00:06
こんにちは、婚活コラムニストの稲村渚です。
この放送は、12年婚活をして、42歳でスピード婚した稲村渚が、婚活で得た気づきについてお伝えするチャンネルです。
昨日は日曜日でしたけれども、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。 東京はすごくいい天気だったんですよね。
実は昨日、夫と散歩がてら、東京の大井町に新しくできた、大井町トラックスという商業施設に行ってきたんですね。
3月末にできたそうなんですけど、なかなか混んでまして、レストランとかカフェはどこも行列でした。
自宅から徒歩で行くとだいたい4キロくらいなんですけど、帰りは電車だったんですけど、それでもまあまあ結構疲れまして、
今日はそんな婚活とウォーキングの共通点をテーマにお話ししたいと思います。
結婚してから夫とよく一緒にウォーキングをするようになったんですね。
昨日は4キロ程度でしたけど、多い時は7キロぐらい歩くんですよ。
でも普段はあまり歩かない私にとっては、これがなかなかハードなんですね。
しばらく歩き続けると、ついちょっと座って休みたいなって思っちゃうんですよね。
そんな時、夫は決まってこう言うんです。
休むと立ち上がれなくなるから止まらない方がいいよって。
最初の頃は、いやいやちょっとくらい大丈夫でしょう。そんなにストイックにならなくてもってよく喧嘩になってました。
でも公園のベンチなんかで座っちゃうと、確かにそうなんですよね。
プツンと気持ちが切れてしまって、もう一度立ち上がって歩き出すのがものすごくしんどくなるんです。
次第にもう気力もわかんなくなってきて、
今日はもうここから電車に乗らない?なんて言い出しちゃうんですよね。
これなんかに似てるなと思ったら、そう、婚活と全く同じ構図だったんです。
私は12年婚活を続けてきたんですけど、そこまで長くない方でも、婚活をしてると少し休みたいなって感じる瞬間って誰にでもありますよね。
始めたばかりで戸惑っている人も、長く続けて疲れてしまった人も、その休みたいっていう気持ち自体は心と体からの自然なサインなんですね。
でも婚活には仕事のような締め切りもなければ、上司から急かされることもありません。
完全に自主性の世界なんですよね。
だからこそ一旦距離を置くと、マッチングアプリを開くのが億劫になったり、新しい出会いを探すエネルギーがどんどん枯れてしまうんですよね。
03:10
そんなうちに、どうせいい人なんて見つからないかも、とか、今から始めてももう遅いかな、とか、
いや、今すぐ再会しないとまた一つ歳を取っちゃう。
そんなふうに不安がどんどん膨らんで、再スタートのハードルを勝手に高くしてしまうんですよね。
ウォーキング中に座り込んじゃうと、足がどんどん重くなっていくのと同じように、婚活から少し離れると、そのお休みの状態から抜け出せなくなってくるんですよね。
気づいたら、もう結婚しなくてもいいかな、なんて考えがよぎったりして、これがお休みすることの怖い落とし穴だなと思うんです。
私自身はどうだったかというと、休むこともあったんですけど、基本的にはほぼ誰かと毎週会ってるような状態を長く続けてきたんですね。
婚活の終盤なんて、まさに泊まると死んじゃうマグロ状態だったんです。
特に今の夫と出会う直前の2ヶ月間は、月に10人から15人の男性とお会いしてました。
もともと私は文化系で、学校の体育の授業なんて好きあらばサボることしか考えてなかったタイプなんですね。
そんな私が、メンタルだけがスポコンの塊になって突き進んでたんです。
今考えると、止まって立ち上がれなくなるのが本能的に怖かったのかもしれないです。
もうその恐怖心が私を動かしていった部分はあったなって思うんですよね。
もちろん当時の私のように、自分を追い込みすぎるのが必ずしも正解ではありません。
心がすり減って、お仕事やプライベートがボロボロになっては本末転倒です。
ただ、完全に止まってしまうと再び立ち上がるのは想像以上に難しいんですよ。
だからこそ大事なのは、自分なりのペースをつかむこと。
そして、お休みする場合は必ず期限を決めてください。
来週の月曜日には1回だけアプリを開こうとか、
1ヶ月後には新しい写真に変えて再登録しようとか、
自分自身と必ず再スタートの約束をするんです。
歩みを止めても心だけは前に行きたいと思っていること。
それが納得のいくゴールにたどり着くための一番の秘訣なんじゃないかなと思います。
06:05
ということで、今日はこの辺りで終わりにします。
放送後に何か感じたことがありましたら、スタイフのレターのところから、
あるいはノートの方からでもどちらでも構いませんので、お気軽にコメントいただけたら嬉しいです。
あと、番組の方のいいねボタンもぜひお忘れなくお願いします。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
また次の放送でお会いしましょう。
稲村なぎさでした。