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はーい、笹行です。
長田キャストを始めます。
この番組は、自分大好き59歳の私笹行の
声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、
息がハァハァ上がったり、
周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが、
何卒ご容赦ください。
はい、昨日ね雨降ったんですよね。
ちょっと路面も濡れてますけども、
まぁちょっと薄曇りで、
やや寒な感じの朝ですね。
昨日はお休みで、
あの、ケンアンのあれですね、メルカリに出品したパソコンを、
昨日ようやくね、コンビニから出荷しました。
物が大きかったんで、ひと仕事でしたけどね、
まぁちょっとこれで、家が片付いたなーっていうね、
すごい喜びもありますし、
まぁそれがね、お金になる、
お金というか、まぁメルカリのポイントになるので、
なんだかちょっと嬉しいですね。
たまにしかね、やらないんで、すっかり忘れてたんですけど、
そのメルカリの配送、ラクラクメルカリ便っていうのを、
使ってるんですけども、
あれを使うとですね、
そのコンビニで出荷するんだけど、
送料払わなくていいんだよね。
すっかり忘れてました。
あの財布の中身がちょっと寂しかったんで、月末で、
あのメルカリのポイントをメルペで支払えば、
多分いいなと思って、
まぁその覚悟をして行ったんですが、送料払わなくてしまった。
多分その売上から引かれるんでしょうね。
メルカリの手数料と送料ね。
まあ助かりましたね。
とりあえず。
そんなわけでね、今日は何を話すのかな?
とりあえず行ってみよう!
昨日ですね、結構溜まってたアニメを見たり、
まあポッドキャストを聞いたりしながら、
掃除やらいろいろやってたんで、
かなりね溜まったものを消費できたんですけども、
昨日ね、ポトフさんのね、ポッドキャストを聞いていて、
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かなりあの、わかりみが深かったというか、
共感することが多かったんで、
ちょっとその話をしようかな。
いくつかね話題になってたんですけど、
一つは、ポトフさんはもともと歩きながら、
ポッドキャストを収録するっていうのをずっとやってた方なんで、
僕の大先輩になるわけなんですけども、
あれですね、歩きながらの録音の話をしていて、
ポトフさんもね、僕と同じSHOCKSのオープンコムっていうのの、
僕はね、このマイクがついてるタイプを選んでるんですが、
マイクがついてない、マイクっていうか、
ブームマイクなしタイプを選んでるそうです。
で、録音はできるんだけど、音量が弱いっていう話をされてました。
でね、面白かったのは、この僕が使っているこのブームマイク付きは、
ちょっとこれつけて外歩くのは流石にねって、
おっしゃっていたんですけども、
実はその流石にねっていう、このブームマイク付き、
要はコールセンターみたいなイメージですけど、
ちっちゃいですからね、目立たないとは思うんだけど、
そのマイク付きのモデルを私はつけて、毎日出社、出勤しております。
ポトフさんはですね、その録音はできるんだけど、
そのオープンコム、ブームマイクなしのタイプでも、
録音はできるけど、音量が小さいっていうね、
音圧が小さいって話をされていて、
結局、スマホを自分の真ん前に置いてというか、
自分の前にして話をされてるっていう感じでしたね。
で、僕はそのブームマイク付きを使って、今もそうしてますし、
ここのところずっとそれでやってますが、
ちょっとそのことをお話ししていこうと思っています。
えっとですね、音圧はやっぱり低いんですね。
マイク付いてるからいいかなって思ったんですけども、
やっぱり僕の元々のスタイル、つまり電話をしてる感じで撮るのに比べると、
圧倒的に弱いんです。
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なので、これは音圧を上げる操作をしなければちょっと無理なんですね。
そしてもう一個、これが割と決定的に解決できてない問題なんですけど、
このBluetoothのヘッドセット、イヤホンのマイクで拾った音を、
録音できるアプリがほとんどないんですね。
で、もともと僕が愛用していた「Lexis Audio Editor」という音の編集ソフトなんですけど、
それも録音ができなくて、
やってるつもりでBluetoothで繋がって聞ける状態であるにもかかわらず、
拾ってるのはiPhone本体のマイクなんですね。
ほとんどのアプリがそれで、以前もそれでちょっと諦めたことがあったんで、
もしかしたら俺は何か設定を間違えてるのかもしれないんですけどね。
ご存知の方にはぜひ教えてもらいたいんだけど。
で、このSHOXのこのイヤホンのマイクで録音したものを、
今はAnkerの録音機能を使って録音をしています。
それなら一応なんとか録音はできるんですよ。
で、音圧が低いので、一度書き出して、
書き出してっていうか、さっきちょっと話が出たレクシスオーディオエディターにそのデータを送ります。
そうするとね、もう波形めちゃくちゃ小っちゃいんですよね。
それをエフェクト、それからアンプリファーっていう機能を使って、
例えば10dBぐらい乗っけちゃうようなことをして、
まず波形そのものをグワッと大きくした上で、
従来通りにコンプレッサーをかけて、大きすぎるところをちょっと小さくして、
逆に小さいところをちょっと大きくしてみたいなことをやってます。
どうだろう?そこでケースバイケースですけど、
例えば7dBぐらいボリュームを上げて、
