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2020-01-02 39:25

ながらcast019 新春SP 2019年を振り返る

今回は新春スペシャルということで、2019年を振り返ってみました。
00:06
はい、ながらcastです。
今日はお正月です。
ということで、明けましておめでとうございます。
今日は今からちょっと近くのイオンにお酒の買い出しというか、そんな飲まないんですけども、
ビールぐらい飲もうかなと思って、
自転車に乗って移動中です。
今日は新年早々ということで、そんなに一生懸命やるつもりもないんですけども、
年末に書いた年賀状にですね、
いつも一言ずついろんな方に短いメッセージを添えるんですけども、
結構な人にポッドキャスト始めましたって書いちゃったんですよ。
ちょっと書くこともあんまないっていうのもあるんですけどね。
ながらcastよかったら聴いてください、なんて言って書いちゃったんで、
もしかしたら普段会ってないような方々が聞いてくれるかもしれないなと思って、
ちょっと正月早々の録音をしています。
さて、また坂だ。
降ります。
今日はそんなことでですね、
知り合いの方々に、ちょっとお会いしてない方々に、
近況をちょっとお知らせしようかなと思ってます。
去年、2019年ですが、
どんなことがあったか、個人的にですね、振り返ってみようと思います。
去年はね、結構自分の体調を崩した年で、
2月にですね、ちょっと腹痛で入院しました。
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近くに、というか職場のそばにある市岡さんに行って、
そこから緊急で大きな総合病院の方に行きまして、タクシーに乗って行きまして、
そのまま入院になりました。
腹痛、結構痛かったんですけども、
その後しばらく絶食で様子を見て、
最終的には痛みも引いて、
食あげですね、だんだんお粥を、ご飯の量、米の量が増えていって、
普通のご飯に戻って退院しました。
原因が不明というのがね、大変気持ち悪かったんですけども、
実は結局その後ですね、
6月に腹痛が再度起きて、
実はそれは夜中に1回あって、
入院していた病院に行こうと思って、
上さんに連れて行ってもらって、
緊急外来の方で見てもらったんですね。
その時もめちゃくちゃ痛かったんですけども、
痛み止めを打ったり、いろいろして、ごまかして、
痛みは残ってたんですが、
一旦家に戻って様子を見たんですが、
翌日もやっぱり良くならなくて、
むしろ酷くなって、寝てもいられないし、
座ってもどんな体勢になっても、
とにかく痛いという状態になっちゃって、
1日おいて、再び町の消火器課へ駆け込んで、
レントゲンとか取ったら、
これはイレウスだ、
イレウスって超閉塞の典型的な状態になってたもんですから、
またすぐに総合病院の方に行って、
金曜日の夜でしたね。
行って、そのまま診察してもらって、
レントゲンとか再度取り直して、
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そのまま手術ということになりました。
もうこっちは痛くて痛くてどうしようもないんでね、
手術でも何でもしてくれっていう感じでしたけどね。
本当に映画やテレビで見るような手術室に運ばれて、
もう意識を失って、
目が覚めたら手術は終わってた。
それからしばらく入院生活が続いて、
無事退院となりました。
何だったかっていうのはね、
これちょっと話が長くなるんで、
とりあえずイオンに着いたので、
一回ここで終わります。
イレウスは公薬性と呼ばれるタイプで、
ちょっと珍しいんですけども、
よく分かんないんですが、
お腹の中に紐状のものができてて、
それが輪っかのようなものを作ってて、
その輪っかに自分の腸がするって入り込んじゃって、
それで物理的に詰まった状態になってしまったのが原因だそうです。
なのでその紐をチョキンチョキンと切って、
もうパンパンに張ってた腸を普通の状態に戻して、
一件落着。
これが金曜日の夜にやってもらえたから良かったんですが、
もし土・日なんて置いてたら、
腸も餌食しているというか、
切らなきゃいけない、切って繋げるみたいな手術になりかねなかったので、
そういう意味では不幸中の幸いでしたね。
金曜日の夜、定時は過ぎてたんですけども、
