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今回は、アンカーでアプリを使って録音する時のメリット、デメリット、この辺りをお話ししようと思います。
というのも、前回の配信が久しぶりにアンカーのアプリを使って録音しました。
iPhoneで直接話しかけて録音したのではなく、いつも使っているTASCAM DR-07Xを接続して録音しています。
だったんだけど、結構微妙だったなと思って、そこの話をするついでに、逆にアプリ自体で録音する時のメリットというのもあるので、その辺りをちょっとお話ししようと思います。
この番組は、KoukichiTがInstagram、Twitterなど、SNSアプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していく、ポッドキャスト聴くまとめです。
今回は、ポッドキャスト関連というところで、アンカーに関しての話となります。
まず、微妙だったと言ったら、音質が圧倒的に悪い。これを改めて感じました。
もともとずっとiPhone単体で録音したので、アンカーのアプリを通して録音していた時期は結構長いです。
今現状でもすでに300回配信を超えていて、厳密にはわかんないけど、たぶん100回行く前ぐらいから200回とか…
200回の時にはもうこのマイク使ってたっけな?わかんないけど、100回配信ぐらいはたぶんiPhoneで、なおかつアンカーのアプリを通して配信したとか、そのぐらいあると思います。
その時点では、それも何点があってやめたのかどっかで、何にしても使ってたにも関わらずやめた理由っていうのが何個かあって、一個アプリの仕様が変わってしまった。
iPhoneを耳にくっつけると録音開始して、耳から離すと録音停止みたいな機能があったのが、それはなくなってしまいました。
それがちょっと使い勝手が悪いなと思って、その後からはボイスメモのアプリを使って録音するようになって、そしたら単純にまず最初に思ったのが、
アンカーのアプリを通すとボリュームが圧倒的に小さい。
これアンカーに限らず他のPodcastとかラジオ配信アプリでも、iPhoneのアプリ純正のボイスメモで録音した時に比べると全然音が小さいんだけど、
当時ボリュームを気にしている時期があって、とにかく大きくないといけないみたいな。
今振り返って聞いてみると全部音割れしてるんだけど、みたいな感じでアンカーに関しては音が小さいぐらいしか当時ずっと考えてませんでした。
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音質に関しては、音質の方そんなに目が行かなかったのね。
音質が綺麗な方がいいとは思ったんだけど、iPhoneで直接話しかける感じで録音する感じが結構悪くないんじゃないかなと思ってて、
今思うとそれもすごい悪いんだけど音は。
だからどっちかというと、デプラスでボリュームの方に目が行っていて、このボイスメモアプリとアンカーの差は気にしてなかったです。
対してTASCAM DR-07X、今使っているもの。
これを購入してからっていうのはやっぱりiPhoneの音こんなに悪かったんだっていうのに気づけたというか。
ってなってからいろんなパターンをテストしてるから、それも含めて微妙な音の差とかっていうのも気になるような感じになっています、現状。
で、なんかそういう状態で改めて聞いてみると、なんか結構音悪いなって。ボリューム動向というよりも音質がものすごく悪いなっていう感じがします。
で、なんだろうな、感じたところだとパソコンからパソコンにマイクとか繋がって直接話しかけて録音したことある人はわかるかもしれないけど、
なんかこうハウリングっぽい感じになったりとか、この喋ってるときの語尾と言葉を発する始まりのところだけなんか変に響くというか、わかるかな。
なんかそんな感じがすごいあるんだよね、パソコンからの録音って。
で、それと同じような感じをちょっとアンカーアプリ使った時に受けました。このTASCAM DR-07X経由でっていう話です。
なのでちょっとアンカーアプリから録音するのはやっぱりダメだなと思って、今現状ボイスメモのアプリをまた改めて使っています。
はい、この音声は後で追加で録音しています。今現状の録音方法に関しては、アンカーアプリで録音でiPhoneに直接話しかける感じです。
この追加で録音している理由っていうのがもう一点重要なところ、アンカーアプリで直接録音のデメリット、これちょっと思い出したので、
これが、ちょっとね、もしかしたらこっちの勘違いもなんかあるかもしれないけど、この音声録音した後に音楽を追加ってできると思うんだけど、
この録音直後に出る画面で、そこで追加をしてしまうと音声が入ったデータしか残らなくなってしまうので、
ダウンロードしても音声入りのものしかダウンロードできなくなってしまう。
要はなんか著作権とかそういうのも気にするんであれば、その音楽入りのものは他のところにアップロードするっていうのはやめた方がいいわけで、
