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【婚活】「頑張りたいのに頑張れない」のは、もう十分頑張っているからかもしれない
2026-07-03 08:48

【婚活】「頑張りたいのに頑張れない」のは、もう十分頑張っているからかもしれない

【今回の放送テーマ】
婚活を「頑張りたいのに頑張れない」理由

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こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。 この放送は、42歳で5歳年下の男性とスピード婚した稲村渚が、 婚活でた気づきについてお伝えするチャンネルです。
さて本日は、婚活で頑張りたいのに頑張れないのは、もう十分頑張っているからかもしれない、 おテーマにお話をしていこうと思います。
7月に入りましたが、じめじめとした梅雨空が続いてますね。 季節の変わり目ですが、皆さんは体調や心のバランス、崩されていないでしょうか。
実は6月以降、私の周りでも、婚活から少し距離を置いてお休みします、というご連絡をいただいたり、 いつも前向きに活動している方の発信や反応がふっと静かになるのを感じることが増えたんです。
婚活を頑張りたい気持ちはある。でもなぜかアプリを開けない。 メッセージを返す記録が出ない。
週末の予定を入れる想像をするだけで疲れてしまう。 そんな頑張りたいのにどうしても頑張れない自分に直面して、自己嫌悪に陥っている方も多いんじゃないでしょうか。
でも断言します。それはあなたにやる気がないとか甘えのせいではありません。 今日はその停滞感の正体をひも解きながら、心がふっと軽くなるような婚活のペース配分についてお話をしていきます。
その前に少しだけお知らせです。 私は12年婚活をして238人と1対1で出会って、その経験をもとにnoteというSNSで婚活コラムを配信しています。
今、記事数が430本ほどあるんですが、そのほとんどは無料で読めます。 興味がある方は概要欄にリンクを貼っていますので、よかったらnoteの方もフォローしていただけると嬉しいです。
それでは本題に入ります。
実は私自身も6月に入ってから季節の変わり目のせいか、体調が優れない日がすごく多くて、もう2週間以上ずっと頑張りたいのに頑張れないという停滞感を抱えていたんですね。
やらなきゃいけない仕事もあるし、ノートも書きたいし、音声配信もしたい。もう頭ではわかってるんですけど、どうしても心と体がついてこないという毎日だったんですよね。
婚活も全く同じ構造だと思います。
旗から見ると相手を探してメッセージをして会うというすごくシンプルな作業の繰り返しに見えるんですけど、でもその一つ一つに実はかなり多くのエネルギーが使われているんですよね。
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常にアプリを気にして、見知らずの人と気を使いながらメッセージを交わして、会うところまで持って行って、そしていざ会う時になったら緊張するし、期待もする。
でも実際に会ってみたら落胆することもあるし、自己否定の波に飲み込まれてしまうこともあります。
そんな風にルーティンに見える作業の裏で、皆さんの心は信じられないほどの負荷を処理しているわけです。
さらに誕生日が近づくたびに、早く結果を出さなきゃという焦りが毎年やってくるわけですね。
ある日突然動けなくなるのは、すでに限界まで動き回っていて、心身の疲労がもうバケツからあふれそうになっているくらい十分頑張ってきた証拠なんですよね。
婚活がしんどい理由ってたくさんあると思うんですけど、その理由の一つには、大人になると頑張っているプロセスがほとんど誰からも評価されないこともあるんじゃないかなという風に感じました。
子供の頃って、たとえテストの結果が悪くても、毎日机に向かって偉かったねなんて、努力そのものを褒めてもらいましたよね。
でも大人の世界は残酷です。仕事も婚活もどうしても結果だけで見られがちなんですよね。
その裏にある泥臭い努力を褒めてくれる人なんていないですし、傷ついた夜のことを誰も慰めてくれません。
むしろ婚活が長引くほど、本気でやってるのとか、高望みしすぎてるんじゃないなんて、うがった目で見られることすらあるんですよね。
私はノートの方でメール相談サービスというのをやってるんですが、そちらを利用してくださる方の中には、過去の私のように10年以上も婚活を続けている人が少なくありません。
そうした長期の婚活になるとなおさらです。どれだけ全力で打席に立ち続けていても、結果が出るまでは単にまだ結婚できてない人というふうに扱われてしまいます。
これって本当に残酷な構造ですよね。だからこそせめてあなた自身だけはその見えない努力を認めて、よくやってるな私なんて自分のことを褒めてあげてほしいなと思います。
ではどうしても頑張れない時期はどう過ごせばいいのでしょうか。私からの提案は、完全に休むか全力で頑張るかの二択で考えるのはやめようということなんです。
心が限界ならきっぱり離れるのも手ですが、完全に離れちゃうと、今度は休んでる時間がもったいないと焦って、余計に心が休まらなくなる真面目な女性も多いと思うんですよね。
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それに休んでしまうと婚活に戻れなくなって、気づいたら半年や1年がたっていたなんて人も少なくありません。
そうであるなら0か100かで考えずに、休む時間と婚活の時間を、例えば7対3とか8対2のバランスで振り分けてみてください。
例えば毎日アプリを開いている人だったら、週に1、2回だけ開いてみる。あるいは新規登録した人だけをざっと5分だけチェックしてみる。
新しい人に会う気力がないなら、プロフィールをちょっと見直してみる。
メッセージのやり取りがしんどいなら、やり取りする相手を1人だけに絞る。
そうやってお相手に失礼のない範囲で適度に気を抜きながら、婚活史上に片足だけを残しておくんです。
そしてジメジメした季節が過ぎて、体調や気持ちが上向いてきたら、また少しずつスペースを戻せばいい。
この上手に息を抜くペース配分だって立派な婚活の技術だと思うんです。
私自身の12年間という長い婚活期間を振り返っても、何度も何度も頑張りたいのに動けない時期っていうのがあったんですよね。
そして結婚した今でも、本業の仕事だったりノートの執筆、あるいは温泉配信で同じような波を経験しています。
季節が巡るように私たちのバイオリズムって、婚活の状況も同じように必ず波があるんですよね。
だから今は無理せず、婚活史上の波にぷかぷかと浮かびながら、自分の心と体を何よりも最優先していたわってあげてください。
そして体力が戻ってきたら、また自然と泳ぎ足したくなるタイミングがやってくるはずだと思います。
ということで今日は、婚活で頑張りたいのに頑張れないのは、もう十分頑張ってるからかもしれないおテーマにお話をしました。
今日の放送があなたの婚活に気づきを与えられていたら嬉しいです。
また番組お聞きの皆さんの中で、婚活中のお悩みがありましたら、財布のコメントやレターからお気軽にメッセージをお願いします。
そして、いいねとフォローも忘れなくお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございました。また次の放送でお会いしましょう。
稲村なぎさでした。
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