その時いらっしゃった先生方が指導してくださったので、
無事なんとかなりました。
その紐の話は僕もびっくりしたんですけども、
聞いてみると、
皆さんというか結構お腹の中にあるみたいですね。
そういった紐状のものが、なぜか知らないができている、
みたいなことがあるみたいで、
それがたまたま輪っかみたいになって、
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たまたまそこに腸が入り込む、
みたいな偶然に偶然が重なって、
今回のようなことが起きたらしいです。
今回そこの部分は紐は切ったんでいいんですけども、
他にないかって先生に聞いたんですが、
いや、ないとは言えないと。
あるかもしれない。
お腹空けたからって言って全部見てるわけじゃないんで、先生方もね。
だからあるかもしれないけど、
あったとしても何も起きないことだってある。
し、運が悪ければまた何かトラブルこともある、
っていう本当によくわからないことなんですが、
結局のところ考えてもしょうがないなというか、
もうこれ全ては運です。
ということで割り切りまして、
あれこれ考えても仕方がないんで、
これは天に任せるというスタンスで、
今は暮らしています。
今日は富士山がきれいに見えてますね。
ちょっと雲はかかってますけども、
山頂の方は白く見えてます。
新年にはふさわしい、
大変あったかい、
あったかいっていうか普通よりはあったかめの陽気ですね。
そんな感じで体調崩して、
その後9月の誕生日前後から耳鳴りが起きまして、
それは今も実は継続中なんですけども、
両方の耳でホワイトノイズよりはちょっと高めというか、
広域のシャーっていうか、
虫の音よりはちょっとはっきり聞こえすぎるんですけども、
シャーっていう感じの音が実は両耳で聞こえてます。
これも突発栄団症とかじゃ困るなと思って、
ジビカに行ったりして検査もしたんですけども、
聴力は問題なかったです。
実は2軒行ったんですけども、ジビカに。
2軒目の方が丁寧な測定をしてもらったんですけども、
そこでも問題なくて、むしろ年で考えた。
あ、おはようございます。
おはようございます。またよろしくお願いします。
またよろしくなんて言ったら、帰ってきました。
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最初はかなりストレスだったんですけど、耳鳴りも。
今は結構慣れちゃったんで、ほぼ気にならない感じにはなってるんで、
それは良かったって言うべきでしょうね、これはね。
それほど苦痛ではなくなってるんで、
これはなんとかまた付き合っていこうかなと思います。
はい、体調の話で若干残念な話だったんですが、
次は仕事絡みでどうだったかっていう話なんですね。
2019年はとにかく消費税の増税に振り回されたと言えます。
消費税8パーから10パーに上げるために、
通販とかいろんなところで使っている店の基幹システム、
これはパッケージ版に近いんですけども、
もともとずっと使ってきた販売管理システムが10パーにするために、
もちろんバージョンアップしなきゃいけなかったんですけども、
顧客管理の方のシステムが開発を終えてまして、
本当は顧客管理と販売管理を同時に最新型に上げれば何の問題もなかったんですが、
販売側は最新のものにアップグレードできるんですけども、
顧客の方が開発中しているので上げられないという状況で、
何年も実はその状況が続いていて、どうするかというところで、
結局結論としては他のソフトに乗り換えたんですよ。
これがなかなかに大変で、10月の消費税を上げる前にも新しい方に引越しを済ませてから、
10月一日を迎えないといけないので、9月には引越しを完了させようと思って、
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実際にはそれもギリギリなんで、本来はもっと前に移行するつもりだったんですが、
なかなかこれが大変で、データの形式とかはみんな違うんで、
マスターデータ、顧客マスター、商品マスター、そういったマスターデータを移行するにしても、
項目の数も違えば、似たようなソフトではあるんですけども、
項目の割り付け方が違う。
例えば商品マスターで言えば、内税、外税、非課税みたいな課税区分があったとして、
今までのソフトだったら、例えば内税が0、外税が1、非課税が2、
