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2024-12-25 1:10:53

DevRel/Radio #196 〜2024年振り返り〜

196回目となる今回のテーマは「2024年振り返り」です。2024年、最後のDevRel/Radioになります。ということで、あなたの今年のアクティビティをDevRel軸で振り返ってください。登壇、コミュニティ、各種アウトプットなどなど…何ができて、何ができなかったのか教えてください!

そのほか、今後扱ってほしいテーマなども募集中です!

紹介したニュース

サマリー

DevRel Radioの196回目では、2024年の振り返りとDevRel Tokyoコミュニティに関する情報交換が行われます。また、今年の仕事やイベントについての意見が求められています。このエピソードでは、シリコンバレーの創業者モードの概念やAirbnbの事業運営における変化について議論がなされます。特に、企業成長に伴う官僚化やマーケットの変化に対する適応の難しさが強調されています。 2024年の振り返りを通じて、デベロッパーコミュニティや海外での活動の重要性が語られます。また、AWSでの登壇や記事作成を通じた成長、個人の発展についての考察も含まれています。また、DevRelの活動が紹介され、登壇やイベント参加の実績、ブログ執筆なども語られます。特に、札幌におけるXRコミュニティの活動や地方開発拠点のサポートについても触れられています。 2024年を振り返るエピソードでは、多様な技術的活動やコミュニティの重要性について語られています。特に展示会への出展やLT登壇の経験がシェアされ、オンラインとオフラインのつながりが再確認されます。また、デブレルラジオの最新エピソードでは、2024年の振り返りとクリスマスの祝い方についてのトークが展開されています。

DevRel Radioの紹介
皆さん、お疲れ様です。12月24日ですね。
DevRel Radioの196回目、やっていきたいと思います。
まず最初に、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばコミュニティマネージャーとか、デベロッパーアドボケイトとか、エヴァンジェリストとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやっているというそんなコミュニティになります。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラックに参加することもできますので、
ぜひDevRelに興味があるという方は参加いただければと思います。
あとは公式のXアカウントがありまして、
AtDevRelTokyoというアカウントですね。
普段はSharpDevRelJPというハッシュタグつけて投稿してますので、
ぜひそちらをウォッチいただけるとうれしいですというところで、
というところですね。
2024年の振り返り
今日は2024年最後のDevRelラジオということですね。
来週はですね、12月31日なのでさすがにやらないかなと思うんで、
皆さんどうなんでしょうね。
まだお仕事やられてる感じですよね。
会社さんによってはなんかもうね、
冬季休暇に入るっていうところもありますし、
私の付き合いのある海外のクライアントとかももう多分休みに入ってますね。
今日は全然一切連絡来てないので、
多分休みに入ってんのかなっていう感じですね。
で、海外の場合あれですよね。
逆に新年が早いっていうか、多分1月2日ぐらいから
もう普通に働き始めるのかなっていう気がしてますね。
日本の会社の場合は、多分3日まで、違う違う違う、
5日までか、5日まで休みなんですね今年は。
多分27日ぐらいまで仕事をして、そっから5日まで休みなのかなと思いますね。
というところで、今日のメインテーマは2024年振り返りとなっております。
皆さんのお仕事関係でコミュニティ周りの話でもいいんですけれども、
今年1年振り返ってどうだったかっていうところですね。
せっかく2024年最後というところもありますんで、
ぜひコメントお寄せいただけると嬉しいなと思っております。
そちらの話題はですね、6時過ぎぐらいから取り上げていこうかなと思いますので、
ぜひ今のうちにコメントいろいろお寄せいただけると嬉しいですね。
せっかく今年2024年も最後っていうところなので、
ぜひ初めての方もコメントいただけると嬉しいなと思っております。
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースっていうところをいくつかお届けしていこうかなと思うんですけれども、
先週はすいません、急遽録画になってしまって、
もともと録画しなくても大丈夫かなと思ってたんですけど、
イベントがね、7時開始ではあったんですけど、
多分会場の準備とかもあったりするんで、
6時半ギリギリまで放送をやってるのはまずいかなと思って変更したんですよね。
無事録画配信だったんで、特に問題なく福岡のイベントの方も完了したんですけれども、
やっぱね、地方はいいっすね。地方はイベントやるとめちゃくちゃ楽しいですね。
なんとなく、わかんないですけど、地方の方が人の集まりがいいような気がする、最近は。
東京はもうリモートワークの話が若干戻ってきつつあるみたいな。
会社に戻ってバックトゥーオフィスの話も出てきつつあるみたいですけど、
それでも多分フルリモートか、または週1,2ぐらいの出社みたいな方が結構多いので、
東京付近でイベントやっても、なかなか集まりが悪い場合があるかなっていう気がしてるんですよね。
言語とかにもよったりはするんですけど、テーマによってもいろいろ違うんですけれども、
かつてに比べると人の集まりっていうのはちょっと鈍いかなっていう気がしていて、
でも地方だと割と人集まってくれるっていう感じが見て取れますね。
なので、来年はね、やっぱり地方のイベント、地方っていうとあれですね、
東京以外のところでのイベントっていうのをもっと増やしていきたいなって思ってますね。
新しいドキュメンテーションフレームワーク
というところで、まずはですね、これ最近知ったんですけど、
Dear Taxisっていうやつですね。
これはドキュメンテーションのフレームワークらしくてですね、
私もまだあまり詳しく見れてないんですけれども、
体系的なドキュメント作成に用いられるフレームワークで、
ドキュメント化したい内容を整備のしやすさとか、
ドキュメントしたい内容をチュートリアルズ、ハウトゥーガイズ、
リファレンス、あとエクスプレネーションっていうところの4つに分けるということで、
より整備がしやすかったりとか、読みやすいドキュメントを作ることができるっていう、
そういうフレームワークがあるらしいですね。
これはフランス語だったかな、もともとが。
確か、違ったかな。
DearTaxisっていう考え方ですね。
そう、フランスですね。
DearTaxis.fr、フランスのドメインで取られてるんで。
確かに日本語もできたような気がしたので、
どこで翻訳できるんだったかな。
あれ、どっかに翻訳みたいなのがあった気がするんだけど、ないな。
全部英語かな。
私ちょっと勘違いしてましたね。
日本語みたいなのがあって、日本語も微妙にまだ全然は訳されてないなみたいな感じだったんですけど、
ほぼ英語しか今はないですね。
チュートリアルがまずありますと。
まず1個目がチュートリアルで、
チューターの指導のもとで行われる体験のことです。
