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2020-08-09 05:46

ながらcast047 Lexis Audio Editor で録音してみた

Lexis Audio Editorの使い方も有用性もわかつてきた今日この頃。Anchorで録音→ダウンロード→Lexis Audio Editorで音量アップ→Anchorにアップロードというやり方のムダに気がついたので、いきなりLexis Audio Editorで録音してみました。結果はバッチリでした!次からこのやり方でいきます^_^
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はい、ながらキャストです。
今日、行きの通勤時間に一本、簡単に撮って、久しぶりだったんですけども、
今回はですね、いつも使っているAnkerではなくて、
Lexis Audio Editorというアプリを使って、録音してみています。
なんせね、朝はセミの声がすごかったんですよ。
で、今はもう9時回っているので、さすがにセミは鳴いていません。
結構静かだと思います。
で、実は長年、長年というか、
Podcast Ankerを使って始めたんですが、
ずっと懸案事項だったのが、音声が弱いというのが大問題で、
そのためにですね、それを改善するために、ピンマイクをつけたりとか、
ちょっと大きい声で話してみたりとかしているんですね。
ただやっぱりね、Ankerで撮って、そのまま素で上げちゃうと、
弱いんですよ、異関線。
で、実はね、このLexis Audio Editorというアプリを入れたのは、
その弱い音声を、ちょっと音量を上げたいという目的で入れてみたんです。
で、今朝撮った分は、それで処理しました。
で、何をやったかというと、
エフェクトという効果がいろいろあるんですが、
その中のノーマライズというエフェクトをかけてやると、
なんとなく音量が上がるんですよ。
他にもね、コンプレッサーというよくあるエフェクトもあるんですが、
これだとちょっと上がりすぎてですね、
なんか割れちゃうぐらいの感じ。
細かく設定できるので、それをちゃんとやるのもありかなとは思うんですが、
とりあえずノーマライズで結構きれいに大きくなったので、それと、
あとはイコライザーですね。
ちょっとセミの音がさすがに大きすぎたんで、
2キロぐらいかな、の周波数をちょっと落としてみました。
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今回はですね、今帰りの途中、帰り道で録音してるんですけども、
いっそのこと、このレクシスオーディオエディターを使って
録音したらどうなるだろうというところで試してるんです。
これのいいのはね、入力のレベルをちょっと調整できるんですよ。
今はですね、プラス10デシベルですかね、レックボリュームが。
なので一応ここにですね、レベルメーターみたいなものがリアルタイムで出るんですね。
なので振り切れると赤くなっちゃうっていうやつなんですけども、
今はそれが真ん中あたりで行ったり来たりするようなレベルで録音しています。
なのでこれで録音できれば結構いいのかもしれないという考えです。
あとこれはですね、ローカルこのスマホ自体に録音してるんじゃないかなと思うんで、
それで録音し終わったらちょっと調整して、でアンカーに上げる。
こんな流れができたらいいなと思ってます。
さて今回どんな感じになっているのか、ちょっと楽しみですね。
今日はこんなところです。レクシスオーディオエディターについての話でした。
ちなみにiPhoneやiPadだったら、iPadかな?僕iPhone知らないんで。
ボイスメモっていうねアプリがついてて標準の。
あれがなかなか使いやすそうなんですよね。
ゴリゴキャストを聞いてると高音質で録れるっていうのを聞いてお羨ましいと思ったんですが、
Android用にも探せばいいのはあるかもしれないですね。
とはいえ所詮歩きながら録ってるものなのでそんな高音質でもしょうがないんですけどね。
はい余分な話でした。最後までお聞きいただきありがとうございました。
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