0、1、2っていう並びが、新しいのだと0を使わずに1、2、3になってたみたいな感じで、
いろんなところの細かいところでその設定が違うんで、
そういったものを整理しながらデータの移行の準備をする。
細かいことがめちゃくちゃいっぱいあって、
かなり春ぐらいからかな、それをずっと準備をしてたんですが、
検討する項目が多すぎて、かなりのストレスが続きました。
正直、お腹の痛さはそこのこともあったんじゃないかなって思うぐらい、
悲しいことに、僕も悪かったんですが、
この件を扱う、対応する人間が基本、私一人、俺一人だったので、
他の人と話ができる状態ではなかったっていうのもストレスになった大きな原因で、
チームというか、うちのお店もちっちゃい店なんで、
チームを作るほどの希望感はないんですが、
少なくとも2人とかの体制にして相談しながらやれればよかったんですが、
なんせ少ない人でいっぱいいっぱいで回してるっていうのもあって、
結局僕が抱え込む形になっちゃった。
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それがとにかく大変で、9月に移行はしたんですが、
移行した後もううまく動かないことが多発して、
かなりそこからしばらくは大変でしたね。
ソフトのメーカーさんの担当者とはもうずっとしょっちゅう連絡取り合って、
トラブルが出たら聞くっていうことを繰り返して、
それでクリスマス前の繁忙期、10月からスタート、本格的に稼働して、
それでも繁忙期にはなんとか安定はしたのでよかったですね。
10月から皆さんが知っているキャッシュレス消費者関係事業が始まる。
その話も春くらい、もうちょっと前から聞いていたので、
いわゆるキャッシュレス対応を広げるというのにも追われました。
2018年の終わりにはバイト率先してPayPayを導入したんですが、
その後、竹内さんという色派の方の勉強会に参加したら、
PayPay4種類はやっとけという話で、
何かというと、今のうちからどんどん導入して、
うちの店は全部使えますよというのを告知して知っておいてもらった上で、
10月1日を迎えなきゃいけないという話があったんですからね。
その辺、わりと春くらいから各種のPay、
要はLINE Pay、最初PayPayから始まって、
LINE Pay、Amazon Pay、
LINE Pay、楽天Payか。
折り紙Payは今回見送っているんですけどね。
その後出てきたメールPayやら、
AU Payあたりにも対応しています。
それ以外の決済方式もこの際整理して、
クレジットカードは元々やっているからOKだったんですが、
電子マネーもやろうかなと思って、
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じゃあ電子マネーどこでやるんだ。
デビットカードもこの際入れたいとかというと、
そのあたりを導入するパターンが何種類かありまして、
その中のどれがうちにとって、自社にとって得なのかというとの検討もなかなか大変でした。
その辺も整理して申し込んで、
しかも大変だったのは国の方の方針がなかなか決まらなくて、
消費者還元事業に申し込むという方法が、
説明会がなかなか具体化せずに日程がどんどん遅れていくという状況で、
最終的には説明会はもう参加はしないので、
サポートセンターというか電話で相談できるところに聞いて、
やり方を申し込むという形をとりました。
7月末までに申し込まないと10月1日から参加できないという話だったんですが、
気づいて準備を始めたのが7月半ばかな。
そこからいろいろ調べたり、結局間に合わなかった。
いくつかは間に合いました。
逆に決済事業者さんもまだ間に合っていないという、かなりタゴタでしたね。
極端な話、アマゾンペイをやっている、
もしくはそこを受けている日本タブレット、日本ペイなんかは、
決済事業者としての承認がなかなか下りないので、
いつまで経っても申し込めない状態が続きました。
それは今もかもしれない。
とにかく僕もいろんなところで決済事業者さんに申し込みをして、
承認を待って、みたいなことを今回は各社それぞれに申し込んでいたものですからね。
ペイペイを始め、クレジットカード会社もそうですし、
各種ペイ関係に申し込みをして、というような流れで。
本当に事業者さんのスタートの結果は遅かったので、
夏の時点で申し込もうと思ってもまだ受け付けていないということもあったので、