チュートリアルは常に学習しなんですっていうことですね。
次がハウツーガイドっていうところで、
ハウツーガイドは問題を通して、あるいは結果に向かって読者を導く道順のことです。
ハウツーガイドはゴール思考です。
続いてリファレンスですね。
リファレンスガイドは技術的な説明と操作方法である。
参考資料は情報思考である。
その目指してる方向が全部異なるっていうことですね。
で、エクスプラネーション、いわゆる説明ですね。
説明とは内製を可能にするテーマの言説的な扱いである。
説明は理解思考であるということですね。
これなかなか書いてあることも難しいんですけど、
そのチュートリアル、ハウツーガイド、参考文献、あと解説かな、
それぞれに対して何を目指すべきかとか、
どういうふうに書くべきかみたいなのがそれぞれ説明されていて、
それに沿って書くことで、より理解度の深いドキュメントが作れるということなんですよね。
これを取り上げてるのがDMMinsideっていうDMMさんの内部のブログですかね。
ダイヤタクシスによる知見の体系化を図ろうとしている話っていうのがあって、
私が知ったのはこれがきっかけじゃないんですけど、
でもここで結構詳しくダイヤタクシスの説明をされてますね。
実際グーグルで調べてみると、
これはテクニカルドキュメントの構造化フレームワーク、ダイヤタクシストアっていうブログ、
これは2022年の12月にブログを書かれている方がいたりとか、
もっと古いのもあるな。
これは聞いたの記事で、ダイヤタクシスという思考ツールとしてのフレームワークっていう、
KDDやアジャール開発センターの記事ですね。
っていうのもありますね。
そうか、全然私がキャッチアップできてないだけで、
考え方的にはもう数年前から存在するもののようですね。
あとは最近のが多いかな。
例えば、これはサービスの名前がちょっと読めないんですけど、
Quarkusっていうのかな。
Quarkusのドキュメントに関して、
そのダイヤタクシスドキュメントフレームワークに合わせて構造を見直しましたみたいなんですね。
そういった記事もあったりしますね。
これはなかなかいい考え方な気がするな。
1回ぐらいこういうドキュメントのフレームワークみたいなものに関して、
それでイベントをやってみるのもいいかもしれないですね。
続いての話でですね。
こちらはCADDIさんかな。
C-A-D-D-I、CADDIさんって読むのかな。
すいません、ちょっと間違ってたら。
CADDI Tech Blogさんですね。
技術上の執筆を支える技術という記事が出ております。
この記事を書かれた小森さんという方ですね。
その方がプロになるためのウェブ技術入門っていう書籍ですね。
そちらを観光したというところで、
技術書執筆の技術的な側面について取り組んできたことを紹介したいと思います。
ということが書かれております。
面白いのが、面白いっていうか私が知らなかったんですけれども、
この小森さんっていう方がですね。
技術書執筆に用いたマークアップ言語っていいますね。
アントラっていうものなんですよね。
この小森さんのブログ記事の中でも、
アントラについては馴染みのない方も多いと思うので、
後ほど軽く紹介しますって書かれているので、
多分それほど有名ではないマークアップ言語なのかなと思いますね。
この今回の書籍ですね。
こちらは528ページと、
技術書の中でもかなりのボリュームがあるものになりますということですね。
経験者の方も多いと思いますが、
一定規模以上の技術書文章を執筆する場合、
マークダウンでは厳しい面が多いですと。
私個人としては以下のような機能は必須と考えています。
見出し図表の自動ナンバリング。
これ欲しいですよね。
これがマークダウンだとないので、
書とか説とかを頭に使って、
自分で裁判するみたいなことをやるんですけど、
後から図表を突っ込むとずれるんですよね。
なので自動ナンバリング確かに欲しいですよね。
あとは相互参照ができるとか、
ソースコードのインクルード。
これも欲しいですけど、ここはどうなんだろうな。
MDXとか使ったらもしかしたらできるかな。
でもめんどくさいですよね。
あとは複雑な表組。これはできないですよね。
注釈、参考文献ということですね。
個人的にはマークダウンで書けるのは、
6から8ページぐらいの分量かなと書いてありますね。
それでアントラですね。
アントラはASCII DOCKで記述したドキュメントから
静的サイトを構築するツールです。
主にソフトウェアプロダクトのドキュメントサイト構築用途だと思いますが、
技術書の執筆にも十分利用できましたということですね。
アントラのサイトがあるんですが、
アントラのサイト自体もアントラでできているということですね。
ウェブぐらいで言うと、
そんなにこれじゃないとできなさそうな予感はしないんですが、
でもきっと先ほど言っていたような
課題感というのは解決できるものなんじゃないかなと思いますね。
アントラでは本文を記述するASCII DOCKファイルをはじめ、
いくつかの設定ファイルや画像、サンプルコードなどを
決められたディレクトリ構成で配置していきますということで、
例えばページ図みたいなものがあって、
その中に本文を入れていったりとか、
あとはイメージ図とかイグザンプル図みたいなところに
ウェブサイトの構築と便利さ
画像とかサンプルコードをそれぞれ配置していって
インクルードしていくといった感じですね。
Dockerイメージも用意されているので、
サイトの構築というのはとても簡単にできるということですね。
執筆中はローカルPC上でサイトを生成して確認し、
出版社や作読者に確認してもらうときには、
GitLabページ図経由でサイトを共有して確認してもらうと
いった流れができるということですね。
これは普通にウェブサイトで確認して、
それを使えるっていうのは便利ですよね。
ドローアイオンも使えると。
サンプルコードも使えて、
サンプルアプリとかもそのまま使えると。
これを最終的に何で出力できるんだろうな。
たぶんアントラの機能なのであれですが、
たぶん出力するときにはPDFか、
あとはEPUBとか。
でも出版社向けだったらそうじゃなくてもいいのか。
アスキードックをサポートしてくれる出版社であれば
問題なく使えるのかなというところですね。
でも実際この小森さんが書かれた500ページ越えの
執筆とかにも十分耐えられたということなので、
この組み合わせ、アントラによる記述っていうのは
なかなか選択肢としてはありなのかもしれないですね。
シリコンバレーの創業者モード
アスキードックの反省点というのも挙げていて、
まずは参照が若干弱い。
小をまたいだときの参照が弱いみたいなことですね。
アントラでは小をまたいで見出しや図表を参照するとき、
その見出し文字列の部分を自動で取り出してくれません。
改め書いてあるんですけれども、
以下のようにリンクテキストも含めて直接指定せざるを得ないのですが、
見出し番号や説のタイトルが変わることもあるので、
不正確になってしまうということですね。
この小番号とかがまた変わったときに、
参照先の方が変わってくれなかったりとかしますよね。
あとはデザイナーに優しくないというのが書いてあったりしますね。
難しいけど、でもこれ一回ちょっと試してみたいな。
いいですね。
今じゃないですね。コメント来てますね。
大田翔さんから、海外企業のホリデーシーズンに乗っかって、
日本史は国内企業の関連に従うのが最強と。
確かにそうですね。
始まりは海外に合わせればもう多分休みが始まって、
開始は日本の漢集で3月日は休みなんですみたいなことを言えば、
