構いると思うんですよ。
それでですね、そんな私が結婚するとどうなるかっていうと、 例えば夫の帰りが遅かったり、出張でいない時は、
今日1人時間あるなぁって、朝から、というか前日の夜から、実はすっごい嬉しくなっちゃうんですよね。
何して過ごそうかなぁ、チューハイでも買ってこようかなぁ、夜のヨガのレッスン行けそうだなぁとか、やっぱりスタイフ更新しようかなぁとか、いろいろ考えてすっごいワクワクしちゃうんですよね。
結婚して誰かと一緒に暮らすからこそ、ますます1人時間が大事になっちゃったんですね。
結婚する前って、今から他人と一緒に過ごしてやっていけるのかなぁって、少し不安があったんですね。
42歳で結婚したので、それまでずっと1人だったので、余計不安が強かったんですよ。
でも実際は大丈夫だったんですが、ただ1人時間がなかったらしんどかっただろうなぁって気づいたんですよね。
今だから言えるんですけど、こういう性格だったからこそ、婚活が12年も長引いたのかもって思うんですよね。
そもそも誰かと一緒にいたいっていう欲求がそこまで強くないんで、この人でいいじゃなくて、この人がいいって思えないと、なかなか会いたいなぁって思えないんですよね。
婚活デートってすごい気を使いますし、面倒だなぁって思うことも正直ありますし、早く帰って好きなことしたいなぁって思っちゃうことってありませんか?
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逆に言うと、ちょっと違うなぁ、なんかしっくりこないなぁって思うと、普通に1人でいいやってなっちゃうんですよね。
だから結果的に、条件よりも気づかれしない人かどうかとか、感覚的に会う人を探すことの方が大事で、それで時間がかかったんだろうなぁって思うんですよ。
当たり前ですけど、条件ってプロフィールだけ見ればわかるじゃないですか。
こういう自分と合いそうかなとかいう感覚的なことって、プロフィール見ただけじゃわかんないですよね。
だからいくらスペックが良くて良かったとしても、気が合うとか楽しいとか、余計な気づかれしないとか、そういう感覚的なことって一度会っただけじゃわかんないので、何度も会って確かめないとわかんないんですよね。
それで結婚して気づいたのは、相性って距離感なんじゃないかなってことでした。
一緒にいて楽しい人も大事なんですけど、もしそういう人がなかなか見つからないっていう場合は、例えば一人時間を邪魔しないとか、放っておいてくれるとか、干渉してこないとか、そういう人とのご縁も大事にするといいんじゃないかなって思うんです。
ただですね、ここも少し落とし穴があって、放っておいてくれる人なら誰でもいいのかっていうと、そうじゃないんですよね。
というのも、私、過去に趣味にのめり込みすぎる男性と何人かお会いしたことがあるんですね。
例えば、冬になると毎週スノボに行くとか、毎週のように冬の山登り、冬山にこもっちゃう人とか、一見すると干渉してこないし、自分の時間も大事にしてるし、会うかもしれないなって思う目もあるんですけど、それがですね、なかなか全然デートができないんですよ。
2週間先とかデートの予定が空いちゃうんで、やっぱり接触回数が少ないと親しみって分からないですね。
特に大人になってから出会ってますからね。
もっと言ったら、やっぱり恋愛感情なんてますます分からないんですよね。
結婚した後だったら、週末いないイコール一人時間ができてラッキーって思えたかもしれないんですが、婚活の初期段階とか付き合ったばかりとか、そういう段階だと会えない、関係が深まらない、交際が進まないって風になって、結果的にうまくいかなかったんですよね。
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なので、一人時間が好きな人にとって大事なのって、単に干渉しない人っていうことではなくて、ちゃんと会う時間を作ってくれる、でもベタベタしないっていう、このバランスなんだなって思いました。
つまり、自分たちはどのフェーズにいるかによって、心地よいと思える距離感が違うんですよね。
例えば、私と夫は会ってるときはしっかり会話を楽しむんですけど、解散した後のLINEってすっごいあっさりしてたんですよ。
婚活中って、毎日LINEをしましょうとか、そうアドバイスするナコードさんもいるんですけど、私たちはデートの前に簡単に打ち合わせをしたら、ほとんど連絡し合わなかったんですよね。
だって毎週会ってたんで、もうそれで十分って感じだったんですよ。
出会い始めの頃は、もう少し連絡取ってたと思うんですけど、でも男性ってLINE苦手な人が多いんで、週に数回?
デート前は、もう少し密に何回かラリーして、で、どこで会うとか、どこ行くとか、そういうのちょっと打ち合わせして、その程度でちょうどいいと思うんですよね。
LINEの頻度が合うかどうかも、一人時間が過ぎた人にとって結構大事なポイントだなと思いました。
で、今は同じ家にいても、お互い別の部屋でそれぞれ好きなことをして過ごすことが結構多いんですね。
で、お散歩は一緒に行って、で、帰ってきて夕飯を一緒に食べて、で、夕飯が終わったらもうそれぞれ好きなことするみたいな。
一緒にいて過ごす時間と、別々に過ごす時間みたいなのが、こう割としっかり分かれているんですよ。
そういう過ごし方が、今思うと私にとっては理想の距離感だったんだなって思うんですね。
で、婚活ってどうしても条件に目が行きがちなんですけど、一人が好きな人ほど、どれくらい一人時間を早朝してくれるか、
こっちの方が実はかなり重要なんじゃないかなって思います。
今日はちょっと本音の話というか、私の結婚後の生活も含めていろいろお話させていただいたんですが、
一人が好きな人って、一緒にいる時の楽しさだけに注目をしないで、むしろ連絡をし合ってない時間、
会ってない間の時間に別々に過ごしてても、変に心配しなかったりとか、お互いが心地よい人を選ぶのが大事かなって思います。
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年齢が上がれば上がるほど、自分なりの過ごし方ってもう出来上がってきちゃってるんですよね。
なので、それを邪魔しなそうな人っていう視点で選ぶのも大事だなと思います。
最後に一つお伝えしたいことがあります。
結婚した今だから言える贅沢かもしれないんですが、
実は今でも独身時代の一人時間を思い出して、
ああ、懐かしいなあ、あの頃の自由さって貴重だったなあって思うこと、結構あるんですよ。
もちろん今の生活は幸せなんですけど、
結婚するとよくも悪くも、自分だけの時間っていうのはやっぱり物理的に減っちゃうんですよね。
相手に合わせる時間とか、家事の分担とか、生活の共有とか、いろんな面でやっぱり一人の時とは違うんですよね。
だから今婚活が長引いていて、いつまで続くんだろうって不安な方も、
どうか独身の今のうちに、この自由を使い切ってやろうっていう気持ちで過ごしてほしいんですよね。
婚活は諦めずに続けてさえいれば、いつか必ず成果が出るものだっていうふうに私は信じているんですね。
大事なのは婚活史上から撤退せずに、細く長くでも続けていくことなんですよ。
いつか結婚した後に、あの時もっと一人で遊んでおけばよかったって後悔しないくらい、今のうちに一人でしかできないことをたくさん楽しんでおいてほしいなって思うんです。
そういう前向きな気持ちが、結果的にあなたの行動や言葉を魅力的に見せることになるし、良いご縁を引き寄せることにもつながるはずだと思うんです。
ということで、今日はこの辺りで終わりにします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。また次の放送でお会いしましょう。バイバイ。