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こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。 この放送は、42歳で5歳年下の男性とスピード婚をした稲村渚が、婚活で得た気づきについてお伝えするチャンネルです。
さて本日は、【モテてきた女性ほど、結婚向きの男性を物足りなく感じる理由】 をテーマにお話をしていこうと思います。
綺麗で仕事もできて、会話をしていても本当に楽しい。 周りからも、あの人はモテるよね、なんて言われるような魅力的な女性が、なぜか婚活になると、なかなか結婚にたどり着かない。
そんなケースを、私はこれまでたくさん見てきました。
彼女たちが結婚までたどり着かない理由は、決して魅力がないからではありません。むしろ逆なんです。
これまでモテてきたからこそ、男性を見る目が濃えすぎていて、結婚向きの男性を物足りないと切り捨ててしまっているからなんです。
極端なケースになると、その物足りなさを埋めるために、結婚男性との不倫の沼から抜け出せなくなってしまう人も少なくありません。
今日は、なぜ魅力的な女性ほど、婚活男性にがっかりしてしまうのか、その理由をひも解いていきます。
その前に少しだけお知らせです。
私は12年婚活をして、238人と1対1で出会って、その経験をもとに、ノートというSNSで婚活コラムを発信しています。
記事数が430本ほどあるんですね。そのほとんどは無料で読めます。
興味がある方は概要欄にリンクを貼っていますので、よかったらノートの方もフォローしていただけると嬉しいです。
それでは本題に入ります。
私自身は不倫の経験はありませんが、婚活を12年経験してきた身として、不倫から抜け出せない女性の真理はどこか理解できる気がするんです。
彼女たちは決して寄婚というステータスが好きなわけではないんですよね。
ただ、魅力的な男性がくれる刺激や満足感が忘れられないんですよね。
でもちょっと冷静に考えてみてほしいんです。
精神的にも経済的にも余裕があって、会話も楽しくて、お店選びもスマート。
そんな包容力がある寄婚の男性たち。
彼らがなぜそんなに洗練されているかというと、奥さんとの結婚生活を通じてすでに磨かれた後だからなんですよね。
さらに彼らは、帰るべき家庭という現実の基盤が別にあるからこそ、たまに会うだけの女性との関係では楽しいだけの時間を演出する心の余白が持てるんです。
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つまり、素敵に見える彼らの姿は本来の実力というよりも、環境によって恋愛用に都合よく編集された姿にすぎません。
彼らも家に帰ればごくごく普通の男性ですし、むしろ実はこちらが思っていた以上にだらしない人かもしれません。
彼らの脱ぎ散らかした服を片付けたり、臭い靴下やパンツを洗っているのは奥さんなんですよね。
奥さんがそうした生活の泥臭い現実を全て引き受けてくれた後に残った美味しい上積みだけを見ているから、素敵に見えてしまうのかもしれないんです。
一方で婚活市場にいる独身男性たちはどうでしょうか。
会話はどこかぎこちないし、気の利いたセリフも出てこない。
服装はちょっと垢抜けなくて、おしゃれなお店は知らないし、デートプランも面白みがない。
こんな風に感じることはあるんじゃないでしょうか。
既婚男性が恋愛用に編集された姿で現れるのに対して、婚活男性はありのままの未編集の姿をさらして、私たち婚活の女性の前に現れます。
だからモテてきた女性ほど、なんだか地味だし物足りないなぁと失望してしまいがちなんですよね。
でも婚活している女性たちが本当に求めているのは結婚なんですよね。
結婚生活で365日向き合うことになるのは、おしゃれなレストランでスマートにエスコートしてくれる男性ではありません。
仕事から疲れて帰ってくる姿を見てしまうし、機嫌の悪い日だってある。
だらしない癖や不器用な一面もある。
そうした未編集のリアルな姿と向き合うのが結婚生活ということもできるんです。
ここを見ずに、恋愛用に綺麗にパッケージされた男性ばかりを追いかけていると、
共に生活を築いてくれて、暗くを共にできる男性の価値に一生築けなくなってしまうかもしれません。
私自身はマッチングアプリで結婚したんですが、
結婚相談所で本当にスッと驚くほどの速さで成婚していく女性たちの中には、
この男性選びの軸を恋愛軸から結婚軸へチェンジするのがものすごく上手だった人なんじゃないかなと思うんです。
特に結婚相談所にいる男性って、マッチングアプリにいる男性よりも、
いわゆる結婚向きの不器用な男性が多いので、そういうふうに思うんですよね。
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結婚相談所で結婚できる女性って、
お相手に対してリードしてくれるかとか、会話の引き出しが多いかとか、
おしゃれな店を知ってるかなんて、結婚生活では2の次、3の次だってことを知ってるんですよね。
それよりも、私の話を誠実に聞いてくれるか、生活を共に回していけるか、
お互いの未熟な部分を笑って許し合えるか、苦しい時に助け合えるか、
そんなふうに生活の土台をチェックしているんですよね。
決してお相手の物足りなさに妥協して目をつぶっているわけではありません。
それよりも、人生で一番大切にしたい生活の軸をこの人は満たしてくれているならOKというふうに、
決断できる強さを持っている女性たちなんじゃないかなと思います。
素敵なレストランを予約してくれる人よりも、風邪をひいた時にお粥を作ってくれる男性の方がいいですよ。
お姫様扱いはしてくれなくても、あなたを絶対に裏切らない誠実な人の方が安心ですよね。
もし今、婚活で出会う人がどうしても物足りないと感じているなら、
あなたの男性を見る基準がまだ恋愛用になったままになっていないか、少しだけ自分に問いかけてみてください。
もちろん無理にダサい人と結婚しろとか、つまらない人選べと言っているわけではないです。
例えば、素敵な人って結婚者ばかりだなぁなんて思ってしまった時に、
ふとその素敵な人も実は特診時代は大して素敵じゃなくて、
奥さんのおかげで素敵になっただけかもしれない。
そんな風に考え直してみてもいいんじゃないでしょうか。
そうした意識が持てるだけで、男性の見方が少しずつ変わっていくかもしれません。
ということで、本日は、
モテてきた女性ほど結婚向きの男性を物足りなく感じる理由をテーマにお話をしてきました。
今日の放送があなたの婚活に気づきを与えられていたら嬉しいです。
また番組をお聞きの皆さんの中で、婚活中の悩みがありましたら、
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そして、いいねとフォローもお忘れなくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次の放送でお会いしましょう。
稲村なぎさでした。