5日まで休めるっていうのが確かに一番長いかもしれないですね。
某クラウドエサイヤーさんも恐らく今日が仕事収めなのかな。
なので全部で2週間弱ぐらい休みになるのかな。
そんな会社さんもあるっぽいですね。
どこでしたっけ?年末システムのリプレイスが云々みたいなことを書かれていた
何時だったか何かを見たような思いがありますけど、
ああいうのがあると休みも半端になってしまうというか、
その後代給とか取れればいいんでしょうけど、大変だなって思ったりしますね。
ではですね、続いてのところで、どれがいいかな。
これにしようかな。
これはちょっとDevRelとは離れるんですけど、
シリコンバレー創前、創業者モードって何だっていう記事が出ております。
これが元々Yコンか何か、ハッカーニュースだったかな。
そうですね、Yコンビネーターの共同創業者、
ポール・グレアムが書いた創業者モードっていう記事があってですね、
それが最近話題になっているということで、
これまでは事業の拡大につれ、創業者は創業者モードからマネージャーモードに
移行しなくてはならないというのが定説だったんだけれども、
最近この定説は間違いだったのではないかというのが、
ちょっと業界の中で司令渡ってきつつあるというのが、
このブログ記事ですね。
この中で書いてあるのがエアビーだったかなの例が出てるんですけれども、
企業が大きくなっていくと官僚化が進んでいくということですね。
他のスタートアップと同様に、最初は創業者の人がですね、
プロダクトマネージャーもやり、デザインもやり、オペレーションも、
あらゆることに対して自分が能動的に関わっていたということですね。
でも成長するにつれてプロダクトへの関与を意図的に減らし、
チームが早く動けるよう権限以上していったということなんですけれども、
早く動けるために権限以上していったはずなのに、
物事が進むペースがどんどん遅くなっていきましたと。
部下の間の意見の相違が増え、目標が不明確になり、推進力が弱まり、
人が足りないという声を頻繁に聞くようになったということですね。
そもそも企業の成長に伴い物事の推進力は低下しがちであるということなんですね。
いわゆる大企業病というふうに書いてあるんですけれども、
10個挙げてますね。
チーム別の技術スタックが発生したことによって技術的不採につながり、
チーム間の依存関係が増加したことで疲弊につながり、
チームごとに自分でやるから人をくれと要求されるようになり、
チーム内で機能を揃えていくと事業部というものが誕生して、
事業部の整備は予算次第というところがあって、
それぞれの事業部が予算くれくれみたいな感じで言うようになると。
結果的にその予算というのは人間関係次第というところがあって、
社内政治に勤しむようになっていくと。
これ結構あるあるですね、この流れ。
派閥が生まれ組織が官僚化し、官僚化したことによって各自の役割機体がだんだん不明確になっていき、
みんなが違う方向を向くようになって責任の所在も不明確になり、
説明責任がなくなり誰も頑張らなくなると。
なんかすごいこれあれですね、日本企業っぽい。
同じようなことがシリコンバレーでも起こるんだなっていう気がしますけど、
なんか日本企業でよく聞く話に見えますね。
Airbnbの変化と課題
その結果としてAirbnbの話ですけど、
2019年下期の状態を評価したときに、
過去4年間プロダクトの何が変わったかわからないと。
どうですかね、2015年とか。
最近ね、私も全然Airbnb使ってないんですよね。
行ってる国がインドばっかりっていうのもあるんですけど、
シンガポールも国の情勢とかが変わってるっていうところもあるんですけど、
Airbnbで予約が全然できないとか、
予約できる場所が少なくなってるのもあるし、
あと値段も、この値段だったらホテルでいいんじゃないみたいな感じの値段になってたりとか、
あとAirbnbに対してビジネスで取り組む人がすごく増えた結果として、
ただのホテルじゃんみたいな。
安いモールじゃなくて、ホステルじゃなくて、
すごく安く泊まらせるような、そういう感じの仕組みじゃんみたいな感じで、
もともとAirbnbって現地の人のように過ごすことができるとか、
あと安く泊まるために、それこそエアマットだけあればいいみたいな感じの、
そのぐらいのシンプルさみたいなものが売りだったはずなんですけど、
だんだん定型化していったりとかしていった結果、
体験がすごく損なわれちゃったような気がするんですよね。
確かにAirbnbって結構、2010何年ぐらいか忘れましたけど、
それこそワンルームマンションとかを持っている人たちに対してすごく営業をかけたりとか、
ワンルームを、そのためにAirbnbのためにワンルームを買って、
インバウンドのために貸し出したりとか、清掃とかもどっかの会社に依頼してみたいな感じで、
部屋をいくつも持ってるみたいな、そういう人めちゃくちゃいたような気がするんですよね。
特徴もそんななく、ただワンルームのマンションだけみたいなのが、
日本のAirbnbとかは増えてきちゃってて、私は本当使わなくなっちゃってますね。
もうここ最近何年も使ってないような気がしますね。
前はインドのときも使ったことあるんですよね。
今ゲスト来られましたね。お呼びします。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
怪我の調子はいかがですか?
いやー、そうですね。でも順調に回復はしてますね。ちょっと年内は無理そうだけどって感じですけど。
でもちょこちょこっと外出を始めたりしていて、ちょっと無理すれば数時間だったらいけるかなみたいなそんな感じ。
無理しなくてもいいと思うんですよ。
いやー、年末年始っていろいろありますよね。
あー、確かにね。
そうそうそう。
基本お家でゆっくりしてますね。
ありがたいことに、大きい自社カンファレンスとかが終わった後の事故だったので、最悪は免れたというか。
確かに。
そうそう、そんな感じなんで。
とりあえず今年一杯ゆっくり、年始一杯ぐらいまでゆっくりさせてもらって。
年明けは本社の方に行く予定もあるので、
それ終わってからお仕事頑張ろうかな。
それまでには回復しそうな感じですか?
多分、はい。でも年明けにももう一回来てくれって言われてはいる感じですね。
ギブスとかしてるわけじゃないですよね?
あれですね。ガチガチに固めてたのがちょっと柔らかめのサポーターに変わったって感じです。
それが無事取れればね。
ですですですです。
皆さんご無沙汰してます?生きてますよ。
さくたろうさんからコメントきてますね。無理せずと。
ありがとうございます。そうなんですよ。
いろんな人に言われるんですよ。
私は本当に物理的なハードストップかからないと永遠に働いてそうだから、
めっちゃ心配っていろんな人が言ってくれて、
そっか、俺そういう風に思われてるんだなみたいな。
我々の業界はね、別に場所にこだわらないっていうのもありますし、
メーブルの場合はね、特にオフィス、確かメーブルオフィスないんですよね?
ないない。日本にないです。
自宅の中でさえ動ければ仕事は続けられると思うんですけど、
でもこの間、昨日かマイクロソフト行ってませんでした?
昨日か一昨日か行ってましたよね、俺ね。
ホロレンブーがディスコンになるということで、コミュニティが一旦終了するということで、
これはちょっと在籍した時もいろいろお世話になったし、
行っておかねえとなと思って。家から近いんでね。
タクシーで行って帰ってみたいな感じで。
そうか。あれディスコンするのはもうとっくに決まってませんでしたっけ?