声だけのデータがないので、例えば俺自身で言うとRECにいつもアップして、向こうでBGM入れてるわけだけど、それができなくなってしまう。
っていうのが前回とか前々回とかやった時に感じて失敗したなっていうのがありました。
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なのでそこらへんちょっと大きなデメリットだなと思って、一応後で今追加をしています。
ということで、この音声自体も本当はTASCAM DR-07Xで、このAnkerアプリから録音したら一番ちょうど今の話にはマッチするんだけど、
この話の一番最後の方で触れてるけど電池がまたすぐ切れてしまう状況というか、状況というかまた切れてしまったので、
最後iPhoneで話をしてるんだけど、そういう流れで今現状はiPhoneとAnkerアプリでの録音になってます。
ということで続いて次元の音声の方に移行するのでよかったら聞いてください。
逆にメリット。これ昨日の配信の中で触れたのかな?どっかで触れたよね。最近触れたと思うんだけど。
Ankerのアプリを通すと、録音する時のこの画面マイクマークが出ててみたいな時間何分経過してとかあると思うけど、
そこにフラグを追加みたいなのが出ていて、これをタップするごとにマークを入れることができます。
昨日から話したねこれ。何にマークを入れるかというと、この録音状態のこのデータ、これの編集、このスプリット、分割をするという機能を使った時に、
本来なら再生しながらその場で聞いて、ここで切ろうってやってスプリットってやって繰り返さなきゃいけないんだけど、
喋っている最中録音中にそのフラグを入れておくことによってその分割画面のところでも線が入ってくれて目印になってくれます。
はい。だからまああれだよね。この1エピソードの中で分割したい時で見出しを入れたりとかそういう時に関しては、
Ankerのアプリ使って直接録音しつつそのポンポンフラグ追加をしていくと便利かなっていうのはあります。
そういう点ではすごい良いんだけど、音を考えてしまうとやっぱ微妙だなぁと思って。
はい、まあなんかそんな感じです。ついでにもう一点触れておくと、このAnkerのアプリ、
ウェブ上のってちょっとちゃんと覚えてないけど、Ankerのアプリで聞くと音が悪いんだよね。
録音した時の元のデータに比べて圧倒的に音が悪くなってます。そもそも。
これは自分の環境の話だけど、例えばAndroidだったら大丈夫とか、なんかそういうことがあるのかどうかわからないけど、iPhoneで聞いている限りはそういう感じです。
これそんなに気にせずにやっている人だと、そこってそんな差なんてあるかなと思うかもしれないけど、
本当にボイスメモのアプリで録音したものと聞き比べるともう露骨に違って、
それはAnkerにアップした時点で劣化してしまっているのかなと思ったらそういうことではなくて、
他のGoogleポッドキャストとかAppleポッドキャスト、Spotifyとか行くと全然綺麗なまま、
元の音質にかなり近いんじゃないかっていうまんまなのかなっていうぐらいの印象。
なおかつボリュームに関してはSpotifyがなんか大きいような気がします。結構差がある気がします。
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これはなんかより高音質で大きいボリュームで聞いて欲しいって場合にはSpotifyに流す、
シェアするとかがいいのかなと思うけど、ただしiPhoneの自分の環境のところで考えると、
シェアされたリンクから飛んでもWebブラウザ上で再生ができなくてアプリに飛ばされちゃうから、
アプリインストールしてない人はもうめんどくさくて聞いてくれないっていうか。
はい、ちょっと今もうiPhone直接話しかけてます。マイクの方がまた電池が切れて、
もう本当やっぱとにかくめちゃくちゃ切れるわ。そこだけってこともないけど結構そこは本当フラストレーションたまるところだよね。
1回途切れて、もう1回電源入れ直して、ちょっとはMOSだろうと思って、
そしたらまた10秒ぐらい話してまた切れてしまったので、もう今はiPhone直です。
逆にちょうどこの音質の比較にいいかなっていうところもあるので。
ということで今回Ankerのアプリ経由で録音した時のメリット・デメリットという話でした。
全然話変わるけど、YouTube今日1本アップしました。
GTV広告とかインスタライブのバッジ機能とかショッピング、
このあたりのインスタグラムの収益化機能の話、これを解説みたいな感じで話をしています。
話をしていますというか、ポッドキャストでこの前配信したものに
ブログの画面とか公式サイトの画像だとかを動画の中に入れて音声に合わせて流したとかそのぐらいの感じなんだけど、
音声だけよりは多少は何か伝わるものはあるんじゃないかなと思うので、
一応この配信にもYouTubeの動画のリンクとその時の記事のリンクも合わせて載せておくのでよかったらそちらも見てみてください。
ということで今回は以上です。さよなら。