で、マイナス15dBぐらいでコンプレッサーをかけるみたいなのを一度にやっちゃって、
それを再びAnkerに送ってます。
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まあかなり面倒くさい手続きをしてるわけね。
こうやって客観的に話をしてみると。
で、前はその電話してるスタイルでやってた時は、
まあ直接ね、そのレクシス、オーディオエディターに録音してたんで、
まああっち行ったりこっち行ったりっていう数は1回だけで済んだんだよね。
今はAnkerで録音して、レクシスに送って、で調整してまたAnkerに戻すみたいなやり方してる分、
手間はかかっちゃってますが、まあ慣れたかな。
まあ本当、このメリットってまだ味わえてないんだけど、
とりあえずスマホを外に出して、
耳のところに当てて喋るっていうポーズからは解放されたんで、
それは楽ですね。今も俺はこのポケットに手を突っ込んで、
スマホもポケットの中に入れちゃって話をしてるんで、
そういう意味では楽になりました。
音質はね、ちょっとよくわかんないな。
なんとなく軽くなったというか、
中音域、もごもごしてる部分がだいぶ減ったかなっていう気はしてますね。
前はね、Alexa Echo Showで再生したりすると、
中域がもうすごく強くて、結構ね、こもった感じになっちゃうのね。
それが嫌だったんだけど、この方式になってからは、
もうちょっと音が薄くなったというか、軽くなったので、
多少聞きやすくなったかもしれませんね。
これが今言ったような音の加工をやたらしているせいなのか、
それとも元々のこのSHOXの特性なのかは、ちょっとわからないんですけどね。
あとは、このノイズキャンセリングが結構強烈に効いているみたいで、
電車が走っている時なんかは、僕は今黙るようにしてるんですけども、
そうするとね、きれいにそこが無音になっちゃいますね。
だから、電車の音がしてても、喋っちゃって問題ないのかもしれないです。
今、現に電車が走ってたんだけど、
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これで声だけがしっかり聞こえてるなら、なかなかノイズキャンセルがすごい能力だなって思いますけど、どうでしょうね?
はい、そんなわけで今日は、私の歩きながら収録の現状についてお話ししてきました。
ノイズキャンセリングの能力はなかなかに高いので、
電車の音とか、あと風切り音も軽減されているなと思います。
ちょっとその分音質が変わっちゃってる部分はあるんですけども、
まあそうじてなんとかなってるかなと。
アンカーで録音したレベルは低いんですが、
その後ね、ちょっといじくって、
一応音圧を上げて、まあこれも聞くに絶えないレベルではないので、
まあ現状を良しとしましょうと思ってます。
今風吹いてる。
この感じ、この風切り音がどのぐらい軽減されているかっていうのが楽しみなんですけどね。
ちょっと多分今ここは音声、僕の声がノイズキャンセリングのせいで、
ちょっと不自然になってるかもしれませんが、
これがさ、iPhoneのマイクでやると結構な音量になっちゃうんだよね。
風切り音って。
なのでね、そこはもう格段に良くなったなと思ってます。
今後の課題なんですけど、
その音圧の低さがやっぱり課題ですね。
まあアンカーで録ってそのまま出せれば一番いいんだけどね。
どうしても音圧が低いんで、一回ね、波形を処理しなきゃいけなくなってます。
あと言わなかったんだけど、これはSHOXのせいなのか、アンカーのせいなのかわからないんだけど、
その録音したデータの一番最初に「プツッ」っていうね、破裂音がどうしても入っちゃうんだよね。
だからこれは毎回、そのセグメントごとに最初のこの「プツッ」っていうのは、
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Lexis Audio Editor上で削除してるんですけどね。
これはちょっと謎ですね。
まあそんな感じで。
風がひどい。
あのー、どっちかというと、良い音圧で録れるような、
キープリがあれば、使ってないんですよね。
あ、ちょっと今マックスがちょっと。
そこがクリアできれば、もう一段階上がるんだけどね。
でもさっきの繰り返しになるけど、一応そこそこの、
決して綺麗な音質ではないんですけども、
一応ね、言ってることはわかるというレベルではできているのでね、
当面このやり方を継続していこうかなと思っております。
で、たまにね、家で録音する時もあるので、
この間も昨日の配信か、スラムダンクの話をしたんですけども、
一番最後、通常ね、セグメント5個で配信してるんですけど、
どうしても何かね、言い足りない部分があったので、
6番目のセグメントも収録したんですよ。
で、それはね、家の中で寝室でこもってやったので、
周りの雑音もない状態だったので、
結構クリアに録れたんじゃないかなと思うんですけどね。
まあそういう家の中で収録する時も、このヘッドセットは楽には楽ですね。
とにかく姿勢が、スマホさ、耳のところに当ててなくていいっていうのは、
かなり気が楽なのでね、体力的にも楽です。
そこはね、もう明らかなメリットですね。
そんなわけでね、今後はいいアプリがあれば、
あとは、このBluetoothイヤホンで確実に録音できる、
何か裏技がわかればね、
またレクシスに直接録音できるようになればね、
入力ゲインの調整ができるんで、かなり良くなるとは思っております。
はい、じゃあ今日はこんなところです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。
ちゅーす。
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