そうですね。3が出ないみたいな話はもうちょっと前に出て、
ディスコンだったのかな?3が出なくてサポートも26年か27年ぐらいまでみたいな感じらしいので、
Apple Vision Pro持って参加しました。
Apple Vision Proもね、どうなるんでしょうね。
分かんないですけど、何人か知っている方もいたりとか、
関口愛美さんとかはVision Proをつけて、実際にドローイングするというか、
デモまでされてて、すごいみたいな。
クラブハウスで初めてお話しして、そういえばフィジカルエンカウントしたことなかったなと思いながら、
たどたどしくお話しさせてもらったりとかしたんですけど。
クラブハウスもめちゃくちゃ懐かしいですね。
いや、懐かしい。懐かしいですよ。
あれ、そういえば、喋ったことあるがあるよなと思いながら、いつどこだったっけな。
自分の頭の中を探ってたら、クラブハウスだわ。
はい。
っていう感じでしたね。
じゅんさんからもコメント来てますね。東京で初対面した小田翔さん。
そうなんですよ。じゅんさんにも初めてフィジカルエンカウントできてですね、よかったです。
そういうのあるから、ホロのイベントで。
デベロッパーコミュニティの活動
そういうことですね。じゅんさんだからね。
そうなんですよ。そういったものもあるから、ちょっと無理してでも行こうかなみたいな感じで。
実際、慣れたというか実家のような安心感がある場所だったので、普通に後ろの方に座って、
関係者のようにだべってましたけど。
ただの外部参加者なはずなんですけどね、今はね。
そっか、HoloLensディスコンか。
なかなかあれですね、マイクロソフトさんはハード系の授業に弱いですね。
スマホとかもね、アンドロイド乗っけたりとかね。
後方で首番してましたと。
そういうことやってます。
なんかね、スマホとかもね、なかなか続かなかったりで。
2つ折りでやつとかもちょっと興味あったんですけどね。
ラップトップ何でしたっけ。
ラップトップは。
Kじゃなくて、あれ何だっけ、いつも売ってるやつ、マイクロソフトの。
いつも売ってるやつ、Surfaceじゃなくて。
そうだ、Surfaceだ。
なんかSurfaceも微妙に伸び悩んでいるというか、ポジショニングがようわからんみたいな感じがするんですけどね。
いろいろKickstand型とかCrumshell型とかいろいろ出してるので、MSにいたときは当たり前にSurface使ってたのであんまり個人的には違和感ないんですけど、
ただ、そうですね、プライベートというか今接続してるPCもそうですけど、当時から自分はMac使ってたのであんまり気にしたことなかった。
多分開発される方はSurfaceだとちょっとパワー足りないような気はしますね。
日本のビジネスだったらパナソニックのレッツノートとかのほうが拡張性めちゃくちゃ、
いまだに多分ディスプレイのDサブとかありそうなぐらいの勢いあるじゃないですか。
そうなんですよ。あれ便利なのか不便なのかあれですけど。確かにそうですね。
なのでビジネスなのか、ライトユーザーなのか、それともデザイナー向けなのかみたいな、ポジショニングがちょっと私にはSurfaceわからなかったっていう。
なるほど。シリーズ化してもいいかもしれないなと思いますよね。確かに。
こういう、はいはい。コパイロットPCそうですね。コパイロットボタンまで付いてますもんね、今ね。
それもSurfaceシリーズなんですか?
うんうん、だと思います。ちょっと自宅で持ってるPCはコパイロットボタンとかちょっと特にないのと、
あとショートカットコマンドで普通にチャットGPT直呼び出しみたいな3万円課金みたいな感じなので。
うんうんうん。
コパイロットPCか。そうですね。コパイロットがどこまでオートメーションしてくれるかですよね。
そうですね。確かに。いわゆるどこまでOSのところまで取り入れるのかっていうところだと思うんですけど、
もし何やってくれるというか、自然言語でどこまで動いてくれるかみたいなのは面白いかもしれないですけどね。
そういった意味だとAppleも一応チャットGPT連携始まってますからね。
そうですね。
まだ日本語が対応がしてないだけですけど、どうなることやら。
Androidも確かつい最近出したやつがあれですね、カメラからのAIの認識とかつけたりとかして。
今はウェイトリストかな。グラスのやつもあるという話ですね。
そうなんですね。なるほどな。
またGoogleグラスの夢再びですよ。
買いに行かなきゃいけないのかな。アメリカ行ったときに。
今度本社に行くときにはメタのサングラスか何か買おうかなと思ってたんですけど。
売ってるんですか、あれ。
アメリカは売ってたんですよね、あそこね。ベストバイに売ってて。
ビジョンプロ買ったんで、ちょっと見送ったんですけど。
今年本社行くときにボストンにあるんですけど、一旦ハワイを往復経由しようとしてて。
かつハワイに住泊しようとしてるというか、何ならボストンよりハワイにいる。
滞在に住むのが多いんですけど、予定では。ほぼハワイにいるんですけど。
そうそう、あれボストンに行くのかハワイに行くのかよくわかんないなとか言いながら、ようやくブッキングしちゃった。
そこでまたベストバイ、場所わかってるんで、ハワイの。
あれはレンズとかはどうなんですかね。
あれサングラスだと思うんで、国内に戻ったら作ってくれるところ探して土付きレンズ作ってもらおうかなぐらいに思ってますけど。
じゃあレンズは普通で、どこに照射するってことですか、情報。
あれどうなんでしょうね。まだちょっとそこまで調べきれてないんですよ。
別にメタじゃなくても、最近いろいろ出てるじゃないですか、X3Rとか。
そういったのもうちょっと調べて、年末まで時間あるし、調べてから欲しいやつ買おうかな。
じゅんさんから来てますね。レイバンメタってやつ。
そうそうレイバンメタですね。
そうなんですよ。アラモアナショッピングセンターのレイバンには売ってなかったんですよね。
ベストバイまで行かないと。ちょっと離れてるんですよね。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていこうと思うので、
小田将さんプライベートチャットに送ったURLお願いします。
はい。
今日のメインテーマは2024年振り返りというとこですけど、小田将さんどうなんでしょうね。
去年の年末に結婚されて、今年の年末に怪我をするっていうね。
すごいですよね。充実した1年だなって今年は思いましたね。
そうですね。
今年はちょっと前にこのデブレードラジオでも行ったような気がするんですけど、
自腹で結構海外行ったりとか海外コンファレンスコミュニティーとか参加させて。
確かに。ハワイに最初1月行きましたよね。
そうですそうです。
その後インドに行って、シンガポールに行って。
で、ちょっと前に韓国に行って。
韓国に行って。
みたいな感じで、全然自腹なんですけど。
その辺で行った先で、それこそハワイ行った時はトモミさんとね、
マイクロソフトのアドボケイトのトモミさんと食事しながらあれやこれや話したりだとか。
韓国も韓国で、マイクロソフトMVPが、韓国と日本のMVPが主催するハンゾーイベントに行って。
参加者で行ったはずなのに最後マイク握ってんだ俺みたいな感じ。
