1. Zumba天国 / ながらcast
  2. ながらcast018 マイクを近づけ..
2020-01-01 20:07

ながらcast018 マイクを近づけてみた〜発信者から見たPodcastのメリット

今回は、マイクをいつものシャツの襟ではなく、ネックウォーマーに付けて録音してみました。さらに自転車に乗りながらの録音に挑戦。お風呂では、ピンマイクを手に持って録音。PodcastがYouTubeやブログより楽だ、という話をしました。また、番組全体にBGMを付けてみました。
00:05
はい、ながらcastです。
えーっと、今回はちょっとまた音声のテストをしています。
えー、最近ね、ピンマイクを買って録音してるんですけども、
最初の、スマホのマイクよりは随分音声が良くなったんですが、
それでもやっぱり、なんだろう、他のポッドキャスト番組に比べると、
明らかに音声が弱いなって思ってました。
で、今はですね、どうやってるかっていうと、
ピンマイクをシャツの襟のところにくっつけて録音してるんですが、
どうしても口の位置と襟の位置ってやっぱり高さの差があって、
ダイレクトには入ってないんですよね。
だから、どうしても弱くなってしまう。
で、今日はですね、ネックウォーマーをしてるもんですから、
そのネックウォーマーにピンマイクをつけてるので、
ほぼ口の真ん前にマイクがある状態です。
この状態ならね、かなりクリアに、さらに音量も大きく録音できるんじゃないかなと思っていますが、
さて、どうでしょうね。
はい、さっきというか昨日かな。
すでに一昨日か。
ネックウォーマーにつけての音声チェックをしてみたんですが、
あー、自転車が起きた。
意外に音声が大きくなかったんでね、ちょっとなんでだろうとは思っています。
で、今日も今もテーマはなく、ただ音声の入り具合を確かめるためにやってます。
今はですね、大晦日、12月31日でですね、
昨日の夜書いた年賀状を今から郵便局に出しに行きます。
で、今回はなんと初めてですが、自転車に乗りながら録音してます。
03:08
また息が上がって聞こえるかどうか、聞こえるかな。
また緩やかな上り坂をいつも歩きながらなんですが、
今日は自転車を漕ぎながら録音してます。
車に注意しないとね。
えーとですね、ながらキャスト、何がながらかっていうと、
基本的には通勤しながら、歩きながら、ポッドキャストを作るということで、
まあ、ポッドキャストの配信の仕方が全く分かってない私が、
アンカーっていう配信ソフトを使って、
ポッドキャストの配信のノウハウをつかもうという番組です。
なのでテーマはないんですね。これがちょっときつめの坂です。
というか、これはむしろ下りたほうがいいや。
これはですね、今はとにかく修行中のみなので、
まあ、いろいろ確かめてみながら、
本来はテーマのある番組、一貫性のあるものを作る方向に
シフトしたいなとは思ってます。
だってね、こんなただのおじさんの思ったことをただしゃべるだけのポッドキャストを
誰も求めてませんから。
今歩行者を追い抜いたので黙りました。
また歩行者が迎えから来ます。
まあでも続けていく中で、やっぱり声が大事だなっていうのは気づかされました。
結構最初は照れくさかったっていうのもあって、
ちっちゃい声で、今下り坂で結構スピード出てますが、
風切り音が入っているかどうか、後で確かめてみます。
06:08
結構ちっちゃい声でしゃべっていたんですよね。
今はかなり大きめの声で、誰かと一緒に話しているぐらいの感じですかね、隣にいる人と。
ただこれは、裸から見たらかなり怪しい人です。
たった一人で、誰かとしゃべっているぐらいの音量でしゃべっているわけですからね。
とはいえ、そのぐらいやらないと、やっぱり聞きやすくはならないんですよね。
はい、郵便局到着。
年賀と一般に分かれてますね。
年賀郵便物を年賀の方に入れました。
はい、ミッション終了。
じゃあここから戻ります。
さて、今、目的はほぼ達して、
自転車に乗りながらキャストも録音はできたので、
終わってもいいんですが、もうちょっと続けるかな。
このポッドキャストというものが、情報発信の手段として、
発信者側から見てのメリットというのを話します。
例えば、YouTubeというのも発信手段としては、
非常に手軽になって身近になってきてますよね。
僕も一時期、YouTubeやれるかななんて思って、
試してみたことはあるんですが、
ちょっとその時は、なんだろう、ちょっと大変すぎて、
それはこう、準備とかがですね、
なんだろう、映さなきゃいけないもので、
その映す場所を用意して、
よいしょ、上り坂です。
で、映すものを用意して、
それなりに話すことも準備して、
09:03
で、撮影するでしょ。
で、撮影した後、今度は編集。
場合によってはテロップ。
ただ、今は音声がちゃんと取れてれば、
自動でつけてくれるみたいですけどね。
そんな結構な手間をかけて、
やっぱり一本作れるんですが、
ちょっと続けられるような感じにできなかったんですね。