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これもかなり振り回されました。
レジの方はその前の年に早めにレジは替えたので、それは良かったんですけどね。
レジは済んでいたけど、システムの変更をしたり、
今言ったキャッシュレスの対応なんかにもひたすら追われた1年で、
かなりこれは消耗しました。
耳鳴りもそのせいじゃないかと思っています。
仕事柄でもうちょっと言うと、
勉強会にペイの関係もあって、
またちょっと頑張って参加するようにして、
その中で補助金やら助成金やらの情報も入って、
特に今回は助成金が結構良いかもしれないということもあって、
秋以降は助成金の方も動きました。
これも内容を決めて見積もりもとっての申請をしたので、
結構これもギリギリでしたね。
これもいくつかのことをやって、
これ働き方改革の関係にはなるんですけども、
労働時間が短縮するとか生産性が上がるみたいなことをいくつかピックアップして、
今回で言えばハンディターミナルを導入して、
検品とか棚卸しの時間短縮をするとかですね。
そういったことをやって、
これは年末無事通ったので、
今実行中というか早くお金を払わないといけない状態で、
補助金の方は結構今までも使ってきたんですが、
今回は助成金もやってみました。
去年で言うと、アプリの勉強をちょっとしまして、
簡単に作れるアプリの開発環境というのがあったので、
それの勉強に行ったりして、
実際に補助金を払わないといけない状態で、
簡単に作れるアプリの開発環境というのがあったので、
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それの勉強に行ったりして、実際にいくつか簡単なアプリも作りました。
これは知らない人が多いと思うんですが、
MIT、中節工科大学ですかね、
そことGoogleが当初、タッグを組んでコラボして作った開発環境というので、
App Inventorという、
スクラッチみたいなブロック型のパーツを並べていって、
アプリを作るという開発環境です。
今はGoogleはそこから手を引いて、MITがそのサポートをしていって、
今はApp Inventor2という環境が用意されていました。
これを使っていくつかアプリを作ったので、
作れるんだ、簡単なものだったらこの環境で作って、
Androidのスマホなりタブレットにインストールすることもできるなという実感を掴みましたね。
これは僕にとっては大きな進歩でした。
その時一緒にラズベリーパイも触りました。
これも僕にとっては初めての体験で、
これ意外に面白いな、
センサー、パソコンですよね、ラズベリーパイって小さなパソコンにLEDをつけて光らせたり、
あるいは温度センサーで温度を読み取ったり、
というような簡単なサンプルプログラムを作ってみました。
名前だけしか知らなかったラズベリーパイを実際に触ることができて、
この可能性も感じることができました。
IoTって言われているものの一端に過ぎないんですけれども、
プログラムする楽しさと実用に使えるという良さがありますね。
教えてくれた先生もね、
例えば開発した中にはビニールハウスの中の温湿度なんかを
センサーで取ってモニターするようなプログラムを組んでましたね。
それも僕にとっては新しい世界につながりました。
あとはゲーム関係ですね。
ゲーム関係のちょっと面白いことが2つあって、
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1つは地元の徳派大学の教育学部の障害教育学科さんがやっている
学内学会というものが年に1回あるらしくて、
学内学会ってちょっと馴染みがないんですが、
要は学生さんが学会員みたいな形で
ゲストの講師を招いて勉強するような機会を作る。
それを学生が企画準備をするというようなもので、
僕は2部構成のうちの第2部のほうを受け持って、
学生さんたちにカードゲームを体験してもらうというプログラムを行いました。
事前に先生方が何度か見えて、
学生の中心になるスタッフの学生たちが店のほうに来て
ゲームの説明をして、
自分たちで10個ぐらいの候補を用意して、そこから4つ彼らが選んで、
またそれを4つに絞り込んだ後、学生さんたちに再度説明したりとかして、
結局100人来るのか50人来るのかわからないという中で