っていう感じで。
で、インドはね、厚木さんと一緒にデベロッパーサミットに参加したりだとか。
いろいろちょっと海外のアクティビティをやったりとかして。
年末ちょっと事故ってね、こうやって怪我しちゃいましたけど。
まあでも結果的に良かったかな。
ちょっと落ち着いた。
そうですそうです。
なんか皆さんより1ヶ月仕事収めが来たみたいな感じで。
ソロクで言えば1回休みみたいな感じですね。
アクティブに動いたから、ちょっと休憩必要だったのかなぐらいな感じで。
個人的にはポジティブで、別に骨も折れたわけじゃないし。
良かったですよね。まだね、骨折れたり、本当大事故っていうかね。
命に関わるような事故じゃなかったんで、まだ良かったですね。
そうですね。
ちょっと食事中の方いたらすいませんですけど。
事故った後にね、お腹減りすぎて、俺足から血ドクドク流れてるので、
このままコンビニに入って、お行儀の良いゾンビみたいな感じでおにぎり買って。
AWSの登壇と成長
おにぎりとコーラ買って。
どこの修羅の国かなって感じですね。
足引きぶりながらコンビニに入って行って、
衣類が血まみれなんですけど、ちょっと血とか垂れてるんだけど、
普通におにぎり買って、お行儀の良いゾンビみたいな感じで。
全然余裕でした。
余裕って言うとちょっと頭落ちるんだけど、大丈夫でした。
ではですね、一つ目ですね。
小田尚さん読んでもらってもいいですか。
一つ目はですね、レベルネームジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
今年もお世話になりました。
今年は力を入れていた上手UG登壇を9回できました。
素晴らしいですね。
昨年は1回だったので、前進できたと思います。
AWSに関する聞いた記事を17本書けた点も大きいです。
これも素晴らしい。
昨年の14本から少し積み上げてきました。
一方AWS認定は一つだけで改善余地が大きい部分です。
未承一杯でした。来年も引き続きよろしくお願いします。
とのことです。
すごくアウトプットが充実してた感じですね。
そうですね。どうなんでしょう。
今お仕事でも確かAWS結構触ってるみたいなことを
どっかに聞いたような気がするんです。
だから自分の仕事でやってるラインと
自分のアウトプットしたいラインみたいなのと
ベクトルが合ってきてやりやすい環境になったんじゃないかな
って気がします。
そうですね。
こういう登壇とか会社で支援してくれてるんですかね。
どうなんでしょうね。
どうなんでしょうね。
どうだろう。自分がSI行った時はそうでしたけど
支援してもらってる間は
支援というかOKってなってる間は
そんなにそこまで強い会社の支援なくても
結構自分で自由に時間見つけて作って喋ったりとか
記事書いたりとかしてましたね。
これはしかも会社の評価につながる活動なんですかね。
どうでしょうね。
でもなんか話の中で
お仕事してる話の中で
実はこんな記事書いてみたんだよねとか
こういった内容で発表したんだよねみたいなやつ
仕事の中で差し込むこととかができたりするので
多分書いたら差し込みたくなるんですよね。
自分もそうだったんですけど。
書いたり喋ったりしたら差し込みたくなるので
多分そういったことはやられてるような気がしますよね。
AWSの資格ってベンダーさんで何人持ってるみたいな
そういう基準があったりとかして
ゴールドパートナーになるためにはとか
そういうランクが変わってきて
それによってキックバックされる率とかが変わったりするんで
資格取ってそれに対して資格手当て取って出しても
会社としての儲けは全然
それとは比較にならないぐらいでっかくなるらしいので
なのでこういうのをせっかくやってるなら
支援してほしいですよね。会社としてもね。
そうですよね。そこら辺の契約ごととかあると思うので
確かによくあるのは会社で奨励金出したりとか
っていうパターンはあると思うんですけど
資格関連はそこまでだったって
ジャニーマーさんおっしゃってるので
どちらかというとやっぱり自分のために
いろいろ活動できた1年だったんじゃないかな
っていう気がしますね。
個人発展と評価
すごくいいと思います。
キザーさんからコメント来てますね。
AWSコミュニティで有名人になって
会社の上司からお前有名人だなとなりましたと。
ゴールドジャケットをここで着てね。
この外部から評価されると内部で評価されるっていう仕組み
これ常々どうなんだろうって思うんですけど
やっぱり未だに多いですね。
ちょっとド偏見ですけど外圧弱いですよね。
よくも悪くもね。
そうですよね。まず中で評価してやれよって思うんですけど
なかなか評価する人間が評価できるだけのスキルセット
持ってなかったりとかっていうのがあるんですよね。
そうですよね。
なんかすごい燃え上がるんですよね。
お前キザーさん頑張ってんだろみたいな。
間違いなく頑張っていらっしゃると思うんですよね。
だから結果が出てて。
それがベクトルというか方向がどうあっても
最終的にエンジニアとして尖ってますよとか
2024年の活動概要
エンジニアとして優秀なんですよっていうのを
どっちが先でもいいから分かってもらえたら
まあまあ最終的にはハッピーかなって気がしますけど。
そうですね。
身内こそ先に評価してやれよって。
そうなんですよね。背中押してやれよっていう気持ちは
確かにあるはあるですけどね。会社からね。
ではですね。2件目は私の方から読ましてもらいます。
DevRelネーム西から来た馬面のおとこさんですね。
いつもありがとうございます。
今週のテーマは2024年振り返り
あなたの今年のアクティビティを
DevRel軸で振り返ってくださいということなので
せっかくなので振り返ってみます。
登壇に関してですけれども
今年の個人的な目標CFPを含めて登壇12回でした。
年新やれるといいなと目標立てて
達成できてよかったです。
発信していると何か登壇して話してくださいと
声をかけていただけるのがとても嬉しいです。
イベント開催っていうところだと
自社で行っている技術イベントも
毎月1回を目標にやってきたので
12回実施できてよかったです。
直近1ヶ月先は予定を決めているのですが
毎月焦りながら企画をやっています。
先々までイベント予定を決められると
心穏やかになります。
続いてイベントの参加登録。
ラプラスのポートフォリオ機能によると
今年の自分は300程度のイベントに参加したようです。
すごいですね。
オンラインも便利ですが
オフラインのイベントが増えてきて
新たな出会いやつながりができたと思っています。
関係構築となりました。
ブログは3本。
個人のノートに綴ったアドベントカレンダー記事です。
アドベントカレンダーの空き枠があって
書けそうなのがあれば後日トライしたいです。
DevRelラジオお便り毎週投稿しました。
多分解禁かなと。
すごいですね。
ということで今年のアウトプットや
関係強化につながる活動を振り返りました。
マイベストとしては
DevRel Japan Conference 2024のCFPが採択されたことが
めちゃくちゃ嬉しかったです。
今後も挑戦していきたいです。
皆さんの振り返りも楽しみです。
XRコミュニティの活性化
今年もありがとうございました。
感謝です。
いただきました。
ありがとうございます。