ちょっとやっぱり大変すぎて。
それに比べると、Podcastの場合、
このAnchorっていうソフトが秀逸なんですけどね。
一つのエピソード、一つの配信文を作るために、
セグメントと呼ばれる、一塊の音声を並べていく。
で、間にちょっとしたジングルとか音楽を入れて、
並べれば完成です。
配信そのものも、Publishっていうボタンを押せば、
もう配信できちゃう。
Anchorのサーバーに音声は上がっていて、
もちろんAnchorで聞けますが、
それ以外にも、多分RSSを配信して、
Spotify、それからGoogle Podcast、
昨日確認したんですけど、iTunesにも上がっています。
その他、Podcastを聞くアプリ、
ポケットキャストだったかな、
そういったアプリでも検索できて、
番組を聞くことができるということで、
非常に作る方としては気が楽ですね。
実際僕は自宅から駅、駅から職場っていう、
2つ通勤で歩くタイミングがあって、
それが行きと帰りがあるので、
計4回、録音するタイミングがあるんですね。
だからこれはYouTubeじゃ絶対無理で、
音声だけだからできるっていう、
コンテンツの作成方法ですよね。
そんなこともあって、
これはYouTubeより圧倒的に楽だと思います。
12:04
自宅に着いたので、とりあえずここで一回切ります。
10分くらい話しましたね。
それでYouTubeよりも簡単だっていう話をしたんですけども、
もう一つはブログみたいな文字で書くことに比べても、
楽だよって話もしておきたいと思います。
ちゃんと台本もしくは、
ポッドキャストを作るときに話すことをまとめてから、
話されている方が多いと思うんですけども、
僕の場合はただただ頭の中に思い浮かんだことを話している状態です。
これが例えば同じ内容を文章で、
例えばブログなんかに書く場合は、
かなり時間がかかるんですよね。
思っていることをバーッと書き出したとしても、
その後で全体の構成を見直したり、
あるいは表現を直したり、
段落分けをどうするか、
やっぱり伝わるように書くっていうところで、
書き出した後、書きたいことを書き出した後の修正作業が、
かなり時間はかかるんですよね。
その分、出来上がったものは伝わりやすいものになっているとは思うんです。
しかしながら、そうやって文章としてアウトプットするっていうのに対して、
それなりの時間がかかるのは間違いないと思います。
それが良い面でもあるんですけど。
一方、ホットキャストの場合は、
本当にさっき申し上げたように思ったことを、
頭にイメージしているものを話していくだけなので、
基本、何の準備もいらないわけですね。
15:01
事前にある程度、ちょっと考えてはいるんですけどね。
さすがに何もないとね、話し始めていきなり話すことが思い浮かばない、
なんてことになってもそれは困っちゃうんで、
ある程度はこんなことを話そうっていうイメージは持っているんですけども、
細かい部分に関しては、本当に人と話すような感じに近いですよね。
誰かと会話しているときに個思を考えたり、
3つの要点を書き出したりということはあんまりしていないわけで、
このことを誰かに話そうって思ったような、
誰かに話そうと思った、その感じで今は録音しています。
なので本当にそういう意味でも手間がかからない。
今の2つですよね。
YouTubeなんかと比べて準備、
あるいはその後の編集のあたりの手間もかからないということ。
収録そのものもシンプルに済む。
歩きながらでもできる。
そしてもう一点は台本的なものとか、
あるいは修正、構成的なところも省略できちゃうというあたりが、
WindowsってのはPodcastの手軽さにつながる。
はい、エンディングです。
今日は音声テストを兼ねながら、
Podcastの簡単さというかやりやすさについて、
YouTubeやブログなんかと比べてみました。
今はお風呂の中で外付けマイクを自分の口の前に持ってきて話をしているので、
かなりクリアに撮れているはずです。
18:01
その分話し声はちょっと小さめで変な人になっちゃうので、
別にいいんですけどね、家の中なので。
さて、今日も大晦日で紅白を見終わって、
急遽録画したラトゥインプスの天気の子の主題歌のところをもう一回見直した後、
改めてミュージックステーションの時に録画した天気の子のバージョンを見て、
さらにYouTubeに上がっている大丈夫のPVを見たりして、
しばし天気の子の音楽録画を再認識、再評価して、
PVもなかなか良かったので、いいなぁと思った次第で。
これで今日の収録は終わりになりますが、
もし良かったら、あなたのお聞きのアプリで、
購読するとか定期購読するっていうボタンを押してください。
そうすると、なんとかって言うんですけども、
YouTubeで言うところの購読と同じなんですけども、
ポッドキャストにもそういう機能があるらしいので、
良かったら購読ボタンを押してください。
では、こんばんは。
20:07

コメント

スクロール