テーブルを用意して、そこにグループ分けして、
ゲームを2つぐらい体験してもらおうというような回でした。
各テーブルに学生さんがついて、そこでゲームの説明をする。
そこで遊び終わったグループはまた別のテーブルに行って、
もう1つのゲームを体験する。
その回の最初に僕のほうからゲームとコミュニケーションについて話をしました。
そんな感じで、
障害教育学科の長兼教育学部の学部長の方もいらっしゃったりして、
いろんな先生もそこに同席していただいて、
ボードゲームやカードゲームの面白さを実感してもらえたのが大変良かったです。
学生さんたちも終わった後の感想の中で、いろいろ使えるようなイメージ。
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彼らは障害教育なので、教員を目指す人もいれば、
自動館や高齢者などいろんなところの現場に将来的には仕事をする人たちなので、
彼らがカードゲームを現場で活用してくれるようなイメージを持ってくれたのは本当に良かったですね。
もう一つのゲーム関連で言うと、僕が研究しているゲーム作家のアレックス・ランドルフのことで面白い動きがありました。
ランドルフの日本滞在時、彼は60年代から70年代初頭にかけて日本で将棋の勉強をしていたのですが、
その頃のことを調べているという人がいました。
カシハラの考古学研究所の方からオファーがあり、アレックス・ランドルフの障害について
研究者の方々と一緒に話をする機会がありました。
なかなかこれも、僕以外にランドルフについて興味を持っている日本人がいるというのは本当に驚きで、
ランドルフさんと親交のあったトゥルーリさんも一緒に大阪へ行って、午後から半日話をしたり、
会場になった大阪商業大学のアミューズメント産業研究所というところを使って、
そこの方も共同研究者にいたものですからね。
そこの展示を見せてもらったり、あと貴重な資料室なんかも見せてもらいました。
これめちゃくちゃ面白い資料がいっぱいありましたね。
古いドイツゲームや、なんだろう、本当に大ゲーム関係なんですかね。
もう知らないようなものがいっぱいあって、こういうゲームを主要として持っている大学というのは
本当にないんじゃないかなと思うような充実したコレクションも見せてもらいました。
そこではですね、ランドルフの日本時代について新たな知見というレベルのものはなかったんですけれども、
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その後も研究者の方は調査を続けていて、日本のどこに住んでいたのかというところも
突き止めたりしているので、今後の展開が楽しみです。
僕も手伝えることを手伝おうと思っていて、自分のルートで調べたりしています。
そんなことで、実はランドルフさんに関して言うと2022年が100歳の年にあたるので、
それに向けて日本でもお祝いするようなイベントをしたいなと思っています。
そんな2019年でした。
はい、エンディングです。
ちょっと長くなっちゃいましたけど、2019年を振り返ってみました。
もっといろいろあったかと思うんですが、今思い出せるのはこんな感じですね。
あとはね、実はプライベートで妻のご両親が体調を崩して入院したりとか、
その介護に当たったりということで、ちょっと急激に。
うん、はいはい。
そんな感じで、隣に住んでいる妻の両親が本当に急に入院するみたいな形になりまして、
僕自身がすごく動いているわけではないんですけれども、
妻が病院に通ったりとかしている、
あと隣の家の片付けや掃除をしたりということもしていますけれども、
その辺でバタバタした年末ですね。
これはまだ継続中でもあるんですけれども、
2020年、あまり良くないことは2019年にかなり起こったので、
2020年はもうちょっと穏やかに進むといいなと思っています。
今回のながらキャストは2019年を振り返ってみました。
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次回は予告です。
2020年をどうしたいかという抱負を語れたらなと思います。
じゃあ今日はこんなところで、
Auf Wiedersehen!
いや、Auf Wiedersehen!
Tschüss!
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