素晴らしい。
すごいですね。
イベント講談を。
ちゃんと目標として12回やるっていって
先々週末かな
バックログワールド2024があって
私も参加登録してたんで行ったんですけど
その時腰がまだ痛くて
途中で退場になったんですけど
そこで西馬さんは登壇もされてたし
あと
何でしょうね
バックログのベストな使い方みたいな
アワードみたいなやつの審査員とかもやられてて
レビューアみたいなこともやられてて
すごいですね。
いろいろ活動されてましたね。
めちゃめちゃアクティブで良いですね。
そうですね。
300程度のイベントに参加してるってのも
これもまたすごいですね。
ほぼ毎日どこかしら
参加してるような感じですよね。
そうですね。
すごいな。
オンラインになってこれはやりやすくなった感は
あるかもしれないですね。
確かに。
ひどい時は5、6個いっぺんに参加して
俺、小徳大師になれねえなって思った時もありましたね。
ダブルブッキングも平気でやっちゃったりしてね。
途中で抜け出すんですね。
参加するとかね。
そうそうそうそう。
何のこっちゃわからんみたいな。
そういう感じですけど昔は。
さくたろうさんからコメント来てますね。
すごい、いきんきん2件はデフォかもですよね。
そうですよね。
多分そのぐらいのペースでやってる感じですよね。
はしご上等というか。
お昼開催とかね。
っていうのもちょこちょこと出てきたりとかして
必ずしも夜の時間帯だけじゃないみたいなのもあったりとかするんで。
参加しやすく、参加しやすくなったのと同時に
だからちょっと前に誰かと話した気がするんだけど
イベント多すぎないみたいなのも一部で出始めてますよね。
なんかこう有名どころはある程度全部参加してきてる人たちが
のきなみドロップアウトせざるを得ないような状況にもなってきてたりとかして
なかなかどうなんでしょうねその辺はね。
イベント参加コレクターみたいな感じの感覚持ってる人からすると
ちょっと心苦しいというかなんかこう
もやもやするような感じあるかもしれないですけど。
そうですね。そうなんですよね。
カンファレンスも多すぎ問題があって
もう結構企業の予算出しようないよみたいな状態になったりしますね。
そうなんですよね。当然件数多かったり被りが発生するとね
スポンサードしてもらうにもそれも分散してしまうのでね。
なかなか盛り上がる分にはめちゃめちゃいいと思うんだけど
多分スピード感が増えるイベントが増えるスピード感と
その企業の成長だったりとかスポンサードできる企業の数だったりとかが
少しアンマチを起こし始めてるのかなって気がしますよね。
そうなんですよね。なんかいい解決手段があるとね。
海外ここまでイベント多くないですからね。そもそもね。
日本結構多い気がしますね。
非常に多い気がする。
うん。
どうなんだろうな。別にそれが悪いってわけじゃないんですけどね。
カンファレンスって体育祭とか文化祭とかじゃないんですけど
どうなんだろう。年一とかでやるからすげー盛り上がるんだよって。
MSで働いてた時もそうだったんですよね。
小田将さん楽しそうですねって言われた時に
毎日文化祭って楽しそうだと思いますみたいな話をしたことが。
楽しいと思いますみたいな感じのちょっと嫌味じゃないけど
話をしたこともあったりとかしたんですけど。
木澤さんからいいコメント来てますね。
日本は業務後にイベントと、確かにこれは一個でかいかな。
海外基本的に夜イベントやるところはシンガポールが
今まで経験してるところだと思う。
なので、韓国どうだったんですかね。
韓国あれは平日行ったんですか。
あれは休日でしたね。半日ぐらい使ってた感じで。
半日っていうかほぼ丸一日ですからね。
パワープラットフォームとかも一緒だし。
日本発信のコンテンツとしてすごく強いなと思いましたね。
インドも土曜日の午前中にやるみたいな文化が若干。
土曜日は午後もやったりもするんですけど
基本的に土日のイベントとか周回しに行ったりもして
日本のトラフィック・ヨーロッパのイベントとか
ツイッターのイベントとか
そこはお客さんがお結びして便利な活動をして
んですけど 基本的に土日ですね なので 平日の夕方というか 仕事
終わった後 イベントがあるみたいな のは 結構 日本独自な感じはする
かな
おだしょー うん 部活動感覚かもし れんですよね
三沢 そうですね
おだしょー そういった春日なのか
三沢 そうですね 祭り好き 部活動好きかもしれないですね
おだしょー いや すごく成熟してる と思うんですよね だから 朝の時間
とか昼の時間とか もう隙間産業 みたいになってきてるところも
ちょっとあるのかなと思ったり とかして
三沢 そうですよね 朝隔日とか ありますもんね
おだしょー そう レベルすごい高い から こういったの また山越えたら
少し落ち着いたりとかすんのかな とか ちょっと楽観的には眺めて
ますけど
三沢 うん ランチ系とかもあります しね
おだしょー そうそう
三沢 はい 一日中イベントやってる 感じは確かにするわ
おだしょー すごいな
三沢 そうなんですよね なんか それで ちょっと懸念というか コンサル
だなって思うのは そっちのほう がメインになりすぎちゃって 本質
的なエンジニアリングだったり とか そういったところが 別に
おろそかになるっていうことはない とは思いますけど やっぱり遊んでる
じゃんっていう印象を強く あんまり 何だろうな 参加しない人とかに
持たれると ちょっとポジティブ じゃないなとか思ったりしますね
おだしょー うん 確かに そうですね ジャニーマンさんからは 体が開かない
ですねとか
三沢 はい そうそうそう
おだしょー ではですね 三件目ですね こちら 読んでいただいてもいいですか
三沢 はい 三件目ですね デブレル ネーム 札幌のじゅんさんですね
ありがとうございます 先日ありがとうございました というところで 2024年は三つの
観点で活動をまとめたいと思います 1 地方の開発拠点の形式をサポート
しました 3月にXR領域のハッカソン 10月に都市データ活用のXRハッカソン
がありました 春からは鹿児島 10月には島根のコミュニティが
サテライト開発拠点を作りました ので そのお手伝いをちょっとしました
2 北海道外から札幌に来る人々への お手伝いをしました 8月に三重県
のXRコミュニティとの合同イベント をこちらで開催して 建設分野への
つなぎをお手伝いしました 3月に 東京に行って 知り合った横浜のXR
企業が札幌に来る際の施設見学 などをアレンジしました また VR
チャット内で開かれるエンジニア 集会を合同で始めたへんから 以降
の勉強会でも発信のお手伝いを しています 昨日もやりました
3 札幌市内のXRエンジニアコミュニティ つながりを対象にしたコワーキング
スペース 無料利用の仕組みを一件 導入することに成功しました 私の
知り合いであれば ドロップイン 利用からの黙々会参加が大通り
で無料です 私自身の仕組みの方針 としては できるだけ物理的距離
を無視できる勉強会運営を増やし ながら 地元にお客が来た際には
物理解除を迅速に用意できる体制 を整えるという感じでやってき
ました 札幌の盛り上げにはあまり 気をしなかったほか 都内のXR企業
から魅力的に見えるブランドイメージ は作れませんでしたので 来年は
それらをどうするか考え中です とのことです ありがとうございます
参加者の意見と改善点
おだしょー うん なんかすごく 種をめっちゃまいてる感じがします
おだしょー そうですね めちゃくちゃ やってますね なんかこう 量ベクトル
やってるような感じというか アウト もイイもやってるみたいな感じ
おだしょー うん そうですね
おだしょー これもこれで活動量 すごいし 移動とかが大変だったり
とかするので その辺とかも相当 自分の時間を使われたのかなっていう
おだしょー なんかこういうコミュニティー ショップでいろんなところに行って
種まいてくれる人 イイですよね
おだしょー そうですね 何だろう 考え方とかフィロソフィーと言わ
えるのか やりたいっていう 火種 みたいなやつは いろんなところ
に眠ったりするんですけど それに ちゃんと着火してくれる存在
というか 1個正解を与えてくれる 存在というか こういうやり方を
すればあんまり疲れることなく 継続的にできるみたいな ハウトゥー
の部分を教えてくれる人とかって すごく重要だなと思いますね
おだしょー うん そうですよね 昔ってこういう
2024年の振り返り
コミュニティーを地方でやって くれる人って それぞれいたような
気がするんですけど コロナになって ちょっと名前が忘れちゃったという
か あれ ここのところって誰か いたはずなんだけどなみたいな
時があるんで こういうじゅんさん みたいな人が それぞれに行って
それぞれつなげられるよみたいな ことがあると 結構 ありがたがられる
気はしますよね
おだしょー そうですね 確かに コロナ 本当に前世紀の時には
地方の大金枝の方が 同じタイミング で情報が得られるようになった
から 東京に行って情報を持って 帰ってきて 地方に展開するという
自分の役割が忘れちゃったみたいな 感じのLTさんのような感じで ただ
需要としては それが復活している というか つなげたりだとか 東京
から展開したりだとかって役回り っていうのは また重要になって
くるんじゃないかなという気がします ね 多分 横連携して オンライン
も今は使えるから いい意味でリアルタイム というか そういったのもいけるん
じゃないかなという気がします
おだしょー そうですよね では 続いてのところ 私からいきます
Debrer Name T.Kizarさんですね いつも ありがとうございます 最後ということで
今年を振り返りたいと思います 一つ目は 展示会への出展です 6月
に出展した展示会のリーダーとして 奔走していました 無事やり遂げ
て終わった時には満足感は等し ようでした 来年も機会があれば
と思っています もう一つ挙げる としたら 海外でLT登壇したということ
ですね 意外たい思いをしました が 思い切って手を挙げてよかった
と思いました とはいえ 最近は 技術的な活動から遠ざかりつつ
あり ビハインドを感じており 今後の身の振り方についても悩む
年末となっています 最後に今年 1年お世話になりました 来年は
技術的活動の変化
オンサイトのイベントにも参加 したいですねと聞いております
おー なんかすごい不穏なメッセージ もありますけど
難しいですよね 前にちょこちょこ こういった場で言ったか覚えてない
ですけど ちょっと魔法戦士的な ニュアンスがあったりとかする
じゃないですか マーケティング な要素もあるし 技術的な要素も
あるし 軸足が 軸足というか体重 のバランスが少しどっちかによった
りとかすると 身の振り方に悩む みたいなこと 自分も同じように
考えてた時期もあるし 今も考えて たりはするので すごく気持ちは
分かります
おだしょー でも言うて安定する ことってまずないじゃないですか
今の業界的にも AI入ってきたって プログラミング自体どうなるんだ
みたいな話もあるとか 自動操作 の云々みたいなやつもあったり
するんで 不安定なのはしょうがない のかなっていう気もするんですけど
おだしょー そうですね 不安定 を楽しむぐらいが多分ちょうど
いいんだと思います 流されたら ダメですけどね 多分自分がやり
たいことなんか一つ一つ一つテーマ 掲げる必要ありますけど 流されない
形でうまく不安定の波に乗るという か 楽しむぐらいのほうが多分
気持ちよくやれるんじゃないかな って気がしますね
おだしょー そうですね その意味 では先週だったかな 西から来た
マザラン男さんがレジュメをまとめて メンテナンスしてるみたいな話
もあったりとかするんで ああいう 自分の今の立ち位置と市場のギャップ
みたいなものを確認して何するか みたいなのを決めておくのがいい
のかなっていう気はしますかね
おだしょー そうですね そういった 意味だと 今日のお便りにもあり
ましたけど 年初にちょっと目標 立てて それの作成に向けて1年やる
みたいな感じでやってもいいかもしれない し 多分だけど 結局自分もいろいろ
考えてたどり着いたことであんまり 深く考えすぎても手動かないから
しょうがねえなって思いました ね
おだしょー 確かに 考えすぎて止まっちゃうのも問題ですよね
おだしょー そう そうだったら 手動かしたほうが多分よっぽど
我々の場合は自分の身になるな って感じ
おだしょー 確かに では 最後の ご意見 コメント 読んでいただいて
もいいですか
おだしょー はい レベルネーム 作太郎さんですね ありがとうございます
おけが大丈夫でしょう 高校さん 今年も大変お世話になりました 今年
は転職して上院元年だったため ドメイン やペーパーワークなどの
学ぶことばかりでひたすら突き進ん でばかりでした 来年は手続き回り
は復習できると思うので もう少し 容量よく動けるようにと振る舞
いたいと思いますとのことです ありがとうございます
おだしょー やっぱオンボーディング がある年はしょうがないですよね
大変ですよね
おだしょー ちょっとバタバタします よね どの会社行ってもやっぱり
似たようなものはあるんだけど ツール が違うから手外しがあったり
とかしてね
おだしょー しかもだって作太郎 さんのところ 弁護士っていうか
法令系なので 新しく覚えなきゃ いけないこと たくさんあったと思
うんでね
おだしょー いや大変だと思います よ この辺はオンボーディングどう
だったかな 転職するたびにでも 最初の数ヶ月はやっぱり慣れる
コミュニティの役割
っていうフェーズで結構時間使って ましたよね
おだしょー そうですよね それが 億劫になってくると 転職するの
またドメインのことを覚えんの めんどくさいなみたいな感じで
ね めんどくさかったんですね 億劫になってくる
おだしょー 確かにあるある 今の 会社とか前の会社のときは何か
をやろうとしたときにこうやって たんだけど この会社はどうやって
やるんだろう 誰に聞こうみたいな ワンクッション ツークッション
挟むので慣れるまではね
おだしょー そうですよね だって おだしょー さんが最初に転職して
MSに行かれたときに技術書店で もう死んでるような顔してました
からね
おだしょー いや あれはやばかった もうね あれはそういったオペレーショナル
以外のところも変化がものすごく でかかったので カルチャーから
しても日経 がちがち固め日経から ゆるゆるでもないけど ポジション
的には比較的ゆるゆるだったので あれ 何でもかんでも自分で決めて
いいんだけど 自由と責任のバランス にやられてた感じですよね
おだしょー しかも頼まれると全部 その仕事を受けちゃうとかね
おだしょー そうそうそうそうそう
おだしょー 断ってもいいんだみたいなね
おだしょー そうそうそう 断る っていうのは あそこで結構覚え
ましたね 結構 お人良しだと思って いて 何でもかんでも受けてたんです
けど やっぱ断らないと回んねえ な普通にって言ってしまって
おだしょー そうですね 今だともう なんか もう 外資も2社目っていう
ところでもうずいぶん慣れた 感じですね
おだしょー もう はい あれはもう ありがたいことにだいぶ慣れました
ね こうやってちょっとね 怪我 とかしても 何だろうな うまく仕事
を回すというか 向こうとのコミュニケーション エラー起こさないとか そういった
細かいところもナチュラルにできる し 向こう向こうで何かそういった
状況だからっていうことで 何だろう 急ぎの仕事振ってこなくなったり
とか うまく仕事を回す術みたいな やつは身につけましたよね
おだしょー うん そうですね やっぱ そこら辺は慣れかもしれない
ですね
おだしょー うん 慣れの問題ある と思います ものすごく メイクル
の場合だとすごく何だろうな チームワーク良くてですね 怪我した
っていったらUberEatsの食事券 ちょっと 外に買いに行くの大変だろう
からって ちゃんと日本で使える UberEatsのギフトを送ってくれたり
だとか すごくサポーティブでした ね
おだしょー 面白いですね スタバ のチケットばっかり来ても受け
ますもんね
おだしょー そうですね MSはスタバ のチケットめっちゃ来ましたよね
MSのときはありがたく使わせて いただきましたけど
おだしょー 面白い わかりました 結構 今日は最後っていうところ
もあって コメントが多くてよかった ですね
おだしょー 素晴らしい ありがとうございます 皆さん
おだしょー はい 皆さん ありがとうございます
はい ではですね 来週はなしで また1月は7日ですね これからまた
やっていきますので なんかこれも やめどきが分からなくなってきて
ますね どういう扱いなんだろう みたいな
おだしょー 確かに確かに なかなか 出せんじゃないと思うんだけど
確かにね やるのは簡単だけど やめるタイミングってなかなか難しい
よね やめ方って
おだしょー そうですよね なんか 新しいチャレンジ 200回からなんか
新しい方式に変えようかな なんか
おだしょー など解きとかやります なんか
おだしょー マジで 来週ディアゴス ティーニ方式で
おだしょー なぞ解きみたいな 問題出して 来週答え合わせする
みたいな感じで
おだしょー ああ そういうこと いや でもそれコメントに じゃあ
答えを書いてもらうとかですよね
おだしょー とか とか とか こっち もなんかフリップ的なものを
用意してね
おだしょー はい はい
おだしょー やるとか ちょっと手間 かかっちゃうからね やるのにちょっと
手間がかかりすぎるとね 継続 のモチベーションだるくなっちゃう
おだしょー うん
おだしょー とか いや いいん じゃないですか だから 本当にサダイ
さんみたいにじゃんけんしても いいと思いますし
おだしょー それ そんなの それが 200回から変わる新しいこと じゃんけん
おだしょー デブレルじゃんけん するとか あるかもしんないなと
思うんですけどね 個人的には
おだしょー あれはひどい
おだしょー ないとコンテンツから入る みたいな
おだしょー でも一個ちょっと挑戦 したいのは 英語版のデブレル
ラジオは来年から始めていき たいんですよ
おだしょー いいですね
おだしょー それは多分 収録方式 とかで並行してできるかなという
感じではあるんですけど それ以外 には このデブレルラジオ自体の
200回から新しいチャレンジ 新しい フォーマットみたいなものできる
といいかなと思ってますね
おだしょー そうですね ロケかな
おだしょー ロケ 確かに ロケ いいかも そしたら 30分ぐらいちょっと
それ流すみたいな感じのやつとか ね
おだしょー そう V流すみたいな 感じで やったんですよね MSのとき
に 送られちゃったんですけど 自分 が辞めちゃったんで 送られちゃったん
ですけど 普通に俺 東京駅で はい 皆さん こんにちは みたいな
おだしょー 東京駅
おだしょー みたいな 普通にやって た
おだしょー 東京駅で何してんの なんで
おだしょー 怪しい人がいる
おだしょー 東京駅から 地方の XRコミュニティの様子を流すみたい
なので コミュニティに参加するの 怖くないよみたいな 地方行って
みるよみたいな感じで 東京駅から 地方に行くところと やってる内容
とか 動画を回してたんですよね
おだしょー コミュニティをラジオ の中で扱うみたいな感じなんですね
2024年への振り返り
おだしょー そうです 盛り上げ 施策じゃないけど やっぱりコミュニティ
のこと よく知らない人向けに コミュニティ 別にハードル高いもん
じゃないんだよっていうことを 何とかお知らせしたくて ただ 普通
に流して やってるところ流してる だけだと 長かったりとかして慣れ
ちゃったりとかするんで ちょっと ロケ的な 旅ロケ的な感じのもの
を作って 普通に東京駅で大声出して ましたね はい ということでねみたい
なこと言いながら
おだしょー やっぱり はい 言っちゃ うんだね
おだしょー 言っちゃう スイッチ 的な感じで
おだしょー 企業コミュニティを 巡るとか いいかもしれない 今の
UGの主催の人に コミュニティ の状況を聞いたりとか メーブル
もね メーブラーJPにやってたり するから そこの人とかもいたり
とか そういう ちょっとインタビュー とか やってみてもいいかもしれない
ですね
おだしょー うん いいと思います
おだしょー はい 分かりました はい ということでですね 2024年最後
今日はクリスマスイブらしいので いい子にしてる人にはプレゼント
来るかもしれないですね
おだしょー いや どうだろうな
おだしょー なんで そうなの
おだしょー いや 分かんないです 窓開けて 靴下ぶちまけて寝た年
があったんですけど 翌日何も状況 変わってなかったんで 俺 いい子
じゃなかったのかなみたいな
おだしょー それは僕からは言えない けど そういうことじゃないですか
おだしょー ちょっとやさぐれて た時ですよね 宿床とか居ながら
家中に 家で靴下全部ぶちまけて 寝た時にはダメだったり
おだしょー そうか 皆さんね ご家族 もいらっしゃると思うんで ぜひ
いいクリスマスを過ごしていただけ ればと思います
今週のデブレラジオ こちらで終了 していこうと思います 皆さん
良いお年をお過ごしください おだしょーさん ご参加ありがとうございます
おだしょー ありがとうございます 良いお年を皆さん
おだしょー では皆さん また再来週 お会いしましょう さよなら
おだしょー さよなら
01:10:53

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